塾でなく家庭学習で大阪の国立大学附属小に合格。良かった事反省すべき事などを書いています。
我が大阪の国立大学附属小学校受験。年長さん6月の模試結果はD判定。塾に通わず母の手作り問題を主とした家庭学習だけで頑張り、志望校に合格しました。
面白い記事を見つけました。これは、私学の小学校に通うお子様は参加しないテスト、つまり公立小学校に通うお子様のみが参加した全国テストの結果です。この順位を見て、不安に思う保護者は少なくないのではないでしょうか。現況では、私立小学校や国立小学校を
昨日、学校説明会がありました。驚かれたかたも多いのではないでしょうか。なんと、今年度から保護者面接があります!私学を受験されるご家庭は、既に準備済とは思いますが、附属天王寺小学校だけをお考えだったご家庭にはビックリですよね。しかし、驚いている時間
2学期がスタートしました。附属天王寺小学校のお受験をお考えの方は、附天のホームページをご覧になっているかと思いますが、必要最低限の情報しか記載されておらず、一度見たら願書配布の日時確認まで見ることはないようなホームページでした。「でした。」そう!
小学校入試の一週間前くらいから、家庭の雰囲気は良くも悪くも、いつもと違うようになってしまいます。そして、そのそのちょっとした雰囲気の違いにお子様は敏感に反応してしまい、いつもなら泣かないようなことで泣いてしまったり、妙に喧嘩っぱやくなってしまったり。そん
小学校受験を控えた子どもは、5、6歳の短時間でいろいろなことに挑戦したり、取り組んだりすることになります。プリント、ボール投げ、ボールキャッチ、ボールつき、縄跳び、鉄棒、クマ歩き、折り紙、絵画、リズム、小豆移動、紐結び、などなど。しかし、時にはその過程の
大人な美味しい物を食べたり、買い物をしたり、いろんなストレス発散法がありますが、受験勉強で親の一喜一憂を敏感に感じ取る子どもは、モヤモヤした気持ちをどうしたらいいのか自分でもわからないようです。〇 親にまとわりついたり〇 ヤダヤダとだだをこねたり〇 大泣
このブログに載せておりました写真にご指摘をうけました。写真掲載にあたって、顔を白く塗りつぶすなど個人情報が変わらないように配慮したつもりでしたが、削除することにいたしました。今後の写真掲載には十分に配慮いたします。<a href="//c
小学校受験準備をされているご家庭では、マナーを教えることも大切です。マナーといえば、まずは あいさつ ですよね。附属天王寺の校長先生は保護者よりも先に挨拶されます。会釈ではなく、「こんにちは」と声に出して大変気持ちの良い挨拶です。校長先生は時々門にも立
さて、今日は先日の座談会でお題になっていた「人間力を育む私教育」について、あの有名な灘中の教頭 大森先生がお話になっていたことをいくつかご紹介します。「人間力とは、ということについてですがさせられるのか、自らするのかの違いじゃんないかな。何かに夢中になれ
先日、大阪梅田で灘中×洛南高等学校附属中×希学園の雑談会がありましたので行ってまいりました。灘中からは教頭先生であります大森秀治先生、洛南高等学校附属中からは渉外部長の亀村俊実先生、希学園は学園長の黒田耕平さん、以上の御三方が 「~人間力を育む私教育~
楽譜が読める人は読めない人と比べて知的であるという実験結果がでたそうです。音楽のレッスン代を払う余裕がある親は、子供に本などの読み聞かせをする時間が多い可能性もあり、そのことが読解力や語彙力の向上につながっているかもしれませんし、もともと認識力の高い子供
小学校受験の入学試験に道徳的な問題の出題傾向があります。皆様のお子様は、お友達の気持ちを考えて行動することができますか?我が子が幼稚園の年中クラスの時に一度だけですが、クラスのお友達と些細なもめ事を体験しました。おかげで、私も「なぜもめたのか」
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