田中一郎さんのこのシリーズの動画は、面白くて、多くのものを見ている。この動画は、歪み系エフェクターがテーマ。プロで活動するギター弾きの個々の製品に対する考え方がわかるのは、最高に面白い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=aBDud9NyO14プロのギターリストの歪み系エフェクターに対する考え方を聞きたい。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ
1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。
プロのギターリストの歪み系エフェクターに対する考え方を聞きたい。
田中一郎さんのこのシリーズの動画は、面白くて、多くのものを見ている。この動画は、歪み系エフェクターがテーマ。プロで活動するギター弾きの個々の製品に対する考え方がわかるのは、最高に面白い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=aBDud9NyO14プロのギターリストの歪み系エフェクターに対する考え方を聞きたい。
懐かしい写真が出てきた。来日したギブソン社勤務時代のレン・ファガソンさんとのショット。たまたま持っていたリシューもののJ-185を差し出すと、個体のウエイトをしっかり確かめて、「Good」と一言。なぜ、重量を気にしたのか、そして、「Great」でなく「Good」だったのか。その理由が知りたい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「レン・ファガソンさんとのショット」が出てきた(笑)。
うわッ!!元気一杯の紫陽花。ついさっき、桜を見送ったばかりなのに、季節は、凄いスピードで進むね~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信うわッ!!元気一杯の紫陽花。
若い人は、よい。明るいし、ちょっと位の困難も涼しい顔で越えて行く。ただ、最近、気になることもある。恐らく、日本の経済バブルを経験した親を両親に持つ子ども達なのだろう。「楽して儲けよう」という発想が目立つ。想像するに、「バブル期組の親」が盛って話した儲け話を素で信じているのではないか。人生に近道は、そう沢山はない。現在の社会の中で、バブルを謳歌した大人の価値観のズレご問題視されている。しかし、それ以上に、その子どものズレた価値観の方が、さらに問題のように思われる。彼らが親になった時、どんな教育をするのだろう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信バブル期入社組よりこわい人達。
目黒区は、坂の街。商店街を歩いていると、ふと急角度の坂道や階段に出くわす。そうだよな。写真を撮りたくなるのも、もっともだ。そう思いながら、カメラを向ける人を撮った。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信目黒区は、坂の町。
今日の目黒川。こういうのを「葉桜」というのだろう。でも、ちょっと不思議だ。開花前をよく見ていたけれど、つぼみはあっても葉っぱはなかった。咲きながら、葉っぱが育っていたのだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信これぞ、葉桜。
考えてみれば、楽器のノウハウ本程、進化した実用書籍はないのかもしれない。毎月、複数の雑誌が発行され、よい演奏、楽しい演奏をするためのノウハウがわかりやすい方法で解説されている。当然のことながら、それらをまとめる形で作られる実用本もわかりやすくて面白い。これに比べると、理数系の方々が作るPC系列の実用本は、笑い話のレベルの工夫のなさだ。読者に、基礎基本をしっかり習得するための工夫は皆無に等しい。最近のデザインは、PCソフトの活用が基本だ。毎日、「どこの出版社だ。こんな本を作ってお金をとるのは?」と立腹しながら勉強を進めている。トホホ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターの教本は、実用本の最先端。
「ピンポ~ン」玄関で呼び鈴が鳴るので出てみると、黒猫ヤマトの運転手さんが、日曜の夜にアマゾンで注文したスキャナーを置いていった。日曜に量販店をまわって2週間かかると言われたものが、今日、火曜の午前中に配達された。しかも、値段は、量販店の割引値段より4000円も安い。かつて百貨店、GMSスーパーのビジネスが崩壊したように、家電系量販店の業態が終わるのも時間の問題なのだろう。ロードサイドに力を誇るように立ち並ぶ量販店で働く人達は、どこに行くのだろう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信量販店ビジネスの崩壊も時間の問題だな。
とても値段の高いアンプと記憶しているバッドキャット。アジア産でも出たのだろうか。凄く安い。でも、工場が変われば音は変わるもの。それでも、ちょっと興味がある。次にきた時にあったら、試奏させてもらおうか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信安~いバッドキャット・アンプ。
今日の目黒川。3割残りという所か?大好きな友達としばしのお別れをする時のように切ない。「また、来年な!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信桜よ!!また、来年な。
これが2024年、最後のお花見ライブ映像になるのだろう。今年も、最高に楽しませてもらいました。サンキュー、桜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ジャンベは高知に移住したキク。曲は、青柳の書いた『スマイル』。https://www.youtube.com/watch?v=Km4t0fx_1Lkこれが、今年最後のお花見ライブ映像。
ストリートミュージシャンの取材を開始した動機や本を書いた理由などがまとめてある動画です。風の音が入っていて聞きにくい所もありますが、興味のあるようでしたら、ご覧ください。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=iuAGJb_q0rg路上音楽取材を開始した理由などを整理した動画です。
会社を創業しようなどと考える人に興味があって、ちょっと評判になった人は、手当たらい次第に、面談の機会を得てきた。ただ、20年位前から、新聞をバカにして読まないと話す人が目立った。そして、そんな話をした人のほとんどは、今、どこで何をしているのやらだ。別に、新聞など褒められたものではない。気概のある記者は、少ないし、お役所や企業の発表情報を垂れ流しただけの記事が目立つ。しかし、毎日、簡単に手に入る一定レベルの情報に目を通し、社会の流れをつかもうという意識がない人は、やはり社会全体に網を投げる人間としては消えて行く立場にあるということなのだろう。別に、新聞など、毎日、読まなくてもいい。でも、社会にアプローチしようとするのであれば、それではダメなんだな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信たかが新聞。されど新聞。
イラストレーターって、便利なのだ。ちょっと思い立って、自分の本のチラシを作ってみた。30分位で、ちょちょい!!(笑)。昔であったら、カッタ―でイラストを切ったり、その間に、手を切ってしまったり。機械の力って、凄い。凄い(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。本当に、読者に読んで欲しいのは、沢山のミュージシャンの演奏動画が見ることができて、ページ数も強力に多い『路上音楽』の方なのだが、両方、かわゆいのです(笑)。30分で、本のチラシを作ってしまった(笑)。
会社って、何だろう。セブンは、ヨーカ堂から生まれた会社。セブンの生みの親と言ってよい経営者は、追い出されるように組織を後にした。いかに多くの金を生み出すかで、すべてが決められている。お世話になった組織への愛情、一緒に時間を過ごした人への情を大事にしたい青柳さんには、一体、何のことやらなのだ。会社を公器と考えればよいのだけれど、それならば誰のための器なのか?与しないようにせねばな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信おたくも、金の切れ目が縁の切れ目なのね。
路上音楽、路上ライブについての本は、2冊書いた。今週末、取材の機会があるので、調べてみると、嬉しい言葉を見つけることができた。読むだけで力になるのだ。公開情報なので、いくつか、そっくりそのまま引用させていただく(と言いつつ、ちょいチクりの指摘もあり刺激的なのだ(笑))。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【1】路上ライブってネガティブな情報が多いイメージだから、するのに躊躇してしまう。ちょっと前の本なので、禁止になった場所もある。禁止区域でも、行ってみると色んな人が路上ライブをやっていてワクワクする。きっと、路上ライブをやっている人達は、好きだからやっているのだろうなと思う。楽しもう。そう思わせてくれた本。【2】路上活動が中心のミュージシャンの系譜を分類している資料的な本。(ライブハウスへの集客目的...自著への嬉しいお言葉。ありがたい。
今日の目黒川。見る人が見れば、「そろそろさびしいなぁ~」と思うだろう。早咲きの桜は、もう散ってしまっている。でも、まだ、初見の人には見ごろなのだろう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信そろそろ「さびしさ」を感じる目黒川の桜。
デザイン学校のある目黒は、昨日が、桜のピーク。わがみずほ台は、今日か?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信わがみずほ台の「桜のピーク」は今日?
「からっ風」と言われる強力な風で有名な足利という町で生まれた。今日のみずほ台は、足利のような風。でも、もう1度、春を経験しているので、真冬のように凍り付いたりはしない。これも、ある意味、春らしい日なのだろう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「からっ風」という強力な風の町に生まれた。
今日の目黒川。写真で見ると立派。でも、昨日の雨で大分、散ってしまった。厳密に言えば、今年の桜のピークは、昨日であったな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信厳密に言えば、目黒川の桜のピークは昨日であった。
お花見を楽しむ人々の中にあらわれた小池百合子さんの宣伝カー。人が集まる所であれば、どこへでもという発想なのかもしれないのだけれど、感覚がズレていることの証明でしかない。求められている所に自然といることが、大事なのだ。求められていない時に、声をあげても邪魔でしかない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信お花見を楽しむ人の輪の中に「政治家の宣伝カー」。
【業務連絡】隙あらば、歌う。お花見ライブから帰還しました。桜の花の下で歌うのが心地よくて、もう10年以上、「お花見ライブ」を続けている。今日は、期せずして満開の桜の下で歌えた。「満開の桜の下で歌えたら最高」などといつも照準を合わせているのだけれど、本当に、満開の桜の下で歌えたことは、実は、多くない。今日は、最高でございました。これで、藤平さんやジョンやファットマンがいたら、もっとよかったのだけれど、また、いつか、そんな日がくることを願いつつ。おつかれさまでした。聴いてくれた方々、そして、演奏に参加してくれた方々、ありがとうございました。「また、来年!!サンキュー、桜。サンキュー、志木!!」。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://youtu.be/l1vuNboVpJM?si=pqZdp...満開の桜の下で歌える幸せ。
歌謡曲への嫌悪感は「大人の世界」を拒絶する気持ちだったのかもな。
ちょっと思い出して聴きたくなった。よい歌。そして、演奏である。歌謡曲は、ずっと嫌悪してきた。それは、青柳さんが子どもで、「大人の世界」への拒絶であったのかもしれない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=IOuV1_gm2ro歌謡曲への嫌悪感は「大人の世界」を拒絶する気持ちだったのかもな。
青柳さんは、極度の花粉症なので、鼻がよいとは言えない。でも、最近、毎日、お花のにおいに包まれて暮らしている気がするのだ。実際、お花が多いのか?それとも、田舎町で空気がきれいだから、青柳さんの鼻の不調も改善に向かっているのだろうか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信うわッ。みずほ台は、お花のにおいで一杯だ!!
最近、思うのだ。ここぞ、という観光地には中国の方が多い。そして、花の前や夕陽をバックに写真を撮っている。彼女も調子を出して、身体をひねってポーズを決めたりして。。。この辺りには、国民性の違いを感じるのだ。日本の女性、少なくとも青柳さんの世代の女性は照れてやってくれないかもしれないよね(笑)。そういう感慨も含めてお花見は面白い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信中国の方は観光上手?
恐らく、今日の目黒周辺の目黒川のベストポジションがここではないか。多くが、2割、3割の開花。この子だけ、他の子よりも先を行く感じなのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信目黒川。ここが桜のベストポジション!!
桜のトンネルを抜けて、デザイン学校へ。それだけで、何か、よいアイディアが生まれてきそうだ。やっぱ春は、よいね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信桜のトンネルを抜けて。
朝、デザイン学校に行こうとドアを開けると、花の香。きっと、近所の公園のこの子達のせいだろうな。ありがたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信朝。ドアを開けると花の香。
土日の数日の変化は激しい。ついに、目黒川の桜も咲いた。春、到来!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ついに、目黒川の桜も開花。
同じエリアに住むコントラバスの藤平慎太郎さんが、柳瀬川の桜の写真を送ってくれたもので、確認に行ってみた。今日、演奏した志木の親水公園の桜は、特定の木に少~し咲いている程度であったが、柳瀬川の桜は、それに比べるともっと広範に咲いていた。バイクで、数分の距離でしかないのに、かなり違うのだ。へぇ~。驚いた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信志木と柳瀬川の桜の開花にある「大きな差」。
去年の今頃は、グルテンフリーにして、体調がかなりよかった。今は、デザイン学校の勉強が忙しく、パンばかりを食べている。週末の買い物も、どうにもパンだらけ。身体に悪いのはわかっているのだが。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信パンが身体に悪いのは知っているのだけれど。
現在、デザイン学校で学んでいることのメインは、jQuery。簡単に言うとwebサイトに動きをつけるもの。今日、学校の授業の説明だけでは理解が難しいので、2つの本を買い込んだ。どんなテーマでも、学校の授業やテキストの他に、2つか3つの本をよまないと、理解が難しいのだ。嗚呼(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今、jQueryのお山に挑んでいるのだが。。。
青柳さんと同世代の足利周辺のバンド好きにとって、「コールドスエット」という先輩のバンドがとても重要なのだ。そして、今日、そのメンバーである竹花さんの文章で、その強さ、魅力の原因の1つがわかった気がしました。歌・ベースの竹花さん、そして、ギターの茂木さんは、ずっと高校の頃から出会った音楽に思いを持ち続けてきた。それは、例えば、憂歌団。青柳さん達が、子どもの頃、アコギに出会ったのはニューミュージックの時代。具体的に言えば、アリス、長渕剛、松山千春。私達は、こういうものを高校時代に聴き、コピーをして楽器を覚えたり、生きる上での考え方を学んだ。でも、多くの人が、こうした方々に見切りをつけ、別の音楽を聴くようになった。竹花さんや茂木さんは、その後、時代の大きな流れもあり、クイーンを聴いたり、ニューウエイブの時代にポ...足利の重要バンド、「コールドスエット」について。
【業務連絡】帰還しました。桜は、まだ、本格的に咲いてはいなかったけれど、春らしい、よい日でした。もう、歌えるだけで、最高に幸せでした。聴いてくださった方、ありがとうございました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://youtu.be/8CxhUVJdt-Y【業務連絡】隙あらば、歌う。
エレキギターのピックは、エクストラヘビークラスの硬さでおにぎり型であれば、基本、何でもよい。アコギは、生音が大事なので、どんなピックでよいということでなく、この10年、写真のオレンジのおにぎりを使ってきた。今日、お茶の水で試奏をする際に、「できれば、このピックで」と渡されたのがヤイリのヤツ。これがよくて、オレンジと同様位の硬さなのだけれど、弾いた時に、「シャリン~」がある。記念にと1枚、いただいた後に、系列のお店で、2枚、手に入れてきた。切り換えるべきか、ちょっと検証してみたい。今まで、「オレンジ」でないとアコギは、弾いた気がしなかった。使い始めた当時より、ソフトタッチも増えてきた。そろそろ変えるべきなのだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。系列の店の知り合いのスタッフも同様のピックを...これが新時代の「アコギのピック」なのか?
夜の雲を見て暮らしている。幸い課題の提出も終わり、仕事の締切もない。14連投ぶりの完全オフ。今回は、ちょっとゆっくりさせていただこう。同じ夜の雲も、仕事や課題に追われていないと、おだやかに思える(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信夜の雲を見て暮らしている。
目黒区の印象が変わってきた。目黒区と言えば、青柳さんにとっては、ホリプロ、そして、主婦の友社。都会的なイメージがあったのだけれど、ちょっと駅から離れると庶民の生活がある。川が流れるので、ちょっと違うのだけれど、文京区のようなにおいもするのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信目黒区にある庶民の生活。
毎日のように通う目黒。そして、目黒川。もう咲くよね。桜の開花が待ち遠しい。はやく咲かないと、日本の桜を期待してきた海外の方もかわいそうだよね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もう咲くよね。目黒川の桜。
間違っている!!教壇に立つ人間が、生徒達が学ぶことより、自らの組織内の地位や評判が大切であったり。介護会社の雇われ社長が守銭奴で、簡単に人の首を切る人間であったり。出版社の経営者や記者が、金にばかり目が行って、ウソがあまりにも多かったり。歌を歌う者が、楽器を弾く者が音楽店研鑽より、1枚でも円盤を売ることに夢中になっていたり。もう1回、言う。間違っている。せめて、このフェイスブックでつながった人、そして、ギターや音楽、編集の仕事で交わって、つきあいの長くなった人とは、きれいな間柄でいたい。よい音楽や楽器をよいと愛でる。社会的にダメな行いはダメであると言う。人の道に外れたことはしない。そういう関係性でいたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信間違っている!!
今日、専門紙の一面を見ると、東大の卒業生が楽天にという見出しがあった。楽天と言えば、伝統的な会社というより、創業系。ベンチャーにエリートが行くことは悪いことではない。しかし、言い換えれば、伝統的な会社が衰退しているということなのだろう。東大卒のインテリが、楽天に留まらず、そこでノウハウを学び、起業という方向に進んでくれるとよいのだが。そうすれば、一周して、また、日本が栄える可能性が出てくる。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信楽天に留まるな。東大生の起業に期待したい。
3日経過すると、大きく変化する桜。3日ぶりに目黒川を散策すると、もうつぼみは緑色。日当たらいのよい所にあるつぼみは咲いてしまうかもしれない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信目黒川の桜、開花寸前!!
動画も撮っておくものだ。今は、歌っていない2年位前に作った曲。引きこもりやいじめに遭っている子ども達に向けて作ったんだ(笑)。今、聴くと新鮮なのだけれど、ちょっと、よいか、悪いかは、ゆっくり考えなければ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=bzBhgE-mOFI引きこもりやいじめに遭っている子ども達のために書いた歌。
これも、春だな。歓迎したい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信これも、春。
少し来ない間に、満州餃子にもタブレットが導入されていた。こうなると飲食店の店員は、接客業ではなくなるのだろう。ほぼ、100%調理業。接客って、結構、奥行きのありよい仕事なのだけれどね。時代の流れとはいえ、ちょっと、さびしい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ああ、この店もタブレットか。
航空公園の満州餃子でご飯。入口に入るなり、「お好きな席へどうぞ」の声が、聞こえた。同じ店舗でも、志木の店とはかなり違う。飲食店は、こうでなくてはいけない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信志木の満州餃子とは違う「航空公園の満州」
久しぶりに乗る西武線。似たような所を走っているのに、東武線より広告のクオリティが高い。きっと会社が、「人々は、何を喜ぶのか」がわかっているのだろう。印刷物は、人なり。組織なり。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。東久留米であったか、ゴルフ系の漫画の樹本ふみきよ先生の仕事場があって、編集者になりたての30年前、よく西武池袋線に乗ったな〜。西武鉄道の広告のクオリティは高い。
雨だというのに、用事があって航空公園へ。バイクで行けば、20分。電車であると、川越市まわりで便が悪く1時間。やっとこさ、到着。空の広い風通しのよい駅。晴れている日にきたかった(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信空の広い町、航空公園。
西城秀樹さん流に言えば、「ブルースカイブルー」な空。そんなことを思っていたら、SIONさんの歌の歌詞には、水色という言葉が多いなと思った。ちなみに、青柳さんの歌詞には、金色や赤という色が多い。何かを表現する時、金色や赤を使うと落ち着くのだ。よいのか、悪いのか(笑)。ちなみに、色とは違うが「すべて」という言葉も使ってしまうなぁ~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ミュージシャンの歌詞の常套句。
ギターは、木でできているので、木材には関心がある。昨日、目黒の町を歩いていたら、パン屋の待合に、2つの木切れがあった。その両方とも、年輪から同じような方向に割れが入っていた。「そうか。そういう方向に割れが入りやすいんだね」。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信そうか。木材は、そういう方向に割れるのか。
今日も、朝からデザイン学校の課題と対決している。でも、午後になって、みかんのストックがないことがわかり、休憩方々、バイクをみずほ台の駅前に走らせた。八百屋さんで、みかんを買い、バイクに戻ろうとすると、駅前の音楽のできそうな飲み屋の前に2人のミュージシャン。気になる店だったので、「どんな店ですか?」と声をかけると、話が弾んで、その流れで、「よい店があるので、お連れしますよ」とおっしゃるのでついて行くと、みずほ台と鶴瀬の間にある住宅街に、「オープンマイクを開催している飲み屋」があった。正に、「へぇ~、こんな所に」という感じで、びっくりしたのだ。どこの町でも、音楽が好きで好きでたまらない人っているのだね~。今度、機会を見て、行ってみようかしらん(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信みかんのご縁。みずほ台の住宅街に「音楽の店」。
今日も日曜日だというのに、デザイン学校の課題と対決なのだ。外は、どんな感じかとドアを開けると、春の空気。快晴とは言えないが、いつものひんやりした空気ではない。向こうの方には、黄色の花の連なりが見えた。心と頭の蓋を開けて、春に切り換えてしまおうか(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信心と頭の蓋を開けて。。。
夜の雲を見て暮らしてる。デザイン学校の生活が、意外にハードで、課題、課題に追われて、へろへろになって、空を見上げてばかりいた。金曜日に1つ課題を提出したので、次の締めまでは、しばらくある。ちょっと前と同じような雲だけれど、違って見えるんだよね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信夜の雲を見て暮らしている。
みずほ台に引っ越してから、みかんに凝っている。子どもの頃、よくおこたで食べていたのだけれど、東京に出てからしばらくは、あんまり食べていなかった。でも、最近、思うのだ。イメージするみかんらしい大きさのみかんってあまり見ない。品種改良のせいなのかね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信みかんらしい大きさのみかんは、どこ?
梅だよね?桜は、まだかな?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信桜は、まだか?
子ども達は、ついている。今日は、都心近辺でる列車の事故が多発してダイヤはガタガタ。幸い席にありついて座っていると、発表会帰りの子どもの姿が見えた。座りたそうな姉妹をコントロールするお母さん。「譲ってあげよう」と思うと、向かいのホームにもう1つ列車がきて、「さぁ〜」と人がそちらに向かい、姉妹は無事に席を確保した。心のきれいな人達は、ついている(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信心のきれいな人達は、ついている(笑)。
「春を触ったら硬かった」という内容の記事を書いた。それでも、また触ってみたくて、今日、触ってみたら、この前より柔らかい。わずかながら、ツボミが大きくなったからだろうか。春を感じた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信春。ちょっと柔らかくなったのかな?
今日は、デザイン学校の課題も終わり、久しぶりの全休。「あ〜、休みだ」と思いながら座っているだけで心地よい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「あ~、休みだ」。
「まだかな?まだかな?」と楽しみにしている目黒川の桜の開花。今日も図書館に寄った帰りに、見ると、萌芽は、少しずつ大きくなっていた。せっかくだから、「春に触れたい」と触ってみると、「硬い」。もっと「ふにゃ」っとしていると思った。やわらかく、大事な花びらを包んであげているのだろう。開くのは、まだかな?まだかな?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信春に手を伸ばす。「硬いッ!!」。
高田エージさんから、「お誕生日のカードを送ったけれど、戻ってきたよ」と連絡が入った。いつもライブの情報を頂戴していたのだけれど、みずほ台に引越したことをお伝えしていなかったのだ。すぐに、お詫びをすると同時に新住所をメールすると、また、すぐに新しいカードを用意して、送付してくださった。歌を続ける姿勢、ライブ活動を続ける意気込みの強さを感じた。とても、マネをすることができない。「さすが!!」なのだ。高田エージファン流に申し上げると、「いいぞ。エージ!!」なのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「いいぞ。エージ!!」なのだ。
今日は、朝から大忙し。早起きをして確定申告に行き、その後は、・・・。そして、・・・。ヘロヘロになり、頭が痛くなり、病院にまで行ってしまいました。かかりつけ医さんは、「重度の花粉症ですね」と(笑)。沢山のお薬も頂戴したし、明日は、いつもの日程をこなしますぜ~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。早朝から税務署のまわりは、凄い車の列。締切真近だからね~。税務署の前は、向こうの方まで車が並んで。。。。
ギブソン社が、新しくチェリーの200を作り出したのは、ストリングフォニックの店主さんが「大手楽器店で働いている頃にオーダーしたことに始まる」と言われています。青柳さんは、何年もそれが忘れられなくて、欲しくて、欲しくて、やっとチェリーのJ-200を手に入れました。また、悩ましいギターを作られたのですね。カラ、カラ~ンとピックギターらしい音ながら鳴る要素のある楽器。「いいぞ。いいぞ!!」。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=eBVxDGs4WW4ストリングフォニックさんが、また、やってくれた!!
デザインの勉強をしているので、ちょっと気の利いたポスターや掲示物があると気になってしようがない。今回、池袋でみつけたのは、「10%オフ・バーゲン」の掲示物。「面白いね~」。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「10%OFF」をかっこよく伝えるデザイン。
毎日のように通う目黒の川沿いの桜の開花は、もう少し先だ。先日、よく行く目黒区民センターの図書館に行こうと思ったら、桜の名所と言われる目黒川沿いに、区が「宴会禁止」の掲示物を立てていた。「目黒にわざわざ都民がきてくれる機会何て、こんな時しかない。なぜ、そのまたとない機会を上手に利用しないのだろう」。嗚呼、小役人。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信目黒川は桜の宴会禁止。嗚呼、小役人。
新館が明治に乗っとられた時も、衝撃が走ったが、ついに、本館も休業になった山の上ホテル。大事なお茶の水の風景であった。お茶の水の駅前のギター屋を見て、九段方面にあるリムショットに向かう時に横を歩いた。気になって入口の掲示に目をやると原因には、「建物の老朽化」とあった。こういう理由では、再開は難しいな。残念!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ついに幕。お茶の水の「山の上ホテル」。
「何って、勉強熱心なんだ!!」と思わないでもないが、そういう訳でもない。現在のデザイン学校のメインの勉強は、HTMLとCSS言語を使ったwebサイトの構築。かつて、webクリエイター上級という資格をとった時に勉強をしたのだけれど、すっかり忘れているし、そういう過去があってもなかなか頭に入らないので、参考書を仕込んできた。それにしても思う。コンピュータ系のテキストは、読者基点にまったく立っていない。本当に大切なことは、手を替え品を替えしながら、重複させて教えるべきである。そして、読者に飽きさせないように、割付のトーンを変えるとか、重要度を明示する工夫が必要なのだ。レベルの低い、顧客発想に立つことのできない編集者のおかげで、どれだけ学ぶ側が苦労をしているのか、人として考えるべきであると痛切に思うのだ。そして、...いかにも読者発想でないPC系のテキストに、とほほ(笑)。
池袋に朝霞の中学校の吹奏楽部のコンサートのポスターがあった。きっと、力を入れて練習しているのだろう。成功を祈る。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信中学の吹奏楽部の広告。いいぞ!!
もうどうしょうもない。そう思って、点鼻薬を手に入れた。シュッと吸入すると、痛い程の刺激。これって、身体によいのかね〜(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信いいじゃん。点鼻薬。
野原の中央、野央と書いて「のえ」と読む。もう30年も前、新宿に出て道端で歌い出した時、毎回のように顔を合わせた。ブルースギターが好きとか、ビートルズが好きと演奏にくる人が多い中で、歌の力が飛び抜けている人であった。元々、「旅好き」であったのだけれど、しばらく東京で歌い京都、大阪に流れた。その頃、路上ミュージシャンの取材を本格化させたので、知り合いのカメラマン、笹山明日香さんと一緒に京都にまで話を聞くために行ったこともある。それからしばらくして、笹山さんから他界したことを聞いた。記事によると、近く、吉祥寺の曼荼羅で、彼女のイベントが開かれるらしい。彼女については、特別な思い入れがあるから、歌い手としての彼女をよく知った仲間が主催するイベント以外、参加する気にはなれない。しかしながら、彼女が生前に歌ったことの...歌の才能って、こういうことかな?
清志郎さんのニュース。チャボさんには、1本、寄贈して欲しい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/music/%E5%BF%8C%E9%87%8E%E6%B8%85%E5%BF%97%E9%83%8E%E3%81%95%E3%82%93%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%AE%8C%E6%88%90-%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC55%E5%91%A8%E5%B9%B4%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91%E5%AE%8C%E5%8...チャボさんには、ぜひ、1本、寄贈して欲しい!!
年に4回、季節の変わり目毎に、一度は、仕事を休んでお医者のお世話になる日がある。しかし、新型コロナの警戒に入ってからは、2回位しか、そんな事態に陥っていない。マスク。そして、手洗い、うがいのおかげだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信年4回のお医者騒ぎ。
美人過ぎる「美人の孤独」って、あるのかもしれない。この前、あの美人にお似合いだと思っていた青年が、別の女の子と歩いていた。「あの青年であれば、あの美人の感性や好みに合わせることができるのでは?」と思ったが、「重すぎる」と判断したのだろうか。美人は、美人であるが故のつらさ、孤独があるのかもしれないな~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「美人過ぎる美人」の孤独。
「季節のない町に生まれ」と歌った泉谷しげるさんの地元、目黒に通って3か月。そろそろ桜の季節。季節のない町にも、花の季節がやってくる。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「季節のない町」にも、花の季節。
昔は、透明なクリームパンの1種類ではなかったか。この前、見たのは、小豆。今日は、イチゴと抹茶。テスト中なのか?いずれにしても、「食の冒険」は、よいことでございますね~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信いいぞ!!「食の冒険」。
まとまった数のピックギターを一度に弾きたくて、中央線のラストギターに行ってきた。今、お茶の水でも、ピックギターの在庫は少なくて、ひとところで、複数のギターを弾くことは難しい。1900年代前半の個体、日本製の楽器、マホトップのもの。。。。違いがリアルにわかった。ちょっと驚いたのは、茶木。店舗には、複数本あって、どれもクオリティが安定していた。ずっしりと重く、意外に、しっかり作っているという印象であった。さすが、勘太郎さんが弾き続けるギターであると思った。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。店舗には、店主さんの他に、複数の店員さんがいらっしゃった。1人の店員さんは、かつてお茶の水などの大手楽器店にいた方。もう何年も会っていないのに、青柳さんの名前と素性を覚えていらっしゃった。凄い!!さすが、憂歌団の勘太郎さんが弾き続けるギターというトコか。
みずほ台の月もきれいだ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信月がきれだ!!
目黒の高級ライブハウスの前に自転車。結構、緩いブランディングなのだね。びっくり!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信緩~いブランディングの「高級店」
力のある言葉に弱い。池袋の改札前にも、そんな言葉が。こういう作品を描く人、好きな人であれば、お話ができそうだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信どうにも「力のある言葉」に弱い。
町に、コンドルは飛んでいくの人の姿。やっとこさ、コロナ警戒前の風景。桜の時期は、よい感じで歌えるだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信町に「コンドルは飛んでいく」の人の姿。
嬉しい知らせが届いた。デザインの勉強を開始して3か月。「腕試し」のつもりで出したコンペで、佳作を頂戴した。デザインは、編集者になってから好きで、勉強してきたけれど、何か、「最初に評価された」ような気がする。佳作でしかないのだけれど、嬉しい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信嬉しい知らせ。佳作を頂戴したのです(笑)。
あらゆる物の値段が高くなっている。この前、業務スーパーに行ったら、「業務シチュー」という安いシチュー粉があったので、買ってみた。今日、時間があったので、作ってみると、おぼえのあるにおい。学校給食であったか、それとも、飲み屋でバイトをした時のまかないか腐敗している訳ではないのだけれど、何となく、くさいようなにおいのシチューがあった。それが、どうも、これらいしい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信妙に、くさいシチューと言えばわかるだろうか?
ドラマーのそうる透さんと言えば、クロスウインドーとか、センスオブワンダーなのだけれど。。。
青柳さんにとって、ドラマーのそうる透さんと言えば、クロスウィンドー、センスオブワンダー、おとぼけキャッツ辺り。ただ、アルフィーで叩いていたり、布袋さん、氷室さんで叩いていることも知っている。しかし、今回の動画では、あまり知られていない吹奏楽やオーケストラで叩く面白さみたいなものまで話をさせている。「おもしろい!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=_vx_h0ArfxQドラマーのそうる透さんと言えば、クロスウインドーとか、センスオブワンダーなのだけれど。。。
下の動画は、高田エージさんの弾き語りの手元映像。こういうのが、歌い手の弾くギターの凄さというものなのかもしれない。曲をドライブさせる時の「押し」が凄まじい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.facebook.com/supergoooooood/videos/451733583849633歌い手のギターの凄さとは、こういうことかな。
デザイン学校に近い目黒のレンタカー屋さん。気づけば、カップヌードルに続いて「鳥釜飯」の手描き看板を作った。面白い会社なのた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信カップヌードルの次は、鳥釜飯。
生まれてこの方、あまり「有名人の○○に似てるね」と言われたことがない。記憶をたぐり寄せてみると、足利南高校時代、ロッド・スチュアートを意識してパイナップル頭にしていた時は、「ロッド」と呼ばれず、「かまやつひろしみたい」と言われた。そして、次に記憶に残るのは、役者の佐野史郎さん。最近、たまに、髪型と目の大きさのせいか、細野晴臣さんと言われることもある。どの方々も言われた時は、若気の至りで、「う〜ん?」と唸る気持ちになったのだけれど、この時点で冷静に考えると、「光栄だ」と思える方ばかり。「ちょこっと、有り難い」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信細野晴臣さんに似ていると言われて。。。
最近、面白い名前の飲食店が増えいる。もちろん、商売気たっぷりではあるが、自ら「一軒目」と言い切る所がいい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信自ら「一軒目」と名乗りを上げる飲み屋!!
都心部で、たまに、目にする災害時には、この道が使えないとコールする看板。この制作者、制作部署にお願いを申し上げたい。大惨事が起きる前に、「通ることはできない」の次、だから、「ここを通って下さい」の看板を掲載していただきたい。むしろ、そこが大切なのではないか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信この看板の制作者の方に申し上げたい。
どんどん広告雑誌になって行く『散達』。この雑誌を創刊したあの方は、今、何を思うのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信どんどん広告雑誌になって行く『散歩の達人』。
北郷中学の頃から、音楽を聴きはじめて、できる限り、生の演奏の機会に、参加してきた。その中で、最高と思えるライブの1つが、ボ・ガンボスの代々木公園でのフリー・コンサート。その時の映像が、このDVDには刻まれている。山口冨士夫さんの演奏も、石川二三夫さんの演奏も入っている。最高なのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信参加したライブの中の「頂点」にあるライブ。
【業務連絡】隙あらば、歌う。と、書くのも久しぶりかもしれません(笑)。デザイン学校に通い出して、ほとんど、満足に歌う時間をとることができないでいました。今日は、幸いの2連休でもあるし、ちょっと歌わせていただきました。曲は、青柳が書いた『純白』でございます。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=2y2hyziV6Qk【業務連絡】隙あらば、歌う。
足利のバンドの先輩が、茶木のギターについて書いていたので、朝から憂歌団。ファーストアルバムが出たのは、実に、1975年11月。2024年になった今、過去に酔っ払って聴いた多くの1980年、90年の作品、酷いのは、去年、リリースされたアルバムが懐かしくはあっても、とても、今、心を寄せて聴けるものが少ない。こうした中、憂歌団の音は、心を寄せて聴くことができる。リリースしたレコード会社は、商品としてリリースしたのだろうが、音楽を愛するミュージシャンの作ったアルバム。だから、今、聴いても「いいぞ。いいぞ!!」と思うことができるのだろう。こうあらねばと、思うのだ。素晴らしい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。大好きな足利のバンドの先輩は、恐らく、高校生の頃、バイトをして、茶木のピックギターを新品で手...今日は、朝から憂歌団でございます(笑)。
新宿で見た風格十分なストラト。ちょっと思った。20万円とか30万円のフェンダーとしては「安い」と言われるものを恭しく使うのであれば、こっちをラフに使った方がかっこいいと。ホント、ストラトを買うのは難しい。簡単に、200万円、300万円を出せるのならばよいが。。。ギター小僧の夢を乗せて、王道ギターは高くなるばかり。とほほ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信格好のよいストラト弾きであることは難しい。
ギルドのギターは、今のD-55で4本目。どいつも、こいつもケースは、クソ重なのだけれど、ブランド・イメージを含めても好き。ただ、他のギルド好きと違うのは、コロナ工場最晩年から、カーマンの工場に移る位のフェンダー社が力を入れていた頃のものが好きな所だろう。特に、ヘッド裏にフェンダーの刻印がある時期がたまらない。その意味がわかる人は、なかなかいないはず(笑)。ただ、その上でナチュラル以外の個体でないと萌えない。とほほ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギルド。ギルド。ILOVEYOU!!
誕生日のメッセージを頂戴した皆様、ありがとうございました。恐らく、ここで繋がっている方は、音楽が、心の真ん中にある方ばかり。楽しい音楽人生。よい音を出し、歌いながら、まっつぐ進んでまいりましょう。心より、お礼を申し上げます。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信お誕生日のお言葉をありがとうございました。
「安さ」という面では、みずほ台駅前の八百屋も侮れない。このミカンの袋が198円也。普通、安くて298円。普通、398円。高い所で498円のはず。ことほどさように、田舎町は暮らし安いのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信みずほ台駅前の八百屋も侮れじ。
安さが広告になる。と、よく言われるけれど、これが正に、それかな。青柳さんが、よく、ここに「激安スーパー」の1つは、みずほ台の駅から少しはなれた所にある。だからこそなのだろう。強力なのだ。材料費、輸送費の高騰を背景に、パンは、どこのお店でも高くなっている。同種のパンは、どこででも120円以上。高い所では160円。それが、少し前の98円より安い60円。一瞬、わが目を疑った(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今時、わが目を疑う安さ。
50歳を越えて何かを新しく何かを学ぶことが、こんなに辛いとは思わなかった。若い人と学ぶハンディは意識したけれど、それ以外にも辛さはあって、何度も絶望して、敗残兵のような心境になった。嗚呼(笑)。しかし、今日は、久しぶりのお休み。「休みだ〜」と思いながら、ダラダラしているだけで、心地よい。でも、まだまだデザインを学ぶ旅は続く。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信休みという、ただ、それだけで、幸せなのだ~(笑)
今日で、58歳。この年齢になると、「誕生日まで何日?」と考えたり、「記念に何かを」と発想することもない。でも、今日、デザイン学校に行ったら、娘のような年齢差の方から、「お誕生日ですよね」とお心づけを頂戴した。昨日、そう言えば「水瓶座の時代」の話をする時に、「明日が誕生日なのだけど」とのたまっていて、それをしっかり覚えてくれていたらしい。その人の心の美しさに驚くと同時に、こういう気持ちを大事にしたいと思った。若い人達に混じってデザインを学んでよかった。「幸せなのだ」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。そして、フェイスブックを開けば、沢山の方々からのお言葉、本当に、幸せです。ありがとうございます。こんなに幸せな誕生日は、久しぶり。
東京圏で暮らしていて、あまり「足利」を感じることはない。今日、セブンでコピーをしていたら、写真のポスター。「うん。早川農園ね」何て思いつつ、ちょっと気分がいい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信東京圏で感じる「足利」。
「ハッピ~、バレンタイン」何て、言いながらチョコレートを配っていたお嬢さん達のお返しを買うために百貨店へ。チョコレートの時期なので、あまりよいのを見つけることができずにいたのだけれど、「これは!!」と目に入ったのは、資生堂のお店の商品。「流石!!」と思いつつも、お菓子の入れられた袋のデザインには驚いた。正に、今、デザインを学ぶ青柳さんには、どうにも「?」なのだ。調べでみると、25年ぶりの大幅リニューアルの産物が、これであるらしい。何か、強力な神話を作ろうとそれているのか?忌憚なく申し上げれば、「阪神タイガースの方がもっと気の利いたデザインをするのでは?」と思えてならない。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信資生堂さんの袋。かなり大きい「?」なのだ。
今日は、あたたかかった。百貨店の入口だけでなく、早く町中に花が咲いてくれればな。そして、その下で、歌を歌い楽器を奏でることができればと(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信百貨店の前には、もう春が。
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田中一郎さんのこのシリーズの動画は、面白くて、多くのものを見ている。この動画は、歪み系エフェクターがテーマ。プロで活動するギター弾きの個々の製品に対する考え方がわかるのは、最高に面白い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=aBDud9NyO14プロのギターリストの歪み系エフェクターに対する考え方を聞きたい。
懐かしい写真が出てきた。来日したギブソン社勤務時代のレン・ファガソンさんとのショット。たまたま持っていたリシューもののJ-185を差し出すと、個体のウエイトをしっかり確かめて、「Good」と一言。なぜ、重量を気にしたのか、そして、「Great」でなく「Good」だったのか。その理由が知りたい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「レン・ファガソンさんとのショット」が出てきた(笑)。
うわッ!!元気一杯の紫陽花。ついさっき、桜を見送ったばかりなのに、季節は、凄いスピードで進むね~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信うわッ!!元気一杯の紫陽花。
若い人は、よい。明るいし、ちょっと位の困難も涼しい顔で越えて行く。ただ、最近、気になることもある。恐らく、日本の経済バブルを経験した親を両親に持つ子ども達なのだろう。「楽して儲けよう」という発想が目立つ。想像するに、「バブル期組の親」が盛って話した儲け話を素で信じているのではないか。人生に近道は、そう沢山はない。現在の社会の中で、バブルを謳歌した大人の価値観のズレご問題視されている。しかし、それ以上に、その子どものズレた価値観の方が、さらに問題のように思われる。彼らが親になった時、どんな教育をするのだろう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信バブル期入社組よりこわい人達。
目黒区は、坂の街。商店街を歩いていると、ふと急角度の坂道や階段に出くわす。そうだよな。写真を撮りたくなるのも、もっともだ。そう思いながら、カメラを向ける人を撮った。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信目黒区は、坂の町。
今日の目黒川。こういうのを「葉桜」というのだろう。でも、ちょっと不思議だ。開花前をよく見ていたけれど、つぼみはあっても葉っぱはなかった。咲きながら、葉っぱが育っていたのだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信これぞ、葉桜。
考えてみれば、楽器のノウハウ本程、進化した実用書籍はないのかもしれない。毎月、複数の雑誌が発行され、よい演奏、楽しい演奏をするためのノウハウがわかりやすい方法で解説されている。当然のことながら、それらをまとめる形で作られる実用本もわかりやすくて面白い。これに比べると、理数系の方々が作るPC系列の実用本は、笑い話のレベルの工夫のなさだ。読者に、基礎基本をしっかり習得するための工夫は皆無に等しい。最近のデザインは、PCソフトの活用が基本だ。毎日、「どこの出版社だ。こんな本を作ってお金をとるのは?」と立腹しながら勉強を進めている。トホホ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターの教本は、実用本の最先端。
「ピンポ~ン」玄関で呼び鈴が鳴るので出てみると、黒猫ヤマトの運転手さんが、日曜の夜にアマゾンで注文したスキャナーを置いていった。日曜に量販店をまわって2週間かかると言われたものが、今日、火曜の午前中に配達された。しかも、値段は、量販店の割引値段より4000円も安い。かつて百貨店、GMSスーパーのビジネスが崩壊したように、家電系量販店の業態が終わるのも時間の問題なのだろう。ロードサイドに力を誇るように立ち並ぶ量販店で働く人達は、どこに行くのだろう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信量販店ビジネスの崩壊も時間の問題だな。
とても値段の高いアンプと記憶しているバッドキャット。アジア産でも出たのだろうか。凄く安い。でも、工場が変われば音は変わるもの。それでも、ちょっと興味がある。次にきた時にあったら、試奏させてもらおうか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信安~いバッドキャット・アンプ。
今日の目黒川。3割残りという所か?大好きな友達としばしのお別れをする時のように切ない。「また、来年な!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信桜よ!!また、来年な。
これが2024年、最後のお花見ライブ映像になるのだろう。今年も、最高に楽しませてもらいました。サンキュー、桜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ジャンベは高知に移住したキク。曲は、青柳の書いた『スマイル』。https://www.youtube.com/watch?v=Km4t0fx_1Lkこれが、今年最後のお花見ライブ映像。
ストリートミュージシャンの取材を開始した動機や本を書いた理由などがまとめてある動画です。風の音が入っていて聞きにくい所もありますが、興味のあるようでしたら、ご覧ください。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=iuAGJb_q0rg路上音楽取材を開始した理由などを整理した動画です。
会社を創業しようなどと考える人に興味があって、ちょっと評判になった人は、手当たらい次第に、面談の機会を得てきた。ただ、20年位前から、新聞をバカにして読まないと話す人が目立った。そして、そんな話をした人のほとんどは、今、どこで何をしているのやらだ。別に、新聞など褒められたものではない。気概のある記者は、少ないし、お役所や企業の発表情報を垂れ流しただけの記事が目立つ。しかし、毎日、簡単に手に入る一定レベルの情報に目を通し、社会の流れをつかもうという意識がない人は、やはり社会全体に網を投げる人間としては消えて行く立場にあるということなのだろう。別に、新聞など、毎日、読まなくてもいい。でも、社会にアプローチしようとするのであれば、それではダメなんだな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信たかが新聞。されど新聞。
イラストレーターって、便利なのだ。ちょっと思い立って、自分の本のチラシを作ってみた。30分位で、ちょちょい!!(笑)。昔であったら、カッタ―でイラストを切ったり、その間に、手を切ってしまったり。機械の力って、凄い。凄い(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。本当に、読者に読んで欲しいのは、沢山のミュージシャンの演奏動画が見ることができて、ページ数も強力に多い『路上音楽』の方なのだが、両方、かわゆいのです(笑)。30分で、本のチラシを作ってしまった(笑)。
会社って、何だろう。セブンは、ヨーカ堂から生まれた会社。セブンの生みの親と言ってよい経営者は、追い出されるように組織を後にした。いかに多くの金を生み出すかで、すべてが決められている。お世話になった組織への愛情、一緒に時間を過ごした人への情を大事にしたい青柳さんには、一体、何のことやらなのだ。会社を公器と考えればよいのだけれど、それならば誰のための器なのか?与しないようにせねばな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信おたくも、金の切れ目が縁の切れ目なのね。
路上音楽、路上ライブについての本は、2冊書いた。今週末、取材の機会があるので、調べてみると、嬉しい言葉を見つけることができた。読むだけで力になるのだ。公開情報なので、いくつか、そっくりそのまま引用させていただく(と言いつつ、ちょいチクりの指摘もあり刺激的なのだ(笑))。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【1】路上ライブってネガティブな情報が多いイメージだから、するのに躊躇してしまう。ちょっと前の本なので、禁止になった場所もある。禁止区域でも、行ってみると色んな人が路上ライブをやっていてワクワクする。きっと、路上ライブをやっている人達は、好きだからやっているのだろうなと思う。楽しもう。そう思わせてくれた本。【2】路上活動が中心のミュージシャンの系譜を分類している資料的な本。(ライブハウスへの集客目的...自著への嬉しいお言葉。ありがたい。
今日の目黒川。見る人が見れば、「そろそろさびしいなぁ~」と思うだろう。早咲きの桜は、もう散ってしまっている。でも、まだ、初見の人には見ごろなのだろう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信そろそろ「さびしさ」を感じる目黒川の桜。
デザイン学校のある目黒は、昨日が、桜のピーク。わがみずほ台は、今日か?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信わがみずほ台の「桜のピーク」は今日?
「からっ風」と言われる強力な風で有名な足利という町で生まれた。今日のみずほ台は、足利のような風。でも、もう1度、春を経験しているので、真冬のように凍り付いたりはしない。これも、ある意味、春らしい日なのだろう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「からっ風」という強力な風の町に生まれた。
今日の目黒川。写真で見ると立派。でも、昨日の雨で大分、散ってしまった。厳密に言えば、今年の桜のピークは、昨日であったな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信厳密に言えば、目黒川の桜のピークは昨日であった。
誤報であったら、恐縮。もしかしたら、今日は、なか卯というチェーンのメニューから「牛丼」が消えた歴史的な日かもしれない。恐らくは、牛丼が消え、「牛すき丼」となったのか。思えば、ライバルである吉野家も松屋も牛丼の価格をジリジリと引き上げている。もはや牛肉と玉ねぎとタレだけで、一般庶民を納得させる料理を出すことが難しいのか?初めてUSAのフェンダーを買った大学1年の時、金がなくて、「有り金でいくつの牛丼を食べて食いつなぐか」と腐心した毎日が懐かしい。もはや牛丼は、庶民食でも、貧乏飯でもないのかもしれない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もはや牛丼は「貧乏飯」ではないのか?
編集という仕事を知らない人の中には、「編集=校正」と考える人もいるようだ。しかし、編集という仕事における校正という仕事のウエイトは、極めて低いものだと青柳さんは、考える。編集における仕事のメインは、企画を立てること。そう発想をすると編集における校正の仕事のウエイトは1割にもみたない。しかし、編集という仕事をする以上、校正という仕事は、必ず、ついてまわってくる。そして、この仕事は、青柳さんにとっては眠気をもよおす仕事なのだ。だから、少しでも眠気を飛ばすために、身体に悪いと知りつつもコーヒーをあびるようにして飲んで仕事に向かう。ただ、今日1つの発見があった。たまたま買った紅茶を飲んで業務に向かうといつもより眠気が起きにくかったのだ。これが「紅茶効果」なのかどうかはわからない。そうか。明日も試してみよう。コーヒ...不思議!!紅茶を飲んだら眠気が一機にぶっ跳んだ。
新型コロナウイルスの警戒のために、この3年間は、ずっと駅前広場で歌うことを自粛してきた。もちろん、もう警戒が完全に解けた訳ではないけれど、昨日、乗降客の少ない柳瀬川の駅の広場で歌った喜びったらない。沢山の子ども達が集まってくれて、通行人に歌を聴いてもらい拍手を頂戴することができた。昨日の夕方から、「幸せだなぁ~。幸せだなぁ~」と連呼している(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信『スナフキンソング』https://www.youtube.com/watch?v=GusWZyy8nZo『宇都宮で歌えば』https://www.youtube.com/watch?v=QdJSqkg7QnQ『純白』https://www.youtube.com/watch?v=0dKPU6M-7JQ昨日の夕方から「幸せだな。幸せだな」って連呼している(笑)。
路上演奏の第2部から帰還しました。1日のうちに、こんなに歌ったのは、3年ぶり。第2部は、ナショナルのリゾネーターを持ち出して、ブルースをテーマに演奏した。楽しかった!!聴いてくれたみなさん、ありがとうございました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。曲は、文京区の白山から埼玉エリアに移り住んだ時に作った歌で、『お月さん』。https://youtu.be/LpUk9TrIiOE1日に、こんなに歌ったのは3年ぶりだね~。
「3年ぶりの春」という感じか。2023年の4月になって、やっと新型コロナへの警戒を少し下げてよい状況になってきた。しかし、まだまだ、手放しという訳にはいかないので、人通りの少ない埼玉の柳瀬川という町を選んで屋外演奏をしてみた。曲は、青柳が書いたレゲエ調の歌で『スマイル』。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://youtu.be/8J7qT_AucDY「3年ぶりの春」。人通りの少ない町を選んで、路上演奏を再開!!
【業務連絡】隙あらば、歌う!!おはよう、世界!!日曜の朝。よい感じで晴れた。そして、新型コロナの警戒も落ち着いてきている。そこで、今日は、「演奏三昧の日」と決めた。これか、ちょっと洗濯をして、どこか歌えそうな駅前広場を見つけて、普通のアコギで歌う。夜は、地元駅で、これも歌えそうな場所を見つけて、ナショナルのリゾネーターを持ち出してみよう。さて、どんな日になるのやら?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う!!
足利南高校時代の友達の今井章信君の作品展に行ってきた。会場には、吉祥寺のまめ蔵というカレー屋さんのオーナーもいて、私の知らない今井君の一面について教えてくれた。さらに、会場には、かつて今井君のバンドでベースを弾き、今は、彼の楽器の面倒を見ている足工大の須田さんの姿もあった。楽しかった。亡くなって1年になるセクシンの佐藤さんの導きか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信イマイアキノブ君の作品展に参戦。
『北九州音楽全史』なる本を買うために、渋谷のタワーレコードへ。店内を見渡すと、鮎川誠さんの追悼の文字があり、複数の音楽雑誌が鮎川さんの追悼企画を組んでいた。しかし、件の3月に出たばかりの『北九州全史』は、都内に沢山あるタワーレコードの中でも、渋谷の店位にしか扱いがなく、しかも、渋谷の店の店員は、その本の存在も知らない。しかも、「ある」という場所に行ったら、わずか1冊しか在庫がなかった。綾川誠という人を徹底的に知ろうと思ったら、博多、若松などの北九州エリアの音楽シーンに踏み込まざるを得ないはず。流行りのように、追悼、追悼と言うけれど、結構、底の浅い追悼がなされているのでは?そんなことで、鮎川さんは、本当に、喜ぶのだろうか。「のぼせもん」という言葉を使いながら、自分の音楽のルーツを話す鮎川さんの姿が思い出され...鮎川誠さんについて、追悼、追悼、言うけれど・・・。
最近、市ヶ谷によく行く。昨日、大妻女子大学の近くの公園の近くを歩いたら、子ども達が木に登っていた。都会の子ども達も木になんか登るのだね(笑)。でも、少し考えた。「都会の子どもは」とかわかったような事を言っているけれど、足利という田舎町で暮らした青柳さんには、木に登って遊んだ記憶がない。しかし、小川の木に縄をかけて川に飛び込んでみたり、クワガタやカブトを捕るために、木に登った経験はある。言い換えれば、木は、あまりに身近なもので、単純に、木に登って楽しむようなことをしない、そんなことで満足しなかったということなのだろうと思った。でも、市ヶ谷の子とも達は、楽しそうだったな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信都会の子どもと田舎の子ども。「木登り」
足利南高校時代の同級生の今井君。演奏もよい感じで展開しているし、絵も描く。明日は、都心部に出る。間に合えば、彼の絵も久しぶりに見てみようか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.gallery-h-maya.com/schedule/29636/?fbclid=IwAR0mfoP59INa4c0xfsSSRKGq1gErnGRykc_rw1s39DdjIXtCrUUmTfU1LGEhttps://www.youtube.com/watch?v=sDp0Tiu7LfAイマイアキノブ君は、絵も描くのだ。
【シリーズ】金曜の夜のむふふ。ちょっと小銭が入ると、やれ、ギターだ、やれCDだと音楽関係のものを買ってしまう(笑)。今日は、お茶の水ユニオンで、写真のようなものを仕入れた。これで5000円にもならない。ユニオンって、凄いね~。む・ふ・ふ(笑)路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【シリーズ】金曜の夜のむふふ(笑)。「ディスクユニオン」
段々に、段々に、新型コロナが落ち着いてきている。そろそろ、駅前広場で、こんな演奏ができるのか?来年かな?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=7ke2OY0fUFE段々におちついてきた「新型コロナ」
市ヶ谷駅の地下道。複数の男子学生と1人の女子学生を挟むように、調書をとる警察官が立っている。現場を目撃した訳ではないので、ここで何があったかわからない。恐らくは、複数の男子学生が女子学生にちょっかいを出し、女子学生が怒り狂ってもみ合いになり、110番通報となったのだろう。「重い空気」が立ちこめる。昔から嫌いなんだ。誰かとつるんで行動する男達って。こういうことをするヤツに限って、1人では何もできない。あ〜、嫌だ。嫌だ(笑)。何かをする、したいことがあるのでおれば、1人でやってくれ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信やりたいこというのは、1人でするものだ!!
春。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信春!!
桃ちゃんの声帯にアクシデントがあり、今、ioraは、苦しいツアーを続けている。でも、声を出すことのできない桃ちゃんは、打楽器を叩き、フルートを吹き、演奏に参加している。演奏には、いつもと違うバンドの魅力を感じることができた。2人の音楽の懐の深さがわかった。悪いコンディションでも、受け手を納得させる演奏を展開する。なかなかできることではない。いいぞ。いいぞ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アクシデントがあっても、聴衆を納得させる。「iora」
「久しぶり」という感じ最近の大根は、ひょろひょろとしていたりして、「大根足」をイメージさせる太くて、まっつぐなものは意外に少ない。久しぶりに、よい感じのものにありついた。はやく、お家に帰って、味わいたいのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信こんな大根、久しぶり!!
ちなみに、ioraは、こんな人達。友部正人さんに『路上音楽』の取材をさせてもらって時、動画を送ったら、「あの女の子、歌がうまいですね」と言ったいた。凄いボーカルバンドなのだ。ただ、今、その桃ちゃんの声は、過酷なツアーのため不調になっているという。ちょっと残念。でも、長年の付き合いの2人がわが町にくるのなら「行かない」という行動はないのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=1UZshDqcHxk友部正人さんも「あの子、歌がうまいね」と言っていたioraの桃ちゃん。
取材に行って、「ダメだな」と思う会社には、ルールや決まり事が多い。現場でトイレを拝借して壁に、「あれをいてはいけない」「これをしないて下さい」と沢山、書かれている会社はほぼダメ会社だ。調子のよい組織の状態を意識したいという管理者の気持ちはわかるが、世間様やマーケット、個々のお客様の状況は日々、変化をする。「ルール適合脳」の社員や行動パターンを組織に浸透させた時点で会社の成長は止まってしまうのだ。商品の価格についても同じ。値崩れは恐いが、価格をいじることで生まれる購買意欲には刮目するものがある。経営は値決めにありと言うではないか。新規投入商品のサンプル価格。英断である!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信サンプル価格の英断。『モンダミン』。
「そうか、そう言えば」と思った。編集部での昼間の食事は、「とにかく早く」となか卯のお世話になっている。昨日、新聞を見ていたら、「なか卯が親子丼を値下げ」とあった。確かに、そうなのだ。この値上げラッシュの時期だ。ひどい所は、短期間に2度、3度の値上げを実施している商品があるご時世。値下げに踏み切るだけで、注目を集めるのだな。勿論、企業体力があるからこそなのだけれど、「賢い企業体だ」と思えてならない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信いいぞ、なか卯。今時、「値下げ」で攻めてきた!!
書籍、雑誌の企画は、たまたまの思い付き何かでよいものができる訳がない。「メンドくせぇな〜」「今日ぐらいいいんじゃねぇ」という気持ちをぐぐっと抑えて、毎日、いくつもの新聞を読んでネタを拾ったり、町を歩いたりして、やっときっかけがつかめるものだ。そんなで、毎日、編集部の通常業務に一段落がついたら、図書館に通う。いつもは、閲覧室に入ると青柳さん何かよりよっぽど根性を入れて活字と向き合う学生達がいる。でも、ここ最近は、そんな姿がない。新学期。彼らは、よい進路に有りつくことができただろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信学生が、たったの1人もいない図書館。