スマホやコンパクトデジカメで撮った色々な画像を日記代わりに色々と記録していきます。
どんどんデジカメに近づくスマホ(のカメラ)。どちらで撮ってもその時々の記憶に残る画像です。写真ってホントに面白い♪
写真を撮る時 フレームのどこに愛犬を入れようかと 構図を考えるのが楽しかった。その可愛い『専属モデル』を失ってからは 見るものすべて色褪せてしまった。友人が始めたインスタグラムに「いいね」をしたりコメントをするためにID登録をしたのだけれど令和と言う
ブログ、お休みします。m(_ _"m)ペコリ
高い木の上に 大きな鳥の巣。葉が落ちて存在がくっきり。みんな無事に巣立ったかな・・・元気に大空を飛び回ってるかな・・・
青空に幾何学模様とっても綺麗です。鉄塔の下はほとんどがフェンスで囲まれ立ち入り禁止になってるけれどここは駐車場になってるので 真下から見上げることが出来ます。
ここは側道。 壁の向こうは高速道。インターチェンジに向かう急カーブが綺麗
近くの公園にある「日時計」あれ?近づいてよ~く見たら・・・あらら、影を作る肝心の部分が取れちゃってる。壊したの、だ~れ?
近くの工事現場で。クレーンで吊り上げられた鉄骨を 同じくクレーン車のBOXで待機していた方が空中でヒョイと乗り移り !?(゚〇゚;)マ、マジ... 鉄骨ごと空中移動して工事中の建物に近づく。するとすぐに鉄骨を固定する作業に取り掛かる・・・なんとも手際のよい高い
皮の手袋の落とし物。歩道の脇のポールに被せてあり 空を指してる。頭上には雲一つない真っ青な空思わず「空を見ろ!」「鳥だ!」「飛行機だ!」「いや、スーパーマンだ!」の有名なフレーズが頭をよぎります。(≧m≦)
はるか向こう側まで長く続く石垣これが1軒の家。 旧家、本家、大地主さんなどの豪邸が多い地区ですが ここは別格。
第2の伊達直人を目指す?覆面プロゴルファー誕生!??とか(笑)
どっしりとした影四方に広がる影この影の主は公園のシンボルツリーの 大きな大きな桜の木
連日 北風小僧の寒太郎 が吹きまくってるので あちこち土埃だらけ。雲一つない快晴も続いてて お日様の輝き、陽の温もりに感謝です。八重咲で ちょっと頭でっかちな水仙が 寒風にゆらゆら揺れてました。(撮りにくかったw)
全豪オープンで大坂なおみ選手が優勝! おめでとう~手に汗握る、決勝戦にふさわしい素晴らしい試合でした。学生時代から 何だかんだでずっとテニスは続けていましたが10年前に ドッグスポーツ競技の方を優先したくてテニスを一旦止めました。なおみ選手の活躍を見た
この時期 あちこちで赤い実が成ってる植物が多く見られますよね。我が家の庭には 家を建てた時に義父が植えてくれた千両と万両があります。これは千両。 赤い実が葉の上にあります。これが万両。 赤い実は葉の下に。以下は我が家周辺で見られた赤い実いろいろ、で
ずいぶんと前に紅葉が終わったコキア(赤いコキアの記事はコチラ)ずらりと並んでいたコキアが どんどん枯れ抜け落ちていく中ポツンと一株 しっかり丸みを保ったまま頑張ってました!
あの日から 空を見上げることが多くなったよ。今頃あの空のムコウで 友達ワンコたちと一緒に元気に走り回ってるんだろうね。四十九日この日を境に、この世に残っていた故人の魂が、次の世に旅立つ日。残された者にとっては大切な人を亡くした悲しみを乗り越
ロウバイの花まるでロウで出来てるかのような光沢そして この透明感が好きです。庭木として植えてるお宅が多いので 満開の今 町中が甘い空気に包まれています。
日曜日は工事現場もお休みですね。ショベルカーがアームを瓦礫の山の上に乗せて休止してました。崩れないように押さえてるのかな?
枯葉が落ちる瞬間?いえいえよ~く見るとクモの糸に絡まってぶら下がってる枯葉3枚でした。
1995年1月17日 阪神淡路大震災あれから24年が経ちました。あの大地震を機に都市型防災を意識したのを覚えています。被災地の様子、被害に遭われた方々の声、教訓は 忘れることなく後世に伝えていかなければなりませんね。隣の地区の公園の片隅に「災害時用井戸」あ
早咲きの日本水仙。年末年始あたりから あちこちの花壇で咲き始めてました。 水仙は冬の季語だけれど、私の中では早春の花というイメージ。花の少ない時期に 小ぶりで可愛い花が 日差しを浴びてユラユラしてるのを見ると 寒さを忘れてほっこりします。
関東地方は去年のクリスマス頃から雨が降ってません。近くの調整池の水位も どんどん下がってます。空気が乾燥してる時は風邪、インフルエンザ等 健康に気を付けないと。それと 火災にもね。
近くの寺院へ赤い仁王門を見上げて新年も4日になり 人影もなく神社や寺院は「静寂」が似合う
都内は暖かいのか、まだ赤いモミジが残っててビックリ。東京 杉並にある「大宮八幡宮」「立ち止まらないでください」のアナウンスに 歩きスマホ(撮影)でピンボケ参拝のあとは 参道の混雑を避けて裏から出て変わらない風景に心が和む八幡宮に隣接する「
長女が日本酒を持って帰省w夕食は家族揃っての団欒。 ワンコは写真で参加です。翌朝気づいたら日本酒も残りわずか。
地元の神社へ
覚悟はしていたものの当たり前の毎日が当たり前でなくなった淋しさは月日が経っても消える事はなくこうしてあげればよかった ああすればよかった と想いは募るばかりでも いつまでも凹んでいたらお空のワンコに怒られちゃう「ワタシは元気な体に戻って走れるよう
今はお空の上で 元気に走り回ってるかな・・・2007年から2013年までの6年間、ドッグスポーツ競技の世界で頑張りました。関東近郊で開催される年間15~20ほどの大会に参戦し 時に地方への遠征もしました。アジリティ競技とは 人とワンコが一緒に走る障害物競走です。
愛犬が亡くなって3週間フォトブックを作ろうと思い 過去のファイルから数万点に及ぶ写真を整理中です。まだまだ作業途中ですが 思い出深い数点を このブログにUP。春、夏、秋、冬、それぞれの季節の思い出の写真。(季節ごとに並べたので各々の撮影時期(年度)
亡くなる前日 ジッと私を見つめていました。12月4日 お昼 お水をスポイトで少し飲んだあと 舌の動きが止まりました。そして呼吸がゆっくりゆっくりとなり 止まりました。そのあと 少ししてから 心臓の動きも止まりました。最期は私たちの手の中で 眠るよう
我が家のワンコ、1週間前からとうとう固形食物を受け付けなくなりました。DMという病の末期症状、嚥下障害です。今はこの「ヤギミルクパウダー」小さじ1(5g)をぬるま湯で溶いてシリンジ(orスポイト)で直接ワンコの口の中へ入れ与えてます。(犬猫に牛乳はNG
いつも持ち歩くスマホと 時々バッグに忍ばせるコンパクトデジカメで 気ままに撮った写真を アルバム代わりにココに記録
11/9にブログに書いた「半分、黄色い」の状況から あっという間にこうなりました。∑('◇'*)手前の方のイチョウはすでに葉が落ちて枝ばかり。
ある企業の周りの歩道。お勤めの方々は車通勤が大半で 施設内の駐車場へ入ってそのまま出社されるから周囲の整備された歩道は ほぼ誰も通らない。落ち葉を踏みながら綺麗な風景を独り占めです。
近くの神社。初詣にお参りするだけだったけれど ここ数日は毎日願掛けに通ってる。苦しい時の(困った時の)神頼みで 本当に申し訳ないけれど・・・
コセンダングサ種の先が鉤状になってて服やワンコの毛についてしまう。なかなか取れない厄介なヤツ
市が指定している「保存古民家」軒先に吊るした柿や大根を干している風景。古き良き時代を感じさせてくれます。
ホトトギスのツボミ。たまたま通りかかって見つけたので とりあえずスマホで撮影して帰宅。後日(いつも使ってるコンデジの調子が悪いため)以前使ってた古いコンデジを持って再度見に行ってみると・・・綺麗に開花してました。幻想的な雰囲気が素敵です。旧コ
夏に花が終わって 短く切り戻しされてたけれど再び50cm程に成長回復し 花もチラホラと咲いてた。例年より暖かい日が続いているとはいえ さすがに11月も終わりの頃。復活したクロホオズキも そろそろ見納め。
青々としたイチイの生垣その緑色の中に小さな赤い実が点々とあるのがクリスマスっぽくて可愛い♪
オクラの花とよく似てる。花が終わると ぷっくりした実ができて黒っぽくなってきたら そろそろ・・・まるでポップコーンが弾けるように実が割れて中から真っ白な綿が出現! この綿の中に種が隠れてるフワフワ~~~ 綺麗なコットンボール
いつも持ち歩くスマホと 時々バッグに忍ばせるコンパクトデジカメで 気ままに撮った写真を アルバム代わりにココに記録
マメ科、耐寒性あり。南国原産らしい鮮やかで華やかな雰囲気がいいですね。真っ赤な舌みたいな花弁?も5~6cmくらいあってインパクト大ですw寒さに強いとはいえ11月に入って さすがに花も終わりのようで 写真に収めた花たちが最後みたいです。ユニークな形が
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