やりたくないなら出来ない理由を探すのは簡単でモチベーションも下がりまくりやってみようかなと思ったなら出来ることからコツコツ探していくのがいいモチベーションアップのコツなんてそんな風に意外と簡単なものなんだ春だし桜も咲いたしやってみよう新しい何かをnewworld
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恋とは不思議なもので恋がしたい時に限って何も起こらず恋なんか気にもかけていない時に不意におちる失恋の痛手から抜け出せないキミもきっといつかはまた誰かに恋をするだから恋することはやめないでいつかキミと出逢うその人のためその時を待ち続けようまた恋するまではagain
何か新しいことを始める時はいつだって誰だって勇気が必要自信がないのはキミだけじゃない多分きっとみんな初めはそんな感じ出来ないと思い込んで自分に暗示をかけないで思っているより出来ないことなんて少ないはずだから勇気をもって踏み出そう勇気をもって
キミが好き文字にするとこんなに短いのに言葉にして口に出すのは物凄い勇気がいるいつもどんな時でもキミしか見えてないキミの事しか考えてないそれなのに本人を目の前にして言うのはいつも憚られてしまう良く言えば簡単に口に出せないくらいにキミが好きって事なんだけどそれでこの気持ちは伝わるのかな今年こそ伝えたい桜の花が散ってしまう前に桜が散る前に
キミがくれるメッセージはいつも私を勇気づける短い言葉であろうがたった一言であろうがキミからというだけで私を励ましてくれるそんなキミの事嫌いになんてなれるはずないずっと変わらず好きでいるからずっと私の隣に居てキミの存在はそれだけでとても大きなものだからずっと
夢でもいいから会いたいと願っていたキミが夢に現れたのに結局私は何もできなかったせっかく夢にみたのにせめてこれが正夢になったならいいのにそんなことを考えた今日の朝キミは私の夢なんてきっと見てない見ないだろうけど会いたいな正夢
何かを新しく始める時は常に不安が付き纏うけれど踏み出してみたら意外とそれは杞憂だったりするから不安な心に負けずに飛び出す勇気持ってみよう大丈夫だよキミならきっとできるから一歩前へ
伝わってくる好きの気持ちキミを見るだけで僕を好きなのが分かってしまうそんなに熱い視線を送らないでよ視線が合うとお互い逸らしてしまうけれどキミが好きなのは僕で間違いなさそうだ誰かに盗られてしまう前にこの気持ちキミに伝えたい想い
そういえば昨日はキミの誕生日だったのにそんな大事な事すら忘れていた何度もあと少し続けてみようと思ってたキミとの関係はもう口に出さなくても終わってることが分かるちゃんとさよならって言って別れようねそんなことだって言ってたのに連絡すらとらなくなってもう随分経っている恋なんて一瞬堕ちる時も終わる時もそう思ったら少しだけ気持ちが楽になったちょっとだけまだ苦しさが残るけどお互いの気持ちが冷めてしまったのなら仕方ないねいままでありがとう心の中でそう呟いてキミの連絡先を消してしまいたいのにまだ消せない……未練なのかな未練
冷たくされても諦めきれず素っ気ない態度を見せられてもそれでもキミの事が好きだったそれでも時間が経ってしまった今となってはどれほど好きだったキミの事さえなんとでも良く思えた恋なんてそんなもの運命の人は簡単には見つからないんだでもまだ諦めないキミじゃない誰かがきっといるはずだって信じてるからきっと何処かに
未だ見ぬ未来そこできっと待ってくれている人がいる味気な毎日苦しい日々が重くのしかかってくるけれど未だ見ぬ未来に待ってくれている人がいるならもうちょっと頑張ってみたいいつかキミに出会うため未来のキミへ
本当は恋に恋しているだけで誰の事も好きになっていないのかもしれないだとしたら運命の人はまだ何処かにきっといるはずその人に出逢う日がくるまでまだ諦めたくない恋する気持ちなくしたくない恋する気持ち
弱気になるともうダメなんじゃないかなんて不安になるけれど苦しい思いや辛い思いをしている人はキミひとりじゃないからダメだと思ったらそこで終わってしまう諦めずに頑張ろう僕だっていまここで頑張ってるんだキミだけじゃないよひとりじゃないから
負けることなんか簡単にできるそんな自分に打ち克つことが大切なんだ苦しい事辛い事人生には色々あるけれどそこを越えたらきっと心から笑える日がくるはずだから頑張ろうキミの明日のためにFIGHT
不安に押し潰されそうになり気持ちが落ちてしまったとしても落ちるところまで落ちてしまえばあとは下がりようがないのだから上がるしかないどんなに苦しくても必ずいつかは上がって行けるだからきっと大丈夫大丈夫なんだ大丈夫
不安な気持ちがあるとつい目を塞いでしまいがちだけれど正しいもの確かなものを見極めるために目は閉じずに真実を見つけたい何も見ないよりも大切なものを見過ごさないためにしっかりと見届けていたいから真実を見極めるため
止まない雨はないって誰かが言ってただから枯れない涙もきっとないはずキミが悔しさや虚しさや悲しさから零れ落ちた涙は地に帰りいずれ雨になるのならキミが流したその涙だって無駄にはならないから泣きたい時は泣こう止まない雨がないように枯れない涙もないのだから涙と雨とキミと
キミを傷つけたことに悪気はなかったって言ったら半分は嘘になるだってキミに憶えていて欲しくて忘れないでいて欲しくて傷つけたのも事実だから離れても大丈夫って思ってた僕が甘かった距離は距離でも気持ちと気持ちの距離が離れてしまえば恋の熱なんて簡単に冷めてしまう事知ってたらキミの傍にいることを選んでいた離れた気持ちは簡単には元には戻らないだから最後にキミを傷つけた一生かかっても忘れられないようにキミを傷つけたんだ傷み
何処か儚げですぐに消えてしまいそうなキミの事この季節になると思い出すいなくなる時も気づけばそこにキミの存在がなくて嘘みたいに消え去っていた夢か幻か分からなくなるくらい儚かったキミに恋したときは遅かったいなくなったキミの事忘れられないのは桜みたいな存在だったからこの季節になるたび思い出すんだキミを儚げな桜みたいに
落ちてしまったキミとの恋に覚悟を決めたらもう後戻りはできない僕の気持ちに応えてくれたキミの事一生離さないと誓うから一生傍にいてふたりでいつもしあわせでいよう一生かけてそのしあわせ守り抜くって決めたから愛する覚悟
桜も咲き始めて春めいてる花が毎年咲くように輝きを一度失ってしまったとしてもまた再び新たな場所で輝くことができるはずだから希望だけは捨てずに持ち続けいようきっとまたキミの花開く花開く時を信じて
思い出せるのは悲しいことばかりなんかじゃない楽しいこと素敵な想い出だってあったはずだからキミと出逢えたこともきっと無駄ではなかったって思いたいんだ一度や二度の喧嘩くらいで僕らの絆は消えやしないそれくらい大切に積み重ねたものがあるってこと忘れないで積み重ねたもの
嫌いになったとか顔も見たくないとかそんなんじゃないだけど潮時かなって思ってたいつまでもズルズルこの関係を続けるよりも終わりを選んだほうが多分ふたりのためになる運命の人なんて最初は思って意気投合してた私たちが次第に気持ちが離れていくことはじめは寂しく感じたけれど今はもう何とも思わなくなったそのことの方が悲しくて胸が痛む別れを選んだのは自分のためだけじゃなくふたりのため春になったから心ごと貴方の前から消えるねそう言い残してキミは春と一緒に去って行った僕一人残してnothing
もしもキミと出逢わなければ痛みに似た切なさを知らずに済んだのに僕らはこの小さな街の片隅で出逢ってしまった僕の視界に飛び込んできたキミに一瞬で虜になってしまったんだ「惚れっぽいの?」なんて意地悪な質問はしないで本気の想いを受け止めて欲しいちゃんと伝えるからその時はこの痛みが柔らかい優しい気持ちに変われるよう願ってキミのことを愛したい愛ing
人はいつも強いままではいられないどんなに強い人でも弱気になることがないとは言えないだからそんな時そんな人の気持ちに気づいて寄り添えられる人であれば生きにくいこの世界も少しは生きやすくなるかもしれないいつかそんな日がくると信じていたい信じてみよう?キミも弱さ
今日は朝から雨が街を濡らしてるキミの瞳から零れ落ちたあの日の涙その涙の理由は今でも分からないけれどあの日もこんな感じで雨が降っていたねずっと一緒にいようと思っていたのにその願いは叶わずにキミの気持ちが分からぬまま僕らはあの日別れを告げたんだまるで永遠に続く宿題みたいに今でもキミの気持ち探してるrain
長い人生から見たらキミと過ごしたあの時はほんの一瞬の出来事なのに長い人生のそれよりもキミと過ごした一瞬の方が映画のように永く感じた早く忘れてしまいたいのに忘れられないこの恋を舞い散る桜と一緒に何処かへやってしまいたい二度と触れられないくらい遠い処へとmoment
絶対にないってことは多分無いと思うキミとの恋ももしかしたら続いていた可能性だってあったかもしれないそれでももうここにいないキミには何も告げることなんてできなくてやっぱりないものはないのかなってないものねだり一回くらいキミに「好き」と伝えるべきだったのか否か桜の季節だけれどキミには会えるはずもないのにないものねだり
あの頃はもうキミに会いたいと思う事もないって思っていた会えない日々が続いても何とも思わなかったのに不意に閉じ込めていた想いが動き出したキミの事別に好きでも何でもないはずだったのに溢れだす想いはその感情とは裏腹であんなに近くにいたキミにせめて一度でもいいから好きだと告げておきたかったけれどあとの祭りあの頃にはもう戻れないemotion
初めから未来なんて見えない恋だって勝手に決めつけてただから本気になれなかった本気にならないように気を付けてたキミは私が好きになった一番最後の人キミが見ようとしていた未来私も見ようとすれば良かったねもしかしたらふたりの未来が今も続いていたかもしれないのに……future
手を伸ばせばすぐに届きそうなところにキミはいたそれでも手を伸ばすことをしなかったのは多分僕に勇気がなかったせい誰と一緒にいるよりも居心地のいい関係を壊したくなかったから離れ離れになる前にですら何も言えなかったこと後悔してないなんて全然思えなくてあのときと同じ桜の季節がやってくるたびキミのことを思い出すんだ涙色の桜の季節に
キミからさよならを言われることはずっと予想してたなんとなく目が合っても逸らされたり会話してても話が弾まなかったりあんなに夢中になってたのに今じゃ上の空ばかりで潔く「別れよう」すら言えない私たちこのまま闇に飲まれるようにずるずる付き合っていきたくないから「さよなら」の言葉は私から言うね「ありがとう」の一言を添えてさよならに添えて
どんなに成功していたとしても一寸先は闇になることもある今が幸せだからと言ってそれに胡坐をかいていてはいけないということなのかもしれない神様は手厳しい簡単に幸せにはしてくれない一寸先
人は一体何処まで強くなれるのだろうひとりでも充分強く生きてこれたはずなのにキミという存在ができたらもっと強くなれたねぇキミは何処まで強くなるつもり?いまは私がいるんだからそんなにまで自分を追い込まないで強くなりすぎないでもっと私を頼って欲しいやっと出逢えたふたりだから絆
出来ないと思ってしまえば可能性はゼロになるだから可能性をゼロにしないためにもなんでも出来ないって決めつけないで思っているほど不可能なことなんて無いんだから可能性
あの時キミと目が合ったのは偶然なんかじゃなくきっと運命の仕業だって思ってる偶々、見かけたキミの事一瞬で目を離せなくなってしまったそんな風に恋は不意に訪れたもう二度と恋はしたくないそう思って失意のどん底にいた僕だけどもう二度と恋はしたくないキミ以外にはキミ以外ありえない
「私の事どう思ってるの?」なんて詰め寄られると本音を言えなくなる僕がいるいつもポーカーフェイスでクールに決めてる僕だけれどキミと一緒にいる間は心臓の音が煩くて仕方ないんだ「好きだよ」その一言をキミに伝えることが出来たならどんなに簡単なことかキミと一緒にいれるだけで楽しくて幸せなくせに何も伝えないなんて卑怯だよねキミの心が変わらぬうちにちゃんと気持ち伝えるよ「愛してる」アイコトバ
キミが好きだったふたりで良く聴いていた曲がラジオから流れてきた懐かしいなカラオケでも一緒に歌ったっけ心の中にしまい込んでいた想いがふと蘇る瞬間恋していた時からもう随分経つけれどときめきは今も色褪せぬままキミじゃない誰かを選んだ私をキミはどう思っているのだろうか多分私の事なんか忘れているよね追憶
情熱の熱の強さは誰にも止められない例えそれが自分自身であったとしても消せない炎情熱
「どうせ、好きな人いないんでしょ?」ってキミが言った私が好きなのはキミだから本人前にして好きな人がいるなんて言えるはずないじゃない「いないけど?」って嘘ついたらキミが寂しそうな顔になってたから気づいたのそっかお互い気づいてないだけで私たち両想いだったんだ高鳴る胸の鼓動キミに聴こえるのが恥ずかしい「好き」って一言言えばこの音収まるのかな「好き」がとても尊かったあの時の想いあれがきっと私の初恋だったんだ初恋
いつかはキミといつかはキミにそう言い聞かせながら中途半端な関係をずっと続けていた「すき」の一言で崩れ去りそうなそんな脆い関係のふたりだったから何も言わずに隣にいることを選んだのは僕だからキミに好きな人が出来たとしても文句なんか言えるはずもないずっと隣に居たらいつかはキミから「すき」と言って貰えると思っていたけれど誤算だったそれでもキミの幸せだけは祈らせてよ僕もキミとじゃなくても幸せになるから誤算
キミが良かったどうしてもキミじゃなきゃ嫌だったのにキミは他の街へ移っていくからその前にどうしてもこの想い伝えたかったのにやっぱり言えなかった「体に気をつけて元気でね」ありきたりな当たり障りのない言葉しか言えなかった私に「ありがとう」って言ってくれたキミの笑顔最後にその笑顔が見れただけでも良かったキミの記憶に残れないかもしれないけれど私の記憶にはずっと残るから残像
とことん落ちるところまで堕ちたらあとはそこから上がっていくだけそんな風に簡単に考えられるほど甘くはないけれど堕ちたままではいられないからやっぱり這い上がりたいこの場所から這い上がる
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不意に見せる笑顔にハートが撃ち抜かれるキミはいつもそんな感じの天然小悪魔気づいてしてるのかしていないのか分からなくなるその笑顔にどれだけのやつらが夢中になってるのか分かってる?いつか僕だけのものにしたいよその笑顔も誰にも見せたことの無い泣き顔も全部全部僕のモノに小悪魔なキミ
キミと一緒にいられるなら友達でもなんでも良かった良かったはずなのに……キミに彼女が出来たことを知ってから後悔の連続ほんとは、キミの一番になりたかったくせに傷つくことが怖くて臆病で逃げていた私キミの一番近くにはもういられないHeartbreak
キミが先に好きだと言ってくれなくても多分私が好きだと言っていた好きになるタイミングも好きを伝えるタイミングも一緒の私たちだから好きになる順番なんて関係ない後でも先でもやっぱりキミを好きになっていたから後でも先でも
違う二人だから惹かれ合ったのにいつしかその違いに満足しきれなくてすべてが同じになるようにしていたそんなんじゃ長続きするはずないのにねこうなるはずじゃなかったのにどんなに嘆いてみてもキミとは元には戻れないんださよならの理由
終わってしまえば他人同士再会なんて一方的に思っていたってできるはずもないキミにとっての私なんてそんなもの何度もそう言い聞かせるのに心がキミを求めて止まないもう会う事なんて無いのに片想い
キミじゃなきゃダメなのその一言を言えないまま離れ離れになった私たち今でもキミから貰ったメッセージを見るたびにこの胸はズキズキするせめてこの気持ちだけは伝えたかったのに伝えられなかった弱虫な私強がり言って見せてたけれど本当は弱いそんな素直な姿をキミに見せられたなら良かったのに想いは今でも募るばかりキミじゃなきゃ
歳の差なんて関係ないってキミに言われたけれどそれはきっと誰かに対する想いであって私ではなかったのかもしれないキミの事嫌いじゃなかったけれどいつかは私の元を去っていく人だって思ってたから本気になんてなれなかった本気になってたなら今頃キミを……なんて思って見てもキミはもうこの街にすらいないのに……いつまでも未練がましく思ってるいつか忘れられる日がくるのだろうか歳の差
今日もまたひとつ、ふたつ明かりが灯る雪降る街の中どんなに温かいスープよりどんなに暖かいストーブよりキミの体温の方が温かく感じた真冬の寒さの中でキミと初めて繋いだ手の温もりがずっとずっと未だに忘れられなくて……キミに会いたい真冬の温もり
いつもいつも逃げてばかりだったらそのツケはいつか必ず払わなければならなくなるだったらツケは少ないうちに払っておいた方がいい逃げてばかりの自分はもう止めてツケを溜め込まないようにしたい今からでも遅くはないからツケ
どれほどの想いを込めたとしてもそれがキミに届かないのならこの想いは何処にやればいいのだろう浮足立つバレンタインデー前のこの時期本命のキミだけを思いながら手にしたチョコどうかキミに届きますようにこの恋が実りますようにバレンタインデー前に
思い出したり忘れたりまるで波のように記憶は蘇るキミと出逢ってからもう十年以上経つのに色褪せないのはそれだけキミのことが好きだったからなのかな未だに素直になれない私には可愛げなんてほど遠いキミを虜にできるはずなんてなかったんだ虜
懐かしい想い出話に花が咲く嫌な事や悲しいことだって過ぎてしまえば素敵な想い出のひとつになるのかもしれないそしてその想い出を糧に前に進むために私たちは生きている少しでも前に進まなければならないんだ前へ
キミの好きなタイプってどんな人なんだろう明るい子優しい人物静かなタイプどんな子がタイプなんだろう単刀直入に訊いてみるけどなかなか教えてくれないキミがぼそっと後ろを向きながらキミだよなんてそんなこと言うなんて反則だよふたりして中学生みたいに赤くなるそして私も同じと小さな声で呟いた反則
何気ない日常何気ない会話当たり前の毎日が愛しいと感じられるようになったのはキミが隣にいてくれるようになったから私じゃ頼りないかもしれないけれどずっと一緒について行くって決めたから一日でも多く穏やかな日々をキミと一緒に過ごしたいこれから先もずっと穏やかな日々
続かない続けたくない続けられないと嘆いていても前には進むことはできないから簡単に諦めないで続ける方法を考えてみよう続けるための突破口なんて案外簡単に見つかることだってあるのかもしれないのだから続けること
分刻みだろうと秒刻みだろうと時間は誰にでも平等に与えられているはず生まれてから最後の時まで一分一秒を大切に生きられたら悔いは残らないのだろうかそうこうしている間にも時間はどんどん流れていくどんなに悲しみに満ち溢れようともいつか時がすべてを解決してくれるそう思いながら生きていきたいタイムオーバー
好きじゃないもう好きじゃないからそう何度も言い聞かせるように自分の心に蓋をするそれなのにやっぱりキミとのメッセージのやりとりが消せない読み返してみては想いが募ってしまう私馬鹿だ本当に本当に好きだったくせに負け惜しみ
いつもは口喧嘩が多いけれど今じゃなくていつかなんて言ってたらきっと一生言わないで終わってしまうだから今日は心を込めて伝えたい真直ぐキミの目見て伝えるからちゃんと聞いて愛してる好きの最上級
今日は多分最悪な日とてもとてもツイて無い日キミに送ったメッセージも既読がずっとつかないままこのまま私たち終わるのかなこうやって恋は終わるのかな……終わり
最後に会ったのは雨が雪に変わるようなそんな季節だった「傘貸そうか?」そう言ってくれたキミに「折り畳みあるしタクシーで帰るから大丈夫だよ」なんて可愛げのない返事を返した私もしかしたらキミはもう少し話したい事あったのかもしれないのにね鈍いよねそんなことに気づくのが今なんて遅すぎるのに……レイトショー
キミと過ごした時間が今思うと一番楽しかったと思うなのに歳の差ばかり気にしてた私は本気になるのをずっと避けて最後までキミを好きだって言えなかったねぇあの時のキミは本気で私を好きだった?今頃問いかけてももう遅いのにねフラッシュバック
こんな風に日々がつまらなく感じるのはキミが隣にいないから好きでもない人に好きなんて言うくらいなら本気で好きだったキミに好きって言葉と気持ちを伝えたかった今日も街は北風が冷たいあの時キミの言葉を冷たくあしらった私を責めているみたいでほろり涙が零れ落る春は遠い本気の好きをキミに
一度でもいいから私から好きだって伝えておけば良かった未練がましくキミにメッセージを送ってみたりどうせ好きってばれてるのかもしれないのなら臆病にならずに好きだと伝えておけば良かったそう思ってるくせに私の方がキミを好きな事悔しく思ってる「負けず嫌い」いつまで経っても素直になれない私はきっとその通りキミに振り向いてもらえるはずもない負けず嫌い
別に好きでも何でもないけどなんて売り言葉に買い言葉思わずキミと同じ言葉を返した私可愛いと言ってくれたこと愛してるって言ってくれたこと抱きしめてくれたこと全部嘘だったとかなんて思いたくないんだ喧嘩の原因よりもどちらが先に謝るかよりも私がキミを好きって気持ちもっと大切にしとけば良かった後悔してもあの時はどんなに悔やんでみても戻らないのに素直になれなかった、ふたり
溜息なんかついてる暇があったら迷わずキミに電話すればいいのに何を話せばいいのか何も浮かばないんだそれでもキミの声が聞きたくて何度もスマホに手を伸ばすキミから電話があればいいのになんて弱気な私の事多分キミは知らないんだろうなキミの声が聞きたくて
凍てつくほどの寒さだってキミとふたりでいたなら温かく感じていたあの時恥も外聞も全て捨ててキミに好きだと伝えておけば良かったのに後悔するには遅すぎるキミのいない街はいつも以上に寒く感じてる心・冬模様
本気の好きってどんなだろうそんなことを確かめる間もなくキミと会う事も無くなってしまったこんなに忘れられないなんて私の方が好きに決まってる街を歩くとキミを探してしまうのだから忘れたいほど忘れられないキミの事きっと一生忘れられない……忘れられない
思い描いた未来とはほど遠い現実だけどキミに出会えたから多分プラマイゼロそれくらい自分にとってキミはとても大切な存在だってこと僕を勇気づけるのはいつもキミの存在だからキミに出会えたから
いつも喧嘩になったりするふたりだけれどいつかはそのままのキミのこと好きだって伝えたいキミのすべてを愛してるキミのすべてを
別れはいつだって辛いもの今まで一緒に歩いてきたキミと離れ離れになって別々の道を歩いていかなければならないこと「さよなら」の一言じゃなくて「ありがとう」の一言でもどこか違うんだだからね「また、会おうね」そう言って僕らは手を振り互いに後ろを向いたきっといつかまた会えると信じてgraduation
流した涙はきっと無駄にはならないはずキミがそれだけ頑張ったことちゃんと見てる人もいるから泣いてた顔をあげてみて空は何処までも果てしなく続いているキミには同じ様に頑張っている仲間がいるこの同じ空の下にsky
終わったことをくよくよ考え続けるのはもう止めようキミならきっと新しい一歩を進められるはずだから止まっていた分の時間今からでも遅くは無いから取り戻そうきっとできるキミならできる歩み
さよならも言わずに目の前から消えたキミそんなキミのことなんかキミなんかそんな風に忘れられたらいいのに今もまだキミとの楽しい記憶が消えない……キミなんか
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やりたくないなら出来ない理由を探すのは簡単でモチベーションも下がりまくりやってみようかなと思ったなら出来ることからコツコツ探していくのがいいモチベーションアップのコツなんてそんな風に意外と簡単なものなんだ春だし桜も咲いたしやってみよう新しい何かをnewworld
恋とは不思議なもので恋がしたい時に限って何も起こらず恋なんか気にもかけていない時に不意におちる失恋の痛手から抜け出せないキミもきっといつかはまた誰かに恋をするだから恋することはやめないでいつかキミと出逢うその人のためその時を待ち続けようまた恋するまではagain
何か新しいことを始める時はいつだって誰だって勇気が必要自信がないのはキミだけじゃない多分きっとみんな初めはそんな感じ出来ないと思い込んで自分に暗示をかけないで思っているより出来ないことなんて少ないはずだから勇気をもって踏み出そう勇気をもって
キミが好き文字にするとこんなに短いのに言葉にして口に出すのは物凄い勇気がいるいつもどんな時でもキミしか見えてないキミの事しか考えてないそれなのに本人を目の前にして言うのはいつも憚られてしまう良く言えば簡単に口に出せないくらいにキミが好きって事なんだけどそれでこの気持ちは伝わるのかな今年こそ伝えたい桜の花が散ってしまう前に桜が散る前に
キミがくれるメッセージはいつも私を勇気づける短い言葉であろうがたった一言であろうがキミからというだけで私を励ましてくれるそんなキミの事嫌いになんてなれるはずないずっと変わらず好きでいるからずっと私の隣に居てキミの存在はそれだけでとても大きなものだからずっと
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冷たくされても諦めきれず素っ気ない態度を見せられてもそれでもキミの事が好きだったそれでも時間が経ってしまった今となってはどれほど好きだったキミの事さえなんとでも良く思えた恋なんてそんなもの運命の人は簡単には見つからないんだでもまだ諦めないキミじゃない誰かがきっといるはずだって信じてるからきっと何処かに
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弱気になるともうダメなんじゃないかなんて不安になるけれど苦しい思いや辛い思いをしている人はキミひとりじゃないからダメだと思ったらそこで終わってしまう諦めずに頑張ろう僕だっていまここで頑張ってるんだキミだけじゃないよひとりじゃないから
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不安に押し潰されそうになり気持ちが落ちてしまったとしても落ちるところまで落ちてしまえばあとは下がりようがないのだから上がるしかないどんなに苦しくても必ずいつかは上がって行けるだからきっと大丈夫大丈夫なんだ大丈夫
不安な気持ちがあるとつい目を塞いでしまいがちだけれど正しいもの確かなものを見極めるために目は閉じずに真実を見つけたい何も見ないよりも大切なものを見過ごさないためにしっかりと見届けていたいから真実を見極めるため
止まない雨はないって誰かが言ってただから枯れない涙もきっとないはずキミが悔しさや虚しさや悲しさから零れ落ちた涙は地に帰りいずれ雨になるのならキミが流したその涙だって無駄にはならないから泣きたい時は泣こう止まない雨がないように枯れない涙もないのだから涙と雨とキミと
キミを傷つけたことに悪気はなかったって言ったら半分は嘘になるだってキミに憶えていて欲しくて忘れないでいて欲しくて傷つけたのも事実だから離れても大丈夫って思ってた僕が甘かった距離は距離でも気持ちと気持ちの距離が離れてしまえば恋の熱なんて簡単に冷めてしまう事知ってたらキミの傍にいることを選んでいた離れた気持ちは簡単には元には戻らないだから最後にキミを傷つけた一生かかっても忘れられないようにキミを傷つけたんだ傷み
何処か儚げですぐに消えてしまいそうなキミの事この季節になると思い出すいなくなる時も気づけばそこにキミの存在がなくて嘘みたいに消え去っていた夢か幻か分からなくなるくらい儚かったキミに恋したときは遅かったいなくなったキミの事忘れられないのは桜みたいな存在だったからこの季節になるたび思い出すんだキミを儚げな桜みたいに
落ちてしまったキミとの恋に覚悟を決めたらもう後戻りはできない僕の気持ちに応えてくれたキミの事一生離さないと誓うから一生傍にいてふたりでいつもしあわせでいよう一生かけてそのしあわせ守り抜くって決めたから愛する覚悟
まだ分からないのが未来だから一歩先に進むことでどう転じるか分からないけれどいまのままではどのみちいられないのならとりあえず一歩踏み出す勇気をそんな勇気すらいつからか失くしてしまっていたけれど貴方に逢うことがあったならその時は笑顔でありたいそんな風に思って猫背で丸くなった背中を伸ばして顔をあげると桜が咲いていた良かった間に合った今年の桜に逢えたから貴方にもいつかきっと逢えるきっとbeintimeforspring
きっと恋に恋しているだけなんだよ貴方に直接そう言われた方がよっぽど気が楽になれたと思う貴方のことなんかそんな風に思えるくらい嫌いになれたら良かったのに止めを刺してくれなかったのは貴方の優しさなのでしょうかだとしたら優しさって……残酷はらりと散る桜と一緒に涙がほろり一滴、零れた優しい残酷
両想いの確率はかなり低いらしいそんな私と貴方の恋模様はほっこりするような雲に触れてるみたいなそんな感覚の恋だったいま思えばお互いに臆病だったのかな踏み出せなかったあと一歩を考えると……どんなに気が合おうともタイミングを逃してしまったら瞬く間にいまの気持ちも過去になるだから今度があるかどうか分からないけれどその時があったら恋の熱が冷めないうちに自分の中の想いを伝えよう今度こそは恋の熱が冷めぬうちに
貴方のことを好きな割に貴方について知らないことが多い私もっと色々訊いていたら良かった好きな食べ物好きな映画好きな……タイプとか……あんなに近くにいたのに何も出来なかったそして過ぎていく歳月と共に次こそはの次なんてなかなか無い事に気付いたんだoldtale-昔話-
恋愛は上書きできると言うけれど貴方のことはどれだけ頑張ってみても結局上書きすることができなかったこれから先なんてあとどれだけあるか分からないけれどだからと言って自分の気持ちに折り合いつけてまで誰かを好きになりたくはない好きという気持ちは自然と溢れるものだからだから貴方を想うこの気持ちはやっぱり本物だって思えるんだもう逢うことが叶わないとしても……理由なんかいらない
彼女が居る人は異性に彼氏の有無は訊かないと女友達が言っていたそれが当たっているのか当たっていないのか分からないけれどそうなのかもななんて思う節はところどころにあって……確かに彼女がいるならいくら帰り道の方面だからと言って遠回りしてまで何度も送ってくれるなんてことしないはず恋って臆病になってばかりじゃダメなんだ傷つくこと傷つけることそんなことばかり考えていたら前には進めない言葉にしなくても伝わる想いがあっても最後の最後はきちんと言葉にしなければ大切な人を失ってしまうこともあるんだ貴方と離れてそれを知ったの貴方のことを独り占めしたくて
再会したときは貴方から私に声をかけてくれた逢いたいとずっと思っていたけれど逢えなくて貴方のことは忘れてしまおうとしていた時だったから私はあまりに嬉しくて最初にどんな話をしたのか覚えていなかった帰り際他の人たちと会話する貴方のところに挨拶しようかどうか迷いつつ視線を送っていたらまた貴方が近くまできて話しかけてくれた臆病な私のところに来てくれた貴方の優しさが嬉しかった貴方は私に好きだとは言ってくれなかったけれど私のこときっと好きだったと思うその時もきっとまだ好きでいてくれてたんだと思う今はもう分からないけれどもしも貴方が今も同じ気持ちなら貴方に逢って聞きたいことが伝えたいことが沢山あるのに時間はいつだって足早に私と貴方の間を通り過ぎていくんだtimegoesby
いいなと思う人はそれなりにいたけれどいいなと思ってくれる人も^それなりにいたけれどお互いにいいなって思えてたのは多分貴方だけ優しいからとか明るいからとか気遣いができるからとかそういう理屈じゃなくてなんとなく気が合って話していて居心地がよくてもっと一緒にいたいなそう思える人だった貴方みたいな人には多分もう逢えないと思う貴方は私の中で唯一人の特別な存在なの貴方しかいないから
想い出には浸れても前へ進む原動力にはならないのでしょうか否きっと想い出を振り返って顧みることで次のチャンスに活かせるのなら多分この痛みも苦しさも無駄じゃないって思えるなんて強がり貴方の前では強がったりせず素直に甘えてしまいたかった貴方になら頑なな私の心開けてるって思っていたから貴方の前では素直な私で
貴方の好意に気付きつつ恋愛感情ではないと何処かで線引きしていた私優しいし面倒見のいい人だったからなんとなく惹かれたりしていたけれど彼女がいるのかなと思っていたから踏み込めなかった私にいつも冗談っぽく彼氏は?って訊いてきた貴方に一度でもいいから彼女いるんですか?って私も冗談でもなんでもいいから訊けたら良かった好き同士だったのに何処かで行違ってしまった私と貴方の恋模様今日は雨雨に紛れてこの切ない恋に泣いてしまいたい雨恋
貴方の心が手に入るなら他のものなんて何もいらなかった貴方に好きだと言ってもらえたらそれだけで幸せだった貴方がいい貴方が一番好き貴方の心が手に入らないまま手にした他のものなんて貴方の眩しさに比べたらすべて翳んでしまうくらいに貴方の存在は特別なの今でもずっと私を照らす太陽のような存在の貴方が恋しい太陽みたいな貴方が好き
お互いに好きだと言わなくても好きだったんだと思うじゃなきゃあんな居心地の良さなんて感じられない普段はちょっと意地悪だったりしたけれど貴方の好意には気付いていたのきっと好きと互いに言えなかったからこの恋の思い出がいつまでも変わらぬくらいに尊く感じられることも分かってる貴方に会いたいなあの頃と変わらぬままのふたりで笑い合いたい貴方の隣で笑っていたい
ふたりとも好きと言う言葉は最後まで口にできなかった互いにあまりに居心地のいい関係だったからそれを壊すくらいの勇気があったなら私はきっと未だにこんなに想いを燻ぶらすことはなかったいつから私のことただの後輩としてじゃなくてひとりの異性として意識してくれたんだろう貴方と付き合えたら良かった憧れていた貴方とデートしたかったあの手この手で貴方のことを振り向かすべく頑張れていたらこんなに長い間後悔なんかしないのに未恋のまま
貴方と逢わなくなってからもう随分と月日も流れてしまったけれど今でも街行く人の中に貴方の姿探してしまういつもまともに見ていなかった貴方の顔この目に焼き付けるつもりでしっかり見ておけば良かったちゃん付けで呼んでくれてた私の苗字貴方にならそう呼ばれることも嫌じゃなくて嬉しかったなら素直に嬉しいと伝えていたら良かったもう遅すぎるのは分かってるだけどでも貴方のことがまだ好きなのlookingforyou
俺のこと好き?もしもそう聞いてくれたなら私はどんな態度を見せただろう貴方に逢えなくなる直前に貴方を好きな事に気が付いてもういまさら遅いって思っていた時に俺のことどう思う?なんて聞かれても私のことが好きだからそう聞いてくれてるなんて思いもしなかったお互いに居心地のいい間柄だったそこは間違いないと思ってる貴方も私もふたりとも自分に自信がないのは一緒だったんだ貴方の背中を押してあげることができるのは私で私の背中を押せたのは貴方だったのに馬鹿私もかなり馬鹿だけれど……愛しい気持ち
最初から異性として意識するタイプではなかった優しいお兄さんみたいな人でちょっとだけ意地悪だけど面倒見が良くて気付いたら好きになってたもう少し気付くのが早かったなら貴方に気持ち伝えられてたのかなどう考えても時間が経ち過ぎているけれどそれでも貴方のことを思い出すたび会いたいと強く願ってしまう貴方が最後に選んだひとはどんなひとなんだろう風邪の便りでもいいから知りたいのに貴方に繋がる術もなくて……もっと早く、好きと気付いていたなら
あの頃の私たちは言葉にしなくても通じるものがきっとあったと思う好きだとは最後まで言葉にすることがお互いになかった私自身気まずくなるのが嫌なのもあったけれどあの頃は恋にうつつを抜かせるほど余裕がなかったのも事実今ならきっとそう思うけれど今ならなんて思ったって意味のないことなのに今なら……
傍から見てもきっと私と貴方は仲が良さそうに見えていたんだと思う貴方はいつも私を助けてくれていたし私たちはいつの間にか冗談を言い合うようになっていたしいつも貴方は私の近くにいてくれたあんなに心を許せた人なんて大人になってからは貴方しかいなかった不安もあったけれど貴方の胸に飛び込む勇気があったら良かったちゃんと貴方に直接告白できていたらこんな後悔の日々を過ごすこともなかったのに今でも好きが残ったままで好きが残ったまま
好きになった人は他にもいたけれどここまで忘れられなくて思い入れが深い人は貴方だけ貴方しかいないの貴方のことがこんなにも好きな事言葉にして貴方にちゃんと伝えたかった告白という一瞬の恥をかくことくらい今思えば大したことじゃない言えなかった後悔の方が大きいから幸せになっていて欲しいけれどもしも貴方が幸せじゃないのならすぐに飛んで行ってこの想い伝えたい貴方の寂しさを私で埋め尽くしたい願望
貴方となら多少の困難だって乗り越えられる気がした喧嘩だってしないんじゃないかって思えたいつもニコニコしてて優しかった貴方の不機嫌そうな表情は一度も見たことが無かったから貴方がいいの貴方じゃなきゃ嫌なのそう貴方にしっかり伝えられたならきっと悔いも残らないのに貴方しか見えない