バンコクでコーヒー巡りしてきました。今回はドリップコーヒーを提供していて豆も購入できる店に絞りました。タイは暑いので甘いコーヒーが市民権を得ている国です。まず1軒目は「Pacamara」決して広いとは言えない店内は日本と同じ。コーヒー豆の種類は豊富で店員さんが説明
コーヒーが好きすぎてコーヒーに投資してしまいました。セキュリテというこちらのサイトからhttps://www.securite.jp/ちょうど好きなカフェに投資できるってので1口約25000円程度で投資しました。正直、投資というよりは応援する意味で投資しました。何故かって言うと
業務用のエスプレッソマシーンを使ったら簡単にラテアートができたよ
自宅のエスプレッソマシーンを購入して早2年近く。未だに安定してラテアートができない僕。理想↓現実↓原因はわかっているんだ。ミルクのフォーミングが上手くいってない。そこでラテアート講座に行ってきた。3時間で4000円。流れとしては美味しいカフェラテとは?に始
「GLITCH COFFEE&ROASTERS(グリッチコーヒー)」で教えてもらった淹れ方を試してみたら最高に美味しい浅煎りのエチオピアが飲めたよ
浅煎りが苦手な僕でも好きな「GLITCH COFFEE & ROASTERS」コーヒー豆を買いました。エチオピアのアラカ。勝手にグリッチコーヒーと言ったらエチオピアのアラカは外せない。店員さんに淹れ方を相談してみたら丁寧に教えてくれました。①コーヒー豆中挽きで16.5gを準備②お
浅煎りが苦手な僕でも大好きなカフェ「GLITCH COFFEE&ROASTERS」
「浅煎りのコーヒー酸っぱくて苦手なんです」という方多いのではないでしょうか?僕もその一人です。でも浅煎りと否定する人はぜひ神保町の「GLITCH COFFEE&ROASTERS」を試してから判断してください。それからでも遅くはありません。初めての訪問の時エチオピアのアラカをウ
ストレス地獄の職場。そんな地獄にも救いが欲しい。そんな救いになる可能性がある「美味しいコーヒー」美味しいってのがポイントね。缶コーヒーじゃ嫌だし、職場でドリップするのも注目を集めるのは嫌。そんな時は 自宅でコーヒーを淹れてタンブラーで持ち運ぶ少し面倒だけ
僕はずっとシングルオリジンにこだわってたのはそれぞれの産地の特徴を掴むため。そこで僕的おすすめコーヒー産地を勝手に発表したいと思います。前提して僕の好みのコーヒーは・酸味控えめ・苦め、コク、甘みのバランスが良いこれです。チョコレート、ナッツ系のテイストは
今回紹介するのは「カフェテナンゴ」さん特徴的なのは中米コーヒー専門ということ。グアテマラ産のコーヒーに目がない僕にとって要チェックだったわけです。この店は駅から離れているが行く価値はあります。(学芸大学駅から徒歩20分)だって美味しいコーヒーがあるんです
今このケトルが気になってる。細口でお湯の温度を設定できる。つまり温度測る必要なし。自分で実際に試してわかったけど、抽出の温度も大事。温度が高い → 苦味が抽出されやすい温度が低い → 甘味、酸味が抽出されやすい大雑把に言うとこんな感じ。確かサザコーヒーの
地元のロースターでコーヒー豆を買ってるんだけど、オーナーがめちゃくちゃ面白い。僕がコーヒー豆を一気に600g買うと 「こんなに買って頂いて大丈夫なんですか?」高い豆を買うと 「これ高い豆だけど大丈夫ですか?」もうね、心配しすぎで面白い。なかなか味わいのあるお
表参道にある「Coffee Mameya」ここは座ってコーヒーを飲みに行くカフェではない。ここはコーヒーの悩み事を相談しに行くところである。(違うか)まあいわゆる豆売りがメインの店。まず店内で並ぶ。外国人も非常に多い。一人一人会話しながら好みのコーヒーを選んでいく。そ
「27 Coffee Roasters」のコーヒー豆レビュー
今回紹介するのは辻堂にある「27 Coffee Roasters」この店を初めて知ったのはコーヒーフェスティバルだった。目を引くオシャレなデザインのロゴと「El Puente」のゲイシャを提供していたから。ずっと気にはなっていた。実際に店舗に行ってみたいのだけれど辻堂に行く用事がな
ブルーボトル(Blue Bottle)のコーヒー豆が店舗に行かなくても買える!
以前こちらの記事で書いたブルーボトルのコーヒー豆が美味しいって話。http://blog.livedoor.jp/minnazidane-coffee/archives/16523076.html楽天で買えることがわかったのでお伝えします。嬉しくないですか?ブルーボトルはスタバと違って店舗数が少ないから中々地方に住んで
コーヒー好きを満足させてくれるコーヒー本を紹介します。「コーヒーは楽しい!」です。本屋で表紙に一目惚れして中身を覗いたらビックリ。イラストが多くてわかりやすい!コーヒーの産地、生産方法、焙煎、テイスティングまで幅広い内容(初心者から自宅コーヒーLoverまで満
「LIGHT UP COFFEE」を初めて知ったのはコーヒーフェスティバルだったと思う。水色と白の爽やかなデザインとコーヒー袋の動物のデザインが目立つため印象深かった。コーヒーフェスティバルでは混んでいたので豆を買うことはできなかったのでずっと気になってた。ツイッターや
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