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佐藤潤子展2022年9月29日（木）〜10月4日（火）10:00〜18:00道新ぎゃらりー（全室）札幌市中央区大通西3丁目6北海道新聞社大通館7階Tel.011-221-2111札幌市文化芸術活動再開支援事業佐藤潤子展
今村由男版画とフレスコ画2022年9月2日(金)〜25日(日)金・土・日/営業A.M.10:00〜P.M.5:00ギャルリアンヴォル旭川市旭岡2丁目13ー8Tel.0166-54-3868＝新たな表現方法を捕まえたと思っても、創造の神は気まぐれです＝（案内状より）今村由男版画とフレスコ画
すずきせいほう展2022年9月1日（木）〜10日（土）日曜休廊11:00a.m.〜6:00p.m.ギャラリーアーク231-0024横浜市中区吉浜町2-4AXIS元町1FTel.045-681-6520すずきせいほう展
中舘侑子展風に吹かれて、旅。----------------------------「過去10年ほどの間に旅をした各地の風景や思い出と、身近な風物を展示いたします。」（案内状より）2022年9月13日（火）〜18日（日）10:00〜18:00ギャラリー大通美術館B室札幌市中央区大通西5丁目11大五ビルTel.011-231-1071水彩画で描かれた旅の情景が、彼の地に行ったように優しく蘇る。中舘侑子展
田中郁子展2022年8月16日（火）〜21日（日）10:30〜18:30さいとうギャラリー札幌市中央区南1条西3丁目1番地Tel.011-222-3698田中郁子展
〜ふるさと再発見〜北の風景画展2022年8月17日（水）〜29日（月）11:00〜18:30火曜休廊ギャラリーシーズ旭川市旭町2条3丁目11-31Tel.0166-53-8886「地元作家による風景や草花」（案内状より）北の風景画展
笠井誠一と仲間たち展2022年8月17日（水）〜9月1日（木）12:00〜18:00火曜定休ギャラリーレタラ札幌市中央区北1条西28丁目2-35MOMAplace3FTel.011-621-5600笠井誠一と仲間たち展
旧夕張市美術館収蔵作品展20222022年8月11日（木）〜21日（日）拠点複合施設りすた夕張市南清水沢4丁目48ー12記念講演「地域の作品を鑑賞すること」三橋純子氏（北海道教育大学）8月21日（日）午後1時〜2時30分旧夕張市美術館収蔵作品展2022
下沢敏也展Re-birth2022[沈黙の栖]ーThegatheringofsilence-「沈黙が現れるときいのちの存在を覚える静かに過ぎゆくもの朽ち往くことそれは始まりそこに在るいのちの栖」（案内状より）2022年7月29日（金）〜8月14日（日）12:00〜18:00火曜定休ギャラリー・レタラ札幌市中央区北1条西28丁目2-35MOMAplace3FTel..011-621-5600下沢敏也展
Rborn展ギャラリーエッセ札幌市北区9条西3丁目9−1ル・ノール北9条1FTel.011-708-0606Rborn展
Reborn展北海道教育大学札幌分校美術科Startedin19792022年8月2日（火）〜7日（日）10:00〜19:00ギャラリーエッセ北海道教育大学札幌分校美術科卒業の同期展。各方面で活躍する17名による作品展。Reborn展
高草木裕子展2022年8月1日（月）〜30日（火）10:00~17:00休廊日：水曜日藤野倶楽部「百笑の台所」ギャラリー（韓国レストラン内）神奈川県相模原市緑区牧野4611Tel.042-689-6105高草木裕子展
糸かけアート展カラフル2022年7月25日（月）〜31日（日）10:00〜18:008条ビルヂング2階「糸かけアートやストリングアートとも呼ばれている。釘を打った板に、一定の法則で糸をかけて浮かび上がる様々な幾何学模様」（フライヤーより）糸かけアート展
国際スピード郵便・E.M.S.を利用して、韓国まで展覧会作品と、友人に頼まれていたデッサン紙50枚を送った。以前は、専用の書類に必要事項を手書きで記入し郵便局に持参した。コロナ禍以降、書類への記入はインターネットでの手続きに変わりつつある。必要事項をネット上に書き込み、プリントアウト用の受付番号が送られてくる。送付する物と受付番号を郵便局に持参し、規定内のサイズや重量から料金を支払う。面倒と思っていた手続きは、現地までの配達状況をネット検索で知ることが出来た。発送から現地配達まで約1週間、ものを通して移動過程が手に取るように解った。昨年秋、ツーマニアの友人にプレゼントを送ったがE.M.S.では受け付けてもらえず、配達まで約7ヶ月もかかった。恐らく船便だった。E.M.S.のインターネット利用の便利さを、改め...E.M.S.
勝水喜一展＜秘すれば花＞旭川展2022年7月15日（金）〜8月7日（日）11:00a.m.〜5:00p.m.金・土・日オープンギャルリアンヴォル旭川市旭岡2-13-8北の嵐山梅鳳堂Tel.0166-54-3868札幌展2022年8月17日（水）〜8月28日（日）11:00a.m.〜8月28日月・火休み梅鳳堂札幌市中央区南1条西24丁目1-11-LEADビル2階Tel.011-616-4077勝水喜一展
旭川彫刻フェスタ・20周年記念展第1会場：旭川市彫刻美術館2022年7月16日（土）〜8月28日（日）9:00〜17:00第2会場：ステーションギャラリー（旭川駅内）2022年7月16日（土）〜8月28日（日）9:00〜17:00第2会場：ギャラリーシーズ2022年7月27日（水）〜8月8日（月）11:00〜18:307月16日：オープニングセレモニー8:45〜旭川市彫刻美術館7月16日：ギャラリートーク10:00〜第1会場7月27日：ギャラリートーク午後00時〜ギャラリーシーズ8月20日：ギャラリートーク10:00〜第1会場旭川彫刻フェスタ・20周年記念展
北海道ー全羅南道国際交流展2022年5月19日〜6月22日韓国全羅南道谷城郡ギャラリー韓国・光州の東北に位置する谷城（コクソン）で韓国作家20名、北海道作家19名と共に参加。コロナ禍で訪韓は叶わなかったが、交流展が再開する。韓国作家の熱い交流への想いに感謝。作品返却と共に図録が届いた。北海道ー全羅南道国際交流展
旭川の美術100年開館40周年記念旭川市市制施行100年記念2022年7月9日（土）〜9月4日（日）北海道立旭川美術館第一部：「旭川の地が生み出した美術の流れ」第二部：「彫刻の街、旭川」講演会：「旭川の作家たちー地域美術の魅力」7月9日（土）午後2時〜（約90分）定員30名ギャラリートーク1：7月24日（日）午後2時〜定員20名ギャラリートーク2：7月30日（土）午後2時〜定員20名学芸員の見どころ解説：7月22日、8月5日午後2時〜定員30名旭川の美術100年
新収蔵品展荒井善則作品と荒井コレクション2022年7月9日（土）〜9月4日（日）北海道立帯広美術館コレクションギャラリー080-0846帯広市緑ヶ丘2番地Tel.0155-22-4233講演会：7月9日（土）a.m.10:00〜ギャラリートーク：7月9日（土）a.m.11:30〜新収蔵品展荒井善則作品と荒井コレクション
吉田茂+泉修次展2022年7月2日（土）〜24日（日）12:00〜18:00火曜休廊ギャラリーレタラ札幌市中央区北1条西28丁目2-35Tel.011-621-5600「ギャラリーレタラのオーナーで美術家の吉田茂とコーディネーターの泉修次のはじめての二人展」（D.M.より）吉田茂+泉修次展
写真展「四つの風〜砂澤ビッキの創作世界」2022年7月9日（土）〜8月7日（日）せんとぴゅあ1ギャラリー2（東川）＊オープニングトーク：7月9日井上浩二・マリエ・砂澤涼子＊砂澤ビッキ作、詩と童話の世界7月23日（土）会場13:30、開演14:00写真展会場写真展「四つの風〜砂澤ビッキの創作世界」
阿部穣日本画展2022年7月6日〜25日11:00〜18:30火曜休廊ギャラリーシーズ（旭川市）「堅牢で重厚な素材を駆使した独自のマチエールで描く動物や魚たち」（案内状より）阿部穣日本画展
ゲルハルト・リヒター展2022年6月7日〜10月2日東京国立近代美術館生誕90年、画業60年、日本16年振りのゲルハルト・リヒター展。前回は見過ごしたが、久しぶりに迫力ある作品群に見入った。ペインティング、写真加筆画、そしてデジタル表現は、新たなガラスや鏡などの素材が新鮮でチカラ強い。若い人々ばかり、惹きつけるものは抽象表現の新鮮さなのか。会場にみなぎるパワーは、作品ばかりではない。ゲルハルト・リヒター展
「場の気ー彩センの行方」展荒井善則個展2022年6月8日（水）〜18日（土）10:00〜16:00旭川市8条通17丁目8条ビルヂング2階40年前に建てられた倉庫の二階、コンクリート打ち放しの空間に作品を並べた。床も壁も天井もコンクリート、ニューヨークのようなロフト空間。この空間に想いを寄せ、このギャラリーを借りた。こんな空間に出会うなんて、そうそうあるものではない。見ていただいた皆さまに、感謝。空間と作品の出会い、ラッキーな皆様、有難う。「場の気ー彩センの行方」展
杉浦非水展2022年4月15日（金）〜6月12日（日）福岡県立美術館北斎・日新除魔展を見に行った折、「杉浦非水」展に出会った。昭和2年開通の地下鉄浅草線のポスターや、三越呉服店の広告などを手がけた日本グラフィックデザイナーの先駆者。非水のポスターや図案、本の装幀など、同時代の作品を加えた300点を堪能。杉浦非水展
荒井善則展展示完了場の氣ー彩センの行方6月8日（水）〜18日（土）10:00~16:00（日曜休廊）旭川市8条通17丁目8条ビルヂング特設会場ロフトそのまま、コンクリート打ち放しの空間に新作が並ぶ。センの行為が、その日の息づかいとなり無意識を超えた集合体として具現化する。荒井善則展展示終了
荒井善則展場の氣ー彩センの行方旭川会場：2022年6月8日（水）〜18日（土）10:00〜16:008条通ビルヂング2F特設会場日曜休廊旭川市8条通17丁目85-7Tel.0166-29-2575block.M札幌会場：2022年8月2日（火）〜9月30日（金）9:00〜15:00土・日・祝日休廊北海道銀行本店営業部ロビー札幌市中央区大通西4丁目1道銀ビル1FTel.011-233-1029荒井善則展
AlbuMihai個展ルーマニア・ヤシ（Iasi）の友人から個展開催のメール。最近は透明水彩を使った柔らかい花や人物画、風景画を描く。英国のホストファミリー宅で知り合い、20年近く前にこの地で個展を企画してもらい交流が続く。昨年秋、郵便で送った展覧会の記録集と小さなプレゼントが届いたともメールにあった。ロシアが仕掛けた戦争とコロナの影響からか、郵便事情が悪化し約7ヶ月も経った。ヤシはモルドバ国境から数10キロの地、ウクライナから避難民がモルドバやルーマニアにも逃れてきている。平和な時が来て、いつか彼との再会が出来ることを願う。AlbuMihai個展
北斎ー日新除魔図の世界展覧会会場で売り切れのため手に入らなかった図録、「北斎ー日新除魔図の世界」が書店への予約から届いた。会場展示の作品とともに、詳しく解説を読むことができる。世界各地の美術館には、まだ見たことがない北斎作品が多数ある。どの図録にも掲載されていない北斎が描いた「春画」。4、5年前に東京で見た大英博物館所蔵の「春画」は必見。講談社：2700円北斎ー日新除魔図の世界
50年近く探していた「北斎ー日新除魔」、ようやく九州国立博物館で見ることが出来た。晩年に、魔除けとして毎日描いた素描は200点を超える。一括博物館に寄贈され、門外不出の重要文化財という。1977年芸術新潮に掲載された記事からその存在を知り、あれから各地での北斎展に何度足を運んだことか。北斎の筆運び、素描の力に改めて感動した。北斎の美人画、浮世絵版画、絵草紙、油絵も素晴らしいが何と言っても素描にはかなわない。次は、大英博物館所蔵の「万物絵本大全」（未発表版下絵）を何としても見たいもの。2022年4月16日（土）〜6月12日（日）会期中作品入れ替え前期：4月16日（土）〜5月15日（日）後期：5月17日（火）〜6月12日（日）九州国立博物館（大宰府）北斎ー日新除魔
「アニマの森」展山本信彫刻展2022年4月27日〜5月26日東川町複合交流施設せんとぴゅあIIー多様にして独自おしまベて気高くー「心象の女性像＝アニマをとらえようと・・・」(フライヤーより）立ち上がった不思議な女性像が壮観に並ぶ。「アニマの森」展
「ゆめでは近い旅路」展2022年4月29日〜5月22日東川複合交流施設せんとぴゅあギャラリー2グループ展の楽しさ、グループ展のワクワク感いっぱいの展覧会。久しぶりに、いい作品と出会えた。出品者：アストリッド・コッペ、樫見菜々子、斎藤ちさと、渋谷俊彦、徂徠友香子、濱田富貴、山川美雪「ゆめでは近い旅路」展
「木の造形」クロニクル展2022年4月23日（土）〜6月26日（日）北海道立旭川美術館第2展示室「木の造形」コレクションから、造形、彫刻、デザインの作品が光る。久しぶりに見る菅木志雄が、清々しく新鮮だった。四月に岩手県立美術館で開催された「菅木志雄・すがきしお」展、コロナ禍で見に行くことが叶わず、図録を取り寄せて鑑賞した。クロニクル展の作品をみて、無理しても岩手に出かけるべきだった、と反省仕切り。「木の造形」クロニクル展
ダミアン・ハースト「桜」展2022年3月2日〜5月23日国立新美術館（六本木）東京の満開の時期に、ダミアン・ハーストの描いた「桜」を見た。幾重にもピンクが美しい、ただ美しい桜にイギリス・メイドストーンを思い出す。1996年の四月、半年間のイギリス生活の始まりに「桜」を見た。その時の思いがダイアン・ハーストの桜と重なり、感傷的な桜となった。ダミアン・ハースト「桜」展
講演会「1960年代の北海道の美術を読み解く4つの視点」「公募展」「前衛グループ」「美術評論」「野外彫刻」から紹介する。2022年2月11日（金・祝）P.M.2時〜（約90分）北海道立旭川美術館講堂講師：吉崎元章氏（本郷新記念彫刻美術館）参加定員30名（要事前申し込み）Tel.0166-25-25771960年代の北海道の美術を読み解く4つの視点
「きみのみかたみんなのみかた」展仕掛けがいろいろ展覧会2022年1月22日（土）〜3月13日（日）A.M.9:45〜P.M.5:00月曜休館札幌芸術の森美術館札幌市南区芸術の森2丁目75番地Tel.011-591-090芸森のコレクション約1700点の中から、とっておきの作品紹介する。（フライヤーより）「きみのみかたみんなのみかた」展
いずみNO.78札幌彫刻美術館友の会会報・自作自選48「祈跡」花輪大輔・美術館のポテンシャル館長・吉崎元章・風見鶏もう1つの「石川啄木」大内和・リポートさわることの’共鳴’を求めて越山正禎・友の会バスツアー報告・友の会ニュースいずみNO.78
PLATFORM展艾沢詳子＋青木広宙2022年1月8日（土）〜23日（日）11:00〜19:00札幌市民交流プラザ1FSCARTSコート札幌市中央区北1条西1丁目「アートとテクノロジーの融合を図る展覧会」（案内状より）PLATFORM展
さっぽろ2022雪像彫刻展2022年1月28日（金）・29日（土）・30日（日）10:00〜18:00本郷新記念彫刻美術館本館前庭アーティスト・トーク1月29日・30日15:00~さっぽろ2022雪像彫刻展
高草木裕子展：迷宮をぬけて2022年1月18日（火）〜28日（金）月曜休廊12:00〜18:00artgallery&Legin東京都千代田区神田神保町2-11三橋ビル1FtEL.03-6272-8807「迷路を抜けられただろうか」（案内状より）高草木裕子展
新・札幌のアーティスト50人展2022年1月8日（土）〜30日（日）12:00〜18:00ギャラリーレタラ札幌市中央区北1条西28丁目2−35MOMAplace3F(アメリカ領事館斜め向）Tel.011-621-5600「素材から生まれる作品」、50人50色の作品。「枡（マス）」を素材。（案内状より）新・札幌のアーティスト50人展
NewPointvol.19展2022年1月11日（火）〜16日（日）10:30〜18:30さいとうギャラリー060-0061札幌市中央区南1条西3丁目1番地ラ・ガレリア5FTel.011.222.3698ジャンルを超えた様々な表現の新しい出会いの接点、新しい展開の地点。（案内状より）NewPointvol.19
篁牛人展年末、久しぶりに東京の展覧会を見に行ってきた。虎ノ門にあるオオクラ集古館では、篁牛人・生誕120周年記念展が開催されていた。テレビの美術番組から、篁牛人なる水墨画家の存在を知った。麻紙に筆の穂先を切った状態で墨を刷り込んで行くという、渇筆画。生命感溢れる紙のテクスチュアー、デフォルメされた人物や動物等が描かれていて、実物の迫力を十二分に味わった。富山市には富山水墨博物館があり、篁牛人美術館も併設されている。好天の中、飛行機のフライト時間まで、千葉県の佐倉にある国立歴史民俗博物館まで足を伸ばした。篁牛人展
ガラス絵展「NOTALONE」2021年12月8日（水）〜12月16日（木）A.M.10:00〜P.M.6:00火曜休日ギャラリー梅鳳堂旭川市3条通8丁目買物公園Tel.0166-23-4082「NOTALONE「人間誰もが、ひとりでは生きられない」「そばにいてくれる人やモノが必ず存在する」といったメッセージが込められています（案内状より）出品作家：原陽子、荒井善則、斎藤悠紀林孝彦、菅野由貴子、岡田まりえガラス絵展「NOTALONE」
令和3年北海道功労賞受賞記念阿部典英「15歳の君へ」2021年12月8日（水）〜22日（水）12:00〜18:00GalleryRetaraギャラリーレタラ札幌市中央区北1条西28丁目2-35MOMAplace3F（アメリカ領事館斜め向かい）tEL.011-621-5600主催：公益財団法人北海道文化財団協力：ギャラリーレタラ「北海道の美術界をリードしてきた阿部典英氏の北海道功労賞の受賞を記念して、何者にもとらわれない自由な発想で創作してきた活動の原点と今日までの軌跡の一端を、少年時代から描きためてきた素描を中心に紹介します。」（案内状より）阿部典英「15歳の君へ」
ガラス絵展「NOTALONE」2021年11月24日（水）〜12月5日（日）A.M.11:00〜P.M.5:00月・火休日梅鳳堂Maruyama札幌市中央区円山南1条西24丁目1-11LEADビル2FTel.011-616-4077企画展「WINTEREXHIBITION」「毎日の暮らしの中でアートをより身近に感じてもらうこと」ーNOTALONEー(案内状より）出品者原陽子・荒井善則・斎藤悠紀林孝彦・菅野由貴子・岡田まりえ予告：ギャラリー梅鳳堂（旭川）2021年12月8日（水）〜16日（木）ガラス絵展「NOTALONE」
木X彫刻2つの彫刻賞の作家から2021年9月18日（土）〜11月23日（火）北海道立旭川美術館第二展示室日本を代表する彫刻賞、中原悌次郎・平櫛田中賞受賞作家の展示は圧巻であった。戦後、日本を代表するの彫刻家の木彫作品が並ぶ。ギャラリートークでは、彫刻家の岩永啓司さん（北海道教育大学）が、2つの彫刻賞の特色を上げ解説された。木X彫刻2つの彫刻賞の作家から
関口史絋展紙と十二年2021年11月8日（月）〜12月5日（日）9:00〜18:008条ビルヂング2F旭川市8条17丁目85-7小学校から続けている紙の創作、日常生活のものたちが新たに蘇る。関口史絋展
田村陽子緑色の実験「様々な繊維素材を使い独自の世界観を表現しているファイバーアーティストの作品」（案内状より）ギャラリー創2021年11月6日（土）〜21日（土）11:00〜18:00火曜休廊札幌市中央区南9条西6丁目1-36Tel.011-562-7762ト・オン・カフェ/ギャラリー2021年11月2日（火）〜14日（日）10:30〜20:00札幌市中央区南9条西3丁目2-1マジソンハイツ1階Tel.011-299-6380田村陽子緑色の実験
星野美知枝油彩展2021年11月10日（水）〜22日（月）11:00〜18:00火曜休廊ギャラリーシーズ旭川市旭町2条3丁目11-31Tel.0166-53-8886＠ギャラリートーク：11月10日（水）16:00〜「静謐な中にも緊張感のある画面」注目を集める女流画家の作品展。（案内状より）星野美知枝油彩展
川口真由美展「おわりとはじまり」2021年11月2日（火）〜7日（日）10:00〜18:00コンチネンタルギャラリー006-0061札幌市中央区南1条西11丁目コンチネンタルビルB1油性絵の具、アクリル樹脂絵の具、ウレタンニス、木製パネル、麻キャンバス、心中ヒートン、PPロープ、（一部に作家の皮脂含む）（案内状より）川口真由美展
川口真哉展「言葉の雨はいつも心の中で降っていた。（後編）2021年11月2日（火）〜7日（日）10:00〜18:00コンチネンタルギャラリー006-0061札幌市中央区南1条西11丁目コンチネンタルビルB1Tel.011-221-0488Directedwork-水、砂、ポルトタンドセメント、酢酸ビニル樹脂、ポリエステル樹脂、木、言葉、心（2g）（案内状より）川口真哉展
メキシコ日本現代版画交流展20212021年11月4日（木）〜11月13日（土）9日（火）休廊11:00〜18:00鶴見画廊230-0062横浜市鶴見区豊岡町6-9Tel.045-584-7208*ミニコンサート：ギター演奏（橋本吉浩）11月7日（日）13:30〜「プリントザウルス国際版画交流協会は、版画家による国際交流を推進するグループ。交流国は10数ヶ国を声創立35周年を迎え、今年はメキシコと交流展開催」（案内状より。）メキシコ日本現代版画交流展2021
2021Fellows展2021年10月18日（月）〜24日（日）ギャラリージュンク旭川市1条8丁目フィール5F出品者加藤隆、工藤亨、斎藤矢寸子草浦正範、斎藤健昭、佐藤佳人Fellows展
札幌美術展佐藤武2021年10月9日（土）〜2022年1月10日（月・祝）札幌芸術の森美術館札幌市南区芸術の森2丁目75番地Tel.011-591-0090「北海道における具象絵画の分野を牽引してきた。」（案内状パンフレットより）不思議な空想空間を描く、佐藤武の世界。札幌美術展佐藤武
プレミアム・セレクション展2021年10月13日（水）〜11月8日（月）11:00〜18:30火曜休廊ギャラリーシーズ旭川市旭町2条3丁目11-31Tel.0166-53-8886「国内外で活躍する人気作家や物故巨匠作家の作品を紹介する30周年スペシャル企画」（案内状より）出品作家：阿部穣、河嶋敦司、細谷幸二、小磯良平、小杉小二郎、コボタ、関根信夫、田村乃里子、中野嘉之、ミズテツオ、ほかプレミアム・セレクション展
引地俊夫版画展2021年10月1日（金）〜10月30日（土）モンベル大雪ひがしかわ店「CGと写真製版によるシルクスクリーン作品展。」引地俊夫版画展
菅沼緑展ー不定形の誘惑ー2021年10月1日（金）〜24日（日）11:30〜18：30月・火休廊implexusインプレクサスアート・ギャラリー岩手県盛岡市本町通1丁目8-22トーマカンマンション上の橋1FTel.019-625-6380「そのかたちを明らかにする明瞭な色かたちにないかたちの誘惑」（案内状より）菅沼緑展
流浪の天才画家山下清展2021年9月18日（土）〜11月23日（火・祝）月曜休館北海道立旭川美術館070-0044旭川市常盤公園内Tel.0166-25-2577山下清作品の全貌を見ることが出来る。貼り絵、油彩・水彩画、ペン画、陶磁器など約130点展示。山下清展
朝日紀行・伊藤明彦作品展2021年9月15日（水）〜10月3日（日）12:00~18:00火曜定休ギャラリーレタラ札幌市中央区北1条西28丁目2-35MOMAplace3Fアメリカン領事館斜め向かいTel.011-621-5600伊藤明彦展ロングラン開催中（〜10月まで）彫刻・版画・そして最高のイタリア料理trattoriaTRENTA札幌市中央区南1条西5丁目5-20優勢福祉札幌第一ビル2FTel.011-241-0663朝日紀行・伊藤明彦作品展
＜森のオープンギャラリー＞大きな木vol.8吉野祥太郎展＝境界＝2021年9月1日（水）〜11月28日（日）8:30〜17:00真鍋庭園内帯広市稲田町東2線6番地Tel.015-48-2120庭園入場料：大人1000円、子供200円（鑑賞には別途料金なし）吉野祥太郎展
安田侃彫刻展2021年9月1日（水）〜26日（日）9:00〜21:00東川町交流施設・せんとぴゅあ071-1426北海道上川郡東川町北町1丁目1番1Tel.0166-82-2111JR札幌駅・旭川駅など、北海道各地に設置されている安田侃の大小の彫刻が展示。曲面の凹凸に、大理石、ブロンズの質感が魅力。ギャラリー・シーズ（旭川）も併せて観覧すると、安田侃の世界を堪能する。安田侃彫刻展
道銀芸術文化奨励賞受賞作家展北海道銀行創立70周年記念・道銀文化財団創設30年2021年9月15日（水）〜11月7日（日）北海道立近代美術館（札幌）北海道若手作家の作品が展示。同時開催北海道銀行コレクション展北海道立三岸好太郎美術館（札幌）道銀芸術文化奨励賞受賞作家展
空間の宙（SORA)へ展2021年9月14日（火）〜19日（日）11:00〜18:00GALLERYESSE札幌市北区北9条西3丁目9-1ル・ノール北9条1階（JR札幌駅北口から徒歩4分）企画：柴橋伴夫氏参加作家：安味麻理、堅田智子、田中郁子、楓月まなみ、水高和彦「画家自身が新しく造りだしたフォルム・色彩」（フライヤーより）空間を見せる企画第二弾。空間の宙（SORA)
イコロの森ミーツ・アート20212021年9月16日（木）〜26日（日）10:00~16:30イコロの森「森の学校」周辺059-1365苫小牧市植苗565-1Tel.0144-52-1562環境アートを目指す、野外現代美術展。出展作家：會田千夏、五十嵐ユースケ、上ノ大作、川上りえ、キシモトユキオ、澁谷俊彦、中村修一、林亨、菱野史彦、八子直子・公開制作：9月11日（土）〜15日（水）・アーティストトークは中止。イコロの森ミーツ・アート2021
「安田侃の世界」展〜永遠に〜2021年9月1日（水）〜27日（月）ギャラリーシーズ（30周年特別企画）070-0832旭川市旭町2条3丁目11-31Tel.0166-53-8886オープニング・レセプション8月31日（火）17:00〜札幌駅、旭川駅コンコースを始め、道内外各所に安田侃の彫刻が設置されており、美唄市には「安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄」がある。新作を含め小作品を中心に25点が展示されるという。「安田侃の世界」展
へそまがり日本美術展〜禅画からヘタウマまで2021年7月17日（土）〜9月1日（水）北海道立近代美術館（札幌）府中市美術館のコレクションを中心に、ユーモア溢れる禅画や偉人の作品が並ぶ。普段、目にする機会が少ない、正統派とは別な表現が楽しい。へそまがり日本美術展
江口寿史イラストレーション展2021年7月（土）〜9月5日（日）9:30〜17:00北海道立旭川美術館可愛い女性イラストレーション、会場いっぱいに展示。江口寿史の世界が眩しい。江口寿史イラストレーション展
'21道展旭川美術会展2021年8月3日（火）〜8日（日）旭川市民ギャラリー・旭川デザインギャラリー旭川市宮下通11丁目蔵囲夢10:00〜17:00道展、旭川会員による展覧会。絵画、水彩画、版画、彫刻、工芸など多彩な作品が並ぶ。道展
韓国作家の大先輩、徐承元・SUHSEUNG-WON氏から図録が送られて来た。制作活動50年を記念した、ARARIOGALLERYから出版されたものと、TinaKimGallrery（N.Y.)から出版された二冊。作品・人間性共に大好きな徐承元先生は、15年ほど前に弘益（Hongik）大学をリタイアし、国内外で積極的に制作活動を続けておられる。旭川・札幌やソウルの展覧会でお目にかかり、送付した記録集のお礼が添えられており、温かい彼の気持ちが伝わって来た。徐承元・SUHSEUNG-WON氏図録
柿崎煕展林縁からー天地のあはひ2021年8月6日（金）〜9月5日（日）12:00〜18:00火曜休廊ギャラリーレタラ札幌市中央区北1条西28丁目2-35MOMAplace3F(アメリカン領事館斜め向かい）Tel.011-621-5600札幌芸術の森美術館から5年ぶりの個展。自然に触発されながら、自らの美に邁進する柿崎ワールド。柿崎煕展
コロナ禍の中で札幌・レタラでの個展終了。札幌で30年ぶりの個展開催、多くの友人知人に来廊していただき、久し振りの会話に花が咲く。コロナの大変な時期に、昨年の東川せんとぴゅあ個展、2021年の北海道立旭川美術館個展開催と続いた。多くの方々に感謝です。個展終了
中原悌二郎賞創設50周年を記念した、「中原悌二郎賞と旭川の彫刻」が刊行され、拝受する。旭川叢書第36巻として、受賞作品や市内各地に設置されている彫刻作品や関係資料が網羅。日本を代表する彫刻家の作品が、この図録で見ることが出来る。編集・中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館図録旭川の彫刻
札幌芸術の森美術館所蔵品図録札幌芸術の森美術館開館30周年を記念した所蔵品図録を拝受。彫刻、絵画、版画、工芸、デザイン等々幅広いコレクション。引越しを機に、縁あって手元に置いていた作品を寄贈した。それらも掲載されていて、多くの人々に見ていただけることに感謝。有難いことである。札幌芸術の森美術館所蔵品図録
展覧会と記録集展覧会では、作品が掲載されている図録の持つ意味が大きい。「荒井善則無意識が世界を版にする」は、作品集ではなく記録集とした。展示作品ばかりではなく、展示空間を見せるという学芸員の配慮から記録集が生まれた。作家の生き様が作品のストーリーとして、展示プランを味付けした。学芸員による荒井善則論には英訳と作品解説、展示空間の映像と制作過程を見せるQRコードが付いた。図録は作品主体、記録集には作品同様に展示の様子が掲載され、展覧会会場の臨場感が伝わってくる。展覧会と記録集
越後妻有国際メールアート展2021年7月24日（土）〜10月31日（日）10:00〜16:00土・日・祝開催・34日間ギャラリー湯山（新潟県十日町松之山）テーマ：第1部門1.自由を2.いまここにいる3.自由テーマ第2部門「平和」へのメッセージはがき37カ国・320人の参加（出品）申し込みがあるという。「大地の芸術祭2021」は延期、開催の際は、改めて出品作・企画展として開催予定とのこと。越後妻有国際メールアート展
2021年夏祭り「さかな」展2021年7月13日（火）〜18日（日）A.M.10:30〜P.M.6:30さいとうギャラリー060-0061札幌市中央区南1条西3丁目1Tel.011-222-3698さいとうギャラリー企画「さかな」展81作品が並ぶ。「さかな」展
荒井善則展2021'センを擦る'2021年7月3日（土）〜25日（月）12:00〜18:00火曜日・定休/最終日16:00までセンを引きセンを擦りセンを見つめる行為が続くレタラ・ホワイトキューブの壁面に、呼応する立体オブジェが並ぶ。札幌で30年ぶりの個展。荒井善則展2021
長澤裕子彫刻展〜ケハイ〜2021年5月22日（土）〜6月14日（月）火曜日定休12:00~18:00ギャラリーレティナ札幌市中央区北1条西28丁目2-35MOMAplace3F011-621-5600「記憶」の周辺が主軸のテーマ。（案内状より）（公財）道銀文化財団道銀芸術文化助成事業長澤裕子彫刻展
梅田マサノリ展-野外インスタレーション森のオープンギャラリー大きな木Vol.7〜浸蝕〜erosion2021年5月1日（土）〜7月31日（土）真鍋庭園8:30〜17：00帯広市稲田町東2線6番地tEL.0155-48-2120梅田マサノリ展
「やはずの展」2021年5月1日（土）〜6月9日（水）木曜定休旭川デザインセンター隣Palemta2Fshop&galleryTel.0166-76-9983グラフィックデザイナー、矢筈野義之氏初個展。ポスター、パッケージ、スノボー、ロゴ等々、シンプルでインパクトあるデザインの数々。「やはずの展」
藤田喬平展〜日本のガラス工芸の粋〜2021年5月12日（水）〜31日（月）11:00~18:30火曜休廊ギャラリーシーズ070-0832旭川市旭町2条3丁目11-31Tel.0166-53-8886藤田喬平展
歌川広重展〜二つの東海道五拾三次〜2012年4月17日（土）〜6月27日（日）休館日：月曜日a.m.9:30〜p.m.5:00北海道立旭川美術館070-0044旭川市常盤公園内Tel.0166-25-2577「保永堂版」（1833〜34）と「丸清版」（1847〜51）同時観覧。歌川広重展
北海道芸術学会発行北海道芸術論評第13号が届いた。特別論文：「かっこいい」は、カックイイ。ー「流行語の流行」と、感じることばの生成春木有亮研究ノート：東アジアを結ぶアートとデザイン堀じゅん子エッセイ：幻影逍遥1ーバラドキシカルな鏡面「端聡平面作品展」伊藤佐紀発表要旨：中国雲南省の大学との芸術交流ーコロナ禍の前に堀じゅん子座談会報告：コロナ禍のあとで、あるいは持続的な渦中でーアートの現場から松山聖央学会消息編集後記北海道芸術論評
公益法人北海道文化財団広報誌北のとびらvol.123特集：「北海道の絵画」北海道の美術館が誇る’’今、見るべきこの1点’’アートのチカラを考える20人づくり一本木基金「海外研修支援事業」レポート北欧での学びの日々〜パイプオルガンとの出会い〜街歩きアート：江別市エッセイ：ミミズよ、こんにちは。表紙作家紹介：関根ちあき北のとびら
札幌彫刻美術館会報いずみNO.75札幌彫刻美術館への熱い眼差しが掲載された会報が届いた。・自作自選：「鳥を抱く女」井越有紀・風見鶏：「変化する余白」彫刻家藤沢レオ・宮の森の四季：「希望のシンフォニー」山下秀幸・寄稿：「他の人の嫌う所へ行け」高橋大作・寄稿：私の友の会活動今昔」高橋淑子・友の会ニュース会報いずみ
日和崎尊夫70年代のカルパ展「詩画集「卵」版画集「海想譜」2021年4月28日（水）〜5月9日（日）A.M.10:00〜P.M.6:00ギャラリー梅鳳堂旭川市3条8丁目買物公園Tel.0166-23-4082「たとえその星がどんなに微小な存在であったにしろ無限の宇宙で燃え尽きてその虚空をひきさこうとするとき、何ものかの共感を呼びさますだろう深海の魚・貝類の魂ーあるいは青空の風に揺れる草花の生命のなかにー」（1975年9月1日日和、案内状より）日和崎尊夫70年代のカルパ展
傍の境界石川潤展2021年4月28日（水）〜5月4日（火・祝）DAIMARU札幌店006-0005札幌市中央区北5西4-7Tel.011-828-1111「私たちの傍には境界がある。それは分けられた世界の中心で静かに存在し、誰かにフタを開けられるのを待っている。」（案内状より抜粋）石川潤展
2021年国際交流年企画展「語り合う相手としての自然」2021年4月24日（土）〜5月23日（日）10:00〜17:00東川町複合交流施設せんとぴゅあ1ギャラリー2北海道東川町北町1丁目1番1号Tel.0166-74-6801語り合う相手としての自然展
第4回メタモルフォーシス展〜コロナ禍を越えて〜2021年4月23日（金）〜5月23日（日）9:30〜17:00ギャラリー82長野市岡田187-13八十二別館1FTel.026-224-0511長野県ゆかりの20代・30代の現代美術家によるグループ展。参加者：羽田彩花、片桐直人、田中日沙野、池田潤、源馬菜穂、東城信之介（賛助出品）第4回メタモルフォーシス展
バックボックス展第4回を迎える、バックボックス展。2021年4月20日（火）〜25日（日）10:00〜17:00札幌市民ギャラリー第2展示室参加者：赤石操、亀井由利、川口真哉、川口真由美故郷II（永桶宏樹、麻理佳）、田中郁子、楓月まなみ、山岸靖司バックボックス展
長野県立美術館オープン開館記念・東京芸術大学スーパークローン文化財展2021年4月10日（土）〜6月6日（日）9:00〜17:00水曜日休館380-0801長野市箱清水1-4-4Tel.026-232-0052新美術館でよみがえる世界の至宝バーミアン（アフガニスタン）、キジル、敦煌（中国）、法隆寺金堂の釈迦三尊像釈迦三尊像の復元を展示。釈迦三尊像はCGにより再現され、新たな技術からブロンズに鍍金され豪華絢爛。新たな技術と伝統に基づいた技術が融合する。長野県立美術館オープン
西田陽二展2021年4月10日（土）〜5月9日（日）12:00〜18:00火曜日定休GalleryRetaraギャラリーレタラ札幌市中央区北1条西28丁目2-35MOMAPlace011-621-5600椅子に座った女性像、安寧の室内は至福の時。100号以上の大作が、レタラに揃う。西田陽二展
展開催、残す所一日。荒井善則展「無意識が世界を版にする」三ヶ月に渡る展覧会も、明日で終幕。二度のトーク、YouTubeデビュー、何よりも50年分の作品展示。多くの人々に見ていただき、感謝申し上げます。展開催、残す所一日
荒井善則展・YouTubeにアップされました。北海道リモート・ミュージアム北海道立旭川美術館荒井善則展YouTube動画です。ご覧ください。展示は、3月31日（水）まで。トークは、3月27日（土）20名で予約が完了しました。荒井善則展・YouTube
アーティスト・トーク第2弾荒井善則展「無意識が世界を版にする」2021年1月9日（土）〜3月31日（水）北海道立旭川美術館トーク：3月27日（土）午後2時〜（約60分）北海道立旭川美術館ロビー及び第2展示室講師：荒井善則聞き手：門間仁史（主任学芸員）参加料：第2展示室観覧券申し込み：電話予約ー0166・25-2577定員：20名アーティスト・トーク第2弾
ADA-こどものデザイン展2021年3月9日（火）〜14日（日）11:00〜17:00デザインギャラリー070-0030旭川市宮下11丁目Tel.0166-23-3000旭川デザイン協議会ーADA展のテーマは、こどものデザイン展。オンラインとリアル展示構成。「落花生」で人形をつくろう、会員展。トークイベント：3月13日（土）14:00〜講師：磯田健一氏（事前申し込みーTel.0166-23-3000）ADA-こどものデザイン展
小山薫堂デザインセミナー2021年3月17日（水）18:00〜20:30旭川市文化会館大ホールユネスコ創造都市ネットワーク（デザイン分野）に、国内では神戸、広島に次いで選ばれた旭川市。「くまモン」や「おくりびと」、「W座への招待」で顔なじみの小山薫堂氏の講演会がある。申し込みは、あさひかわ創造都市推進協議会かネット可。0166-65-7047小山薫堂デザインセミナー
高橋三加子展2021年3月16日（火）〜31日（水）10:00〜17:30こども冨貴堂旭川市7条8丁目Tel.0166-25-3169静謐なる人物像が、今を見つめている。「紅いジャケット」（F3号）のDMから、何を語るのだろう。高橋三加子展
札幌美術展アフターダーク2021年2月27日（土）〜4月11日（日）a.m.9:45〜p.m.5:00札幌芸術の森美術館札幌市南区芸術の森2丁目75番地Tel.011-591-009038日間の’夜’が来る。「北海道・札幌の’夜の時間’をめぐる展覧会」なんだか、ワクワクしそうなテーマとタイトルの展覧会。キューレーターの発案が面白い。札幌美術展アフターダーク
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