昔,描いた作品で画面が少々傷んでいますが、自分では気に入っている作品です。色々と解釈の違いはあるとは思いますが?静物画(赤い鍋
黄金色に染まった銀杏の葉のうつくしさは格別ですよね。あー奇麗だなーと、惚れてしまいます。またよく滑るので、その点は注意がいりますが。銀杏
日頃、絵を描いていると、なんでもない風景に「ウン」となることがあります。そんな中の一枚です。旅先の風景
絵を描いていると、何気なく眺めた風景に「ウン」思うことがあります。この風景もその中の一つです。旅先で拾った風景
何の飾りもない白い建物、でもとても興味を惹かれます.白い建物
春夏秋冬・季節ごとに変わった姿を見せてくれる山と麓の風景に惹かれます。晩秋
曇りガラスを手で拭いて,あなた変わりはないですか・・・・・・山茶花の宿山茶花(さざんか
冬の寒空の雰囲気の中に万両の果実が赤く色ずき華やいでいます。万両
新しい年が始まりました。今年はどんな年になるんだろうと、アレコレと考えます。皆が生きがいのある、明るい年になるようにしたいものですよね!2019年
冬日、寒さが厳しくなってきました。お日様の光が恋しくなってきました。冬日
急激に寒くなってきましたね!もうすぐお正月,嬉しいような、嬉しくないような。古人曰く「正月はあの世の旅への(地獄の旅?)への一里塚、うれしくもあり、うれしくもなし」と、でも僻んでもしょうがない。ここんところは、すなおな気持ちになって、新年を迎えましょう」何事もプラス思考で。冬日
古い時代の建物に出会うと、ふっと、歩みが止まります。幾百年という歴史のなかの、数えきれない程の、人々の記憶の中に刻まれたであろうその姿に。山門
落葉の無い秋の山路。でも寒さが厳しくなると、この山路も落ち葉で埋め尽くされ、そんな山路を歩くと・・・カサコソと落葉を踏みしめる音・靴底の軟らかい感触・微風・野鳥の声‣・・足元の落葉を手にしてその美しさに・・・そんな楽しみが、もうすぐそこに・・・・秋の山路
ログハウスって、憧れですよね。その魅力は森の中に自分を置き、人間の遺伝子に記録されている野生の生活に少しでも浸りたいという欲望からと思います。ジャングルの中に身を置く想像に・・でも夢ですよね。ログハウスのある風景
風もなく柔らかい陽光に恵まれた秋日和、そんな日に恵まれると、よし、出かけてくるかとアレコレと準備を始める心境になりますよね!秋色
秋がきました。3枚目の水門を描いてみました。水門(その3
筑波山にてスケッチ。こんなスケッチ元に絵を描いて楽しんでおります。スケッチ
自然の中に身を置くことは、数ある生きがいの中の一項目とも、そんなことを考えながら。初秋
秋、実感。天高く馬肥ゆる秋がきました。天高く馬肥ゆる秋
山路、一歩、一歩、山路を行く、苦しくも、それ以上に楽しく充実した時間。自然の中にドップリと身を置く捨てがたい時間の流れ。山路
古民家、その名も「昔の家」懐かしいい故郷の生まれ育った家。貧しかった。でも、あの頃が一番幸せな人生だった。もう一度、可能ならば、父母も健在だったあの時代の戻りたい。・・・・外は雨が降っています、そのせいか、しきりに過ぎ去った事どもが思い出されてきます。古民家
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