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2016/02/07

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  • 経産省の補助金最新情報!!

    補助金・助成金・公的支援策活用情報「経済産業省の補助金最新情報」 令和4年1月25日~2月14日まで、埼玉県のオンライン展示会「オンライン彩の国ビジネスアリーナ2022」にて、『中小企業補助金活用セミナー』が配信されています。 経済産業省で今後公募予定の最新補助金情報が詳しく解説されていますので、新製品開発や設備投資をご検討中の経営者の皆様には、大変参考になるかと思います。 詳しくは、下記のリンクを...

  • 新型コロナウィルス(COVID-19)感染症関連の経営支援策(5/14時点)

    補助金・助成金・公的支援策活用情報「新型コロナウィルス(COVID-19)感染症関連の経営支援策」 新型コロナウィルス(COVID-19)感染症関連の経営支援策情報の最新情報です。 経済産業省の新型コロナウィルス感染症関連ポータルサイトが更新されています。 ↓https://www.meti.go.jp/covid-19/☆資金相談特設サイト 日本政策金融公庫や商工組合中央金庫等の各政府系金融機関の融資等の申し込みを検討されている事業者の皆様向けに、...

  • 新型コロナウィルス(COVID-19)感染症関連の経営支援策(続報)

    補助金・助成金・公的支援策活用情報「新型コロナウィルス(COVID-19)感染症関連の経営支援策」 新型コロナウィルス(COVID-19)感染症関連の経営支援策情報の最新情報です。 今回の新型コロナウィルス感染症の影響を受けている事業者に対し、現時点で以下のような経営支援策を講じられていますので、ご検討ください。新型コロナウイルス感染症関連事業者向け支援策パンフレット↓https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/pamphlet....

  • 新型コロナウィルス(COVID-19)感染症関連の経営支援策

    補助金・助成金・公的支援策活用情報「新型コロナウィルス(COVID-19)感染症関連の経営支援策」 2020年3月現在、新型コロナウィルス(COVID-19)感染が世界的に拡大し、今やパンデミックの様相を呈しています。経済への影響も2008年のリーマンショックを超えたとの観測も出ており、東京オリンピックの開催さえ危ぶまれる状況です。 こうした中、飲食店や宿泊業のみならず、物流の停滞で製造業も影響を受けている企業が多いと思いま...

  • テセウスの船。企業はいかに存続するべきか?

    ほのぼの経営論「テセウスの船。企業はいかに存続するべきか?」 TBS系で2020年現在放送中のTVドラマ「テセウスの船」が面白い。主人公が時空を超えてタイムスリップする荒唐無稽なストーリーながら、主演の竹内涼真さんの熱演もあり、思わず引き込まれてしまいます。 ところで、題名の「テセウスの船」とはギリシャ神話を元にしたパラドックスです。 これは、「その昔、英雄テセウスが乗っていた船をアテネの人々が後世に...

  • 中小企業も待ったなし!働き方改革2020

    ほのぼの経営論「中小企業も待ったなし。働き方改革2020」 今や流行語のようになった「働き方改革」。 このうち、残業の上限規制が今年2020年4月から中小企業でも義務化されます。まさに待ったなしで対応が迫られることになります。↓https://www.mhlw.go.jp/content/000463185.pdf 昨年、大企業から施行開始された残業規制(時間外労働の上限規制)は、サラリーマンの働き方は大きく変えたといわれます。 彼ら大企業社員にとって...

  • 謹賀新年

    ほのぼの経営論「謹賀新年」 本年も「ほのぼの経営研究所」をどうぞ宜しくお願い申し上げます。 令和の世を迎えた昨年末の日経平均株価は、年末としてはバブル期の1990年以来となる2万3656円62銭で終わりました。米中の貿易摩擦不安が後退したことが影響したと思われますが、今年の動向が気になるところです。 しかしながら、人手不足など中小企業を取り巻く環境は厳しさを増しています。少子高齢化が進行する中、高齢者活用や...

  • 日本の中小企業は淘汰されるべきなのか?

    ほのぼの経営論「日本の中小企業は淘汰されるべきなのか?」 日本企業の99%以上(企業数)は、中小・小規模企業だといわれます。雇用の面でも、全国の約2/3を担っているのは、実は中小企業なのです。 このように日本経済の屋台骨を支えている存在の中小企業ではありますが、最近では中小企業の半数は淘汰されるべきだという説を唱える人も出てきています。「中小企業こそが日本経済の停滞の原因であり、再浮揚のためにはその...

  • デジタル経済史としての平成時代~IT白書を読む~

    ほのぼの経営論「デジタル経済史としての平成時代~IT白書を読む~」 報道によりますと、小中学校の教育現場でPC(パソコン)が1人1台導入されるとのことです。 ↓https://www.asahi.com/articles/ASMCM5HRLMCMULFA036.html 令和元年を迎えた今振り返ってみますと、平成時代初頭は、一般的な企業のオフィスではPCがまだ貴重な存在で、1人1台ではなく数台を共同でシェアしながら使うのが普通だったのではないでしょうか。それを...

  • 「おもしろい仕掛け」

    ほのぼの経営論「おもしろい仕掛け」 全国の地方都市で、昔ながらの商店街の衰退が進んでいます。いわゆるシャッター通り化です。 商店街の衰退にはいろいろ理由が考えられます。「人口減少」「後継者不足」「郊外の発展に伴う空洞化」「大規模店舗の進出」など様々でしょう。こうした状況下で、商店街は埋没しつつあるのです。 そんな中、ユニークなポスターを製作して、町おこしに成功した商店街の事例が今注目されています。...

  • 中小企業診断士第2次筆記試験、頑張ってください!

    めざせ中小企業診断士!!「中小企業診断士第2次筆記試験、頑張ってください!」 明日10/20(日)は、中小企業診断士第2次筆記試験の本番ですね。 今年は、台風19号の影響で交通機関が止まっている地域も多いと思います。中には被災されている方もいらっしゃるでしょう。 大変な状況かもしれませんが、せっかく今まで勉強してきたのですから、負けずに頑張ってください。 皆様の努力が報われるよう祈念しております! に...

  • IoT時代に、本当に必要とされる人材とは?

    ほのぼの経営論「IoT時代に、本当に必要とされる人材とは?」 昨年(2018年)、AI技術の進展により現在の仕事の半数がAIへ取って変わられ、それら職種の人間は皆失業する、という論文が発表され、世界中に衝撃を与えました。 こうした中、AIやIoT化技術の牽引役と期待される「高度IT人材」は、大手IT企業から引っ張りだこです。高度なITスキルを持つ人材なら、数千万の年俸を払ってでも採用したいと公言する企業すらあります。...

  • 原価管理の研究③:「直接労務費は、変動費か固定費か?」

    原価管理の研究『原価管理の研究③:「直接労務費は、変動費か固定費か?」』 会社経営にとって欠かすことのできない原価管理。 原価を経営的にどのように管理していくべきか?特に中小製造業を想定しながら、考えていきたいと思います。 今回は、製造業の直接労務費は「変動費」なのか「固定費」なのか?について考察します。 原価を、「変動費」と「固定費」に分けて管理する直接原価計算。 原材料費など売上や生産量に比例...

  • 1次試験頑張ってください!

    めざせ中小企業診断士!!中小企業診断士受験生の皆様、今日も一緒に頑張りましょう。「一次試験頑張ってください!」 8/3、4日は第1次試験本番です。 これまで積み重ねてきた日頃の努力を信じて 2日間の長丁場を乗り切ってください。 どうか皆様の日頃の勉強の成果が存分に発揮されますように! にほんブログ村...

  • 原価管理の研究②:CVP分析の限界「受注すればするほど本当に儲かるのか?」

    原価管理の研究『原価管理の研究②:CVP分析の限界「受注すればするほど本当に儲かるのか?」』 会社経営にとって欠かすことのできない原価管理。 原価を経営的にどのように管理していくべきか?特に中小製造業を想定しながら、考えていきたいと思います。 今回は、「CVP分析の有効性と、その限界」についてがテーマです。☆CVP分析とは?: CVP分析とは、原価を変動費と固定費に分けて分析することで、「どれくらい...

  • 原価管理の研究①:「たくさん製造して在庫が増えると、原価が下がって儲かる?」

    原価管理の研究『原価管理の研究①:「たくさん製造して在庫が増えると、原価が下がって儲かる?」』 会社経営にとって欠かすことのできない原価管理。 原価を経営的にどのように管理していくべきか?特に中小製造業を想定しながら、考えていきたいと思います。 今回は、「全部原価計算」と「直接原価計算」の違いについてです。 会社が対外的に公表する決算書は、現在の会計制度により「全部原価計算」方式で算出されます。「...

  • 2019年度版 中小企業白書を読む

    ほのぼの経営論「2019年度版 中小企業白書を読む」中小企業庁から2019年版「中小企業白書」が公表されました。↓https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2019/PDF/2019_pdf_mokujityuu.htm 2019年版中小企業白書では、令和時代を迎えるに当たって求められる、経営者の円滑な世代交代や、経済・社会構造の変化に合わせた自己変革の取組について分析がされています。◎平成30 年度(2018 年度)の中小企業の動向: 第1部では...

  • 人手不足倒産が過去最多に…

    ほのぼの経営論「人手不足倒産が過去最多に…」 元号が平成から令和へ変わりました。時代の節目を迎えた今、企業環境は人手不足が深刻化しています。 東京商工リサーチの調査によれば、2018年度(2018年4月~2019年3月)の「人手不足」関連倒産は400件(前年度比28.6%増)に達しました。これは2013年度の調査開始以来、最多件数を塗り替えたといいます。 「人手不足」関連倒産とは、次の4タイプに分類されます。 ①「後継者難型」...

  • 社会貢献活動から生まれた新商品

    ほのぼの経営論「社会貢献活動から生まれた新商品」 2011年の東日本大震災から早8年、被災地では未だに復興への努力が続けられています。この未曾有の大災害は、日本社会にとって、日頃の社会貢献活動の重要性を再認識させられた事件だったように思います。 様々な社会貢献活動への取組でも知られるロート製薬さんも、震災直後にいち早く支援活動を行なった企業のひとつです。そして同社は、震災復興支援活動を実施する中で自社...

  • いよいよ動き出す「働き方改革」

    法改正情報『いよいよ動き出す「働き方改革」』 今春、2019年4月1日から、政府が推進する「働き方改革」がいよいよ動き出します。 企業にとっては、これまで以上に従業員の労働条件について留意する必要があります。 ☆今回、導入されるのは「時間外労働の上限規制」と「年休の取得義務化」☆ 今回改訂されるのは、次の2点です。Ⅰ.時間外労働の上限規制導入 →従来、特別条項つき36協定を結べば事実上、青天井だった時間外労働...

  • 製造業の新潮流:中小企業のM&A戦略

    ほのぼの経営論「製造業の新潮流:中小企業のM&A戦略」 我が国の中小製造業企業数は減少しつづけています。 経営者の高齢化と後継者の不在、慢性的な人手不足などにより、多くの中小製造業が近い将来廃業の危機にあるとも言われています。帝国データバンクが2019年1月29日に発表した調査結果によれば、製造業社長の平均年齢は61.1歳で過去最高を更新し、年々右肩上がりに上昇し続けています。 後継者不足で廃業危機にある...

  • 北陸の有効求人倍率は何故高いのか?

    ほのぼの経営論「北陸の有効求人倍率は何故高いのか?」 全国的に人手不足感が高まっています。有効求人倍率は、今や80年代バブル期を超えて推移しています。 バブル期は、右肩上がりの経済成長を背景に、とにかく何でも作れば売れる時代であったわけですが、今は違います。成長は停滞しているものの、少子高齢化の速度がそれ以上に急速なのです。 有効求人倍率を地域別に見ますと、東京など大都市圏ばかりが上位にランキングさ...

  • 謹賀新年

    ほのぼの経営論「謹賀新年」 本年も「ほのぼの経営研究所」をどうぞ宜しくお願い申し上げます。 2019年、いよいよ平成が終わり、時代の節目を迎えます。 平成時代の30年は、東西冷戦の終結・バブル崩壊に始まり、金融危機や大災害など、激動の時代が続きました。 次の時代、世界はどのように動くのでしょうか? 昨年末は、米中貿易摩擦や米国景気の先行き不安の影響もあり、円高・株安で終えました。「いざなぎ」を(少なくと...

  • 製造業の新潮流:「東西新冷戦時代」に日本企業はどう対処すべきか

    ほのぼの経営論『製造業の新潮流:「東西新冷戦時代」に日本企業はどう対処すべきか』 米国トランプ政権の誕生以降、米中を中心に国際関係がぎくしゃくしています。いわゆる「東西新冷戦」と呼ばれているものです。 かつての米ソによる冷戦時代は、今から思えば地球上に資本主義と共産主義という隔絶された2つの世界が別々に広がっていたようなものでした。その間、日本経済は高度経済成長を遂げたわけですが、そこには冷戦の傘...

  • 北海道の「リアル下町ロケット」。植松電機

    ほのぼの経営論『北海道の「リアル下町ロケット」。植松電機』 2015年にTV放送され、2018年10月からその続編が放送中の人気ドラマ「下町ロケット」。 中小企業が技術と情熱を武器に数々の苦難を乗り越え、大企業と対峙してゆくストーリーは、視聴者に勇気と希望を与えてくれます。 その下町ロケットをまさに地でゆくような企業が、北海道赤平市にある植松電機さんです。TEDx 植松努社長によるスピーチ 同社は、もともと芦別...

  • 製造業の新潮流:「マス・カスタマイゼーション」で製造業はどう変革するか

    ほのぼの経営論『製造業の新潮流:「マス・カスタマイゼーション」で製造業はどう変革するか』 近年のITテクノロジーの発展は、目覚ましいものがあります。ある論文によれば、10年後には現在存在する職業の多くがコンピュータに取って代わられる可能性が高いとか… ビジネス環境を根本から変革してしまう可能性を秘めたITのポテンシャル。その影響が波及するのは、製造業も例外ではないでしょう。 新時代の製造業は、「マ...

  • 「買い物難民」は救われるか?

    ほのぼの経営論『「買い物難民」は救われるか?」 我が国の少子高齢化や核家族化に伴い、お年寄りや体の不自由な方など「買い物難民」と呼ばれる人達が年々増加しており、今や700万人にも達するといいます。 特に過疎化の進む地方では、地域のスーパーやコンビニ等が経営環境の悪化で撤退すると、交通手段の無い「難民」にとっては死活問題となりかねません。 そこで注目されているのが、移動スーパー(移動販売車)です。ここ...

  • アラビンド眼科医院。インドの社会を救う三方よしビジネス

    ほのぼの経営論「アラビンド眼科医院。インドの社会を救う三方よしビジネス」 企業の存在する目的とは利潤の追求だけでしょうか? 今、事業を営んでいる企業の皆様は、人類社会に対する何らかの貢献をしているはずです。それが無ければ、企業は持続していないでしょう。 インドで、「ドクターV」ことヴェンカタスワミー医師によって設立されたアラビンド眼科医院の目的は、同国で5人に1人(総数2億人)とも言われる眼科治療...

  • 製造業の新潮流:2018年度版 ものづくり白書を読む

    ほのぼの経営論「製造業の新潮流:2018年度版 ものづくり白書を読む」 2018年度版 ものづくり白書が6月に公表されました。 この「ものづくり白書」から、これからの製造業における新潮流を見ていきたいと思います。 今年度版で強調されていいるのが、「デジタル時代」の本格的な到来と、IT技術でつながる製造業「Connected Industries」への対応です。 政府も、自ら提唱する「Society5.0」の実現に、やや焦燥感が滲み出てい...

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