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森と水辺の散策紀行 https://blog.goo.ne.jp/islands-one

東京近郊の森や丘陵の散策と 山歩きがメインで、川や池で ときどき釣りもしています。

森と水辺の散策紀行
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2016/05/12

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  • 新しいブログを立ち上げました。

    本ブログが容量オーバーとなり、投稿が出来なくなったため、新たなブログを立ち上げました。ブログ名:東京きままな探鳥日記URL:東京きままな探鳥日記(livedoor.blog)良かったら見て下さい。新しいブログを立ち上げました。

  • 公園のツミとオオタカ

    近所の公園でツミとオオタカを見ました。ツミ(若いオス)オオタカ(成鳥メス)公園のツミとオオタカ

  • オオタカの幼鳥と成鳥、それぞれの狩り

    オオタカの幼鳥と成鳥の狩りが見られました。オオタカ(幼鳥)池でカモを襲うと、まず池に沈めました。しかし、カモの頭は水面から出ていました。この後、カモは逃げましたが、もしかすると、狩りの練習をしていたのかもしれません。池に浸かったあとは長い間、羽を乾かしていました。オオタカ(成鳥オス)久しぶりに降った週末の雨が昼過ぎに小降りになると、公園の芝生広場に出来た水溜まりにツグミとムクドリが水飲みと水浴びに集まってきましたが、そこに突っ込むと、一撃でツグミを狩りました。オオタカ成鳥の狩りは鮮やかでした。オオタカの幼鳥と成鳥、それぞれの狩り

  • 冬鳥たちの公園

    密を避けて、自転車で近所の公園を少し歩きました。ベニマシコ(オス)タシギトラツグミアオサギの氷上バトル若いルリビタキのオス群れでいたカシラダカジョウビタキ(オス)イカル数は少ないながら、種類は多くなっていました。冬鳥たちの公園

  • 赤い虹彩のオオタカとツミ

    近所の公園にいるオオタカは、珍しい赤い虹彩タイプです。オオタカ(成鳥オス)同じ公園にはツミもいました。猛禽には会えましたが、冬鳥は少ない公園でした。赤い虹彩のオオタカとツミ

  • ルリビタキとジョウビタキ

    近所の公園には、オスのルリビタキとメスのジョウビタキが来ています。ルリビタキ寒くて膨らんでいました。ジョウビタキ時々、ルリビタキの縄張りにちょっかいを出します。寒さが厳しくなって、見かける回数が一気に増えてきました。ルリビタキとジョウビタキ

  • 公園のルリビタキ、キクイタダキ、オオタカにハイタカたち。

    この週末も近所の公園を歩きました。ルリビタキが来ていました。(メスor若いオス?)メジロを追って遊んでいたらキクイタダキが一羽だけ混ざっていました。オオタカ(メス)ハイタカのメスは池で水浴びをした後、近くの木で羽を乾かしていました。シロハラは数が増えてきました。数は多くありませんが、冬鳥の種類はだんだん増えてきました。公園のルリビタキ、キクイタダキ、オオタカにハイタカたち。

  • ウソとトラツグミとサンショウクイと…、その他の冬鳥たち。

    三連休は近所の公園を歩きました。冬鳥が増えてきました。ジョウビタキ(メス)クロジウソ(アカウソ)カケスシロハラトラツグミシロハラを威嚇するトラツグミリュウキュウサンショウクイ留鳥も顔を出しました。オオタカは水浴び中にカラスに騒がれていました。ウグイス冬鳥到来が本格化してきました。ウソとトラツグミとサンショウクイと…、その他の冬鳥たち。

  • ヒガラとサンショウクイとオオタカとカワセミ

    週末、近所の公園を歩くと少し珍しい鳥に会いました。最初は、さほど珍しくなくなったヤマガラヒガラ奥多摩や丹沢など山では会いますが、近所の公園に来ていて少し驚きました。サンショウクイ(リュウキュウサンショウクイ?)エナガの群れと一緒でした。オオタカ(夕方、ずっと同じ木に止まっていたので、日が暮れていきました。)池のカワセミは、突然ペリットを吐き出しました。なかなか会えない鳥に、近所で会えてラッキーでした。ヒガラとサンショウクイとオオタカとカワセミ

  • マヒワとベニマシコとオオタカ

    公園にマヒワの群れが入りました。マヒワ(オス)メス?若鳥?若鳥メスと若ベニマシコもメスが顔を出しました。池ではオオタカが水鳥を狙っていました。池には別のオオタカもやってきましたが、良く見ると左目の瞬膜が閉じたままでした。30分くらいこの状態でしたが、たまたまなのか少し気になりました。マヒワとベニマシコとオオタカ

  • 渡りのクロツグミ

    夏鳥の渡りも終わりに近づいてきましたが、クロツグミが立ち寄ってくれました。クロツグミ(オス)同じ木にシロハラかマミチャジナイなのか微妙な鳥が止まっていました。渡りのクロツグミ

  • シロハラ、アカハラと、ハイイロチュウヒなどの猛禽

    近所の公園に冬鳥たちが到着し始めました。シロハラアカハラ遠くの田んぼと湿原にハイイロチュウヒがやってきました。狩場の縄張り争いハイイロチュウヒ(メス)こちらは普通のチュウヒ?ハイイロチュウヒ(オス)ほかにも猛禽が良く飛びました。ミサゴノスリチョウゲンボウイタチもひょこり顔を出しました。日に日に冬鳥が増えてきます。シロハラ、アカハラと、ハイイロチュウヒなどの猛禽

  • タヒバリとモズとホオジロ

    夏鳥がほとんど見られなくなってきて、冬鳥を見かけることが増えてきました。タヒバリモズこの時期、ホオジロが目立ちます。今は留鳥が主役の季節の様です。タヒバリとモズとホオジロ

  • トケンにノビタキ、オオタカとアオバズク

    冷たい雨となった土曜日、公園ではトケン類、川の土手にはノビタキが来ていました。ツツドリかカッコウか決めかねているトケン類土手では三羽のノビタキが冷たい雨の中、元気に飛んでいました。日曜日は晴れ間がのぞきました。オオタカノスリに蹴りを入れると怒った?ノスリが追い掛けていました。別の公園にはアオバズクが二羽いました。午後五時過ぎに音もなく飛び出すと、あっという間に森に消えました。ぼちぼち冬鳥の到着が始まって、森は夏鳥と冬鳥のバトンタッチが始まりました。トケンにノビタキ、オオタカとアオバズク

  • 公園のヨタカ

    秋の渡りで公園にヨタカがやってきました。ヨタカ夜行性のため日中は滅多に動かないので、撮りやすいのか撮りにくいのか何とも悩ましい鳥でした。公園のヨタカ

  • 渡りのヒタキとカッコウ?とチゴハヤブサ

    公園には渡りのヒタキが入れ替わりでやってきます。コサメビタキエゾビタキ遠くの木にトケン類が止まりましたが、特定に自信がもてません。鳴かないので決め手に欠けますが、カッコウが一番、次がツツドリといったところでしょうか。タカの渡りは、サシバもハチクマも現れない不調な日でしたが、チゴハヤブサが比較的近くまで来てくれました。ただ、あまりに早く、上手くは撮れませんでした。チゴハヤブサタカの渡りは終盤を迎えているようです。渡りのヒタキとカッコウ?とチゴハヤブサ

  • 公園のコサメビタキ、エゾビタキと、山のイカル

    近所の公園に、コサメビタキとエゾビタキが渡り途中に立ち寄っていました。コサメビタキイトトンボをゲットしました。エゾビタキオオタカとノスリもいました。山裾の公園ではイカルが鳴きながら飛んできて、遠くの木に止まりました。雨が上がった山裾の公園では、少ないながらサシバとハチクマが渡って行きました。公園のコサメビタキ、エゾビタキと、山のイカル

  • サンコウチョウやエゾビタキとハチクマたちの渡り

    公園には渡りの鳥たちがやって来ています。サンコウチョウエゾビタキ(一羽が一度だけ姿を見せました。)コサメビタキ(こちらも一度だけ)久しぶりにタカの渡りを見ました。サシバやハチクマを探していると、ミサゴが魚を掴んで飛んでいきました。そして、天気が崩れた曇天の空をハチクマが西に渡っていきました。写真は上手く撮れませんでしたが、久しぶりにハチクマに会うことが出来ました。サンコウチョウやエゾビタキとハチクマたちの渡り

  • 今週末もサシバの幼鳥

    今週末も、近所の公園はサシバの幼鳥二羽が羽を休めていました。ちょっかいを出してくるカラスを威嚇していました。セミやカマキリなどの昆虫が大好きです。飛翔シーンは上手く撮れませんでした。サシバの幼鳥は、止まっているノスリにちょっかいを出していました。食事の後は、森の中でまったりしていました。天気が回復する明日には、南に旅立つのでしょうか。今週末もサシバの幼鳥

  • 二羽のサシバ

    近所の公園に、また二羽のサシバの幼鳥がやって来ていました。.カマキリを捕まえました。食後はまったり。水を飲みに降りてから、再び飛び上がりました。もう一羽が飛び出してきて席を空けました。追い出したもう一羽が、同じ場所に止まりました。この幼鳥は、大きな声でよく鳴きました。秋の渡りが始まっていますが、オオルリやサンコウチョウ、コサメビタキなどが未だ見つかりません。二羽のサシバ

  • サシバとノスリ

    近くの公園に渡りのサシバが交代でやって来ているようです。サシバの幼鳥は水浴びの為か池のほとりに降りましたが、足が埋まってしまいました。もがいてやっと抜け出しました。近くの木に止まりましたが、足が泥で黒くなってしまいました。餌取りも活発でした。これはカナヘビを銜えています。これはカマキリ?これもカマキリ?アオサギがサシバが近くに止まるのをじっと見ていました。この森にはノスリもよく現れます。サシバやノスリのほかに、ツミが高速で森を横切っていきました。サシバとノスリ

  • サシバの幼鳥

    鳥枯れが続く近くの公園ですが、今日は公園内のサンクチュアリに猛禽がやってきました。ノスリは二羽いるようでしたが、時々カマキリなどを捕まえに降りては森に消えました。オオタカは良く見えるところには止まりませんでしたが、何度かサンクチュアリの池を横切りました。(遠いし早いしで、ブレブレになりました。)そして、4時近くなると、サシバの幼鳥が飛び出してきました。右足でセミを掴んでいました。飛びながら食べました。鳴いてる?渡りのピークまで1か月。渡りの移動が始まったようです。サシバの幼鳥

  • シギが飛来していました。

    久しぶりに東京港野鳥公園に行きました。干潟にはシギたちが渡ってきていました。まずは目立つウミネコアオアシシギ足環と標識フラッグを付けていました。38は沖縄で付けられたフラッグの様です。あまりウミネコに警戒はしていないようです。オグロシギ蟹が警戒している?キアシシギ近所の公園にはカワセミの幼鳥がいました。この兄弟は仲が良いのか、悪いのか、このあと追いかけっこが始まりました。もうしばらくは鳥枯れが続きそうです。シギが飛来していました。

  • 三大夏鳥?の親子たち

    巷ではオオルリ、キビタキ、サンコウチョウを三大夏鳥と言うことが多いようですが、その三大夏鳥の親子たちと、せせらぎが流れる森で出会いました。※メスは成鳥、幼鳥の見分けが難しいので、間違っているかもしれませんがご容赦ください。オオルリ(成鳥オス)成鳥(メス)幼鳥(オス:上の子)幼鳥(オス:下の子)幼鳥(メス)メス(下の子?)キビタキ(成鳥オス)幼鳥サンコウチョウ(成鳥オス)幼鳥三家族は、時には混群の様に一緒に飛び交うなど、上手く共存しているように見えました。三大夏鳥?の親子たち

  • ツミの兄弟

    近所の公園のオオタカは最後の幼鳥が旅立ってしまったので、隣の公園に足を延ばしました。この公園もあまり鳥の気配がありませんでしたが、頭上でハト大の鳥が何か食べていると思い、レンズを向けるとツミの幼鳥でした。ツミ(幼鳥)この公園ではツミが営巣しかけましたが、近くに木を伐採したことで放棄され、今年は営巣無しと思っていたので、幼鳥が現れて驚きましたが、どうも公園近くの小さな森で営巣した様でした。獲物はトカゲかカナヘビかと思いますが、この後カラスにちょっかいを出されてどこかへ飛んで行きました。しばらくしてカラスが騒ぎ出したと思ったら、ツミが三羽(おそらく)現れて、森の中を飛びまわりました。カラスと追い掛けっこをしたり、セミを捕って食べたり、元気なツミの兄弟たちでした。時には兄弟での激しい追いかけっこも見られました。ツミの兄弟

  • オオタカの幼鳥

    この公園で生まれたオオタカの幼鳥三羽は、二羽が公園の森を出たらしく、残り一羽となったようです。幼鳥はいつものヒマラヤ杉の天辺で鳴くと、元気よく飛び出しました。オオタカの幼鳥

  • オオタカの幼鳥とサンコウチョウとコオニヤンマ

    オオタカの幼鳥は、公園の池で水浴びをしていました。森の小さなせせらぎでサンコウチョウが抱卵していました。いつの間にか交代しています。(メス)せせらぎにコオニヤンマがいました。雨が上がるとオニユリにモンキアゲハが飛んできました。オオタカの幼鳥とサンコウチョウとコオニヤンマ

  • コムクドリとオオタカの幼鳥

    コムクドリは大好物のミズキの実を食べに来ました。コムクドリ(オス)メスオオタカの幼鳥はお気に入りのヒマラヤスギの上にいました。突然鳴きながら飛び出しました。再び戻って、しばらくしてまた飛び出しました。いつの間にか三兄弟の一羽が現れてじゃれ合って?いました。コムクドリとオオタカの幼鳥

  • 落とした餌を拾うオオタカの幼鳥

    オオタカの幼鳥が木から木へと飛び移りながら、しきりに下を気にしてるようでした。時にはよく鳴きました。すると、いきなり枝から目の前の笹藪に舞い降りました。距離わずか3メートルくらいです。笹藪の中を飛び跳ねるように移動して、いきなり飛び上がりました。足で餌を掴んでいました。どうやら餌を落として探していたようです。幼鳥は近くの木に止まると、餌を食べ始めました。食べ終わると、まったりと寛いでいました。落とした餌を拾うオオタカの幼鳥

  • ツミの子育てとオオタカの幼鳥

    毎年営巣する公園で、今年もツミが子育てをしていました。餌を捕まえたオスオスから餌を受け取ったメス雛たち最近では珍しいようですが、オナガが近くで子育て中でした。公園のオオタカの幼鳥たちも元気でした。雨で出来た水溜まりで水浴びツミの子育てとオオタカの幼鳥

  • 餌を落としたオオタカの幼鳥

    公園で巣立ったオオタカの幼鳥は、餌渡しで貰った餌を落としてしまいました。落ちた餌の近くに止まって様子を伺いますが、週末の公園は人の往来が多く、中々近づけません。切ない表情がなんとも…。しばらく名残惜しそうに落ちた餌を伺っていましたが、諦めて飛び去ると、直ぐに餌をねだる幼鳥の鳴き声が聞こえてきました。餌を落としたオオタカの幼鳥

  • 公園のオオタカ

    自粛期間中だったこの一か月は近所の公園だけを歩きましたが、二か所の公園でオオタカが営巣し、それぞれ無事に巣立ちました。この一か月で撮った、オオタカの親と雛と巣立ちした幼鳥です。親のお気に入りの木で。メスが雛に与える餌を早く持って来いとオスを呼んでいました。かなり距離がありますが、木々の隙間から巣が見える場所がありました。巣立った雛(もう幼鳥と呼ぶ大きさです)この二か所の公園は、去年も営巣されましたが二か所とも全滅だったようですが、今年はそれぞれ三羽が巣立ち、リベンジとなりました。公園のオオタカ

  • 公園のツミとオオヨシキリ

    外出自粛の4月からこの連休まで、散歩がてらに歩いた近所の公園で撮った写真です。ツミ(メス)ツミ(オス)オスから餌を貰ったメスオオヨシキリ近所の公園しか歩けませんでしたが、オオルリやキビタキ、コサメビタキ、ヤブサメ、センダイムシクイ、エゾムシクイなど、夏鳥たちにも会えました。もうしばらく自粛は続きますが、散歩で会える鳥たちが楽しみです。公園のツミとオオヨシキリ

  • オオカラモズ

    噂になっているオオカラモズ、少し落ち着いたかと思い、行ってみました。最寄りのバス停から15分ほど歩いた畑で飛び回っていました。カエルを捕まえました。とにかく食欲旺盛なオオカラモズでした。オオカラモズ

  • 公園のオオタカ

    昨日の雪が嘘のように晴れ上がった公園を歩きました。メジロカワセミ巣作りを急ぐオオタカはカラスの激しい妨害と戦っていました。狭い森でこれからも攻防が続きます。公園のオオタカ

  • 小さな林道のミソサザイ

    東丹沢の小さな林道を歩きました。渓谷沿いのこの林道も台風の影響を受けていましたが、ミソサザイの囀りが響いていました。近くで囀っているライバルに負けじと囀っていました。他には、シジュウカラ、エナガ、ウソ(鳴き声)でした。NikonD7200+300mmf/4D(旧サンヨン)小さな林道のミソサザイ

  • 赤い鳥(ヒレンジャクとオオマシコ)

    週末は自転車で少し離れた公園へヤドリギにヒレンジャクイカルもいました。久々に少し遠出して奥武蔵へコガラゴジュウカラ四十(雀)と五十(雀)そろそろ帰り支度をと思った時、鳴き声とともにオオマシコがやってきました。オオマシコ(オス)メスオスとメス?、若オス?メス?、若オス?とメスオオマシコとコガラとゴジュウカラ他にはたくさんのヤマガラとウソ?の鳴き声でした。NikonD7200+300mmf/4D(旧サンヨン)赤い鳥(ヒレンジャクとオオマシコ)

  • いつものコイカル

    近所の公園を歩くと近づいてきたのはツグミでした。餌を銜えて飛んで来たヒヨドリクロジもまだいます。公園のアイドルになったコイカルもまだいます。食事の後は金木犀で休みます。遠くにツミが止まっていました。冬鳥の数が減って来たようです。いつものコイカル

  • ウソにアカウソ、イカルにコイカル

    代休の平日休み、公園を歩くと木の高いところにイカルの群れが止まりました。コイカルウソの鳴き声が聞こえ近ずくと、ウソとアカウソが一緒にいました。ウソ(オス)ウソ(メス)アカウソ(オス)人懐っこいジョウビタキのオス近くに飛んできて止まったシロハラ他には、ルリビタキ、エナガ、ツグミ、アオジ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリなど、NikonD7200+300mmf/4D(旧サンヨン)ウソにアカウソ、イカルにコイカル

  • 黄色の鳥(ミヤマホオジロとキレンジャク)

    電車で少し離れた公園へ。小径から藪に飛んだのはミヤマホオジロでした。別の場所では木に止まりました。久しぶりのジョウビタキ(オス)頭の上でチリチリ鳴く声が聞こえて見上げるとヒレンジャクでした。直ぐに飛ばれて林の奥に止まると、小さな群れがいました。群れは五羽の様でしたが、キレンジャクが一羽混ざっていました。青い鳥も良いですが、今日は黄色の鳥が主役でした。他には、ジョウビタキ(メス)、アオジ、シメ、エナガ、オオタカ(飛翔)などでした。NikonD7200+300mmf/4D(旧サンヨン)黄色の鳥(ミヤマホオジロとキレンジャク)

  • いつものメンバー

    半休を利用して、近くの公園へ。オカヨシガモが、いきなり後ろからやってきて着水。慌てて撮りました。藪を覗くと、ルリビタキが飛んできました。いつの間にか虫を捕まえたようです。キクイタ同様、手強いウグイスキクイタダキコイカルは有名になったようで、今日は10人以上が集まっていました。一緒に行動している仲良しのシメと、すっかり人気者になっていました。他には、シロハラ、ツグミ、エナガ、シジュウカラ、メジロ、ヒヨドリなど。NikonD7200+300mmf/4D(旧サンヨン)いつものメンバー

  • ミソサザイやアカゲラなど

    風が無ければ汗ばむ陽気の中、少し広い公園を歩きました。湿地を歩くとミソサザイが地面すれすれに飛んできました。今年よく見かけるアカゲラ(オス)アオジ小さな池のほとりにはイタチがいました。他にジョウビタキ(メス)、ルリビタキ(メス)、クイナ、エナガ、サンショウクイ(声)などでした。※NikonD7200+300mmF4D(旧サンヨン)ミソサザイやアカゲラなど

  • ルリにアカゲラ、コイカルにオオタカ

    半休を利用して、自転車で近所の公園に行きました。まずは隠れ上手なルリビタキこの公園では珍しいアカゲラ(メス)コイカルもシメと一緒にやってきました。キクイタも相変わらずです。近くの木に飛び込んできたのは、オオタカ(成鳥メス)でした。写真以外では、ツグミ、シロハラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ヒヨドリ、コゲラなどでした。ルリにアカゲラ、コイカルにオオタカ

  • 久しぶりのコイカル

    年末に公園で見かけたコイカル。久しぶりに姿を見せてくれました。コイカル(オス)既に常連となっているキクイタダキ。相変わらず単独行動のコイカルでした。久しぶりのコイカル

  • 日影沢林道とジョウビタキとウソ

    昨秋の台風19号で大きな被害が出ている、裏高尾の日影沢を歩いてみました。林道入口上流ほど被害が出ていない下流でも爪痕は明らかでした。キャンプ場は被害を免れていました。キャンプ場から先の日影沢林道は通行止めのままです。キャンプ場までの短い距離でもルリビタキやミソサザイが確認できました。(一枚だけ撮れたルリビタキ)上流の様子は分かりませんが、林道の完全復旧には相当の時間が必要ではないかと感じました。別の森でジョウビタキとウソに会いました。ジョウビタキ(メス)ウソ(オスが二羽で食事中)年が明けても、冬鳥の少なさは変わりません。日影沢林道とジョウビタキとウソ

  • ソウシチョウやミソサザイなど

    年明けの公園を歩きました。ソウシチョウ(特定外来生物)を見たのは三年ぶりくらいでしょうか。どこも鳥は少ないですが、シロハラだけは良く見かけます。隙間から姿が見えたルリビタキ(メスタイプ)近くにいたウグイス相変わらず群れで騒がしかったオナガエナガは群れで水浴びにやってきました。遠くにいたミソサザイ真上に飛んできました。年が明けても冬鳥たちはなかなか増えてきません。ソウシチョウやミソサザイなど

  • 公園のオオタカやコイカルなど

    年末、近くの公園を歩きました。ルリビタキブルーギルを捕まえたカイツブリ飛び立つカルガモカワセミキクイタダキオオタカ(成鳥メス)カラスが気になるようです。別のオオタカが飛んで来たのでカメラを向けると……。ん?えっ…おーあーあ、変な写真が撮れてしまいました。オスのコイカルが一羽でモミジに止まっていましたが、直ぐに飛び去りました。去年も同じ場所にやってきましたが、イカルの群れと一緒でした。今年は単独ですが、同じ個体なのかもしれません。公園のオオタカやコイカルなど

  • ルリビタキやヨシガモなど

    肌寒い週末の公園を歩きました。ルリビタキ(メスタイプ)ヨシガモとオカヨシガモ?シロハラエナガヤマガラウグイスそれにしても寒い一日でした。ルリビタキやヨシガモなど

  • 湿原のチュウヒやベニマシコなど

    今年も湿原にチュウヒが来ていました。100メートル以上離れたところを飛んでいますが、旧サンヨン(300mmF4D)ではさすがに厳しいです。チュウヒが近づいて、水鳥が慌てて潜りました。今度はカラスに追われていました。オオタカ?、ハヤブサ?猛禽が飛ばなければ、静かな湿原です。ジョウビタキ(オス)ホオジロベニマシコ(オス)メスカンムリカイツブリ最後は標準レンズ(55mm)で撮ったヒヨドリです。湿原のチュウヒやベニマシコなど

  • 公園の猛禽(ツミ、オオタカ、ノスリ)

    何かいると思って見上げると、止まっていたのはツミの成鳥でした。小さな水たまりでは、若いツミが水浴びをしていました。オオタカとノスリは直ぐ近くに止まっていました。(右にオオタカ若鳥、左にノスリ)しばらくしてノスリが飛んで、その後オオタカも飛んで、二羽は離れた場所に止まりました。かいぼり中の池では、ダイサギとコサギが仲良く食事中。そのあとゆったりと飛んだダイサギは、オオタカの近くに飛んで行くと、慌てて戻ってきました。鳥が少なかった公園は、猛禽がいてもどこかゆったりとした時間が流れていました。公園の猛禽(ツミ、オオタカ、ノスリ)

  • チョウゲンボウとカワセミなど

    冬鳥が本格的に入る前のこの時期は、留鳥が一番目立ちます。チョウゲンボウカマキリを捕まえました。カワセミ池にはキンクロハジロアオサギの幼鳥を近くで見るのは初めてかもしれません。遠くの枝にモズがいました。チョウゲンボウとカワセミなど

  • カワセミやカイツブリなど

    良く行く公園には池がありますので、普段あまり撮らない池の周りの鳥を撮って見ました。カワセミカイツブリ(繁殖期羽)非繁殖期羽(第一回冬羽?)ヤマガラメボソムシクイおまけ(シロハラ)鳥以外も撮ります。カワセミやカイツブリなど

  • キクイタダキ、アオバト、アカにシロハラ、アカゲラ、メボソなどなど

    公園に冬鳥たちがやってきて、だんだん賑やかになってきました。キクイタダキアカゲラマヒワアカハラシロハラアオバトメボソムシクイ夏鳥のキビタキはまだ居ます。キクイタダキ、アオバト、アカにシロハラ、アカゲラ、メボソなどなど

  • サンショウクイとマミチャジナイ

    ブログの容量制限に達したため、取り敢えず以前のファイルを少し削除したらアップロードできました。あくまで応急措置ですが、サイズを落としてアップしました。週末に歩いた近所の公園に、チョット珍しい鳥が立ち寄っていました。サンショウクイ(胸が黒いので、リュウキュウサンショウクイ?)マミチャジナイ一緒にいたアカハラマミチャジナイとアカハラは、森にツミが現れてから姿を見せなくなりました。サンショウクイとマミチャジナイ

  • 最後の投稿?

    「指定容量を超えていますので、アップロードできません。』今日撮影した画像をアップロードすると、冒頭のメッセージが出て、3枚しかアップロードできませんでした。gooブログでお世話になって丸八年近く、無料版の容量制限に達したようです。有料版に切り替えて続けるか、別の無料版で新たに始めるか考えなければならなくなりました。最後になるかもしれませんので、今まで見て下さった皆様、ありがとうございました。写真はアップロードできた1枚、近所の公園のバードサンクチュアリで撮ったシジュウカラとエゾビタキです。最後の投稿?

  • 渡りのハチクマ幼鳥?

    近所の公園を歩きながら、晴れ上がった空を見上げていると、鷹が現れて西へ向かって飛んでいきました。ハチクマの幼鳥?秋の鷹の渡りは終盤のはずですが、渡り途中のハチクマだとすれば、練馬の公園で見られるとは思いませんでした。渡りのハチクマ幼鳥?

  • サンコウチョウもやってきた。

    今日は午後から出社。仕事前に昨日の公園を歩きました。最初に出迎えてくれたのは、いつものキビタキでした。久しぶりのエナガも登場。水場ではキビタキとメジロが仲良く水浴びその後、メジロたちが一斉に飛び去ると、サンコウチョウ(メスの成鳥?)が現れました。昨日のオオルリと合わせ、キビタキ、サンコウチョウと、代表的な夏鳥が揃い踏みで来てくれました。サンコウチョウもやってきた。

  • ヤブサメやオオルリがやってきた。

    秋らしさが漂い始めた公園に気まぐれな夏鳥たちがやってきます。水場に現れたのは、ヤブサメでした。しばらくして、オオルリのオス若も現れました。キビタキもお出ましです。ヒマラヤ杉の天辺にオオタカが止まりました。若いツミが水場に水浴びにやってきました。渡りも終盤の様です。ヤブサメやオオルリがやってきた。

  • 公園のキビタキ

    出社前の時間を利用して、近くの公園を少し歩きました。ミズキの木の周りで、シジュウカラと一緒に数羽のキビタキが飛び交っていました。メスは数羽いて、何度も現れましたが、オスはなかなか姿を見せません。それでも突然真上に飛んできました。直ぐに飛んでしまいましたが、しばらくして茂みの奥の木の枝に止まっているのが見えました。この写真を撮って時間切れとなりました。公園のキビタキ

  • 光が丘公園のコサメビタキ、エゾビタキとキビタキのペア

    午後から雨模様の予報でしたが、朝から晴れ間が広がったので、近所の光が丘公園に渡りの夏鳥を探しに行きました。公園に着くと、桜の並木の周りで、数羽のコサメビタキとエゾビタキが飛び交っていました。コサメビタキエゾビタキはミズキの実を食べに来ました。公園の水場にはキビタキのペアがやってきました。午後三時半を過ぎると、空は急にどんよりとした雲に覆われました。光が丘公園のコサメビタキ、エゾビタキとキビタキのペア

  • 石神井公園のツミ

    午前中の半休を利用して、久しぶりに石神井公園に行きました。近くの木に飛んで来たのはアオゲラでした。近くでセミが飛んだと思ったら、セミめがけてツミが飛び出してきました。ツミは空中でセミを捕まえると、近くの木に止まりました。幼鳥の面影が残る若いメスのツミでした。こちらを警戒してか、少し離れた木に飛び移ると、捕まえたアブラゼミを食べていました。時間も短く、期待した渡りの夏鳥には会えませんでしたが、若いツミの狩りを見ることが出来ました。石神井公園のツミ

  • 渡り途中のツツドリ、キビタキ、エゾビタキ

    久しぶりに訪れた公園には、渡り途中の鳥たちが集まっていました。桜の木に飛んで来たのはツツドリでした。キビタキの若鳥が虫を捕まえました。違う場所ではバッタを捕まえてきました。エゾビタキは数羽の群れでやって来ていました。他にサンコウチョウの姿もありました。本格的な渡りのシーズンになったようです。渡り途中のツツドリ、キビタキ、エゾビタキ

  • 今年の夏の野鳥と昆虫たち

    何かと忙しかったこの夏は、なかなかフィールドに出ることが出来ませんでしたが、それでも何度か山や森を歩くことができました。野鳥たち山の渓流で出会ったキビタキ(多分メスの成鳥)別の渓流で出会った、こちらもキビタキ(多分幼鳥)森で出会ったサンコウチョウ山の蝶(アゲハたち)カラスアゲハとミヤマカラスアゲハモンキアゲハサカハチチョウ(夏型)キアゲハキタテハ(夏型)ミヤマカワトンボハンミョウガガンボの交尾山のイタヤカエデに集まっていた昆虫たちスミナガシとカナブンとミヤマクワガタ夏のシーズンも終わりが近づいているようです。今年の夏の野鳥と昆虫たち

  • コムクドリとオオルリの幼鳥

    傘が手放せない週末、曇り空でも少し明るくなると蝶たちが飛び始めました。ゴマダラチョウ(夏型でしょうか?)湿地にはオオヨシキリコムクドリは集団で水浴びすると、近くの木に一斉に飛び移りました。別の公園では、薄暗い森の中にオオルリ(メス)の幼鳥が飛んできました。親鳥の鳴き声は聞こえましたが、姿を現したのはこの幼鳥だけでした。コムクドリとオオルリの幼鳥

  • ツミの巣立ち雛

    野鳥は子育ての季節。シジュウカラの巣立ち雛が餌をねだっていました。去年は、近所にある比較的大きな二つの公園にオオタカが営巣し、二か所とも無事巣立ちましたが、その間にある小さな公園に営巣したツミの巣は、カラスとオオタカに狙われて全滅しました。今年も同じ公園にオオタカとツミが営巣しましたが、去年とは逆にオオタカ二か所は、それぞれヘビとハクビシンに襲われて全滅。去年ダメだったツミは四羽が無事巣立っていました。ツミ(成鳥メス)巣の近くにいる四羽を見守っています。ツミ(一番子?雛というより、すでに幼鳥です。)他の三羽は葉の陰であまり姿が見えませんでしたが、四羽とも元気でした。ツミの巣立ち雛

  • サンコウチョウとアオゲラ

    今週も週末は雨模様。靄のなかでキビタキが鳴いていましたが、姿は見えませんでした。キタキチョウ曇天の空高く飛んでいたアサギマダラ靄の中でアオゲラの鳴き声が聞こえました。アオゲラ(オス)メス別の林道へ足を運ぶと、森の中は薄暗く静まり返っていました。ミカドガガンボしばらくしてサンコウチョウのオスが飛んできました。メスも現れました。近くで営巣しているのかもしれません。こんな木もありました。コゲラの巣?、アオゲラの巣?、他の鳥?謎です。サンコウチョウとアオゲラ

  • 山の生き物と野鳥の親子

    今週末も雨模様。晴れ間が出ることはほとんどありませんでした。そんな天気では蝶も姿を見せてくれませんでした。唯一、葉の上に止まっていたダイミョウセセリ葉の上には、他の昆虫の姿もありました。エダナナフシの幼虫ハラボソムシヒキアワフキムシの幼虫の泡巣植物も良く見ると面白いものです。トウモロコシに似たテンナンショウ(毒草)ワサビに似たウツボグサ(こちらは利尿効果がある薬草)野鳥も巣立ちを終えた姿を見ることが出来ます。ヒヨドリ親子シジュウカラ親子ヤマガラ幼鳥チョウゲンボウ(幼鳥?)成鳥(メスだと思うんですが…)親からもらった餌(何の鳥か分かりません)早く梅雨が明けないかなあと思った週末でした。山の生き物と野鳥の親子

  • 丹沢で蝶採集

    嵐のような夜が明けると、晴天が広がりました。久しぶりに丹沢へ、最近はじめた蝶採集に行きました。貰い物の蝶採集用の網は直径50センチ。蝶の繊細な羽を傷めないよう目が細かくなっています。竿は釣具屋で釣りで釣った魚を引き上げるときに使う、たも網用の竿で長さは270センチを使います。見かけた蝶たちシータテハメスグロヒョウモンイチモンジチョウジャコウアゲハがウツギに集まっていましたが、羽化からだいぶ経過したこの時期にはもう羽がボロボロです。アゲハもそろそろ夏型が羽化します。丹沢で蝶採集

  • 久しぶりに昆虫観察

    小雨の降る森を歩きながら、路肩の紫陽花の葉を良く見ると、色々な昆虫がいました。ジョウカイボン(甲虫目、カブトムシ亜目、ジョウカイボン科、ジョウカイボン亜科)アオジョウカイ(ジョウカイボンの仲間)ヤブキリ(幼虫)こちらは終齢でしょうか?バッタの幼虫(種類がまだ特定できません)林道入口のコンクリートには、ルリシジミが給水で集まっていました。コンクリートに集まる蝶は多く、含まれる石灰などミネラルを求めにやってくるとか。ウラギンシジミもやってきました。入口の紫陽花にホオジロが巣材を運んでいました。人が通る場所なので、少し心配です。道端にベニカミキリが隠れていました、少し目を凝らすと、身近に色々な生き物がいるものです。久しぶりに昆虫観察

  • 今日のキビタキ

    公園のキビタキは今日も囀っていました。その後、しっかりと水浴びをしていました。キビタキ以外の夏鳥を見かけることはありませんでした。今日のキビタキ

  • サンコウチョウがやってきた。

    森はオオルリの囀りで賑やかです。その森に、ホイホイホイの声がしました。サンコウチョウ今年もサンコウチョウがやってきました。サンコウチョウがやってきた。

  • ウスバシロチョウ

    4月の下旬頃から半透明の翅をもつウスバシロチョウが発生します。このメスの腹端には交尾後にオスの分泌物質により形成される交尾栓(スフラギス)があるのが分かります。名前はシロチョウですがアゲハの仲間で、ウスバアゲハとも呼ばれていて、羽ばたきながら滑空して飛ぶ優雅な蝶です。ウスバシロチョウが舞うのを眺めていると、木の高いところでイカルが鳴いていました。ウスバシロチョウ

  • 公園のキビタキと山のキビタキ

    近所の公園に今年もキビタキがやってきました。木の高いところを囀りながら飛び回っています。一方で山の渓谷では、キビタキのペアが巣作りを始めたようです。エナガやヤマガラは巣立った雛に給餌をしていました。公園のキビタキと山のキビタキ

  • ツマキチョウとエナガ団子

    この時期だけ発生するツマキチョウが飛んでいました。ツマキチョウ(メス)エナガの鳴き声が大きなと思って見上げてみると、巣立ち雛たちのエナガ団子が出来上がっていました。これから夏鳥の子育てシーズンも始まります。ツマキチョウとエナガ団子

  • アカウソ

    昨日アップしたウソは、オス一羽とメス一羽がアカウソの様です。アカウソ(オス)アカウソ(メス)ウソとの識別点はいくつかありますが、個体差も結構ありそうなので違っている可能性もゼロではありません。アカウソ

  • ウソとセンダイムシクイ

    ミソサザイの囀りで賑やかだった渓流沿いの林道に、センダイムシクイが「ショウチュウイッパイグイー?」と鳴きながら飛んできました。夏鳥の季節がやってきたなと思っていると、口笛のような鳴き声と共に、冬鳥のウソが近くの木に飛んできました。ウソ(オス)ウソ(メス)野鳥も季節の変わり目です。ウソとセンダイムシクイ

  • コイカル

    コイカル(後ろはイカルです。)アトリもいました、コイカル

  • 金木犀のイカルとコイカル

    鳴き声を追うと小さなイカルの群れでした。群れは金木犀の木に移動すると、木の中を移動しながら種を啄んでいました。小さな群れの中にはコイカルのオスが混ざっていました。金木犀で見かけるのは初めてです。他の餌が無くなってしまったのかもしれません。金木犀のイカルとコイカル

  • よし!巣作りだ!

    そんなエナガの声が聞こえる季節、咲いた梅も賑やかです。ひょっこりメジロメグロ?の様に写ってしまったメジロヒヨドリもたまには…。見かけた冬鳥たち。アトリキクイタダキイカルベニマシコトラツグミ春は近そうです。よし!巣作りだ!

  • ミソサザイとキマユムシクイ

    地鳴きと共にミソサザイが現れました。キマユムシクイはメジロと一緒に行動していました。動きが早くてブレブレを量産です。おまけのイソヒヨドリ今年はミソサザイもよく見かけます。ミソサザイとキマユムシクイ

  • 猛禽とヤマシギとリュウキュウサンショウクイ

    オオタカの幼鳥が獲物を探していました。(メスのような気がします。)ツミ(成鳥メスだと思います。)チリリチリリと小さな鳴き声を追うと、やはりキクイタダキでした。エナガとシジュウカラの混群にリュウキュウサンショウクイがいました。ルリビタキ(多分メス)ルリビタキ(こちらは多分若いオス)地鳴きと共にミソサザイが一瞬現れましたが直ぐに隠れてしまいました。湿地の奥にいたのは、まさかのヤマシギでした。今年は野鳥が少ないと感じますが、その割に珍しい鳥に会えたのは幸運でした。猛禽とヤマシギとリュウキュウサンショウクイ

  • ジョビとルリとキマユムシクイ

    富士山が綺麗でした。梅が咲き始めました。(ジョウビタキオス)メジロ湿地に来たのはルリビタキ。(特徴からオス若だと思います。)コジュケイの家族湿地周辺ではたくさんのタイワンリスが走り回っていましたが、コジュケイは気にしていないようでした。(仲良く食事中)一方、姿を見せたトラツグミはタイワンリスに驚いたのか直ぐに隠れてしまいました。(写真もブレました…)キマユムシクイ(動きが早くなかなか上手く撮れません)露出の補正がなかなか上手くできません。ジョビとルリとキマユムシクイ

  • チュウヒとウグイスとムジセッカ?

    今年も比較的近い場所でチュウヒを見ることが出来ました。さほど広くない湿地にチュウヒは二羽入っていました。この後、一羽は高度を上げて旋回を繰り返すと西に飛び去りました。狩場を変えるのか、塒も変えるのか、この湿地で二羽の共存は難しいのかもしれません。その後訪れた公園ではウグイスと遊んでいました。動きが早いウグイスは行動を予測しないと撮れないので良い練習にもなります。ウグイスを追っていると近くで別のウグイスが、と思いましたが地鳴きがチョット違う。気になって探しますが奥の方で動いてなかなか姿を現さず、やっと撮れた写真は二枚でした。写真になりませんでしたが、ウグイスの「チャ(ジャ?)」では無く、少し乾いた「タ」に近い鳴き声と少し短い尾。眉斑も細いような…。調べるとムジセッカが比較的近いようです。少し鳴き方が変なウグイスだ...チュウヒとウグイスとムジセッカ?

  • キクイタダキとオオタカのディスプレイ

    近所の公園を歩きました。アトリエナガ今年は本当にキクイタダキの当たり年の様で、この公園にも来ていました。ホバリングしながらの採餌が特徴です。頭上にオオタカが現れたと思ったら、あっという間に二羽になり、ディスプレイ飛行が始まりました。二羽はそれぞれ円を描きながら、交差するように上昇していきました。(多分前がオス、後ろがメス)二羽は高度を上げると南の方角に飛んでいきました。キクイタダキとオオタカのディスプレイ

  • 狭山丘陵のキクイタダキ

    久しぶりに狭山丘陵を歩きました。ジョウビタキ(メス)モズが虫を銜えていました。エナガカシラダカ(数十羽の群れで行動していました。)シロハラクロジシジュウカラとコゲラ、メジロの混群にキクイタダキも混ざっていました。暖かくなって越冬中のテングチョウも飛んできました。森の中ではミソサザイとルリビタキの声が聞こえました。狭山丘陵のキクイタダキ

  • 難敵キクイタダキ

    冬鳥たちもすっかり馴染んできました。シロハラルリビタキ(オス)クロジアトリ留鳥も元気です。ウグイスアオゲラアトリとシジュウカラの群れに一際小さく動きの速い鳥がいました。キクイタダキとにかく小さいうえに動きが早く、見つけるのに一苦労でまともに撮らせてくれませんでした。難敵キクイタダキ

  • トラツグミとリュウキュウサンショウクイ

    ノスリが湿地を見張っていました。足元でカサカサ音がして、シロハラかと思ったらトラツグミでした。エナガの群れにリュウキュウサンショウクイが混ざっていました。トラツグミとリュウキュウサンショウクイ

  • 冬の野鳥たち

    いつの間にかアトリがやってきていました。アトリと一緒に行動していたアオジも、つられたのか珍しく木の上です。ヒタキも賑やかです。ジョウビタキ(メス)ルリビタキ(オス)ニシオジロビタキ?特に最後の写真から、ニシオジロビタキの可能性が高いかと思っています。冬の野鳥たち

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