『緋の河』 桜木紫乃 新潮社 / 2019年6月発行 &nbs
黒川伊保子さん、タイトルにインパクトのある本を次々に上梓されてご活躍だけれど、黒川さんのメガネ、髪形、服装、話し方・・・私は好感が持てん。だから、ご著書は読んでいなかった、読む気もしなかったのだけれど、友人が半強制的
茄子をたくさんいただいたので、からし漬けを作ってみました。 【材料と作り方】 ナス 500g塩 40g ナスは1�幅の半月切りにして、塩をふりかけ、よくまぶす。そのまま
昨夜は22時ごろベッドに入りました。1時間程 本を読んで、ちょっと眠くなったので本を閉じて寝ました。 全然眠れず。一睡もできないまま4時になったので起き出しました。朝食の準備には早すぎるし・・・・ブログ書き
開田高原の「ふもとや」さんは、私のお気に入りのお蕎麦屋さんです。 蕎麦をおいしくいただくコツは、最初の一口はつゆを付けず、蕎麦だけをいただく。次につゆを一口啜って、出汁と
昨夜は夢の中で声を出そうとしても声が出ず、呻き苦しんでいるところを夫に揺り起こされたり、ご近所のCAをしている娘さんの結婚式に亡父と夫と私の三人で出席して、花嫁控室に挨拶に伺ったら、和田アキ子がいたり・・・・今朝は目覚め最悪の朝
今日のお昼はHottoMottoのカットステーキコンボ弁当。 先日、職場で健診があって、(結果はまだ出ていないけれど)メタボ確定なのにこんなボリュームある弁当を選んだことに後悔。 ( ̄
『定年をどう生きるか』 岸見一郎 SB新書 / 2019年6月発行 &nb
創作人形作家・与勇輝(あたえ ゆうき)さんの展覧会に行って来ました。JRなごや高島屋にて、本日最終日。 平日だったのに、すごい人出でした。並びました。 チケット売り場に並んでいたら、見
「愛想を尽かす」とは、「あきれて好意や信頼がなくなる。見限る。」の意。 夫の言動は初期認知症症状のひとつかも知れないけれど、それにしても、今日という今日は流石の私も、愛想が尽きた。 &
『じじばばのるつぼ』 群ようこ 新潮社 / 2019年6月発行
映画『こんな夜更けにバナナかよ』が公開されたのは、昨年(2018年)12月のことで、私は映画にも原作にも興味がなかったのだけれど、先日、同僚が半強制的に原作本を持って来て「これ読んでみて!」と渡されたので、借りていたことも忘れか
高山市 アルコピアスキー場 ひまわり
ブログ村退出するはずでしたが、退出方法がわからん。 バナーだけは外しました。ランキングは降ります。 時々、記事アップで「村」を汚します。 m(__)m &nb
ブログ村からのご訪問、そして、いつも「ポチッ!」までしていただた方々、ありがとうございました。 近々、「ブログ村」を出ます。 丁度、私も今年還暦とな
ウチの油淋鶏(ユーリンチー) 手前味噌ですが・・・旨いんです!! ( ̄ε ̄〃)b ネギソースは、長ネギ 1本みじん切りニ
『水辺のブッダ』 ドリアン助川 小学館 / 2019年5月発行 ドリアン助川(どりあん すけがわ) 1962年生まれ。早稲田大学文学部哲
九州、四国、中国、近畿、北陸地方で梅雨明けしたようです。ビールが増々旨くなります。(=^〜^)o∀ウィー ビールのおつまみにも合う超簡単、“油揚げでピザ擬き&rdquo
この曇り空、湿気を嘆いているブロガーさん(特に持病のある方)多いです。あした 天気にしておくれ~~~ 己書で書いてみました。 己書は4回目の講座を修了して、こん
庭のピンクカサブランカが開花しました。 昨日の朝、一輪開きかけているのを見つけて喜んで家人を呼んだのよ。そうしたら今朝はこんなに開いていた。たった一日で・・・・。 黄色い花はデイリリー(ユリの一種
定年後の人生をどのように送ればいいのか・・・・そんなことを考え始める50歳ごろから、信仰心が急に芽生え始める人が多いらしい。特に男性の信仰心への目覚めは顕著だという。急に寺巡りを始めたり、宗派本山を訪ねてみたり。&n
♪雨がふります 雨がふる~♪ この先、一週間の天気予報も曇りと傘マークばかり。お出かけしたいけれど、こんな天気では屋外は楽しめないし・・・梅雨入りしてからというもの、私の行動範囲は自宅⇔職場⇔フィ
樹木希林の『一切なりゆき』を読み返していたら樹木希林の映画・演技が見たくなって、『万引き家族』と『あん』の二本を借りてきて観た。 国際的な賞を受賞した『万引き家族』より、『あん』の方が、私は断然良かった。
『ひとりの覚悟』 山折哲雄 ポプラ新書 / 2019年1月発行 山折哲雄(やまおり てつお) 1931年(昭和6年)生まれ。宗教
今日から七月。梅雨も中盤を迎えたと思って良いのでしょうか。ジメジメ、ムシムシの空気に包まれています。 一昨夜は22時過ぎにベッドに入ったものの、“眠れない。眠れない。・・・”と思っているうちに、
『姑の遺品整理は、迷惑です』 垣谷美雨 双葉社 / 2019年2月発行 &nbs
久しぶりにエビチリを作ったら、メチャおいしかった。 ●エビは殻をむいて背開きにして、背ワタを取り除き、洗って水分を拭いておく。 (背開きにすることで、食感が良くなります)●以下のもの
『本をどう読むか』 岸見一郎 ポプラ社 / 2019年2月発行 岸見一郎 1956年生まれ。哲学者。アドラー心理学者。
夫に「お蕎麦を食べに行かない?」と誘ったら、一も二もなく乗って来たので、今日は「勝縁」(しょうえん)さんへ。 中央道・園原ICを降りたら、地部坂峠を目指す途中、左手にあります。 国道153線沿い
友人夫婦が大阪から長野県へ向かう途中、我が家に立ち寄ってくれました。多種多量の自家製野菜と「京ばあむ」をお土産に。 京都の新定番土産が「京ばあむ」???知らなんだぁ (;^_^
特別養護老人ホームで看護師として働ている知人から「これ読んでみて!」と半強制的(?)に手渡された本。 『老衰死 〜穏やかな最期を迎えるには〜』 NHKスペシ
土岐市織部の里公園へ行ってきました。 目的は花菖蒲だったけれど、花は枯れ始め・・・(´ ▽`).。o 美濃地方といえば五平餅と陶器の産地。花菖蒲以上に見応えがあったのが、登り窯(のぼり
kumikoさんと蕎麦&ドライブ。南信州・蕎麦処「おにひら」さんへ行ってきました。 「鮎天ざるそば」 ¥1,400 おにひらさんがオススメする 蕎麦のおいしい食べ方↓&nbs
『年齢は捨てなさい』 下重暁子 幻冬舎 / 2019年4月発行 下重暁子(しもじゅう あきこ) 1938年(昭和
今日、六月六日は「お稽古の日」だそうです。だからってわけじゃありません、偶然ですが、「己書」を習い始めました。 己書(おのれしょ)とは、読んで字のごとく、自分だけの書という意味です。まさに自分だ
「親の老いと病」 これが私の五十代の日々のテーマだった。 事情は少し違うけれど、独居で淋しがりやの父親が待つ実家へ通う日々を綴った、詩人・伊藤比呂美さんのエッセイ本は貪るように読んだ。そして大いに共感して
私は小林信彦という作家のことは知らない。週刊文春に連載中のエッセイは時々読んでいたけれど、昭和の時代に活躍した俳優や芸人や映画について書いていることが多く、私は興味なかった。 小林信彦さんが脳梗塞で倒れられ
今日は気温も低く(最高気温25℃)、気持ちの良い朝でした。 大好きなフィットネスクラブは諦めて、9時から家周りの草むしりを始めました。1時間程したところで右隣家の奥さんが現れて立ち話。どーーでも良い話題で、
今日も各地で“五月としては記録的な暑さ”更新中なり。当地では最高気温34℃。 午前中、マラソン大会に行ってきました。 私は、応援だけなっ! (≧∇≦)ブハハハ
夫の退職=“シニアライフ”が始まって1か月弱が過ぎました。 シニアライフ1か月目の目標は「断捨離」に置いています。 その目的は3つ。夫の居室(書斎)を作る。 ヒト、モノ、に
夫が65歳の誕生日で退職して、毎日、家に居るようになりました。今年還暦の妻(私)との“シニアライフ”の始まりです。妻(私)は週に二,三日仕事に行っています。 因みに「シニアとは」、年
わたし、作家・五木寛之さんのことは決して嫌いではないのよ。品も教養もある方だと思うわ。 でも、近年発行されている五木さんの“生き方”本を読んでいると、「どうして こんなこと言うのだろ
五月晴れの日が続いています。 南知多に行ってきました。 「浜焼きBBQ」に初挑戦! 席料を支払い、魚介、肉、野菜、ドリンクなど自分の好みの
美容院の予約は取れず、フィットネスクラブには行く気にはなれず、それでも、あまりにもお天気が良いので、新聞に載っていた石楠花(シャクナゲ)の咲く里山を訪ねてみました。 我が家からは数十
いわゆる“健康指南本”ですが、ほぼ毎日、お酒を飲む私としては一読しておきたかった本です。 『「腸」が喜ぶお酒の飲み方』 藤田紘一郎
今日は「つつじ祭」に行ってきました。 ウグイスの声を聞きながら、森林の中を1時間ほどウォーキング。新緑の中を歩けば、魂が洗われるような爽快感があります。 水芭蕉も咲いていま
美智子上皇妃が、「自分の考え方、感じ方の「芽」になるようなものを残したと思われる何冊かの本」の中の一冊に挙げられたのが、新美南吉の『でんでん虫のかなしみ』(昭和十年作)だという。 美智子さまは、疎開先で小学
本日、2019年4月30日は、 平成天皇ご退位の日、「平成」最後の日。ウチの夫の65歳の誕生日。ウチの夫の退職年月日。夫と私の結婚記念日。 なんだか凄い偶然が重なっちゃって
今日は夫の最後の出勤日でした。大学を卒業して43年を無事に勤め上げました。 今日は私も、「行ってらっしゃい」「お帰り」の声掛けにも心を込めたわよ。「無事これ名馬」の諺通り。怪我も大病もなく過ごしました。&n
『本のエンドロール』 安藤祐介 講談社 / 2018年10月第五刷発行 映画では最後に「エンドロー
本日は天気良し!! 体調良し!! ( ̄▽ ̄)δ⌒☆ 「花フェスタ記念公園」を歩いて来ました。ゆっくり歩くと2時間ほどかかります。 まず目につくのは新緑の鮮やかさ
桜の花が散るとともに、山菜の出番がやってきました。 妹のお墓参りに行った帰り、道の駅に立ち寄ったら、本日採れたての山菜の最後の一袋が残っていたので買って来ました。「おこぎ」と「花(葉)わさび」です。 &nbs
新ジャガを鶏手羽先と煮てみました。蓋つきのフライパンひとつで、手軽に作れます。 新ジャガは皮つきのままタワシで洗い、水気をふきます。鶏手羽先もパーパータオルで水気を拭き取ります。 新ジ
樹木希林さんは、「えっ、私の話で救われる人がいるって? それは依存症というものよ、あなた。 自分で考えてよ。」なんて言っているけれど、 やっぱり救われるのだ。 『樹木希
『はつらつと老いる力』 帯津良一 KKベストセラーズ / 2019年1月発行 帯津良一(おびつ りょういち) 1936年生まれ。医師。
今日も桜を求めながら二つの公園をウォーキングしました。 「満開」というにはチョッと早いけれど、「さくら祭」が開催されたりしていました。 県議会議員選挙を済ませた
桜は五分咲きです。 穏やかな陽気に誘われて、近所の“桜の名所”を散歩しました。知る人ぞ知る小さなカフェを訪ねました。(土)(日)のみの営業です。 気持ちが穏やか
玉子の袋煮。鶏肉、こんにゃく、人参、舞茸、椎茸の煮物。昆布など。 私の職場にも“新人さん”が5人入って来ました。全員男性。内2人は高校を卒業したば
50〜60歳以上のいわゆる「高齢者」って言われている人たち(私もよ)将来&老後に不安を抱えつつも、「子どもの世話にはなりたくない、なれない」「暗いことは考えたくない」「どうにかなるんじゃないですか?」というばかりで、
芸能人の著書って興味ないんだけれど、書店で手に取って、目次だけに目を通したら面白そうだったので、図書館に予約したら35番目(35人待ち)。買っちゃいました。 800円+税の価値は十分にありました。
私には4,5日に1度くらいの割合で、“眠れない夜”がやってくる。昨晩がその日で、午前3時ごろまで寝付けなかったが、今日は特に予定もなく、樹木希林の『一切なりゆき』を読みながら春の穏やかな陽射し
顔ははっきりと思い浮かぶのに、その人の名前が思い出せない、同僚の名前をド忘れする・・・・・そんなことが凄く多くなった。 w( ▼o▼ )w オオォォ!! 来たか〜?来たか?認知症とりあ
堀ちえみの今日のブログ記事はコチラ。 先日、試験外泊した際、久しぶりの自宅に帰っても「懐かしさ」は無かったという。そして、今日の記事は「前を向いて」というタイトルで、 手術を決める前は、「もう少し
『夢も見ずに眠った』 絲山秋子 河出書房新社 / 2019年1月発行 絲山秋子(いとやま あきこ) 1966年、東京都生まれ。 小説家。
ビートたけし71歳。 芸人ジジィの戯言と読んだ。 『「さみしさ」の研究』 ビートたけし 小学館 / 2019年1月発行 &
退職を目前に控えている夫にとって、家事への取り組みは「脳トレ」のため、「濡れ落ち葉にならぬため」の意味があるんじゃないかと私はみている。 (`ー´)イヒヒ 今日は焼きそば作りに挑戦し
幸いにして私が出合ったことがないような、胸糞悪い女たちが登場するけれど、396ページ一気読み。おもしろかった。 『昨日がなければ明日もない』 宮部みゆき
『10億分の1を乗り越えた少年と科学者たち 世界初のパーソナルゲノム医療はこうして実現した』 マーク・ジョンソン(アメリカ人ジャーナリスト) キャスリーン・ギャラガ—(アメリカ
今日は雛祭り。吊るし雛です。 姪から「初節句」のLINEがきて、姪の子の可愛い過ぎる写真が送られてきました。 姪の子の初節句のことは微塵も頭になかったのでビックリ w(
『解脱寸前 究極の悟りへの道』 小池龍之介 幻冬舎新書 / 2018年11月発行 &nbs
知多市「おかき屋 辰心(たつしん)」さんの「かつ丼岡田」680円 カツ丼の上に、半熟目玉焼きが2個。 先日、テレビのローカル番組で紹介されたのよ。それで? 1時間待ち。 トン
江戸時代から「知多木綿」の特産地として栄えた知多市岡田地区。当時の姿を色濃く残した土蔵や黒板塀が立ち並んでいます。 シニアボランティアガイドの方々が街並みを案内してくれま
宅急便が届いた。届いたものは、「あぁ〜 応募したかも・・・」の当選懸賞品。 ●もんじゃ焼セット(2人前×2袋)●鬼まんじゅうミックス(5〜6個分×2袋)●スー
ネットでの評判(書評)が良かったので読んでみました。一言で言えば、毒にも薬にもならない本だと思いました。 『“介護後”うつ』 安藤和津&n
本日は晴天なり。春を求めて南知多(愛知県)へドライブ。 春を求める気持ちはみんな一緒のようで、「魚太郎」も「花ひろば」も「えびせんべいの里」も大勢の人でした。 &
クリームコーン缶(大)1缶牛乳 3カップ固形ブイヨン 1個 以上のものを合わせて鍋に入れて火にかけ、フツフツしてきたら、切った白菜を加えて塩コショウで味を整えながら5分くらい煮ましょう。&nb
『60歳からの新・幸福論』 宝島社 / 2018年12月発行 各界の著名人13人が、自らの「老い」と「人生観」、 6
父の三回忌でした。お肉料理が好物だった父のために、紅茶風味の煮豚を作って供えました。 ひとり暮らしだった父の元に、度々届けた一品なので、父も懐かしがっているだろうと思います。
誰かに話すつもりも書くつもりもないけれど、私自身が体験したいくつかの“不思議な体験”により「あの世はある。死んでも魂は残る。」と、私は信じている。 神も仏も死後の世界にも、全く関心の
スーパーの駐車場に車を止めて降りたら、右隣に停まっている車に目が引き寄せられた。 ダッシュボードに5,6枚の大きなメモ用紙が貼ってあって、私の老眼の目でも車外からはっきり読み取れる大きくて綺麗な字で、「ウェットティッシ
今日は節分。近所の氏神さまにて、厄払いの神事があったので行ってきました。 厄年って、人生で3回あるのよね。19歳〜60歳まで前・本・後厄の男女が二十数名集まっていました。その中には私の同僚(
久々にケーク・サレを焼きました。 インゲン*ハム*じゃがいも*にんじん*の、ケーク・サレです。 「ケーク・サレ」はフランス語で「塩味のケーキ」という意味。基本的には砂糖やバ
長寿、高齢者医療と介護の実態をえぐり出し、生と死を問う、人間の極限の倫理に迫った小説。 これは読み応えあり!面白かったです。 『介護士K』 久坂部羊&n
熱が出始めて四日目。身体のだるさにも、寝ていることにも飽きて、とうとう受診しました。やっぱり、インフルエンザA型でしたぁ。発症から時間が経っているので、頓服の解熱剤のみ処方されました。 ドクター
たまには風邪でもひいて、二,三日寝ていたいわ・・・なんて思っていたのですが、罰が当たったのか、望が叶ってなのか、寝込んでいます。 日曜日の夜、湯船に浸かっていても寒気がするし、夕食に日本酒1.5合飲んだもの
「とうじ蕎麦」とは、長野県の松本〜木曽あたりで食べられている、早い話が「お蕎麦のしゃぶしゃぶ」のようなものです。 干し椎茸で取った出汁に醤油味を加え、具はネギと油揚げだけ。 鍋が煮え立ったら
焼き鮭、ハムステーキと温野菜(玉ネギ、人参、セロリ、エンドウ)、いちご、佃煮。 職場が一週間ほど前に新築移転しました。山の中から市街地に近いところに出て来たの
『倫楽にて』 林真理子 日本経済新聞出版社 / 2018年11月発行 &nb
ご高齢の方のエッセイは独断だったり自慢・説教めいた内容が多くて少々苦手なのですが、この本↓は、ちょっと違った。 サブタイトルの「生涯現役の人生学」通りの内容なのであります。
今日は「十日えびす」で街中が賑わいました。駅前の中心地一帯が歩行者天国(車両通行止め)となり百件以上の露店が並び、各商店も大値引きします。 今年は、「十日えびすでピアスを買おう」と決めていました
今年も七草の日を迎えました。 スーパーで春の七草セットを買いました。 1パック380円。さっと熱湯に通して刻んで、炊いたお粥に混ぜました。 きっと今の私たちの身体に必要なものなのだとありがたくいただい
今日は「小寒」「寒の入り」です。 消防の出初式を見に行ってきました。
【2018年大晦日】「紅白」はフィナーレのサザンが盛り上げてくれましたね~~♪思わず「サザン最高!」と叫んでいる私の横で、夫は酔いつぶれておりました。寝顔があんまり可愛いので ☆パシャッパシャ☆パシャ!!Σ[
我が家は今年のおせちも岐阜チコリ村さんの「田舎風おせち」を取り寄せました。 写真はチコリ村さんのホームページからいただいています。
「日日草」 今日も一つ悲しいことがあった今日もまた一つうれしいことがあった 笑ったり 泣いたり望んだり あきらめたりにくんだり 愛したり そして これらの一つ一つを柔らかく包
パート勤務の私は昨日が仕事納めでした。 年末なのに、冷蔵庫と換気扇の大掃除を残したまま、今日は朝からフィットネスクラブに行ったあとkumikoさんとランチ。スーパーで買い物をして帰って来たら、日が暮れていま
CHRISTMASなので世間の浮かれ波に乗って、ケーキとチキンとワインを買いました。 ケーキはシャトレーゼのブルベリーレアチーズケーキです。 路線バスの運転手さんまでサンタ
過日、写真展来場者の芳名帳の中に、中学・高校時代の一年先輩(男性)のお名前を見つけたのです。 一度も話をしたことはないけれど、珍しいお名前と、背が高くてバスケ部で、お顔と名前だけは覚えていて「へぇ~~、私の
私がなぜこの本を手に取ったのか・・・よくわからない。元プロ野球選手で覚醒剤使用で逮捕された清原和博の告白本である。 そもそも、告白本なんて興味もなかったので、今まで一冊も読んだことが無かったし、私、プロ野球
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