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2014/09/28

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  • 50歳を目前に間欠的ファスティングをした話(2)

    ファスティングとはつまり断食のこと。間欠的ファスティングとは、まったく食べないわけではないけれど、食事をしない時間をなるべく長くするというやり方。 よく食事の回数を減らすと一日の摂取カロリーが減るからダイエットに効果があるといわれているけれど、ファスティングの効果はカロリーは考慮していない。食事回数を減らすことでインスリンの分泌回数を減ることが最も期待される効果なのだ。

  • 50歳を目前に間欠的ファスティングをした話(1)

    日々旨いものを食べ、旨い酒をのみ、一切の節制をせずくらすこと十数年。3日に2本ペースで赤ワインを飲み、最近では月に4-5回の飲み会では誰よりも酒を飲み、楽しく暮らしてきた。食前だろうが寝る前だろうが、本能の赴くままにポテトチップスを食べたことを私は今も後悔はしていない。No chips, No life。

  • 大怪我は忘れた頃にやってくる

    最近は怪我をすることも減って病院通いもめっりなくなったよね、なんて家族で話していた矢先のこと。兄ナガオがサッカーの試合で怪我をした。

  • 美化フィルターにご注意を

    あっという間に今年も残すところあと1か月となった。センター試験まで残り51日、中学受験東京解禁日まで残り2か月。 先日、娘さんが中学受験を控えた友人とランチをしたときのこと。中学受験って本当に大変、ナガツグ母はよく2回も乗り越えたよね、と言われた。うーん、と考えたあと「いや、でも兄ナガオの時はそんな手もかからなかったし、大変ってこともなかったかなぁ。」と答えたところ、友人は微妙な顔をしていた。 その時にはっとと気づいたのだ、私の記憶が改ざんされていることに。

  • 中二、まさかの入塾拒否にあうの巻

    「言わぬ」と決めて以来、ツグオの様子をじめっと観察している私。母からの小言がなくなった分、ツグオはのびのびとスマホゲームに明け暮れ、ウォーキングデッドを最新話まで制覇するという、きわめて非生産的な生活を続けている。豪雨災害の被災地となった実家に「うちに一匹労働力が余っていますので、そちらで泥かきでも荷物運びでもこき使って下さい」と連絡したところ「ボランティアの受け入れは高校生以上なので要りません」と拒否られた。体格だけなら高校生並みなんですけどねえ。

  • 高2夏期講習前の塾の面談

    兄ナガオの塾の面談があった。私が高校生の時は親が塾に登場することなんて一度もなかったけどなー、時代なのかシステムの変化なのかなんだかなーと思いつつかしこまって講師?(事務の先生?)のお話を聞いてきた。

  • 低温調理器が期待以上だった話

    今年上半期に買った家電で一番気に入っているのが低温調理のBONIQ。最初に見たのはDAIGOの自宅がテレビで初披露されたときだったかな?発砲スチロールの箱か何かにこのBONIQが刺さっていて、タンパク質の凝固温度が~、とか菌が繁殖しないギリギリの温度で~、とか話してて「いろんな調理器があるもんだね」とか思っていた。で、その後幾度がテレビで見かけるうちに急激に欲しくなってヨドバシ・ドット・コムでポチっとしてしまったのだ。ああ、これが単純接触効果というやつなのです。。

  • 大きすぎるミスとか言わないで。日本代表の話。

    ディフェンスは面白いけれど割に合わないポジションだよな、とよく思う。FWは9回失敗しても1回成功すれば称賛されるけれどCBは10回成功して当たり前。CBが抜かれることは失点を意味する、だからこそ1回の失敗も許されない。CBのツグオがよく言うよ、オレが褒められることはない、って。 で、この記事が泣けた。 www.hochi.co.jp 十二分にがんばったじゃない、という励ましは彼にはなんの慰めにもならないんだろうな、と思う。でもやっぱり、それしか言えない。

  • 観戦してないのに眠れない。

    私はサッカー観戦は好きだけど、それは主に息子たちの試合であって、午前3時に日本代表戦をライブで見たいというほどのサッカーファンではない。コアなファンでもにわかファンでもない。イベントごとは好きだけど、日々の体調を脅かしてまで大いに盛り上がりたいというタイプでもない。なのでスポーツイベントはできるだけ時差のない国でやってほしいと常々思っている。

  • ロシアワールドカップ 決勝トーナメント1回戦

    FIFAワールドカップ2018、4年に一度のお祭り騒ぎが期末試験にかぶっているのは誰の陰謀だ!? 世の母達はきっとみんな怒っている。息子たちの「だって4年に一度だよ?」の一言に。 全く勉強をする気配のない息子に心中半ギレ気味の母ではあるが、「言わぬ」(*)と決めたからには言わぬ。そのため試験という二文字には目を瞑り、悠然と優勝予想なんかをしているよ。ナガオはウルグアイを、夫はブラジルを、私はクロアチアを推している。そしてツグオは自分が推していたドイツ、スペイン、デンマークがすでに敗退してしまったため一人ギリギリ歯噛みしている。 98年大会のときも私はクロアチアの応援をしていて、まぁクロアチア紛…

  • 映像授業塾の保護者会

    先日、兄ナガオが通っている塾の保護者会なるものに参加してきた。 ナガオが塾に通った方がいいカモーと自ら言い始めたのは高1年生の冬のことだった。高3の先輩たちの過酷な大学受験を目の当たりにして「やっぱり今のうちから勉強しておかないと大学受験間に合わないカモ」と思ったのではないかと私は考えている。 ただ、部活に多忙を極める高校男子としては時間に制約の大きい集団授業は望むべくもないのは確かだが、私が全く勧めない映像授業チョイスしたことは少々残念だった。映像授業ならスタディサプリでいいじゃないかと思う。980円+税で授業受け放題だよ!でもどうやらそれではモチベーションは保てないのと『勉強する場』が欲し…

  • 言わぬは言うにまさる、のか。

    子供の学校の成績にどれくらい口を出すべきか。 最近このことでずっと悩んでいる。人生、勉強がすべてではないけれど、学生の本分は勉強だし、中学生の間の勉強は人生の基盤となる学問だし、学ぶことは何より刺激的で楽しいことのはずだし。第一成績が低迷していることを可とできる人は少ないんじゃないかな。

  • 2018 FIFAワールドカップ ロシア大会はじまる

    tsuguo.hatenablog.com あれから4年。またワールドカップの季節がやってきた。 サッカー少年というには少々薹が立ってきたきらいのある息子たちではあるが、サッカー熱は冷める気配はなく、成長とともにもう生活自体がサッカーを軸にしているといってもいい状態だ。高校受験がない分サッカーと距離を置くことも一切なく、ともなれば、このワールドカップシーズンに母が口出せることなどあろうはずもなく。 朝、リビングに行くとソファーと床の上に夫と息子たちが横たわっている。起きなければ、でも眠いという葛藤にもぞもぞする姿はウォーキングデッドのよう。4年前も毎朝こんな感じだったな、と思いつつ、でも体が大…

  • 家事時間の圧縮に取り組むの巻

    息子が中学に入学したタイミングで、私も『パートさん』を卒業して『フルタイムパートさん』になった。つまり非正規雇用のフルタイム勤務という世の中で一番損じゃね?的な立場になったということだ。扶養内だの103万、106万、130万の壁だの、これからできそうな150万の壁だのいろいろ考えることはあるけれど、だいたい「夫に扶養されている」というのがちょっとヤだし、所得税も住民税もちゃんと払っているという方が私の場合気分もすっきりする。パートさんのころから扶養は外れていたので、フルタイムパートさんになったら収入と税金が増えた感じかな。

  • 顔面の腫れに日々恐怖する

    朝、目がさめると片目に違和感を感じた。ああ、やばいなぁと思いつつ鏡を覗くとKOされたに違いないボクサーの顔がそこにあった。巨大な毒虫に変わっているよりはマシかと思う余裕もない。 原因不明の顔の腫れが起きるようになったのは5年くらい前からだろうか。大抵それが発覚するのは朝目覚めた時で、まぶたや唇、眉尻、おでこなど何の予兆もなく突然腫れている。予兆もなければ頻度も不明で、数ヶ月何も起きないこともあれば、一週間連続してあちこち腫れることもある。皮膚科を受診するも「うーん、よくわからないし、それほど深刻にもみえない。」といわれる。確かに重篤な症状ではないとおもうけれど、顔の炎症は身体的というよりも精神…

  • あれから1年、今思う。

    中学受験生にとっては過酷な冬が近づいてきた。 1年前、冬期講習中のツグオが「夏期講習を受けていた時は、オレすごい勉強している!って思ったけど、冬期講習に比べたらあんなの勉強のうちに入ってなかったね。」とサラリと言ってのけたのをよく覚えている。勉強の中身というか質というか、そういうのも違えば集中度合や真剣さも違うんだろうしね。渦中にいる時には気づかなかったけれど、確かに受験本番前我々はがんばってたな。思い出が美化されただけかな・・。 先日、『現受験生の母』である友人と久しぶりに食事をした。きっと優秀なご子息に違いないのに、彼女は「暗中模索するも何もつかめず」と憂鬱げだ。子供が優秀でも優秀でなくて…

  • 個別指導塾をあきらめるの巻

    中学一年生の夏休みは思った以上に時間がある。部活は午前中で終わるし、合宿も3日程度。余った時間を全力でスマホに費やす息子を見ていると絵に描いたようなダメ中学生だ!と感心せずにはいられない。これがいまどきの青春の謳歌の仕方なのだろうか? そこで母のいつもの思いつきで、「個別指導塾なるものに通ってみてはどうか?」と息子に提案してみた。もちろん即答でノー。そりゃそうだ、イエスと答えるような子なら私もそんな心配してないさ。まぁまぁ、そういわずトライアルだけでも受けてみようよ、1時間くらいだし、お茶のついでにサクッとさ。 全く乗り気でない息子を体験授業なるものに放り込んでみた。その間私は塾長なんかと個別…

  • Life is Tech

    兄ナガオが中学生の時にも激推ししたLife is Tech.(ちょっと興味はあったけれど根がIT寄りではない兄には拒否された。)今年も絶賛開催予定。中学生になって最初の夏休み、ツグオには色々チャレンジしてほしいのでやんわりと提案してみたら「じゃぁ行ってみようかな!」ということになった。プログラミングなんて習うものじゃないと私は思っていたんだけど、何かのとっかかりがないと始めることもないし、習って悪いわけじゃない。Life is tech は中高生向けのプログラミングスクールで、大学生や大学院生がメンターとして入ってくれているみたい。少し大きなお兄さんやお姉さんたちに教えてもらえるのは、プログラ…

  • なぜあの人はあんなにエラそうだったのだろう・・

    先日、新しい仕事を得るために面接を受けた。給料は驚くほど安いが、何やら面白そうな職種でダメモトでトライしてみた。ダメモトとはいえ、履歴書用意したり、インタビューの練習をしたりとそれなりに準備はしたので箸にも棒にもじゃヤルセナイなぁと思っていたところ書類選考は無事通過した。 で、面接現場にて。驚いたことにデスクを囲んでのディスカッションではなく、軽く圧迫面接。複数名の面接官が目の前に並び、私の後ろには出口をふさぐような形で係員が何かに備えてる。え?もしかして私被告か何かでしたっけ?そこの係員は私が逃げ出さない用に見張ってるのかしら。 そしてそこに鎮座されている面接官という名のおじ様達の態度のデカ…

  • 半年に一度くらいは美術展とか写真展とかに行きたいのだ。

    週末に何度か子供たちからドタキャンをくらっていた大エルミタージュ美術館展にやっと行くことができた。週末は忙しくて誰も母の相手をしてくれないのでこうなれば平日に!ということで会社帰り、閉館間際の美術館に滑り込んだ。 エルミタージュ美術館は幼い頃からの私の憧れ。子供のころ見たエルミタージュ美術館所蔵の一枚の絵画に言葉にはできないような感動を覚えて以来、いつかは訪れたいと思っている。そして同時にエルミタージュ美術館だけは生涯行くことがないような気がするとも思っている。サンクトペテルブルクはなんだかとっても遠い気がするんだよね・・ 明日も学校なんですけど、とぼやく息子たちを連れて久しぶりの絵画鑑賞。ぼ…

  • ジャイアントキリング

    最近、ジャイアントキリングを読んでいる。 中学生と高校生になった息子たちがあまりにもサッカーに一生懸命で全然勉強しないのが少々ストレスになってきたので、考えを改めることにした。 ストレスの原因は価値観の相違にある。私が「学生たるものの本分は学業にあり」だと思っているのに対し、息子たちは「生きることはすなわち是フットボール」みたいな感じヨ。テスト期間中もボールを抱えていなくなるし、学校から帰ったらソファに寝転んでサッカーゲーム。彼らの価値観を私に近づけるのはほぼほぼ不可能だということがわかったので、私の方が歩みよることにした。私もサッカーを愛する人になればきっと息子たちのサッカー熱狂ぶりにもスト…

  • 4月1週目の作り置き。新年度スタート。

    新年度スタート!人間の生活にはなんだかよくわからないけどこういう区切りがあるのがいい。気分一新がんばるぞ、という心持ちになる。 今週は入学式があり来週からはお弁当作りもスタートするのでさらにお料理もたくさんやらなければいけない。そろそろ一升炊きの炊飯器が必要かも・・・。 今週の作り置きは 豚肉のトマト煮込み 角煮+煮卵 切干し大根と油揚げの煮物 ポテトサラダ チキンとそら豆のクリーム煮 味噌汁の具セット(7日分) チキンとそら豆のクリーム煮は先日購入した野田琺瑯 深型L。シール蓋もついているので保存もバッチリ、オーブンや直火で温められるので煮込み料理やグリル料理の保存によさそう。琺瑯ならではの…

  • ゼツメツ少年 ー 重松清

    久しぶりに重松清さんの小説を読んだ。中学受験によくとりあげられるから、という理由ではなく、単純に昔から彼の小説が好き。毎回ボロボロ泣いてしまうけど、バックグラウンドが似ているのでサラリーマンが故郷を回想シーンなんかはものすごく共感していまう。一番印象深い作品はやっぱりきよしこかな。

  • 小学生でも中学生でもない春休み。ちょっと勉強するの図。

    小学生とも中学生ともつかない宙ぶらりんな春休み。小学校は卒業したけれど中学には入学していないボクははたして何学生?3月31日までは小学生で4月1日からは中学生なのかな。だってSuicaの子供料金は3月31日までしか適用されないしね。 で、そんな宙ぶらりんな春休み、ツグオは毎日友達と元気に遊びまわっている。朝7時に起きて、ちょっと勉強して、午後一杯友達と遊び、夜9時就寝。何に追われることもない生活なのでめっちゃのびのびして、身長もさらに高くなっている気がするよ。私も夜9時にお風呂からあがって洗濯を干しながら「ちょっと前だったらこの時間は塾にお迎えに行く時間だったのに」と今の幸せをかみしめている。

  • 親子間の揉め事の大半はスマホが原因

    中学入学にあたって当然のように購入したスマホ。母は格安スマホでいいんじゃ?と常々思っているけれど子供たちはそんな提案は到底受け入れられないらしい。というわけで兄に続きツグオもiPhoneゲット。 以前からSIMの入っていないiPhoneを家の中で使っていたので特別目新しいわけではないけれど、新しいiPhoneにはLINEを入れたためツグオのスマホ生活もとうとう始まったという感じがする。とにかくメッセージの通知音が鳴りやまない。中一になるタイミングでスマホを持たせる家庭が多いので、新いおもちゃを手に入れた子供たちがひっきりなしにLINEメッセージを送りあうの図なのだ。もはや春の風物詩といってもい…

  • 3月最終週の作り置き。だんだん料理が好きになってきた。

    卒業イベントはひと段落したけれど、次は春休みイベント?で子供達は忙しい。昼ごはんが必要かどうかもよくわからないので、とりあえず作り置きしておいて各自食べるなら食べろ〜的な感じにしておくことに。 今週の作り置きは 鶏肉の赤ワイン煮込み ブロッコリーの出汁生姜づけ 手羽先のハニーマスタードグリル(あとは焼くだけ) きんんぴらこんにゃく 牡蠣のオイル漬け グリルチキンのマリネ 青梗菜と切り干し大根の炒め物 ローストビーフ ワインを使った料理や玉ねぎたっぷりのマリネなんかは子供達の苦手料理。でもそんなのおかまいなしに私は自分の食べたい料理を作るのだ!そして、作り置きのために週に一度くらい長時間料理して…

  • 台湾弾丸人情トラベル

    目白押しの卒業イベントの隙間を縫って、台湾への弾丸トラベルを敢行してきた。初めての台湾で右も左もわからないけれど、そこはアジア人の強みというか、同じアジア文化を持っているというか、なんとなく馴染める不思議。台湾は暖かくて温かくでいい街だった。

  • 母、最後のホワイトデー

    3月14日ホワイトデー。子供の代理で母がホワイトデーのお返しを用意するのも今年で最後かな。中学に入ったら自分でお返しなりなんなりするようになるので母の出番はないと思っている。事実、中学生の兄の動向など知る由もなく、バレンタインデーにチョコレートをもらっているのか、お返しをしているのか、していないのかも全くわからない。嬉しいような、嬉しいような。 男子二人母の私は女子の嗜好や流行りなど全くわからないのでホワイトデーのお返しには毎年頭を悩ませている。悩ませたところでよい考えが浮かぶでもなく、結局私の好きなお菓子をお返しに持たせるだけなんだけどね。今年も会社の休み時間に百貨店で狙い定めた焼き菓子を購…

  • 3月2週めのお料理デイ。

    まだまだ忙しい日が続く3月。卒業式や卒団式、謝恩会に旅行に合宿になんだかめまぐるしい。今週も飲み会続いて外食多しの予感・・・。 せめて仕事後に疲れて中食にならないようにと今週も少し作りおきしてみた! もやしの酢醤油漬け 豚の角煮 手羽元のハニーマスタード漬け(あとはオーブンで焼くだけ) 豚もも肉のタレ漬け(フライパンで焼くと焼豚) ハニーマスタード漬けは最近気に入っているレシピで、マスタードとはちみつと醤油とにんにくを混ぜ合わせてタレを作ってお肉を漬け込んだもの。仕上げはオーブンで焼くだけの手間いらずなので週末にまとめて作って置くと便利なのだ!あとはサラダの作りおきなんかができるとさらに便利な…

  • 『独学勉強法』を読んだ

    一生のうちに一体何冊の本が読めるだろう、と考えてみる。 私の場合月に3冊読んだとして、8歳から70歳までの62年間で2,232冊。若い頃は月に3冊ということはないだろうから3,000~4,000冊というところだろうか。国会図書館の所蔵数が4千万点を超えることを考えると、自分が出会った本というのはとても運命的な気がしてくる。運命的な恋というのはどうにも胡散臭いが、その他のコトについては私は結構運命論者だ。

  • 中学受験で失ったもの・・・1.5の視力。

    中学受験を通して得たものは多い。学力だったり精神力だったり、親子の親密感だったり感謝の念だったり。大変な一年間ではあったけれど、振り返ってみればかけがえのない時間だったと今は感じる。 しかし、その実り多い時間の中で唯一失ったものがある。それは1.5あった視力・・ಠ_ರೃ

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サッカー少年よ、勉強しろ!(2017年受験)
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