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コーチング1グループ発達障害ブログ https://ameblo.jp/coaching001/

コーチング1グループによる発達指導についてのブログです。

コーチング1グループが発達障害コーチングのノウハウを無料公開します! 私たちには3,329件(2018年時点)の発達障害を抱える生徒・ご両親とともに、 試行錯誤を繰り返しながら培ってきたコーチング方法があります。 学習障害、ADHD、自閉症スペクトラム(アスペルガー、高機能自閉症、広汎性発達障害)などの各種発達障害に対応しています。

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2014/05/08

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  • <イメージをつけて覚え易!>

    発達障害のお子さんの中には、漢字や記号などを覚えることに苦手を持っているお子さんもいますこういったお子さんの多くは、何度も書いたり見たりするだけでは覚えられな…

  • <文字の名前と発音が違う?英語学習の難点>

    2020年より小学3年生から英語学習が必修となり、小学生のうちから多くの英単語、表現に触れることが多くなりました。授業は会話中心で行われるものの、ペーパーテス…

  • <抽象的な概念を絵に表して掴む!>

    発達障害のお子さんの中には抽象的な概念の理解が苦手なお子さんがいます 特に、算数に出てくる「=」の意味を理解できていないお子さんが多く、このことが中学校に入っ…

  • <かけ算はこう教える!計算の意味がわかる指導>

    発達障害のお子さんの中には、計算の意味の理解が苦手なお子さんがいます。そういったお子さんは、計算問題は解くことができても、文章問題になると、何算を使うのかとい…

  • 年末のご挨拶

    いつもお世話になっております、コーチング1です 早いもので今年も年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。本年は当ブログをご愛読いただきありがとうございま…

  • 耳と目で分かりやすいよう工夫し理解度をあげる

    発達障害のお子さんは、話を聞いてその内容を頭の中で描くことが苦手であることがあります。今回はそんな特性を持ったAさんへの指導の様子をご紹介します今回の授業では…

  • 「遠慮ことば」や「謙遜ことば」「卑下することば」に気づこう

     今回もYさんのソーシャルスキルトレーニングをご紹介いたします。 ポイント今回は、遠慮すること、謙遜すること、という気持ちを一緒に考えていきました。人は誰しも…

  • 友達が待ち合わせの時間に来ない時は

      今回は、小学3年生のお子さんのソーシャルスキルトレーニングのご紹介をいたします。 ポイントYさんは、処理速度の特性上得意な分野ではありますが、指示された以…

  • 本当のことをすべていうのはいいとは限らない

     今回は、小学校3年生のADHDのお子様のソーシャルスキルトレーニングをご紹介いたします。 ポイントYさんは、とても明るくておしゃべりが大好きです。一緒にやろ…

  • 数が大きいたし算の計算方法

       今回は、知的障害の傾向がある小学5年生の算数の授業をご紹介します。 ポイントKくんは、言語理解/知覚推理/ワーキングメモリー/処理速度のうち、特に知覚推…

  • ASDとADHDの自己肯定感は低くなりやすい

      今回は、自閉症の中学1年生Aさんのソーシャルスキルトレーニングをご紹介いたします。 Aさんは自閉症(ASD)とADHDも合併しているお子さんです。 ADH…

  • 論破にならない話し合いの仕方

      今回は、小学6年生Kくんのソーシャルスキルトレーニングをご紹介いたします。 ポイントKくんは特性上頭の中で考えたことが聞く、読む、等相手側の情報を入れるよ…

  • 図形の証明問題はどうやって解く?

      今回は、自閉症の傾向がある中学2年生Yくんの数学の授業についてご紹介いたします。  ポイント今回の授業では、三角形の合同とそれを利用した証明問題を解いてい…

  • 人を好きになったらどうすればいい?

      今回は、中学1年生Aさんのソーシャルスキルトレーニングをご紹介します。 ポイントAさんは、小学生の時、同じクラスの物静かな男の子に好意を寄せていました。A…

  • ADHDのお子さんの英検3級対策

    今回は、英検3級の取得を目標としている高校2年生の英語の授業の様子をご紹介いたします。MくんはADHDの傾向があり、長い文章が理解できないのが特徴です。ポイン…

  • 中学入試国語・英語の対策

    今回は中学受験のお子さんの国語と英語の授業をご紹介いたします。今回の授業は、説明的文章題と中学入試の英語の面接練習を行いました。ポイント小学6年生のHさんは、…

  • うまくいかなかった友だちに

     今回は、小学3年生のYさんのソーシャルスキルトレーニングをご紹介します。 Yさんは、ADHDの傾向があるお子さんで、特に集中力が持続しない、ケアレスミスが多…

  • データを整理しよう!

    今回は、中学2年生の発達障害の傾向があるお子さんの算数の授業をご紹介します。ポイントIくんは、素直でとてもまじめな子で授業中は先生から言われたことをやってくれ…

  • わからないことはどうすればいい?

      今回は、小学2年生のSくんのソーシャルスキルトレーニングをご紹介いたします。 ポイントSくんは、気持ちを切り替えることが苦手で、指示を受けて行動に移るまで…

  • 読み書きが苦手なお子さんの算数

     前回に引き続き、知的障害の傾向がある小学5年生のKくんの授業を紹介します。 今回は「グレーゾーンの子どもに対応した算数ワーク初級編1」のかずとすうじをやって…

  • 読み書きが苦手なお子さんの漢字の覚え方

      今回は知的障害の傾向がある小学5年生のお子さんの国語の授業を紹介します。 ポイント小学5年生のKくんは、読み書きが苦手で、特に漢字の読み書きに苦労していま…

  • 不登校に悩むお子さんのソーシャルスキルトレーニング3

      今回も自閉症の中学1年生Yくんのソーシャルスキルトレーニングについてご紹介いたします。 Yくんのソーシャルスキルトレーニングが始まって今回で4回目になりま…

  • 不登校に悩むお子さんのソーシャルスキルトレーニング2

      今回も、自閉症スペクトラム障害(ASD)の傾向がある中学1年生のYくんのソーシャルスキルトレーニングについてご紹介します。  Yくんのソーシャルスキルトレ…

  • 小数の計算を復習しよう!

      今回は、ADHDと自閉症スペクトラムの傾向がある小学5年生の女の子の算数の授業をご紹介いたします。 ポイントHさんは、言語理解の特性上、あいまいな表現が理…

  • 不登校に悩むお子さんのソーシャルスキルトレーニング

      今回は、ASDの傾向があるお子さんのソーシャルスキルトレーニングについてご紹介いたします。 中学1年生のYくんは抽象的なことや想像することが苦手で計画的に…

  • 聴覚過敏で悩むお子さんのソーシャルスキルトレーニング6

       今週も聴覚過敏で悩むお子様のソーシャルスキルトレーニングをご紹介いたします。 前回はAさんがテストの答えをわざと間違えていい点数を取らないようにしている…

  • 聴覚過敏で悩むお子さんのソーシャルスキルトレーニング5

      今週も聴覚過敏のお子さんのソーシャルスキルトレーニングについてご紹介いたします。  前回の授業は自分で自分を褒める方法を考えてみました。今回は、Aさんのこ…

  • <目に見えない躓きを見つけ出せ!!>

    発達障害の特性の一つに「言葉の意味やニュアンスを理解し辛い」というものがあります。こうした苦手がある場合、目で見えるような明確な違いであれば理解しやすいのです…

  • 聴覚過敏で悩むお子さんのソーシャルスキルトレーニング4

     今週も聴覚過敏のお子さんのソーシャルスキルトレーニングについてご紹介したいと思います。  皆さまは自閉症特別学級という学級があるのはご存じでしょうか?通常の…

  • ケアレスミスをなくす方法とは?

     発達障害のお子さんのワーキングメモリーの特性として、ケアレスミスが多い、という特徴があります。 今回はそんなケアレスミスが多い小学4年生のYさんの算数の授業…

  • 聴覚過敏で悩むお子さんのソーシャルスキルトレーニング3

     今週も聴覚過敏のお子さんのソーシャルスキルトレーニングについてご紹介します。  ポイント Aさんは中学校1年生ですが、言葉遣いが丁寧で発言の内容もしっかりし…

  • 聴覚過敏で悩むお子さんのソーシャルスキルトレーニング2

     先週に引き続き、聴覚過敏のお子さんのソーシャルスキルトレーニングについてご紹介します。  ポイントAさんはオンラインでソーシャルスキルトレーニングを行ってい…

  • 聴覚過敏で悩むお子さんのソーシャルスキルトレーニング

    発達障害のお子さんの中には聴覚過敏に悩んでいる子も多くいらっしゃいます。聴覚過敏とは、普段は何気ない音や人が話している声が大きく響いてうるさいと感じる症状のこ…

  • 問題発生?でも大丈夫!正解を導き出すプログラミング指導

       発達障害には、視覚情報を処理するのに時間がかかる、という特性があります。発達障害のお子様がすべてそうであるというわけではありませんが、そんな悩みを抱える…

  • <計算ミスを防ぐ方法とは?>

    発達障害のお子さんは、文章の読み間違えや途中の計算ミスをしてしまうことが多々あります。その原因のひとつは、処理速度が低いといった特性にあります。そのような特性…

  • <九九は暗記じゃない!>

    発達障害をもったお子さんの中には、数の概念を理解することが苦手で、かけ算の九九を覚えるのも非常に大変だといったお子さんがいます。 今日はそんな小学5年生のRく…

  • 〈目で見て理解する! 文章題の考え方〉

    特性を持ったお子様の中には、口頭だけで説明したり、説明が長文になったりすると、内容を理解できなくなる方が見られます。そのため、そのようなお子様を指導するために…

  • 〈自分だったらどうする? 登場人物の気持ちを考えてみよう!〉

    発達障がいのお子様は、長い文章を読む際に集中力が続かず、最後まで読み切れないことがあります。そのため、文章の内容や登場人物の気持ちを理解することに躓いてしまい…

  • <こうすればできる!作文の書き方>

    発達障害の傾向があるお子さんの中には、自分の考えを言葉にすることが苦手で、人とコミュニケーションをとるのに苦労するお子さんが多くいらっしゃいます。  小学4年…

  • 〈しっかり掘り下げて理解する 長文の読解法〉

    発達障がいの特性を持ったお子さんは短期的な記憶力に苦手があることがあります。そのような子たちが長い文章を読むと、読んでいるうちに段々と前の話を忘れてしまうため…

  • 〈分からないところを見つけ出す おうぎ形の図形の考え方〉

    特性を持ったお子様の中には、算数や数学で正解を出すことができたとしても、どのような式を立てたのかを聞かれると答えられない人が見られます。そして、その子がどれく…

  • 〈ポイントを整理! 図形の問題の考え方〉

    中学数学では、計算問題はできても図形問題になると苦手意識が強くなることが見られます。また、中学2年生の数学では、三角形の合同の証明などのように、ただ計算して答…

  • <だから分かる!ポイントを整理して伝える授業>

    発達障害のお子様の中には、要点を抜き出すことや複雑な情報を整理して理解することに苦手があるお子さんが多くいらっしゃいますこのような場合、授業中の板書や先生の話…

  • 〈できることから広げていく be動詞の復習〉

    発達障がいのお子さまの中には、be動詞でつまづく子が見られます。中学校3年生のKくんは、1年生の時にbe動詞を習いましたが、分からないところを先生に聞くことが…

  • 〈衝動的な行動を取るお子様の学習法〉

    「たて300cm、よこ6mの長方形の面積は何㎡でしょうか」 みなさまはこの問題を解くことができるでしょうか。発達障害のお子様の中には、文章を読むことを面倒くさ…

  • 〈子どもの気づきを大事にしよう 図形の問題の教え方〉

    コーチング1では、子どもたちに答えや解き方を教えるだけのティーチングではなく、子ども自身が気づき、考えるための手助けをするコーチングが教育の基本だと考えていま…

  • 〈子どもの数だけ勉強法がある 平面図形の勉強法〉

    学校の授業では、先生の説明を聞きながら、黒板に書いていることをノートに書き写す作業が必要になります。しかし、特性を持った子どもの中には、複数の作業を同時に処理…

  • <信頼関係を築くための学習法>

    発達障害のお子様の中には、何度も失敗したり間違えて怒られたりした経験から、勉強に対して苦手意識を持ってしまっていることがあります。そのようなお子様を指導する際…

  • <イメージと結びつけて覚える!平仮名の指導>

    発達障害のお子さんの中には文字の認識に苦手があり、文字が”不思議な模様”のように感じられてしまうというお子さんがいますそういったお子さんの場合、平仮名や片仮名…

  • <何度もトライしよう! 分数の計算>

    小学校4年生の分数の単元では、真分数・仮分数・帯分数のように、様々な種類の分数が出てきます。そして、それらを問題に合わせて変形するなどして使い分けていく必要が…

  • 〈単元毎に分解! 連立方程式の計算〉

    学校の勉強は、これまでに習ったことを踏まえて次の内容を学習していく方法にもとづいて行われています。そのため、一度どこかでつまずくと、次の内容も分からなくなり、…

  • <ゲーム感覚でたのしく!10の合成をマスター!>

    発達障害のお子様の中には数の概念の理解に苦手があることがあります数字の表す量の感覚が理解できなかったり、数を分けるということが難しく、簡単な足し算や引き算でも…

  • <なぜそうなるのか 丸暗記を克服しよう!>

    発達障害の特性のある子の中には、理解することに時間がかかったり、「どうせできない」と思い込んで最初から理解するのではなく、すべてを丸暗記で乗り切ろうとする人が…

  • <○や□で表そう 抽象的な内容を理解するために>

    発達障害の特性などのある子は、抽象的な事がらを理解することに苦労します。特に中学校では文字を使って式を表す場面がたくさん出るため、少しでも考え方を理解しておく…

  • 〈出来ないことより出来ることを 自信を取り戻すために〉

    発達障害のお子様の中には、勉強への苦手意識が強く、自信を持てない方がいます。また、暗記が苦手で英単語を覚えることに抵抗があり、それが苦手意識をさらに助長するこ…

  • 英単語が覚えられないときは、、、?

     さて、本日はとある中学1年生のHくんの授業をご紹介します!   Hくんは、ワーキングメモリーの特性として記憶の範囲にばらつきがあり、不注意な間違いが多いのが…

  • <図を描くだけじゃない!見えない重なりを可視化する方法>

    発達障害のお子様の中には、空間認識力に苦手があり立体的な図形問題や、線と線が重なる漢字の認識が難しいことがあります。 今回はそんな特性を持ったBさんへの図形問…

  • <図や表で整理する! 割合の文章題を解くコツ>

    突然ですが、皆さんはこの問題を解くことができますか 「Aくんは持っているお金の3割にあたる6000円を使いました。Aくんは最初何円持っていましたか」 発達障害…

  • 数学ってむずかしい?

      新年あけましておめでとうございます!  昨年は大変お世話になりました!本年もどうぞよろしくお願いします!    コーチング1でございます1月4日から授業が…

  • <頭を整理する時間?複雑な算数の指導ポイント!>

    発達障害の特性から複雑な話を整理しながら聞くことが苦手な場合、授業中に先生の解説を聞いても頭の中で整理しきれず理解できないということがあります今回は中学受験を…

  • <"解き方"ではなく”考え方”を教える!>

    勉強が嫌いなお子さんの多くは、少しでも楽に勉強を進めるため、”問題の解き方”をパターンごとに覚えようとします。しかし、パターンを覚えるだけでは、理解にはつなが…

  • <できる範囲を広げていく!>

    発達障害のお子さんは公式などを覚えることが苦手であったり、一生懸命覚えても、どの公式をいつ使うのかといった判断が難しいということがあります特に中学生になると計…

  • <実は一番大事?!お子さんを認めてあげるということ>

     弊社では多くの発達障害やグレーゾーンのお子さんに指導を受けていただいておりますが、そのうち約半数は過去に別の塾や家庭教師を経験していたけれどもうまく行かず、…

  • <苦手を見つける!掘り下げる解説!>

    発達障害のお子様が、学習で躓いてしまう場合そこには様々な特性が複雑に関わっており、原因は一つとは限りません。ですから、お子様が問題を間違えたり、躓いてしまった…

  • <Xって何者?!どうしても理解できないXの謎>

     発達障害のお子様の中には抽象的な概念の理解が非常に苦手な方が多くいらっしゃいます。そのような場合、数学のXなどの抽象的な概念を理解することができず、躓いてし…

  • <発達障害・グレーゾーンの進路選択ウェビナー開催のお知らせ>

     蒸し暑い日が続きますがみなさんいかがお過ごしでしょうか。さて、今回は発達障害・グレーゾーンのお子様向けの進路選択ウェビナー開催のお知らせです。 弊社には毎年…

  • <「学ぶ」ことに集中できる授業とは?!>

    発達障害の特性の1つに、「2つのことを同時に行うことが難しい」というものがあります。こういった特性がある場合、先生の話を聞きながら黒板を写すといったことが難し…

  • <発達障害・グレーゾーンの進路選択ウェビナー開催のお知らせ>

     気付けば蝉の声が聞こえるようになり、本格的に夏が近づいてきました。蒸し暑い日が続きますがみなさんいかがお過ごしでしょうか さて、今回は発達障害・グレーゾーン…

  • <細かい解説+本文要約で理解度UP!!>

    発達障害のお子様の中には言語理解と呼ばれる言葉の意味を掴む力に弱点があるお子様がいますこの力に弱点があると、極端に語彙が少なかったり、文章を読んでその情景を正…

  • <これでバッチリ!記憶を定着を促す指導!>

    発達障害のお子さんの中には記憶の定着がしつらく、一度学んだことも忘れてしまいやすいという方が多くいらっしゃいます。今回はそんな特性からなかなか学んだことが定着…

  • <こんなところに落とし穴!図形問題に潜む罠!>

    発達障害のお子様の中には学んだ知識を応用することが極端に苦手なお子様がいます。そのようなお子様にとっては、図形問題はまさに罠だらけ!つまづきやすいポイントがた…

  • <筋道立てて、より詳しく説明する>

    発達障害のお子様の中には、自ら筋道立てて考えることに苦手があり、説明が一部での省略されてしまうと途端に理解できなくなってしまうということがあります 今回はその…

  • <身近な物に例えて理解度アップ!>

    文字を使った計算は、文字の働きや表している意味を理解し辛く、苦戦するお子さんが少なくありませんVくん(中1)も文字式の範囲に苦手意識を持っていました。今回はそ…

  • 隠された苦手を探せ!

    初めての塾での体験学習の受講はとても勇気のいるものだと思います。体験学習では、親御さんから普段の子様のご様子を伺うほか、実際にお子様と一緒にお勉強をさせていた…

  • 発達障害のお子様の学習にお困りの方へ

    皆さん、こんにちは!だんだんと日が長くなり始め、夏の訪れを感じる季節となってきました 入学、進級で新しい環境に移ったお子様もそろそろ新しい環境にもなれ、今頃は…

  • <理解力をあげる!国語の指導!>

    発達障害のお子様は、文章や言葉の意味をつかんだり、具体的なイメージを持つことが難しいことがあります。今回は特性から国語に苦手を持っているTくんの指導をご紹介し…

  • <一から教えるテスト直しの指導!>

    定期テストの直しは、ただ問題を解き直すだけでなく、当日やそれまでの取り組みも含めて反省を行うことが大切です今回は中学校はじめてのテストの直しを行っていたSさん…

  • <目に見えないものをイメージ付けて説明する>

    発達障害のお子様の中には、抽象的な概念の理解が苦手なお子さんが多くいらっしゃいますそういったお子様の多くが中学校1年生で学ぶマイナスの数でつまずいてしまいます…

  • <見える化で納得!重さや時間の計算!>

    発達障害のお子様の中には、抽象的な概念の理解に苦手があり、時間などの目に見えない概念を理解することが難しいことがあります 今回は、重さと時間の量感の理解ができ…

  • <これで納得!より自然な英文和訳ができるまで>

    発達障害の特性の一つとして言葉の意味を掴みにくいというものがあります。こういった特性をお持ちのお子様の場合あいまいな表現や、同じ物を違う表現で言われると分から…

  • <個別だからできる!学校よりも詳しい指導>

    発達障害のお子様の中には筋道立てて考えることが苦手なために、手順を少しでも飛ばして説明すると理解できなくなってしまうことがあります 今回はそんなOくん(小5)…

  • <分かる言葉で考え方を指導する!>

    言葉の意味を掴むことが苦手なお子さんの場合授業中に使われる算数用語などの意味がつかめず、授業内容全体が理解できなくなってしまうことがありますポイントNさんは、…

  • <分からないところを見逃さない!>

    定着し辛い特性のあるお子様の場合、前回の授業内容を忘れてしまうことが多く、そのことから「どうせやっても忘れてしまう」と自信を失ってしまう方が多くいらっしゃいま…

  • 発達障害のお子様の学習でお困りかたへ

    新学期が始まり、お子様を取り巻く環境が大きく変化したかたもいらっしゃるかと思いますが、お子様のご様子はいかがでしょうか? 学年が上がるとともに授業スピードや難…

  • <暗黙のルールを知って生活しやすく!SST指導!>

    発達障害の特性の一つに場面の空気を読み取れないという物があります。この点に苦手を抱えている場合、学習面だけでなく、普段の生活にも影響が出てきてしまいます今回は…

  • <小さな工夫で理解度アップ!英単語指導!>

    発達障害のお子さんには学んだ内容を応用することが苦手なお子さんが多いです。例えば英単語や公式の学習においても、ただ単語や公式を覚えただけでは、その使い方が分か…

  • 想像を手助けして文章の理解を助ける!

    発達障害のお子様の中には2つの事を同時に行うことが苦手なお子さんがいます。その結果黒板を写すことができなかったり、文章を読むことと理解することを同時にできず、…

  • <ゲームの知識を勉強に活用?!>

    英語が読めないお子様の多くが、アルファベットの”名前”と”発音”が違うということを理解できていません今回は全く英単語が読めなかったIくん(中2)への英語の指導…

  • <作文の書き方指導!>

    発達障害のお子様の中には、文章を書くことが苦手という方が多くいらっしゃいます今回は作文が苦手なIくん(小学4年生)の作文の練習の様子をご紹介します。ポイントI…

  • <文章問題の整理の仕方を指導する!>

    発達障害のお子様の中には複雑な情報を整理することが苦手なお子様もいます。そのような場合、算数の複雑な文章問題などは文章内の情報を整理しきれずうまく答えることが…

  • <どうして?30%を求める時に0.3をかける理由!>

    発達障害のお子様の中には、持っている知識と新たに学んだ内容を全く別物ととらえ、自ら関連付けることが苦手なお子さんもいますしかし、学校では授業のペースを守るため…

  • <解答の作り方を教える国語の授業!>

    小学校の高学年から増えてくる国語の記述問題。発達障害のお子様の場合、自分の考えを文章化することができず困ってしまう方が多いです今回は苦手な記述式問題に答えられ…

  • <楽しく授業に参加!集中力を引き出す授業>

    集中力が続きにくいお子様の多くが、勉強は面白くないものという印象を持ってしまっています。ですから、より楽しい授業を行うことが、お子様勉強への集中力を引き出すこ…

  • <これで分かる!面積と体積の違い>

    発達障害のお子様の中には図形の立体感や角度などを理解し辛いという特性を持っていることがあります今回はそんな特性から図形問題がとても苦手だったEくん(小6)への…

  • <条件を明確にして理解度アップ!>

    複雑な情報の整理が苦手なお子様の場合、数学の文章問題から条件を見つけ出し、整理することが難しい場合があります今回は、複雑な情報の整理が苦手なDくんへの数学の指…

  • <苦手意識も誉めて克服!>

    ADHDなどの発達障害をお持ちのお子様の場合、気持ちのムラが大きく、そのことが学習への取り組みにも大きく影響してしまいます今回は、そんな特性を持っているCくん…

  • <苦手の正体を見極めろ!国語の文章読解指導>

    文章読解が苦手なお子様の中にも苦手の種類は様々です。指導の際はお子様の苦手の原因がどこにあるのかをきちんと見つけてあげる必要がありますポイントBくんは、言葉の…

  • 褒め上手になるためのスペシャルタイムについて

    皆さんこんにちは!コーチング1です さて、コーチング1グループが運営する発達障害の親子のコミュニケーション法をご紹介するYouTubeチャンネル、「発達障害コ…

  • <聞けなくても分かってくれる!苦手を探す授業>

    発達障害のお子様の中には、自分の気持ちを言葉にして伝えることが苦手であり、勉強で分からなくても質問ができないという生徒さんがいます今回は質問が苦手なAさん(中…

  • ASDのお子様のほめ方

    お世話になっております、コーチング1です。 コーチング1グループが運営する発達障害コミュゼミに今週も新たな動画が追加されました!今回はASDのお子様の褒め方に…

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