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余利家「出逢い・ご縁・感謝」
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2016/01/06

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  • 無理な食事で疲労感

    空腹感のない食事時食欲を感じず三食が義務のようなければないで済んでしまう体力をつけないと!無理に食べる量は、ほんの僅か疲労感と時に吐き気を感じ、苦痛だ横になり体を休めることに義務感で無理な食事は大仕事無理な食事で疲労感

  • 平常時感覚が戻らない

    寛解目指し治療がつづく一時退院も17日経過いつもの生活感覚に戻らない退院直後の状況がつづく食欲不振や歩行のふらつき一時退院も日常生活が違ういつもは、一週間もあれば平常感覚に戻るが、今回は戻らないこのままつづくのだろうか平常時感覚が戻らない

  • がん共生生活

    白血病治療の計画が変わりそう五週間の入院治療に三週間の一時退院一時退院は、一週間は環境調整二週間は、リフレッシュして次回にそなえる検査に始まり、6ヶ月をむかえた来週末外来検診が予定され、どうなるでしょう振り返ると、検査と治療の為に生活がある生活の中に治療があることを強く求めたい治療の為の生活をつづけて終わることはどんな意味があるのだろうがん共生生活といえるのかそれは、がん治療療養生活になるのでは!がん共生生活

  • 国保医療費のお知らせ

    医療費のお知らせがきた白血病治療の医療費をみた同時に高額医療費助成金通知も別できた現在、国保3割負担7割は国保の世話になっているいつもは素通りするがなぜか計算してみた4月~5月の寛解治療入院には何と、6百万円超の医療費がかかっていた標準治療費を概算入院日数から試算一人の高齢白血病患者に現在、約1500万円の費用が内、自己負担は約60万円程度健康保険制度の凄さを知ったいろいろ思うところが駆けめぐる国保医療費のお知らせ

  • 地固め治療打ち切り

    地固め治療コースから一時退院1週間経過、外来検診を27日にいつもの採血=血液検査検査項目=LDH値が急増結果、地固め治療コースの継続不可同時に骨髄腺維症状の説明そして、その治療法が確立されていないことつまり、治療法のないことを告げられた採血=血液検査を1~2回状況確認しすすむできるだけ、自宅=自分の時間を増やす生活を家族で相談してほしいとまで言われた2日間思考不調、今しばらくつづくのか?地固め治療打ち切り

  • 入院五週間で家に帰る

    地固め治療コース退院の許可が出ました一時退院になります治療はこれからも続きます地固めコースは、およそ35日間2~3週間のリフレッシュを経て抗がん剤治療プログラムを受ける予定では、11月過ぎまでかかる今年は、治療のため一年間になりそう生きるために、治療を受ける一年に予後の、見通しの厳しいなか明日からの一時退院、日々大切に入院五週間で家に帰る

  • 芽球が現れる

    blast=芽球の訪問が採血で確認血球が増える過程で、これがみられると白血病細胞の増加を監視することに今日の採血で、1%の確認でした白血病治療も6ヶ月になり初めての反応に、やや落胆この芽球が、20%を超えると白血病と診断はじめて白血病の疑いをもたれた時、18%1%の芽球は、消えてくれるか増える様子によっては、治療は大きくリセットか、スタートに戻されるこの先、2~3回の採血検査の気が抜けない芽球が現れる

  • 採血が楽しみに

    血球に動きがでたと医師の説明昨日、血小板の輸血をしたが予定の輸血は完了後は、回復力にまかせ日にち薬か?過去のケースならここから、10日位の経過で寛解の確認をして退院相談さて、前倒しになれば嬉しい更に、再度の治療コースの追加がなければ...採血が楽しみに

  • 地固め治療も折り返し

    骨髄抑制も折り返しか直近の採血で白血球が増えるきざし血小板もほぼ底値を示した過去実績では、ここから二週間程度実感では、速く回復しそうな気がしてるチョト期待が影響か???地固め治療も折り返し

  • 骨髄耐性

    骨髄耐性に入ります一昨日の輸血にはじまり~明日から血球のチェックが頻繁に今までになく、副作用もあれこれいつもは、ここから無菌室での孤立孤独感が厳しくなるなんとか、無事終えられますよう治療期間に失うもの、得られるもの出逢いとご縁を大切に骨髄耐性

  • 抗がん剤治療すすむ

    入院五日目昨日でダウノマイシンが終了抗がん剤投与も折り返しこれから、キロサイトがつづく昨日から、食欲減退昼食~今朝の朝食まで食事が通らず今も、欲がでず自覚症状もなく、何故か気力がない先日までの一時退院は治療のためのリフレッシュか先が見えない、治療が何日も続く自宅では、治療のために体調をととのえ入院治療では、抗がん剤で細胞を破壊何日もかけて、正常値を確認できるのをまつこんな活きかたに思考&気力がへんに暴れてる抗がん剤治療すすむ

  • 地固め治療再スタート

    クリーンルームへ戻りました午後から再入院の検査カテーテルも挿入されました明日から抗がん剤が入りそうです馴染みの看護師もちらほら入院治療も気色がかわります一時退院では、「老衰」情報に出逢いました勿論、がん治療情報はなにもしなくても飛び込んでくる日本人の死因1位:がん~3位:老衰、だそうですがん治療の先には何があるのかがん治療は、老衰を選択~呼び込むためかこの状況をどのように受け止めるのかがん治療を重ね重ねて変わる気色、何を学ぶ地固め治療再スタート

  • 地固め治療再入院決定

    一時退院:外来検診昨日、検診に行きました採血による検査診療血小板がやや少なめ基準を割り込んだ相対的には、白血病細胞がみられず週末~再入院が決定しましたまた、クリーンルームでの監禁生活抗がん剤投与から抑制・・・回復までざっと、5週間の入院生活になる思考も不安定な中、大切なことはできない時間を速く回すことも出来ずひたすら、経過と血球回復を待つ生活経過される時間は戻らず・・・あらたに、生まれるものがあってもいいと思う地固め治療再入院決定

  • 患者会:カフェ参加

    白血病気づかい応援メール患者会の関係者から心配のメールを貰っていた4か月ぶりに顔を合わせ、心配いただいたお礼一時退院の経過を、対面で報告会えたことを喜んでくれる仲間がそこにいた治療の一時退院の時間を使っての参加に多くのメンバーから声掛けを貰い喜んでもらった月に一度の患者会、次回は監禁室の為不参加応援、励ましを貰てひと時の楽しい時間がすごせた!いつか、またの参加を楽しみに・・・患者会:カフェ参加

  • 一時退院の息抜き

    昨日は、孫の宮参り入院中に産まれた七人目女のこで、とても顔が小さくビックリ前にも二人の孫に出会いましたが特に、顔の小さな孫に驚きました白血病治療の合間にホットできる日朝からお宮参り、昼は食事思いきって、ビールなど飲んじゃいました家族も飲めるんだといって会話がすすむいい一日になった一時退院の息抜き

  • 抗がん剤治療~入院から

    寛解治療+地固め治療=入院を振り返る寛解:入院45日&地固め:入院36日抗がん剤芽球を壊し血球再生を待つ副作用を気にしながら時間の経過がやたら気になるクリーンルームで制約のなか採血に血球増えたと素直に喜ぶ治療のストレス薄れる感覚戻る生活環境と自由な考動失ったモノには気になるが抗がん剤治療~入院から

  • 白血病もお友達

    地固めも期待の結果が出た寛解の確認を今回してもらいました今後、二回程の地固め治療を1~2コース1回で終了のケースもあるようで・・・4日程で、体重も増加傾向です無菌室と一般生活環境は随分違いがある歩行もちょっと気になることもあったが昨日あたりから、平常によってきたようだ次回の治療も順調を期待したい!!!白血病もお友達

  • 一時退院、無菌室から解放

    週末に帰ってきた血球も一気に上がり、解放された治療中の睡眠時間が4~5時間帰っての二日間は、7時間以上の睡眠体が覚えているのか、良く眠れるクリーンルームとは、気色が違うつかの間の退院生活、体力の心配を感じる治療前からみると、体重も△12Kgで・・・服も買替をしなくてはならない状況に!次回の入院日は、確定してないが何日間になるのだろ・・・一時退院、無菌室から解放

  • 白血球が動いた

    白血球がわずかに増加好中球が見えはじめた回復のきざしかな思ったより、時間がかかったこのまま、血球が増えてくれるといいが白血球が動いた

  • 白血球低値

    白血球600と底に居座る血小板は、二度の輸血で結果上昇今しばらく、つづきそう白血球低値

  • 骨髄抑制真っ只中

    血球が壊れ、抑制真っ只中白血球は700と、そろそろ底打ち血小板も最低値で推移一昨日から、輸血も受ける状況今日も血小板が輸血で入る現在、気分は平常このまま、無事回復に向かってもらいたい体温は、平熱を維持してる副作用は、酷くはないが便秘と下痢を繰り返すまもなく三週間になる四週間をめどに、一時退院したいと思う骨髄抑制真っ只中

  • 副作用第1段

    最初の症状は発熱、二日間解熱剤や抗生剤の点滴を受け次に来たのはかゆみでしたその間、辛かったのは便秘毎日、薬の量が増えて大変今では便秘から下痢に移ったそんな副作用も骨髄抑制の始まりこの先は、何が現れるか!副作用第1段

  • 点滴五日目で発熱

    前回同様発熱朝の検温が37.1度で、チョト気になった昼間は36.4度で平熱でやれやれベッドで横になるも、あっという間38.5度まで上がり夜は、食事どころではなく解熱剤と抗生剤を点滴してもらい今、やっと落ち着いた明日は、どうなるでしょうか点滴五日目で発熱

  • 再入院も1週間

    入院生活も馴染みのスタッフ前回の入院で馴染みのスタッフと再会一昨日からの点滴も、無事スタート人は、学ぶものですクリーンルームへ持ち込み飲料、食料事前準備もあり、あっという間の1週間週末位にから始まる副作用と再会は仲良くできるといいのすが!再入院も1週間

  • カテーテル装着

    昨日からの入院早速、あれこれ検査今日は、午後カテーテルが装着点滴や採血の準備がされます予定では、月曜日から抗がん剤さて、副作用とは仲良くなれるか孫や子供たち、家族の応援を受けカテーテル装着

  • 2回目の抗がん剤

    今日からクリーンルームへ一時退院も、あっという間2回目の抗がん剤治療が始まる監禁部屋のような環境で4~5W自己管理よろしく1ヶ月間副作用と仲良くするか骨髄抑制、血球の減少を乗り越え早目の退院にチャレンジ又、入院中なにが出来るかチャレンジ久々の夜中の投稿になりました2回目の抗がん剤

  • 急性骨髄性白血病の話題

    病名が同じ:治療も同じかも、別かも自分の治療は、同じかも・・・話題の水泳池江さん池江さんのメッセージは、自分のそれとは真逆歌手の岡村孝子さんのメッセージが気になる最近整理した「思考動SP」は、SPフレームの個別化地に足をつけ個々の期待に向ってのプログラム個別かの期待を思考動SPは支えてくれるそこには、想像と創造や固有の感覚も大いに加味五感、知覚、心覚、~覚悟へ!急性骨髄性白血病の話題

  • 経過良好:血球正常へ

    抗がん剤治療の一時帰宅昨日、一週間経過で外来で検診白血球・・・血球関係の数値正常値又は正常値に向ってカイゼン担当医からも評価を告げられ次回の入院計画へと話がすすみ・・・6/20再入院で決定抗がん剤治療は、とりあえずあと2回続く9月に末には、解放されそうですがクリーンルーム対策を考えて望まないと抗がん剤+ストレスとの戦いになる無事経過すればよいのですが!?経過良好:血球正常へ

  • 抗がん剤治療も一時退院

    一次退院も三日目体温も36度代で落ち着いてます環境の変化もあって、全身にかゆみ無菌室生活も45日続くと体質もそれになじむのか今度は、日常生活に変に反応全身のかゆみで夜もろくに眠れず特に、手足など末梢が酷く医師に尋ねると、皮膚科に外来を入れますか?貴重な一時帰宅時間、ここで2時間も3時間も使いたくない市販のかゆみ止めで我慢・我慢・・・抗がん剤治療も一時退院

  • 一週間のお出ましでした

    点滴きや投薬のオンパレード15日の夜。微熱に始まり17・18日は最高値抗がん剤投与が一週間、整調のための観察なるほど「白血病」でした39.8度まで上がった熱には勝てませんでした声を掛けられても、体中が小刻みに震えている中何をどのように応えたか記憶も薄い19日の午後には、下降始めた熱もいまだに着地せず微熱サポートいただく医療者の言葉それは、食事に対し「食べられるだけ、食べてください」・・・から「食べられなければ、食べなくていいですよ」分かり易い、言葉の変化でした一週間のお出ましでした

  • 監禁生活も四週に

    緊急入院したクリーンルーム四週目も折り返し、まもなく一ヶ月採血検査に始まり、骨髄=三回の検査抗がん剤の投与(3+7)を受けて輸血を何度も・・・今では、体感的には十分落ち着いたクリーンルームにいると本当に病人になりそう治療の副作用などのしんどさより監禁状態にセルフメンタルケアの大切さを痛感さらに、家内と二人暮らしなので家内のメンタルフォローを考えると二重のメンタルケア―の必要性を学ばされる監禁生活も四週に

  • クリーンルームも二週間超

    明日は、三週間目に入る医療者以外は、会話の成立しない場所もちろん、世話をしてくれる家族は来るが人と会話もなく、人の会話の聞こえず姿も見ない洗面所やトイレは部屋の中唯一シャワー室がむかえにあるが、細胞治療センター内抜け出ることは出来るが、戻ることが出来ない二重三重のシステムで・・・管理されている病院の中には人がいっぱいですが声も様子もうかがえない別世界いつになったら出られるのかポジティブ思考も時にネガティブに引き込まれるクリーンルームも二週間超

  • 久々のシャワーでサッパリ

    8日振りのシャワーへ24H×7日で抗がん剤が入ったため体を拭くだけで、シャワーはNGだった本日、昼に抗がん剤が終了して早速「シャワー使えますが」の声がかかり二つ返事で予約を入れてもらった今回の24H入る抗がん剤の辛いところだクリーンルームでの大変さは、セルフマネジメントのみ人の声が聞こえず、姿がみえない環境の大変さ人の話をニコニコ聞くだけで自身では話さない人それでも、納得感や満足感は持てるのかも?ここでも、人つながりの大切さを学ぶ8日目のシャワー同様「モノ・コト」のあつかいで変わるようだ久々のシャワーでサッパリ

  • 点滴で忙しい一日

    今日は、一日点滴のアレコレ常時2本の点滴がセットされているそれに、朝は8時過ぎから抗生剤の点滴が加わりその後、血小板の輸血がつづくつづいて、吐き気止めが流された後、7日目の24Hの抗がん剤が入るこの間、生理食塩液が3回取り換えられ最後に、赤血の輸血で締めくくられた点滴アレコレは、19時過ぎまでかかりましたこんな日々が8日間かけての抗がん剤投与点滴で忙しい一日

  • 抗がん剤治療5日目

    昨日、やっぱ出ました発熱39度超の熱が出ましたどちらが先か分からないが発熱と同時に吐き気や悪心・・・を感じるもともと熱には強いので38度前半まではさすがに、39度を超えるころには寒気と副作用に襲われた幸い、今回は今朝には落ち着きお昼には微熱にこれからの課題は感染症と聞いているので白血球の激減状態での戦いになりそう常識の基準が極端に下げられての状態発熱も起きる条件が揃っているまずは、二~三週間はチャレンジ!抗がん剤治療5日目

  • 抗がん剤治療の1クール折り返し

    7日間のスケジュールで始まった3+7=二種類の抗がん剤をつかう今日で三日がが経過、明日は折り返し時折、血小板の輸血が入ります顕在のところ自覚する副作用はなくやや食欲不振と嫌悪感が感じられるくらいですこれから、出るのかもしれませんが思ったより、たえられてますそれより、クリーンルームでの生活からストレスを一杯受けています無菌室ですから原則、外へはでられません朝は、5時には採血!・・・検温や血圧測定、簡易心電計など看護師が、都度出入りします家族の見舞い以外は朝からテレビで同じニュースを何度も24時間の点滴がつながって部屋の中でもまるで、右首静脈のカテーテルで首輪をつけてるよう自由を抑制されるとそんな受止も当たり前に噴き出す現在です抗がん剤治療の1クール折り返し

  • 抗がん治療がスタート

    今日から抗がん剤投与昨夜、家族の話し合いも終えて晴れやか窓の外は、好天気さあ、いくぞ!と、言わんばかりの日差しカテーテルの準備もできて看護師も薬剤師も、それぞれの立場で説明してくれる開き直って、なぜか「早く来い・・・」の気分時間は長いか?・・・終わればあっと言う間だろうまずは一週間の治療・・・10連休は、クリーンルームで治療生活です同じように頑張っている人がたくさんいると思うさて、ブログもどんな投稿になるか?抗がん治療がスタート

  • 骨髄検査結果を待って・・・結局

    クリーンルームで、九日目を結局、診断名は「急性骨髄性白血病」を告げられた更に、分類が二つWHO:治療関連骨髄性腫瘍FAB:急性巨核芽球性白血病と、説明を受けたが立ち会った家族は腑に落ちない転医、転院で・・・道はないのか?肺がん治療の時の抗がん剤が影響と考えられるそうだセカンドオピニオンを使ってもいいのかな!家族の納得感が第一です骨髄検査結果を待って・・・結局

  • 緊急入院から一週間

    入院も早!一週間になる血液検査に始まり、貧血傾向が強く脊髄採取~予想診断:急性白血病を告げられクリーンルーム=無菌室の空き状態から翌日転院一通りの検査を終えたものの検査結果待ちクリーンルームの生活もわかってきたが何とも、ほぼ監禁状態にちかい原則24時間、部屋からは出られない朝・昼・夕の食事とシャワー以外、何の変化もない部屋を出入りするのは、医師をはじめ医療者のみ感染症を意識して、食事以外は口に入らない食事には、お茶もつかない家族が注意書きにそって持ち込んだ飲料水のみ更に、飲料水も24時間以上経過は廃棄処分血液値以外は、自覚もなくメンタルケアに苦慮してます緊急入院から一週間

  • 四日ぶりに生活域を見た

    五日前に無菌治療室へ入院初めての日曜日で孫も顔を見せた無菌治療室は、軟禁状態でストレス充分主治医に、お願いして無菌室の外へ病棟など院内を一回りしてみたお見舞いの方とのお話など生活感レストランやカフェ、コンビニなんの香りも特別な色もないがそこには、それぞれが活きていることが景色として、感覚で伝わってくるあらためて無菌治療室からの解放が活きへ四日ぶりに生活域を見た

  • 一日の始まり

    今日も6時過ぎに、検温・・・で始まった血圧測定・採血など、いつもの一日の始まりだ昨日に比べると、病室の窓からの光は明るい外は、一日いい日になりそうです昨晩は、夕食後21時過ぎまで仕事をしてた思ったより仕事もはかどったその為か、今朝は首筋が凝った感じがする今日も始まる一日軟禁感覚の病室生活、チョットだけ工夫を・・・しなくては!一日の始まり

  • 窓の外は曇り空

    入院四日目の朝は曇り先ずは、三回目のマルクも完了して一通りの検査も終わった今朝は、五時前から目が覚めて病室からの外に目がいくいつもなら、ここでもう一寝入り何故か、目がさえる病室のベッドで見渡すクリーンルーム面会者も、一度に二人まで入り口は、ロック状態勝手には入れないあれこれ制限がかかって軟禁状態気持ちまで曇りがち窓の外は曇り空

  • 骨髄採取3度目の挑戦

    3度目は胸からの挑戦医療者との話し合いこれぞ「インホームドコンセント」治療の選択に、自己理解力を胸からの骨髄採取は、聞いたこともなかったまた新しい体験を、しました40分ほどの検査でした骨髄採取3度目の挑戦

  • 無菌室の病室へ

    昨日の入院から転院地域連携で無菌室が満室の為早速、転院の手配をしていただき移動骨髄採取のしんどい検査、今日も今一度確定診断もなく、まだまだ検査がつづきそういずれにしても、化学療法を受けることになりそう無菌室の病室へ

  • 入院二日目

    急性骨髄性白血病緊急入院しました骨髄採取で、夕方から一晩輸血を受けた今朝は、気分が落ち着いている昨日の骨髄採取で何度も受けた針の後が痛む自己管理力でこれから戦いが始まるまずは、一ヶ月の入院を宣告されてます入院二日目

  • アットいう間の60時間

    母親との別れ・・・長期療養の母、12日に容体が急変血圧の低下や心拍数、酸素値が異常値に・・・12日20時35分息を引き取りました一昨日、通夜!昨日、葬儀・・・あっという間の60時間で、おくり出すことになりました家族や兄弟だけの「家族葬」でお願いいたしました家内もとてもよくやってくれました子供たちも、二年前の肺がんの予後から抗がん剤へやや調子を崩していたので、助かりました形がなくなった今、気持ちや感情がよみがえりいつでも、どこでも・・・会えますいい出会いがよみがえりますようアットいう間の60時間

  • 気になるが、動けない!動かない!

    体調が気になるが!病院へ行けないそろそろ、3週間になりそう3/20過ぎから:声がれから始まった風邪気味だと受止、市販の身近な薬を服用最近では、家族には「顔色が・・・」と言われ診察を受けるように勧められる外で人に会うと「・・・いつも元気・・・」と言われ誰一人、体調を疑うような会話をする場面がない昨日・今日は声がれもやや落ちき今では、ストレス測定が高め!そのせいか、心拍数が高めに出てしまう現在、がん治療の経過観察中=3カ月ごとの検診2年間の肺がん治療の期間中、患者サポートのありようを患者会やサポート活動の一部にアレコレ参加サポートの「ありたい姿」を考察し、人つながりからの意見・評価を・・・ヒアリング賛同者との協働を前提に、自分の役割は十分やりきった感3/末を納期において、ビジネスのように完了させた一通りの達成感と満...気になるが、動けない!動かない!

  • チョット気になる食欲不振

    食が細ったか、食欲不振か?声がれに始まり、鼻水に咳き込む3月20日過ぎくらいからつづく症状4月に入って、鼻水に咳き込みは落ち着きをいつもストレスが高く~心拍数も高め最近は、携帯も健康管理アプリが役に立つどこまでの信頼できるのかわからないが・・・心拍数は、85~100前後が表示されるWEBでも、中には100以下ならば、良しともある食の少ないせいか、この1週間は体重も△1Kgいつも、痰が切れずのどに違和感が・・・ストレスも高いようなので、アルコールの量も減少などなど、ちょっと気になる状態がつづくチョット気になる食欲不振

  • 正に休日、日曜日

    夕食は、最後の幼児で済んだ昨日は、満開に近い桜のもとでの写メール贈られた家内は「いいね」の返信・・・再送で「退屈してます」を受けて以前、春休みはシネマでもいこうかと言ってた行きますかの連絡に、つかさず「行きたい」と急遽お昼から『ダンボ』を見に行ってきました家内も、是非見たいとの話があったのでものの、2~3分のやり取りで決まりました4年生と新1年生の孫とお嫁さん・・・楽しんできました夕食は、店員に聞かれ新小学生が、最後の幼児日チョット気が引けましたが・・・今日は、朝から買い物で文字通り休日でした正に休日、日曜日

  • 真に心のこもる患者サポーターヘ

    メディカルカフェ日進がん患者でカフェのスタッフを担当す方自身の、がん体験をお話された・・・いくつかの気になる発言があったその一つ:がん患者である看護師へ「・・・看護師だからわかっているよね!」の発言が本人は「メンタルサポートがもっと欲しかった」と振り返るがん治療の看護経験はあるものの患者経験は・・・当然、初めて看護師は、看護師である患者を引き寄せる発言態度看護業務の、おうよそは分かっていても患者の気持ちには、寄り添えていたかの気持ちが揺らぐ自己管理力を活性化して、看護を「引き寄せる」が大切看護業務は承知しても、患者の気持ちは学びが始まったばかり是非、真に患者に寄り添えるサポートスタッフを目指して!真に心のこもる患者サポーターヘ

  • 〈新〉日進松本カフェに参加

    院外カフェ:日進松本カフェ楽しくメディカルカフェがスタート多くの支援・賛同者が集う中、賑やかにスタートアレコレの患者会・カフェでお会いする顔もチラホラ運営するスタッフの皆さんも4~5人が・・・始まった「カフェ」の先には、見えない「限界リスク」もある是非、SDGSに学ぶように持続可能な目標に長丁場!慌てず、じっくり「患者・医療者・社会」の取り組みを実現多くの人を引きつけ、寄り添える取り組みを期待します〈新〉日進松本カフェに参加

  • 新年度、新元号に想う

    イオンでシネマとゲーム昨日は、孫四人の相手で一日くれた夜七時には、それぞれの親=息子が引き取りに家内は、見送りが終わってため息まじり「帰ったぁ~」四月の新年度は、中学生が一人、小学生が一人七月には、七人目の孫が・・・お世話、お手伝いで今から家内はアレコレ年々孫たちの生活環境も変わり会う機会も変わっていきそうです何より、無事成長してくれてますので感謝です今日は、新元号の話題でにぎやかな一日になりそうこれをきっかけに、社会や経済・・・暮らしが・・・地に足をつけて「明日」を創造それぞれの立ち位置で、時代を踏み出すキッカケに!新年度、新元号に想う

  • 春休みで家族が増えた

    急に、孫が4人お泊り昨日、二家族が夕方揃った・・・人家族は先週末孫たちは「通知表」を見せに来るのが恒例久々の大所帯で、外食へ急に一人の孫が家内に「泊っていいか・・・」と言い出し4人の孫が、そろってお泊り着替えもなく息子=親たちは大慌て外食から帰り、我家はふろの準備やらアレコレ夜は、家内も笑顔で楽しく遊び相手を孫の相手は、二日目今日は、今から予約したシネマに連れて行きます満足して、帰ってくれればいいが・・・孫の成長はあっと言う間その分、こちらは年をとるんです春休みで家族が増えた

  • 10日ほど、お休み

    ブロブも10日間のお休みお休み中は、それなりの出来事があったいつもなら、ブログに投稿するようなことが・・・何もないことにも、いかがなものかと日を開けた毎日感じること、出来事を・・・投稿するのも時には、今日はどうしようかと思うこともそんな時、・・・と、立ち止まることもこれからは、思いつくままを今まで以上にますます気軽に投稿したい今回のように、しばらくのお休みもありにしたいしばらく続いたブログも、更なる続け方を気楽に!10日ほど、お休み

  • 今日もつむぎカフェへ

    二回めの参加をしたがん患者で新規の参加はお一人でした総メンバー9名でしたが、皆さんで新規参加者に傾聴自己紹介では、泣きながらスタートしましたが終了まぎはには、笑顔で笑い声もありました他の参加者の発言にも時折、やや乗り出すような行動も身ごもってのがん罹患者、想いは複雑は様子が伝わる本当に子供の為にも・・・自己管理よろしく乗り越えてもらえると嬉しい主催者側の先生=副院長の優しく丁寧な対応にも患者サポートの寄り添いを感じるひと時でした今日もつむぎカフェへ

  • がんピアサポートへヒアリング

    声枯れで、会話に支障一昨日の夜、のどが痛くて睡眠がとれず夜中に、何度も起きてのど飴を・・・昨夜~今日になって声枯れが酷く不自由に熱は、微熱ですが・・・声だけが!!!特に電話でのコミュニケーションはさすがに、表情が互いに見えず苦労する明日は、大垣のがんカフェを予定してるが迷惑を掛けないように気を付けて今回は、運営者のピアサポーターと交流が目的SDGsも話材に使い、ワンポイントトーク明日につながるといいのですが・・・がんピアサポートへヒアリング

  • 余利塾×四回:いよいよ実践へ

    四回目の「余利塾」プライベート塾開催英語スクールを幼児から大学生まで個人のつながりで、指導を続けている今後の取り組みに思考整理が今一つ出来ずお話会=ワイガヤの余利塾へやってきた2/中旬から、今日で四回目になりましたほぼ、毎週のように通ってきて今日も満足気な表情をして帰っていった思考力を中心に、考動力や自己管理力マネジメントの中身は問題課題の掴み方と効率的な対応についてワイガヤで・・・実践の為のプランニングと納期管理がキーになる困ればまた来てくださいと送り出した余利塾×四回:いよいよ実践へ

  • マネジメントコーディネート仲間と交流

    サポートスタッフ仲間と情報交換今日は、朝からスケジュールして交流SDGSを、テーマにアレコレ・・・自身には十分納得のいく、情報交換が出来たしかしながら、少々気になることそれは一人でも多くの人に、思考整理や考動力への説明~情報提供~お役に立てるよう活きたいのだがなかなか「見える化」が進みませんお話の出来るところ!聞いていただけるところ!情報交流できるところ!・・・機会を求めてこれからも放浪が続きそういつ、自分に「お疲れ・・・」と声がかけられますか?マネジメントコーディネート仲間と交流

  • 孫が急に我が家へ

    しばらく来ていないからと今日急に夕方五時過ぎに連絡があったようで家内に聞くと孫が「暫く、おばあちゃん家に行ってない」と、言い出したらしくて急遽来たらしい孫は、年長さんで今週末卒園式の予定があるあと二日になって、気が楽になったのか我が家に来て、家内とトランプ「ババ抜き」して一時間ほどで、もう帰るのかと・・・ブツブツ今度は、新一年生期待と不安だろうけど何故か、ワクワク・ルンルンが勝ってます春休みは、他の孫も来るようでにぎやかになるよう孫が急に我が家へ

  • 自動車保険でビックリ

    損保代理店業を終了昨年までの保険代理店を終了家内の自動車保険をWEBで申し込みました何と、年間7万円台の保険料が4万円台にWEBへの切り替え割引を含め△3万円年末まで業務として、取り扱っていたもののお付き合いで、いかにお客様にはハイコスト時間の経過から、周りの変化はその都度当たり前に一度受け入れると、意識が常態化されてしまって感覚も平常時になってしまう身の回りも、定期的にチェック・見直しが必要自動車保険でビックリ

  • 意識からの思考力&考動力が決め手

    今日もSDGSを学びました昨日の資料を再確認しながら現実の実践内容へブレイクダウン現状の取り組みテーマからSDGs目標へそのままつながるものと迂回するものとが発生するジャパンSDGSアワードの表彰事例などを学び枠組みがチョット分かったかな・・・意識から思考整理をして考動へその手続きに変わりはありません・・・と、するならば事実情報からの気づきやアイデアを駆使して考えればいいことになる目標に向かての施策の選択設定とその推進力にかかってくるように見えるつまり、意識からの思考力&考動力が決め手に意識からの思考力&考動力が決め手

  • SDGsの展開に学び考察

    想いは類似するも現実は・・・個別事情理想や期待は共有しても足元で細かな差異が発生先日「SDGs」のワードを情報共有して学もテーマや目標は共有出来てもそこまでの施策+手段は異なることを明日のために、想いは同じでもその取り組みは個々に違ってくるそれは、現実の環境や条件がん違うからのようだ考えてみれば当たり前のことである個々のその生活環境の細かな違いを受容してその状況に合わせて、理想や期待にチャレンジしようそれも、無理せずできることを・・・同じ「かん」を患ったが『がん共生』という共通テーマそれぞれの生活環境や条件から、取り組む「コト・・・」は共通それらの想いを共有・交換することが、がん患者を支え合うことにそんな場面を、SDGsSの取り組み・展開に共感できる終末期を「もしバナ」で考えようと手段ゲーム化治療意識を患者目線...SDGsの展開に学び考察

  • 孫と京都日帰り

    二人の孫と京都へ朝早くから京都へ行きました朝早くからのスケジュールでした昨日の夜から、お泊りの孫二人清水寺~八坂へ、祇園を散歩して錦市場へお昼の食事を遅めにとって、伏見稲荷退社へ8時に出発・・・帰宅は19時でした孫たちは、初新幹線やら初タクシーやら貴重な経験になったようで、帰りの新幹線はグッスリさすがに今日一日の歩数は、1万7千歩超でした途中、孫が足が痛いと言い出したり伏見稲荷の鳥居は最後にギブアップだったりそれでも、二人の孫が今日は楽しかったと言ってくれ疲れが取れるような、会話が出来た孫と京都日帰り

  • ホームティーチャーが学ぶ思考

    朝から学ぶための三回目の来社幅広い年齢の生徒さんを抱えて将来にビジョンを持っての取り組み思考のありようからあり方、有効な考察へ余利塾へ、来てくれます持ち合わせの情報から、思考整理のキッカケ作り何を「最良」とするか、何を「最適」とするか現状に事実を確認しつつ、一緒に考える3時間毎回、あっという間の時間経過に臆することなく次回のアポイントを入れて引き上げられたその意欲には、頭が下がる思いでいっぱいです意識は・・・行動を創るとはこのことですホームティーチャーが学ぶ思考

  • がんサポート:思考整理と気づき

    対人処理関係の最適化対話を通して情報交流から相手に寄り添い思考整理することがあるリアルタイムで整理されれば良いが時差が発生する以前に比べて人の話=考えが受け止められる考えに意見を求められない限り受容できる相手に寄り添い思考整理をしつつの考えを掴む思考の先にある考動力の特性を知り受容を前提に会話が出来、問題の発見へと進むそこで同時に思考整理の最適化が見えてくるがんちゃんブックのおかげで見える化が進んだようそう思う自分だが思い込みが創っているのではないかと心配に思考力&考動力の関係性に自己管理力のありようそこからの対人関係の最良最適化の構築はいかに?がんサポート:思考整理と気づき

  • がん患者会の立ち位置

    患者会の「連合会」・・・頑張る患者会の運営者の皆さん患者を原点に期待や希望~ありたい姿に課題があるのか何のための「連合会」を求めるのかを明らかに問題を考える時本当に、一般的には問題と言えるのは極小です患者会に期待・求めるものはアレコレあると思うがそれぞれに抱える課題は固有のモノのはず「連合会」が、その多くを解決・解消・・・軽減かそれらを明らかにして「連合会」の是非を考えるべき患者会のコミュニケーション強化で治まるもの個別に連携すればいいもの・・・連絡ネットがあればいいものなら手段が違うここでも、目的・目標と手段のはき違えが明日に、課題を創ってしまいます思考力の大切さを実感する機会をいただきましたがん患者会の立ち位置

  • 定期検診日に満足を

    今日は三ヶ月サイクルの診断日一週間前に、採血検査とCT検査の結果をいずれも大きな変化はなく、無事終了しましたCT検査による、映像はおよそきれいだと言われ満足採血検査は、いつもの3~4項目を確認レベルで・・・二年前の3月肺がんの確定診断を貰った左肺の摘出手術に始まり抗がん剤・・・予後の検診三ヶ月に一度のCT検査は、メンタルも費用も気になるところやっと、CT検査が6ヶ月サイクルになった嬉しくて・・・一人乾杯でプラスワンのサービスで夕食ここから、転移再発を気を付けないといけないとプラスワンのお返しで、戒めも良しとしました定期検診日に満足を

  • がん患者会潜在的課題

    患者会連合会の動きを考察愛知県には中小の患者会が存在する更に、患者サポートGが混在する中で一部の患者会が「連合会」を創設する動きが出たそれぞれの、現状でかかえる期待課題が変わる一部に、限界感や迷走傾向が感じられ・・・気を付るのは、患者の置き去り感が潜在すことです更に、患者サポートGとして・患者会として・・・医療界への圧力団体化することです患者会は医療域と利益共有することも一部見受けられるそれらに、引き込まれると患者を置き去りにすることも患者会活動に集まるメンバーの数=量に意識がともすると、個々の損得勘定の世界へ患者会の多くは想いを持ち寄り、活動するところが原点是非「尊徳感情」に起点を置きたい「連合会」より「連絡会」であって欲しいがん患者会潜在的課題

  • 今日もがんカフェへ

    東美濃「ぬくたぁカフェ」へ参加指導に当たる、伊藤先生に時間を頂き事前に情報交換をさせていただきました同席した、薬剤師さんやカフェ事務局の方理解を深めていただきたく資料を持参しました大垣市民病院の先生も参加されカフェ終了後も立ち話で情報交流させていただき伊藤先生もやや理解を深めていただいた様子医療域のサポート&生活域からのサポートシナジーがあって、より質の高いサポートが出来るとこれからの、人つながりをお願いして明日へ繋げられるよう、確認して今日の成果にした次回を楽しみに、コミュニケーションを続けます今日もがんカフェへ

  • 市民公開講座:骨転移

    骨転移のアレコレ名古屋第二赤十字の公開講座今日は、6名の先生がそれぞれのテーマをお一人20分程度の講演を、いただきました30分前の開場時間に間に合い参加者の顔ぶれに、なじみの顔ぶれがあちらこちらすっかり、顔を合わせて目くばせで挨拶できる関係皆さん、一生懸命にがんイベントに取り組む人たち公開講座は、優先してスケジューリングがんセンターを先頭に、第二赤十字は楽しみしてます市民公開講座:骨転移

  • 納得より納徳のいく考動

    年度末最終月:3月いよいよ、本年度も最終になりますがんサポートの考察も締めくくりをしたいがんブックをあちらこちらにお話して・・・医療域に生きるをサポートしていただき生活域で活きるを支え合いを実践して二人に一人が罹患するといわれ年間100万人の罹患者が・・・罹患者が気兼ねなく治療生活におくり長期療養が多く進む今の時代を活き活きと暮らしができる生活環境の最適化こそ必要なテーマです最終月を納得のいく考動で締めくくりたい納得より納徳のいく考動

  • がん患者サポートの明日を考察

    今日も広がる思考明後日、がんカフェへ伺いますカフェの終了後に、医療者との情報交換を予定チョット遅くなるかもしれませんが・・・がんちゃんブックの背景≒「がん共生・・・」を説明情報共有できるかがポイントになる・「生きる&活きる」を、考える・「情報の活用」:リアルタイムサポート・「患者だからできること」へチャレンジ・「患者・医療者・社会」のトリプルWINを追求・「医療・療養環境の変化」で役割の拡充など、など上手く、コミュニケーションだ取れると嬉しい「明日のかん患者サポート」の考察を目指して!がん患者サポートの明日を考察

  • がんカフェへ参加

    カフェ・シャチホコに参加今日は、シャチホコヘ参加してきました3ヵ月ぶりの参加でしたが、顔なじみが・・・初めての方も少し、いらっしゃいました顔なじみの中に、肺がん患者会のメンバーがとても、違和感がありました・・・肺がん患者会は、院内活動のみの活動メンバーがんカフェは、院外活動の患者が集まっているのだが院内活動のメンバーには院内・外の違いがどの程度理解できているのか・・・どんぶりのメンバーが多く参加してました院外に軸足を置いての、がん患者のがん患者支援をしたい3月末までにその点を整理していきたいと思う緩和ケアの先生方にご指導いただきその後を考えたいがんカフェへ参加

  • 今日は、定期検査日

    がん罹患、満二年目の定期検査日二年前の定期検査主治医に肺に異常を見つけてもらったのが2月手術で摘出+抗がん剤を終えたのも2月・・・振り返ると、2月は新年を迎えるような気分にもなる何度受けても、嫌な気分になる血液検査の採血採血の後受けるのが、CT検査ですその為の、準備も採血の際にセットされる今日は、いつもより手間取り時間がかかったCT検査には、予約時間を15分程遅れて受付へ病院内では、看護師などとあいさつするが「こんにちは」と言葉を交わす声と笑顔が気になって声をかけると、看護師が「私も気になって・・・」と1年半ぶりに抗がん剤治療で入院した際にお世話になった看護師でしたが、すれ違いでの、一瞬でしたこれも「人つながり」か、「ご縁」なのか・・・今日は、定期検査日

  • サポータの立場で相互支え合い

    ピアサポータもいろいろ先日の大垣市民病院のピアサポータの想い患者の人なら、ピアサポータも人・・・患者のためにと、気持ちや想いを込めての活動難しいことの多い現場では、ピアサポータにも納得感や満足感、達成感など必要ですがん患者のためと、想いをこめるピアサポータ不満やストレスをためての活動では長続きしません経験を糧により良いサポートを続けるにはサポータのストレスを解消するような環境・仕組み本末転倒の状況には、マネジメントが必要でしょう患者の犠牲になるようなサポータでは意味がありません二重・三重の「支え合い」が、ここでも必要ですサポータの立場で相互支え合い

  • 距離感に安心感を求め

    思考の距離感って何だろう距離感をもつことの意義を感じます時には、寄り添うことの大切を痛感します今は、がんサポートについての考察からとりあえず、行きついた「がんちゃん」ブックお縁をいただいた、医療者や人つながり25名ほどの人に、ブックを届け多くの好意をこの先、ムリに広げず・・・深掘りせず・・・普段のスタンスで関係=人つながりを結果は、成り行きで行こうと考えました独りよがりの取り組みは、昔でいう「裸の王様」ならぬ「孤独の・・・」に人に媚びることを嫌う性格もあり、ゆっくりと!距離感に安心感を求め

  • ピアサポーター研修終了

    本日、研修最終日でした11月に始まった「愛知県ピアサポータ養成講習会」終了今までは、委託事業として約.10年ほど進めれたもの今回から、愛知県の取り組み事業として行われた今日がプログラム最終日として、愛知県の管理のもと養成講座:修了者として認定登録されることになりました全4回の研修で、幾人かの人つながりができました出会いをいただいたレベルで、更なるご縁があれば・・・今すぐ継続的に・・・の、関係ではないが・・・いつか、どこかでご一緒できるかもと、出逢いに感謝ですとりあえず、研修が終了して「やれやれ」の気が先立ってます皆さんの一生懸命な取り組みににお一緒出来感謝ですまた、お会いできることを楽しみに・・・!!!ピアサポーター研修終了

  • 第二回目の余利塾開催

    町屋の学び舎を発展したいと・・・今月初めに、初めてのお話をしたお話の内容が、やや腑に落ちたと受け止め今一度、情報交換・コミュニケーションをと要請をいただき、調整し本日のタイミングを設定本当に、一生懸命でこちらがよかったのかと恐縮をしつつ、会話をつづけました気がつけば、2時間を経過して・・・帰りには、それなりに納得がいただけたようで次回の予約をして帰られましたより満足をいただきたいのだが、成り行きでムリせず、息長く人つながりを期待しましょう第二回目の余利塾開催

  • 夢開くか、がんちゃん

    期待をしていた方から返事がきた今朝も早くからmailをいただきましたがんちゃんが届き、評価も含め連絡が来ました1/後半から約.20名の方にお届けしましたが60%方に、ご連絡をいただきました特に、連携拠点病院の副院長や緩和ケア部長の全てに高評価看護師・薬剤師さんにも興味を深めていただいた医療域外では、某大学の准教授やビジネス仲間トータルでは期待通りの反応が返ってきました医療域は、なだまだ広がりを期待でそうです患者さんに寄り添う身近な方々が利用していただければ20ヵ月の活動が報われますここからは、皆さんのお声掛けをいただきながらゆっくり、楽しく展開出来れば夢が開きそう夢開くか、がんちゃん

  • 孫の生活発表会

    5人目の孫、最後の発表会今年、小学校に入学する孫です幼稚園卒園、直近のイベント最後ですから・・・と、声を掛けられ家内と行ってきました一生懸命な園児たちの姿それを見守る親御さんの姿関係者の準備の大変さも伝わってきますこうして皆大きくなっていくのだと感じた自分の子供は家内にお任せでいった覚えがないそんな時代で、休みなど考えられなかった園児の両親が観に来てる様子があちらこちら時代の変化を受け止める機会になった孫の生活発表会

  • がんちゃんの出張

    がんちゃんお出かけがんちゃんが大垣や土岐に出発大垣は、市民病院へ向かいました大垣では、一昨日のがんカフェでお話して先生やピアサポータの方に関心を持っていただき期待にお応えして、出かけましたまた、土岐は半世紀ぶりにタイムカプセルをいただいた恩師のもとへ、近況報告を兼ねてご挨拶に・・・先生には、気づかいをいただき半世紀ぶりに声をかけていただき、お会いしましたなんと、某大学の名誉教授になっておられましたがんちゃんの反応が楽しみですがまずは、感謝、感謝ですがんちゃんの出張

  • サポーターへのサポート

    がんピアサポーターの想いサポーター要件に疑義や悩み・・・昨日のがんカフェにはピアサポーターが4名内、女性が3名参加しいたのだがサポート活動に腑に落ちない要件を語るまさに、10年以上前からの内容に現場のギャップ昔は、10年ひと昔と言われ・・・近年では、コトに寄れば5年ひと昔、3年とも10年前のがん医療・治療の変化はどうだろう医療者の皆さんでも、昔は・・・と、捉える10年ピアサポートの内容は、置いてきぼり成長なしで、ギャップが残る現実にサポーターが、サポートを求めるサポーターへのサポート

  • がんちゃんブックに同行

    今日は、大垣まで出かけたがんカフェの開催があると聞き、出かけた先月オープンのカフェに参加してきましたサポータが4名に患者が3名家族が1名の8名でした正に、ふれあいカフェでしたが、お話会は充実答えのない、お話会を堪能できるものでした患者の中には、新聞に連載レポートされている方も少人数名だけ、かえって横並びで話もでき充実ごんな、カフェ!患者会!が自分には合っていそう副院長にがんちゃんブックを送り、その先が楽しみです患者は勿論、医療者≒看護師・薬剤師・サポーターにお役に立てれば、満足で嬉しい・・・がんちゃんブックに同行

  • 人つながりの進捗

    がんちゃんがくれたつながり先日のがんカフェでいただいた出逢い緩和ケアの先生との次のお話合いが決まった昨日、連絡をいただき忙しいなか3月初に患者想いのやさしさ漂う先生です何と、以前の一度お会いして波長の合いそうな薬剤師さんその先生と同じ職場であることが判りました他のがんカフェで、岐阜にはいい先生が・・・噂をいただいての、伺った岐阜のがんカフェその先生に、出逢うことなく薬剤師さんにヒットがんちゃんつながりから、二度目の参加偶然の同席から先生に出逢いをいただくことに何か、がんちゃんに導かれてのご縁を感じます大切にしたい「ご縁」に感謝のドラマのよう人つながりの進捗

  • プレゼントの創造

    想いの学びを小冊子に先日の「考え方」の問合せに語りあいをした結果、気になることを整理の上、「学び合い楽しみあい」小冊子へ今日、原作が出来ました思考のまとめがそれなりにスムーズに余利思考が無意識に反応してくれてアイデアや発想の広がりが少なからず働く相手のイメージをベースに相手に寄り添い、想いを代想しながら・・・準備した小冊子に喜んでくれるといいのですが‼プレゼントの創造

  • がんちゃんの市民権取得へ

    マネジメントサポート情報交換いつものメンバーが事務所に来てくれたがんちゃんブックの経過報告と今後の相談昨日の、面談者の事象の情報共有が主な内容がんちゃんブックの今後活動スタッフの確保:医療者(看護チーム)+サポートスタッフ患者と一番の接点者に「看護師・薬剤師」その接点者への情報提供とサポートスタッフ思考力や考動力のサポートに参加できるスタッフがん患者の情報収集、ヒアリングサポートスタッフがんちゃんブック挿入の情報編集者を確保いよいよ、運営・サポートスタッフの出番ですがんちゃんブックの活躍で、活動の場がスタッフに賛同者の開拓と参加患者及びスタッフの確保がんちゃん運動の拡大:市民権を目指して・・・がんちゃんの市民権取得へ

  • がんちゃんブックからのリアクション

    先月出かけた先からのリアクション今日は、朝から緩和ケアの先生からメール「遅くなりました」と、がんちゃんブックの感想おかげさまで、それなりの受け止めをいただき朝のスタートから、気分良く仕事に入りましたスケジューリングされた予定はがんちゃんブックをお届けした方の面談要求「考え方・・・」を「教えて欲しい」と・・・何と、3時間超のコミュニケーション終了時は、そこそこ満足な表情を事務所に残し笑顔で帰られましたが、どうでしょう時間の経過で醒めることもしばしば少しでもお役に立てば望むところで嬉しいがんちゃんブックからのリアクション

  • がんちゃん縁結びへお出かけ

    今日は、県立多治見病院へ一昨日のがんカフェでいただいたご縁緩和ケアの先生との話の流れでがんちゃんブックが、きょう午前中出かけましたがんちゃんブックの活躍によっては大いに縁結びの大役を果たしてくれそうです明日もお客様が予定されていますお節介にならない程度にがんちゃんを紹介縁結びもキッカケ作りは自分の役割ですがんちゃんブックとは二人三脚ですがんちゃんの大役でひとりでも多くの患者さんや看護スタッフにお役に立てれば、嬉しいのですが・・・がんちゃん縁結びへお出かけ

  • 新たな出会いに感謝

    がんカフェに参加岐阜県東美濃まで、出かけた昨年末一度参加、二度目の訪問運営者のお一人に、がんちゃんブックを先月、関心を持って受け取ってもらった今回は、笑顔で受付をしていただきいつもの会が、はじまった小グループに分かれてのテーブルいつかご挨拶したいと、気にかけていた医師にテーブルを同じくして、お会いできた他のがんカフェで、話題になる先生ですご縁を頂き、がんちゃんブックをきっかけに思いの情報交換の一部が出来、新たな出会い今後の、人つながりに発展出来そう感謝のひとときになった新たな出会いに感謝

  • 恩師からの届け物

    半世紀前の恩師がカプセル開く恩師に送った手紙を、届けていただきました名古屋から東京へ、半年経過の便りを恩師に恩師が記念にと持っていてくれたものまるで、タイムカプセルを開けたようなものそれとなくよみがえる半世紀前何とも言えない、気持ちにしてくれます学生時代の恩師に寄せる気持ちを確かめるよう手紙には、お世話になった先生・・・お手数・ご迷惑を掛けた先生への素直な気持ちが時代=時間の経過を受け止めるのに十分手紙に書いた、力強い文字とその表現書かれた紙は、現在では使われない用紙で懐かしい今では、直接書くことのない時代に我ながら、しっかりとうまい字が書かれて鼻高に・・・恩師は現在、某大学の名誉教授をされてます感謝と共に、健康を祈念いたします恩師からの届け物

  • 孫と恒例の月参り

    6人の孫では一番の一人泊まり=2歳から先日、安産祈願に同行した、その際の会話で3歳の孫が「今度お泊りしたい」と、言い出し他の孫たちにも、声をかけてみたものの習い事やら、スケジュールもいろいろ結局、一人だけなのだがやっぱり止まると!お稲荷さんへいつもの月参りを終え帰ってくるも、お粂もなく「お泊り」と当然のコト、今年2回目の月参り先月も、漬物好きな孫のために買ったシイタケ一週間で食べきったといい、幼稚園のおべんとうにも今日も、真っ先に選び・・・ついでに「セロリ」まで本当に漬物好きな孫を、1日預かることに先程まで、近くの公園で遊びその後は、家内と遊んですごしてます息子夫婦は、心配しつつ帰った孫と恒例の月参り

  • 贈りもの

    先人達からの贈りもの学びの出逢いと大切さ、実践ありきより良い考動は、思考や意識今を担うは、皆これ勤めなり一生の課程に、無駄はない損得勘定より、尊徳感情で正面、反面、心をうつす後人達への贈りもの先人達の教えに出逢い学は、実践あってこそ思考をこらし意識は整えてこそ、良い考動となる感謝の意をもって今を大切に、役割を果たすことが生きる使命そのプロセスに無駄はなく、あるは更なる学び損だ得だが先ばしることより尊徳の心を身につけたいあたま=田や、こころ=心を、思いとかくが思いは巡り、我に帰るものそんな姿は子や孫に、後人達に、丸見えだ!贈りもの

  • 遠隔診療~服薬指導へ

    遠隔服薬指導~処方箋宅配昨年春に始まった、遠隔診療つづく遠隔服薬指導+処方箋の宅配来春の開始のニュースが医療のあり方がチャレンジから創造へ生活のスタイルが変わっていくのだ時間の経過につれて、ものコトやありよう気がつけば、大きく変わっているのだあったらいいと考えることが現実に特にAIのワードを聞かない日はないくらい情報化の進む先、膨大なデータの活用がAIが産み出す先には何が来るのか過去に学び、先を予測して必要な環境整備通院外来から遠隔診療~服薬指導あれこれ進む身の回りは何処まで行くのだろう遠隔診療~服薬指導へ

  • キャリア教育の責務は

    小中のキャリア教育先日の新聞記事にあったキャリア教育の基礎的汎用的能力◇人間関係形成、社会形成能力◇自己理解力、自己管理能力◇課題対応能力◇キャリアプランニング能力小中学生の学びに回りの受け入れはあるべき姿はどうなるのだろうか教育を支える、環境つくりのあり方は学びが活かされる社会づくりはキャリア教育を推進することの副次的責任それがあって、身につけた能力が活かされる仕掛けた者の責務をキッチリ果たすべきキャリア教育の責務は

  • がん友からのメール

    今日も定期連絡が届いた昨日の検査で脚に血栓の診断を受け薬を処方されたとのこと・・・歩行や息切れ動悸につながるらしく苦戦をしてる様子が伝わってきた同時に栄養失調の心配もあるようがん友は、現役時代の大先輩共にがんつながりで、連絡を取り合ってる内容からは、高齢のせいもあっての感もこれこそ、がんちゃんブックの「がん友の発言」に治療情報を投稿いただき、公開いただければきっと、身近にお役に立つ方がいるのではそんな支え合いが、ブーメランして本人を支えてくれるものになると信じるがん友からのメール

  • 2020キャラバンIN55

    がんちゃんの拡散に期待がんカフェを中心に広がってくれると楽しみです3月末の納期を5月末に延長しての取り組みがん患者+患者家族・・・看護チームチャレンジ「100」を、MUSTに期待目標を「300」に『キャラバン2020』へ2020.04.01を目指しキャラバンをアイデア=案は、プレセミナーを開催して東海地区で同時開催5か所以上の同時開催でインパクト出来たら同時開催は、目玉を考えて・・・話は拡散しますが・・・実際は???2020キャラバンIN55

  • 恒例の節分、龍泉寺へ

    今年の恵方は龍泉寺でしたいつものように龍泉寺の前夜祭へ恵方の為、例年より一時間程度の早い人出屋台など早めの設営、警備員も多めのスタンバイ一年の家族平安と、今月10日で三年目に入る治療生活無事一年が生きられ、納得の「活き方」に応援をお願いした後は自分次第の肺がん治療生活になります6月21日の手術記念日を折り返しに、四年目を目指すがんブックの活躍を手段に人つながりを大切に・・・恒例の節分、龍泉寺へ

  • メリーポピインズ・・・

    家内とイオンシネマ朝9時前から、出かけました昨日から上映の、メリーポピンズを見に行ったテレビで、予告を見て「行きたい・・・」と時間の調整の出来た、今日急に出かけたとりあえずのレベルだが、満足感で帰ってきたさすがに、朝一番の上映で、客も少なめで子供ずれの家族が大半でした孫は参観日で、学校へいつもなら、孫に声をかけての鑑賞ですが今日は、孫抜きでした・・・メリーポピインズ・・・

  • がんブックの活躍に期待

    がんちゃんブックが出発しました本日は、5セットを送り出しましたまずは、お世話になった看護師さんを中心に相談支援センターやがんサロンで活躍の皆さんがん患者に寄り添い、プロを感じさせていただく方どんな受け止めをしていたけるのでしょうか・・・がんちゃんブックの活躍を期待するのですがまた、これを機会に「余利」に関心を持っていただける人お一人でも・・・増えてくれるといいのですが出前出張「ワイガヤ」の開催に継がれば嬉しいのですが・・・ちなみにがん患者が気兼ねなく治療ができがん患者のもつ情報が仲間に循環されリアルタイムで情報と出逢いがありますよう自己管理力を高めて、自身と期待で暮らしを拡充・・・など個々人の事情で、一つでもキッカケや気づきを人つながり、出逢いやご縁に感謝の機会が・・・がんブックの活躍に期待

  • 手づくり「がんちゃん」ブック

    がんちゃんブックのサンプル提供いよいよサンプルの提供をはじめますまずは、直間接でご協力頂いた方々に医療域で関心を持って頂けそうな方々患者会でご縁を頂いた方々余利に関心、ご意見など頂いた方々明日、2月1日から一部サンプリング配布感想、ご意見を頂きサイドブック=ガイドの充実使い方色々を添えて、本編とセットにしての提供3月1日を予定してますがん患者や患者に寄り添う方への提供です手づくり「がんちゃん」ブック

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