これがウワサに聞く姑の嫌がらせ? 嫌味なババアの言動に毎日ハラワタが煮えくり返りるブログ!
今日はホワイトデー。 バレンタインデーの日に、 私は会社であれだけ義理チョコを配ったのに、お返しはゼロ! お返しが欲しくてあげたわけじゃないけど、まさかゼロとは… 信じられません。 ☆ ☆ ☆ その日は帰りたくはなかったけれど、 途中、スーパーに寄って買い物をして、家に帰り着きました。 帰りたくない日に限って何故か渋滞が少なくて、 サッサと家に帰り着くんですね。 ホント不思議です。 私はクル…
北朝鮮がアメリカと首脳会談をするんだそうですね。 金正恩がなぜだか急に和解するような態度になったんだそうです。 私、政治のことはわからないですけど、テレビを見てて思うことがあるんです。 というのも2ヶ月前くらいの金正恩と今とでは、顔が違う気がするんです。 髪型のせいだけじゃないと思うんですけどね。 実は極秘に暗殺されて差し替えられたとか・・・? ゾットする話ですね。 それはそうと我が家の…
いつの間にか、もう3月になりましたね。 飾っていたお雛様も急いで片付けました。 だって雛人形をいつまでも出しておくと「嫁に行き遅れる」って言いますからね。 これって、そういうこともきちんと出来ないようなだらしない家庭の娘は、 婚期を逃すことになるよ、っていう戒めですもんね。 そうなったら娘に申し訳ないですから、ちゃんとやりましたよ! ただ他にもやらなきゃならないことが山のように…
弁護士さんからは何も連絡がありませんでしたが、 3日目の朝、旦那が帰ってきました。 私は会社で仕事中でしたが、ケイタイに電話がかかって来たんです。 「今、家に帰ってきた。 いろいろとスマンかった。 でもあれは誤解されたっちゃ! オレは痴漢行為なんかしちゃおらんと!」 「あの、今ちょっと忙しいから、その話は帰ってからね。」 仕事中だったこともあるけど、 旦那の言い訳がウザいって感じたので切っち…
ババァは私を睨んだまま黙り込んでしまいました。 私もババァの手を見つめて黙ったままです。 そんなイヤ〜な沈黙の時間がしばらく続いて、 それを打ち破ったのは娘の明るい声。 「お鍋できたよー!食べましょー!」 こんな不幸な家に生まれたばかりに、 娘は小さな胸をどれほど痛めていることでしょう。 それなのに家族に気を使って明るくふるまう娘・・・ まだ子どもなのに、あまりにかわいそうですよね。 そう思っ…
弁護士事務所から会社へ帰って、 社長に相談の報告しようとしたら、すでに外出していました。 そのまま夕方まで帰られなかったので、 お礼のメモを社長のデスクに置いてその日は帰りました。 いつになく疲れた感じで家に帰ると、娘が台所で何か料理をしていました。 「あれぇ、何してるの?」 「今日は○美がお鍋を作るね。ママはゆっくりしてて。」 「そう!ありがとうね。ヤケドしないように頑張って。」 こころ優し…
私、社長と話すことってあまり無いんです。 社長への電話を取り次ぐ以外はたまに事務的な指示があるくらいで、 私の上司はモタモタと仕事が遅いハゲ部長なんです。 忘年会のときとかにちょっと話しかけられるくらいですから、 今度の件で初めて「社長って頼りになる人なんだなー」って思いました。 真面目に仕事を頑張ってきて良かったな、って思いましたよ。 今回、生まれて初めて弁護士事務所という場所に行って、 生ま…
寒波と雪が去って、昨日は春一番が吹いたんだそうですね。 春一番って優しそうな名前のくせに、ただの強風でしたけど。 痴漢行為って、私は小さなことだと思ってましたが、とても重大な犯罪なんですね。 まさか新聞に載るなんて思いもしませんでした。 これでもう旦那はもちろんのこと、 私もきっと会社をクビになるに違いありません。 社長を通して弁護士さんに相談しよう・・・ などと甘い考えを持っていた私はバカ…
福岡氏の今日は朝から雨。 連休明けにはまた雪が降るとか。 大雪になってる福井のみなさんは大変でしょうね。 くれぐれもケガなどされませんように。 ところで、弁護士さんとお話をしたことってありますか? 私は弁護士さんなんて、テレビで見たことしかありませんでした。 テレビで見る弁護士さんたちは、気軽に話せてフレンドリーな感じですけど、 実際はどうかしら? テレビに映ってない時はどうなんでしょう? そ…
「お父さんが捕まったって、ホント?」 朝早くから私がババァに抗議したのが、娘に聞こえていたんですね。 私は一瞬、心が折れそうになりましたが、はっきりと覚悟を決めました。 ヘタに娘に隠し立てするのはやめて、本当のことを伝えよう、って。 「そうなの。 でも、まだ何が起きたのかハッキリとはわからないんだけど、 警察からそういう電話があったの。」 「お父さんは、そういうことする?」 「どうかしら?…
ババァはお気楽に寝てますが、本当に寝込みたいのは私のほうです!
ババァが卒倒しました。 だけど、残念ながら呼吸も脈も正常でした。 ・・・生きてるのかー・・・チッ。 こんなに冷静に対処できるなんて自分でも意外でしたが、 どこもケガをしてなさそうなのでババァの部屋に運びました。 ただこのババァ、見た目は痩せてるくせに体が重たくて大変でした。 抱えて運ぶなんてとてもできないので、床にバスタオルを敷いてババァを乗せて、 そのまま引きずって行って、やっとの思いでベッ…
事件の翌朝のこと。 いつもサッサと自分だけ食事を済ませて、 部屋に引きこもってるババァが、まだ食卓にいました。 「あの、T子さん・・・」 「なんでしょうかっ!」 ついつい、怒りの口調になってしまいましたが、 勢いに負けてババァが少し引き気味になりました。 「りゅうちゃんは昨日は帰らんかったとね? 出張か何か行っとると?」 「ナゼですかっ?」 りゅうちゃんっていうのは、うちの旦那のことなんです…
弁護士さんの件、スマホであれこれ見ていたら、 公的な相談窓口に「法テラス」というのがありました。 そこは無料で最寄りの相談窓口を紹介してくれるそうですから、 いよいよ困ったら相談してみましょうか。 でも、そういうことに何も知識がない私は、なんだか怖くて腰が引けてしまって・・・ あ! そういえば、ウチの会社には確か「顧問弁護士」さんがいたハズです! でも、会社の顧問に頼むとなれば、…
弁護士さんに知り合いなんかいないし、どうしたらいいんだろ・・・? 晩ご飯の用意も途中で放ったまま、私は食卓にへたり込んでしまいました。 「お母さん、どうしたの?」 2階から下りてきた娘が、私の様子が変なのに気がついて、聞いてきました。 「それがねぇ・・・」 でも、その先を娘には言えませんでした。 父親がチカン容疑で逮捕された!なんて聞いたら、娘は深く傷ついてしまうでしょう。 ただでさえ、「キ…
警察からの電話があったのは夕方のこと。 いつものように会社帰りに買い物をして、 夕食の支度をしていたんです。 すると自宅の電話が鳴りました。 会社の用事なら私のケイタイにかかってくるハズなので、誰からかな? どうせ何かのセールスかな・・・? な〜んて思いながら電話に出たんです。 すると・・・ 「こちらは○○警察署です。 ○○さんはそちらのご主人さんですね?」 え・・・? え・・・? 警察…
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