更新の方が遅くなってしまいましたが、 皆様、新年、明けましておめでとうございます。昨年も、色々な方々に、お世話になり、沢山支えられました。本当に、ありがとうございました。実際にいろいろな視察などに行ってみたりし、勉強の一年になりました。皆様のご支援に感
皆様、今年も一年ありがとうございました。2016年も終わりを迎えようとしています。本年も大勢の方にお世話になりました。この場をお借りして皆様に厚く御礼を申し上げます。 今年は、稲・華紋、10周年という年でした。稲・華紋をご利用していただいたお客様、協力会社
稲・華紋のハウスでは今年度、稲の育苗の後ネギ栽培を行ってきました。今年は6月末に定植をお行い7月からは肥料散布・除草作業を行い栽培してきました。1月、2月に収穫予定です。
またまた久しぶりの更新になってしまいました。秋の稲刈りも終わり。今年度の片付けや来年度へ向けての田んぼの準備を行っていました。 今年から新しくマニアの導入をして堆肥散布も自社で行うようになりました。昨年までは行っていない作業で初めての堆肥散布でぎこちな
更新するタイミングが遅くなりましたが、稲・華紋では9月5日より飼料用米の刈り取りを開始いたしました。現在は、ひとめぼれの収穫を終え、はえぬきの収穫に入りました。今年度より、籾摺り機を6インチへ変更しセンターの配置も変わり昨年より仕事のしやすい環境になりました
さて、どこから更新しようかと思いますが、田植え終了時から今日までのまとめの更新とさせていただきたいと思います。長くなりますが最後まで観覧ください。(#^.^#)田植え終了後すぐに鴨を田んぼに入れる準備をしました。そして気づいたことがありまして来年のためにと思い鴨
イナカモンの移植の田植えが無事に終わりました。自分は初めての田植えを振り返って育苗から移植までの一連の作業がすべて一つの作業なのだと思いました。今季は、新しい田植え機を導入いたしました。出張で鶴岡の山の方に田植えに行ってきました。風景が綺麗で普通に田植え
先日、発芽テストもうまく発芽していたので鉄コーティング直播の播種作業を行いました。移植の田植えとは違って育苗した苗の運搬などもなく種を袋に詰めて田んぼに直接もっていけるという最大のメリットと感じました。移植の稲とは違って最初の水管理が非常に大事になるので
土詰めを始めてからここ二週間ほど本当に忙しくブログの更新が全くできませんでした。(:_;)むしろパソコンに触れてすらいらかったです。。。この二週間なにをしていたかというと簡単に説明させていただくと、・第一回種まき・プール育苗準備・第二回土詰め・第二回種まき・耕
昨日から一回目の育苗土詰め・芽出し作業を行いました。今年は二回に分けて育苗の工程を行います。上記写真は芽出し準備です。ここから一昼夜32℃の水につけます。上記写真が一昼夜、水につけて芽が出ました。芽出しと同時に土詰めも行いました。一回目の土詰めでやっとだ
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