不妊治療を乗り越え二人の子どもと賑やかな日々に、まさかの妊娠!超高齢出産に挑むワーキングママの日記。
不妊治療の末、2人の子どもに恵まれました。 子どもたちも成長し、仕事や自分の時間を少しずつ取り戻しつつあったある日、 まさかの第3子を自然妊娠!こんなことが起こるなんてという奇跡に戸惑いながら、超高齢出産に挑む記録でございます。
あたふたと過ごしているとあっという間に3ヶ月健診になりました。毎日、「今日は生後何日かー」と思っていたのは2か月くらいだったから、きっと産後60日くらいが最高潮に辛かったんだと思います。少しずつ育児に慣れ、ベビーも成長して、あやすと笑ったり、喃語が出るように
1学期も終わろうとする頃、長女の面談がありました。担任の先生は30歳くらいの女性です。確か長女の学校の卒業生だったはずです🏫 息子はいろいろ問題アリのそりゃもう手がかかる子なので、面談はドアを開けた瞬間から「いつもご迷惑おかけして、申し訳ございません。
これは先日、私がリアルに体験した保活です💧 現状、4月から認可保育所に入所出来るかかなり雲行きのあやしい我が家😥もちろん認証保育所も視野に入れています。入所に関して区で一括申し込みする認可と違い、認証は個別に対応しなきゃならず、一箇所ずつ説明会やら
4月にベビーを出産した私は、来年の4月に復職予定です。私の住む地域は都内屈指の保活激戦地らしく、産休に入るときに管理部のスタッフに「保活頑張ってくださいね!」と言われました😳 調べたところによると夫婦ともに正社員フルタイム勤務という通常の満点状態で、
育児の三種の神器、抱っこひも!結局私はエルゴベビーを購入しました。しかも限定キリンのソフィモデル (画像をお借りしてます)ものすご〜く悩んでこちらを購入し、使うのをとっても楽しみにしていました。以前にも書きましたが、上の子の頃はまだエルゴはあまり
一ヶ月健診も終わり、いよいよ予防接種が始まります。予防接種・・・スケジュールを組むのがややこしいのは変わらないけれど上の子たちの頃に比べて種類がかなり増えてます!ありがたいことに打ってなくても元気なんですけどねそしてこれは良い変化ですが、公費負担が増えて
なぜかベビーの一ヶ月健診と私の産後健診が連日になってしまい、産後初のイベントなのになかなかハード 私の健診は平日だったのですが、ベビーの健診は土曜日だったため主人と長女も同行することになりました。まずは産後健診。採血、採尿、血圧すべて異常なし。ベビーも看
今回の入院中は「完全ミルクのつもりはないけれど、とにかく母体の回復を最優先!退院後頼る人がいないんです!」と主張したので、夜間はミルクで預かってもらい、睡眠を確保しました。私の周りには我が子を含め完ミ、完母、混合それぞれで育てた子どもたちがいますが、みん
私は三人とも同じ病院で出産しましたが、初産からはすでに14年が経過しています第一子の頃は産後うつもワンオペ育児もあったはずですが言葉としては存在せず、母乳神話、帝王切開に対する偏見などはもっと強かったように思います。出産〜育児に対して世間的な認識も変化
ベビーの出生時刻は16:56、主人が戻ってきたのは結局17時半すぎ立ち会い出産には間に合いませんでした。仕事柄、過去二回立ち会えた方がラッキーでしかないのですが、主人としてはショックだったようです そして立ち会ってない分、産後の感謝が足りない!←これは今感じてる
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