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簡単すぎる水耕栽培 https://luckypochan.blog.fc2.com/

100円ショップで買ったグッズで、簡単な水耕栽培始めました!

安く!手軽に!美味しく!きれいに! 100円ショップで買ったグッズを使って、室内窓辺で水耕栽培をしています。

ラッキー&ポーちゃん
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2014/02/12

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  • 水耕栽培 ミニキャロル ―多収の特長が第3花房に出現―

    ―ミニキャロル、支柱を超える―種蒔き(9/5)から85日目。第1、第2、第3花房が見えています。(11/29)既に芯先は、高さ60センチの支柱を35センチ超えています。今のところまだ摘心は考えず、様子を見ています。第一果房は艶が出てきました。こちらは第三花房。第二花房までは蕾は12程度でしたが、いきなり30花余りに増えました。(ミニキャロル:第三花房)キャロルパッションF2の第三花房がこんな感じなので、多収のミニキャロル...

  • 水耕栽培 ミニキュウリ ―昼間の窓辺は何℃?―

    ―11月末のミニキュウリの様子―あれから、一週間。今週の収穫は8本でした。まずは3陣株から。矢印の3本を収穫。(11/23)良い色をしています。(11/23)続いて、再び3陣株から、この2本を収穫。(11/26)トゲトゲがあるうちに収穫するといい感じです。(11/26)おかげでキュウリは毎日食べている気がします。(ミニキュウリと鮭ご飯)柚子皮でフルーティな甘酢漬けも。(ミニキュウリと大根の甘酢漬け)そして本日は、久々の2陣株か...

  • 水耕栽培 ぜいたくトマトF2 ―夏のリベンジ!栽培―

    ―トマトのお尻を見るのが日課になりそうな年末―ミニトマト栽培と違って、ハプニング続きだった大玉トマトの夏栽培。フルーツトマトなので、実の大きさは中玉トマトと大玉トマトの中間くらい。その夏の初栽培で2株を育てて6果収穫。前半の3つは美味しかったのですが…8月後半と9月に採れた後半の3つは、暑過ぎて熟しきれずオレンジ色のまま、予想通りの薄~い味になりました。一株目の第一果房の第3果が尻腐れになったので、青いうち...

  • いつも通りの小松菜栽培

    ―定番野菜はとりあえず種まき―タイトルが地味過ぎる(笑)もう”小松菜”の記事だけで40回も投稿していますので、そう何度もサプライズがあるわけもなく、いつも通りの栽培を淡々と続けております。今年はダイソーの種ではなく、”暑さに強い小松菜(きよすみ)”や”菜々美”という種をネット購入して変化をつけていますが、やっぱり見た目は変わらない(笑)(菜々美)(前回の記事)わさびリーフも食べたいので、これも例年通り。(わ...

  • 水耕栽培 ミニキュウリ ―残る2株、収穫中―

    ―キュウリを数え続けて、早半年―先週(11/14)、先陣株を撤収。今は残った2陣株と3陣株が先輩の勇姿を引き継いで頑張ってくれています。今週の収穫は7本でした。まずは2陣株から。こんな風にとっくに取り終わった下の節からまた新しい花が咲いて実がついて。(11/17)なので、摘心してもなかなか終わらないです。このトゲトゲの一本を収穫。(11/17)まだ花も咲いています。(11/17)続いて3陣株から、この矢印の2本を収穫。(11/1...

  • 水耕栽培 モスカールドパセリ ―肉肉しい根っこ―

    ―収穫はボール一杯―パセリの投稿は8/1以来になります。室温40℃を超える夏の暑さを乗り越えて、窓辺のパセリは元気にしています。(11/19)千切って飾りにするだけでは収穫が追い付かないので、月に2度くらいはボール一杯の収穫をしています。こんな感じの収穫です。変化のつけようがない、全部同じ絵面^^;(8/19)(10/31)(11/3)(11/21)3/3に種まきをして、5月下旬から収穫が始まりました。2年草なので、来年の初夏に花が咲く...

  • 水耕栽培 ミニキャロル ―着果始まる―

    ―冬栽培の主役はトマトになる見通し―前回のミニキャロルの投稿から、約二週間が経ちました。深底水耕栽培容器に定植し…(10/31)脇芽を水に浸けたところまでが前回でしたね。(10/31)それから綿棒での人工授粉を続けていました。生長点が支柱の天辺に届きました。随分早いですな^^; 蕾は4段目までできています。(11/15・9/5蒔き)第一果房。(11/15)第二花房。(11/15)第三花房。花火が爆発しそうな勢いの蕾群。。。。その左...

  • 水耕栽培 青菜 ―間引きやら収穫やら―

    ―青菜、収穫始まる―青菜類の投稿は、9/22以来ぶりですね。途中、間引いたり、下葉を取り除いたりしただけで、ずっと放ったらかし。取り留めて記事にすることも無かったので、前回の投稿からおよそ2ヵ月経ってしまいました。10月中旬頃まで寒い日が続いていたので、ちょっと生長に時間がかかった気がします。こんなもんかな?青菜3種。”暑さに強い小松菜”と”菜々美”(小松菜)、それからミニキュウリの種を購入した時にプレゼントで...

  • 水耕栽培 豊黒ナス ―4株中、2株撤収・残した2株は…―

    ―夏と秋。収穫はどちらが多かった?―あれから(11/3)、約10日ぶりの収穫です。11/14 c株から、こちらの1本を。(11/14)11/14 d株からは3つ全てを収穫。(11/14)これがこの秋最後の収穫になりました。一番右のちっこいナスはd株の収穫本数には含めないことにしました。(左からc株1本・右の3つはd株から)9/29開花の実がありますね。収穫まで46日もかかりました。ナスの旨みと肉の旨みをギュッと閉じ込めて、時間がかかった分...

  • 水耕栽培 ミニキュウリ ―先陣株・とうとう撤収・収穫本数は?―

    ―収穫は週一ペース―朝の気温は大体15℃程度。昼間の窓辺は20~25℃程度かな。初夏と比べて、収穫まで結構な時間がかかります。あれから(11/1)の続きです。まだまだ元気な3陣株(7/5蒔き)。(11/3)ここから、3本収穫しました。採りたてパセリにちょっと埋もれただけで、パセリの香りがミニキュウリに。。。(11/3)続いて、こちらは先陣株から3本。(11/8)2陣株から3本。(11/8)3陣株から、これまた3本。(11/8)合計9本収穫。...

  • 3年半かかってようやくご紹介 ―種採りミニトマトの品種―

    ―ここから始まった、ミニトマト栽培―ミニトマトの水耕栽培を始めたきっかけは、スーパーで購入したミニトマトが美味しかったからでした。それまで、ミニトマト栽培は夢のまた夢。難しかろう、素人には手が出せないものと端っから諦めていました。そんな固く閉ざされた門をこじ開けてくれたのが、正にその”美味しさ”だったわけなんです。その美味しかったミニトマトの出会いは2017年2月。とりあえず食べ終わって捨ててしまう前に、...

  • 水耕栽培 豊黒ナス ―栽培、終盤―

    ―収穫再開からおよそ1か月―今年の2/17と2/22に種まきをした、豊黒ナス(種まきの様子)。初めての収穫の喜びを味わった6/10から、およそ5か月が経ちました。途中8/18を最後に収穫が一旦途絶え、48日ぶりの10/8に再開。そこから秋茄子の収穫が始まりました。春夏の収穫本数は39本。秋はどのくらい収穫できるのか。徐々に終わりが見えてきた感じです。―踊る秋茄子―あれから、9本収穫しました。a、b、c、dの4株のうち、まずはa株から...

  • 水耕栽培 ミニキュウリ ―秋キュウリ収穫続く―

    ―河童に教えてあげたい(笑)―7月に終わるはずだった、先陣株(3/15蒔き)。(11/1)ツルはだいぶ短くなって生長点もありませんが、節からひょこっと子づるやら花芽やらが出てきて、収穫しては出ての繰り返し。凄い生命力です。。前回のミニキュウリの記事から、またこれだけ収穫がありました。上から先陣1本、2陣4本、3陣3本。(10/21)別の日。上から2陣2本、3陣4本。(10/25)更に別の日。右から先陣1本、2陣1本。(10/30)段々...

  • 水耕栽培 ミニキャロル ―初栽培―

    ―秋のミニトマト栽培―栽培の秋、食欲の秋ですね^^春夏は赤玉以外のオレンジやブラックトマトを栽培。秋は赤玉に戻りまして、このミニキャロルを栽培してみようと思います。矮性以外の赤玉ミニトマトは数年栽培していますが、F2栽培だったんですよね。スーパーで買った実から種を採取して、その種を蒔いて栽培収穫していました。今回は違う品種を栽培してみようと。それもこれまでよりも多収穫できそうな品種を。レトロ感があると...

  • 水耕栽培 ナス ―栽培は一容器に一株が良し―

    ―10月の主役は秋茄子と秋キュウリ―最近、ミニキュウリとナスの投稿がおよそ交互に。9月に蒔いた青菜の収穫開始は来月初旬頃になりそうで、同じく9月に蒔いたトマトの方は、蕾ができてきたところ。夜な夜な定植作業中です。収穫中の野菜は、豊黒ナスとミニキュウリ。なので、どうしてもこの二種類の投稿が多くなります。秋キュウリと秋茄子。今だけの幸せを堪能しております。―秋茄子、9本収穫―あれから、ゆっくり生長したナスたち...

  • 水耕栽培 ミニキュウリ ―撤収しようにもできない…―

    ―なかなか実が大きくならず―たまに日が差すものの、曇りや冷たい雨の日ばかりで寒いですね。おかげで窓辺の野菜の生長がとても遅いです。パセリだけモッサモサして、今の気候が合っているようです。(10/18:モスカールドパセリ:3/3種まき)3株のミニキュウリは、なかなか実が育ってくれません。夏を乗り越えた株は、いびつな形の実で秋収穫が始まりました。(前回の記事)10月に入っても、まだその名残りが3株共にあり…(10/1:2...

  • 水耕栽培 ナス ―秋ナス収穫開始―

    ―収穫は8本・縁起良過ぎ^^―というわけで、あれから一週間経ちまして。我が家の窓辺で水耕栽培している豊黒ナスの収穫が再開しました。8/18以来ですので、48日ぶり。4株全て、暑い夏を乗り切り生き残りました。秋ナス最初の収穫は、これまで採れ高一番のd株でした。(10/5・d株)9/18に開花した実です。収穫まで17日。トータル40本目です。濃い紫色がいいですねぇ。8月に収穫したナスは疲れ切って薄紫で精一杯…という感じでしたか...

  • 水耕栽培 ナス ―夏の暑さから回復。来週秋ナス収穫開始―

    ―夏の収穫は8/18が最後―あれから、収穫と同時に支柱の高さまで切り詰めながら、4株はそれぞれ夏の最後の収穫を終えました。8/12 d株から1本収穫。33本目。暑さで艶が無くなり、冴えない色に。(8/12)8/14 a株とd株から1本ずつ。(a株)(d株)朝の室温は33~34℃。肥大に時間がかかりました。これで34本目、35本目。(8/14)色艶が無くなっても、ナスが高騰していたので冷蔵庫にあるだけで満足。(豊黒ナスと蒸し鶏のタラマヨソ...

  • 水耕栽培ミニキュウリ ―秋キュウリの収穫開始―

    ―8月のミニキュウリは枯れ枯れと休眠―ミニキュウリの最後の投稿は8/10でしたね。3/15蒔き(先陣株)、5/7蒔き(2陣株)、7/5蒔き(3陣株)と3株育てていまして…先陣株は生長点の生長が止まり、終了かと思ったら子づるが伸びて、再び収穫が始まったところでした。2陣株との収穫の饗宴を楽しんでいましたね。3陣株はまだまだ細くて、花もついていない状態でした。梅雨が明けて猛暑の日が続き、ミニキュウリは徐々に休眠モードに入っ...

  • 涼しくなってブログ再開 ―葉物の種まき―

    ―小松菜を育てたくなる秋―やっと涼しくなってきました。一ヵ月ぶりのブログ更新(笑)この一ヵ月、暑過ぎて、ほぼ収穫できず。ミニトマトは撤収。ナスもミニキュウリもパセリは生き残りました。その記事はまた後日に。少しずつ涼しくなったので種を蒔こうと思ったら、バーミキュライトが無いことに気づき…仕事帰りに立ち寄った最寄りのダイソー、売ってない。別の日に寄ってみるも、またしても売っていない。ちょっと遠くのダイソ...

  • 水耕栽培 ぜいたくトマトF2 ―大玉トマト栽培で得た、これまでに無い幸福感―

    ―大玉トマトを栽培して思ったこと―”初心者の、初心者による、初心者のための記事”でございます^^今春、初めて大玉トマト栽培に手を出しました(笑)きっかけは、スーパーで購入した”ぜいたくトマト”が殊更美味しく、「作ってみて!」と夫に言われたことからでした。食べきる前に、タネを採って蒔きました(3/22)ね~。そこから、葉焼けか肥料焼けで苗がダメになり、また蒔き直しました。そして尻腐れになり、養液を薄めて葉を摘葉...

  • 水耕栽培 ミニキュウリ ―先陣株と2陣株、饗宴中―

    ―まだ頑張れそうでした。by先陣株―今日は本当は大玉トマトの記事を書きたかったんですが、書きたいことが多すぎて一向にまとまらず、ミニキュウリに逃避(笑)もう暑くてですね、頭が働いてくれません(笑)今回ミニキュウリの収穫が少なかったので、コンパクトな内容にまとめられるかな。頭よ、そろそろ動いてください(笑)前回のミニキュウリの記事(8/3)から、今回は5本の収穫になりました。先陣株(3/15種まき)の収穫から。...

  • 水耕栽培 ナス ―少しずつ切り戻し―

    ―収穫時にちょっとずつ切り戻し―暑過ぎる(゚´Д`゚;)゚。。。。。ボーっとして頭が真っ白。。(笑)いつもまとまらない記事ですが、いつも以上にまとまらない記事になると思われます。。とりあえず、いつもの順番通りに、前回のナスの記事以降の収穫をアップしながら、今の様子をお伝えしながら…で。8/3~8/10の収穫本数は7本でした。先週の収穫の始まりはc株。この2本と…(8/3)こちらの1本を収穫。(8/3)同時に3本採れたのは、これ...

  • ミニキュウリ ―水耕栽培の根はこんな感じ―

    ―ミニキュウリ、3株栽培中―昨日投稿する予定だった、ミニキュウリの記事。ちゃんと毎週投稿しておかないと、記事が異常に長くなってしまうので、昨日のナスの記事の後に頑張りましたが、エネルギー切れで本日に持ち越し(笑)ほとんどが昨朝に撮影した写真なので、今はほんのちょっと生長しちゃっているかもですが、あまり変わらないと思います。まずはいつものように、収穫分から。今回の収穫は少なかったですね。本日の2本を含め...

  • ナスの生長サイクル ―我が家のナスの話―

    ―先週は2日に1本の収穫―前回のナスの記事(7/25)からの収穫は3本。今回は少なかったですが、今週と来週はどうなりますでしょうか。先週の1本目はb株でした。(7/27)23本目。続いてa株から。(7/30)24本目。最後の1本もa株から。(8/1)25本目。2日に一本の収穫になりました。今はナスの値段が高いですから、買わなくても冷蔵庫にあるのが嬉しいです。(なすの鯖味噌和え)2/17の種まきから167日目。今までの収穫記録を見ている...

  • ぜいたくトマトF2 ―お尻が腐れてます-

    ―ミニトマトでは経験しないことが多発―美味しかったぜいたくトマトの実から種を採って、F2栽培をしています。これがミニトマトのようにはいかぬ。。ミニトマトでは躓かないところで躓き、種まきのやり直し。そして育苗中に茎が割れるは、やっぱり下葉が茶色になるわで、今となっては養液濃度をちゃんとやり直したい。。一抹の不安を感じつつ、このまま何もなく収穫まで至ればいいなぁと思っていた前回の記事。そうそう。このまま...

  • モスカールドパセリ ―収穫開始から千切って食べるだけの日々―

    ―種まき(3/3)から、まもなく5か月―○前回記事(「―種まき(3/3)から、まもなく4ヵ月―」はコチラ。ちょくちょく料理に使っていますが、使う量より生えてくる量が多いので、途端にわっさわさになります。なので、使う時はかなりの贅沢使いをしていますが、それでもわっしゃわしゃ(笑)こういう後を追ってくるような、途切れのない元気の良さが嬉しい^^容器の中は空気層を多めにとって、ハイポニカは1,000倍希釈を継ぎ足ししていま...

  • ミニキュウリ ―終わる気配を出しつつ終わらない―

    ―終わる予定の先陣のミニキュウリ、子づるが出る―心の準備はとっくにできているものの、只今ボーナスタイムを味わっております^^あれから、先陣と2陣で11本を収穫しました。まず、先陣のこの一本と…(7/21)2陣のこちらを収穫。(7/21)先陣38本目。2陣9本目。(7/21)続いて翌々日は先陣。撤収間近になると、曲がり果が増えるそうで。その通りだなぁと。この2本を収穫。先陣39、40本目。(7/23)その翌日は2陣から。この2本を収穫...

  • レジナ ―秋の収穫を待たずに撤収へ―

    ―撤収は新たな栽培の始まり―レジナの記事は既に37記事も書いているので、いい加減、もういいかな^^;ということでかなりセーブしてきました。前回の記事は3/8の育苗開始の段階でしたね^^;あれから、いつものように蕾がついた頃に深底水耕栽培容器に定植しました。4月に雪が降って雪桜となったり、寒さがぶり返したこともあってか、今年は生長がかなり遅かったです。(4/4定植)その後、花が咲き始め…(4/19)ポコポコと実がつき始め...

  • 豊黒ナス ―梅雨長引くも調子良し―

    ―梅雨の間、穏やかな生育のナス―ナスは秋ナスを収穫した後、寒い冬を越冬できずに枯れてしまい、日本では一年草扱い。元々ナスはインド東部が原産地のようで、冬でも最低気温が15℃以上と暖かいために枯れることはなく、大きな木に育つ多年草なんだそうです。そして6月から10月は雨季で、一日に何度もスコールが降る降水量が非常に多い地域で育つ野菜。なので、トマトと違ってナスは水切れに弱いと言われるんですね。水を切らさない...

  • 極早生枝豆天ヶ峰 ―2020年3度目の収穫―

    ―今回は土中緑化株―3/15種まき、4/11種まき共に、土中緑化せず、初生葉の摘心もせず、主枝1本で栽培。5/14に種まきした今年3度目の栽培は、”土中緑化”させ、”初生葉の摘心”をし、サヤの数に違いがでるのか、観察することにしました。土中緑化と初生葉摘心いつものように湿らせたバーミキュライトに豆を播種。土中緑化するために、キッチンペーパーに包んだ湿らせたバーミキュライトを上から被せました。(5/14)発根した頃、キッチ...

  • 久々にハイポニカ購入 ―スポイトが計量カップに―

    ―使用開始から9ヵ月経過―ハイポニカが残り各50mlとなりました。2019年10月23日から使用して、ちょうど9ヵ月が経ちました。夏は栽培量が減りますが、浅底水耕栽培容器と深底水耕栽培容器合わせて15~18容器を窓辺に設置して、年中何かしら栽培しています。秋冬は葉物野菜がメインで、今年の春夏はナス、キュウリ、トマトがメインになりました。朝晩合わせて、1日に3~6リットルの希釈養液を補充しています。気温や天候、野菜の種類...

  • 7/5蒔きのミニミニ千成キュウリ ―育苗開始と支柱設置―

    ―先々代から受け継いだ支柱―前回の記事はコチラへ。3陣の育苗を書く前に、伝えておきたい3/15蒔きの先陣の様子。3陣から見たら先々代ですね。(3/15種まき・種まきから125日目)既に37本を収穫。どことなく風格と威厳を感じます^^3陣の本葉が出てくる頃には、この先々代は撤収となっているだろうなぁ。それなら、この先々代の支柱を3陣の容器に設置しよう!と考えていたら、あまりの3陣の発芽の早さに驚き^^;日照不足で先々代の実...

  • ミニミニ千成きゅうり ―5/7蒔きは早々店仕じまい?―

    ―天候のせいなのか、性格なのか―雨と曇りの毎日。陽射しが大好きなキュウリの収穫は、この一週間、それなりになりました。まずは3/15蒔きの先陣のミニキュウリ。ぶら下がったこちらの2本。(前回の記事はコチラ)収穫しました。32本目と33本目。(7/7)翌々日。ずんぐりな一本を収穫。安心してください。短くても中身は詰まってますよ^^34本目。(7/9)3日空いて7/13。この色の濃い一本と…静かにぶら下がっている、こちらの一本を...

  • ナス摘心後、脇芽が出る出る

    ―18本目収穫―4株栽培中の豊黒ナス。d株の主枝がカーテンレールに届きそうになっていました。摘芯しました。(7/6)ずっと伸ばし続けることはできないので、バシッと覚悟を決めて^^脇芽が出てきてくれるかな。今週はこのd株から、2本収穫しました。まずはこの一本。(7/5)きれいなナスです。重さはこれまでで一番重い123.5グラムでした。豊黒ナスはやや短かめの長卵形なので、見た目は美しくて可愛いらしく、持った感じは太くてゴ...

  • 秋ミニキュウリ栽培始まる ―種まきの翌日、発根―

    ―高温下、嫌光性の反応消える―7/4のミニキュウリの記事で、3/15に種まきしたミニキュウリの親づるの生長が止まり、終盤に入りました~という内容をお伝えしました。(3/15種まき・種まきから113日)代わりに5/7に種まきした2陣のミニキュウリが、先陣のかつての草勢を見せてくれています。(5/7種まき)(種まきから60日)2陣から3本目を収穫しました。(7/5)そして今は秋きゅうりの種まき適期ということで、それならまた種を蒔い...

  • 水耕栽培 ぜいたくトマトF2 ―栽培は次の段階へ―

    ―異常茎、定期的に現れる模様―先週の記事で、我が家で栽培しているぜいたくトマトF2の様子をご紹介いたしました。種から2苗を育てていまして、そのうち一苗は定植し、第一花房の第一花が咲いたところでした。(6/27)もう一苗は、茎がいわゆる異常茎となって生長点が二股に分かれ…分かれ過ぎたので片方の生長点を残して片方をカットし…(6/21)どうしたものかと、もう一苗がダメになった時の”保険”程度に考えて、この異常茎苗を残...

  • ミニキュウリ ―絶え間ない収穫の日々、始まらず終わる―

    ―先週の高揚感、儚く潰える―先週6/27。ミニキュウリの「絶え間ない収穫の日々が間もなく始まる~v(o゚∀゚o)v」とタイトルまでつけてご紹介していたわけですが、その楽しい日々は始まることなく、幕を閉じる模様です。。事情は突然顔を出すのでありました(笑)まずは先陣の3/15蒔きのミニキュウリの様子から。(3/15種まき)続いて5/7蒔きの2陣のミニキュウリの様子。(5/7種まき)あれ?先陣と2陣が逆じゃない?先陣のミニキュウリ...

  • 豊黒ナス ―只今、脇芽と蕾、生産中―

    ―4株、頑張ってます。。―やらなくてもいい、むしろやってはいけない脇芽かきをしちゃったり、摘心しちゃったり、開花中の雌しべを落としたり。頑張って育ってきたのに、踏んだり蹴ったりな我が家の豊黒ナスたち。今朝は収穫物が一つも無かったので、ゆっくり4株を撮影することができました。この機会に改めてa、b、c、dの4株をご紹介したいと思います^^まずは一容器に2株定植しているa株、b株。 4株の中で、この2株が最初に開...

  • 水耕栽培 モスカールドパセリ ―手間がかからない安心野菜―

    ―種まき(3/3)から、まもなく4ヵ月―○種まきから収穫開始までの前回記事はコチラ種まきから70日程度で収穫が始まるパセリですが、我が家でも5/10頃から収穫が始まり、一ヵ月半が経ちました。(6/28)(種まきから117日)ほぼ毎日、古い葉から食べる分だけ手で千切って収穫しています。定植穴はこんな感じ。葉柄が次々と出てきます。右側の定植穴には2苗定植しています。絡まないように、うまい具合に葉柄を伸ばして仲良くできてい...

  • 水耕栽培 大玉トマト ―ぜいたくトマトF2のその後―

    ―初っ端からコケた大玉トマト―3/22に種まきをした、ぜいたくトマトF2。本葉が開き、育苗容器で育苗中、強い日差しで葉が焼けて茶色くなり、そのままなかなか大きくならず、一旦撤収。そして、再び蒔き直したのが5/7。二粒だけ。(5/7催芽蒔き)3日で発根。(5/10)バーミキュライトに播種し、本葉が出てきました。(5/19)浅底水耕栽培容器で育苗を始めました。(5/23)撤収した苗はこの育苗中に陽射しでやられてしまったので、ち...

  • 水耕栽培 ミニキュウリ ―絶え間ない収穫の日々、間もなく始まる―

    ―窓辺のミニキュウリ、トビウオ状態―3/15の種まきから、104日が経ちました。5/15に初果を摘果収穫してから43日。本日、26本目を収穫しました。前回の記事は16本目の収穫まででした。収穫した本数は写真を撮って残しているので、誤って画像消去してしまったらワケワカメになってしまいます^^;初めての栽培なので一株でどれだけ収穫できたのか、記録している最中です。6/13に16本目を収穫してから、その後…6/15にこの1本と…またまた...

  • 水耕栽培 豊黒ナス ―収穫続く―

    ―4株それぞれ、実もそれぞれ―ナスは4株栽培しています。先々週(6/10)から収穫が始まっています。その後、別の株の実も育ってきました。(6/15)収穫しました。いい感じの実です。(6/15)更に同じ株から…また1本収穫しました。(6/17)この株は一容器に一株定植し、4株のうち最後に一番花が開花した株です。一番花が短花柱花で、開花して間もなく勝手に花柄ごと落下した株です。なので4株のうち唯一、一番果が無かった株でした。...

  • 水耕栽培 ―極早生枝豆天ヶ峰・2陣の収穫―

    ―1陣の収穫(6/6)から15日―4/11に追加で4粒蒔いた枝豆が収穫の時を迎えました。あの一苗が地べたを彷徨っていた4苗です。懐かしい^^育苗期に曇りがちだったのもあって、先陣の枝豆よりさらにヒョロヒョロに育ち、6枚目、7枚目の本葉が大きくなってしまった頃にようやく摘心した4株。(左側が今回収穫した2陣の枝豆)(右側は6/6に収穫した枝豆)摘心した翌日に開花し、その後ポツポツと花が咲き続け…(5/19開花始まる・種まきから...

  • 水耕栽培 ミニキュウリ ―並ぶ幼果―

    ―あんどん支柱の真ん中辺り―現在ミニキュウリは、一節に2果をつけて、支柱に沿ってグルっと花を咲かせています。(3/15種まき・種まきから91日目)そして、支柱の半分より手前辺りにある生長点付近は、一節に1果となっています。節間が短く、雌花ばかりで雄花が全くありません。6/13にこちらの一果を…収穫しました。これで16本目。ツルに並ぶたくさんの幼果を見ると、これからどれだけ収穫できるんだろうと、胸が小躍りを始めそう...

  • 水耕栽培 豊黒ナス ―収穫始まる―

    ―窓辺野菜のために、30分早起き―梅雨に入り、暑さが和らいでくれたおかげで、朝の養液の給水がちょっと楽になりました。いつもより30分早く起きて、朝から流しと窓辺を行ったり来たりして給水。人工授粉しながら収穫物を探して…晴れなら直射日光を避けるために、窓辺から容器を下ろして出勤と。。なんだか会社に行く前から既に一仕事終えた疲労感^^;それも全く苦にならず。癒しの楽しい時間になっています。―初果の摘果(5/24)か...

  • 水耕栽培 ブラッディタイガー ―種まきから114日目。収穫開始―

    ―クリスピーなミニトマト、収穫―2/20に2粒蒔いた、ブラッディタイガー。(2/20播種)1粒100円超え…(゚д゚)とビビりながらの、大事に育てた2粒。種まきから100日が経った頃には、立派な姿になっていました。(5/31:種まきから101日目)6/2に色づき始めた実は…(6/2)ゆっくりと…(6/4)開花した順に赤く染まっていきました。まだもう少し。(6/7:着色開始から5日目)その間に、グラッセオレンジを収穫。きれいな色をしています^^緑...

  • 水耕栽培 ミニキュウリ ―果実の黄変、落ち着く―

    ―元気を取り戻したミニキュウリ―果実が小さいまま黄変して枯れてしまっていた、先々週。その後も、黄変した1~2果を摘果する日が2、3日続きました。開花も一旦おさまり、残った実の生育に力を注いでいたようです。前回の記事を投稿した翌日。この3本を収穫。(5/31収穫)その翌日には、こちらの1本を。(6/1)間隔を空けて、6/6にこちらの一本を収穫。もうこの頃には幼実の黄変は見られなくなりました。(6/6)そして、また一斉に...

  • 水耕栽培 グラッセオレンジ ―種まきから115日。収穫開始―

    ―開花期に低温続き―栽培しているのは3株。そのうち、この容器に収まっている2株は、途中、ちょっとバテてしまっ時期がありました。2株共に、主枝と側枝1本の2本仕立て栽培していました。曇りがちで晴れ間が無く、20℃を下回る低温が続いた時期に、第3花房と側枝花房の開花期がちょうど当たってしまったんですよね。二股に分かれるような花柄が主枝にも側枝にもついて草勢が強かった時、そのほとんどが着果せず、このまま枝を伸ばし...

  • 水耕栽培 枝豆 ―極早生・天ヶ峰、収穫開始―

    ―第一陣は初生葉の摘心せず―今年最初の枝豆栽培は3/15にスタートしました。バーミキュライトに種を蒔き、覆土して…(3/15・種まき)(種まき時の様子)初生葉が開いた頃、深底水耕栽培容器に定植しました。ハイポニカは500倍希釈。(3/28定植)そこからすくすく伸びるも、なかなか花が咲かず…(4/26・草丈45センチ)種まきから50日目でようやく開花。(5/4開花)開花から33日経った今日。大半の莢が充実してきました。種まきした日...

  • 水耕栽培 ―色づき始めたグラッセオレンジ&草姿が美しいブラッディタイガー―

    ―収穫時期に迷うグラッセオレンジー開花から36日目。グラッセオレンジが色づき始めました。(5/25)(種まきから102日目)初めて購入したF1の種で、種袋にはたったの20粒!一粒32.5円!なんて騒いでいたあの日から、およそ3か月半が経ちましたよ(笑)懐かしいです。 こんなオレンジなミニトマトを収穫できる日を夢見ていました^^やっと染まってきましたね。(5/31)オレンジの香りまでしてきそうです。 しませんけどね^^第2果房...

  • 水耕栽培 ミニキュウリ ―萎ませながら生長中―

    ―果重30グラムってどの位の大きさ?―初収穫から2日。2果目が育ってきました。一果同様に、小さいうちに早めに収穫しました。(5/17収穫)3果以降は種袋に記載されている通りの30グラム前後で収穫しようと、大きくなるのを待っていたのですが…30グラムってどのくらいの大きさなのよ??と…。ぶら下がっているミニキュウリを持ち上げてみても、量りに乗せてみても分からない^^;長さが8センチを超えていたので、30グラムに足りている...

  • 水耕栽培 豊黒ナス ―開花から摘果―

    ―種まきから88日目、開花―あれから、豊黒ナスの蕾は…膨らみ始めた花びらを隠しきれなくなり…バッチリ見えてますよ^^(5/13)翌日には花びらが紫色に。そして下を向きました。その翌日。開花しました。(5/15)左の一番花は長花柱花。雌しべの柱頭が雄しべより出ています。草勢はいい感じ。右の一番花は中花柱花か短花柱花。壁側なので、陽射しが足りていないかな。翌日。3株目が開花。こちらも中花柱花。人工授粉しようと、コチョ...

  • 水耕栽培 枝豆 ―いろいろ奮闘中―

    ―開花後の枝豆―花が咲いた後、茶色くなった花びらをまといながら、こんな風に鞘ができていきます。小さな蓑虫がついている感じ。少しずつ鞘の形になっていきます。産毛がボーボーです。開花から20日もすると、鞘の中に実ができてきます。開花から30~40日程度が収穫の頃合いなので、もう少しの辛抱ですね。枝豆の鞘の膨らみも気になりますが、もっと気になるのが徒長です。―枝を太くするために奮闘中―現在の枝豆。草丈は50~60セン...

  • 水耕栽培 モスカールドパセリ ―3年ぶりの栽培―

    ―久々の栽培は深底水耕栽培容器で―久しぶりにパセリを育てています。(5/23)(3/3種蒔き)今年の栽培計画には入っていなかったんですけどね、古い種なので処分しようと試しに蒔いてみたら元気に発芽してしまいました。モスカールドパセリ。2015年に購入したタネです。 パセリは発芽率が70%以上と高いわけではなく、発芽日数もかかるので、もう出ないだろうと高を括っていたら…(4/11)(種まきから39日目)種を蒔いて12日目から...

  • 水耕栽培 スペアミント ―匍匐(ほふく)前進中―

    ―草勢増すばかり―スーパーで買ってきたスペアミント。試しに水に浸けたら根が出て…浅底水耕栽培容器で育ててみましたとさ。可愛かったね~。(前回の記事はコチラ)それから2ヵ月後。え?スペアミントはどこへ?まぁ、見えてますよね^^ こちらですよね^^もうね、草丈とか測らずとも大体70~80センチかな(笑)根っこなんて2週間くらい前に切ったばかりなのに、直ぐに元に戻ってしまうから…これでどうだ!とサイコロカットしたって...

  • 水耕栽培 ミニキュウリ ―初収穫―

    ―種まきから2ヵ月。小さいうちに収穫―つい、2日前に4センチだったミニキュウリは、一日におよそ1センチ育ち、6センチ弱になりました。まだ細いですが、最初の1、2果は早めに収穫して株の生長を阻害しないように!ということで…収穫いたしました。 我が家のキュウリ、初収穫です^^(3/15種まき・種まきから2ヵ月)イボイボが無くて、ちょっとトゲがあって、ツルっとしています。量ってみたら、9グラム。余計なものがついていたので...

  • 水耕栽培 ミニトマトの下葉かき

    ―果房の下はバッサリ。そしてスッキリ―定植してからだいぶ経った、グラッセオレンジとブラッディタイガーですが、あれからすくすくと育ち、今はこんな様子です。(2/13種まき・グラッセオレンジ)(2/20種まき・ブラッディタイガー)どちらも第一果房直下の脇芽を伸ばして2本仕立てに。グラッセオレンジは第三果房が着果し始めたところ。ブラッディタイガーは第三花房の花が咲き始めたところです。下葉がわっさわさになっていたの...

  • 水耕栽培 ミニキュウリ ―まもなく、第一果収穫―

    ―お手軽ミニキュウリ―種まき(3/15)から約2か月。まもなく、第一果の収穫です。(5/13)まだまだ4センチ。このミニミニ千成の収穫適期は果長7〜8センチ。大体、手の幅の長さですね。1番目と2番目の実は、まだ株が未熟で負担となるようで、小さいうちに摘み取って株に養分を回すんだそうです。キュウリは開花後3〜4日はゆるやかに肥大し、5〜6日目には1日に2倍近い大きさに肥大するとのこと。(果実が肥大するのは、昼間よりも夜間...

  • 水耕栽培 豊黒ナス ―蕾、少しずつ膨らむ―

    ―”にょろにょろ”はガク―初っ端から、この見出しの意味がさっぱり分かりませんね。私も何を書いているんだろうと思いますが、ナスのヘタとガクの話です^^前回の記事は、蕾がついたところでした。(4/29)あれから11日。一容器に2苗を定植していて、これはさすがに手狭だろうと、一容器に一苗に定植し直しました。(一容器一苗に)分けることができたのは2苗だけで。あとの2苗は容器が無くて、一容器に2苗のまま…。。(一容器2苗のま...

  • 水耕栽培 ミニキュウリ ―開花・支柱作り―

    ―きゅうりの支柱はあんどん仕立て―7節目の雌花の蕾が大きくなってきました。(5/5)6節目以下の蕾等は全てかき取っています(前回の記事)。そろそろ支柱を設置してあげないといけませんね。花が咲く前に!種袋写真の”あんどん仕立て”を再現してみることにしました。そして、こんなのができました。―ミニキュウリの支柱作り―ダイソーさんで買ってきたのは鉢底ネットとリング支柱。そして発泡スチロールの角柱。各100円で全部で300...

  • 水耕栽培 枝豆 ―開花。さまよえる苗のその後―

    ―ようやく開花―枝豆の草丈は59センチになりました。(5/4)栽培しているのは、極早生枝豆天ヶ峰。極早生種なので、草丈は50~55センチ程度で止まるかなと思っていましたが、構わず伸びています。。野菜栽培の本を読み漁り、草丈40センチ以上になったら追肥は不要とどこかに書いてありましたので、とりあえずハイポニカ養液は極薄にして与えることにしました。下葉が黄色くなってきたら、500倍希釈養液に戻していこうと思います。現...

  • 深底水耕栽培容器 ―微妙に小さいゴミ箱に出会った―

    ―小さくても問題なし―容器が足りなくなり、深底水耕栽培容器セット(ゴミ箱と取っ手付きカゴ)を買いに行きました。いつものゴミ箱と取っ手付きのカゴです。カゴは白色もありましたが、今回は透明色を選びました。新型コロナ自粛でセリアさんが休業中。Can Doさんで購入できました。良かった良かった。カゴをね、いつものようにゴミ箱に設置したら…カゴがはまらない(笑) 右側が今回購入したセット。左のセットが自宅にあっ...

  • ミニキュウリのミニキュウリ、割ってみました。

    ―地球外生命体、捕獲―前回の蕾かきから5日。親づる(主茎)が2センチ伸びて、草丈14センチに。節は7節目。もうこの写真で笑ってしまいます。何気なく存在してますからね(笑)ほら(笑)6節目と7節目に立ってます^^ いつの間に、またいたの(笑)今のところ、7節目以降の蕾から残そうと思っているので、下の6節目の一匹は…捕獲しました^^ ごめんね。約1センチの長さ。ミニキュウリのミニちゃんです。あまりに可愛くて可愛くて。...

  • 水耕栽培 レタスサラダミックス ―収穫開始―

    ―撤収したサニーレタスの代わりに―たくさんあったサニーレタスが蕾をつけて撤収となり、これから我が家のサラダの主役になるのが、このレタスサラダミックス。(5/2)予定外の栽培だったので、ちょっと量が少ないですが育ってくれました。コスレタスに…リーフレタスに…これはサニーレタスに見えますが…サニーレタスに見えて、そうではないみたいですね。種袋の裏に、品種「コスレタス・レッドオーク他」とあるので、これから更に赤...

  • 水耕栽培 豊黒ナス ―ナス科ナス属です―

    ―本葉から蕾の出現まで―育苗を開始した前回の記事(3/15)から、一ヵ月半。ちょくちょく投稿しているのに、結構経ってますな^^;育苗のために、浅底水耕栽培容器に移したところでした。(3/15)まだ本葉も出ていませんでしたね。(3/15)それから5日。本葉が出てきました。(3/20)ゆっくり育っていきました。(3/28)(4/4)生長に差が出てきました。間引きをしながら生長を見守りました。(4/11)(4/19)葉の葉脈にトゲがありま...

  • 水耕栽培 レタスサラダミックス ―4、5年前の種も難なく発芽―

    ―2016年からこんにちはーレタスサラダミックスにパセリ。今年の栽培計画には無かったこの2種。種を保存しているタッパーがね、もうパンパンになってしまって、古い種から処分していこうと、”発芽しない前提”で蒔いたんですよ。発芽しないことを確認して、心置きなく処分しようと思いましてね。4年前の春に育てていましたね。それからサラダ栽培はチマサンチュに心移りしちゃいまして。レタスサラダミックスの種は冷蔵庫の野菜室で...

  • 水耕栽培 ミニキュウリ ―苗の生長を応援―

    ―脇芽と蕾はかきとり―前回の記事は、深底水耕栽培容器に定植したところでした。(4/19)あれから9日。草丈は11~12センチになり…(4/28)明日には容器から顔を出しそうです。種まきしたのは3/15。今日で44日。大きくなりました。(4/23)覗いてみると、節から何やら地球外生命体のようなものがニョキニョキと^^(4/26)キュウリになる前段階というか、花が咲く前の蕾になりたての状態みたいですね。節からいくつか出てきました。小...

  • 枝豆、発芽しても四苦八苦

    ―枝豆、花はまだ―前回、草丈が15~17センチだった枝豆。(4/11)あれから約2週間で更に30センチ伸びて、草丈45センチになりました。(4/26)種まきから今日で42日。そろそろ花が見たいところです。昨年の枝豆栽培では、種まきから47日で開花していました。種袋には、”種まき後76日が収穫の目安”とあり、開花から30~40日で鞘が食べ頃になることを考えると…そろそろなんじゃないかな。今のところ、脇芽ばかり草丈ばかり伸びています...

  • 水耕栽培 ブラッディタイガー ―支柱設置―

    ―そろそろ開花―定植から約2週間。(4/19・定植から一週間の頃)草丈が伸びてきましたので、グラッセオレンジ同様に、ブラッディタイガーも支柱を設置しました。―支柱設置―支柱の作り方は「水耕栽培 ミニトマト スーパーで買ったトマト ―支柱作り―」に載せていますが、2年半前の記事なので、もう一度書いておこうかな。支えられれば何でもいいんですけどね。トマトの他にピーマンやししとう栽培でもこの支柱が役に立ちました。今...

  • 水耕栽培 大玉トマト ―”ぜいたくトマト”から種採取―

    ―初めての大玉トマト栽培―4/12の記事でちょこっと触れましたが、「美味しいから作って!」と夫の要望で、大玉トマトを栽培することになりました。スーパーで購入した”ぜいたくトマト”が美味しかったんですよね。ぜいたくトマトの袋の写真。実の大きさは、爪楊枝を下に並べていますが、大玉トマトと中玉トマトの間。買ってすぐ食べるより、こんな風にヘタがくたっとなるまで数日置いてから食べると、コクが増して尚美味しい。一袋...

  • 水耕栽培 スペアミント ―栽培約2ヵ月。草丈31センチに―

    ―仕事の合間にミントタイム―スペアミントの再生栽培を始めたのは2/16でした。スーパーで購入したスペアミントを水に浸けて、根を出して、浅底水耕栽培容器に定植しました。こんなに小さかったんですよ。葉を瓶の縁にひっかけていないと、ラー油の小瓶の中にずり落ちてしまうくらいに。(2/16)それから一週間で出た根がどんどん伸びて、浅底水耕栽培容器に定植した頃。(3/1)可愛いらしかった頃^^ 前回の記事はここまででした。...

  • 水耕栽培 ミニキュウリ ―定植―

    ―種まきから35日、定植―2週間前はこんな様子。2枚目の本葉が出たところでした。(4/5)そこから一週間。3枚目の本葉が出てきました。(4/11)そして更に一週間が経った今日。4枚目の本葉と脇芽が出てきました。(4/19)この容器に直接ハイポニカ500倍希釈を注いでいましたが、根がかなり張ってきましたので、ここらで定植することにしました。バーミキュライトから取り出し、根を洗いました。苗がしっかりしています。深底水耕栽培...

  • 水耕栽培 ブラッディタイガー ―定植―

    ―血まみれの虎、定植―何のことか分からない方には、これが必要ですね。野生の虎がリコピンシャワーを浴びたようなビジュアルから名付けられた、”ブラッディタイガー”。直訳”血まみれの虎”を栽培中です。「リコピン・モンスター。」の異名もあって、名前だけで既に贅沢なミニトマトです。早くその特別な味とクリスピーな食感を味わいたいです。前回の記事は、双葉が開いたところでした。(3/1)そこから一週間。双葉の間にちっこい...

  • 水耕栽培 枝豆 ―あっという間に草丈15センチ・追加蒔き―

    ―枝豆、今のところ順調―先々週(3/28)、深底水耕栽培容器に定植したところでした。(3/28))定植間隔を全く気にしていない感じが私らしい(笑) 大雑把な性格がそこかしこに現れます。それから一週間。(4/5)更に6日経った今日。 容器から出てきました。(4/11)草丈は15~17センチ。 育ち盛りです^^(4/11)節々から脇芽が出てきました。触りたくなるフサフサした新芽です。昨年は浅底水耕栽培容器で栽培したので、草丈が伸...

  • 水耕栽培 きゅうり ―初栽培―

    ―ミニチュアきゅうり栽培―家の窓辺できゅうりを収穫できたらいいなぁ。動機はいつもそんな感じで^^室内窓辺栽培なので、窓一面に網を張るわけにもいかず、どうやって栽培するわけ?こんなのはいかがでしょうか。ミニミニ千成。「葉は手のひらサイズ、完全節成のミニキュウリ」節成ということで、親づるの各節に雌花がつくようで、基本的に親づるを伸ばすだけでいいのだそうです。初心者なので、子づるとか孫づるとか、想像しただけ...

  • ミニトマト グラッセオレンジ ―定植―

    ―種まき3粒。定植の計画は2苗―前回の記事。グラッセオレンジはここまで育っていました。(3/1)そこから一週間。本葉が出てきたので…浅底水耕栽培容器で育苗を始めました。ハイポニカは500倍希釈。(3/8)一袋に20粒しか入っていない、一粒32.5円の我が家にとっては高価な種なので、大事に3粒だけ蒔きました^^最終的に、深底水耕栽培容器に2苗を定植するつもりで。一粒が発芽不良でも生育不良でも2苗残ればいいのと。そこから一週...

  • 水耕栽培 極早生枝豆天ヶ峰 ―種まきから2週間・定植―

    ―今年は早めに栽培開始―初めて枝豆を栽培した昨年。種まきをした4日後に梅雨入りし、伸びに伸びた徒長苗になりました。今年は梅雨入りする前に花を咲かせようと、早めに種まきする予定で種を購入しました。今年栽培する枝豆はこちら。昨年はダイソーで購入した早生種でしたが、今年は更に早く収穫できる極早生(ごくわせ)。極早生枝豆天ヶ峰(てんがみね)。まきどき(暖かい地域)は3~5月。収穫目安は種まき後76日程度。3月中に...

  • 窓辺がサニーレタス畑

    ―葉がぎゅうぎゅう―昨年12/16に種まきをしたサニーレタスが収穫最盛期を迎えています。(3/19)窓辺がサニーレタスで一杯です。丸鉢に植えた株も順調に育って大きくなりました。葉を上から覗くと、新しい葉がぎっしり詰まっています。中心部に玉レタスのような丸まった新しい葉が、一生懸命に開こうと外側の葉を押し広げているようです。苦しい~、もっと空間を………空間をくだせぇーーー。はぁ。ちょっと楽になった…みたいな^^外側...

  • 水耕栽培 スペアミント ―可愛い過ぎて香りにもやられます―

    ―スーパーで購入したスペアミントから根を出して栽培―スーパーで時々、紅茶に入れる用、お菓子やサラダのアクセント用にミントを購入するんですが、使い切れずに残ったミントが黒くならないうちに生き返らせてあげよう!ということで、栽培することにしました。生長点の葉を残して、茎の下葉は除いて、水に挿しておきました。(2/16)7日で根が出てきました。(2/23)根が出始めると、どんどん伸びていきました。(3/1)浅底水耕栽...

  • 水耕栽培 ナス ―育苗開始―

    ―冬の終わり―桜の開花宣言があった昨日。都内でも雪が降りました。しとしと雨が昼過ぎに雪に変わり、牡丹雪のような少し重めの雪で積もることはなく。とても寒い日があっても長くは続かず、暖かい陽気になったりで、頭の中は大分前から既に春だったんですが、最後の最後に、冬が終わることを告げに来てくれた気がしました。本日は晴天。暖かい春の陽気になりましたが、夜はまだ冷えますね。今週半ば頃から、気温は徐々に上がってい...

  • 水耕栽培 レジナ ―いつも通り、ゆっくりのんびり生長―

    ―レジナの子どもたち―前回の記事から約一ヵ月。あれこれ育てていますが、今のところ種まきしたものはすべてナス科ばかりなので、草姿が皆同じ(笑)撮り溜めた写真も直ぐに名前をつけておかないと、どれがどれだかワケがわからないことになってしまいます。発根したての画像がたくさんあって、これはナスの発根だろうか、レジナの発根だろうか…と頭を抱えて暫く放心状態とか(笑)何の話をしているのか…。そう、レジナでした。―レ...

  • ダイソーで見つけた ―丸鉢で水耕栽培容器の作り方 2 ―

    ―丸鉢水耕栽培容器の作り方―・「ダイソーで見つけた ―丸鉢で水耕栽培容器の作り方 1 ―」はコチラへダイソーで購入した丸深鉢6号と台座。この2つを使って作ります。いつも使っている30リットルの黒ごみ袋もゴムバンドも使用。こちらもダイソー。今回は少し容器が小さめなので、、容器の中で泳がないようにごみ袋の下を少し縛っておきます。中ほどに、ゴムバンドを通します。このやり方は「浅底水耕栽培容器 改良 ―容器の洗いが...

  • ダイソーで見つけた ―丸鉢で水耕栽培容器の作り方 1 ―

    ―丸鉢は可愛らしい―我が家で使っている水耕栽培容器は、浅底水耕栽培容器に深底水耕栽培容器。どちらも四角く、均一感があって並べ易いです。狭い窓辺なので、容器を隙間なく並べられて安定感があるというのは大事ですね。整理するにも重ねられるので、幅を取らずに収納できますしね。ただ、ちょっと”一株だけ植えたい”とか、”見た目の水耕っぽい要素をできるだけ消したい”とか、”もっと自然な感じ”が欲しい時もあるんですよね。こ...

  • 水耕栽培 ―赤玉ではないミニトマト、もう一種追加―

    ―ブラッディタイガーの種、入手―今年は赤玉以外のミニトマトを栽培したくて、まずグラッセオレンジの栽培を始めました。それだけでは色的に物足りないと、色がしまる黒系のミニトマトも欲しくなり探しました。よくレストランで食べるような、そんなに甘くはないけれど歯ごたえ抜群で珍しい色のミニトマト。これではないと思いますが、そんなようなミニトマトを見つけました。その名は、ブラッディタイガー。訳して”血まみれのトラ”...

  • 水耕栽培 ナス ―初栽培―

    ―ナス科ナス属―同じナス科のミニトマト、ピーマン、ししとうの栽培を経て、ようやくナスの栽培に挑戦することにいたしました。同じナス科なら、そこはナスから始めればいいんでないの?そうなんだけどね、ピーマンもししとうも中身が空っぽでしょ?(失礼な言い方になってるよ…)だから軽いからね、ミニトマトよりも軽そうだし。うちで使っている支柱でもいけそうだと思って。ナスは実の中身が詰まって重いから、まず軽いものから...

  • 2020年春 サニーレタス収穫始まる

    ―ようやく収穫開始―種まきから2か月と一週間。寒い中でゆっくり育ってきました。(2019/12/16種まき)9月に種まきしたサニーレタスはとっくにトウ立ちして、今は花見見物万端状態ですが、パーっと花開いた姿を一向に見せてくれない。。知らない間に一つ二つ開花しているみたいですが、私に見られたくないのか恥ずかしがり屋さんなのか。まだ葉数が少ないので、少しずつ添える程度に収穫します。一緒に収穫したミニトマトと残りわず...

  • 水耕栽培 ミニトマト ―F1品種のタネ、初購入―

    ―初めてのF1ミニトマト栽培―今年は赤玉以外のミニトマトを育ててみたいと思っていまして、スーパーで変わった色のミニトマトを購入して、その実から種を採取して、いつものようにF2栽培をしようと思っていたんです。黄色とかはね、普通に見かけるので、外食で食べるようなオレンジ色とかブラック色のミニトマトを探していたんです。結構探したんですが、近所のスーパーにはありませんでした。そこでネットでいろいろ探してこれに...

  • サニーレタスの花 ―まもなく開花―

    ―開花時間が短く、可憐な花―サニーレタスの伸びた花茎。一本の花茎の主軸の節から、何本も短い花茎が伸びています。主軸の先端についた蕾が大きくなってきました。ちょこっと黄色い花びらが見えてきました。こんな風に、主軸の先端の蕾が真っ先に開花して一番花を咲かせます。こちらの株の一番花は、この後ろに隠れている大きめの蕾ですね。この一番花が咲くと合図がかかったように、他の蕾も充実して「私も私も~」ってどんどん咲...

  • 撤収と春蒔きの準備

    ―次々撤収、春蒔き準備に―毎日食べているサラダみずな。切っても切っても直ぐに下から生えてきてボーボーです。花蕾が上がってきました。特に苦みがあるわけでもないので、そのままお構いなしに生で食べています。このみずな、一粒のタネでこんなにモッサモサヘアですよ。どんだけコスパがいいんだか。もしゃもしゃ食べていますけど、サラダというより、何にでもかけてます。サバみそマヨトーストにも。香りが無いのでパセリの代わ...

  • レジナ ―毎年育てたくなるミニトマトー

    ―レジナがミニトマト栽培の始まり―水耕栽培を始めてから何年かは、ミニトマトを栽培しようなんて思ってもいませんでした。端から「ミニトマト栽培は無理」と思っていました。だってそもそも草丈が伸びる野菜なのでね。我が家は狭い窓辺のみの室内栽培ですから、そんな場所をとりそうな作物の栽培は選択肢に無かったんですよね。その思い込みを打破してくれたのが、このレジナだったわけです。またこのくだりが始まりました!(笑)...

  • 水耕栽培 ビタミン菜 ―収穫撤収―

    ―収穫の裏にあるトホホな失敗―今冬も青菜がしっかり育ってくれました。(ビタミン菜とはやどり小松菜)はやどりチンゲン菜に…正月菜。これだけでは毎日食べる分を全然賄えませんので、スーパーで青菜を購入しています。栽培スペースが限られていますから、あれこれ栽培しようと思ったら各野菜の収穫量は減ってしまいますよね。一種だけに絞ってたくさん栽培するのか、少量ずつ多種を栽培するか。何を食べたいか、どんな野菜を新た...

  • 水耕栽培 ミニトマト ―挿し芽から発根―

    ―そろそろ古株終了―昨年末から収穫が始まったミニトマト。あれから、寒さで茎葉が枯れていきました。今はほぼ茎だけ。その茎も黄色くなって痩せ細り、実がこんな風にポロポロと落下します。もう…無理です…という感じですね。よく頑張った頑張った。収穫はこんな感じでした。(1/6)(1/11)(1/20)(2/1)(2/6)切ったその場の香りがもう美味しいです。収穫したサラダみずなと瑞々しい白菜のシーザーサラダ。シャキシャキ、どれ...

  • 水耕栽培 サニーレタス ―収穫終える―

    ―ちびっ子たち、まだまだ時間がかかる―前回の記事(2019/12/28)でトウ立ちしていたサニーレタス。生長点は切っていたので、葉の根本から花芽が次々と出ていました。(2020/1/13)最後の葉を収穫して、今は花が咲くのを待つだけです。(2020/2/2)昨年10月下旬からかきとり収穫を始めたので、収穫期間はおよそ3か月でした。後はのんびり過ごして欲しい。ありがとう、お疲れ様という感じですね。こちらは収穫しても収穫してもどんど...

  • 水耕栽培 はやどりチンゲン菜 ―残りの2株を収穫。一株の葉の枚数を数えてみました―

    ―1株の葉の枚数は?―残っていた2株のはやどりチンゲン菜を収穫しました。ぶっとく育ってくれたので、直ぐに収穫してしまうのが勿体なくて、なかなか手を出せず(笑)いつまでも残しておいても外側の葉から黄色くなってしまうので、ここらでジョキっと収穫することにしました一株がずっしりと重くて瑞々しいです。上から見ると、葉が放射状に何枚も出ていてきれいです。お尻はこんな感じ。お尻の大きさは”はやどり”ではない普通のチ...

  • 水耕栽培 はやどりチンゲン菜 ―種まきから3ヵ月―

    ―残り2株―”はやどりタイプ”のチンゲン菜ですが、放っておいたら、どのくらいの大きさまで育つんでしょうね。随分大きくなりました。(1/2)(10/15種まき)(1/5)冬は生長に時間がかかりますが、徒長せずにどっしりと育ってくれるので安心です。味も渋みがあって美味しいです。こんな感じで次々収穫していきました。味噌らーめんに。収獲したサラダみずなも。お節の残り野菜で中華風の黒酢炒り鳥。エビチリにも。収獲したサニーレ...

  • 2020年 新年あけましておめでとうございます ―この冬の種まき―

    ―今年は子年―当ブログ。忘れていましたが、トイプードルのラッキーとポーちゃんが主でございます。そこに今年からハリネズミのプーちゃんが加わることになりました。左から、プー、ポー、ラッキーです。なんて雑な名づけ方(笑)プーちゃんは実は2018年5月に買ったんですよね。”ハリネズミ”って書いてありまして、よくよく考えたらハリネズミって肌の色、ピンクじゃない?とか...お披露目するのにどう紹介していいのか悩んで早1年7...

  • 2019年も残りわずか ―ハイポニカ、ありがとう―

    ―ハイポニカ、購入サイズを変えてみました―これが2019年最後の記事になりそうです。あっという間の一年でした。今年は別のことに気を取られて、ブログの投稿がおろそかになりました。数えてみたら、26記事。少ないですね(笑)これで27記事目です。でもね、初めて枝豆を栽培してみたり、ししとうを越冬させてみたり、はやどり系の野菜を栽培してみたり、容器を改良してみたり。例年のように、新しいことに挑戦した年でもありました...

  • 水耕栽培 ミニトマト ―ようやく収穫開始―

    ―脇芽を取らず、結果、着果せず。収獲遅れる―前回の記事で、収穫開始は11月中旬の予定と書いていました。秋のミニトマトを楽しみにしていましたが、その期待は弾け飛びました。あの後、咲いた花がなかなか萎まず、ずっと咲いたまま。人工授粉しているのに、ずっと何日も咲いたまま。あれ?そして、そのまま着果せず、第一花房は全滅したのでありました。脇芽がたくさん出ていましたが、まぁ大丈夫だろうとそのままにしていたんです...

  • 水耕栽培 サニーレタス ―トウ立ち始まる―

    ―ちょっと早いよ、サニーレタスさん―(2019/12/25)いやいや、ちょっと待って。予定より半月ほど早いですよ!夜間、遅くまで電気点けていたせい?カーテン閉めてましたけど。。夜食食べるのに、カーテン開けて収穫して室内灯を当ててしまったせい?まだまだ食べる気満々だったので、予定外で焦ります。何せ、前回の記事を書くときに、1月以降に食べる用のサニーレタスの種を植えていないことに気づいて、その翌日に種まきしたばか...

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簡単すぎる水耕栽培
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