わたしの 世界 ふれないで いてくれるなら かぜにのって よい便り 知られたくない 秘密の真珠 奥の奥
きっと 良くなるね 信じている つらくても 心の支え 乗りこえて 笑顔と 青空
おおきい おおきい おにぎりを ひとつ お昼に食べて 元気に なるんだよ お花のかおり 青葉の季節 さわやか 風に 乗って やってくる いつまでも いっしょが よいんだよ
平等に あたえられた ありがたい 幸せの種 さびしい風が あばれないよう 穏やかさに 喜んで 笑顔をと やさしい毎日 それが本当
ちいさな 安心できる場所 さびしい色の服 素朴な食べ物 明るいおひさま できるだけ かわいく できたらね
抑えたもの やんわり 伝わるなら きっと よいところ さびしさと しあわせと いろいろ
ざみしい景色 雨のなか ブルー あなたの瞳 いつごろからか 悲しくて 愛を 探さなくなる いつか 出会う いつか わかる いまは 見える道 そっけなく 歩くんだ
光が たっぷり おりてくる やさしい時間 人気者の ブルーの君より 仲良しの わたしだけの君 強い人 弱いところを 隠しているの? わいてくる 涙で 輝くもの さみしいことも 過ぎてしまえば 穏やかさに あふれて
嫌いな言葉 選んでたなんて 悲しい 好きなもの やさしいもの 探してみたい さみしい世界 桜色や ウグイス色や 今は春なのに 部屋にとじ込もって かんがえて また 明るいところ 笑顔と 楽しいお話しと 雨と鳥 窓から 自由な翼 冷たい滴
愛を 探していたよ いまは わからない 愛が 有る世界 希望 たどり着く 幸せ わたしだけ
嫌われたら お花に うちあける 内緒に してた 言葉 嫌だって いわない やさしい色に 慰められて わたしも なかまが 欲しくて あわてないで 待ってみることに したんだよ 幸せな 贈り物 楽しみに お花を飾りました。
今あるもの 何もないのでは なかった よかった 思い出 けわしいものが 優しく変わる うららかな日 冷静さ 保ってみたい どこかで あなた だから わたし
暖かくなる 明るくなる 新しい今日 あのときは 過ぎたことなのだね 良いことなら 忘れず 出会えてよかった 種まき 芽が出て 花が咲く 育てる力 やさしさと 笑顔と 平和を
やさしさが 集まるところ 孤独のにおい 新しいお友達 同じ寂しさ だけど 負けずに いようよ 楽しい舞台 拍手 わたしも 頑張りたい いろいろ あるけれど 飾りない気持ち 素直 よいところ 幸せ 願ってる
ひたむきさ まだあまり 知らない頃に 一生懸命に 疲れて それでも すこし 休んで 思い直して また始めてみる 潔癖さ まぶしい 幼い頃 反省したこと ルールを 守らなくては 頑張らなくては
言葉に やさしさが あればよいのに 寂しさは 癒されるもの あきらめないで 待つのも 長い人生 きれいに あなたと
さびしいとき 今は 変わりの恵み あのとき 泣いて 孤独ばかり 迷っていた 時をまちながら 少しずつ 進化してみたい 冷たい瞳 足りないものを どうしたら よいの? いつも同じが 好きだったよ 遠い記憶 新しい毎日を 続けなくちゃ 明るい春色 わたしは あえて 目立たない色...
笑い顔より 真面目な横顔 クールな瞳 なぜわたしは さむいこころ 悲しくても 明日がある あの日も 助けられ 忘れようとするけど 涙が 教えてくれる こともある 現実 それから 乗り越えたところ あきらめない あなたを 信じている
たよりない春 香りがするけど 不安だよ 未知の世界 希望を持てと 言われたら そうなんだよね 怖くて青い絵を 忘れる 明るい夢 君となら きっと 汚れてるよと 嫌われる きれいに しなくちゃね あきらめない 清らかな風のふく ところ
暗いトンネル ぬけたところ まぶしくて 女神は 笑う やさしく 明るいの 不安だったよ 怖いことを 遠ざける魔法 強い人と 柔らかな人 仲良くなら 安心できる 使命を まずは 清く正しく 毎日と
うかれて 選んだ服 よろこんでいるのは わたしだけ あのかわいさが まぶしくすぎて 涙がとまらなくて くらべたら 悲しいだけ 負けとかなのかな 飾らなくて 長らく 無機質な箱 個性の目覚め なにか 得意を探してみる Blue すずしく身につけて もう違うあたらしい わたしの自由
笑われた わたし 泥と空 一生懸命なのにね あたたかな 光 わたしの元気 緩い規則は どうなのかな 厳しい世界 諦めず 潔癖
わたしの弱さを 許さない人 なみだで 前が見えなくても 進まなくては 後退など ないのだね 冷たい瞳 いまならわかる あたためあうのは 許された ところ 同じ温度 それなら ながされず 堅く そっと誓う よごれない友情
ひとりで みつめるもの それぞれの絆 こえられるもの こえられないもの 金魚葉椿の白さに 涙する あきらめそうな あのときに やさしい存在 君は わからなくたって 誰かが しずかに おだやかに 小さな潔癖なところ 守りながら
こわいことは 苦手なのに 不思議な空色に 不安が 後ろに戻るのか 前に進むのか ひとことが 震えるあなた 清潔さと 寛大さ ひとは 学びながら 完璧なんて まだまだ 一生
お薬を 母が いつも 教えてくれた すぐ 治る薬も あるんだよ お母さんは 魔法使いなの? 優しい母が いつまでも 大好き
ゆっくりと 確実に 道を歩いていきたい ささえられられたり ささえたり つねに 前進をと 地道に努力 あなたは 大きすぎるけれど わたしは どうしても いつまでも あなた
ひとりで いるんだよ さびしいのに なんだか 鏡に問いかける どこから 来たのだろうね 涙が あふれて おちつくのを まって 明るい未来 夢見るわたし
傷みを かかえて 絶望より 希望を 人の 幸せを 見ていたい 笑った顔が 愛らしくて わすれられない 君の情熱 わたしの薬 さびしさを 知り得るなら 君は 清潔さ 探したいよね
清潔な やさしさ さがしている みんなの 笑顔 みんなの 幸せ さびしい魂 おいしさで 慰めて 心が 明るくなって かろやかに 目指すは 合格点
寒くて 凍える日 あたためて 喜びを 呼ぶのだよ 呑気なところ 少しは 役に立つ ちいさな ちいさな 秘密 隠し持って 平和な1日 今日も 明日も
夕暮れ もの悲しくなる 厳しい世界 抜け出せる道 探しているのに 与えられた 喜び 形は いびつでも 受け入れてみるのだよ 先生は クールに 語る 夢なら よいのに 現実 運命のなか 最上 それしか ないのだよ
真夜中 寒くて 凍える部屋 眠くなるからと 足だけ温め 肩には 毛糸のケープを がんばっても 届かなくて もがいていた 暦の春が過ぎ 昼間の光の中 試すこと 明るい気持ち 諦めない気持ち 応援してくれる人が いるのだし 不器用な挑み 清らかな目標 良いことは 神様が知ってい...
強い人に 認められている やさしく きれいな人が いるのかな? わたしは 憧れて でも 愛は他に 見あう力同士 鍛えてきたもの 痛みや 苦しみの 体験が 柔らかくなるよう あきらめないで 清らかな絆 守りつづけている
寂しさは 隠すもの? 同じせつなさが 響きあう 隠れるように やっと 静かなところで 油断は しないで ちいさなもの おおきなもの なにか 握りしめて
午後の時間 冬の静かな日 傾いたお日様が やさしい光をくれる さびしい幸せを いっしょに 命の絆 しらずに 結んでいて 生きてきた道 振り替えって また 前を向いて 憂いのポーズ の次は 聞いてるよの 電話
目覚めて すこし不安 いつもと 違うのは 良くなる兆し 信じてみたい 運命を操る術 学びたい 勝てるとき 待っている 神聖な場所 崇めながら いままでと これからと
憂鬱な世界に ひとり にぎやかな おしゃべりが 素通りする 疲れていて やすみたくて わたしの元気は どこにいってしまったのかな? 重いからだ ねむりながら 覚えた単語 檻の鍵 握るひとは わたしの仕事量に 油断する
しかられたくない それだけで がんばれたこと 挽回を 試みて 無心に ひたむきに 成長は ゆるやかに なるけれど 続けて みたいよね 呑気に レーズンバタートースト 父の笑顔 わたしも 呼んだことがあったんだね
力のないわたし 仕事を がんばりたくて できるだけ 整えた わたしを 汚れた眼鏡で 見ないでください はーとを まもりながら 全力
使命をもって みんな 生きている わたしの 未熟なところ 許せない人 これから 花咲かもしれず わたしは 努力して 生きていくのだから こわいことは 嫌い 楽しいことを 集めたい 優登日の箱の中 平和は わたしの猫と
行き場をなくした 気持ち 裏切りは 見逃しては いけないのかな きつい坂 わたしは 越えなくては 静に 愛されて わたしは きっと
悲しい世界から 抜け出せる 明るいことを 考えて やさしい 穏やかな道 病は 寄らない 身の安全な カード 神様が くれたのかな 確かに 守られて
かたくなな箱 さみしくても かわらなくて ほんとうなど ないの? わたしは まっているのに 遠い記憶 わすれたくない 愛された 短い時 わすれないで また愛
尽くして まだ たりなくて 苦しくて 救われて 隠れて 笑うしか ないのだよ 冷たいひと お互いの しあわせ かんがえるのは やめられない
ひとり ぽつん 鏡に もうひとりの わたし どうして ここに いるのだろうね 泣きたくなる たそがれる わたしの ちかくに 猫が かわいくて かわいくて 嬉しくなる ありがとう やさしいんだね
わたしの 見たくない毒 ふれないで とおく はなれていて しあわせなら よいのでしょ? さむくなる 猫とわたし やさしさに ほっとする
シナモンの 香りがする 長い アップルパイ ときどき 買ってあって わたしの 取り分を ひとり食べた さびしい時間に 甘さと 置いてある やさしさに 慰められていた だれかが 戻るのを まちながら ぼんやり 考え事 寒くて ストーブから 離れられない ***********...
母の涙 わたしの 悲しみ ひとりには なりたく ないね わたしには ちいさな 命が 寄り添って それで 救われたのだよ 母に 感謝を 長い 思い出 探してる愛
野菜を 食べることを あまり 知らなかった頃 とにかく おなかを 膨らませなくては おなかがすいては 集中できないよ あまくて おかあさんの 変わり さびしくなんか ないよ 元気だよ 頑張れるよ 大きくなるのを 助けてもらった 思い出せて よかったんだな
歩き疲れて 椅子を さがす もう 帰りたいよ 新しい カーテン リフレッシュ 新しい年 かわいいで いっぱいに 暗いわたしを 救うもの みなさまの 幸せを願います
大掃除で 大忙しの母 大晦日 お風呂と窓の 掃除を手伝って お客様を 待っていた にぎやかな お正月 遠いむかし 箱のみかんと おせち つめたい北側 えがおな ご挨拶 おもてなしと
凍る空気 行き場がなく ふらふら とにかく歩いた 家には 入れない時間 かぜよけを 見つけて ぼんやり くすんだそらを 見つめた また ひとりなんだよ 長い長い がまん いつか あたたかく しあわせな 部屋の中
コロッケの 手作りを 心配するひと ゆるされるなら ジャガイモを ゆでて できたてを 食べたいね ころころ ほくほく 笑顔と おこりんぼ 治りましたか? やさしさを あなたへ
愛したい人 愛されたい人 愛し合いたい人 わたしは なにを 求めているのだろう さびしさを 持ち寄るパーティー わらいながら 忘れること ひとり だけど どこか 幸せな世界 君がいるから
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だれかの 歌声 せつない扉 から やわらかいところに 抜け出して 思わず 支えられ ほっとする つめたくても 希望を胸に イチゴケーキより ニンジンケーキ
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愛を信じて 焼いたケーキ さつまいもと ココア ひかえめな 甘さが ダメなわたしを なおしてくれる また すこし おいしく
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潔癖さを 試されて 悲しくなる 傷つきやすい 心 前をにらんで 執念 激しさに 戸惑うけれど 正義なら それも 守る筋 教えられたもの 密かに 燃やして だれにも負けない 自信
秋の近いプール 曇り空 すこしの冷たさ 雨もぱらつく どうせ ぬれるのだしね 浮かない顔 憂鬱がとまらない わたしの順番 取り直して 力を込めて 泳いでみる 深い緑の水の中でも 応援は 確かに聞こえて がんばって しまえるのだよ 支えられて やっと 泳ぎ終えた安心 タオルに...
鏡の中 もうひとりの わたしがいる 不思議そうに みつめあって ここにいる 意味を やりとりする 答えは でないまま どこかに 帰るところが あるはずなのだよね 泣いてない時間 少し救われて 甘いチョコレート もう会えないかも しれない さびしい幸せ
すずしい瞳 あまり 笑いすぎない やさしさは ちらりとだけ 見逃せない だれかの 不純を 遠ざけて 清らかな風 待っている姿 水にうつる空 また 会いたい宝の心
いじけた 薄暗い部屋 それでも 幸せを とにかく 祈りたい わたしにも なにか あるのかな 華やかさから 遠くても 地道な 素朴な ふわふわもこもこ さむい心も あたためて
眠いけど 学びたくて なぜ 寒かったのか なぜ せつなかったのか 寝静まる町 ぼんやりして でも 少しでも暗記 明日も 見えないけれど 今をただ 無心に ひたむきに 目指すのは 許された箱
猫の落とし物 できないから 仕方ない 自分で できるだけ 生きてるんだから あったかな場所 みつけられると よいよね 寂しさに 教えられて すこし 強くなる
はみ出した 気持ちに とまどうよ 心を 込めたいのは いけない ことだったのかな 困ったとき 相談できた日 いまでも きっと ひとりきりでは なくて 仲間と にぎやかな姿に 憧れたわたし 頼りになる やさしい人
荒野に つかれはてても みつけた 光 期待より 現状 涙は 枯れたのか あの 激情は 夢だった 食べて 生きて 繋いだ絆 わたしの 支え
母の厳しさ 触れない 孤独 お花なら 癒せるの? おなじところ 父との時間 好きなこと いつか 話した 許されたわがまま やさしくなる 母が 悲しかった
箱のなかは 深いものを 拾い上げる 調べを 恐れて 隠れているけど 同じ 響きに 静かに 耳を傾け ぐらぐら しないよう 祈ってる 怒りより 笑顔を 長いすごろく 勝つのはわたし
長い夢 淡いもので やわらかくなる 髪にひかるもの 喜ばれて 幸せに 厳しさから 学ぶのだよね のりこえて みせるのだよね 諦めたふり また 再開 わたしの 好きなこと
枯野の風 深まる季節 隠れて 息を潜めてる わかりあえる場所 さがしては いけないのなら ひとり あたえられた ところで 悲しみに 気がついたら どこからか 解決の景色 みえてくる きれいでは ないけれど 深くて やさしくて
徳を つみあげる 技など 果てしなくて わからなくて たまごから でてきた 子雛 大人に なったら 何になるのかな?
なにを 信じるか なんだけど じぶんは やはり 無心になれたとき みえたものかな 高みを 目指すのは 同じだけど スピードを 競うことは しないんだ やさしさは 目覚め すべては 繋がっている
激しさは いけないんだ よわくて やさしくて 生きていて ふわふわ にこにこ 浮かんだところ 戦わなくても よいところにと 祈ってる
受話器を 耳にあてて 聞こえる声 なんでも 話せた やさしさ 友情は 芽生えているの? なんでも ないところに 花が咲く ありがとうを 伝えたくて 暗さを 吹き飛ばす 楽しい 話
大きな公園で ひとり 孤独を叫んだ 拡声器に こころを寄せて わたしは 理想なんてと いえたら よかった こんなことも あるよね 明日は わからないんだから かわいた心 なんとか 明るく 愛を越えた愛 また さがしてみたくなる
かくれて かくれて みつからないんだ 青い空を 見上げてる ちいさく まるまると 見えるものを 大切に したいんだ あなたの烏龍茶 あたたまるから さむさには 負けないで いるよ
我慢を するのだけど 重さに耐えるため ときおり ひとやすみ つらいことも 時間が なんとか してくれたりね まだまだ あきらめないで 味噌 おでんのお店で 懐かしい話と これからの希望を おいしい塩そばを 食べました。 こんどは おでんが食べたいです。
本当が すきなのに いいわけを 憎みすぎるから わたしは はなれているね とおくから 思いを 負けない強さが ほしいのだよ
しずかな 場所で あのときを 振り返り ながら 考えが 回りすぎて やはり 元通りに かざりすぎるのを やめて ぽつんと 聞いて欲しい 話は うわのそら 固い殻 かわらないまま
ふらふらと ぐらつくから 見すぎないで いたくなる ちいさな世界に つめこまれたもの いまは そこだけ 逃げる話 逃げない話 わかるまで 我慢 青空の下の 大地 やさしい目 それなら
さわやかな 話 好きな人が いる話 夢中になる 仕事 わたしを 見失うまでは できないよね そっけない 日常でも 幸せなんだな さびしさを わかりあえる 場所で また
居場所を さがして 反対からの風に 逃げて ちいさく なって さむくなる こころも すこし やわらぎ 今は 夢より 現実
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