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「自然の中に生きる虫と花 虫嫌い厳禁のブログ」 http://blog.livedoor.jp/santana49/

昆虫が超・超。超初心者のサンタナが撮る、超スペクタル?な昆虫画像が繰り広げる壮大なブログ?。

草村へようこそ!!さぁ〜神秘的な昆虫の世界へ   虫の名前等は間違えが多いでしょう(けして参考にしないで下さい) 綺麗な花はミセス担当です

サンタナ
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2016/08/17

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  • ハラグロオオテントウ

    「夫婦で鳥撮り」のアドレスが変わりました。URL http://santana4.jugem.jp/「ハラグロオオテントウ」 ランキング参加中 ポチッと ありがとうございます

  • 小さくて綺麗な奴

    お散歩路では初めてのミズアブ。だんだん分布が、北上しているようです。「ハキナガミズアブ」ハエ目 ミズアブ科体長5㎜~7㎜ 6月~8月 分布本州、四国黄色いラインが綺麗な小型のミズアブ。葉の上を動き回るのが観察される。クリックすると大きな画像が見られます(1350

  • 変わった休み方

    お散歩道のヤマハッカが咲くころ。毎年やって来る「スジボソコシブトハナバチ」。茎や枝を大アゴではさんでぶら下がつて休む。「スジボソコシブトハナバチ」ハチ目 コシブトハナバチ科体長12㎜~14㎜ 6月~9月 分布本州、四国、九州黒色で、大顎・頭楯・複眼内縁など黄色

  • スキバサミ?

    長梅雨が終わった後、厳しい厳しい暑さが。草村に少しいるだけで頭がクラクラ。熱中症に気を付けましょう。「トウキョウヒメハンミョウ」コウチュウ目 オサムシ亜目 ハンミョウ科体長9㎜~10㎜ 4月~10月 分布本州、九州暗銅色で、上翅に目立たないが白色紋がある。都市

  • やはり使用しよう・・

    お散歩道の暗い垣根に渦を巻いたクモの巣が。三脚を使用していない身には辛い撮影だ。来週からは三脚を使用しよう。「ウズグモ」クモ目 ウズグモ科体長4㎜~6㎜ 6月~8月 分布 北海道、本州、四国、九州渦状の隠れ帯を作るウズグモ。林道や林内の薄暗い場所を好んで生息し

  • いつものやつ!

    長い梅雨が明けたら、厳しい暑さの真夏が。その中で虫を探すのは熱中症対策を万全に。コロナ予防でマスク着用なので特に注意を。「アオバハゴロモ幼虫と成虫」カメムシ目 アオバハゴロモ科体長9㎜~11㎜ 7月~10月 分布 日本全国淡緑色の翅はピンク色に縁取られ、体色は

  • 暑い中!探すのも大変!

    今年もお散歩道で見かけた!でも、ヒメハサミツノカメムシの雌だけ。雄は探しきれなかった。「ヒメハサミツノカメムシ雌」カメムシ目 ツノカメムシ科体長14㎜~17㎜ 4月~10月 分布北海道、本州、四国、九州前胸背両側の張り出しは弱く、赤色味の無いものから、赤色味を帯

  • 産卵! スジグロシロチョウ

    お散歩道の草村に蝶が産卵。人が歩く直ぐ側の草にスジグロシロチョウが。この草も踏まれてしまうのか・・自然界で生き残るのは大変なことだ。「スジグロシロチョウ」チョウ目 シロチョウ科 体長50㎜~60㎜ 3月~㋉ 分布北海道、本州、四国、九州翅表・裏面の翅脈が黒色と

  • 怖い!梅雨の草村には・・

    お散歩道にも「スズメバチに注意」の看板が増えた。先日はボランティアの方が活動中に刺された。こやつも、小型であるがスズメバチの仲間で刺すのだ。「ムモンホソアシナガバチ」ハチ目 スズメバチ科体長14㎜~17㎜ 4月~10月 分布本州、四国、九州腹部が細くくびれている

  • チョッキリ!チョッキリ!チョッキリなぁ

    お散歩道の草村で。。大好きなチョッキリさんに出会う。その名も「ハイイロチョッキリ」。「ハイイロチョッキリ」コウチュウ目 オトシブミ科 チョッキリ亜科体長7㎜~9㎜ 6月~9月 分布本州、四国、九州体は黒褐色で、灰黄色の毛が全体に密生している。コナラ等のブナ科

  • 長雨の草村は!

    長梅雨のお散歩道・・草村(草叢)では虫が少ない。じっくりと探していると!(^^)!可愛らしいカマキリの幼虫がいた。「ハラビロカマキリ」カマキリ目 カマキリ科体長45㎜~68㎜ 8月~12月 分布本州、四国、九州、沖縄幅が広い中型のカマキリ。緑色型と褐色型がある。普段は

  • 今年もあえたよ♪

    自粛明けのお散歩道で・・今年も、「アミガサハゴロモ」に出会えた。幼虫のすぐ側に成虫も2匹いました。「アミガサハゴロモ幼虫と成虫」カメムシ目 ハゴロモ科体長10㎜~13㎜ 7月~10月 分布本州、四国、九州静止時は翅を立てないため、平べったく見える。前翅縁の白色点

  • 短い再会!!

    お散歩道でも前は良く見かけたカミキリ。久しぶりの出会いなのに・・撮影中に草むらに落ちてしまった。「キボシカミキリ」コウチュウ目 カミキリムシ科 体長14㎜~30㎜ 5月~11月 分布 九州、四国、本州、沖縄イチジク、クワ科の植物の葉を食べる。前胸背板に横しわがあ

  • 長雨とコロナでイライラ

    今年は、新型コロナの自粛と、長~い!長い梅雨の長雨で虫取りも休業中。「ヒメアカタテハ」チョウ目 タテハチョウ科 タテハチョウ亜科体長25㎜~35㎜ 4月~㋉ 分布北海道、九州、四国、本州、沖縄前翅の先端は黒地に白の斑点、前翅の中央部には橙色地に黒の斑点がある。

  • おっと!あぶない!

    お散歩道の人通りが多い木道に・・黄色の小さな虫が・・そんなとこを歩いていると踏みつぶされるぞ。「ヨツスジハナカミキリ」コウチュウ目 カミキリムシ科体長9㎜~20㎜ 6月~9月 分布北海道、本州、四国、九州前翅に4つの黄褐色帯がある。(類似種が多い)ハナカミキリ

  • またまた感染者が増えてきた。

    「新型コロナ緊急事態宣言」自粛明けの撮影。毎年、お散歩道の春先に撮る被写体です。もっと撮りやすい場所に出てきて!「ビロウドツリアブ」ハエ目 ツリアブ科体長8㎜~12㎜ 3月~5月 分布北海道、本州、四国、九州丸みのある身体に長い黄色い毛を持つ。尖った長い口吻を

  • 3年ぶりの出会い!

    本当に久しぶりの更新です。(7か月ぶり)お散歩道で3年ぶりに出会った美しい子!全部で5匹いるのを確認。交尾して卵を産み付けていた。場所を忘れずに来年のチェックポイントに。「ルリボシカミキリ」コウチュウ目 カミキリムシ科ルリボシカミキリ属16㎝~30㎝ 6月

  • 冬に秋の更新 「ミヤマアカネ」

    だいぶ休んでしまいました。秋のトンボの続きです。お散歩道のクズが多い原っぱに出た「ミヤマアカネ」です。「ミヤマアカネ」トンボ目 トンボ科 アカトンボ亜科体長32㎜~39㎜ 6月~12月 分布北海道、本州、四国、九州全体に淡い褐色から橙褐色。翅の先端部に濃い褐色帯を持

  • あけましておめでとうございます

    健やかに新春をお迎えのことと存じます本年もどうぞよろしくお願いいたします

  • ナッチャンとアキチャンの区別が・・・

    お散歩道の田圃で見かけた「ナツアカネ」。オスはナツアカネで良いと思うのだが。このメスもナツアカネで良いのだろうか。「ナツアカネ」トンボ目 トンボ科 アカトンボ亜科体長33㎜~41㎜ 6月~11月 分布北海道、本州、四国、九州水田ys湿地などの周辺で見られる。未熟個体は

  • お酒を飲まないがシオカラが大好き!

    お散歩道の小さな池に来るトンボの種類は少ないが。一般的にみられるトンボはやって来る。おお!シオカラトンボと知人が言うと・・側にいた3歳位の子が「あれはオオシオカラトンボだよ」と教えてくれた。末は「昆虫博士」かな。「オオシオカラトンボ」トンボ目 トンボ科体長5

  • トンボに手を出さなかった理由!

    お散歩道のホタルが出る沢沿いに止まっていた。「オナガサナエ」だと思うのだが・・トンボの同定が面倒で後回しにしていた私には・・・「オナガサナエ」トンボ目 サナエトンボ科体長58㎜~68㎜ 5月~9月 分布本州、四国、九州オスは腹端の尾部付属器は長くて特徴的。平地から

  • ムギワラトンボはどこへいった♪

    初夏のお散歩道でよく見られたトンボ。今は、見られるトンボは「アキアカネ」位になった。「シオヤトンボ」トンボ目 トンボ科体長37㎜~48㎜ 4月~7月 分布北海道、本州、四国、九州未熟時は黄褐色の体に黒色の斑紋がある。成熟するとオスは黒化し、胸や腹背面が白紛で覆われ

  • 真っ赤な!奇麗なトンボ

    お散歩道の小さな浅い池にはトンボが多くやって来る。真っ赤なトンボ「ショウジョウトンボ」もやって来た。「ショウジョウトンボ」トンボ目 トンボ科 アカトンボ亜科体長44㎜~55㎜ 4月~11月 分布 日本全国成熟したオスは鮮やかな朱色でアカトンボ類と間違えやすい。胸側面

  • 毎年一度はお会いしますね!

    毎年、お散歩道の秋にやって来る「アサギマダラ」。今年の出会いも数分、目を離したすきに何処かへ・・・次の日には、見かけることが出来なかった。「アサギマダラ」チョウ目 タテハチョウ科体長40㎜~65㎜ 4月~10月 分布 本州、四国、九州、沖縄濃茶色地に青白い斑紋が

  • 夏休み♪ だいぶ前の撮影から。

    お散歩道の小さな池にやって来た「シオカラトンボ」。すぐそばには、「オオシオカラトンボ」も飛んでいた。「シオカラトンボ」トンボ目 トンボ科 トンボ亜科体長49㎜~60㎜ 4月~11月 分布 日本全国オスは成熟すると青白い粉で覆われ、腹部先端部は黒い。メスや未成熟のオス

  • 陽の当たる場所で!

    日陰ではなく、日の当たる場所に「ヒカゲチョウ」が。残念ながら!翅の裏を見せてくれなかった。「ヒカゲチョウ」チョウ目 タテハチョウ科体長50㎜~60㎜ 4月~10月 分布本州、四国、九州前翅裏面の前翅頂付近と後翅裏面の外縁に沿って眼状紋がある。前翅頂の眼状紋は小さ

  • 初めての出会い!

    鳥撮りに出かけて出合った「メスグロヒョウモン♀」。お散歩道では見かけたことがない。「メスグロヒョウモン♀」チョウ目 タテハチョウ科 体長 30㎜~40㎜ 6月、9月~10月 分布北海道、本州、四国、九州オスの前翅表面の付け根付近にある黒色紋が「一」紋となる。メスの色

  • 曼殊沙華が咲くころ!

    毎年、お散歩道に曼殊沙華が咲くころ。アゲハやタテハチョウ類が飛んでくる。「アゲハ」チョウ目 アゲハチョウ科体長65㎜~90㎜ 3月~11月 分布日本全国淡~汚黄色の翅に黒いスジが目立つ。後翅には尾状突起がある。キアゲハが似るが前翅の付け根が塗りつぶされない。クリ

  • 光り輝いて美しかった!

    お散歩道のタイアザミは昆虫の宝庫だ。蝶やアブ、カマキリ、ゾウムシ等がやってくる。「シロスジベッコウハナアブ」ハエ目 ハナアブ科体長 16㎜~18㎜ 6月~10月 分布 北海道、本州、四国アザミやウツギなどの花で見られる。光沢がある黒色、腹部の二節が淡黄色。クリックす

  • 花の蜜に誘われて!

    お散歩道に咲く、フジバカマ?に「ミドリヒョウモン」が来た。去年も、お散歩道では見かけた。北海道では、やはりフジバカマに止まっていた。「ミドリヒョウモン」チョウ目 タテハチョウ科体長31㎜~40㎜ 5月~㋉ 分布北海道、九州、本州、四国翅の表側は黄色地に黒条や黒

  • ヒメがつくのは久しぶり!!

    お散歩道の花壇に来た「ヒメアカタテハ」。「アカタテハ」は多く見かけるのだが・・「ヒメ」がつくのは久しぶりに会いました。「ヒメアカタテハ」チョウ目 タテハチョウ科 タテハチョウ亜科体長25㎜~35㎜ 4月~㋉ 分布北海道、九州、四国、本州、沖縄前翅の先端は黒地に

  • やはり女の子は綺麗です。

    お散歩道のオトコエシ(男郎花)で遊んでいたツマグロヒョウモン雌。この花が咲いているので8月の撮影です。「ツマグロヒョウモン」チョウ目 タテハチョウ科 体長25㎜~40㎜ 4月~㋉ 分布九州、四国、本州、沖縄雄の表面はヒョウ柄の模様、雌では前翅外半部に青色光沢の

  • SS上げずに羽が消える!

    お散歩道のタイアザミにはいろいろな昆虫がやって来る。蝶やホウジャクはマクロでは、なかなか撮らせてもらえない。今回は105㎜マクロでSSを上げずに撮ってみた。カモ類のバタバタは20SS 位で撮影して羽を消して遊んでいるが。ホウジャクは、そこまでSSを下げられず・・1/200

  • ただただ更新をサボっていただけ!

    一か月ほど更新をストップしてしまいました。ただただ更新をさぼっていただけです。お散歩道での写真は・・少しは撮っていましたが。さぁ~~ブログの更新を始めましょう・・奇麗な個体のウラナミシジミが「アキノウナギツカミ」に止まっていました。「ウラナミシジミ」チョ

  • たった一枚・・逃げられた!

    暑い!暑いお散歩道の田圃。子供たちが作った「案山子」が稲穂を守っている。奇麗な洋服を着た「案山子」だ。近くのメハジキに来た「ダイミョウセセリ」だったが。カメラを向けると一枚だけで飛んで行った。ここも日影がない原っぱ・・早々に引き上げる。「ダイミョウセセリ

  • ニンジンではなくてもニンジン

    お散歩道の正面に咲く「ツルニンジン」。竹作を作って、つるを誘引している。今年も何とか。。咲いてくれた。「ツルニンジン(蔓人参)」キキョウ科 ツルニンジン属和名は根が朝鮮人参に似ているから。つる性多年草、花期は8月~10月。クリックすると大きな画像が見られます

  • 今年も夢と終わるのか・・・

    お散歩道も台風15号の影響で倒木が凄い。手を入れていたガガイモの柵も倒れてしまった。なんとか一本だけは生き残ったが・・今年は見られると思っていた「果実」は見られるだろうか。「ガガイモ」ガガイモ科 ガガイモ属日本全国に分布する、つる性の多年草。葉は細いハート型

  • ジュズダマ(数珠玉)

    この「ジュズダマ」も、お散歩道の小川沿いに咲いている。実がなると、お手玉の中身として使うのか・・直ぐになくなる。「ジュズダマ(数珠玉)」イネ科 ジュズダマ属本州から沖縄にかけて分布。(原産地は熱帯アジア)背丈は1m程になる。根元で枝分かれした多数の茎が束にな

  • ヨウシュヤマゴボウ(アメリカヤマゴボウ)

    本当に久しぶりの更新です。生きています、何とか元気です。手始めに「植物」からの更新です。お散歩道の小川沿いに咲いている「アメリカヤマゴボウ」。毒草で、毒性は、根>葉>果実の順だそうだ。果実は垂れ下がり、扁球形で黒紫色に熟す。「ヨウシュヤマゴボウ(アメリカ

  • 写真展 開催中

    第8回 栗原フォトクラブ写真展 開催中機関  2019年8月27日~9月1日まで時間  9時~17時まで(最終日は16時まで)場所  ハーモニーホール座間(1F  ギャラリー)      座間市役所隣り ランキング参加中 ポチッと ありがとうございます

  • 草村で幼虫と成虫そろい踏み2!

    長雨が続いた7月中旬まで、打って変わって下旬からは連日酷暑が。皆様、炎天下の草村での虫撮影は気を付けましょう。私は、家でクーラーの冷気に包まれている軟弱者(笑)。ハゴロモ科の幼虫は奇妙だが美しい!アミガサに続いてベッコウハゴロモ幼虫と成虫に会えました。「ベ

  • 草村で幼虫と成虫そろい踏み!

    「第二回 谷戸山いきもの展」も無事に終わりました。連日の猛暑の中を大勢の皆様にお出で頂き、感謝!感謝です。7月の梅雨真っ盛りの草むらに・・・アミガサハゴロモ幼虫と成虫が観察出来ました。「アミガサハゴロモ幼虫と成虫」カメムシ目 ハゴロモ科体長10㎜~13㎜ 7月~

  • あれま~一ケ月も・・・

    一か月ぶりの更新です。第二回「いきもの展」の準備も終わりました。夏休みに入り、明日から一週間の開催です。暑い!暑い!草村にヒメギス雄雌がいました。「ヒメギス」バッタ目 キリギリス科 体長17㎜~27㎜ 6月~9月 分布北海道、本州、四国、九州全身が黒褐色で、背中

  • ちょいと怖い顔のまっくろくろすけ!

    このところ「第二回 いきもの展」の準備で、尻に火がついている。ディスク前で椅子に座っているとエコノミー症候群が怖い。なので・・ちょこちょこ動き回っている。いや!気が入らないだけか・・そろそろ全身に火が回って来るかも・・頑張ろう!お散歩道で出会った。チョイ

  • やっと!会えた奇怪な奴。

    お散歩道での鳥撮り中・・お仲間が気持ち悪い虫がいると・・叩き落として、踏みつぶそうと・・ちょっと待て!そいつは会いたかった「ヘビトンボ科」だ。虫を助け、柱に止まらす。少し撮影に付き合って貰ったが・・無事に飛んで逃げて行った。「ヤマトクロスジヘビトンボ」ア

  • 若葉のかくれんぼ!

    蛾類は葉の裏に隠れるものが多いような。若葉色の葉の裏に淡い色の蛾が。こんなのは、良く見て歩かないと見逃してしまう。鳥、虫と二つを追うと見逃すだろう。運よく!見つけられた蛾。ゆっくり撮りまひょか・・止まっていてね。「アオスジアオリンガ」チョウ目 コブガ科

  • またまた同定地獄へ・・

    お散歩道も田植えが終り、緑が映える風景に。草も刈られて、虫達の住処が少なくなってきた。こんな時には生け垣周りを探索すると・・蛾などが止まっている。この蛾類が数が多く、同定に苦労するのだ。「ウメエダシャク」チョウ目 シャクガ科 エダシャク亜科体長35㎜~46㎜

  • 「コミミズクがいた」と言うと!

    お散歩道で「コミミズクがいた」と言うと、「エッ!と何処に?」と答えが返って来る。鳥仲間の多いお散歩道では、「コミミズク」と言えば、あの冬の葦原の可愛い「コミミ」なのだ。「ごめん!虫のコミミズク」と答えると、「へぇ~虫にもコミミズクがいるのか」と見に来る。

  • 美しきもの!6 「ハラグロオオテントウ」

    お散歩道の草刈りボラで見つけた大型テントウ。それまでは「カメノコテントウ」が出会った中では一番大型だった。このオレンジ色に黒紋があるテントウ。草村の緑の中で美しさが輝いていた。「ハラグロオオテントウ」コウチュウ目 カブトムシ亜目 テントウムシ科体長11㎜~1

  • 花が咲き!蝶が飛ぶ!part2

    お散歩道の草村もシロチョウ科が増え、卍巴飛行で縄張り争いをしている。シジミチョウも増えてきた。「モンシロチョウ」チョウ目 シロチョウ科体長35㎜~45㎜ 3月~11月 分布日本全国翅脈が黒くない。メスは黒色部が発達する。クリックすると大きな画像が見られます(1350

  • 花が咲き!蝶が飛ぶ!

    お散歩道の湿生生態園の小さな池にキショウブが咲き。数種類の蝶が舞うようになる。キショウブは要注意外来生物に指定されている。お散歩道でも、環境に注意して抑制策をとって入る。「モンキアゲハ」チョウ目 アゲハチョウ科体長90㎜~110㎜ 4月~10月 分布本州、四国、

  • 美しきもの5 セアカツノカメムシ

    私の美意識が変わって来た。昆虫撮影を始める前は、絶対に美しいとは言わなかっただろう。以前は、カメムシは臭いもので、ただのキモイ虫だった。いまでは、ツノカメムシ科は美しい色合いで綺麗な虫と言える。「セアカツノカメムシ」カメムシ目 ツノカメムシ科 体長15㎜~1

  • やっちまった! だから超初心者!

    お散歩道を鳥撮りセットで行動中。コメツキに出会った。鳥の方に気がいっていて、ヒゲコメツキなのに、オスのくし状の触角を撮らなかった。一枚目の写真のように、下がオスでくし状触角が見えている。まだまだ観察眼が超初心者だ。次の日から、探しているのだが見つからない

  • 捕食者参上!

    蒸暑い草村で惨状が。「マガリケムシヒキ」が蛾を捕食していた。弱肉強食の世界は昆虫にも・・「マガリケムシヒキ」ハエ目 ムシヒキアブ科体長14㎜~23㎜ 6月~8月 分布北海道、本州、四国、九州後頭の毛が途中で前に折れ曲がっている。アブやハエを好んで捕食する。クリ

  • 草いきれに蒸れる草村で!

    お散歩道の大きな草村で「キマダラミヤマカミキリ」に出会う。直射日光があたり、草いきれする草村には多くの虫が。カメムシ、カミキリ、数多く飛んでいる蝶。撮影していると身体に汗が滲む。だが、こんな場所に虫も多いのだ(暑さを我慢)「キマダラミヤマカミキリ(キマダ

  • 感動的だが!気持ち悪がぐ人も

    お散歩道の東屋の柱にコカマキリの卵嚢が。卵を破って幼虫が出て来た。感動的なシーンなのだが・・・なにか・・同じものが沢山集まると気持ち悪いかも。卵から出たばかりの時は前幼虫で、すぐに表面の薄い皮を破って幼虫となります。「コカマキリ孵化」カマキリ目 カマキリ

  • 美しきもの4! ベニカミキリ

    お散歩道の早朝にベニカミキリと出会った。飛び回って、なかなか止まってくれない。アオゲラを撮って帰って来ると、葉の上に赤い物が見える。良く見るとベニカミキリだ。光に当たると赤色が輝いて綺麗だ。「ベニカミキリ」コウチュウ目 カミキリムシ科体長13㎜~17㎜ 4月~

  • 落とし文 密かな恋心

    お散歩道にも葉を丸めた揺籃が見られた。オトシブミ類が作ったゆりかごです。落とし文とは、「公然とは言えないことや秘かに想う恋心を伝えるために、伝えたい人の近くに落として拾わせた置手紙」オトシブミは葉を巻物状にして卵を産むことから付いた名前。なかには、葉を巻

  • 益虫!害虫! さぁ~どっちだ

    テントウムシはカイガラムシ等を食べる肉食、うどんこ病菌などを食べる菌食性、ナス科植物を食べる草食性の三種に分かれる。肉食、菌食テントウムシは益虫。草食性テントウは害虫が多い。さぁ~トホシテントウは草食性テントウだが。食草はカラスウリなので害虫ではないと?

  • 美しきもの3! アカスジカメムシ

    今日も暑い暑い一日でした。鳥撮りの合間に虫撮りを。暑い暑い!陽射しの中、草村をチョイと探して見ました。三年ぶりの出会いが、綺麗なアカスジカメムシに出会えました。前は暗い!林の中の出会いで撮影が難しかった。「アカスジカメムシ」カメムシ目 カメムシ亜目 カメ

  • 美しきもの2! アカシジミ

    お散歩道には美しいチョウもやって来る。アカシジミは、早朝だけ良く飛び回る。暖かくなると木の上にいってしまう。二日間だけ池の周りで見かけたが・・・ここのところ姿を見せない。今回は翅裏の実の撮影、次回は翅の表を見たい!「アカシジミ」チョウ目 シジミチョウ科

  • 美しき!パンダカミキリ

    今年も、お散歩道にパンダがやって来た。草村のカラムシの葉に乗っていた。青白色の背中にパンダ模様が。残念ながら、ラミー(カラムシの変種)に付いてきた外来種です。青白色と黒色の美しいカミキリだ。「ラミーカミキリ」コウチュウ目 カブトムシ亜目 カミキリムシ科体

  • 三年ぶりの再会! マエジロオオヨコバイ♀

    お散歩道の草村で三年前に出会ったが・・・撮影する前に飛ばれてしまった。それから三年!東屋の柱で、やっと出会えて撮影。やはり、綺麗なヨコバイだった。次は、雄に会いたいものだ・・また三年後かな。草村の緑の中で出会えれば。「マエジロオオヨコバイ」カメムシ目 ヨ

  • 可哀想な名前を持つ虫 ムシクソハムシ

    お散歩道の生け垣、ツツジの葉の上に糞が。いやいや良く見ると動いている。3㎜程の小さな体に脚が3対ついている。そして飛んだ。会いたかった!可哀想な名前を付けられたハムシだ。その名は「ムシクソハムシ」なんていう名だ!。だが名前そっくりの姿なのだ。「ムシクソハム

  • 太陽神の天道 ムーアシロホシテントウ

    お散歩道の草村には成虫になったテントウが多く見られるように。テントウムシは、大きさ、色合い、模様に富んだコウチュウだ。陽に輝く草村でテントウムシも輝いていた。「ムーアシロホシテントウ」コウチュウ目 カブトムシ亜目 テントウムシ科体長4㎜~5㎜ 3月~㋊ 分布

  • breaktime 日本サル

    静かな静かな林の中で・・・クリックすると大きな画像が見られます(1350Pixel×900Pixel) ランキング参加中 ポチッと ありがとうございます

  • 飛んで!飛んで!飛んで!

    お散歩道の小さな池。「クロスジギンヤンマ」が出て来たが。飛んで!飛んでばかりで止まってくれない。「クロスジギンヤンマ」トンボ目 ヤンマ科 ヤンマ亜科体長71㎜~81㎜ 4月~7月 分布北海道、本州、四国、九州身体は、胸部が緑色で、腹部の付け根が青色。全体に黒っ

  • カミキリは寄席でも草村でも人気者

    寄席では色物の「紙切り」。最近は演芸番組が少なくなり、TVでは見かけなくなった。ハサミ一つで切る作品は素敵な伝統芸です。お散歩道で今季初めてのカミキリムシ。草村では、セミやトンボ、蝶に続いて人気者。色の綺麗なカミキリも多く、出会いたい昆虫の一種です。「ヒメ

  • 蝶の撮影には望遠が必需品。

    普通にいて、普通に見られて、普通に綺麗なジャノメ。最近はお散歩道でも揺籃を見かける。ヒメクロオトシブミ、エゴツルクビオトシブミがいたが。やはり、この子達を撮るには三脚が必要ですね。このところ、フラッシュ、三脚を使わない撮影ばかり。この小さな子達を撮るには

  • カラフルな色合いが綺麗!

    やっと!お散歩道でツノカメムシ科に出会えた。ツノカメムシ科は綺麗な色合いです。中でも、普通にいる「エサキモンキツノカメムシ」はハート模様が可愛い。「エサキモンキツノカメムシ」カメムシ目 カメムシ亜目 ツノカメムシ科体長11㎜~13㎜ 4月~11月 分布 日本全国

  • 最近地震が多い、この子達は自信がない。

    お散歩道の暗い!暗い草村に!カメノコハムシの一種が。「イノコヅチカメノコハムシ」で良いと思うのだが。「イノコヅチカメノコハムシ」コウチュウ目 カブトムシ亜目 ハムシ科体長5㎜~6㎜ 4月~㋉ 分布日本全国腹部中央と胸部の不透明の部分は金色に輝く。クリックする

  • 金色に輝く!素敵な奴!

    この時期は、お散歩道でもヒルガオでの虫探し。あの金色に輝く大好きなハムシに出会えるか。いた!いました黄金に輝く綺麗な「ジンガサハムシ」。「ジンガサハムシ」コウチュウ目 カブトムシ亜目 ハムシ科体長8㎜~9㎜ 5月~8月 分布日本全国正面から見ると「陣笠」をか

  • 暑い時にはクズキリで涼しく!

    連休の後半は、暑い日が続いている。暑い時にはクズキリ(葛きり)や心太が美味しい。身体が冷えて涼しくなる。草村にはヤブキリの若令幼虫が見られるようになった。「ヤブキリ若令幼虫」バッタ目 キリギリス科 キリギリス亜科体長 成虫45㎜~58㎜ ㋅~9月 分布本州、四

  • まっくろくろすけ!

    お散歩道に咲くハルジオンに真っ黒な小さな奴が!これもハナアブの一種でした。黒く光る体に黄色の肢。「キアシマメヒラタアブ」ハエ目 ハナアブ科 ヒラタアブ亜科体長4㎜~5㎜ 4月~9月 分布・・・身体は黒く光沢がある。肢は黄色。クリックすると大きな画像が見られま

  • 螺鈿細工のように!

    今日は、お散歩道も暑い一日でした。草村広場で螺鈿のように輝いていた「アオスジアゲハ」綺麗に輝いている青色が、私には螺鈿のように見える。「アオスジアゲハ」チョウ目 アゲハチョウ科 体長30㎜~45㎜ 5月~9月 分布 沖縄、九州、四国、本州翅は黒色で、前翅と後翅

  • お赤飯にシジミ汁!

    昨日は令和元年、我が家はお赤飯とシジミ汁でお祝い。朝のお赤飯は腹にたまる。お散歩道の草村広場に蝶が舞い始めた。アゲハにタテハ、そしてシジミチョウ!明るい草村に一段とムラサキ色が映える「ムラサキシジミ」「ムラサキシジミ」チョウ目 シジミチョウ科体長30㎜~40

  • 今日も どこかで「ハナアブ」

    お散歩道の草村は色々なハナアブが飛んでいる。小さな上にジッとしていない。そして超初心者には同定が難しい。令和になっても同定に苦労するのだ。分からずに!そのままHDDで眠っている虫達も。「フタホシヒラタアブ」ハエ目 ハナアブ科 ヒラタアブ亜科体長8㎜~10㎜ 4月

  • キラキラキラ 草村が輝いている

    天気が良い日、お散歩道の草村もキラキラと輝いている。余り光が強いと撮影には向いていない。だが被写体の虫も、キラキラ輝いて美しい!ゆらゆらゆら光が揺らいでいる、キラキラキラ虫が輝いている。明日から元号が変わる 平成から令和へ。戦争も無い、自然災害の少ない平

  • アオオサムシは突然に!

    お散歩道で鳥撮り仕様でキビタキを狙っていると。それは突然現れた!キビタキを探して上を見ていたが。マニュアル設定を確認しようと下を見る。この日、この時、この場所でアオオサムシに出会った。鳥撮り用設定なのでSSが上がらずピン甘が多い。「アオオサムシ」コウチュウ

  • またお前か!外来生物。

    去年、お散歩道で初めて見かけた奴。カメノコハムシは小さいと思っていたのを、ものの見事に裏切ってくれた。この位大きいと見つけ易いのだが。。外来生物だ。「ヨツモンカメノコハムシ」コウチュウ目 カブトムシ亜目 ハムシ科体長7,5mm~9㎜ 4月~㋊ 分布南西諸島(沖縄

  • 10連休始まる!breaktime

    私達は、いつもお休み!いつもノンビリ!食事にも困らない野良猫。でも、辛い日もあるのです。「野良ちゃんの連休」クリックすると大きな画像が見られます(1350Pixel×900Pixel) ランキング参加中 ポチッと ありがとうございます

  • 小さくても気性は荒い!

    お散歩道の草村も虫が多くなってきた。体長15㎜位で、翅もまだないオオカマキリ幼虫。草村の一か所にかたまっていた。小さくても気性は荒く、昆虫を捕まえて食べる。「オオカマキリ幼虫」カマキリ目 カマキリ科体長68㎜~95㎜ 7月~12月 分布九州、四国、本州、北海道一部

  • この時期!常連さん!

    毎年、お散歩道の草村で!この時期に見られる常連さん「サビキコリ」。今年も、草が茂って来た草村でご対面!「サビキコリ」コウチュウ目 カブトムシ亜目 コメツキムシ科体長12㎜~16㎜ 5月~8月 分布北海道、本州、四国、九州体表はザラザラして、錆び付いたような色合

  • Flight of the Bumblebee

    お散歩道で「熊蜂(クマバチ)」が飛んでいた。飛んでいるだけで、ついに止まらずに何処かへ。「クマバチ(キムネクマバチ)」ハチ目 ミツバチ科体長20㎜~24㎜ 4月~10月 分布北海道、本州、四国、九州大形でずんぐりした体形。胸は黄色の毛で覆われる。オスの頭楯は黄色

  • カモフラージュする足長さん♬

    お散歩道の木道!擬木柵にはいろいろな虫が見られる。春先には、小さな細ーい足長さん「ナナフシモドキ幼虫」が多い。成虫は葉の上などで擬態して探すのに苦労する。この小さな足長さんは擬木で目立つ!目立つ。「ナナフシモドキ」ナナフシ目 ナナフシ科体長70㎜~100㎜ 6

  • 足長さん再び!!マドガガンボ

    お散歩道の水路付近で見られたマドガガンボ。何故に?こんなに足が長いのでしょうか。なにか足長の意味があるのでしょうか?「マドガガンボ」ハエ目 ガガンボ科体長16㎜~22㎜ 4月~㋊ 分布日本全国暗色の翅にある窓状の白色斑が特徴。成虫は水辺で見られる、比較的大きな

  • 停止飛行!

    春先に飛ぶアブたちは停止飛行が上手。色合いの綺麗なハナアブ類。ヤリのような口吻を持つビロードツリアブ。虫の少ない春先には、恰好な撮影の被写体だ。「ビロウドツリアブ」ハエ目 ツリアブ科体長8㎜~12㎜ 3月~5月 分布北海道、本州、四国、九州丸みのある身体に長い

  • う~~ん!還暦後の手習い

    こんなにハチの種類があるなんて!似たようなハチが多く、名前を見つけれのに苦労する。この撮った後の作業が楽しくなってきた。図鑑で探し、ネットで探す、頭が痛い、眼が痛い。何故!この年になり、虫の世界へ。「シロスジヒゲナガハナバチ」ハチ目 ミツバチ科体長12㎜~1

  • ひらり!ひらり!イエローカーペットを飛ぶ♬

    関東タンポポが咲く広場で!早朝閉じていたタンポポが暖かくなると開いてくる。ヒラヒラと飛んで来たのは「キアゲハ」だ。なかなかタンポポに止まらない。止まったと思うと、翅を開いたままだ。「閉じろ」と思うと閉じない、「開け」と思うと開かない。チョウを撮る時のイラ

  • breaktime「団子8兄弟!」

    お散歩道で偶然に「エナガ団子」に出会えた。可愛い!可愛い!巣立ったばかりのエナガ。嘴一杯に咥えた虫を運ぶ親エナガ。それを待つ「目の赤いエナガ幼鳥」はバラバラに。「エナガ団子」クリックすると大きな画像が見られます(1350Pixel×900Pixel) いいなぁ~と思っ

  • 「イエローカーペットを歩く!」

    お散歩道に咲くタンポポは関東タンポポだ。今の時期は、タンポポに虫がやって来る。モモブトカミキリモドキの雄は太ももが太い。黄色に黒は映えますね。「モモブトカミキリモドキ」甲虫目 カブトムシ亜目 カミキリモドキ科体長5.5㎜~8㎜ 4月~㋅ 分布九州、四国、本州、

  • 頭が痛い!いつまでも初心者

    ハナアブ科ヒラタアブ亜科は、同じような模様のものばかり。私の持っている図鑑では詳しく出ていない。ネット等で見るが、これまた詳しいことが出ていない。これは「ナミホシヒラタアブ」で良いのだろう。「ナミホシヒラタアブ」ハエ目 ハナアブ科 ヒラタアブ亜科体長8㎜~

  • 天までとどけ!卍巴飛翔!

    飛んで♬飛んで♬回って♬回る♬アゲハがくるくると円を描きながら上下降していた。場所や空間の縄張りを占有する行動だ(卍巴飛翔)鳥撮りの最中、500㎜での撮影です。花には止まってくれなかった。「アゲハ」チョウ目 アゲハチョウ科体長65㎜~90㎜ 3月~11月 分布日本

  • 去年もお初!今年もお初!

    お散歩道の草村では、この時期にコメツキが出始める。今年始めのコメツキは「トラフコメツキ」。去年も、最初のコメツキは「トラフコメツキ」だった。コメツキの仲間では分かり易い模様だ。「トラフコメツキ」コウチュウ目 カブトムシ亜目 コメツキムシ科体長11㎜~16㎜ 3

  • 足長さんも登場!カスリヒメガガンボ

    小川近くの草村には、足が長い奴も登場「ガガンボ類」。身体に対して足が本当に長い、ちなみに私は短足!昆虫の中の裕次郎か菜々緒か・・「カスリヒメガガンボ」ハエ目 ヒメガガンボ科体長11㎜~14㎜ 4月~5月 分布日本全国体は灰黒色で、翅には暗褐色の斑模様(個体差あ

  • 春の草村はアブ類の楽園!

    この時期、草村で良く見かけるのはアブ科の虫達。畔や草村に咲き出した花にアブ、ハチ類が止まる。鳥撮りの時、顔にまつわりつくアブ等を振り払っていたが。今では、草村に目を凝らして探している。「アシブトハナアブ」ハエ目 ハナアブ科体長10㎜~15㎜ 3月~10月 分布北

  • 緑の草村が出現!カメムシ現る!

    お散歩道の草村にやっと虫達が。。さぁ~~カメムシもお出ましだ♬「ホシハラビロヘリカメムシ」カメムシ目ヘリカメムシ科体長12㎜~15㎜ 4月~㋉ 分布本州、四国、九州褐色で、背面中央部に小さな黒点を持ったカメムシ。腹部側面には不明瞭な縞模様がある。クリックすると

  • breaktime 「素敵な関係。。ネコちゃん」

    虫の同定が上手くいかないので又、breaktime 最近、フィールドで何故かネコにレンズが向く!NHKで岩合光昭さんの「世界ネコ歩き」を見ているからか。被写体として、ネコちゃんは最高です♬雄ネコは身体も大きく飼い猫、雌ネコは野良ちゃんだ。そして雌ネコは妊娠しているよう

  • 山野草咲く谷でヒラヒラと。

    この間、アップしたばかりですが「キタキチョウ」を。ニリンソウとタチツボスミレに来た「キタキチョウ」です。秋型が成虫越冬した個体でしょう。お散歩道の山野草が咲く谷をヒラヒラ飛んでいた。「キタキチョウ」チョウ目 シロチョウ科体長35㎜~45㎜ 3月~㋊ 分布本州、

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