新プランに基づいて、線路を敷き直ししました。8.5×1.2mと細長いレイアウトです。 線路の大部分は、解体したレイアウトから再利用のKATOユニトラックで、一部区間にフレキシブ...
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大型レイアウトの作成に伴い、模型用品が増えて部屋がごみ屋敷のようになってきたので、移動式鉄道模型収納棚を作成しました。 単なる収納台では面白くないので、20年ほど前に作成した小...
3複線レイアウトの台枠を再利用、改造して台枠を作成しました。 台枠は、全長4.5mの矢崎のイレクターパイプ製でしたが、これに在庫していたパイプを4mほど追加延長して、部屋の長手...
レイアウトの解体作業に着手しました。 画像右手がDCC自動運転対応の土浦駅レイアウト、左手奥は3複線レイアウトです。両方とも解体します。 DCC自動運転の制御基板...
ここまで大変な労力をかけてきた当レイアウトですが、この度、作り直しすることにしました。 画像上は、現レイアウトの配置図です。幅90cm(一部60cm)の細長いL...
駅南側の築堤部分を作成しました。 法面は、コンクリートの法枠で補強されたタイプで、その間に草が茂っているタイプです。 築堤の土台はKATOのサブテレインで、そこに...
DCC車両の勾配走行時の大幅な速度変化対策として、BEMFの機能があります。確かに効果は確認出来たのですが、自動運転する上で必須となるスケールスピードの調整が上手くいかななかったためBEMF...
備前川にかかる道路橋を作成しました。鉄橋南東部に位置する道路橋は、実物は交通量の多い4車線ですが、スペースの関係で2車線に縮小しました。 線路沿いには大型スーパーを建てるので、...
備前川は、とにかく濁っていて川底は見えないので、前作同様、塗装とグロスポリマーメディウムによる表現を用いました。 両岸は、鋼矢板で構成されています。川原が無く、水面と岸が直線...
3複線レイアウト(画像奥)を拡張するために、中型レイアウト(画像手前)を移設しました。 移設先は、大型レイアウト下の車両置き場となっているスペースです。 ただ、こ...
赤羽方面の貨物線側となる築堤と擁壁を作成しました。 こちら側は、築堤に沿って保線用車両の通路があり、その入り口は都道に面しています。また、耐震補強なのか、擁壁に沿って、複雑な骨...
新河岸川の赤羽側の堤防は、鉄橋を挟んで上流と下流側とで構造が異なっています。 鉄橋付近は、川幅が変わるのと同時に、上流側のコンクリート製の特殊堤(画像奥)からしっかりした堤防へ...
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