トレーニングや訓練に力を入れてた頃、犬に飼い主を常に意識させるためにはアイコンタクトが必須。出来なければ教えなければならない。そう習いました。 そこで、陽性トレーニングに励んでいた当時、オヤツを使ったり褒めたりしながら私も何度かアイコンタクトを試みました
お隣の旦那さんはディア・ハンター。先日、またハンティングに行ったのですがガレージで鹿の処理などしている時に鹿の血を若干(?)、外庭に捨てた模様(これは翌日確認しました)ジャクチが気づかない訳ないですね。それはそれは、もうまさに気が狂ったように掘りましたよ
何度も書いていますが、うちの近所にはどういう訳か必ず食べ物が落ちています。しかも、かなり大胆に落ちてます。食べかけのチキンウィングはもちろんスナック菓子、ドーナツ、サンドイッチどデカイ骨からブリトー、タコス。とにかく何でもかんでも落ちてます。心無い人が捨
以前はポジティブトレーニングと称して散歩中の拾い食いを止めさせる時などにいつもオヤツを使っていました。 が、非常に興奮しやすいジャクチはオヤツを使うことで、図らずとも更に興奮を煽ってしまったようで攻撃度はちっとも収まりませんでした。そのためトレーニング自体
普段自由に拾い食いをさせているせいか、たまたま運悪かったのか、ついに最近ジャクチがお腹を壊してしまいました。あれ?ちょっと様子が変だな?ひょっとしてウンコも出てない?と、すぐに異変に気づきましたが、とりあえず2〜3日は様子見。しかし、みるみる肛門周りが荒
食べ物に酷い執着があり、それを狙う者は(いや、こっちが全然狙ってなくても)先制攻撃で容赦なく噛み付くことで今まで散々悩まされてきました。それを少しでも改善するために私ができることはただひとつ!と散歩はジャクチの気の向くまま拾い食いも好き放題!にさせていま
ジャクチを月齢2ヶ月で迎えてすぐ、とんでもなくハイパーで攻撃的になりホトホト困って悩んでいた一年目。溜まっているストレスを解消するためにはアクティビティを増やすしかない!と裏庭で激しい追跡ゲームをしてみたり、日替わりでアチコチの公園に連れて行っては走れる
少し前にのんびり散歩は嫌われるという記事を書きましたが、 その続編です。うちの敷地に絶対犬を入れるな!と激怒していた黒人のおばちゃんの話しです。その後も近くを通ると度々出て来て無言で近寄るなオーラを出すおばちゃん。大変気分が悪いしメンドクサイのでそこの歩道
(無理矢理最終回にします:笑)今までも散々色々ありましたが、今回の精神的ダメージは大きすぎました。最近少し状況が改善してきていただけにいきなり、ポーンと崖から突き落とされたそんな感じでした。ジャクチのフード・ボウルへのトラウマが完全復帰してしまったことへ
(つづきです)普段、私は自分の部屋(オフィス)でほぼ一日中コンピュータに向かっています。たまに食べ物も持ち込みますが、当然ジャクチのくれくれ攻撃が激しいためその間はデスク横のクレートで待機させ、途中でチビチビとおすそわけします。クレートの柵の隙間から入れ
「ブログリーダー」を活用して、ジェイさんをフォローしませんか?