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2013/08/23

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  • 2024

  • 子供を1人にするのは虐待か

    (毎週通ったリファレンス図書館の建物は、かつてはアイザック・ニュートンが暮らしていた)埼玉県で取り下げられた「子供だけでの留守番は虐待」条例、子...

  • サダ・ヤッコがロンドンに!

    2日続けて、毎年秋に開催されている「オープン・ハウス・フェスティヴァル」に参加してきた。ロンドンの全ての地域で繰り広げられるイベントで、建築物を中心として...

  • いまごろ夏ですかロンドン

    今夏は何度かあった27、8度が最高気温だと思っていたロンドンは、なぜか急に気温が上昇。今週一杯は、最高気温32、3度が続くようだ。ロンドンの、この夏一番の...

  • 同性愛者たちの記録

    日本じゃ全国旅行支援がまだ続き、ガソリンの補助金を延長するだの(ロンドンではリッター約280円だ!)、結婚式費用の補助だのと、特定業界とそれを利用する人た...

  • キリスト教

    今年のロンドンはほとんど夏らしさがなく、気温も上がっても22、3度がせいぜい。7月は雨も少なく、1935年以来少ない降水量だったという。8月に入ると雨の日...

  • そんな理由で・・ロンドン地下鉄

    ロンドンではいろんなことのIT化が進んでいるが、アナログを大事にしている面も多々残っている。特にコミュニケーションに関する紙ベースのものは顕著で、自治体や...

  • 寒いロンドンからの便り

    ロンドンの今日の最高気温は、雨が降ったせいか19度。店よにっては、暖房を効かしている店もあったほど冷え込んだ。今夏は一向に暑くならず、チャールズ3世王の公...

  • 25年ぶりのチェス

    (パディントン駅近くの公園にある巨大チェス)今年は春から、チェスを楽しんでいる。ロンドンでメンバーになっている紳士クラブにチェス・サークルがあるのを知り、...

  • イギリスでの不思議

    (国際列車が発着するセント・パンクラス駅)ロンドンに戻ると、不思議なくらい心が穏やかになる。コロナ前は足掛け9年のうち合計して...

  • NHKとBBC

    岸田政権に変わってから、骨の髄まで国民からお金をむしり取ろうとしている印象を受ける。総務省が認可したNHKの新たな規約もその一つだ。日本ではよくNHKとイ...

  • Happy New Year 2023

  • HAPPY HALLOWEEN

    アイルランド人の友人デイヴィッドから届いたハロウィンのカード。カリグラフィも彼自身で描いたものなら、その周りのデコレーションも彼が全て用意して飾ったもの。...

  • ロンドンでの文化的な暮らし2022

    3年ぶりに戻ってきたロンドンは、すっかり以前の活気を取り戻していた。暮らしたのは2017年にも住んだことのあるブルームスブリー地区で、ロンドン有数の文化...

  • マスクしないだろう、に賭ける。

    今日のロンドンは、まるで冬のように寒い。日本では今日、ついに安倍元首相の国葬が行われる。「ついに」と言っても、待ち望んでいたわけじゃ全くない。あれだけの反...

  • エリザベス2世女王の国葬の1日

    (ウエストミンスター・ホールのある国会議事堂のエリザベス・タワー/元ビッグ・ベン)ウエストミンスター・ホールで行われた故エリザベス2世女王の眠る棺の一般弔...

  • 13時間も列に並んだデイヴィッド・ベッカム元選手

    (テムズ川に聳えるタワー・ブリッジ)エリザベス2世女王の棺が安置されているウエストミンスター・ホールへの列は、今日だけでも何度も新たに列に加わることが停止...

  • エリザベス2世女王への別れを告げる人々

    (王室旗をかけその上にインペリアル・ステート・クラウンを載せた女王の棺)エリザベス2世女王に最期の別れを告げるため、全国各地から訪れた人々の長い...

  • エリザベス2世女王なきあとのロンドンの街中〜公邸バッキンガム宮殿の様子

    こちらはエリザベス2世女王が亡くなった翌日の、近所のラッセル・スクエアの風景。初夏に即位70周年を祝った際のノボリが、再び掲げられた。あらためて、最長の君...

  • チャールズ3世王が、バッキンガム宮殿に到着

    一夜明けた9月9日、チャールズ3世王がカミラ夫人とともにバッキンガム宮殿に到着されました。宮殿周囲も含めて宮殿前にもたくさんの人々が詰めかけてエリザベス2...

  • 速報 : エリザベス2世女王崩御

    <BBC第一報>70年もの長きにわたって英国の女王であり続けたエリザベス2世女王...

  • 国葬は単なる自己満足

    驚くことに、数日前から再び30度を超えるようになったロンドン。あと2日はこれが続くらしい。とは言っても日陰はたいして暑くないし夕方には涼しい風が吹く。今年...

  • ロンドンの夏

    日本でも報道されたらしいが、過日の英国は史上最高気温まであがった。7月19日、ロンドン中心部でも38度まで上がり、こちらの気候としては考えられない暑さであ...

  • マスクをはずそう

    先日は、歩いて10分のところにあるUCL(ユニヴァーシティ・カレッジ・オブ・ロンドン)へレクチャーを聴きに行ってきた。ちょうど卒業式があった日らしく、黒い...

  • 特別な4日間

    (ロイヤル・エア・フォースによる「70」年の在位を祝う祝賀飛行)エリザベス2世女王の在位70周年を祝う4日間の「プラチナム・ジュビリー・ウイークエンド」が...

  • 水の不思議

    (シェークスピアやチャールズ・ディケンズなどが愛用していたパブ「The George」)ロンドンの繁華街や観光地では、至るところでネットが繋がる。パ...

  • 物価の違い

    最近、油や塩をできるだけ使わない料理を主としている。この写真も、蒸した人参やポテト、ブロッコリーを他の材料と共にオリーブオイルとバターを敷いたオーブン用皿...

  • 失われた2年間を求めて

    (暮らしているフラットのすぐ隣に建つホテル)ロンドンへ戻ってからは「失われた2年間」を取り戻すために、毎日のように美術館やギャラリーなどを訪れ、街歩いて歴...

  • ロンドンでの2022年の家

    2012年から始めたロンドンでの暮らし。コロナ蔓延によりここ2年は実現ならなかったがようやく戻り、2週間ほどは英国人の友人の家に居候した。その人の友人ダイ...

  • アマゾンのスーパー、アマゾン・フレッシュ

    昨日、ロンドンには中心部でもたくさんの憩いの場があると書いたが、わたしの暮らしているブルームスブリー地域内の徒歩15分圏内だけでも大小取り混ぜて15カ所以...

  • 忙しい街なのにゆったりしていられる不思議

    ロンドン中心部はすっかり以前の日常を取り戻しているかに見える。マスクをしている人はごくごく稀で、人々は以前と同じようにパブやレストランに集い、最大のショッ...

    地域タグ:イギリス

  • 機上から見た稀有な光景

    パンデミックにより戻れなかったロンドンへの久しぶりのフライトは、ロシアの制裁のせいでシベリア上空を飛べず、なんと東周りで北極海を経由し、15時間をかけて到...

  • 遅れまして、おめでとう。

    松の内も過ぎましたが。

  • アフガニスタンの人々の無事を願う

    合衆国が軍隊をアフガニスタンから引き上げることは、トランプ前大統領の在任中から公言していたこと。今年の春にはすでに、タリバンが政権を奪いに来る噂があちこち...

  • オリンピック開会式に思う

    オリンピックの開会式は、ふだんテレビを見ないわたしでもけっこう楽しみにしていた。始まる前、すでに瞳と心臓にジワジワ込み上げてくるものがあったほどに。だけど...

  • ニッポン (メ)Cha (ク)Cha

    日本は我が祖国。文句を言いながらも、それなりには誇りを持ってきた。だけどいまは、その国の国民であることがただただ恥ずかしい。何人ものオリンピック関係者の辞...

  • ニッポン Cha Cha Cha

    8年間の欧州暮らしで感じたことの1つに、日本は休日が多すぎることがある。ざっと調べただけでも(もし多少の間違いがあればお許しあれ)、イギリス 8日合衆国 ...

  • 日本の感染者数が「感染者数ではない」ワケ

    4月28日、日本で発表された日本のコロナウイルス感染者数は、5789人。ロックダウンを段階的に緩和させている英国は、2166人。ひどく蔓延して来ているのは...

  • エディンバラ公のお葬式でキャサリン妃がつけていたのは日本の真珠のチョーカー

    土曜日、フィリップ殿下(エディンバラ公)のお葬式が行われた。キャサリン妃の襟元を飾ったのはダイヤモンドと日本の(養殖)真珠で作られたチョーカー。ずいぶん以...

  • 医療従事者でさえ間違えているワクチンの効能

    日本でのワクチンの最優先接種対象者は、医療従事者である。ただし、コロナウイルス感染患者あるいはその疑い患者に頻繁に接する者がその対象となっている。だが実際...

  • LINEが禁止されている中国で、LINEはどうやって開発していたのか

    <英国人の友人から送られてきた、とても英国らしいジョーク>中国では、私の知る限りLI...

  • 「便乗」大国ニッポン

    イギリスでは、地域によってはドライヴ・スルーでのコロナ・ウイルス・ワクチン接種が始まっている。日本ではローカルなクリニックや診療所などでの「個別接種」が山...

  • 新しいインテリア

    昨年10月、9年ぶりに日本での自分の家を持ち、オタマから家具まで全てのものを一気に揃えた。何しろ「オタマ」からだし(笑)、コロナ禍ゆえできるだけ外での買い...

  • 日本の文化に触れて

    コロナ禍により、日本での暮らしに戻って早1年。久しぶりに日本の芸術に触れたくて、地元にある谷崎潤一郎記念館へ行ってきた。目的は、「鳥獣戯画」の模写を習うこ...

  • 段階的な「ドリンク」ロックダウン緩和

    英国で、段階的なロックダウンが発表された。これは英国人の友人の1人が送ってくれたもので、そのステップに合わせて作られた「英国らしい」パロディ。彼らはいつも...

  • ミャンマーの人々を想う

    これは昨年の私の年賀状。2019年に念願だったミャンマーに旅した時に撮った朝日の写真である。アウン・サン・スー・チー氏が解放され、国が民主化されて約10年...

  • 「森失言」に感じた、日本の教育の遅れ

    <イギリス人は皮肉がお好き>森喜朗氏がした失言に対して私が瞬間的に感じたことは、おそらくほとんどの人々と違う。私が真っ先に感じたのは、「日本で...

  • 英国からの便り

    2017年のロンドンでのフラット・シェア仲間は、今でも2人と交流がある。フラットそのものもすごく良かったし、ボブ・マーリーが暮らした建物という意味でもすご...

  • パリのお宅のテーブルに並んだ日本のモルト・・・なんと!!

    2018年の秋に出会ったイヴェットとは2019年の2月から会えていないが、今でもメッセージ・チャットで交友関係が続いている。彼女から今回送られてきたのはこ...

  • 日本で驚いたこと

    (ロンドン地下鉄の無料新聞「メトロ」に掲載されたマスクをした東京のライオン像)時短営業に文句を言っている人はまだ平和の中にいるんだなあと思う。閉め...

  • もし日本でもアメリカや英国並みにPCR検査していたら、その感染者数は・・・。

    この写真は国際都市ロンドンでも最も賑わうショッピング街のオックスフォード・ストリートで、ロックダウン中の現在はこんなに閑散・・・というか、人っこ1人いない...

  • 今年の年賀カード

    2012年から欧州暮らしを始めて以降、ずっと年賀状を出していない。それで毎年、外国で撮った写真をメール添付用の年賀カードにしていたけれど、今年は昨年秋に買...

  • 9年ぶりの初詣

    2012年から英国を中心とした欧州暮らしをしてきたので、初詣は実に9年ぶり! 昨年秋に買った芦屋のマンションから、地図で見つけた芦屋神社へ向かった。201...

  • 日本で感染者が増える理由

    日本政府は「学ばない」。今年初め、他国からの旅行者を入国禁止にするのが遅くて感染が広まった面があるのに、変異種が見つかった英国からの入国に対してまたもや他...

  • アメリカ大統領選の擬似「競馬」。勝った馬は・・・

    ついに結果が出たアメリカ大統領選。英国人の友人から送られてきたビデオを見て笑ってしまった。大統領選の行方を競馬化した実況中継がfacebookで3日前にア...

  • 所属している紳士クラブが舞台の一場面に!

    ロンドンには20数ヶ所の「紳士クラブ」がある。「Gentleman's Club」はイギリス発祥で、政治的な会合を目的に設立されたものが多いようだ。現代は...

  • ロンドン・ヒースロー空港の取り組み

    英国は、いつもビデオで分かりやすく説明してくれる。例えばコロナウイルスが蔓延しだした時、どんなふうに距離を取ればいいかとか、どんなふうに手を洗うのがいいか...

  • リーダーとはなんぞや

    検察庁法改正案見送りに続き、すでに定年を延長されていた黒川検事長の緊急事態宣言中の賭け麻雀問題が浮上し、今日中にも彼は辞任する意向で動いているという。「桜...

  • 「三密はあかん」じゃあかんのよ

    先日、イギリスの地下鉄新聞「メトロ」(無料)の表紙では「Stay at home」を「アットマーク」と「家」の形を組み合わせてこんな風に表現し、クスリと笑...

  • 日本も、医療従事者への感謝とユーモアを忘れずに

    (ロンドンの首相官邸のある通りへ繋がるストリートでの光景「神はすぐに戻ってくるよ」)今日、安倍首相の会見が行われた。用意された文面を読み...

  • 日本と英国の違いは、こんなところにも

    数日前、イギリス各地の地方紙が同じフロント・ページを構成した。そこにあるのは「あなたは一人でいる時も、私たちはあなたと一緒にいる」の言葉。この言葉や言葉の...

  • ショパンの生家を訪ねて

    ショパンの生まれた家を、ワルシャワからのツアーで訪ねて来た。行ったのが10月後半という季節外れだったからか、そのツアーに参加したのは私1人。ツアーと行って...

  • ワルシャワへの旅路

    リトアニアのヴィルニュスから長距離バスでポーランドの首都ワルシャワに着いたのは、夜の10時頃。バスを降りたあたりは近代的な建物が多かったし、欧州のいろん...

  • 次なる街は、リトアニアのヴィルニュス

    ラトアヴィアのリガからは夕方、再び長距離バスのLux Express に乗ってリトアニアのヴィルニュスへ。4時間半ほどで到着できるんである。リガの旧市街は...

  • ラトヴィア・リガのアールヌーボー建築

    ラトヴィアのリガの旧市街は世界遺産に指定されている。麗しい建築が綺麗に保存されているばかりか、アール・ヌーボーもまた素晴らしい。その建築群が中心街から徒歩...

  • 美しい街、ラトヴィアのリガ

    エストニアのタリンからバスで向かったのは、ラトヴィアのリガ。旧市街が世界遺産に登録されている、とても街並みの美しい街である。暮らしてもいいなあ、そんな風に...

  • エストニアの首都、旧市街のタリン

    ポーランドのクラクフに1ヶ月、滞在していた間に、バルト3国を弾丸旅行した。最初に行ったのはエストニアの首都タリンで、飛行機で向かう。そのあとラトヴィア、リ...

  • クラクフ(ポーランド)での1ヶ月の暮らし

    年が変わってロンドンでの夏の暮らしはもう数ヶ月も前になってしまったので、ロンドンの後の暮らしを記していこう。昨年はまず、ポーランドのクラクフに1ヶ月、滞在...

  • アムステルダムでの彼との年末年始

    クリスマス・イヴからお正月にかけて、彼がロンドンからアムステルダムに来てくれた。昨年は同じ時期をパリで一緒に過ごしたが何の予定も立てていなかったので、行き...

  • Happy New Year 2020!!

  • サプライズな旅

    ある週末、彼の育ったところへドライブに行こうということになり、家から車で2時間ぐらいのところへ行った。幼い頃から育った場所や乗馬を習い始めたところなど、い...

  • カンタブリー大聖堂とカンタブリー物語

    忙しい彼とは半年間の間に数日間の旅行を数回できただけだったが、彼の出張に帯同する形で小旅行へも連れて行ってもらった。これはその一つで、カンタブリー(Can...

  • 屋内プルールサイドでのパーティ

    今年、彼に連れて行ってもらったパーティは数知れず。その一つが、ロンドン郊外にあるハーリンガム・クラブという紳士クラブ。建物の立派さもさることながら、約17...

  • 今年のロンドンでの家

    2019年も早くも12月に突入。今年はパリから日本へ戻り、ミャンマーへバックパック旅行に出、ロンドンへ戻って例年のように半年暮らし、それからポーランドのク...

  • ゴールデン・ロックを観に、チャイティーヨーへ

    今年はすでにロンドンでの6ヶ月の暮らしを終え、先週末よりポーランド第二の都市クラクフに滞在している。ブログの更新がことごとく遅れているが、まあ焦らずしてい...

  • インレー湖

    インレー湖地域に早朝着いたため、ボート・トリップは翌日にアレンジメント。シャン高原にあって、標高は約900m、南北約22km、東西約12km(乾季はそれぞ...

  • カックー遺跡

    マンダレーから次に目指したのは、長距離バスで8時間のインレー湖地域。ここから車で2時間ぐらいのところにあるカックー遺跡を見たいというのが一つの目的だった。...

  • マンダレーからミングウォン、そしてアマラプラへ

    すっかりご無沙汰してしまっているこのブログ。ミャンマー旅行の後日本に2ヶ月いて、それからロンドンへ戻って早5ヶ月。毎日があっという間に過ぎて行く。これじゃ...

  • 夢見ていたバガンへの旅

    ミャンマーに行ったのは、2月の半ばから2週間。4月半ばにはロンドンに戻り、早1ヶ月半。ブログの更新はどんどん遅れていっております(笑)。さて、ヤンゴンから...

  • ミャンマーへの旅行 〜ヤンゴン到着編

    (ヤンゴンのシュエダゴォン・パヤー)1月末にいったん日本へ帰国し、2月16日から3月3日までミャンマーへ旅行に行った。以前から行きたい場所が...

  • 記事は後日書きます!

  • パリでの年末年始の思い出

    (ノートルダム寺院)クリスマス・イヴからお正月明けまで、11日間にわたってイギリスから彼が滞在しに来てくれた。うち1日半ぐら...

  • Happy New Year!!

  • パリでのアパート

    この冬は、1月末までの3ヶ月をパリで暮らしている。部屋はAirbnbで借りることも考えたが、手数料が不動産会社に払うよりも高くつくし、たまたまコンタクトを...

  • パリの暴動

    事情があって、11月初旬から3ヶ月の予定でパリに滞在している。以前、冬にパリに滞在したことがあって、ロンドンより寒いのは記憶にあったけれど、それにしても昨...

  • そんなレアなイタリアン・レストラン

    家から歩いて1分ほどのところに、あるイタリアン・レストランがある。1ヶ月ぐらい前から、彼と近々一緒に行こうと言っていたレストランだ。評判を聞いていたわけで...

  • 英国の「紳士」の精神

    30度を超えることの多かった今夏は、ロンドンとは思えない暑さだった(英国としては猛暑だった)。だがそれも過ぎ去り、早くも夏の終わりを感じている。昨日今日あ...

  • LINE メッセージを送ってくださった方へ

    7月16日、私にLINEメッセージを送って下さった方、申し訳ないですが、もう一度送ってください。届いた時にちょうどニュースサイトを見ていて、「久しぶり・・...

  • サウスウォールドへの旅

    先日、英国人の友人キースが旅行に連れて行ってくれた。サフォーク州にあるサウスウォールドという地域である。外国人が旅行に来るような場所ではなく、イギリス人が...

  • ロンドンのパブでサッカーを観戦すると・・・

    今日のイングランドvsスイス戦はロンドンの日中にあり、彼は仕事だったので行けなかったが、イングランドvsベルギー戦とイングランドvsコロンビア戦はどちらも...

  • 今年のロンドンでの家

    ロンドンで半年間を過ごすようになって、7年目。今年はひょんなことから、中心部から離れたリッチモンドという場所に暮らすことになった。これは家のガーデン。ガー...

  • ミラノで病気になった時のこと

    ほとんど更新できていなかった、今年に入ってからのブログ。先月初めにロンドンに戻って来たが、今ようやく重い腰を上げつつある(笑)。ロンドンでの生活の話に戻る...

  • 宮殿貸切のバースディ・パーティ

    日本に帰国して、早くも約3週間が経ってしまった。毎年この時期に戻ってくるのは確定申告があるからで、他にも帰国中にやらなきゃいけないことが山ほどあり、あっと...

  • ミラノおすすめのレストラン三選

    ここ数日、シベリアからの寒気によって雪が降りマイナス気温になっていたミラノ。ようやく3月らしさを取り戻してきたようで、明日は最高で10度ぐらいまで上がるら...

  • それはヘンだよ、ミラネーゼ&イタリアーノ

    (ナポレオン・ボナパルトが王の時代に改修された「平和の門」)先日書いたように、ミラネーゼはとてもオシャレだ。日本人にとってファッションといえばフ...

  • ミラノで起きたスタインウエイ盗難事件

    (ミラノ大聖堂 / ドゥオモ)ミラノに来たのは12月半ば。以降で、いまが最も寒い。シベリアからの寒波が到来し、今朝の気温はマイナス6度。それほどまでには下...

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世界暮らし歩き(旧 芦谷有香な日々)
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