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【漫画ブログ】竹男と月子の月国郷愁-つきぐにきょうしゅう- http://tukiguni.livedoor.blog/

【創作漫画ブログ】萩野町(はぎのちょう)を舞台に巻き起こる、人々の想いと伝統が紡ぐ摩訶不思議な物語。 『竹男と月子の月国郷愁』をお楽しみに!

【創作漫画ブログ】萩野町(はぎのちょう)を舞台に巻き起こる、人々の想いと伝統が紡ぐ摩訶不思議な物語。 『竹男と月子の月国郷愁』をお楽しみに!

相模国の竹の子
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2016/10/19

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  • 1月7日第7章「兄弟」その1

    1月7日第7章「兄弟」その1月子が白ウサギから渡された本は、萩野家が代々受け継いできたものであった。満月さんから話を聞く3人であったが・・・。次回につづく!

  • 1月3日第6章「心」その25

    1月3日第6章「心」その25エドワードと出会った月子!竹男も満月さんの無事を喜ぶ。そんな時、突然現れたのはなんと月子の父清太郎だった!次回に続く!

  • 1月1日第6章「心」その24

    1月1日第6章「心」その24無事ヤトを救うことができた竹男と月子。ヤトの姿は光り輝くと、竹男の中へと消えてしまった。不思議がる竹男たちの周りを、粉雪のように美しい光が舞い、二人は萩野町へと戻るのだった。次回へ続く!

  • 12月26日第6章「心」その23

    12月26日第6章「心」その23深く暗い水の中で一人待つヤトの元へ行く竹男と月子。月子の言葉に、ヤトはついに心を開く。優しく抱きしめられるヤト、そして・・・。次回に続く!

  • 12月22日第6章「心」その22

    12月22日第6章「心」その22水の中へと沈んでいく少女。二人の間の距離は少しずつ広がっていく…。行かないでと叫ぶヤトに、少女は「また会えるよ」と声をかける。「光を探して、ヤト。姿形が変わってもあなたの側にいるから…」そして…。次回に続く!

  • 12月20日第6章「心」その20

    12月20日第6章「心」その20竹男の体を狼男をすり抜けてしまった…。地面に座り込む竹男、そして月子の脳裏に再び白ウサギの声が響く。この世界にやってきた意味を問う竹男に、白ウサギは「祈りを繋ぐため」と答えたのだった。次回に続く!

  • 12月19日第6章「心」その19

    12月19日第6章「心」その19狼男の言葉に、唖然とする竹男。再び弓を構えた狼男を見て、咄嗟に飛びかかる竹男。「今すぐやめるんだ!」しかし、また竹男は彼の体をすり抜けてしまい…。 次回に続く!

  • 12月19日第6章「心」その19

    12月19日第6章「心」その19狼男の言葉に、唖然とする竹男。再び弓を構えた狼男を見て、咄嗟に飛びかかる竹男。「今すぐやめるんだ!」しかし、また竹男は彼の体をすり抜けてしまい…。 次回に続く!

  • 12月21日第6章「心」その21

    12月21日第6章「心」その21白ウサギの声が響き、気がつけば世界は水の中へと変わっていた。二人は少女とヤトの最後の約束を見届ける・・・。次回に続く!

  • 12月18日第6章「心」その18

    水の中へと倒れる少女とヤト。彼らを見下ろす狼男のマントが風に吹かれてなびく。「我らこそ正義。穢れを祓うことこそ、神のご意志であるのだ」それを聞いた竹男は・・・。次回に続く!

  • 12月17日第6章「心」その17

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』12月17日第6章「心」その17再会を喜ぶヤトと少女。そんな二人を引き裂いたのは狼男が放った矢であった…。突然の出来事に、竹男と月子は…。次回に続く!

  • 12月16日第6章「心」その16

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』12月16日第6章その16船の上で一羽の鳥を呼ぶ少女。少女は鳥をヤト、と呼んだ。「向こうに行ってもずっと一緒よ、ヤト」 少女はヤトを抱きしめて再開を喜ぶが・・・。次回に続く!

  • 11月14日第6章「心」その15

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』11月14日第6章「心」その15狼から人に姿を変えた男は湖を進む小さな船を見つける・・・。船に乗る人々はどこかを目指しているようだが・・・。次回に続く!

  • 11月13日第6章「心」その14

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』11月13日第6章「心」その14「この世界は普通じゃない・・・!」驚く竹男の脳裏に、再び声が響く。『ここはあの子のいた世界・・・、あの子の心が本に刻んだ最後の夜・・・』いったいその言葉の意味とは・・・?次回に続く!

  • 11月11日第6章「心」その13

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』11月11日第6章「心」その13竹男たちの目の前で、突然狼の体が眩い光に包み込まれた。狼の体は見る見るうちに、その姿を変えていき・・・!?次回に続く!

  • 11月10日第6章「心」その12

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』11月10日第6章「心」その12竹男たちの体をすり抜けていく狼。なんと狼は竹男たちが見えていないようだった!そして竹男たちの目の前で狼の体が光輝いて・・・!?次回に続く!

  • 11月9日第6章「心」その11

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』11月9日第6章「心」その11竹男たちに襲い掛かる狼・・・!竹男は泣き付く月子を咄嗟に庇う。けれど、狼は竹男たちの体をすり抜けて・・・!?次回に続く!

  • 11月7日第6章「心」その10

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』11月7日第6章「心」その10竹男たちの目の前に現れた大きな獣、それはなんと狼!?そして狼は竹男たちに向かって襲いかかる・・・!次回に続く!

  • 11月6日第6章「心」その9

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』11月6日第6章「心」その9次々へとやってくるカラス達。まるで何かに追われているようにも見えた。カラス達を見つめる竹男と月子の背後から、迫る大きな獣の姿が・・・!次回に続く!

  • 11月5日第6章「心」その8

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』11月5日第6章「心」その8湖の中へ勢いよく飛び込んでいくカラス達。カラス達に一体なにが起こっているのか・・・。そして、それを眺める竹男たちの背後に迫る獣の姿が・・・!次回に続く!

  • 11月4日第6章「心」その7

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』11月4日第6章「心」その7満月にうつるカラス達の影。思わず駆け寄る竹男たちだったが、カラス達の様子が変わって・・・。次回に続く!

  • 11月3日第6章「心」その6

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』11月3日第6章「心」その6カラスたちの前に現れた1人の男・・・。「あの迷いカラスの魂を受け入れられるか」男は呟き、真黒の翼を持つカラスたちが空高く舞い上がる・・・。次回に続く!

  • 11月2日第6章「心」その5

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』11月2日第6章「心」その5飛び去ったカラスは鳥居の前で、「オオガミ様」を呼ぶ。タケオが迷いカラスの「心」に入ったことをつげ、喜ぶカラスたち。そこへ現れたオオガミ様とは・・・!?次回に続く!

  • 11月1日第6章「心」その4

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』11月1日第6章「心」その4エドワードと満月さんを見下ろしていた一羽のカラス。飛び立ち山を越え町を越え、古びた鳥居のある場所へたどり着くと・・・。次回に続く!

  • 10月31日第6章「心」その3

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月31日第6章「心」その3「もしタケオがあの化け物に食われてたら、どうしよう・・・!」思わず弱音を吐くエドワードを慰める満月さん。そんなふたりを木の上から見ている1羽のカラスがいた・・・。次回に続く!

  • 10月30日第6章「心」その2

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月30日第6章「心」その2「もっと早く来るんだった・・・」崩れ落ちたエドワードは呟いた。淡々とタケオへの思いと、ここへ来た理由を語るエドワードだったが・・・。次回に続く!

  • 10月29日第6章「心」その1

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月29日第6章「心」その1その頃、エドワードと満月さんは・・・。鳥と共に消えてしまった竹男に、ふたりは呆然としていた。突然のことに、声を荒げるエドワードだったが・・・。次回に続く!

  • 10月28日第5章「ひとりじゃない」その38

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月28日第5章「ひとりじゃない」その38つる草から抜け出せそうだと安心した竹男だったが、外に広がっていたのは、なんと見たこともない場所だった!?次回に続く!

  • 10月27日第5章「ひとりじゃない」その37

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月27日第5章「ひとりじゃない」その37がさがさと草をかき分ける手。ばさりと音を立て、開いた穴から見えたのは竹男と月子のふたりの姿。そして、月子が見つけたものとは・・・?次回に続く!

  • 10月26日第5章「ひとりじゃない」その36

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月26日第5章「ひとりじゃない」その36本に書かれた『最後の夜』って?考える間もなく本から現われたのは、なんと・・・草!?勢いよく溢れる草に、竹男と月子は包まれて・・・。次回に続く!

  • 10月25日第5章「ひとりじゃない」その35

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月25日第5章「ひとりじゃない」その35黒い羽根が浮かび上がった書になにかを記す。その文字とは・・・、『最後の夜』?次回に続く!

  • 10月24日第5章「ひとりじゃない」その34

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月24日第5章「ひとりじゃない」その34白ウサギから渡された物。なんとそれはあの時の本だった・・・!?竹男の胸ポケットにいつの間にか入っていた鳥の羽。それを本に置くと・・・。次回に続く!

  • 10月23日第5章「ひとりじゃない」その33

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月23日第5章「ひとりじゃない」その33約束を思い出した月子。「今度は私があの子を助ける番だわ・・・」白ウサギは竹男と月子に渡したものとは・・・!次回に続く!

  • 10月22日第5章「ひとりじゃない」その32

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月22日第5章「ひとりじゃない」その32あの日月子を助けてくれた男の人・・・。月子は彼との約束を思い出す・・・。次回に続く!

  • 10月21日第5章「ひとりじゃない」その31

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月21日第5章「ひとりじゃない」その31月子が語る、幼い日のあの事件。暗闇の中に残されたあの鳥を、自分と重ねる月子。そして、あの日月子を助けた人とは・・・?次回に続く!

  • 漫画更新お休みのお知らせ

    本日の漫画更新お休みのお知らせラグビー観戦で盛り上がりに盛り上がってしまったため、漫画制作が手につかず、本日はお休みさせていただきます・・・(なんてこったー!)日本ラグビーすごいぞ!これからもがんばれ日本ラグビー!そして頑張れ竹の子!竹の子はもっと頑張れ!

  • 10月19日第5章「ひとりじゃない」その30

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月19日第5章「ひとりじゃない」その30再び竹男の前に現れた白ウサギ!「あの子は今、心を閉ざしてしまっているのです」。そう語る白ウサギ。その意味とは一体・・・。次回に続く!

  • 10月18日第5章「ひとりじゃない」その29

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月18日第5章「ひとりじゃない」その29竹男を襲った鳥・・・。それでもあの暗闇の中でひとりぼっちにはできない・・・。竹男はあの子との約束を思い出す・・・。次回に続く!

  • 10月17日第5章「ひとりじゃない」その28

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月17日第5章「ひとりじゃない」その28竹男は腕の中にいた「あの子」が居ないことに気がつく。そして、月子が見つけた先には・・・。不思議な穴の中に囚われたままの「あの子」の姿。竹男は駆け寄るが・・・。次回に続く!

  • 10月16日第5章「ひとりじゃない」その27

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月16日第5章「ひとりじゃない」その27光の中に手を伸ばした竹男。その先で待っていたのは、なんと月子だった!困惑する竹男、そして、ハッと何かに気がついて・・・。次回に続く!

  • 10月15日第5章「ひとりじゃない」その26

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月15日第5章「ひとりじゃない」その26暖かい光を見つけた竹男。抱きかかえた鳥に語りかけるが、鳥は小さく鳴くばかり・・・。竹男はそっと光に手を伸ばして・・・。次回に続く!

  • 10月14日第5章「ひとりじゃない」その25

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月14日第5章「ひとりじゃない」その25竹男は光を見つけた。あたりの水はいつの間にか消えていた。ピチャピチャと水音を立てながら、竹男は光りへ近づいていくと・・・。次回に続く!

  • 10月13日第5章「ひとりじゃない」その24

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月13日第5章「ひとりじゃない」その24暗闇の中で、鳥の影を見つけた竹男。竹男は自分の腕でそっと抱きしめる。「これで、ふたりぼっちだ」その時、突然光がさして…!?次回に続く!

  • 台風接近のため、本日の漫画更新お休みのお知らせ

    こんにちは!制作者の竹の子です!台風接近のため、本日の漫画更新をお休みさせていただきます!相模国・・・、神奈川では相模川氾濫の恐れがあるとのこと、皆様も今から浸水に備えてください!また、避難所が近くにある方は迷わずGO!竹の子も、我が家の愛犬と家族と共に頑張

  • 10月11日第5章「ひとりじゃない」その23

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月11日第5章「ひとりじゃない」その23一方その頃、竹男は暗闇の中・・・。暗い水底へ沈んでいく・・・。そして・・・。次回に続く!

  • 10月10日第5章「ひとりじゃない」その22

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月10日第5章「ひとりじゃない」その22眩い光の中、声が響いた。『さあ、月子。わたしを受け入れて!』そして暗い水の中で、泡が静かに音を立てる・・・。次回に続く!

  • 10月9日第5章「ひとりじゃない」その21

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月9日第5章「ひとりじゃない」その21白ウサギは月子の囁く。「さぁ、祈って。生きとし生きる全ての者のために・・・」次回に続く!

  • 10月8日第5章「ひとりじゃない」その20

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月8日第5章「ひとりじゃない」その20『わたしは祈り 平和を愛する心』白ウサギは月子の目の前で姿を変える・・・!次回に続く!

  • 10月7日第5章「ひとりじゃない」その19

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月7日第5章「ひとりじゃない」その19「竹男先生に何があったの!?」「私、どうしたらいいの!?」「お願い!教えて!」月子の願いに、白ウサギは・・・。次回に続く!

  • 10月6日第5章「ひとりじゃない」その18

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月6日第5章「ひとりじゃない」その18「月子、どうかあなたの力を貸してください」白ウサギは月子に願う。そして、月子は夢が本当だと知って・・・。次回に続く!

  • 10月5日第5章「ひとりじゃない」その17

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月5日第5章「ひとりじゃない」その17傷ついた白ウサギの姿をみて涙する月子。ソファーにそっと寝かせてあげると、再び白ウサギは輝きだして・・・。次回に続く!

  • 10月4日第5章「ひとりじゃない」その16

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月4日第5章「ひとりじゃない」その16光の中から現れたのは、あの白ウサギだった!そっと腕の中に抱きしめる月子。白ウサギが傷だらけになっていることに気がついて・・・。次回に続く!

  • 10月3日第5章「ひとりじゃない」その15

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月3日第5章「ひとりじゃない」その15優しく暖かな光が月子に降り注ぐ。月子はその光に見覚えが・・・?次回に続く!

  • 10月2日第5章「ひとりじゃない」その14

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月2日第5章「ひとりじゃない」その14水の中へと沈む竹男の夢をみた月子。ざわざわとした不安でいっぱいになる心を必死になだめようとしていた。その時、月子の頭上でなにかが光って・・・。次回に続く!

  • 10月1日第5章「ひとりじゃない」その13

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』10月1日第5章「ひとりじゃない」その13水の中に沈む竹男の姿、声にならない竹男の助けを聞きつけたのは、なんと月子だった・・・!?次回に続く!

  • 9月30日第5章「ひとりじゃない」その12

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月30日第5章「ひとりじゃない」その12影に飲み込まれた竹男。気がつけば辺りは暗い水の中だった。沈みこむ竹男の隣に小さな影がひとつあった・・・。次回に続く!

  • 9月29日 『更新お休みのお知らせ』

    本日の更新お休みのお知らせ

  • 9月28日第5章「ひとりじゃない」その11

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月28日第5章「ひとりじゃない」その11その刹那、大きな影が竹男を飲み込む。そして・・・。次回に続く!

  • 9月27日第5章「ひとりじゃない」その10

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月27日第5章「ひとりじゃない」その10姿を消してしまった謎の化け物、いったいどこへ行ってしまったのか!?どこから姿を見せるのか、震え後ずさりする竹男だったが…。次回に続く!

  • 9月26日第5章「ひとりじゃない」その9

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月26日第5章「ひとりじゃない」その9満月さんはエドワードが竹男の弟であることを思い出す。そんなふたりはこんな時にも言い争いをして・・・。今あの謎の鳥はどこに・・・!空を見上げた満月さんが何かに気がついて・・・。次回に続く!

  • 9月25日第5章「ひとりじゃない」その8

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月25日第5章「ひとりじゃない」その8間一髪で竹男を助けたエドワード。黒い翼の化け物は再び空へ飛び上がる。木の陰に隠れた満月さんだったが、ふとエドワードの言葉に何かを思い出して・・・。次回に続く!

  • 9月24日第5章「ひとりじゃない」その7

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月24日第5章「ひとりじゃない」その7竹男に向かって鋭い爪が襲い掛かる!それに気がつくエドワード。「危ない!」と竹男を庇う彼だったが、兄ちゃんって!?次回に続く!

  • 9月23日第5章「ひとりじゃない」その6

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月23日第5章「ひとりじゃない」その6「こっち、こっち・・・」と恐ろしげな声が竹男を包む。見たことのない化け物の姿を前に、満月さんとエドワードは震え慄く。その時、エドワードは様子のおかしい竹男に気がつく。次回に続く!

  • 9月22日第5章「ひとりじゃない」その5

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月22日第5章「ひとりじゃない」その5一方その頃竹男たちは・・・。目の前に現れた黒い翼を持つ謎の鳥の化け物。そして竹男の脳裏にひびく謎の声はいったい…!?次回に続く!

  • 9月21日第5章「ひとりじゃない」その4

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月21日第5章「ひとりじゃない」その4毎度おなじみ真木の「余計な一言」で、清太郎の雷が落ちる。そんないつも通りのふたりの影で、人知れず不穏な空気が流れていた・・・。次回に続く!

  • 9月20日第5章「ひとりじゃない」その3

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月20日第5章「ひとりじゃない」その3なにかに気がついた清太郎たち。その視線の先には、なんと真っ二つに引き裂かれた看板が・・・!いったい誰の仕業なのか・・・!?次回に続く!

  • 9月19日第5章「ひとりじゃない」その2

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月19日第5章「ひとりじゃない」その2道に落ちていた、切り裂かれたリュックを見た真木は、竹男が「金髪男」に襲われた!と騒ぐ。それをなだめる清太郎であったが、その時ふたりが見つけたものとは・・・!?次回に続く!

  • 9月18日第5章「ひとりじゃない」その1

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月18日第5章「ひとりじゃない」その1一方その頃清太郎は、タクシー運転手真木と「謎の金髪男」を探していた。その時、道端に落ちているリュックを見つけた清太郎。ぼろぼろになったリュックが竹男のものであると分かり・・・。次回に続く!

  • 9月17日第四章「消えない痛み」その33

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月17日第四章「消えない痛み」その33「マッテ ヒカリ オネガイ」竹男たちを襲う影の正体は、黒い翼を持つ大きな鳥だった…!?その言葉の意味とは、そして竹男たちはどうなってしまうのか…。第四章「消えない痛み」に続き、次回第5章「ひとりじゃない」をお楽しみに!

  • 9月16日第四章「消えない痛み」その32

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月16日第四章「消えない痛み」その32大きな黒い翼をもつ何かがばさりと羽ばたき、竹男は不思議な声を聞く。ついに竹男たちを襲う影の正体が明らかに・・・!?次回に続く!

  • 9月15日第四章「消えない痛み」その31

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月15日第四章「消えない痛み」その31再びアレがやって来るのか!?逃げ出した3人だけれど、いったいどこへ逃げればいい!?そんな彼らをアレが追い詰める・・・!次回に続く!

  • 9月14日第四章「消えない痛み」その30

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月14日第四章「消えない痛み」その30ころころっと雰囲気を変えるエドワードに戸惑う満月さん。どういう訳か、竹男にだけ冷たいようだ・・・。挨拶を交わすふたりだったが、そこへ再び訪れる危機!まさかアレが追いかけてきた!?次回に続く!

  • 9月14日第四章「消えない痛み」その29

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月14日第四章「消えない痛み」その29声を荒げるエドワードをなだめる満月さん。エドワードも「今は仲良くしよう!」と竹男に握手を求めたが・・・。次回に続く!

  • 9月13日第四章「消えない痛み」その28

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月13日第四章「消えない痛み」その28「分からないことは風が教えてくれる」そう話すエドワードに、満月さんは竹春さんの面影を重ねる。けれど、何故かエドワードは竹男には冷たい態度で・・・。次回に続く!

  • 9月12日第四章「消えない痛み」その27

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月12日第四章「消えない痛み」その27はっと気がついた満月さん。なんとここはあの竹やぶの入り口だった!また戻ってきたのかと思いきや、「ここはこっちとあっちの境だ」と言うエドワード。彼はいったい何者なのか・・・?次回に続く!

  • 9月12日第四章「消えない痛み」その26

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月12日第四章「消えない痛み」その26竹やぶを抜けると、そこに居たのはエドワードだった!竹男とエドワードはお互いを知っているようだが・・・。満月さんと竹男が危ない!エドワードが真っ先に満月さんに駆け寄り、竹男は・・・。次回に続く!

  • 9月11日第四章「消えない痛み」その25

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月11日第四章「消えない痛み」その25竹やぶを抜けると、そこには・・・あの青年エドワードが!?竹男とエドワード、これからいったいどうなる!?次回に続く!

  • 9月10日第四章「消えない痛み」その24

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月10日第四章「消えない痛み」その24糸を掴んだその瞬間!ふたりに強い風が吹きつけると体が浮かび上がり、竹やぶの中をまるで飛んでいくかのように駆け抜けていく!そして、たどり着いた先はいったい・・・!?次回につづく!

  • 9月9日第四章「消えない痛み」その23

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月9日第四章「消えない痛み」その23満月さんと竹男は白うさぎの言う「糸」を辿って歩くと、その糸は竹やぶの中へと続いていた。その時、再び竹男の頭の中で謎の声が響き渡る!「糸を掴むんだ!」その言葉通り糸を掴んでみると・・・。次回に続く!

  • 9月8日第四章「消えない痛み」その22

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月8日第四章「消えない痛み」その22満月さんが危ない!それを助けたのは白うさぎだった!白うさぎは竹男に「糸をたどれ!」というけれど…。なんと竹男の左腕から輝く糸が!次回に続く!

  • 9月7日第四章「消えない痛み」その21

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月7日第四章「消えない痛み」その21竹男、危ない!!その瞬間、竹男を間一髪で救ったのはなんと満月さんだった!ほっとしたのもつかの間、満月さんの後ろにあいつが…!次回に続く!

  • 9月6日第四章「消えない痛み」その20

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月6日第四章「消えない痛み」その20竹男の前に現れた謎の影!切り裂くような風の正体はこの影なのか…!?闇の中からギラギラと黒光りする鉤爪が再び竹男に迫り来る・・・!次回に続く!

  • 9月5日第四章「消えない痛み」その19

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月5日第四章「消えない痛み」その19逃げろと響いた声に弾かれるように走り出した竹男。しかし、襲い掛かる影が竹男を切り裂く。次回につづく!

  • 9月4日第四章「消えない痛み」その18

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月4日第四章「消えない痛み」その18その頃竹男は、今だあの道から逃れられずにいた。うなだれる竹男の後ろから、忍び寄る影!あぶない!竹男!その時、突如として竹男の脳裏に声が響き渡る!「タケオ!そこから逃げて!走れ!」次回につづく!

  • 9月3日第四章「消えない痛み」その17

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月3日第四章「消えない痛み」その17タクシー運転手の真木は、昔清太郎が月子の過去を語り、清太郎の脳裏にあの時の記憶が鮮明に浮かぶ。気を取り直した清太郎が真木に家を訪れた理由をきくと、真木は「金髪の外人」が金も払わず逃げてしまった告げた…。次回につづく!

  • 9月3日第四章「消えない痛み」その16

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月3日第四章「消えない痛み」その16萩野家を訪れたのは、タクシーの運転手の真木だった。驚き倒れた月子を見て、真木は月子の過去を語り始める。次回につづく!

  • 9月2日第四章「消えない痛み」その15

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月2日第四章「消えない痛み」その15月子は庭で、「すみませーん」と尋ねる声を聞く。振り返ると、なんとそこには塀から覗き込んでくる恐ろしい顔が!月子は驚きのあまり再び倒れてしまうのだった…。次回につづく!

  • 9月1日第四章「消えない痛み」その14

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』9月1日第四章「消えない痛み」その14蔵を見つめる白うさぎの影、満月さんの行方はいったい…!その頃エドワードはあの道へとたどり着き、風に竹男の行方をたずねる!

  • 8月31日第四章「消えない痛み」その13

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』8月31日第四章「消えない痛み」その13白うさぎの瞳が輝き、辺りを眩い光が包む。満月さんは光の中で、いったいどうなってしまうのか…!?次回につづく!

  • 8月30日第四章「消えない痛み」その12

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』8月30日第四章その12!突然飛び出した白うさぎ、満月さんの持っていた本を奪って走っていく!必死に追いかける満月さんの呼びかけに、うさぎは蔵の入り口で止まったが…。次回につづく!

  • 8月29日第四章「消えない痛み」その11

    輝く祠に浮かぶ怪しい影。けれど飛び出してきたのは、なんとあの白うさぎだった!?次回につづく!~創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』8月29日第四章「消えない痛み」その11~

  • 8月28日第四章「消えない痛み」その10

    歩き続けた竹男が見つけたのは、なんととっくに通り過ぎたはずの看板だった。何度進んでも戻ってしまうことに気がついた竹男は思わず満月さんに助けを求める。一方その頃満月さんというと…。次回につづく!~心が紡ぐ摩訶不思議な物語~『竹男と月子の月国郷愁』8月28日第四章「消えない痛み」その10をお楽しみに!

  • 8月27日第四章「消えない痛み」その9

    萩の月亭に向かって歩く竹男。遠くでカラスの声が鳴り響き、体に冷たい風が吹きつける。歩けど歩けど旅館にたどり着かないことに気がついた竹男。彼の周りで再び何かが起こり始めていた…。次回につづく!創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』8月27日第四章「消えない痛み」その9をお楽しみに!

  • 8月26日第四章「消えない痛み」その8

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』8月26日第四章「消えない痛み」その8ギターひとつでイギリスからやって来たエドワードを乗せ、タクシーは走る。開いた窓から入り込む冷たい風に、エドワードは何かの異変を感じたようだが…。竹男に危機が迫っている・・・!?次回につづく!

  • 8月25日第四章「消えない痛み」その7

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』8月25日第四章「消えない痛み」その7一方その頃、あのエドワードという男はタクシーで萩の月亭に向かっていた。運転手に町に来た理由を問われると、エドワードは「風に呼ばれた」と答えたのだった・・・。次回につづく!

  • 8月24日第四章「消えない痛み」その6

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』8月24日第四章「消えない痛み」その6光の中から出てきたのは、なんと本だった。満月さんは本を手に取り安心するのもつかの間、再び光輝きだす祠に満月さんは身を構えるが・・・。次回につづく!

  • 8月23日第四章「消えない痛み」その5

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』8月23日第四章「消えない痛み」その5祠に描かれた三日月模様が満月へと姿を変えたとき、まばゆい光が蔵を照らした。今までに見たことのない光に、満月さんは思わず構える。そして、光り輝く月から出てきたものとは…?!次回につづく!

  • 8月22日第四章「消えない痛み」その4

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』8月22日第四章「消えない痛み」その4蔵にある謎の祠に描かれた三日月模様。満月さんがそれに触れると風が起こり、光を放ち始めた。そして、その三日月の光は鈴の音と共に満たされ、ついに満月となる。次回につづく!

  • 8月21日第四章「消えない痛み」その3

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』8月21日第四章「消えない痛み」その3一方その頃、満月さんは蔵にいた。地下への梯子を降りると、満月さんを迎えたのは可愛らしい鈴の音だった。次回につづく!

  • 8月20日第四章「消えない痛み」その2

    創作漫画『竹男と月子の月国郷愁』8月20日第四章「消えない痛み」その2清太郎は10年前の「あの日」を思い出す。「10年経っても、心の傷は簡単には治らないんだ」月子の負った心の傷を、自分のせいと責め続ける清太郎、その姿を悲しそうに見つめる月子であった・・・。一方、その時萩野家のあの蔵では・・・。

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【漫画ブログ】竹男と月子の月国郷愁-つきぐにきょうしゅう-
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