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アジアを中心に旅しています。旅先での出来事、食べたものなど何でも書いていきます

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2015/04/04

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  • アリラ・マンギス

    アリラ・ウブドの次に泊まったのが同系列の「アリラ・マンギス」でした。当時は「ツーフェイス」と言って、アリラ・ウブドとマンギスにそれぞれ2泊以上ずつすると、ホテル間の送迎などの特典がつきました。(同時にhotel直の申込が必要)私は移動の道中で観光をしたかったので、自分達で別にドライバーを頼みました。現在では、バリ島内にアリラ系列のホテルも増え、同様のサービスがあるようです。ホテル名にもあるように「マンギス...

  • アリラ・ウブドの部屋と朝食

    アリラ・ウブドの部屋は大きく分けてビルディング棟とヴィラの2種類に分かれます。私達はビルディング棟のスーペリアルームに泊まりました。このスーペリアルームは本当に簡単なつくりで、このベッドルームと、ベッドの両側から出た所にあるシャワールームとトイレのみになっています。この上のクラスのデラックスにはバスタブなどもついています。ヴィラは数棟しかありませんが、それぞれプールがついていたり、森にせり出してい...

  • アリラ・ウブド

    ハードロック・ホテル・バリの次に宿泊したのがウブドの「アリラ・ウブド」です。ここは、JTBのホテルグレードで「L」のホテルです。(SL→L→A→B→C→D→E)「アリラ・ウブド」はウブドの中心から15分ほど北西に向かって走ったアユン川を臨む高台にあります。このホテルは、以前はアマンのセカンドブランドである「チェディ」でした。この時に、ここのプールが「世界で最も美しいプール」に選ばれています。まだ、早朝なのでパラソルが開い...

  • ガラディナーとカウントダウンパーティー

    さて、この日は大晦日でした。現在ではあまり見かけなくなりましたが、この頃は「ガラディナー」なるものがまだ見られた頃でした。私が知る限りの東南アジア系ホテルの「ガラディナー」とは、大晦日に主にビュッフェ形式の食事で賑やかに行われます。この日は、他のメニューは一切なく、このホテルではこのガラディナー一択ですよ、というチラシが各部屋に配られます。この時は、宿泊を予約した時からこのガラディナーの料金も含ま...

  • ハード・ロック・ホテル・バリ

    2009年の年末にバリに行った際に宿泊したホテル「ハード・ロック・ホテル・バリ」です。現在ではこのシンボルモニュメントも変更されています。JTBのホテルグレードでは「A」です。(SL→L→A→B→C→D→E)ホテル内にはこのようなミュージシャンのギターなどのグッズがたくさん展示されています。部屋です。(これは「ハード・ロック・ホテル・バリ」の公式サイトから貰ってきたものです)ロックホテルですから高級感がある感じではあり...

  • 延安西路近くのホテル

    2008年に上海に行った際に泊まったホテルですが名前を忘れてしまいました。しかしレストラン「1221」に歩いていったことなどから、永安西路と定西路の近くのホテルだったと思います。この時は、浦東空港ではなく虹橋空港だったことや、上海の西の水郷古鎮にタクシーで行くつもりだったことからこの辺りのホテルに決めました。場所で決めたのですが、ここはホテルというよりもレジデンス(コンドミニアム?)のようなホテルでし...

  • コンラッド・バリ(3)

    コンラッド・バリの前のビーチです。このように椰子の屋根にビーチベッドがいくつか置いてあります。上の写真のレンガ敷きの道の左側はホテルの敷地ですのでホテル利用者以外は入ることができませんが、その外は誰でも自由に往来できます。従って、このようなバナナボートやパラセーリングのお店などがあったりします。芝生の左にビーチパラソルがあり、その左が海、芝生の右がプールです。この写真の手前に大きく見えるプールは独...

  • コンラッド・バリ(2)

    コンラッド・バリの全景は↓のようになっています。*コンラッドバリのサイトからお借りしました。ご覧の通り、かなり広い敷地で東京ドーム1.5個分の広さがあるようです。左上がロビーで左側で写真は切れていますが、左右対称にホテル棟があります。建物の周りをラグーンが囲んでいますので、1階の部屋からは直接ラグーンに入ることができます。私達の部屋は3階のオーシャンフロントで大変見晴らしがいい部屋でした。これが部屋の...

  • コンラッド・バリ

    トゥバンからさらに移動しました。ヌサドゥアよりちょっと東寄りのベノアの「コンラッド・バリ・リゾート&スパ」です。ここはJTBのホテルグレードでは「L」です。(SL→L→A→B→C→D→E)コンラッドはヒルトン・ホテルズ&リゾートの当時の最上級のブランドでした。現在は・The Waldorf Astoria Collection ・Conrad・Hilton・Doubletree・Hilton Garden Inn ・Hampton Innなどのブランドを展開している世界第2位のホテルグループです。...

  • サンティカビーチのオーシャンフロントスイート

    サンティカビーチの入口から350mほど歩いたらオーシャンフロントスイートの入口があります。ここの宿泊者以外は立ち入り禁止になっています。この中には10部屋ほどのこじんまりした棟と専用のプールがあります。部屋は本当に普通の昔ながらのバリのホテルの部屋でしたベッドやタンスなど木製の家具がおいてあり、広々としたバスタブ付きのバスルームです。意外と皆さんプールを使うのでプライベート感はあまりありませんでした。...

  • サンティカビーチホテル

    ウブドのフォーシーズンズ リゾート バリ アット サヤンに滞在した後はクタに移動しました。滞在したのは「サンティカビーチホテルのオーシャンフロントスイート」です。クタと言っても、正確にはトゥバンという地区に位置すると言った方がいいのでしょうか。カルティカプラザやリッポモールなどの並びにあり、ダイナスティの隣にあったホテルです。現在は 「アンバヤビーチリゾート」という全く新しいホテルになっています。 入口...

  • フォーシーズン・サヤン敷地内を散歩

    フォーシーズン・サヤンの敷地は前回の地図を見てもわかるように部屋数の割には広大です。敷地内には田んぼや畑もあり、農作業をしている人がいます。その田んぼの所々にビラが点在しています。ホテル敷地の横にはアユン川という川が流れています。そのアユン川を望むようにプールがあります。そう大きくないプールですが、部屋数もそれ程多くないので混むことはないでしょう。私達が行った時も、殆どが独占状態でした。このホテル...

  • 昼間わかったエントランスからチェックインまで

    さて、このフォーシーズン・サヤンにチェックインしたのは夜だったため、まったくどのような景色、建物かわからりませんでした。昼間、外出し戻ってきた時にようやくわかりました。これがフォーシーズン・サヤンの地図です。分かり辛いですがここが地図の一番右下にある道路からの入口。ここで警備員のチェックを受け、地図のAのエントランスまで進みます。そこからこのつり橋を渡りメインビルへメインビルの螺旋階段を下ると、チェ...

  • アユンテラス

    アユンテラスはフォーシーズンス・サヤンの朝食レストランです。ロビーから螺旋階段を下りたところに半円形の形を渓谷に突き出すように作られたオープンエアーのレストランです。これは上から見たところ見上げたところメニューはよくあるものですが、オーダービュッフェ方式です。ジュースも好きな物をこの他、和風、バリ風の朝食も選ぶことが可能です。コーヒーはテーブルにポットで持ってきてくれますこれはバリ風のおかゆ卵料理...

  • デュープレックス スイート

    フォーシーズンズ リゾート バリ アット サヤンで泊まった部屋のカテゴリーは「デュープレックス・スイート」というものでした。2階建てのスイートとでも訳すのでしょうか。ホテルの扉を開けると、そこはリビングになっています。壁にはバリ島の彫刻や民芸品が飾られており、その手前は階下への階段になっています。ソファから扉側を見たところ下に降りると、角にテーブルと椅子、その左奥にはバスルーム扉、左手前にベッドがあり...

  • フォーシーズンズ リゾート バリ アット サヤンにチェックイン

    2005年にバリ島のウブドで宿泊したホテルのご紹介です。「フォーシーズンズ リゾート バリ アット サヤン」です。ここはTBのホテルグレードでは最上位のSLです。(SL→L→A→B→C→D→E)暗くなって到着したので、ホテルの様子がはっきりとは分かりませんが、エントランスから薄明かりが足元を照らすつり橋を渡るようです。ビル棟に渡り、階段の踊り場から階下を見ると、右にバー左にソファがあります。ココに座ってチェックインします。...

  • 桃園空港の洪祖師擔仔麵

    タイからの帰国便はマイレージプラスの特典航空券です。ユナイテッド航空のマイレージプラスは国際線の片道だけでも予約することができます。JALやデルタも片道だけの予約は可能ですが、ANAは往復で無いと取れません。この時は、帰国便をマイレージプラスの特典航空券で帰ることにしました。ただし、バンコクー東京の直行便ではなく、チャイナエアーの台北経由便でした。せっかく台湾に寄るのですから、何か食べたいところですそこ...

  • 「Blue Cup Coffee」でカオニャオマムアン

    この日は帰国日です。スワンナプーム国際空港から帰ります。出発まで時間がありますので、コーヒーでも飲むことにしました。「Blue Bottle Coffee」ならぬ「Blue Cup Coffee」注文したのはコーヒー105バーツ(約300円)そして、この絵が目に入りましたカオニャオマムアン155バーツ(約500円)...

  • チャームタイ(Charm Thai)で夕食

    大晦日だったのですが、海外の大晦日で食事に困ったこともないのでノープランのままこの日の夕食はガイドブック頼りです。しかし、ちょっと甘く見ていたのか、行った店が貸切だったりと、なかなか探せませんでした。そして、最終的に落ち着いたのがホリディインのタイ料理レストランです。BTSのチットロム駅からすぐの所にあり、私達が泊まっていたノボテルホテルから1駅ありますが、歩けない距離ではありません。 チャームタイ(C...

  • 大晦日のバンコクのBTSは無料

    「イータイ」で食事をした後、場所を移動しようとBTSの「プルンチット駅」に向かいました。「イータイ」があるデパート「セントラルエンバシー」と駅はこのように繋がっています。駅でチケットを買おうとしたら、自動販売機に張り紙がしてあります。故障でしょうか。よく見ると「GET TICKET FREE」とありますしかし、手書きですし、にわかには信じがたかったので様子を伺っていると、その様子が分かったのか、現地の人が「無料よ...

  • フードコート「EATHAI」

    ホテルに荷物を置いて、すぐに食事に行くことにしました。向かった先は高級デパート「セントラルエンバシー」のフードコート「EATHAI」です。宿泊している「ノボテル バンコク プルンチット スクンビット」から歩いて5分ほどの所にあります。4時頃だったので、一番お客さんが少ない時間だったと思います。入口でカードを貰い、注文したらそのカードに記録して出口で払うというシステムです。ここはいくつかのコーナーがあり、その...

  • ノボテル バンコク プルンチット スクンビット

    今回泊まった「ノボテル バンコク プルンチット スクンビット」のロビーです。パタヤからタクシーで向かったため、パタヤの運転手も少し不安そうでしたが、住所を頼りに迷うことなく到着しました。370室あるホテルですが、フロントは小さめです。また、高級ホテルなどにあるような広々としたロビーやソファもありません。若干、早めに到着したのですが、ロビー隣のカフェで待つようにとのこと。ウェルカムドリンクも出してくれまし...

  • アコーグループのノボテル

    明日帰国するのですが、早朝便なのでこの日のうちにバンコクに移動します。泊まったホテルは「ノボテル バンコク プルンチット スクンビット」ちなみにノボテルはアコーホテルグループの中の1つのブランドです。アコーホテルグループはフランスに拠点を置き約90カ国、3500ホテルを有している世界第3のホテルグループです。その中のブランドはいくつかのカテゴリーに分けられており、クラス別に【Top Luxury 】ラッフルズ、フェアモ...

  • Lek Villa の朝食

    この日の朝食はビーチと反対側へ歩き、探すことにしました。先日朝食を食べた「La Baguette」を通り過ぎてさらに歩きます。朝食をやってる店なんかあるのかな?と思いながら歩いているとこんな看板が目に入りました。ちょっと葉っぱで隠れていますが「Breakfast150.-」と書いてあります。その建物に入ってみることにしました。「Lek Villa」というホテルのようです。このような看板がわざわざ通りから見えるようにしてあるというこ...

  • マッサージ屋探し

    さて、東南アジアに旅行に行くと、私は毎日のようにマッサージ屋に行きます。パタヤに来ている観光客はその様な人ばかりのようで、パタヤのマッサージ屋の数は驚くほどです。しかも、昼間はどこも暇そうなのですが、夕食が終わった頃はどこも満員で、異常な賑わいを見せています。しかし、それに怯んでホテルに帰りがてら空いている店を探しているうちに、結局ホテルに到着してしまいます。この日はまさに私がその様な目に会い、ホ...

  • ヒルトン・パタヤの絶景カフェ

    ヒルトン・パタヤのロビーは「セントラル・フェスティバル・パタヤビーチ」のビルの16階にあります。この階にはロビーから繋がるカフェ「DRIFT]があります。カフェの室内部分はこんな感じしかし、ここは何と言っても屋外のテラスからの景色が最高です。ここではこのようなゆったりとしたソファに座って(寝て)お茶をすることができます。やはり、皆さんすばらしい景色なので写真を撮る人が多いのですが、ソファを使って写真を撮る...

  • TAMNANTHAIでタイ料理

    前回、ご紹介しましたように和食街の中にやっとこさタイ料理屋を発見。TAMNANTHAIです。店内は期待通りのタイっぽさ注文はいつもの、というよりいつにも増して炭水化物。タイチャーハンヤムウーセンパッタイこの3品はいずれも150バーツほど(約470円)この旅行でマイブームになったトートマンクン(えびのすり身揚げ)80バーツ(約250円)よく考えれば、ここは外国料理を食べる所で、タイ料理を食べたければ街中へ行けということで...

  • 「セントラル・フェスティバル・パタヤビーチ」のレストランは和食だらけ

    「セントラル・フェスティバル・パタヤビーチ」の5・6階は「フード・タウン」というレストラン街になっています。タイ料理でも食べようとやってきたのですが、そこは驚きの和食街でした。まずは「回転」KAITENの下にはヤキニク、シャブ、スシとあります。回ってちゃまずいものも回っているのかと心配になりましたが、例えしゃぶしゃぶでもあまり回って欲しくありません。SHABUSHI BY OISHI回転スタイルの寿司としゃぶしゃぶのビュ...

  • セントラル・フェスティバル・パタヤビーチ

    この日はビーチロード沿いにある「セントラル・フェスティバル・パタヤビーチ」に行きました。この「セントラル・フェスティバル・パタヤビーチ」はスーパー、フードコート、ブランドや洋服、レストラン、ホテルが入っている34階建ての複合施設です。地下にはフードパークといのがありフードコートもあります。こちらはスーパーの食品売り場のカットフルーツのコーナー。これだと街中で買うよりは衛生的かもしれません。そしてこれ...

  • ビーチロードで朝食

    前日の朝食はホテル近くのLa Baguetteで取ったので、この日はビーチロードまで歩いてみました。この日入ったのは、ビーチロードにあるホテル「Nauticcal Inn」のレストランです。(多分)慣れないので迷ったのですが、お客さんが比較的多いこの店に決定注文したのはガパオライスパッタイこれが朝食メニューだったのか、グランドメニューだったのかは不明です。いずれも170バーツ(約550円)でした。盛り付けも丁寧で味、量とも満足...

  • ホテルの前のMango Kingでマンゴを食べる

    「Rimpa Lapin」から食事を終えてホテルまで戻ってきました。食後のデザートも食べていませんし、ちょっと物足りなく感じたので、ホテルの前にあるお店「Mango King」に寄ることにしました。Mango Kingこれだけメニューがある中から食べたのは「マンゴスムージー」65バーツ(約200円)マンゴともち米とココナツソースの「カオニャオマムアン」95バーツ(約300円)このマンゴはもうちょっと熟れていた方が美味しいかも・・しかしこ...

  • Rimpa Lapin で夕食

    夕食は、ネットなどで人気の絶景レストラン「Rimpa Lapin」に行きました。この「Rimpa Lapin」はパタヤビーチから20キロほど離れていますので、タクシーなどを使わないと行くことができません。しかも、レストラン周辺は何もないため、流しのタクシーを拾うこともほぼ無理らしいので、往復でタクシーをお願いするのが良さそうです。ということで、ホテルの裏にたまっているタクシードライバーたちと交渉し、店まで連れて行ってもら...

  • パタヤビーチ

    昼間のビーチです。沖にアクティビティの拠点でもあるのでしょうか。人が群がっている一角がありますパラセーリングが盛んなようですこんなに沢山いて、からまったりしないのでしょうか・・・向こうに見える拠点まではスピードボートで連れて行ってくれるようです。このパタヤでもプーケットと同じようにビーチロードの海の間にビーチベッドがあります。そして、このようにカニを揚げたものをおばさんが売りに来たりしますこれは朝...

  • 昼間の2nd Road

    昼間の2nd Roadです。さすがにお店は閉まっている所が多いですが、交通量は夜と変わりません。電線が凄い数ぶら下がっています。盗電でしょうか。もちろん昼間もソンテウは走っていますが、お客は少ないようです。2nd RoadのThe Nags Headという店に入り昼ごはんを食べました。カウンターしか写っていませんが、テーブル席も勿論あります。注文したのはパッタイ115バーツ(約370円)普通に美味しい。ナンプラーや砂糖などの味付...

  • La Baguette

    この時のデシュタニパタヤでは朝食なしのプランで予約をしていました。私は殆どのホテルの予約は朝食付きで取るのですが、例えば台湾などのように何度か訪れていて、近場に朝食の店があるときは朝食なしのプランにすることがあります。しかし、パタヤは初めて訪れる場所ですし、イメージもわきませんので、たまたま朝食無しのプランしかなかったのかもしれません。もちろん、ホテル内のレストランで朝食を取ってもいいのですが、町...

  • パタヤのビーチロード・セカンドロード

    前回はパタヤのビーチロードとセカンドロードをぐるぐる回るソンテウのお話をしました。パタヤビーチのビーチ沿いに走っている通りが文字通りビーチロードなのですが、それとほぼ平行に1本中に入って通っているのがセカンドロードです。ビーチロードはビーチ沿いですから、当然、賑やかな通りです。この写真よりもっと賑やかですさて、セカンドロードですが、少し寂れた通りなのかと思っていたのですが、とても賑やかな通りでした...

  • ソンテウでホテルまで

    「メルトミー」でケーキを食べた後、ホテルへ歩くのがめんどくさくなり、ソンテウに乗って帰ることにしました。ソンテウとはこのように小型トラックの荷台を座れるように改造した乗り物です。画像が汚くてすみませんソンテウとはタイ各地で普及している乗り合いバス(タクシー)らしいのですが、そのルールなどはその土地その土地で違うようです。このパタヤでも、いくつかのソンテウのルートがあるようでした。私が使ったのは、デ...

  • メルトミー

    マッサージが終わったら、デザートを食べたいということになりました。しかし、もうすぐ11時ですからなかなかその手の店はないのかなーと思いながら歩いていたら・・・すぐにありました。ロイヤルガーデンプラザというショッピングセンタービルの1階の、通りからよく見えるところにそれらしき店があります。melt me(メルトミー)です。現地の人たちにはいいのでしょうが、私はこの「メルトミー」などの日本語にはちょっと拒否反応...

  • ビーチロードのマッサージ

    ネオン街の「ウォーキングストリート」はビーチロードの南端に位置し、宿泊している「デシュタニパタヤ」はビーチロードの北の端にあります。距離にしたら1キロ程でしょうか、通りの様子を見ながら歩いて帰ります。通りには私達の大好物のマッサージ屋が沢山並んでいました。金額は大体こんな感じフットマッサージやタイマッサージは200バーツ(当時のレートで約650円)ですタイではストレッチとリンパ流しのタイマッサージが良い...

  • WALKING STREET

    この日食事をした「PATAYA BEER GARDEN」を、繁華街の端にあるのだが、実際はまだまだ通りは続くと訳のわからないことを言いました。海沿いの道はまだ先まであるのですが、この店の先に門のようなものがあり、一区切りついており、しかもその先はネオンが眩しく、明らかに違う種類の通りだなとわかります。看板によると「WALKING STREET」と言うようです。(写真ではWが隠れています)門をくぐるのをためらわれるような、いかにも...

  • PATAYA BEER GARDEN

    この日の夜の食事は繁華街にある「PATAYA BEER GARDEN」という名前の店へ。この店は海岸沿いにある賑やかなストリートの端っこにあります。端っこと言っても、繁華街自体はまだまだその先もあるのですが、ちょっと様相が違った繁華街になっています。この店を選んだのは、何人かの人のブログで紹介されていたからなのですが、そこで紹介されていたように、その店への道は入るのを躊躇するような薄暗さで、途中には怪しいムードのバ...

  • デシュタニ パタヤ

    さて、今回のパタヤのホテル選びは、初めての場所ですので迷いました。私はホテルに閉じこもって、のんびり過ごすということがなかなかできないので、どうしても繁華街へ徒歩圏内のホテルを探す必要があります。しかし、リゾートの繁華街のホテルだと夜の騒音が酷いなどの問題もありますが、そうそう上手く行かないので、ある程度いたし方ありません。そのようにして今回選んだのが「デシュタニ・パタヤ」です。ここはホテルロビー...

  • タイのパタヤへ

    さて、令和の第1回目です。2016年の年末はタイのパタヤに行きました。この時も、年末年始の旅行はどうしよう、海外はやめようかと言いながら決まったパタヤです。この時はスクートで成田からバンコクのドンムアン空港に3時頃到着。ドンムアンはパタヤから見れば、スワンナブームより遠いところに位置します。パタヤまでの交通はというと、調べた結果、タクシーかバスとのこと。私は空港タクシーは嫌いです。ボロボロの車で、日本よ...

  • 辛發亭

    ホテルに帰る前に「士林夜市」に寄ります。相変わらずの賑わいです。ここまで来たら、もうちょっと歩いて「辛發亭 」に行きたくなりました。私の中では台湾のカキ氷と言えばこの「辛發亭」です。 この看板に書いてあるように「「雪片氷」をはじめた店ということのようです。「雪片氷」とは、水ではなく、ミルクを凍らせてそれをカキ氷にしたものです。従って、とても味が濃くなりフワフワの感触になります。初めてここで食べた「新...

  • 濟南鮮湯包

    この日の夕食はガイドブックに載っていた「濟南鮮湯包」に行きました。思ったよりも小さく奥に細長いお店でした。これは店の一番奥です。手前にも同じようなテーブルがいくつもあります。店の中には35元の小皿料理が並べてあります。注文したのはもちろん「小籠包」(ここでの名前は圓籠鮮湯包8コ180元(この頃のレートで約650円)当時の鼎泰豐は10個200元美味しい!薄い皮に包まれていて、味が濃いスープです。これは私の個人的な...

  • 台湾のマッサージ

    私はアジアに行くと、その場所にもよりますがかなりの確率でマッサージに行きます。しかも、マッサージ料金が安いと、店を変え、マッサージしてもらう体の部分を変え、連日のように通います。台湾に来はじめた頃から、ツアーで連れてきてもらったり、自分達でそこらの店に入ったりしてマッサージを堪能していました。同じ店でも、マッサージ師により当たり外れがあると私は思っているのですが、何度か訪れた士林夜市の「飛来発」の...

  • 壹咖啡

    「孔子廟」「保安宮」「文昌祠」と回ってきましたので、ちょっと一息つきたいところです。近くの商店街を歩きながら適当な店は無いか探します。このような店を見つけました。ecoffee と言うようです。メニューを見ると「壹咖啡」とも言うようです台湾はお茶の店は多いですが、この手のコーヒーの店はあまり見かけない印象があります。アイスコーヒー100円から200円と手ごろです。a happy new year バーション後で調べたところによ...

  • 文昌祠

    保安宮を出て、近所を散策します。保安宮の前の道「哈密街」を西に真っ直ぐ250m程歩くと「文昌祠」というのがあります。「文昌祠」というのは「文昌帝君」という学問の神様を祀ってあるところだそうです。「文昌帝君」」は昔は科挙の受験生に信奉されたようですが、現在でも受験シーズンになると受験生がお参りに来るようです。...

  • 保安宮

    この日のメインイベントである「孔子廟」が休みだったので当てが外れたのですが、隣りには孔子廟に負けないくらいの大きな歴史的建造物と思われる建物がありました。医学の神様「保生大帝」を祀った「保安宮(大龍峒保安宮)」という廟だそうです。どうやら、創建は200年以上前のようです。「保生大帝」が祀られている本廟中国寺院によくありがちな、多くの神様が祀られています。全部で10ほど祀られているようです。これは医薬の...

  • 孔子廟

    これは孔子廟の壁です。「萬仞宮牆」と書いてあります。これは論語の一節からで、「学問に近道は無い。頑張って学べよ。」というような事だとか。また、ここは松山空港が近いため、飛行機が上空をかなりの頻度で飛んでいます。ここは孔子廟の「黌門」です。しかし、なんとなくひっそりとした感じです。そうです、孔子廟は休みでした。なんでも、孔子廟は月曜日がお休みのようです。下調べは大切ですね。...

  • 孔子廟前の3猿+1

    圓山大飯店に宿泊していますので、せっかくですから近所の名所を訪ねます。「圓山駅」の近くの「孔子廟」までホテルのシャトルバスと歩きで向かいます。「孔子廟」まで来た所で、3匹の猿の像を発見よく見ると、日光東照宮にもある「見ざる、言わざる、聞かざる」の3猿のようです。東照宮のものとは左右の並ぶ順番が違いますが、まさに同じポーズです。何故、ここにこのような像があるのだろうとさらに進んでみると・・・もう一匹猿...

  • 度小月 永康店

    この日の夕食2店目は何度も来ている「度小月 永康店」です。この店も、いつからか「1人最低100元(約360円)消費」が設定されました。確かに、1人この金額くらいは食べてもらいたいでしょうね。この日の注文は「肉燥飯・大」55元(約200円)肉燥飯(ローザオファン)とは魯肉飯(ルーローファン)とほぼ同じもののことを言うようで、前者は南部での通称のようです。この度小月の本店は台南ですから、このような呼び方なのでしょ...

  • 大来小館

    「永康街」の台湾料理の店「大來小館」にやってきました。「圓山駅」を通る「淡水信義線」に乗れば永康街の近くの「東門駅」まで乗換なしです。「台湾料理」とははっきりした定義はないようですが、私の想像では中華料理をベースとしたものに、先住民の料理や台湾の食材を利用した料理なのではないかと思います。さらに、統治時代がある日本やオランダの影響もあるのかもしれません。店内の黒板にはお奨め料理が書いてあります魯肉...

  • 圓山大飯店のシャトルバス

    さて、この圓山大飯店には前々から宿泊したかったのですが、交通の便が悪い?という心配から、今まで躊躇していました。今回もその心配が払拭されたわけではなく、旅の前半に市内に宿泊したので、こちらにも泊まってみようという事になりました。しかし、やはりホテル内だけで全ての食事をすますわけでもなく、外出することになります。そんな際には、タクシーを使うかホテルの無料シャトルバスを利用することになります。これはホ...

  • 圓山大飯店 その2

    圓山大飯店のチェックインは写真の右手で行います。館内はこのちょっと前にリノベーションされたとのことでとてもキレイでした。もちろん部屋もキレイで中国風の室内でした。おそらくデラックスというカテゴリーだと思います。バスタブもありますこのようなベランダにも出られます。夜にはこのベランダからライトアップされた圓山ホテルの門が見えます。夜出かけるときに見たホテルです。...

  • 圓山大飯店 その1

    この日から「圓山大飯店」に宿泊しました。この「圓山大飯店」は台湾と言えばこのホテルというほど有名なホテルです。グランドホテルと呼ぶこともあるようです。私が初めて台湾に来た時から、このホテルには泊まりたいと思いつつも10年たちましたが、ここまで実現しませんでした。というのも、いかにも交通の便が悪そうに感じたからなのですが、今回は前半で街歩きを堪能したので、後半で念願の宿泊をすることにしました。笑クリス...

  • ここまできたら ICE MONSTER

    さきほど昼食をとった「麻膳堂」は台湾に10店舗ほどあるようですが、私達が訪れたのは「光復店」といい、「國府紀念館駅」のすぐ近くです。この近くに ICE MONSTERの本店があることを思い出し行くことに。「國府紀念館駅」方向から行くと、「洋服の青山」の手前にあります。正面から入るとこのような感じです行列用のロープもありますこの時は年末でしたから、ちょっとはだ寒い時期でした。寒いと言っても15度程ですので上着1枚あ...

  • 麻膳堂

    さて、この日もノープランだったので雨の台北101の周りをブラブラし、、、。お腹がすいたので、当時、ネットなどでよく目にするようになった店に行くことにしました。「麻膳堂」です注文したのはおそらく、ここの一押しメニュー「麻辣牛肉麺」170元(約600円)牛肉麺があまり得意でない私は「麻醤麺」70元(約250円)ゴマダレの混ぜそばで坦々麺のような感じでしょうか口コミなどを見ると、意外とチャーハンなどが美味しいとか...

  • 洪記豆漿大王

    この日の朝食は「洪記豆漿大王」です。この「洪記豆漿大王」も、ホテルから徒歩圏内でした。この店は、このように置いてある物を取ることも可能です。ここは甘いものコーナーのようですこのように、今焼いているものもありました。このあたりが朝食用でしょうかレジの手前には冷たい豆漿などが並べてあります。後ろから見るとこのような流れです。結局注文したのはこれ温かい豆漿は注文するとどんぶりに入れてくれます。...

  • 台北アイ第二部「西遊記」

    さて、「鼓舞獅躍」が終わって、一旦休憩となり外に出ました。そこでは、演奏や舞踏なども行われていました。それだけではありません、記念撮影会も行われていました。このように先程の獅子とも並んで写真撮影ができます。また、次の演目に登場する役者さんたちでしょうか。こちらでも撮影可能です。最初は私たちも尻込みしていたのですが、時間がたっぷりあるのと、役者の方達が丁寧に誘ってくれるので、自然に撮って貰えます。こ...

  • 台北アイに中国の舞台を見に行く。

    この日の夜は「臺北戲棚(タイペイ・アイ)」という劇場に演劇を見に行きました。演目はその時によって、京劇だったり台湾の舞踏だったりと様々のようです。この「台北アイ」は以前にも飛び込みで行って、満席でダメだったことがあります。宿泊しているホテルセンスのすぐ近くだったこともあり、今回も飛び込みで行ってみました。ダメだったら翌日、翌々日で見られればと思いやってきたのですが、当日OKでした。月・水・金が60分の...

  • 欣葉(シンイエ)でカニおこわを食べる

    この日の昼食は「欣葉(シンイエ)」で台湾料理を食べました。この「欣葉(シンイエ)」は非常に有名な台湾料理屋ですが、何故か今まで行く機会がありませんでした。この「欣葉」は特にカニおこわが美味しいことでやってきました。「カニおこわ」と言えば、台南の「阿霞飯店 」が美味しいという事で妻の要望で2011年に行ったのですが、満席で入れませんでした。また、その後、台北の当時は微風広場にあった「青葉」で食べたのです...

  • 「京鼎樓」で遅い夕食

    「台北アイ」の演劇を見て、劇場の外に出たら9時半すぎていました。小籠包を食べたいのですが、鼎泰豐などは夜の9時半で終了です。そのような時は、24時までやっている「京鼎樓」があります。日本にも多くの店舗を持っているお店です。「台北アイ」からも歩いて10分ほどの所にあります。10時を回った頃に店に到着しましたが、中は盛況でした。店の人達もまだまだ忙しく働いています。地下の席に案内されました。周りをうかがうと、...

  • 得力マッサージ

    朝食の帰りはのんびり歩きながらホテルに帰ります。開店準備などをし始めるお店もあり、少しずつ街に活気が出てきています。そんな商店街を歩いていると、マッサージ屋らしい看板を見つけました。「得力」という名前のようです。以前から台湾に来たらマッサージ(特に足つぼ)は欠かせませんので、この時間にオープンしているマッサージ店は気になります。やってるのかな?と思いながら中をうかがっていると、後ろから声がします。...

  • 朝食は世界豆漿大王

    朝食は割と近くにある「世界豆漿大王」に行きました。ホテルの朝食もいいのですが、台湾の街中にある豆漿屋も味があります。店内はこんな感じそして、金額的にはこんな感じです。ここも日本人が多いらしく、このように日本語メニューもありました。温かい甜豆漿(あまい豆漿)15元(約50円)と焼餅に玉子焼きを挟んだもの揚げパン「油條(ヨウティアオ)」そして、この「油條(ヨウティアオ)」がのっている「だいこん」の皿!これ...

  • ホテルセンス(伸適商旅)

    さて、この深夜便で到着した初日に宿泊したホテルが「ホテルセンス(伸適商旅)」です。このホテルを選んだ理由は簡単です。「深夜運行のリムジンバスの停車駅の近くにある街中のリーズナブルなホテル」だったからです。地下鉄の「中山國小駅」の近くです。これがロビーです欧州風の大理石の豪華な感じのロビーです。ソファー・クッションはフェンディでした。私のイメージでは台湾はこのようなロビーが多いような気がします。室内...

  • カリプソ・キャバレー

    「カリプソ・キャバレー」とはいわゆる「ニューハーフショー」を見せてくれるお店です。この「カリプソ・キャバレー」はバンコクの「ニューハーフショー」の店としては老舗で、元々、他の場所で営業していたのですが、この「アジアティークザリバーフロント」が出来るにあたり、この場所に移転したそうです。劇場の中です。なかなか、雰囲気があります。私は、この手のショーで着席する時は、必ず通路側でない奥まった所を選びます...

  • 深夜便で台北へ

    2015年の年末、深夜便で台北に行きました。この頃はLCCの深夜便がいくつか就航した頃で、仕事終わりにその足で台湾へ!なんて夢のような話でした。しかし、この後の入国審査の長蛇の列とその時間のかかり方にうんざりしてしまいました。と、ここまで書いて、上の写真を見たら、それ程の行列ではありませんね。実際は着陸して1時間で空港を出ることができたのですが、長く感じました。1年間の仕事の疲れと深夜便の疲れが長く感じさ...

  • カリプソレストラン

    この日は帰国日でした。ツアーでは、帰国便までの時間を「アジアティック・ザ・リバーフロント」で過ごすようになっていました。この「アジアティック・ザ・リバーフロント」はこの年の前年の2012年に出来たお土産屋のショッピングモールのようなものとでも言うのでしょうか。夜も営業している多くのお土産屋とレストランが並んでいます。今回は、その中の「カリプソ・キャバレー」でニューハーフショーを見る予定です。その前に「...

  • MBKフードコート

    この日はお土産を買いに、巨大ショッピングビルMBKセンターに行きました。MBKとはBTSのナショナル・スタジアム駅から直結の「マーブンクローンセンター」のことです。「MBKフードアイランド」はそのビルの6Fにあるフードコートです。このように様々な料理が並んでいます。もちろんタイ料理がメインですが、沢山の数の店が軒を連ねています。これを見ていたら、段々お腹が減ってきたので私たちも食べることにしました。ここのシス...

  • バンコクのBTS

    この旅行中、何度かBTS(Bangkok Mass Transit System)を利用しました。このように、ちょっと高い位置にある高架鉄道です。正面から見るとタイの国旗と同じ色が使われています側面はとてもカラフルですあれほど車渋滞は凄いのに、駅はそれほどでもありません。時間帯によるのでしょうかこのBTSには自転車も乗れるようでした。自転車が入る車両は特別なのかちょっと興味がありました。...

  • シーファー(世華)

    ナイトマーケットを見た後、近くの「シーファー(世華)」というタイレストランチェーンに行きました。トートマンクン(エビのすり身揚げ)そして料理名不明の食べ物料理名不明の麺リーズナブルで美味しかったのですが、タイ旅行初心者は「これぞタイ料理!」というレストランに行くべきだなと思いました。...

  • シーロム・コンプレックスのafter you

    有馬温泉からタニヤプラザの方へ歩くと、目の前にBTSサラディーン駅があります。この駅に直結しているビルが改装を終えたばかりの「シーロム・コンプレックス」でした。このビルで驚いたのが店名に日本の店や日本語が多く使われていたことです。先程の日本語が溢れた通りを見れば、不思議ではないのかもしれませんが、私の感想では、先程の看板は日本人の駐在員のためであるとしたら、このビルの日本語はどちらかというと現地の人...

  • バンコクのゴルフビル

    有馬温泉でのマッサージを終え、あたりを散策していました。この日本語の溢れ方からして、明らかに日本の駐在員のための通りのようです。そんな中、ゴルフクラブが沢山おいてある店を発見したので入ってみました。入ってびっくり、その店だけでなく、どの店もゴルフ関係のショップでした。これはビルのスペースにある催事場のようなセール会場。このようにメーカーのショップもありますし様々なメーカーを扱ったゴルフ5的な店もあ...

  • バンコクの有馬温泉

    東南アジアに来たら、マッサージは欠かせません。先程食事をしたBUAレストランから直線距離にして200mもない所に、「有馬温泉」というマッサージ屋がガイドブックに出ていました。有馬温泉日本人を意識したネーミングなのでしょうかガイドブックに出ていなければ、まず入らない名前です。笑入口から中が見えで安心です受付してもらうと、ちょっとバタバタしています。アジアのマッサージ屋でこの雰囲気はいやな予感がします。...

  • BUAレストラン

    この日の昼食はシーロム地区にあるBUAというレストランに行きました。このようにガラス張りでメニューも店頭に写真つきで置いてあり、入りやすい店ですガイドブックに載っていましたクラシカルなタイっぽさはありませんが、こ奇麗な店内です。注文したのはトムヤムクン今まで食べたものと色が違います。ココナツミルクが入っているのでしょう、わずかにまろやかグリーンカレーソーメンタイ名はなんというのか忘れましたガパオご飯...

  • 水上マーケットツアーの記念写真売り

    ダムヌンサドアック水上マーケットツアーの集合時間が近づいたので、バスの駐車場の方へ向かって移動することにしました。水上マーケットの終点から駐車場までは両側にお土産などを売っている売店が軒を連ねています。その最後あたりにこのような店がありました。お皿を売っている店のようです。通り過ぎようとしたら、そこの店員が一枚の皿を目の前に差し出して見せてきます。めんどくさい売り方をする奴だなーと一瞥をくれると、...

  • ダムヌンサドアック水上マーケット

    やっと、水上マーケットに到着したようです。到着したと思ったら、すぐに陸にあがることになります船着場に横付けしている船の品物をガイドさんに説明してもらって買いますフルーツ売りの船フルーツ売りの後ろの船では竹ざおの先にくくり付けたカゴで代金の受け渡し中です揚げ物の船フルーツ売りの船からマンゴとマンゴスチン、そして揚げ物船からバナナ揚げを買いましたその後はしばらく自由行動だったのですが、ガイドさんが我々...

  • 水上マーケットに向かう

    先程のココナツファームを出て、数十分でツアーバスが停車しました。見ると、そこはボート乗り場でした。先程のココナツファームは必要なかった?と思えるほどの近さです。今から向かう水上マーケットはダムヌンサドアックという水上マーケット(おそらく)で、毎朝開催されており、ピークは9時頃のようです。従って、ツアーの客もその時間に集中するため、船着場はごった返しています。ちなみに、バンコクからの水上マーケットツ...

  • ツアーで立ち寄るココナツファーム

    この日はHISの水上マーケットツアーに行く日です。前回、バンコクに来た際には、寺院巡りツアーやアユタヤツアー、そして、虎や象のいる動物園や象のりなどに行き満足していました。しかし、旅行番組を見ていると、この水上マーケットの様子ががとてもアジアらしく魅力的にうつったので参加することにしました。ツアーに参加すると決定した時から、私は下調べも何もしません。集合の時間と場所、終了時間と解散場所を確認したら、...

  • ソンブーンのプーパッポンカリー

    この日は「ソンブーン」という中華レストランにプーパッポンカリーを食べに行きました。プーとはカニという意味だそうで、「プー・パッポン・カリー」とはカニのカレー炒めのことです。私はカニを特に食べたいという思いはないのですが、日本人には大変人気のようです。「ソンブーン」は日本人にも分かるように大き目の道の曲がり角に看板を出していました。「ソンブーンシーフードレストラン」は「建興酒家」と書くようです。店...

  • マンゴ・タンゴ

    タイはマンゴスイーツが美味しい国のひとつです。今回はサイアム駅近くの「マンゴ・タンゴ」に行きました。見つけたのはいいのですが、凄い行列です。なんだか、日本人率が高かったような気がします。注文したのはマンゴエクストラ145バーツ(約450円)マンゴスムージー75バーツ(約240円)やはり、美味しい!移転を何度かしているようなので、私が行った時と同じ場所かどうかは不明です。...

  • カオサン通りの「トムヤムクン」

    カオサン通りをうろうろしていたら、そろそろお腹がすいてきました。このカオサン通りまで来たら、屋台で食べろという声も聞こえてきそうですが、私にはその勇気がありませんので、ガイドブックに頼ります。その店は「トムヤムクン」というのですが、探しても見当たらないと思ったら、カオサン通りの店舗が並んでる上にこんな所に表示がありました。確かに「トムヤムクンレストラン」と書いてあります。このアーケードをくぐって向...

  • カオサン通り

    ワットポーでのマッサージを終え、バックパッカーの聖地「カオサン通り」に向かいます。歩いて20分ほどの距離なので、歩いて行く予定だったのですが、あいにくの雨ですから再びチャオプラヤエクスプレスを使い、一番近い所まで行きます。王宮やワット・ポーで殆どの観光客が降りてしまうのか、船内は先程と違ってガラガラです。数分歩いて、やっと見えてきました「カオサン通り」この「カオサン通り」は旅行記などを見ても必ず出て...

  • ワット・ポー・マッサージ・センター

    さて、今年もよろしくお願いします。2013年バンコクの続きです。前回はワット・ポーのいろいろな仏様をご紹介しました。ワット・ポーでもう一つ有名なのが「ワット・ポー・マッサージ・センター」です。この写真はワット・ポー・マッサージ・センターのサイトからお借りしました。このワット・ポーはタイ古式マッサージの総本山とも言われる場所だそうです。政府監修の元、ここにあるマッサージ学校で免許を発行しているとのこと。...

  • ワット・ポーの仏様

    ワット・ポーの寝釈迦仏は大変有名ですが、このお寺にはまだ多くの仏様がいらっしゃいます。ここは回廊の仏像。まだまだ、ぐるっといらっしゃいます。立っている仏様菩提樹の下のお釈迦様本堂のお釈迦様まだまだいらっしゃるようですが、全部は回りませんでした。今年最後の日でしたので、ありがたく終わらせて頂きます。...

  • ワット・ポーの寝釈迦仏

    船を下りて桟橋を渡り、バンコク三大寺院の一つ「ワット・ポー」に向かいます。バンコク三大寺院とはこの「ワット・ポー」と先ほど対岸に見えた「ワット・アルン」そして、この船着場のすぐ横にある「ワット・プラケオ」のことです。この船着場から陸に向かってすぐ左が「ワット・プラケオ」右が「ワット・ポー」です。位置的には両寺院とも直ぐなのですが、正面の入口が川とは反対側にあるため、いずれも入口まで歩くには数分かか...

  • チャオプラヤ・エクスプレス

    この日はチャオプラヤ・エクスプレスでワット・ポーへ行くことにしました。私達が宿泊しているホテル「ロイヤル・オーキッド・シェラトン」の横にチャオプラヤ・エクスプレスの船着場「シープラヤ Si Phraya」があり、そこから乗船します。この日はあいにくの雨でしたので、ホテルの中から船の到着を待ちます。ホテルの中から船着場が見えるくらいの近さです乗るときにお金を払おうとすると、まずは乗れという感じで乗せてくれるの...

  • ロイヤル・オーキッド・シェラトン

    2013年2回目のバンコクです。ツアーで参加しました。宿泊したホテルは「ロイヤル・オーキッド・シェラトン」です。ロイヤル・オーキッド・シェラトンのロビーこのホテルはチャオプラヤ川沿いにあり、前回とまった「オリエンタル・バンコク」のすぐ近くにあるホテルです。前回「オリエンタル・バンコク」に泊まって、チャオプラヤ川沿いのホテルはエクスプレスボートを使う以外には交通の便がよくないと思ったのですが、今回はチャ...

  • オリエンタル・スパ

    オリエンタルホテル・バンコクはそのホテルも有名ですが、そのスパも世界のベストスパに何度も選ばれています。恐らく私にはその良さは理解できないだろうと思いつつ、ものは試しと行ってみることにしました。このスパは、オリエンタルホテルのタイ舞踏レストランの「サラ・リム・ナーム」と同様、チャオプラヤ川の対岸にあります。従って、船で行くことになります。かなり立派な船です。食事したり、スパに行ったりするのにわざわ...

  • チャオプラヤ川沿いのホテル

    今回、宿泊した「ジ・オリエンタル・バンコク」はチャオプラヤ川沿いにあります。チャオプラヤ川沿いにはこの他に、シェラトン、、シャングリラ、ペニンシュラ、ヒルトンなど多くのホテルが建っています。しかし、バンコクに数回しか行ったことがない素人意見としては、この辺りは街に出たりするのにはそれほど便利な立地ではないという印象です。しかし、それなりにホテルも工夫をしているようで、例えばオリエンタルの場合このよ...

  • リバーサイド・テラスでの朝食

    この日は早朝から出かけることもなかったので、リバーサイド・テラスで朝食を取ることにしました。チャオプラヤ川を眺めながらの朝食です。チャオプラヤ川は見た目は汚い川なのですが、タイらしさを感じられます。バッフェスタイルです。ここはエッグステーション品数などいたって普通のバッフェです。船が行きかう様子を見ながらのんびりと朝食を戴くことができました。...

  • オリエンタル・バンコクの朝食

    オリエンタル・バンコクでの朝食です。1日目の朝は市内観光ツアーで早く出発しなければなりませんでした。レストランに行くとまだ準備はできていないようでしたので、帰ろうとしたらそこはかつてベストホテルと言われたホテルの対応でした。席をすすめられたので座ると、とりあえず見繕ってくれたのでしょうフルーツの盛り合わせを持ってきてくれました。さらにはパン・デニッシュもジュースも注文を取ってくれますさらには卵料理...

  • オリエンタル バンコク

    今日は以前の旅行で紹介し損ねたホテルのご紹介です。2006年にバンコクに行った際に泊まったホテルは「ジ・オリエンタル・バンコク」です。これは「ジ・オリエンタル・バンコク」ホテルのロビーこのホテルは開業が1887年と130年もの歴史があるホテルです。このホテルは現在は「マンダリン・オリエンタル・バンコク」と言うそうですが、当時はマンダリンの傘下にありながらもオリエンタル・バンコクといいました。バトラーさんの名刺...

  • ホテルの朝食ボックス

    この日は帰国日でした。早朝の便だったので早起きしなければなりません。この時の便の時刻は正確には覚えていないのですが、例えば、朝9時桃園国際空港発の便だとしましょう。個人旅行だと早朝はまだ渋滞していないでしょうから、6時に出れば7時前には空港に到着するでしょう。しかし、ツアーの場合は、いろんなホテルを回って客を拾うパターンだとさらに30分以上前からロビーにいる必要があります。と言う具合にツアーだと余...

  • 天糖時尚燉奶甜品Sweet Heaven

    雙城街から西に50mほど行ったところに晴光市場という市場があります。この市場は昔ながらの地元の市場で、前々回に出てきたドーナツ屋さんも、元々はここにあったとか。その一角に、昔ながらの雰囲気とは明らかに違うカフェらしきものがあります。店名は不確かなのですが「天糖時尚燉奶甜品Sweet Heaven」だと思います。外観も店内もちょっとラブリーな感じ私一人では絶対入れません注文したのはこのマンゴのデザートとティーフル...

  • 雙城街夜市の嘉義鷄肉飯

    ホテル「インペリアル」の裏手には雙城街夜市という夜市があります。夜市と言っても、士林夜市のように大きな夜市ではなく、距離で言えば100mないくらいの所に屋台が並んでいます。ここは地元の人達も利用するB級グルメの店がたくさんあるそうです。食事はしたのですが、屋台飯も食べてみようということでこの店に来ました。「嘉義鷄肉飯」ですこの雙城街夜市の屋台には番号がついており、この店は「27番」ですちょっとわかり...

  • 脆皮鮮奶甜甜圈

    この旅行で宿泊したホテル「インペリアル」の近くに人気のドーナツ屋さんがあるということで行ってきました。「脆皮鮮奶甜甜圈」という店です当時は1コ20元(約70円)でした。現在はちょっと値上げされているかも。「鮮奶」とは牛乳という意味で、「甜甜圈」とはドーナツという意味だそうです。ここはいつも行列が出来る店として紹介されていましたが、私たちが行った時はこの写真のような様子で、すぐに買うことができました。買...

  • 台湾のドリンクスタンド

    台湾の街角にはドリンクスタンドなるものが必ずあります。ドリンクスタンドでは冷たいお茶などを売っていて、たいていの場所では椅子などはなく、持ち帰ったりその場で立ったまま飲んだりすることになります。また、そのチェーン店の多さは驚くほどで、よくこれだけのチェーン店が乱立できるもんだと感心します。場所によっては、3、4軒、違うチェーン店が軒を連ねている所もあります。やはり台湾は暑いことが多いですから、私達...

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