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Heaven's Day http://maxsaki0120.blog.fc2.com/

ユノとチャンミンを主役とする妄想小説です。R18あり。 閲覧は自己責任にてお願いします。

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saki
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2014/09/02

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  • ご挨拶

    初めまして♡ 『Heaven's Day』 管理人のsakiと申します。辺境の地へお越しいただき、ありがとうございます。私がユノとチャンミンに出会い、墜ちたのは2008年の『Purple Line』。以来、ずっとユノとチャンミンの2人が大好きです。ユノ溺愛のチャミペンです♡2008年堕ちですから、ご想像の通り 5人時代からとなります。しかし、申し訳ありませんが、元メンバーである3人(現在はJ◯J)に全く興味はなく、応援をしようとも思いませ...

  • 会いたい 〜14〜 (最終話)

    「チャンミン....」1匹の美しい獣が熱い吐息を交えながら僕の名前を呼び、上体を起こした。僕の両脚を抱え込むように大きく広げ、腰を掴んで引き寄せ、僕の上へと再びのしかかる。そう.....ユノを受け入れる体制にさせられたのだ。ユノと1つになるために。あの雄々しい肉棒が僕のナカに入り、奥の奥まで何度も突き上げ、肉壁を擦り、僕を乱す。そう思いながらその時を待っていると、ふと....1つの疑問が生じた。......。受け入れ...

  • 会いたい 〜13〜

    「.....んっ」唇と唇が重なり合い、舌を絡め合ってお互いがお互いを求め始めた。幾度となく顔の角度を変え、唇を重ねては離しの繰り返し。息継ぐ間もないぐらいに求め合った。「....ふ....ぅうん..」鼻にかかる甘ったるい自分の声。息苦しさを感じても自分から唇を離すことなど出来ない。『もっと、もっと』とユノを求めてしまう。口の周りがどちらとも言えない唾液でベトベトに濡れても構うことなく、お互いの服を手探りで脱がし...

  • 会いたい 〜12〜

    僕の手の中にあったモノが口の中に入ることなく、スルリと抜けていった。理由は簡単。とてもシンプル。それは、僕の手首はユノに勢いよく掴まれ、グイッっと身体を引っ張り上げられたから。「ちょ!?ユノ...??」突然のことに。予期していない展開に。僕はユノの身体の上で鳩が豆鉄砲を食ったように目がパチクリ。驚きを隠せない。「.....チャンミン、それ....反則」「....は?」「それはダメだよ」「....なにがです?」「だから...

  • 会いたい 〜11〜

    ユノはふっ...と頬を緩め、微笑んだ。「.....いいよ。そんな瞳でお願いされたら、断れるわけがないだろ?」「ユノ....」「それに、せっかくチャンミンからシたいって言ってくれているんだ。嬉しいに決まってる。断る理由なんてあるはずない」と、言うと右手を伸ばし、僕の頬を数回撫でて、「チャンミンの好きなようにしてごらん」完全にその身をソファーに沈めたんだ。僕の口元と頬が緩む。それに、ドキドキと心臓が煩く鳴り始めた...

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