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  • 赤い花水木

    ソメイヨシノが散ったら、寂しいのだが、これから、晩春から初夏にかけての花が咲き始めると思えば、それはそれで楽しいものだ。 今は、ハナミズキ、まもなく、藤の花、それから、ツツジ、サツキ、アジサイ、そんなことを思いながら、散る桜を眺めている。

  • ハナミズキ

    ソメイヨシノが散り始めた。 ヤエザクラが\残る季節が来た。 同時に、ハナミズキが咲き始め。 季節は一気に夏日だ。 奇妙なことに、 二週間前にはストーブを使っていたのに、 昨日は扇風機が欲しい季節が来た。

  • 料理の記録24/04/1--チリソース

    <エビチリソース 先週は、スーパーで買ってきた市販の「チリソース」を使ってエビチリとトリチリを作った。トリチリは少し焦がしてしまったが、どちらも母が「美味しい!美味しい!」とといって食べてくれた。 もう一つ母が喜んで食べてくれたのは、味付け済みの「カレー味の鮭」だ。これ...

  • 大岡川の桜

    すでに葉桜の大岡川の桜。来るのが遅すぎたようだ。 今年の春はかなり暇だったのだが、ソメイヨシノはなかなか咲かなくて、ようやく咲いたと思ったら、嵐のような天気が続いて、花はかなり散ってしまった。 そうこうするうちに、今日は夏日だ。春は次第に短くなっている。これは間違いな...

  • 葉桜

    まだ花が咲いている桜、 すでに、葉が目立つ桜、 ピンク色の山もあれば、 ピンク色の歩道もある。 ピンク色の花筏もある。 季節は移ろいつつある。 春はあっさりしている。

  • 近ごろ季節も写真もおかし!

    今は四月中旬、だが、春は今にも終りそうだ。明日は20度、明後日は25度の夏日。 立夏まではまだ二週間あるのに、もう夏日が来る。 近所の桜は4月2日ごろ、咲き始めたばかりなのに、もう散り始めている。ほとんど葉桜になりつつある。 さて、思うことは、春はどこに?ということだ...

  • 小田原行(2)

    小田原城と言えば、歴史上、おもしろい話がたくさんある。 北条氏や秀吉の話もいいが、やはり桜と城の光景がすばらしい。 外国人も認めているのか、英語や中国語がたくさん聞こえてぃた。 桜色に染められた城址は世界各国の言語で賑わっていた。

  • 小田原行

    久しぶりに晴れた春の日、久しぶりに母といっしょに小田原へ行った。 小田急線新松田駅を過ぎたあたりで、西側の山の彼方に富士山が見えるのは以前から知っていた。窓辺に立って、カメラを構えた。 広々とした田畑、光る川、連なる山々、そうした景色の向こうにと森と田園の広がるその向...

  • 池と桜

    池の畔に咲く桜も美しい。 毎年春にはこの池を訪れている。 池の水面に映る桜に散る花びら、 どれも皆美しい。 春はこうして過ぎていく。 ただ、少し慌ただしすぎる。 訪れて、数日で過ぎ去る春。 何とも儚いものだ。

  • 料理の記録24/04/09-鶏ハム

    <鶏ハム> 先週(4月1日~7日)の料理の中で、特に多く作ったのは鶏ハムだ。鶏胸肉を薄くして、丸めてラップで包んで、沸騰したお湯に入れ、しばらく茹でた後、そのまま0分くらい放置したら完成。 先週はこの鶏ハムを二回作った。作った鶏ハムはパンに挟んだり、ラーメンに載せたりし...

  • 宿河原堰の桜

    二ヶ領宿河原堰の桜。 神奈川県川崎市を流れる二ヶ領用水は16世紀末、多摩川の水を二ヶ領(稲毛と川崎の二つ)の農業きん用水として引き入れた用水路。その引き入れるために川をせき止めるための宿河原堰付近の景色は素晴らしい。特に桜の季節は多くの人で賑わう。

  • 儚い桜!

    犯罪者だが、 雨続きの中、撮影した桜も色っぽい。 世の中、すべて、 見ようによっては醜くもなり、色っぽくもなる。 例えば、一国の独裁者だが、 彼は見ようによっては魅力的なスーパースターである。 だが、実は、最悪の犯罪者だ。 これが世界だ。 世界は見ようによって変わる。 それ...

  • 儚い春?

    春は来たようだが、どうにも落ち着かない。 桜雨と花冷えが続き、桜は散り始めている。 雨続きで、なかなか出かける気にならない。 行こうと思った桜の名所に行ってみたら、 もうすでに散り始めていることが多い。

  • 桜と鳥

    桜の開花とともに、 小鳥たちも賑やかに鳴き始めた。 ピーピーと鳴き騒ぐひよどりの声、 下手くそなホーホケキョ、 四十雀や目したいのは春の鳥たちだ。

  • サクラチル季節

    漢詩を翻訳した井伏鱒二の詩、 「花に嵐の例えもあるぞ、さよならだけが人生さ!」 そんなことばが、今ぴったりな時期だ。 遅れて4月1ごろ咲き始めたソメイヨシノだが、 それがもう散り始めた。 例年になくはかないソメイヨシノだ。

  • 窓いっぱいの春

    窓明けて窓いっぱいの春 種田山頭火 朝起きて、カーテンを開けて外を見ると、 並木の桜が至る所で咲いている。 公園に行って見れば、蕾のものもあるが、 すでに満開に近いものもある。 窓いっぱいの春が目の前に広がっている。

  • ソメイヨシノ開花

    早咲きの桜は身近な所で咲いていたが、 今週に入って、ソメイヨシノの出番だ。 温暖化が進む中、ずいぶん遅い開花だ。 それはともかく、訪れた春を喜びたい。 何はともあれ、開花を喜びたいと思う。

  • 料理の記録23/04/01肉類

    〈鶏もも肉の照焼〉 どんな肉を食べるかというと、一番よく食べるのは鶏むね肉だ。次は魚、鶏もも肉、豚肉、それから、時々、牛肉だ。それ以外は食べない。 若いとき、友人から誘われ、馬肉を食べたことがある。食べたあと、気分が悪くなった。 それ以後、ベジタリアンではないが、でき...

  • チューリップ

    もうそんな季節が来たのかと 感じさせてくれる、 チューリップが咲いていた。 赤白黄色のチューリップに、 季節を感じた。

  • 桜開花

    靖国神社で、ようやく5輪以上の開花が認められたそうだ。 我が家の前のソメイヨシノも今日5輪以上の開花が認められた。 温暖化の中、何故か昨年より十日ぐらい遅れての開花だ。 もしかしたら、春は短くなっているよに思えてならない。 まもなく、夏のような天気になるのかもしれない。 も...

  • 短い春

    天気予報では、 桜はとっくに開花しているはずだった。 だが、昨日まで寒い日が続いた。 春はなかなか来ない、 ところが、昨日の午後、 雨がアf\狩り、気温も上がった。 夕方頃には不思議なことに、初夏のような天気になった。

  • 奇妙な春

    昨日、「春が来た」と書いた。 天気予報は毎日狂っている。 本当の春はいつ来るのか。 今日こそ春らしい一日になるはずだ。 とはいえ、信じがたい気分だ。 さて、ソメイヨシノはいつ開花する? そんな奇妙な2024年の春だ。

  • 春は近づいている

    春が来たようだ。 一昨日、気温は10度前後だったが、昨日は15度、そして、今日からはしばらく20度以上の日が続くという。 コブシの花が咲いて、まもなく、ソメイヨシノも開花するだろう。 世界中が平和な季節を迎えることを祈る。

  • 菜種梅雨!

    このところ、雨続きで、 家に籠っている。 写真もほとんど撮っていない。 菜種梅雨とはよく言ったもので、 母は毎日、梅雨みたいと言っている。 その通りだよ。 春のころの梅雨みたいな季節だよ。 菜種梅雨は続いている。 いつ本当の春が来るのか待ち遠しい。 すべて、季節は移ろうのだ...

  • 春間近!

  • 白鷺

    散歩中、ふと見上げたら、白鷺がいた。 それも、人のアパートのベランダにだ。 思わず、何度もシャッターを切った。 先日、見かけたコサギかもしれない。 「また会ったね」と挨拶を交わしたい。 だが、数分後、彼は遠くへ飛び去った。 ふと思う。 この数年、会いたい人に会えていない。 ...

  • 春の便り

    早咲きの桜が咲き誇っている。 主役のソメイヨシノはこれからだ。 ソメイヨシノの儀式だ。 それは、待つことの美学でもある。 ソメイヨシノに先立って、 早咲きの桜はすでに咲き誇っている、 これが個性豊かな花の饗宴だ。

  • 二子玉川高島屋屋上庭園

    美しいものは何でも美しい、 そんな思いで、 二子玉川の高島屋屋上庭園を訪れた。 一部工事中で残念だったが、 それでもけっこう面白かった。

  • 菜の花畑

    横浜市川和町の菜の花畑、毎年訪れる。 菜の花だけでじゃなくて、早咲きの桜も楽しめる。 三月末には大勢の人が訪れる。 黄色とピンクと青空のコラボは美しい。 この美しさを前にすると、 どんな造形美術も叶わないような気がする。 さて、破壊や殺戮が大好きな人間に 何が作れるというの...

  • ダイサギ

    この間、コサギの記事を載せたが、同日、すぐ近くでダイサギも見付けていた。長い首、オレンジの嘴、何ともゆったりとした巨人のような動きだ。こういう世界を眺めていると、ひどく穏やかな気分になる。ゆっくり歩いていいじゃないか。のんびり生きていいじゃないかという気分になる。

  • 三月の花モモの丘

    何はともあれ、春が来た。 これでいいのだろうか なんとなく疑問だ。 世界は滅びの方向に向かっている。 世界はどんどん温かくなっている。 これでいいのだろうか。 疑問で仕方がない。 それでも、 美しい花を喜びたいと思う。

  • 料理の記録24/03/18 唐揚げ

    <少量の油で作った唐揚げ> スーパーや店で売っている唐揚げは確かに美味しいが、ちょっと高すぎる。自分で作れたらいいと思う。ただし、油の後処理を考えると面倒だ。 「伝説の唐揚げ粉」というのを使って、薄く切った鶏もも肉を大さじ三杯くらいの油で揚げた。これがけっこう美味しかっ...

  • ペーパースチューデント

    運転免許証を持ちながら、 運転しない人を、 「ペーパードライバー」という。 では、学生証を保ちながら、 勉強しない人を何と呼べばいい。 簡単でしょう。 「ペーパースチューデント」だ。 奴らは学生証を返却すべきだ。

  • 二子玉川の菜の花

    二子玉川から見える川崎のビル群。 多摩川の向こうに聳えるビル群は、 何とも言えず、美しい。 辺りでは菜の花が春を告げている。 季節はすでに春本番を迎えている。

  • 鶴見川のコサギ

    鶴見川を覗きに行った。 コサギがじっと佇んでいた。 彼は絵になる。 というか、じっと動かないモデルのようだ。 美しい、すべてが美しく哲学的だ。 角度を変えて何枚も写真を撮った。

  • ユキヤナギ

    ユキヤナギ、 冬の終りに、 咲く白い花、 春を迎える、 淑やかな花。

  • 辛夷か白木蓮か?

    「花と木の名前」という図鑑によると、 辛夷は3~4月、白木蓮は4~5月とある。 さて、この花はどっちだろうか? グーグルレンズで調べたが、はっきりしない。 何はともあれ、いろいろな花が咲き始めた。 今週末、東京は再考気温が19度になるという。 来週には東京でソ...

  • 二子玉川

    二子玉川駅、 駅近くを散歩するのが好きだ。 穏やかな天気の日、 多摩川の河原をのんびり歩いた。 多摩川の上にかかる駅、 駅近くの松の木、 ゆったり流れる川、 向こう岸に見える川崎の街、 歩く人達の笑顔、 何もかも明るくて、美しい。

  • 料理の記録23-03-10-そば

    3月11日は、東日本大震災の日だ。 2011年3月11日を忘れない一週間。 作った料理はうどんやそばなどだ。 毎日、母の喜ぶ料理を作っている。 <卵焼き> <うどん> <ちくわチーズ焼き> <鶏肉ピーマン炒め> <きしめん鍋> <袋ラーメン> <黒酢餡かけチキン> <明太子...

  • 小鳥

    小鳥の楽しむ光景。 自然の中の、 愛らしい光景だ。 人間もこうありたいと思う。

  • 今年二度目の積雪

    東京にまた雪が降った。 今年二度目だ。 とはいえ、雪はすぐに溶けた。 春は近いと思わせる雪だ。 「暑さ寒さも彼岸まで」 といわれるように、 寒さも20日の彼岸までだろう。 残り12日我慢すれば、寒さも終わる。

  • クリスマスローズ

    クリスマスローズ、 数年前に会った、 その場所で何年も待って、 久しぶりに出会えた。 ひどく貴重な出会いだ。 その淑やかさに恋をした。

  • 桃の花

    桃源郷とも言われている、 横浜市青葉区にある花ももの丘、 桃の花がそろそろとほころび始めた。 まだ蕾がいっぱいだが、 春らしさはいよいよ濃くなってきた。

  • 木瓜の花

    春と言えば、梅、桜が主役だが、 それよりも、ボケの花や辛夷の花が好きだ。 主役でないのが何となくいいのだ。 この花を見ていると、気分も明るくなる。

  • 白鷺

    この間、デジカメがこわれた。 スマホも壊れた。 修理する気はなかったけど、スマホは仕事に必要なので、機種変更した。 この頃撮る写真は、その新しいスマホの写真だ。 画質が良くないのは安いので、しかたない。 それでも白鷺が撮れたのは嬉しい。

  • 料理の記録24-03-04焼き鳥

    <焼き鳥> 次第に春らしい気分になってきた。三寒四温で少しずつ上がる気温もそうだが、梅や、早咲きの桜、それに、いろいろな動物たちが春を告げているような気がする。 料理も鍋やおでんが少しずつ減ってきた。気温が上がるともに、鍋料理二飽きてきた。そして、いろいろ工夫をしてみた...

  • 河津桜とメジロ

    河津桜の周囲に集うメジロたち、 青空の下の、 ピンク色に鶯色に、 心楽しませる。 人も似たようなもので、 この桜の回りに集う。 世界はやっぱり、美しい。

  • 車窓

    電車やバスの窓から撮影するのが好きだ。 また、駅からの眺めもいい。 どんな時も、 シャッターチャンスを狙う。 素人写真家の楽しみだ。

  • 区役所の花

    二月下旬、我が町の区役所に行くと、 玉縄桜、河津桜、紅梅、白梅が見られる。 これは毎年の楽しみの一つだ。 こうしたは市ことは市民、区民のためにも、 必要なことだと思った。 公共サービスには情緒的なサービスが大切だ。

  • 横浜大桟橋とみなとみらい

    横浜の象徴的な風景、 横浜ランドマークタワー、 いろいろな建物が林立している。 海の青、空の青、 何もかもが美しい。 大桟橋に行けば、 港の光景が目の前に広がる。 大きな海とミナトミライが見える。 こんな非日常的な光景が大好きだ。

  • 梅祭

    小田急線梅ヶ丘駅すぐ近くの羽根木公園では、毎年、2月中旬から3月上旬まで、「世田谷梅祭」を行っている。週末には店などが出て賑わうのだが、平日は静かだ。 今年は今週末の3月3日までなのだが、昨日行ってみたら、ほとんど散っていた。台風並みの強風のせいもあるだろうが、やはり、...

  • 三寒四温

    二月末のこの頃、五月のような日が続いたかと思えば、真冬のような寒い日が続いたり、台風のような風が吹いたりして、天候は何とも不安定だ。 近所の玉縄桜を見に行くと、満開を迎えたようで、青空の下、明るいピンクの花は何とも言えず、美しい。花の下を歩いていると、気分も明るくなる。...

  • 料理の記録24/02/26

    〈ブロッコリーベーコン炒め〉 このところ、日々が慌ただしい。スマホが壊れたことが一番だが、他にも、あれこれするべきことがあって、なんとなく落ち着かない。 春が来れば、というか、暖かくなれば、少しは落ち着きそうな気もする。 なにはともあれ、料理は相変わらずだ。鍋料理とカ...

  • 二月の満月

    二月の満月をピンクムーンというそうだ。 だが、ぼくの目には青い空に ぽっかり空いた白い穴にしか見えなかった。 それでも、満月だ。 千年前、歌人の見た月と同じ月、 遠くに住む人も見ている同じ月、 ぼくにとって、月はタイムマシンのようだ。 ぼくにとって、月はどこでもドアだ。 ぼ...

  • 近所の梅の花

    我が家の近所に咲く梅、 この梅の花の様を見る。 すでに、とても明るい。 春はもうまもなく来る。 これこそ楽しみな季節。 一年で一番夢多い季節。

  • 境界の川

    この多摩川の東側は東京都世田谷区、 西側は神奈川兼川崎市多摩区、 いつものように、この境を越えている。 越えることに、何か意味があるように思う。 世界に境界はないということか。 言語やパスポートの違いはあれども、 平和や民主的政治を願う心に違いはないはずだ。

  • スイセン

    冬から春にかけて咲く代表的な花、 目立ちたがり屋で今を盛りと咲いている。 白色の中の鮮やかな黄色が 強く自己主張しているようだ。

  • 鴨さん

    テレビドラマの「おかしな刑事」を見ていて、いつも、みんなが、鴨志田刑事のことを「カモさん」と呼んでいるのを耳にしている。 母と川沿いを散歩していると、いつも、鴨を見付けては「カモさんがいた」という。 ひどく愛くるしくて、親近感を感じるカモさんだ。 実は、いつも、カモ...

  • 料理の記録-24/02/20

    <親子丼> 何でもいい。 安くて豪華な気分を味わいたいと思う。 100均の店で買った大きなお皿に盛り付けると、 ちょっとリッチな気分になる。 15年間、ほとんど外食せず、我が家で料理している。 外食したのは片手で数えられるほどだ。 いつの間にか、料理は趣味の域を超えたように...

  • 春!

    紅梅に始まる初春の頃、 白梅に始まる仲冬の頃、 玉縄桜が咲いて春本番。 東風吹かば春遠からじ。 平和と共に期待する春。 もうすぐやってくる春。

  • スマホ

    お金や食糧以外で、「今、もし、これがなかったら、困るものは?」と訪ねられたら、その答えの第一位は何か考えてみた。多くの人は、「スマホ」と答えるのではないだろうか。 そう思ったのは、今、自分自身そんな生活をしているからだ。といっても、スマホは作動している。ただ、画面は真っ...

  • 春一番

    2月15日、例年より早く 春一番の風が吹いた。 耳鳴りと同じぐらい激しく吹いた。 空は荒れた。 夕暮れ時になると、 ビュービューと吹く風に重たい雲が流される。 例年とは違う奇妙な春が訪れた。

  • 変化する世界!

    アメリカ中心の世界は大きく変化している。 アメリカに追随する日本は今後退している。 世界の構造はこれから大きく変化しそうだ。 中国は以後大きな変化の渦に巻き込まれる。 ロシアやベラルーシは滅亡へ向かうだろう。 さて、世界は予想通りにはなるのだろうか。 予想通りにならないのが...

  • 早すぎる春

    どうにも理解出来ないことだ。 早すぎる春到来。 季節が早送りされている。 人生も早送りされているような気がする。 地球の寿命が早送りされていないことを祈るばかりだ。

  • 人殺し

    ニュースやテレビドラマを見ながら思う。この世に殺人事件はつきないが、その動機にはいろいろなものがあるようだ。 第一には、衝動的な感情。第二には、復讐心など。第三には個人的利益追求。第四には国家的利益追求。 どれもみな、自己中心的な考え方によるもので、自分あるいは自分の...

  • 梅祭

    春は来ている 梅は盛りを迎えている これから春が来る。 喜びたい。 それは希望だ。

  • 初々しい春

    溶けずに残る雪の隣に、 椿や早咲きの桜が咲いている。 梅も咲いている。 蝋梅も咲いている。 これが早春だ。 何とも言えない季節、 初々しい季節を感じている。

  • 料理の記録23/02/12----おでん

    この頃、おでんが週半分を占めている。 寒さのピークを過ぎようとしている季節。 まもなくピークを過ぎれば、春に向かう。 そう思えば、明るい気分になる。 人生もに多様なもので、 ピークを過ぎれば、後は楽なものだ。 おでん、おいしいだけではない。 人の心を温かくしてくれる。 最高...

  • 梅にヒヨドリ!

    世田谷梅まつりが十日から始まった。 梅の花の香りもいいが、野鳥もいい。 何もかもが、春らしくて素晴らしい。 「梅」といえば、「ウグイス」だが、 残念ながら、この鳥は「ヒヨドリ」。 梅に「メジロ」はたまに見られるが、 「ウグイス」はなかなか目にしない。

  • 里山散策

    今日は旧正月、韓国、中国、ベトナムなどでは、家族が集まり、お祝いをする。 先日、里山を散策したが、いよいよ、春の香りを感じることが出来た。 さて、気温も上がってきたことだし、何事もこれからだ。 多くの人にとって、今年が良い年になることを願う。

  • 区役所の梅

    白梅も紅梅もそろそろ見頃かな、ついでに早咲きの桜の様子も見てみたいと思い、麻生区役所に行ってみた。 紅梅はちょうど見頃を迎えていたが、白梅はまだ咲き始めたところだった。早咲きの玉縄桜はまだ、蕾しか見られなかった。 天気予報によると、今年は桜が早く咲きそうだという。来週...

  • 都筑区センター北駅周辺を散歩した

    都筑区のこの辺りは年に数回散歩しているお気に入りの場所だ。 散歩する度に、この交差点に立ち続けるこの像に感心している。 かなり発展した町だが、東京とは違って自然のかなり多い街だ。 豊かさと自然が同居したような都筑区という街がぼくは好きだ。

  • 都筑中央公園

    キンクロハジロだろうか。 群れて泳いでいた。 可愛いというか、 豊かな表情をしているように見えた。 羽根をバタつかせる奴、 仲間を求めるように追いかける奴、 いろいろいる。 人それぞれだが、鳥もそれぞれだ。

  • 雪雪

    ここは ここでは年に一度か二度見られる、積もるのは年に一度あるかないか、そんな雪が昨日の昼から降り始めた。そして今朝、カーテンを開ければ、窓の外は銀世界だ。 雪国の人にとって、雪は重たく辛いものだろうが、ぼくにとって、雪は美しいものだ。雪は「雪(すす)ぐ」とも読む。心の...

  • 24/02/05料理の記録---トマト玉子炒め

    先日、中くらいの大きさのトマトが6個入った袋が、298円と安かったので買ったものの、なかなか消費しきれず、やっぱり、これがいいと思って作ったのは、トマト玉子炒めだ。 二十年ほど前、中国にいた時、トマト玉子炒めの弁当が数十円(5元)と非常に安くて、しかも、とてもおいしかっ...

  • 再び鶴見川

    鶴見川と言っても、いつも行っている鶴見川ではない。 新綱島で降りて、鶴見川を渡った時、広い鶴見川のちょっと遠いところに水鳥の群が見えた。どんな鴨だろうかと思いながら、カメラを望遠にして撮った。少しぼやけているが、こんな鳥の群を見るのは何となく嬉しい。

  • 鶴見川の鴨

    鶴見川の鴨たち、 活き活きとしている、 さて、おれは 活き活きしてるか、 何とも疑問だ。

  • 大倉山梅園

    何となく電車に乗り、 もう咲き始めているだろうなと思って、 何となく横浜の大倉山梅園に行ってみた。 平日とあって、人は少なかった。 梅もまだ満開にはほど遠い。 それでも、 ほころび始めた梅はそれなりにいい。

  • sirasagi

  • 川崎市麻生区役所の紅梅

    そろそろ咲き始めたかなと思い、川崎市の麻生区役所に行ってみた。 ここでは2月から3月にかけて梅の花、早咲きの桜が楽しめる。日曜日、行ってみたところ、白梅はまだで、紅梅は一本に一輪咲いているといったところだった。 とはいえ、咲き始めたころを捉えられたことは収穫だ。春の兆...

  • ハクセキレイ

    駅周辺を歩いていたら、 コンクリートの上を ちょこちょこ動く鳥がいる。 ハクセキレイだ、 本当に動きが速くて、 なかなか、 カメラにおさまらない。

  • 料理の記録24/01/29

    業務スーパーで買った30枚入りの「稲荷揚げ」。そろそろ賞味期限が迫ってきたので、日曜日の午後、自家製ちらし寿司を作り、「稲荷揚げ」15枚に詰めた。 ご飯を一合炊いて、寿司の素を入れて冷やす。その間に、細切りの大根、ニンジン、筍を炒め、醤油、味醂、砂糖で味付けし、冷えたら...

  • 日暮れ時

    いつも眺めたいのは夕陽の沈む時、 一日の終わりの挨拶のようなもの、 世界には常に時の区切りがあって、 そのたびに挨拶することが大切だ。 特に日暮れは大切な時間帯なのだ。 今日一日、人々に感謝しています。

  • 多摩センター

    一昨日は、実をいうと、多摩センターにある梅の里に行きたくて、多摩センター駅で電車を降りた。 ただ、道が閉鎖されていて、行けず、大池だけ見てきたのだった。 また、駅周辺の様子を見るだけでもおもしろい。母はここへ来ただけで、十分だと喜んでくれた。

  • 多摩センターの水鳥たち!

    わたしは、鳥が好きだ。 特に水鳥が好きだ。 芸能人やスポーツ選手なんかどうでもいい。 作られたもの、飾られたものなんか嫌いだ。 あるがままの命ほど大切なものはない。 さて、多摩中央公園の大池の水鳥たちは元気か? 彼等の明るい目を見て思った。 わたしは水鳥たちを愛でたい。

  • 雑然とした街

    世界の旅行者は日本に来ると、 新宿や渋谷を歩きたいらしい。 だが、ぼくは新宿や渋谷が好きになれない。 何故かは、未だによくわからない。 ただ、自然と人工の問題であることはわかっている。 この作られた騒々しい空間を好きになるには、 どうやら、前衛的な芸術的センスが必要なようだ...

  • 梅ヶ丘の梅の花!

    毎年二月になると、ウメの開花を楽しみにしている。旧暦正月を迎えるころ、春の到来を知らせてくれる花だ。 東京都世田谷区梅ヶ丘にある羽根木公園は例年訪れている。ここは二月十日からウメ祭が行われる。 今はどうなのかと開花状況を調べて見たら、650本あまりある梅の木のうち、1...

  • 月曜日の大久保

  • 料理の記録-24/01/22

    母の弁当風晩ご飯、 麻婆豆腐ライス、 ミートソース焼きそば、 大根の皮と葉のきんぴら、 さつま揚げ小松菜炒め、 南瓜サラダ 弁当風にすると、母はけっこう食べてくれる。 <チキンカレーライス> <とん平焼き> <チキンバーガー>翌日にはロールパンに挟んだ。 <おでん>週に一回...

  • 曇天の週末

    お日様が姿隠して、 空の青の見えない、 どんよりとした、 何とも暗い週末だ。

  • せせらぎ公園(2)

    昨日掲載した写真は鴨ばかりだった。 これじゃ、せせらぎ公園の全体が見えない。 この公園、けっこうお気に入りなので、 大きな池の光景、さらさらと流れる水、 そんな部分も載せておきたいと思う。 園内を歩いていたら、 本当にサラサラというか、 何とも涼しい音が聞こえてくる。 どこ...

  • 横浜市せせらぎ公園

    久しぶりに横浜市港北区に行ってきた。 港北区のせせらぎ公園、 古民家と大きな池が何とも心を安らげる。 池には鴨が数十羽休んでいた。 マガモもいれば、カルガモもいた。 壮大な景色の一方で、 のんびりと歩く人たち、 仕事なのか急ぎ足で歩く人たち、 ベンチに座って動かない人たち、...

  • 冬の花

    、 街を歩いていて、 ふと目にとまる花、 何の花かとネットで調べる。 花のない冬と思いきや、 冬なりの花も咲いている。

  • 正月雑感

    2024年1月も半ば過ぎた。 1月17日は1995年の阪神淡路大震災を思い出す。 未明、瀬戸内海から神戸が燃えているのを目にした。 あの記憶は忘れられない。 2024年、どんど焼きも終り、いよいよ、春を迎える。 こんなにおめでたい時だが、 能登半島では今日も台地が震えた...

  • 梅の花

    近所散歩で見つけた梅の花。 一月半ばに咲く梅の花。 一昨日は、この冬最初の積雪もあった。 世界は不思議だらけだ。 人間の営みも自然の営みもすべて、 何とも、不思議なことだ。

  • 料理の記録24/01/15-焼き鯖棒寿司

    暖かい鍋料理もいいが、定番のお好み焼きや寿司、カレーもいい。そう思いながらも、やっぱり、何か珍しい料理はないかなと探している。 焼き鯖寿司は以前も作った。今回は2度目だ。前回よりは上手にできたと思う。鯖をフライパンで焼いて、焼き色をつけて、しばらく放置しておいて、炊いて...

  • 中央林間駅

    東京の渋谷駅から東急田園都市線に乗ったら、終点は中央林間駅となることが多い。 その駅にはまだ行ったことがなかった。 昼頃、テレビ東京のモヤモヤサマーズで、この駅周辺を特集していたのので、行ってみたくなった。 特別ここに行きたいと思ったのは、面白い公園だ。枯葉が道を蔽う...

  • 木々の上の小鳥

    デジカメが壊れて久しい。 今は、スマホで写真を撮っている。 それでも、こんな風に写真が撮れたのはうれしいことだ。 これってシジュウカラかなと思えるが、 さて、どうだろうか、 そんなことを思いながらも、鳥の声に春を感じている。

  • 蝋梅の季節が来た

    いよいよ蝋梅が咲き始めた。 世の中、災害や戦争で不安はあるが、 季節は黄色く甘く色づいている。

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