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2015/06/02

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  • 眞子様

    2月になんらかの結論を出されるとか。皇室には相応しくない相手に思える。 上手くいかない結婚って、上手くいかない理由があることが大半だと思う。 素直に運命に従う生き方は難しいのだろうか。

  • 生真面目過ぎた。

    今も1日何度も何度も思い出す。絶えず頭の片隅にある。だけど真剣にあの子の気持ちを後追いすると苦しくなるから、そこは避けるようになった。 生真面目過ぎたんだと思う。特に人の気持ちについて、あの子なりに真剣に考えるところがあり過ぎたんだと思う。長女は優しいけれど淡々としている。次女は熱かったと思う。 私は基本的には自分を大事に考えているんだなと思う。そうでないと、なかなか生…

  • 不安症だったと思う

    人格障害のサイトを見ていた。以下引用

  • 亡くなる人を見るのが辛かったんだね

    街の小児科医になれていたら、あの子は生きていけたんじゃないかと思う。予防注射とかするのがいいなあと言っていた。孫もこの前、インフルエンザの注射を受けてきた。おじいちゃん先生とおばあちゃん看護師さんの医院だったらしい。小さな子供相手にまったりしたかったに違いない。ガツガツは嫌いな子だった。

  • ほくろ

    「○○○(妹の名前)は膝の裏にホクロあったよね」と長女が電話で言った。「そうやったかしら? そんな気もするけど…。なんで?」「○○くん(孫の名前)の膝の裏にホクロがあるんだよね」 長女も、もしかしたら?なんて考えることもあるのかな。

  • 前世?

    全く変な夢を見た。 自分は中年の冴えないオジサン。でっぷりしてハゲもあるような気がした。有名な歌舞伎役者の知り合いもいるようで、なにか舞台関係の仕事をしているような。貯金は150万円だと思う。 女に惚れ込む。ちょっと場末の女のような感じだが若くもなく、少しだけ年増。なかなかの美人。あまり世間擦れはしていない雰囲気だが、どことなくだらしない様子が見てとれる。

  • お友達

    あの子の昔のお友達が突然、お電話を下さった。あの子からは○○○ちゃんは優しいと聞いていた。あの子の友達は優しい子が本当に多い。 お悩みの御相談だった。きっと生きていたら娘に電話をしてくださっただろう。私には娘からの電話に思えた。 きっと彼女はこれからも一生懸命生きていけると思う。ちゃんと人に助けを求められるし、しっかりと原因を分析もしてらしたから。

  • 信じることを見るのではなく、

    先日、ふと目に付いた言葉 信じるものを見るのではなく、見たことを信じる たぶん、これを使っている意味は私が感じたものとは違うんだろうけど、あの子に寄せて考えてしまう。 あの子は自分が信じたものを彼に見ようとしたんだろう。本当の彼をちゃんと見ていなかったと思う。あの子の頭の中にある彼のイメージを見てたんじゃないかな。 まあ、彼も本当の自分…

  • 侵襲によるストレス

    ヤフーニュースにネプチューンの名倉が手術の侵襲により鬱を発症と書いてあった。 ああ、あの子は突然、耳の後ろの激痛によるストレスから鬱を発症したんだな。そもそもその激痛もストレスが原因だった。 そのニュースには、こう書かれていた。「

  • 不安感を癒してやる。

    あの子は不安感に苛まれるタチだった。だからこそ、私の楽天性を生かして、徹底的に「心配無い!」という言葉を言い聞かせねばいけなかったと思う。あの子が理性で私を説き伏せようとしてきても、母性で刃向かうべきだった。 私の母は理性を失うほどに母性が強くて、私を全面肯定、人にも褒めまくりでいささか面映ゆい思いを何度もした。しかしそれが私の自己肯定感を形作った一面はあるんだろう。それは良かっ…

  • 海外出張。

    長女の旦那さんは海外出張がよくある。学生を連れて海外へ行ったり、あとは連休を利用して研究のために出張したり。よく東南アジア諸国に行っているが、秋にはアメリカ出張がある。その時には私も日本に残る娘の手伝いにいかないといけないようだ。孫の世話をするために。夏は長女のカナダの学会参加もある。海外とは縁が切れないようで、長女らしく生活している。 次女も海外が長かったので、長女のような生活…

  • フォレスト・ガンプ

    前にテレビで見た記憶はあったけれど、詳しくは覚えてなかった。娘も、この映画、好きと言ってた気がする。このブログで知り合った若い男性が好きな映画だというので、また見てみた。ポイントが貯まっていたので、それを使ってDVDを購入したのだ。 何度か少し泣いた。人生は箱入りチョコレートのようなもの。開けてみるまでは分からない。食べてみないと分からない。 何が起こるか分か…

  • 研究日

    娘夫婦は大学教員だから学生に教えることと、自分の研究がある。子育てしながらの研究。土日は保育園が休みなので、土日は交代で子供の面倒をみているそうだ。土曜は娘が自宅で研究する日。なので昨日は長女の旦那さんが息子の初歯医者でフッ素を塗って貰って、それから息子の髪のカットを久しぶりにして、どこかで昼ご飯を食べて遊んでくるスケジュールを立てていたらしい。日曜は長女が息子…

  • 今日も綺麗なお花を買ってきた。

    6月はあの子の誕生月なので、誕生花の紫陽花も入った花束にした。可愛いピンクのガクアジサイ。 会いたいなあと思う。たわいないお喋りがしたいなあと思う。 でも長女が今日も何度もテレビ電話をしてくれて、保育所から孫が帰ってからも、またテレビ電話をしてくれた。 あの子もそんなふうにしてくれただろうに。もうすぐ父の日。あの子はお父さんに父の日プレゼントを…

  • 2、3日前に見た夢。

    相変わらず、一日何十回も娘のことを想う。 2、3日前に見た夢。あの子は私の隣にいた。私が持っているあの子の携帯に電話がかかってきた。友達からみたい。その人は娘のことを亡くなっていると知っているみたいで、なんとなく掛けたふうだ。それを私は何故か知っていて、「あら、電話だよ。出た方がいいよ。あなたのことを死んだとこの人思っているみたいだから、生きてるよって言ったほうがいいよ…

  • あの子は分かっていなかった

    あの子は彼の欠点を知っているつもりだったけれど、それは彼の一番の欠点ではなかった。それは別に構わない欠点だ。私だって受け入れられる。でも根本的な欠点はそこでは無かったのだ。それが分かりさえすれば、思い込みで命を捨てるなんて馬鹿なことをしなかっただろうに。ほんと、あの子は頓珍漢だなあ。可愛いとこなんだけど。アホやねえ…。怒るだろうけど。

  • 私がもっと。

    私がもっと彼をダメだと分からせられるように娘に言えなかったか。 娘の恋心を冷めさせるような説得力のある話ができなかったか。 あの子は彼を嫌いになりたくて苦悩してたのだ。だから、私が上手く持っていければ良かったのだ。

  • 春日の浮気

    長年つきあってた相手と結婚が決まったらしい春日。そういう報道があったのは知っている。ふーんと思った程度だったが。 そしたら今朝みたのは浮気騒動。なんだかね。結婚を知っていて浮気相手になった女性もどうなんだ?とは思うものの。長年つきあってた相手は古女房みたいなもんだったんだな。特に直ぐに結婚したい!と熱望する相手ではなく、空気のようになった古女房。そしてこの古女房に縛り付けら…

  • どうでもいい、ちょっと嬉しい話

    どうでもいいことだけど、ちょっと嬉しかったからメモっておく。 昨日は日舞のお稽古日だった。古典専門のお稽古場。私は新舞踊は好みに合わないので。 6月に浴衣会があるので、そのおさらい。踊り終えたあと、先生が「演劇経験があるんですか? すごく芝居ごころがある踊りで、羨ましい」とおっしゃった。基本的には男舞だけれど、一部女舞が混じった踊り。もちろん、そん…

  • 頑張るものじゃない

    今ならあの子に言える。恋愛は頑張るもんじゃないって。もっと自然に上手くいくもの。あの子はなんでも頑張る子だった。それが大抵結果に結びついてきたから。ただ恋愛だけは無理に無理を重ねて頑張る必要はないんじゃないかと思う。

  • 令和が始まった。でも

    今日は令和が始まった、おめでたい日なんだろう。 でも私は悪夢を見てしまった。私は旅行かなんかで、若くて、わりと可愛い設定。一人の爽やかイケメンと知り合った。6人くらいが乗れる小さな小型バスみたいな乗り物で観光地を回っていた。バスは向かい合って乗る形。 その福士蒼汰みたいなイケメンは(福士蒼汰は別に私は好みじゃないけど)私に好意を示してくれた。どういう訳か私は彼…

  • 少なくとも。

    少なくとも、そんな大事なことを嘘をつき続けた人だと分かれば、あの子だった目が覚めたはずだと、どうしても思ってしまう。

  • ガーシュウィン

    昨日、Eテレでガーシュウィンをやっていた。懐かしい! あの子がアメリカのハイスクールにいた頃、国語の授業で華麗なるギャツビーをやっていて、1920年代の特徴をプレゼンするという課題があった。 あの子は当時のローウェストの服をミニチュアで作り、そしてキーボードでガーシュウィンのラプソディインブルーのアレンジを弾いた。家で練習をしていたのを思い出す。 昨日の「パリのア…

  • 頑張り過ぎる母。

    今日は母のデイケアの日。運動をメインにしているデイケアだ。車でお迎えと送りをして貰える。 お迎えが来て下さった。つい頑張り過ぎる母なので、お迎えの方に頑張り過ぎないように声掛けをしてやって下さいとお願いしておいた。既に一人、女性が車中にいらっしゃって「いつも黙々と頑張ってらっしゃいますよ」とおっしゃった。「そうなんです。どんなことでも、とことん頑張り過ぎるんです」と私…

  • お薬。

    高血圧のお薬と骨粗しょう症予防のお薬を毎朝1錠ずつ飲んでいる。曜日ごとに入れるプラ容器に入れているのだが、週一回補充する。 これを娘の家に行く時は持って行っていた。遠いので泊まりになるから。最後の頃、2月に行った時にも持って行っていた。あの子の部屋の食卓の上に置いていた。あの子のお気に入りの小ぶりの食卓の上に。今は長女宅で長女の部屋の机になっている。 その上に置いておい…

  • ふと思った。

    素直で大事にされた子って自殺しやすいのかしら。

  • なんでだろ

    なんであの子は、あんなに男を見る目が無かったんだろうか。真面目で誠実な人が一番なのに。お父さんなんて真面目の塊じゃん。そのお父さんのこと、大好きだったのに。

  • また思う。

    あの時に私があちらの親御さんは関西にいらしたんだから、話し合いに行っていれば無駄に命を捨てる人が出なかったのにと後悔する。

  • 陰気なところ

    やっぱり病院なんて陰気なところが、影響を受けやすい性格のあの子には良くなかったんだろうなぁ。特にあの子の診療科は亡くなる方がとても多いところだったし。死神がうろついてそうなところだったからなぁ。飲み込まれたんだな。だから、彼みたいなハッチャケた人に惹かれてしまったのかな。生きるために縋ったのか。

  • 帽子好き

    ちょっと日差しが気になってきて、帽子を買おうかなと近くのモールで見てみたり、ネットを見たりしている。 そうすると、あの子の帽子姿があれこれ思い浮かぶ。わりと帽子好きだったんだなと今になって思う。キャップやらベレーやらキャスケットやらフワフワのアンゴラ帽子やら色々、かぶっていたなあと思い出す。今もそれらはうちに置いてあるけれど。 頭が小さかったから、サイズは小さめだった…

  • 今も毎日何度でも。

    あの子はストレスにやられてしまっていたし、男に頼ってしまったところはあったけれど、その相手を完全に誤解していたと理解できさえすれば、死ぬことは防げたんじゃないかと未だに母である私は思ってしまう。 もし、彼が本当のことを言ったとしても、本当に好きだから結婚していることを言えなかったんだよ、とか言われたら、あの子はそれでまた彼を好きな気持ちの罠から逃れられなかったんだろうか。そんな気…

  • なんで?

    なんで勝手に理想化したんだ?優しくしてくれたから?優しいこと言ってくれたから?

  • 忘れん坊。

    あの子の箪笥を私が使ってる。阪神大震災で箪笥が壊れた時に、あの子に買ってやったんだと思う。家具屋さんへ行ったら、ちょっとお高い箪笥があり、あの子がこれがいいと言ったので買ったのだった。確かにしっかりした品で、色も形も飽きのこないものだ。 夫が次女を連れてアメリカに赴任し、私も長女の大学合格を待って一年後に合流した。長女のアパートの一人暮らしに、次女の箪笥を持っていかせた。アメリカ…

  • 4年前の今に戻りたい。

    直ぐに説得に飛んで行く。彼がとっくに結婚していたことを伝える。彼は普通の人とは異なる感性の人だと伝える。

  • 広い空に向かって。

    あれだけ本気で好きだと言われたら、つい惹かれてしまったんだろうなあ。そもそも、その日の夜に惹かれてしまったようだった。私は叱ったけれども、あの子の口ぶりからそれは感じた。優しくされたんだろう。 それに、あの子は勘違いもしていた。婚約者から粗末に扱われ、放っとかれていて可哀想と思い込んだようだった。彼としたら、放っておいてくれる女性が良かっただけなのに。彼女としたら信用…

  • さっさと言えば、

    さっさと言えば娘から解放されたのに、バカだなぁ。でもそういうバカさがなんとなく垣間見えるから、母性本能をくすぐるんだろうなぁ。

  • まもなく4年。

    今も毎日、何回も何回も考える。あんな男に恋い焦がれて死ぬ必要なかったのにな、と。嘘つく人だったのに、と。 既婚者だったとさえ分かれば、あの子は「うそ〜!」となって、目が覚めたはず。そういうことを一番、嫌う子だったから。 ヤサ男。優しいふうに見えたみたいだ。確かにあの子が好む要素はあった。文学好き、音楽好き、英語好き、素直そう、勉強好き、甘えるタイプ、オシャレ…

  • とれたボタン

    娘が自死した頃に私が愛用していたカシミアの黒のカーディガン。1月にあの子のアパートに行った頃も着ていた。ボタンが取れかけでブラブラしていた。娘に「ボタンが取れかけてるから付けないといけないんだけどね」と言うと、娘は「とりあえず取っておいたほうがいいよ。落ちて無くなったら困るから」と言った。「そうやね」と答えたが、まぁまだ大丈夫かと思っていたら、まもなく取れて無くなってしまっていた。ガーン。あ…

  • 笑顔。

    昨夜は溢れるような笑顔の、あの子の夢を見た。内容は覚えていないのだが、あの子の笑顔が印象的だった。

  • 南の島で。

    あの子は「いつか南の島で、自然な食材を使ってカフェをしたいな、診療所を併設して」なんて夢を語っていたな。 ふと思い出した。

  • お鍋でご飯。

    Eテレで栗原はるみがエスニックな鶏の炊き込みご飯をやっていた。お鍋でご飯を炊いて。 つい思い出した。夏に車でスイスへ家族旅行した時、高原のキチネットの付いた同じ宿に何泊もしたから、家からお鍋とお米を持って行ってご飯を炊いた。フライパンや食器はあるから、醤油と味噌くらい持っていけば、あとは現地調達できる。その宿を根城に、車であちこち足を伸ばして山登りしたり観光したりした。

  • 同じです。

    この前、オートバイで煽られて亡くなった方のお母様だったか、何かにつけて子供のことを思い出して考えてしまうっておっしゃっていたけれど、まるで同じ。 一日に何度も思い出して考えてしまう。何かにつけて思い出す。こんなに辛くて暗い影を家族に背負わすようなことをするだなんてね。あなたの勘違い。彼のことを素直で正直だと思い込んでいたんだよね。一番肝心なことを嘘つかれてたんだから、それが分かり…

  • ちょっとだけ嬉しい話。

    昨日、日舞のお稽古に行った。私は新舞踊は好きではないので、古典ばかりなさっている先生に習っている。 40年程前に3年間習って名取を貰って以来、結婚で中断。今から1年半前に実家近所にお住まいの先生に習い始めた。技量はおありだし人柄も素晴らしい先生だ。40代後半でまだお若い。iPhoneで自撮りを動画記録することもOKして下さる。私は老化もあって振り付けを忘れ易いのだ。それに実家に来た時だけまとめ…

  • 独身を通す。

    私の三味線の先生は結婚なさったことがないそうだ。高校を卒業して琴の師匠の内弟子に入られたのだとか。その当時は師匠の御主人もいらっしゃって、尺八の師匠だったそうだが厳しかったらしい。他にも師匠の御主人の弟さんとかもいらっしゃったふうにお聞きした。その人もまた厳しくて、先生は息つく暇もなく働いていらっしゃり、その合間にお稽古されていたと代稽古をして下さる先生から伺った。先生はしっかりしていらっ…

  • ローマ

    ブラタモリでローマをとりあげていた。懐かしいな。母も一緒に行ったのに、ここに行ったよねと言っても、もう覚えていない。この前、ベネチアの映像を見た時も覚えていなかった。父の顔さえ写真を見ないと思い出せないらしいし、仕方ないな。 それにしても、あの時を思い出すな。春休みに行ったんだった。フォロ・ロマーノ。そしてアッピア街道。 ブラタモリで地質や地形のことを言っていた。 そうなんだね。と…

  • 真面目で誠実。

    なんで真面目で誠実な人を選ばなかったん? どうして見分けられないの?嘘をつく人かどうか、どうして分からないの?調子よく周囲に合わせたい人かどうか、そこはあなたにとっては譲れないポイントだったんじゃなかった? なんかズレてるよ。

  • 嬉しかったメール。

    先日、嬉しいメールを貰った。 前にメールをかなりやり取りした方から。今は穏やかに暮らしています、と。  今こうして前のメールを読み返してみると、あの頃は病んでいたんだなあ、と。 そういう時もあると思う。人は落ち込むと暗いことばかり考えて悲観的になってしまうんだと思う。前向きになかなかなれない。 黒歴史です、なんて書いていらっしゃったけれど、決してそんなこ…

  • 新年になっても。

    年末年始から、この季節はイヤだな。なんで、あの子は勘違いしたんだろうな。嘘つかれてたのにな。後ろめたさも感じないで嘘つくんだから、分からなかったんだね。 去年からずっと気になっていた米津玄師のLemon

  • 喧嘩も必要なのかな。

    踊りの先生はお別れがとても悲しかったんじゃないかなと思った。気の毒な気がして、可哀想な気がして、それをお尋ねしたら、子供のことは気になったけれど、自分は別れることに辛さをそれほど感じなかったとおっしゃっていた。今は気楽でいいと。 淡々となさっている。別にお相手に恨みがあるとか、そんなふうではない。 先生は穏やかなタイプだ。 御主人ともほぼ喧嘩したことが無かったそう。喧嘩したほうが良…

  • 西部邁

    保守の論客、西部邁の自死について、娘さんが語っていた。迷惑をかけないために自死を選ぶと西部は遺書に書いていたが、自死こそ迷惑だった、という意味のことを娘さんがおっしゃっていた。 全く、その通り。自死は究極の自己中だと思う。家族のことを考えているようで考えていない。いや、自分のことでいっぱいいっぱいになって、思考がおぼつかなくなっていたんだと思うけれど。 西部のような人でも、思慮が…

  • 言葉。

    あの子は言葉を早くから明確に話した。上の子は遅かったし、小さい頃はサシスセソが苦手だったりした。でも、あの子は極めてクリアに、意味ある言葉を話していた。二語文も2歳過ぎには「自分でできるぅ」とか話していた。上の子は「ブンジで!」と言っていたが。 今、孫がクリアに話せる言葉は「アンパンマン!」「とーたん(父さん)」「ないよー」とか、そんな感じ。一生懸命喋ってくれるのだけれど…

  • 赤ちゃんの時から分かる?

    ネットで見かけたのだけれど、沢山の赤ちゃんを見てきた方(保母さんかな)のおっしゃるには、赤ちゃんの時からその子が賢いかどうかは分かるんだそう。反応とか目の光の強さとか、そういうもので。 孫は赤ちゃんの時から賢そうな感じはある。長女はビビリだったけれど、思慮深そうなところはあった。次女は赤ちゃんの時からちょっとボーッとした浮世離れした感じはあったなぁ。賢そうではあったんだけど。…

  • シングルマザー。

    先日、踊りの先生の御案内で清元の演奏を聴きに行った。京都の街にある京町家を改装した会場。とても風情があった。お客様には着物姿の人がチラホラと。私も着物を着ようかと思ったが、母の昼ごはんを用意したりしなくちゃいけないしバタバタするので洋服で。 清元の演奏は今、南座に出演なさっている方が、舞台の合間に来て下さったらしい。清元は歴史があるけれど、長唄、義太夫、常磐津などに比…

  • ピュア過ぎー!

    ほんとにピュア過ぎだよ。なんで信じたん?嘘つきじゃん。  ドジっ子過ぎる。

  • ちょっと嬉しいニュース。

    長女が話のついでに、ちょっと嬉しいニュースを伝えてくれた。来春から娘婿が准教授に昇格するらしい。長女がしっかりサポートできてるんじゃないかなと思う。もちろん長女も子育てとか家事とか、彼のサポートが絶大だから、実家から離れても仕事を両立できているんだと思う。長女も来年は本を出版するらしいので、それも楽しみだ。

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