chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
平和を創り出す宮古ネット通信
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2015/01/06

arrow_drop_down
  • 今年も「模範」の季節

    模範とは天皇に近づく一里塚今年も「模範」の季節

  • 2020年「思想と信教の自由を考える」集い

    久しぶりに開いてみると去年の6月i依頼だった。*自分の生活に引き付けた分かりやすい講師のお話だった。2020年「思想と信教の自由を考える」集い

  • 6・23集会のご案内

    *購読はやめても投稿はチャッカリ。2019-06-11宮古毎日新聞6・23集会のご案内

  • 自分の言葉

    2019年4月330をもって長年ウォッチしてきた地元紙をやめた。切りり抜きをシェアさせてもらったことには感謝している。しかし大部分のメディアがそうなのだが、改元ムードを盛り上げ、すべてのことを忘れてしまったかのようだ。千代田にミサイルがどう持ち込まれ、どう撤去されたのか。本当に撤去され、今はないのか、後を追うことなく、防衛省、防衛局の情報を垂れ流すだけだ。岩屋大臣が謝罪したという「市民」とは誰かということも、あいまいのまま.隊旗授与式のとき、。反対派の住民は、基地の外にいた。これからは自分の言葉で、宮古島のことを書いていこう。PS毎朝、下地敏彦市長の顔を見なくて済む。自分の言葉

  • 友、遠方より来る

    先週は東京から友人が来ていた。私が来てから三度、都合四度目の宮古島来島だ。今回は釣りをするのだ、と言っていたのに、送った釣り竿が届かず、仕方がないのでこちらで買うなどドタバタ続き。釣果は??だったが、ちょうどこちらも一区切りついたところだったので、久しぶりゆっくりの楽しい5日間だった。しかし、この前の来島から三年のあいだの宮古島の変わりようはどうだ。千代田の陸自、野原の空自、保良などを回ってきて「ふざけんな」という言葉が口をつく。前浜で友人が世界でいちばん美しい砂浜と話していたけれど、昔の宮古島を知っている人には、比べものにはならないらしい。一週間前の土曜日、大雨が降り、ラムサール条約で世界的湿地として認定されている与那覇湾に大量の赤土が流れ込んだ。千代田の陸自の工事の影響もあるのだろう。宮古島での唯一の川、咲...友、遠方より来る

  • 陸上自衛隊千代田駐屯地跡地利用委員会

    20198-04-09宮古毎日新聞2019-04-09嘘つき政府、防衛省御用達新聞*初めから弾薬庫やヘリパットのない基地なんてあるわけがないので、それを承知のうえで、何とかごまかせるとタカをくくっての防衛省だったのだろう。住民との約束を守って弾薬庫を使わないのならあってもしょうがないものなので撤去して当然だろう。嘘で固めたこの基地だから、十分大手ゼネコンに奉仕したことだし、閉鎖して、あとの利用を考えたほうが、島の平和につながるだろう。陸上自衛隊千代田駐屯地跡地利用委員会

  • 謝罪したという市民とは誰か

    2019-04-02宮古毎日新聞*あ、途中で切れとる。謝罪したという市民とは誰か

  • ミサイル持ち込みから目をそらせるための

    2019-04-05宮古毎日新聞*パフォーマンス。港では、実際、罪人扱いをされました。ミサイル持ち込みから目をそらせるための

  • 申し入れ二つ

    2019-04-05宮古毎日新聞申し入れ二つ

  • 顔も心も市民ではなく

    2019-04-02宮古毎日新聞*にほんがまもってくれるから。顔も心も市民ではなく

  • 住民を騙すのは赤子の手をねじるようなものさ

    2019-03-28宮古毎日新聞住民を騙すのは赤子の手をねじるようなものさ

  • 罪人扱いに抗議

    2019-03-29宮古毎日新聞罪人扱いに抗議

  • 下地敏彦市長のパフォーマンス

    2019-03-28宮古毎日新聞2019-03-28宮古毎日新聞2019-03-29宮古毎日新聞*パフォーマンスで一日琉回。2019-03-29宮古毎日新聞2019-03-29宮古毎日新聞*与党議員からはヤジ、暴言。退席を要求された一人はメディア関係者という。2019-03-29宮古毎日新聞下地敏彦市長のパフォーマンス

  • 380人の戦闘服

    2919-03-27宮古毎日新聞*宮古島の空気が一変した。380人の戦闘服

  • 連続行動Ⅰ、Ⅱ

    2019-03-21facebookよりシェア*中央公民館前から市内をデモ行進、最後は市役前で抗議集会2019-03^27宮古毎日新聞*編成完結式への抗議。生命財産を守るためにはあなた方が一番脅威なのだ。連続行動Ⅰ、Ⅱ

  • 百にひとつのほんともない

    2019-03-21宮古毎日新聞*防衛省の回答を何の検証もなしに市議会で答える。それを確認もなく垂れ流す地方紙。犠牲になるのは市民と現場の自衛隊員。百にひとつのほんともない

  • 辺野古新基地はできない

    2019-03-17宮古島伝道所辺野古新基地はできない

  • いよいよ戦闘準備

    2019-03-16宮古毎日新聞*何しろ最前線なんだから。いよいよ戦闘準備

  • どこもかしこも国の下請け

    2019-03-15宮古毎日新聞*責任者はいつも不在。どこもかしこも国の下請け

  • 宮古島の空に戦闘服

    2019-03-05宮古毎日新聞*機動隊員の足を車イスが踏んでいた。「足が痛いです」と言っていたが、安倍一味、防衛省、自衛隊に宮古島を売った下地敏彦の命令で、反対する市民を排除することに痛む心は、持ち合わせてはいないらしい。、宮古島の空に戦闘服

  • 反対72%

    2019-02-26宮古毎日新聞*このコメント、支持政党が分かるような。反対72%

  • 子どもたちを利用して

    2019-02-21宮古毎日新聞*ゆくゆくは戦場に送りたいんだろ。子どもたちを利用して

  • 防衛局、自らゲートを封鎖

    2019-02-13宮古毎日新聞*毎日ゲートを封鎖だ防衛局、自らゲートを封鎖

  • ちょっと違うんじゃない?

    2019-02-13宮古毎日新聞*講師の平良牧師の所属など、事実関係が違うし、何者かが分かっていない。2・11集会は、天皇制のこと抜きでは語れない。枝葉のことが多くて幹の部分がずっぽり抜け落ちている。途中までしか聞いていないのか、例の忖度か。佐敷教会の昭和天皇の訪沖抗議声明など解り易かったし、天皇自身、神でもなく、人間としての人権もない〝象徴〟というゴーストな立場からの解放も大切なことであろう。神でない人が神々の霊と交わることによって真の天皇となる大嘗祭が公費で行われることは、明らかに政教分離を定めた日本国憲法に違反することも確認した。*午後の集会のため来島されたムン・ジョンヒョン神父ご一行も集会に参加された。その折のスピーチの中で、通訳を介してだか脈絡は定かではないが、「ただ祈るためら立派な建物はいらない」と...ちょっと違うんじゃない?

  • またいやな記事の載る季節になった

    2019-02-07宮古毎日新聞*これが学校教育なら、受けられなくてよかった。またいやな記事の載る季節になった

  • 2月行動、集会多数

    2019-02-06宮古毎日新聞}2月行動、集会多数

  • 手前味噌ですが

    2019-02-06宮古毎日新聞*ふるってご参加を!手前味噌ですが

  • 反対に〇を

    2019-02-06宮古毎日新聞*どう向き合うか、って?反対に〇を

  • 手前味噌ですが

    2019-02-06宮古毎日新聞*ふるってご参加を!手前味噌ですが

  • どちらでもない、では意味がない

    米軍普天間基地辺野古移設の賛否を問う県民投票がようやく全県で行われることになった。宮古島市をはじめ6市の市長、県政野党系議員が、筋の通らない理屈をこねて、これ以上民意がはっきり示されることを嫌がったが、やはり法令違反としての提訴が怖がったのだろう。賛否に「どちらでもない」を加えることにどれだけの意味があるのか理解できないが、県民投票を全県でという、県の粘り強い努力には敬意を表したい。沖縄での住民投票は初めてだが、2006年3月13日、今の馬毛島の問題にもつながるのだが、東京厚木基地の米軍空母艦載機離の岩国基地移転の賛否を問う住民投票が行われ、当時は合併前の隣町に住んでいたので、投票はできなかったが、投票の呼びかけには参加した。その結果は投票率が投票成立の58.68%でクリアー。反対が87.42%、賛成が10.8...どちらでもない、では意味がない

  • 利害関係に少ない辺野古で

    2019-01-16宮古毎日新聞*一緒にやれるのにな。利害関係に少ない辺野古で

  • 06年3月、岩国の再現を

    2019-01-1\宮古毎日新聞*よほど時事通信は消極的なんだな。例え3分の1でも民意ははっきり出るはずだ。06年3月、岩国の再現を

  • 06年、岩国の再現だ

    2019-01-15宮古毎日新聞*06年、岩国の再現だ

  • 何というずさんさ

    2019-01-17宮古毎日新聞*どうせ攻撃を受ければ同じということか。何というずさんさ

  • 自宅は直線にして2Km

    2019-01-13宮古毎日新聞幹部*命のやり取りを生業としている防衛省、防衛局とっては現場の自衛隊員を含めて住民の安全などどうでもいいんだろ。1月11日県庁記者クラブで、新城竜一琉大教授の記者会見。自宅は直線にして2Km

  • 沖縄の気持ち

    2019-01-12宮古毎日新聞*おそらくこれが沖献県民の素直な思いであろう。しかし、辺野古新基地に反対するのも沖縄の人。その意思を示す県民投票に不参加を表明するのも沖縄人。ヤマトゥによる分断。沖縄の気持ち

  • これ以上はっきり結果が出ることが嫌なんだな

    2019-0110宮古毎日新聞*ここでも論理的破綻これ以上はっきり結果が出ることが嫌なんだな

  • 下地敏彦宮古島市長からの回答を受けて

    2019-01-08宮古毎日新聞*記事のしっぽが切れてしまった。下地敏彦宮古島市長からの回答を受けて

  • 陸自配備ありきの焦りとでたらめを報告

    *こんなでたらめだと人が住めなくなるような事故は必ず起こる。陸自配備ありきの焦りとでたらめを報告

  • これが限界?

    2018-12-29宮古毎日新聞*これが限界?

  • 辺野古の海を殺すな

    2018-12-12宮古毎日新聞*時事通信の記事のようだが、いかにも諦めを誘うような書きぶりだ。しかし、辺野古に新基地はできない。別のところに「また一つ、沖縄に対するヤマトゥの暴虐の歴史を証しする記念碑を、自らの手で建ててしまった。」と書いた。土砂投入の痕跡は記念碑となる。ヤマトゥは何十年かかろうとも、原状回復しなければならない。辺野古の海を殺すな

  • 民意は初めから分かっている。

    2018-12-13宮古毎日新聞}2018-12-19宮古毎日新聞2018-12-宮古毎日新民意は初めから分かっている。

  • 尋常ではない

    2018-12-01宮古毎日新聞2018-12-22宮古毎日新聞*防衛省側から出てきた資料を見ても、虚偽、隠ぺい、改ざんがすべてとしか思えない。もともと軍隊の駐屯地など、一般的環境基準や人権意識に基づいては作れないのだ。それはこの一年の尋常でないっ工事の進め方を見ても分かる。貴重な水道水を工事車両の洗浄に使ったり、それが問題になれば宮古島に一つしかない小川から取水しようとしたり。今では宿舎の浄化槽の上澄みを汲み上げて使っているという。何か後ろめたさに追い立てられているようで、想像を絶する。こんな工事の進め方をする組織では、地域との共存はできないだろう。尋常ではない

  • 悪いことがばれても罰せられない人(たち)がいる

    2018-12-12宮古毎日新聞*安倍内閣と防衛省、防衛局、嘘つき仲間さまさまですね。悪いことがばれても罰せられない人(たち)がいる

  • 自衛隊には会う市長

    2018-12-04宮古毎日新聞}*地方本部宮古市長は保良鉱山の持ち主の親族。*やはり宮古島市民じゃなく日本国民なんだ。自分を選んでくれた住民の避難方法を考えようともしない。実際は無理なんだけど。、ちなみに陸自の「訓練場」に関しての入札時にはあった本社所在地が消えた。榎建エンジニアリングはよく分からなかったけれど、日本工営のほうは橋梁やトンネルが守備範囲らしい。本格的ゲリラ戦の訓練か。自衛隊には会う市長

  • 再び

    2018-12-02宮古毎日新聞*使用すすることないことを。再び

  • 徹底した外交努力もしないで

    2018-12-02宮古毎日新聞*軍備拡張に走れば周辺諸国の緊張を高め、反発を招く。アジア・太平洋査国民は前の戦争忘れたはいない。軍の暴走が始まっている。徹底した外交努力もしないで

  • 保良だけの問題ではないのにな

    2018-12-01宮古毎日新聞保良だけの問題ではないのにな

  • 辺野古と同じ

    2018-11-29宮古毎日新聞*やはりここは軟弱地盤か。アメリカじゃ基地は作れない。辺野古と同じ

  • 弾薬庫が出来なければ

    2018-11-28宮古毎日新聞*千代田も機能しない。弾薬庫が出来なければ

  • やはり儲けるのは

    2018-11-24宮古毎日新聞*日本の企業。その他、事件、事故が多発。やはり儲けるのは

  • 諦めたら

    2018-11-21宮古毎日新聞*終わりだよ。諦めたら

  • 着々どころか

    2018-11-20宮古毎日新聞*今頃やっと前途多難さに気づき、焦っているところか。着々どころか

  • 軍国日本は生き続けている

    2018-11-19宮古毎日新聞2018-11-22宮古毎日新聞*今月の7日だったか、みやこ九条の会で「教育勅語」の学習会があったので、参加させてもらった。「御真影」と共に奉安殿に収められ、皇民教育の象徴であった教育勅語。その成り立ちから帰結まで、九条の会の共同代表で郷土史家の仲宗根將二さんが、分かり易く話してくださった。その中にもあったが、8・15の「玉音放送」のあと、なぜいち早く焼却処分されたか。それはこれが国体護持、皇民教育の根幹をなすものであることを、当時の権力者がよく知り、隠ぺい、温存したのであり、それから70余年、復活のときをうかがっているのだ。それはこの映画にもつながる。軍隊にとっては国体を守るためには、沖縄線だけでなく、自国の国民も制圧しなければならない「敵」なのだ。その軍隊が宮古島にくる。怖い...軍国日本は生き続けている

  • 平行線

    2018-11-11宮古毎日新聞*日本政府に限らず、対話を求めていっても異口同音に「言葉が通じない」と帰ってくる。かえって外国のほうが通じるのかも。平行線

  • 弾薬庫、射撃訓練場、七叉。保良の情況

    2018-10-30宮古毎日新聞2018-11-06宮古毎日新聞弾薬庫、射撃訓練場、七叉。保良の情況

  • まだ望みはある

    2018-10-29宮古毎日新聞*弾薬庫が出来なければ千代田は只の宿泊施設。格安に若者に貸し出せばいい。まだ望みはある

  • 事後掲載ですが

    2018-10-20宮古毎日新聞2018-11-03宮古毎日新聞*横幅がはみ出し、文字も小さいですが。大事な記事なのでお読みください。2018-10-25宮古毎日新聞2018-10-28宮古毎日新聞事後掲載ですが

  • 新基地に米軍も自衛隊もない

    2018-10-20宮古毎日新聞*自衛隊はすでに米軍と一体化、暴走が始まっている。新基地に米軍も自衛隊もない

  • お、いよいよミサル部隊

    2018-10-20宮古毎日新聞*この会長代行の市議は地元に隊の宿泊施設を誘致したという。自衛隊の施設があるだけでもリスクが高まるのに、地元の住民を巻き込むなよ。お、いよいよミサル部隊

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、平和を創り出す宮古ネット通信さんをフォローしませんか?

ハンドル名
平和を創り出す宮古ネット通信さん
ブログタイトル
平和を創り出す宮古ネット通信
フォロー
平和を創り出す宮古ネット通信

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用