里山スタジアムで行われたFC今治との試合は、90分で決着がつかず延長戦で2対1で、ヴィッセル神戸がやっと勝てました。 日曜の町田戦から中3日で、土曜には中2日で関東アウェイでリーグ戦がある関係で、
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里山スタジアムで行われたFC今治との試合は、90分で決着がつかず延長戦で2対1で、ヴィッセル神戸がやっと勝てました。 日曜の町田戦から中3日で、土曜には中2日で関東アウェイでリーグ戦がある関係で、
今年二回目の国立競技場は、第7節まで首位を走っている町田ゼルビアとの試合で、マスコミでは「前年J1王者とJ2王者の対決」とか煽られていましたが、ストライカーの大迫選手が前節負傷交代で欠場の神戸とオリン
第7節 ホームに横浜Fマリノスを迎えた試合は、マリノスに先制され、大迫選手が負傷交代してから新加入の宮代の同点ゴールで追いついたけど、キーパーがdogusoで一発退場になり、一人少ないヴィッセル神戸はマリノ
第6節、サガン鳥栖vsヴィッセル神戸の雨の水曜日のリーグ戦は、観客も少なかったゴールも生まれずスコアレスドローに終わりました。 前半の好機にゴールが決まっていれば・・・鳥栖のキーパー攻守に勝点1し
この4年間で7勝1分と相性の良い北海道コンサドーレ札幌をノエビアスタジアム神戸に迎えたホーム三戦目は、6対1で、ヴィッセル神戸の勝利で終えました。 前線の三人で5点取って、失点はオウンゴールだけ
第三節終了時で、首位を走るサンフレッチェ広島をノエビアスタジアム神戸に迎えた戦いは、双方チャンスは有ったけど堅い守りでスコアレスドロー、ホームゲームでは二試合を終えてまだ勝利のないヴィッセル神戸で
柏レイソル戦で、開幕戦に得点した大樹と汰木を負傷させられて、新加入選手をスタメンに入れた味の素スタジアムでのFC東京戦は、ヴィッセル神戸の先制点のチャンスに大迫がPKを失敗して嫌な雰囲気の中で、FC東京
柏レイソルをホーム・ノエビアスタジアムに迎えた開幕戦は、柏レイソル1vs0ヴィッセル神戸の敗戦に終わりました。 スーパーカップで井出の負傷交代に続いて、この試合では、佐々木と汰木が負傷交代とラフプ
2024年J1リーグ開幕戦は、ヤマハスタジアムで、J2から昇格してきたジュビロ磐田と対戦して、ヴィッセル神戸が2対0で勝利しました。 J1参入当初は、ジュビロ磐田の強さに圧倒されていたのが、立場が替わって、
2024年Jリーグの開始を告げる富士フイルムスーパーカップが、昨年のJ1王者のヴィッセル神戸対vs天皇杯王者の川崎フロンターレとの対戦が国立競技場で開催され、神戸0対1川崎と、残念ながらヴィッセル神戸負けで
1月16日にyoutubeで、ヴィッセル神戸の新加入選手&新ユニフォームの発表がありました。 加入選手の全員のJ1リーグ戦出場時間は5399分で、移籍した選手のJ1リーグ戦出場時間1454分と比較しても、J1スタメン
ヴィッセル神戸の優勝を見届けて、2023年シーズンオフに入りました。 サッカー観戦中心に動いているので暇を持て余しています。 ノエビアスタジアム神戸が、クリスマスに向けてイルミネーションで飾られてい
二年前の3位の時は、38試合と4試合多くて勝点73でしたが、 今年は勝点71で、二位に7差をつけ、 得点・・・・60点で2位、 失点・・・・29点で3位、 得失点差・・31点で1位、 と優
5日に横浜アリーナで、2023Jリーグアウォーズが開催され、優勝したヴィッセル神戸の各選手と監督が各賞を受賞しました。 Jリーグアウォーズには、優勝の余韻もあって、神戸からユニ姿で新横浜まで行って来まし
J1リ―グ最終戦、パナソニックスタジアム吹田のガンバ大阪戦に勝利後、寒風の夜に「ヴィッセル神戸・優勝を祝う会」が、神戸・メリケンパークで、行われました。 新聞によると1万5千名集まったとか、天皇杯の
ヴィッセル神戸がJ1リーグ初優勝を飾りました。 前日に2位の横浜Fマリノスが引き分けて勝点1を積み上げ勝点64で、試合前に勝点65のヴィッセル神戸に迫りましたが、ホームノエビアスタジアム神戸の最終戦に
埼玉スタジアム2002で行われたJ1リーグ第32節、浦和レッズ戦は、ヴィッセル神戸が先制してAT6分をしのいだら、逃げ切れると思っていた90＋1分にSBのクリアーミスから失点して、同点に追いつかれて、諦めて帰
先週末が国立・ホームで、今週は神奈川県平塚市と二週連続の関東遠征で、Jリーグも残り4試合で迎えたレモンガススタジアムでの湘南ベルマーレ戦は、前半に先制点を与えて、後半にPKで一点を返して、1対1の引き
9月中旬から始まった上位2～7位、広島ーC大阪ー横浜FMー鹿島と挑戦を受けている我がヴィッセル神戸ですが、国立競技場での鹿島アントラーズ戦に3対1で勝利して、Jリーグに参入以来、鹿島から初のシーズンダ
試合前のマスコミの見出しは 頂上決戦！ 天王山の戦い！ ミナトマチマッチ！ 決戦は金曜日！ J1リーグ戦も終盤になって、一位のヴィッセル神戸と二位の横浜Fマリノスとの首位攻防戦は、マスコミの
前節の広島戦から残り8試合の対戦相手が、2位から7位と上位陣との対戦で、先ず7位の広島に負けて、2019年から勝利のない6位セレッソ大阪との試合が、25601名も入ったノエビアスタジアム神戸で行われ、1対0でヴ
サンフレッチェ広島のホーム・エディオンスアジアム広島でのヴィッセル神戸最終の試合は、ヴィッセル神戸はいいとこなしで、0対2の完敗で終えました。 このスタジアムで勝利したのは、たしか落雷で試合が中
この日の試合を含めてJ1リーグも残り9試合、国立競技場での鹿島戦がホームゲームなので、ノエビアスタジアム神戸ではこの試合を含めて3試合しかなく、貴重なホームに京都サンガを迎えての試合でした。 前
天皇杯4回戦は、ロアッソ熊本のホーム・えがお健康スタジアムでした。 確かヴィッセルがJ2時代に来たときは「うまかなよかなスタジアム」だったけど、ネーミング替わっていました。前回きたときは大雨で、今回
J1リーグ第25節のヴィッセル神戸は、FC東京のホームゲームで、国立競技場で試合が行われました。 GK前川選手のパスミスから（相手FWにパスしたらあかんやつ）東京に先制点を奪われ、途中にVARの介入とかあって
ホーム・ノエビアスタジアム神戸で、柏レイソルと引き分けて、7月中旬から首位だったヴィッセル神戸は、2位に転落しました。 8月の三試合で、1勝1分1敗、それも残留争いのボトム3チーム中、2チーム相
GWとお盆は、人の移動が多いし、ホテル代も高騰しているので、アウェイは自宅で、POVO契約のDAZN観戦の「なみへい」です。 等々力競技場で、川崎フロンターレー相手に、ヴィッセル神戸は、前半37分にパト
ニッパツ三ッ沢競技場での横浜FC戦は、守備からカウンター攻撃の横浜FCに、2対0で、攻撃手段のなかったヴィッセル神戸の完敗でした。 後半戦は、先に失点して追いかける展開が増えて、前半戦のように先行逃
初スタではなく、ヴィンフォーレー甲府のホームスタジアムが「JIT リサイクルインク スタジアム」に替わっていました。この前、甲府に来たときは6年前で、豪雨の台風で、身延線がストップして、中央本線の「し
Jリーグの中断期間に今年のヴィッセル神戸の戦績を振り返りたいと思います。 シーズンが始まって第3節とか4節で、ヴィッセル神戸が首位の時に順位表をシュクショ撮って保存したりしていましたが、今
台風の影響で新幹線が止まって遠征できなかった川崎フロンターレーとの延期された試合は、前半に2点先行されたヴィッセル神戸でしたが、大迫選手のPKから流れは神戸で、同点まで追いつけたのですが、追加点を奪え
ノエビアスタジアム神戸にサガン鳥栖を迎えたJ1リーグ戦第21節は、鳥栖にPKを与えて先行されたけど、大迫とパトリッキのゴールで、今シーズン初の逆転勝利をつかみました。 この勝利で、横浜Fマリノスと勝点
ヤマハスタジアムに天皇杯3回戦を見に行ってきました。 J2で公式戦9試合負けなしで、3位まで順位を上げてきたジュビロ磐田を相手に、首位から陥落したヴィッセル神戸ですが、J2サポにJ1の力を見せつける戦
新潟がJ1に戻ってきたので、6年ぶりの新潟遠征でした。 昔は、でんかビックスワンスタジアムは鬼門で、ヴィッセル神戸が勝てないスタジアムの一つだったのですが、降格前のアルビレックス新潟に対して3試
イニエスタが5年前にヴィッセル神戸に加入が決まった時は驚きしかなかった。 毎年J1降格を気にしながら応援していたチームを天皇杯優勝に、ACLにも2回参戦に力になったイニエスタは、あのACLで無理して出場
Jリーグ後半戦の緒戦は、ベスト電器スタジアムで、アビスパ福岡と対戦して、0対3で、ヴィッセル神戸の勝利でした。 アウェイの雨のゲームは。今年は負けなしの3連勝です！ 大迫のゴールで
横浜FCとヴィッセル神戸のルヴァンカップ予選敗退が決まっているチームのボトムス決定試合でしたが、ヴィッセルのDFが開始3分で、一発レッド（たぶんdouse）の退場で、一人少ない試合になってしまい、先制点を取
天皇杯二回戦は、現在J3で6位につけるAC長野パルセイロとノエビアスタジアム神戸で対戦しました。 今期の天皇杯では、ガンバ大阪がJFLの高知ユナイテッドに、京都サンガはJ3のカターレ富山に負けて、関西のJ1
今シーズン第2節から首位を守ってきたヴィッセル神戸は、ヨドコウ桜スタジアムで、ATに失点して、セレッソ大阪に敗戦し、首位から陥落です。 昨年、シーズンダブル（二連敗）献上した5チームに対戦して、今
6月3日（土曜日）14時、ノエビアスタジアム神戸で行われる予定のJ1リーグ第16節のヴィッセル神戸vs川崎フロンターレが、台風の影響で、川崎フロンターレの選手たちが、神戸まで移動できなくなって試合が中
J1リーグ第15節、ホームのFC東京を相手に前半3点リードして、25日に退団を表明したイニエスタが途中出場して、観客にアピールできると思っていた試合が、後半にPK二本も献上して、2対3で、ヴィッセル神
J1リーグ戦の第14節は、三協フロンティア柏スタジアムで、今期の関東アウェイ三戦目にしてやっと晴れた試合でしたが、柏レイソル1-1ヴィッセル神戸の引き分けに終わりました。前節、最下位横浜FCに敗戦後ネ
2週連続の雨のホームゲームは、ノエビアスタジアム神戸の開閉式の屋根に守られて、快適な試合を見る事が出来ました。 4月下旬から現在の上位陣2・3・4位相手に負け・引分け・勝利と勝点四を、いずれも堅
J1とJ2を綱渡りしている横浜FC相手に、ノエビアスタジアム神戸で、ヴィッセル神戸が対戦しました。 大昔にブルーウェーブという野球チームが神戸にあったころのフリエ時代からの友人と久しぶりに試合前に談合
外は、あいにくの雨でしたが、屋根付きノエビアスタジアムの特権で、快適な環境で、ゴールデンウイークの三連戦の初戦に湘南ベルマーレ0対2ヴィッセル神戸の勝利を見る事ができました。 前半に初瀬選手のフリ
昨年の王者・横浜Fマリノスとのホームでの闘い！ いまのヴィッセル神戸の力を測る重要な試合でしたが、残念ながら2点先制したのに逆転負けに終わりました。 これで、ホーム・ノエビアスタジアムでのリーグ
ルヴァンカップ第4節は、エディオンスアジアムで広島との対戦でしたが、ヴィッセル神戸が1対2の逆転負けでした。ルヴァンカップは二試合を残して次のステージに進む事が出来ません。残り二試合を神戸が、連勝し
雨のカシマスタジアムでの鹿島アントラーズ戦は、今年初めてのDAZN観戦でしたが、ヴィッセル神戸5対1鹿島アントラーズでした。 この試合前までの、対鹿島の通算戦績は、神戸から見て、11勝10分27敗で、20
アルビレックス新潟とのリーグ戦は、残念ながら0対0のスコアレスドローで、勝点1を積み上げただけでした。 ATにパトリッキのゴールが、VARで、オフサイド判定で、取り消されたのが残念な試合でした。
ルヴァンカップ第3節ノエビアスタジアム神戸でのサンフレッチェ広島戦は5対0で、ヴィッセル神戸の完敗でした。 土曜日に京都戦を闘い日曜日に新潟戦がある中3日のルヴァンカップは、リーグ戦から先発メンバ
J1リーグ第6節は、サンガスタジアム By Kyoceraで、これまでのリーグ戦績が7勝1分12敗と苦手の京都サンガで、しかも京都ホームでは、2008年の勝利以来、4連敗中で、昨年は下位に沈んだチームにシーズンダブル
ルヴァンカップ第二節は、ニッパツ三ッ沢競技場で、横浜FCとの対戦でした。 マスコミは、リーグ戦首位と最下位の対戦とあおって書いていましたが、ターンオーバーしたヴィッセル神戸のメンバーからは、残念な
FC今治のホームグランドの「今治里山スタジアム」に行って来ました。 J3で、昨年まで使用していた「ありがとうサービス 夢スタジアム」から見て、南側の山の斜面を切り開いて、5,030名が収容できる観客席で、J3
昨シーズンの苦しいときにダブルで勝点を供給してくれた札幌と鳥栖ですが、今年も相性が良いようで、アウェイの駅前不動産スタジアムでのJ1リーグ戦第5節に、「鳥栖0対1神戸」で、ヴィッセル神戸に勝利を与え
昨年のヴィッセル神戸の黒星は3月2日だったので、今年は9日ほど遅い敗戦でしたが、この先発メンバーで負けるのは仕方がないです。 途中交代で流れを替えれるパトリッキはベンチにも入っていないし、韓国で
今期のルヴァンカップは、ACLの開始時期がずれるため、J1の18チームと昨年J2に降格した2チームが、4チーム五組に分かれて、ホーム＆アウェイでリーグ戦を闘い、首位の5チームと2位で勝点上位の3チームがノ
ヴィッセル神戸が、6年ぶりの開幕3連勝で、第三節が終了して単独首位です。 その6年前は、開幕5連勝だったのですが、終わってみると9位といつもの位置に収まっていました。 ガンバ大阪を相手に完敗した
2月の札幌ドームの試合に行くのは初めてで、新千歳空港から札幌駅に向かう電車から見る景色は一面雪化粧で、雪の積もった歩道を歩くのは危ないので、札幌駅からスタジアムへは贅沢にタクシーで往復しました。
ノエビアスタジアム神戸にアビスパ福岡を迎えたJ1リーグ開幕戦にヴィッセル神戸は一対〇で、勝利しました。 先発メンバー発表を見て、故障者続出の春季キャンプの過酷さを見てしまったようで、これで福岡に勝て
サッカー観戦のシーズンが始まりました。 ノエビアスタジアム神戸で、松本山雅とプレシーズンマッチ（45分×2本）の後にトレーニングマッチ（35分×2本）と、故障している選手をのぞいて新加入選手に練
ヴィッセル神戸のキャンプが、沖縄の西原町陸上競技場で始まりました。 昨年は、コロナの関係でまともなキャンプが出来なくて、それが原因ではと思われる準備不足で、けが人続出で、シーズン当初から低迷し
ヴィッセル神戸の2023年シーズンがスタートしました。 1月8日に、新加入選手の発表会が行われ、8名の選手が紹介されました。 まずは即戦力の選手！ 左から ジェアン・パトリッキ 25
今回もワールドカップベスト8に届かなかった日本ですが、4年前にロストフで、逆転負けを現地で見た悔しさと、今回は日本でTVで見ていて、やはり現地でサッカーを見て喜怒哀楽を感じることが、より大きいと思った
J1リーグ最終節は、勝つか引き分けるとリーグ優勝が決まる、横浜Fマリノスをノエビアスタジアム神戸に迎えての戦いでしたが、先制点を奪われ、前半に同点に追いつくのがやっと試合で、ヴィッセル神戸は1対3の敗
水曜日に清水が引き分けたので、川崎フロンターレ戦の前にJ1残留が決まっていたので、試合の観戦姿勢は、まったりと入ったのですが、ヴィセル神戸の選手もJ1残留に安心したのか、緩めで、川崎ペースで進み前半に
14年ぶりの5連勝と3年ぶりの三試合連続無失点！ 湘南ベルマーレをノエスタに迎えた絶対に負けられない6ポイントゲームでしたが、大迫選手のゴールを守り切って、ウノゼロで湘南に勝利できました。 この試
10月の残り5試合が、6ポイントゲーム2と上位3チームの厳しい戦いですが、先ずは福岡にウノゼロで、次の広島には圧勝して、9月から4連勝で、勝点37まで積み重ねました。 残留ラインは、勝点38位と思って
残留争いも佳境に入り、勝点31のアビスパ福岡vsヴィッセル神戸のベスト電器スタジアムでの対戦は、0対1で、ヴィッセル神戸が勝利して、勝点34の12位まで順位鵜をあげました。入替戦の16位までの勝点差は
コロナの関係もあって、なかなか練習を見ることができなかったけど、残留へのラスト5試合に向けて、ヴィッセル神戸が、公開練習を開催してくれました。 今年は、ファンクラブの抽選でいぶきの練習を見に行けた
絶対に負けられないホーム三連戦・三試合目！ 試合前は、降格圏17位のヴィッセル神戸と入替戦16位のガンバ大阪の試合が、9月のホーム三連戦の最後のカードになるとは、どちらも絶対に負けられない戦い
絶対に負けられないホーム三連戦・二試合目！ ヴィッセル神戸の9月ホーム三連戦の緒戦は名古屋と引き分けで、二戦目は相性の悪いFC東京でしたが、前半に奪った2ゴールの貯金が効いて、AT5分の時間帯は、
ACLにルヴァンカップ、天皇杯とカップ戦すべて敗退して、あとはリーグ戦に集中して戦えるヴィッセル神戸ですが、J1残留に後がない状況は変わらず、名古屋－東京-G大阪とのホーム三連戦に負ければ降格の二文字が！
来年のACL出場をかけた天皇杯は、ノエビアスタジアム神戸に鹿島アントラーズを迎えた一戦でしたが、鹿島に後半攻め込まれゴールを奪われて、今年の天皇杯は終わってしまいました。 もう切りかえて、J1残留を
ヴィセル神戸の初のサンガスタジアムbyKYOCERは、京都サンガに前半45秒と11分にゴールを決められ、後半に小林がドグソの一発レッドで、一人少なくなり、シュート数はサンガより多かったけど枠内に行かなければ勝
埼玉スタジアムでのACLベスト8の戦いは、全北現代と90分では決着せず、延長の前後半に1点ずつ奪われ、3対1でヴィッセル神戸のアジアチャンピオンの夢は消え去りました。 マリノス戦から中3日で、この試合
ACLベスト16のヴィセル神戸vs横浜Fマリノスが、埼玉スタジアムで集中開催され、3対2で、ヴィッセル神戸が勝ちました。 この試合では、右サイドを飯野七聖が無双したというのか、マリノスが札幌戦で活躍した
札幌ドームで行われた北海道コンサドーレ札幌戦は、不調のヴィセル神戸でも相性のいい対戦相手なので、気分良く勝利する試合を見ることができました。 ビジター席の一番後ろから観戦しましたが、ピッチがめ
ホーム＆アウエイのルヴァンカップ準々決勝は、アビスパ福岡のホーム・ベスト電器スタジアムでお粉会われました。 1stで、2対1とアウェイゴールでリードしていた福岡が、2ndのこの試合も前半に得点してから
ヨドコウ桜スタジアムでのセレッソ大阪戦は、3対0で、ヴィッセル神戸の完敗でした。さすが上位争いしてACL圏内を目指しているチームは、残留争いの神戸とは力の差がありすぎました。 3点差の負けで、再び最
ACLに出場したので、ルヴァンカップは予選なしの準々決勝から出場になったヴィッセル神戸は、1stはホームでアビスパ福岡に2対1の敗戦で、2ndの来週のアウェイには2対0か3点以上取って勝利しか、次のステー
J1リーグ戦第24節は、柏レイソルをホームに迎えての試合でしたが、1対0で、ヴィッセル神戸が負けてしまいました。 これで、順位を落として再び降格圏に逆戻りです。 シーズン前に登録されていた全ての外
鹿島アントラーズのホーム、カシマスタジアムでのヴィッセル神戸の戦績は、J1リーグ戦第22節までは、6勝2分11敗と相性の悪いスタジアムで、この試合も39分に故障した武藤の交代で入った元鹿島の大迫のゴー
天皇杯4回戦は、ひと月前の雨の日立台で完敗した柏レイソルをホームのノエビアスタジアム神戸に迎えて戦いでした。 ヴィッセル神戸は、土曜日の試合から9人を替えるターンオーバーで、柏は日曜日の試合か
今年二回目の雨の中の観戦でした。 裏天王山の16位ジュビロ磐田との対戦は、シュートチャンスはあったけどなかなか得点できずに時間だけが進んだけど、後半にPKをもらって1対0で、ヴィッセル神戸が勝ち
裏天王山ひとつめ！ J1リーグ順位最下位・18位ヴィッセル神戸と17位清水エスパルスの試合は、ノエビアスタジアム神戸で、最下位脱出をかけた神戸が、AT90分＋2に大迫の劇的ゴールで、清水を突き放し勝点1
J1リーグ後半戦の二戦目は、駅前不動産スタジアムで、サガン鳥栖と対戦して、今シーズン初めてアウェイゲームを勝利で飾りました。 シーズンで暫定を含めて、四人目の監督交代は、「困ったときの吉田孝行」
前半の17試合が終わって、後半戦の最初の試合は、浦和レッズをノエビアスタジアム神戸に迎えての一戦でしたが、90分にフリーキックを決められて、負けてしまいました。 ヴィッセルの試合を見に行って、ブロ
天皇杯3回戦は、維新みらいふスタジアムで、レノファ山口FCとの試合でした。 前半の好機にゴールを決めていれば楽に勝てたハズなのに、ゴールが遠くレノファに先制点を奪われて、ジャイキリ発動かと思っていたけ
今は、日立台ではなく、三協フロンティア柏スタジアムに名称が変わった柏レイソルのホームスタジアムでの前半戦最後試合でしたが、ヴィッセル神戸が先制したまではよかったのですが、その後に三点も奪われ逆転負け
ヴィッセル神戸の「いぶきの森練習場」です。 ヴィセル神戸のファンクラブ、「ゴールドクルー」年会費は、5万円です。これに加入すれば優先ではなく抽選で、当選してやっと練習を見学することができるシステ
天皇杯二回戦は、J3のカターレー富山戦でしたが、前半27分までに、ヴィッセル神戸は自陣のゴールに近いところでボールを失い2失点で、攻撃のリズムも悪く、天皇杯名物の「ジャイアントキリング」を献上しそう
真夏のような暑さなのに13時キックオフは、ベテランの多いヴィッセル神戸には、厳しいかと思っていたコンサドーレー北海道札幌戦でしたが、コーナーキックのこぼれ球を山川のJ初ゴールから汰木のセットプレーキッ
15試合で勝点8のヴィッセル神戸です。 ジュビロ磐田を相手に、シュート数では圧倒してもゴールを決めて点を取らないと勝てません。 この間のヴィッセルから手を引くとかの発言を取り消すように試合前に
J1リーグ戦も中盤に勝ち点4で並び、17位対18位の最下位決定戦に、レモンガススタジアム平塚で、湘南ベルマーレ2対1ヴィッセル神戸の後味の悪い負け方を現地で見ることができました。 連休明けで、5試合の
連覇中の川崎フロンターレをノエビアスタジアム神戸に迎えた一戦は、後半AT2分のこりワンプレーのコーナーキックからのヘッドで、フロンターレーにゴールを許し、1対0で、ヴィッセル神戸の敗戦に終わりました
ヴィッセル神戸、リーグ戦にやっと勝てました。 サガン鳥栖は、2勝2分と最近4試合負けなしの相手に対して、ヴィッセル神戸は、暫定リュイス監督で2敗。新監督ロティナで、2敗の4連敗中、こんな試合を見に行
パナソニックスタジアム吹田でのガンバ大阪戦は0対2で、ガンバ大阪の勝利に終わりました。 試合は、前半34分の菊池のDOGUSOによる一発レッドまでは、いい戦いをしていたのですが、一人少なくなって、シュ
ACL・グループリーグ最終戦は香港・傑志と対戦でした。 前半、リンコンがPKで先制した4分後のATにPKで同点にされて、後半もCKから武藤の復帰ヘッドで支ったと思った4分後のATに同じよにCKから
ACL予選リーグの第2戦と3戦は、カップ戦に優勝した地元タイのチェンライ・ユナイティッドが、相手でしたが、初戦は6vs0と圧勝したヴィッセル神戸でしたが、2戦目はスコアレスドローで、勝点1を積み重ね、勝点
アジアチャンピオンリーグ東地区の予選リーグ戦は、タイでセントラル開催。 今回はDAZN観戦します。なお、DAZNに知っている人が写っていた。 予選リーグは4チームで、ホーム＆アウェイで各二試合の形試合
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里山スタジアムで行われたFC今治との試合は、90分で決着がつかず延長戦で2対1で、ヴィッセル神戸がやっと勝てました。 日曜の町田戦から中3日で、土曜には中2日で関東アウェイでリーグ戦がある関係で、
今年二回目の国立競技場は、第7節まで首位を走っている町田ゼルビアとの試合で、マスコミでは「前年J1王者とJ2王者の対決」とか煽られていましたが、ストライカーの大迫選手が前節負傷交代で欠場の神戸とオリン
第7節 ホームに横浜Fマリノスを迎えた試合は、マリノスに先制され、大迫選手が負傷交代してから新加入の宮代の同点ゴールで追いついたけど、キーパーがdogusoで一発退場になり、一人少ないヴィッセル神戸はマリノ
第6節、サガン鳥栖vsヴィッセル神戸の雨の水曜日のリーグ戦は、観客も少なかったゴールも生まれずスコアレスドローに終わりました。 前半の好機にゴールが決まっていれば・・・鳥栖のキーパー攻守に勝点1し
この4年間で7勝1分と相性の良い北海道コンサドーレ札幌をノエビアスタジアム神戸に迎えたホーム三戦目は、6対1で、ヴィッセル神戸の勝利で終えました。 前線の三人で5点取って、失点はオウンゴールだけ
第三節終了時で、首位を走るサンフレッチェ広島をノエビアスタジアム神戸に迎えた戦いは、双方チャンスは有ったけど堅い守りでスコアレスドロー、ホームゲームでは二試合を終えてまだ勝利のないヴィッセル神戸で
柏レイソル戦で、開幕戦に得点した大樹と汰木を負傷させられて、新加入選手をスタメンに入れた味の素スタジアムでのFC東京戦は、ヴィッセル神戸の先制点のチャンスに大迫がPKを失敗して嫌な雰囲気の中で、FC東京
柏レイソルをホーム・ノエビアスタジアムに迎えた開幕戦は、柏レイソル1vs0ヴィッセル神戸の敗戦に終わりました。 スーパーカップで井出の負傷交代に続いて、この試合では、佐々木と汰木が負傷交代とラフプ
2024年J1リーグ開幕戦は、ヤマハスタジアムで、J2から昇格してきたジュビロ磐田と対戦して、ヴィッセル神戸が2対0で勝利しました。 J1参入当初は、ジュビロ磐田の強さに圧倒されていたのが、立場が替わって、
2024年Jリーグの開始を告げる富士フイルムスーパーカップが、昨年のJ1王者のヴィッセル神戸対vs天皇杯王者の川崎フロンターレとの対戦が国立競技場で開催され、神戸0対1川崎と、残念ながらヴィッセル神戸負けで
1月16日にyoutubeで、ヴィッセル神戸の新加入選手&新ユニフォームの発表がありました。 加入選手の全員のJ1リーグ戦出場時間は5399分で、移籍した選手のJ1リーグ戦出場時間1454分と比較しても、J1スタメン
ヴィッセル神戸の優勝を見届けて、2023年シーズンオフに入りました。 サッカー観戦中心に動いているので暇を持て余しています。 ノエビアスタジアム神戸が、クリスマスに向けてイルミネーションで飾られてい
二年前の3位の時は、38試合と4試合多くて勝点73でしたが、 今年は勝点71で、二位に7差をつけ、 得点・・・・60点で2位、 失点・・・・29点で3位、 得失点差・・31点で1位、 と優
5日に横浜アリーナで、2023Jリーグアウォーズが開催され、優勝したヴィッセル神戸の各選手と監督が各賞を受賞しました。 Jリーグアウォーズには、優勝の余韻もあって、神戸からユニ姿で新横浜まで行って来まし
J1リ―グ最終戦、パナソニックスタジアム吹田のガンバ大阪戦に勝利後、寒風の夜に「ヴィッセル神戸・優勝を祝う会」が、神戸・メリケンパークで、行われました。 新聞によると1万5千名集まったとか、天皇杯の
ヴィッセル神戸がJ1リーグ初優勝を飾りました。 前日に2位の横浜Fマリノスが引き分けて勝点1を積み上げ勝点64で、試合前に勝点65のヴィッセル神戸に迫りましたが、ホームノエビアスタジアム神戸の最終戦に
埼玉スタジアム2002で行われたJ1リーグ第32節、浦和レッズ戦は、ヴィッセル神戸が先制してAT6分をしのいだら、逃げ切れると思っていた90＋1分にSBのクリアーミスから失点して、同点に追いつかれて、諦めて帰
先週末が国立・ホームで、今週は神奈川県平塚市と二週連続の関東遠征で、Jリーグも残り4試合で迎えたレモンガススタジアムでの湘南ベルマーレ戦は、前半に先制点を与えて、後半にPKで一点を返して、1対1の引き
9月中旬から始まった上位2～7位、広島ーC大阪ー横浜FMー鹿島と挑戦を受けている我がヴィッセル神戸ですが、国立競技場での鹿島アントラーズ戦に3対1で勝利して、Jリーグに参入以来、鹿島から初のシーズンダ
試合前のマスコミの見出しは 頂上決戦！ 天王山の戦い！ ミナトマチマッチ！ 決戦は金曜日！ J1リーグ戦も終盤になって、一位のヴィッセル神戸と二位の横浜Fマリノスとの首位攻防戦は、マスコミの
ルヴァンカップ第4節は、エディオンスアジアムで広島との対戦でしたが、ヴィッセル神戸が1対2の逆転負けでした。ルヴァンカップは二試合を残して次のステージに進む事が出来ません。残り二試合を神戸が、連勝し
雨のカシマスタジアムでの鹿島アントラーズ戦は、今年初めてのDAZN観戦でしたが、ヴィッセル神戸5対1鹿島アントラーズでした。 この試合前までの、対鹿島の通算戦績は、神戸から見て、11勝10分27敗で、20
アルビレックス新潟とのリーグ戦は、残念ながら0対0のスコアレスドローで、勝点1を積み上げただけでした。 ATにパトリッキのゴールが、VARで、オフサイド判定で、取り消されたのが残念な試合でした。
ルヴァンカップ第3節ノエビアスタジアム神戸でのサンフレッチェ広島戦は5対0で、ヴィッセル神戸の完敗でした。 土曜日に京都戦を闘い日曜日に新潟戦がある中3日のルヴァンカップは、リーグ戦から先発メンバ
J1リーグ第6節は、サンガスタジアム By Kyoceraで、これまでのリーグ戦績が7勝1分12敗と苦手の京都サンガで、しかも京都ホームでは、2008年の勝利以来、4連敗中で、昨年は下位に沈んだチームにシーズンダブル
ルヴァンカップ第二節は、ニッパツ三ッ沢競技場で、横浜FCとの対戦でした。 マスコミは、リーグ戦首位と最下位の対戦とあおって書いていましたが、ターンオーバーしたヴィッセル神戸のメンバーからは、残念な
FC今治のホームグランドの「今治里山スタジアム」に行って来ました。 J3で、昨年まで使用していた「ありがとうサービス 夢スタジアム」から見て、南側の山の斜面を切り開いて、5,030名が収容できる観客席で、J3
昨シーズンの苦しいときにダブルで勝点を供給してくれた札幌と鳥栖ですが、今年も相性が良いようで、アウェイの駅前不動産スタジアムでのJ1リーグ戦第5節に、「鳥栖0対1神戸」で、ヴィッセル神戸に勝利を与え
昨年のヴィッセル神戸の黒星は3月2日だったので、今年は9日ほど遅い敗戦でしたが、この先発メンバーで負けるのは仕方がないです。 途中交代で流れを替えれるパトリッキはベンチにも入っていないし、韓国で
今期のルヴァンカップは、ACLの開始時期がずれるため、J1の18チームと昨年J2に降格した2チームが、4チーム五組に分かれて、ホーム＆アウェイでリーグ戦を闘い、首位の5チームと2位で勝点上位の3チームがノ
ヴィッセル神戸が、6年ぶりの開幕3連勝で、第三節が終了して単独首位です。 その6年前は、開幕5連勝だったのですが、終わってみると9位といつもの位置に収まっていました。 ガンバ大阪を相手に完敗した
2月の札幌ドームの試合に行くのは初めてで、新千歳空港から札幌駅に向かう電車から見る景色は一面雪化粧で、雪の積もった歩道を歩くのは危ないので、札幌駅からスタジアムへは贅沢にタクシーで往復しました。
ノエビアスタジアム神戸にアビスパ福岡を迎えたJ1リーグ開幕戦にヴィッセル神戸は一対〇で、勝利しました。 先発メンバー発表を見て、故障者続出の春季キャンプの過酷さを見てしまったようで、これで福岡に勝て
サッカー観戦のシーズンが始まりました。 ノエビアスタジアム神戸で、松本山雅とプレシーズンマッチ（45分×2本）の後にトレーニングマッチ（35分×2本）と、故障している選手をのぞいて新加入選手に練
ヴィッセル神戸のキャンプが、沖縄の西原町陸上競技場で始まりました。 昨年は、コロナの関係でまともなキャンプが出来なくて、それが原因ではと思われる準備不足で、けが人続出で、シーズン当初から低迷し
ヴィッセル神戸の2023年シーズンがスタートしました。 1月8日に、新加入選手の発表会が行われ、8名の選手が紹介されました。 まずは即戦力の選手！ 左から ジェアン・パトリッキ 25
今回もワールドカップベスト8に届かなかった日本ですが、4年前にロストフで、逆転負けを現地で見た悔しさと、今回は日本でTVで見ていて、やはり現地でサッカーを見て喜怒哀楽を感じることが、より大きいと思った
J1リーグ最終節は、勝つか引き分けるとリーグ優勝が決まる、横浜Fマリノスをノエビアスタジアム神戸に迎えての戦いでしたが、先制点を奪われ、前半に同点に追いつくのがやっと試合で、ヴィッセル神戸は1対3の敗
水曜日に清水が引き分けたので、川崎フロンターレ戦の前にJ1残留が決まっていたので、試合の観戦姿勢は、まったりと入ったのですが、ヴィセル神戸の選手もJ1残留に安心したのか、緩めで、川崎ペースで進み前半に
