値千金のヒレナガカンパチ!相も変わらず、持ってるねえ。 赴くままに行ける時も機会も減ってしまったけど、、、来年もぼちぼちかな。笑 良いお年を。
宮崎県をホームに、九州の海・川を駆け巡る釣行日記です。
春は山女魚から始まり、初夏から初秋は鮎、中秋にはジギングをメインに晩秋から初冬は眼仁奈や平鱸を追っかけています。
値千金のヒレナガカンパチ!相も変わらず、持ってるねえ。 赴くままに行ける時も機会も減ってしまったけど、、、来年もぼちぼちかな。笑 良いお年を。
ひっそりと納竿です。。。また来年^^
時刻は11時をまわる。完全に出遅れて、彼方此方ウロウロ・・・連休ではあるが、ここまでの所、めぼしいポイントはチェックイン済み。養殖鮎を川辺川で天然鮎に替え、いざ球磨川へ!…とか。笑所詮、皮算用であったか。表六玉の様
今年の鮎解禁は、終盤戦に突入した川辺・球磨川から。笑いいとこ獲りだけしようとした天罰は、、、後程、あの人から喰らわせられる事になる… 理想的な展開としては、前日に川辺川で天然オトリを捕獲し、翌
年の初め、遠方より釣友達が来県してくれた。サーフの釣りをしないので、詳しい情報も知識も持たず…案内らしい事は全くできなくて、申し訳ない。そんな状況でも楽しむ、彼らの余裕あるスタイ
鮎が終わったら、ジギングへ。お世話になるのは、キャプテン門脇操る第五慶門丸。 10〜11月頃は、、、天候にも見
これは前回の川辺川の釣果。45匹の大鮎大爆釣!完全に運とポイントに恵まれた! これは球磨川で釣友と。大鮎も多いけど、鮎師も多い。笑&n
久々の球磨川。お昼からのスタートだったけど、地合なのか、竿抜けだったのか、ほぼほぼ九寸超え良型の連発!ひょっとして、、、今年は良い年回りなのか?
さっとオトリを入れてみて、ざっといかない事を悟る…さて、どうするかな。。。大きく移動も考えたけど、今年の傾向を探る志向へシフト。幸い、荒瀬からチャラまで選り取り見取り。時合も考慮
大きな不安を抱えての解禁日。磨かれてない石が多いのに、、、掛かる個体は良型揃い…これ抜いたら、居なくなるんじゃ?汗 そう
Casket カスケット|カーペンター正規取扱店|KLLサンダーストラック| (club-casket.com) 詳しい説明は、↑に任せるとして…スパンカーで船を立てる、
ボチボチ、再スタートです。”あの人”は、ボコボコでした。爆
まず、居所を探す事から始めなければならない。見付けてしまえば、まあまあの確率で出会う事ができるかな。道具に関して持ってるウンチクは少ないんだけど、きっちりロングキャストできるロッドと、高い足場
今でも狙って釣れるとは思わないけど、「まぐれだ!」と、声高に断定もできないと思う。ルアーでのクロヒット、二度目。クロ釣りの常識が覆るよね?笑クロ釣り師が、釣り場で半日以上もルアーを引っ張り倒す
脱渓後の長い斜面を登りきり、ようやく林道へ。秋風が心地よく、そして…見晴らしもいい。そんな眺めは良いけれど、、、続く林道の、果てない登り坂にはウンザリ。 「あそこまで行
行きがけに立ち寄った釣具店の主に、「実は…昨日行ったんだけど、苦戦したんだよね〜」「鮎の動きが、この2〜3日で変わったみたい。」 そんな豆情報も仕入れながら、今度はオトリ店に立ち寄る。「今、発眼卵触ってて
ある程度状況を想像できる様になると、過剰な期待をしなくなってしまった。モチベーションがあった時には、どんな悪条件でも突撃していたのにね。笑あれは、通過儀礼みたいなもんなのかな?&n
「大船に乗ったつもりで、今日は任せんかい!」そんな事を思っていたかは知らんけど。笑今回は、”あの人”セレクトなポイント。すでに釣り始めていた彼は、ニコニコ顔。幸先良いらしい。ひょっとして期待できるのか?若
なんとか釣り場に潜り込むことが出来たけど、この日は鮎師で大盛況。。。前日も盛況だったらしいので、楽に釣らせては貰えないんだろうなあ。 ”あの人”に、朝から拷問
石の色はあまり良くない。魚影は薄いんだろうけど、いるところには居る感じ。何かを一手間違うと、苦戦は免れないかな。瀬は釣り枯れなのか、チビが掛かり循環に難儀する。臭いところを手早く探って見切る。
タイミングが合わなかったり、saltが好調だったりで、延び延びになっていた個人的鮎解禁。 現着してみると、週末なのに鮎師皆無…嫌な悪寒はするけれど、オトリを入れてみない
探れど探れど、コンタクトはなし。居ないのか、反応しないのか・・・そもそも、戦略があってないのか?何かと、情報が出にくいジャンルではある。 &nbs
久し振りのヒラマサジギング。痺れる展開だったけど、運良くHIT!9�には全然足りないか?まあ大体です。 rod: PSC6
渓流解禁です!心の底から楽しめるシーズンになればいいな…と、願うばかりです。
両日共に、穏やかな天候に恵まれました。ありがちな、「凪倒れ」も無く!満足いく釣果だったと思います^^ &nbs
千切り大根の話題が出始めれば…楽しみの一つ、「鮎の干物」レシピはいつも通り。荒塩4%・日本酒60�に一時間。水分をよく拭き取り、天日干し。 &n
地合いやら、釣り座やら…そんな巡り会わせで釣れたヒラマサ。八キロくらいかな?高確ゾーンとは言え、自分に出たのは偶々なんだけど、この上なく、救われた一尾でありました。
久しぶりに、磯からジグを投げてみた。ピンクヤガラ、シャローにもいるんだね…あと、ちっちゃいヤズとヒラスズキが釣れたんだっけ? &nb
ここも人気ポイントですね。 もうやれないと思っていたけど、台風14号の影響が全くなかった現実…ならば、我慢なんかしないで行ってこよう。日之影まで、体内時間で10分。近所のコンビニよりも早く到着する。終盤期
もう少しやれると思っていたけど、台風14号の影響がでそうな悪寒…ならば、無理くりして行ってこよう。日之影まで、およそ100分。球磨村よりは早く到着する。シーズン中、もっとも激戦区だった温泉下周辺にエントリー。縁のな
どんな降り方をすれば、こんな惨状になるのか…その時の状況を想像するだけで恐怖です。浮石も多く、慎重な遡行を要求されます。そんな過酷な環境でも、息衝く山女魚たちに感謝。 また来年^^
年月が経つのは、何故こんなに早いのだろう。あっという間にもう…こんな年齢だし、親も年だし… あの歌詞がリフレイン。以前、そこの落ち込みを、、、真ん中の岩を発射台に、助
おい!大丈夫か?気をしっかり保て!(心の)傷は浅いぞ!爆 この日の鮎釣りは・・・アオサの流れ弾に被弾しまくりでした。
久しぶりの部活動です。灼熱予報が出てるなら、行先は一つ。源流へ行こう!谷底はやはり涼しく、マイナスイオンたっぷり。遡行は楽ではないんだけど、その際どさも、達成感を満たしているのかな?
いよいよ、鮎釣りも終盤戦です。同時に山女魚も・・・その前に、台風シーズンでもありますが。抗いようのない自然に、翻弄される日々です。
初めて竿を出す川は、気分が新鮮です。ポイントを求めて彷徨う覚悟だったんだけれども、G川の番人トラウティストが、たくさんの情報をくれた^^なかなか教育が行き届いているじゃないか!どっちのSSに仕
とある鮎釣り日和の事。籠を担いだ、ウェットスーツな親爺さんがやってきた。私が釣りをしていた所までやってきて、降ろした籠から取り出すのは…手投げ網! 私 「」まさかとは思
いつかの鮎釣り。 その日は増水明けで、白川気味。あんまり掛からないぁ・・・そんな感じで、独りぼやいていると。対岸の上流で竿を出していた鮎師が、竿を置いてズンズン下ってくる
それは、鮎解禁前のお話。あの人 「今度の土曜日は休んで、鮎釣り三昧するんだ^^」 あっ!そんな宣言しちゃうと・・・ ほらね?爆そんな出来
「5年くらい前に戻れ〜」 まだ言ってら・・・その5年前も、竿は出してた筈だけど…真剣度合いが、今と雲泥だもんね。まあ・・・来世に期待して下さい。笑
「もっと昔から、真剣にやっておけばよかった・・・」 そういうの、何て言ったかな?あとの祭り?覆水盆に返らず?へそで茶を沸かす?これは違うか。笑 でも、その気力は凄いと思うよ?こんな渇水
”あの人”のテキトーな下見に納得いかず…”あの人”を半ば拉致するが如く、強引に下見へ連行する。”あの人”の
SLJって楽しい!初めて釣りました、高級魚スジアラ!4キロ強もあって、嬉しい一尾。これで、”釣った事ある”お魚アルバムに、また追加できます。
魚体の半分が、水面から飛び出るくらいのバイト!デカい黒鰭の残像が、真っ白なさらしに虚しく掻き消された。。。 何かを決定的に間違った訳ではないのだろうけど&he
私にとっては見慣れた風景。笑PCを換えたついでの画像整理中。どこだかわかる人は、マニアック認定です。長らく足が向かなかったけれど・・・久々行ってみたい気もしています。
海を職場にする人は、ことさらに渓流が楽しそうだ。ヤマメをHITさせるたびに、「フィッシュ!!!」私「」やかましい。笑 ばらすたびに嫌味を言ってやる。「ちゃんとフックついてんの?」「困
何年振りに見る風景だろう?絶海に佇む、草垣群島!最後に見たのは・・・eikiと尾長釣りに行った13〜14年前か?あの頃は、まだまだ壮年世代の釣り師が元気で、休日の、しかもこんなベタ凪ならば、尾
NO MORE ドヤ顔! 「ようやく時代が、俺に追い付いてきた!」 うんうん、追い付いた、追い付いた^^大事な事なので、二回言いました。その調子、その調子!勘違いをしていないあなたは、、、全く面白
西暦2020年、令和2年庚子の始まりです。家族・友人知人、そして…世の中が、平穏な時を過ごせるといいなあ…と、願うばかりです。何に憚る事なく、釣りに行きたいしね^^
心落ち着かない年末でした。。。”あの人”をいじり過ぎたのか、釣行計画の殆どを、雨天・時化にて中止に追い込まれ・・・行けた時もあったのですが、潮が停止してしまうという…”因果&rd
翌日の天気が崩れるという話なので、ちょいと仕事をチョンボして・・・地磯行脚の逃避行。台風崩れの低気圧の影響で、磯は全面クリーミーなサラシの様相。これは頂きでしょ!すぐに、ヒラスズキの出る出るツ
開幕といっても、お休みしていた訳ではないんだけどね。。。山女魚や鮎が気にならなくなるというだけ。さて、その釣況は?迷わず行けよ、行けば分かるさ。笑
球磨川を眺めながら219号を走る。全く友鮎師がいなくて寂しい。笑ポイントは選び放題だけど・・・渇水気味なので、普段、なかなか入川出来ないポイントをチョイスしてみる。 &n
ちょっと?錆びてきたけど・・・まだまだ行けるよね?汗 コスパのいいアーマードを使ってるけど・・・0.3号で切られる事、2度目。もう、悔
そろそろ納竿を意識しての釣行・・・太陽がしっかり上ってから、球磨川に入川。ざっと養殖鮎で一流ししてみるも、反応無し・・・これはもう想定内!サクッと見切って川辺川に移動する。大変な賑わいだったけど、空きポイントを見つけ偵察してみる
二尾の山女魚がチェイスしてくる!そのうちの一尾は、鮮やかな朱色だ。朱色の山女魚は、ひと回り大きく見える。よし、あの朱色にロックオンだ!乾坤一擲、渾身のターンを繰り出す。「お前じゃなあ〜〜〜い!」当たり前のように、小振りな方がスト
私はもとより、釣友達の顔にも焦燥感。いや、既に解脱した雰囲気すら感じるぞ。笑ここに至るまで、笑わせるドラマばかり。いやいや、釣りに来たんだってばよ。残された時間は僅か。「大きく移動!」この提案に反対する者
”あの人”がやる気を出せば、釣況は悪くなり…”あの人”が楽しみにすれば、天気が水を差す。いやはや・・・残念な星回りを持っていらっし
竿を失えば、すぐに竹を切り出してくるだろう。糸が無くなれば、着ている服をほどき出すに違いない。餌が切れたら、現地採取も厭わず。そもそも、釣り餌を”買う”という考えが希薄
微妙だった8月も終わり。楽しい9月を期待したいけど…気分転換は必要だと思います。笑
過ごしやすい一日でした。それにしても・・・久々にやらかす。eikiの電話で目を覚ますなんてね。出港まで、あと10分・・・\(^o^)/オワタ起こすなら、ピンポン鳴らして迎えに来んかい!とりま、
鮎釣りを始めて、初体験だったなあ。根掛かりで、仕掛け・オトリ共に五回のロスト。流心で、流木や土嚢?に掛かるもんだから涙目です。だから、増水直後は嫌いなんだ。泣サラピンが居なくなるのだから、オトリのやり繰り
久しぶりの部活動です。目まぐるしく変わる天気だったけど・・・やっぱり、源流遡行は楽しい!釣果は、二人してぼやく感じなのにね。笑
気分は暇つぶし。全然期待していないので、ポイントがあろうがなかろうが頓着なし。梅雨明け初の週末なので、鮎師は多い。ざっと川見してみるが、石の色は悪い・・・時計を見ると、13時を回ったぐらいか。
「これが、福岡県民の心意気たい!」と言ったかどうかは分からないけど、強く降り出した雨でさえ、「こんなの、雨のうちに入らん!」とばかりに、ヒラマサを釣りまくるM氏。他の福岡県民+αは、キャビンに
増水中につき、鮎は小休止。となれば・・・山女魚?日向灘のネリゴもいいな。そろそろ、玄界灘の夏マサも開幕かな?
もう帰りたい・・・( ノД`)シクシクしかし、雨神様が止めようとしやがらない( ノД`)シクシク…車を降りれば、雨が降り出し、竿を伸ばせば、スコール級の雨になる( ノД`)シクシク&hell
寝過ごした事も理由だけど、、、ゆっくり出向いても、ポイントがら空きの予感はあった。散発的に釣れた話はあるけれど、悪い話の方が断然多いのだから。先行していた釣友の、場替え偵察中に遭遇する。そして
気付かないふりしろ!なんて言われても…もう、目が合っちゃってるんだから。そんなの無理に決まってるだろ?笑仕込み直して再登場する、念の入れよう・・・御見逸れしました。爆
釣行の片づけが終わった頃、携帯の呼び出し音。どうやらeiki。磯に行っている事は知っていたので、気になっていたのだ。ひとしきり武勇伝を聞いた後に一言。「で、その肴はうちに届くのかい?」皮肉をたっぷり利かせて言ってやる。笑しかし、
待望の出水でした!災害級は困りますが、適度に川を綺麗にしてくれると嬉しい。白川だろうし、残り垢狙いは気分が乗らないので…山女魚に行きたいところだったんだけど、やんごと
いつの間にやら、庭先で自生し始めたコイツ・・・鮎が解禁した頃から、一斉に咲き出した。一体、どこからやってきたのやら。なんとも賑やかで、憎めない花。調べてみると、”波斯菊&rdquo
「もう店は予約してある。」「取引先を6名御招待だ。」「解禁日は仕事休んで行ってこい^^」 これ、うちの社長の言ね・・・なんというプレッシャー!汗下見はしていたが、これといった決め手に欠いていた。どこも芳しくないのだ。仲
令和元年、鮎解禁しました。
そう!珍しく…お先に尺山女魚を釣ってしまったのだ。笑なんだろう?心に余裕が出来ちゃって、「大きい山女魚、動いてるよ〜」「今日は、W尺行けるんじゃね?」なんてセリフを、鬼教官に投げ
”SLJ” スーパーライトジギングの略称です。昔からあったジャンルとは思いますが、、、最近、俄かに脚光浴びてるのかな?高価だったタングステン等のジグも、各メーカーの参入
磯でも船でも、ポイント格差は確実に存在する。同じ磯や船に乗ったとしても、潮上・潮下等…状況次第で大きな差がでる。まして渓流となれば、その差は歴然!単独ならば全て叩ける
令和時代の幕開けです!とっても爽やかな五月晴れ。雨男の汚名返上だね。笑 サイズは金太郎飴だったけど、、、山女魚が釣れないポイントを探す
生憎の雨だけれども・・・平成最後の日なので、テンションあげて行きますよ!しかし、、、ちょいと水増え過ぎかな?枯葉等の流下物も多すぎる。汗 &nbs
最近は、プラッキングを勉強する機会が多い。トラウトのミノーイングだったり、ヒラマサのキャスティングだったり。どの道にも、エキスパートが存在していて、その都度、貴重なアドバイスを貰えている。少な
やけにリアルな夢を見てる。どうやら、玄界灘でヒラマサ狙っているようだ。船は、、、KRUISEなのかな?よく分からないが・・・船長らしき人物が、「ド本命から行きますよ!」「バラシ厳禁ですからね!」とか何とか言っていたような気がする
「地図の空白を埋める!」 エリア限定ではありますが、全ての渓流を制覇するという意味。壮大な計画です。これを実行するトラウティストは、かなりのマニアでしょう。そして、この道一筋云十年の
ようやくか・・・これまで反応なかったんだけど、ちらほら魚影を確認できる。「チッ!」その男、人の釣果を横目で流し見て舌打ち。 カメラをザックから取り出しつつ、その男に声を掛ける。「ここから核心エリアやろうね?」その男、聞
新艇!Offshore Fishing Support Boat
玄界灘遊漁船KRUISE、装い新たにリニューアルオープンです!全長55ft、エンジン673ps今度は、スラスターまで実装ですよ!信頼のヤンマー製だそうです。前艇より大きくなったので当然ですが、、、とっても
元々、この季節の釣りは、海へ川へと行先が定まらない。一つしかない身体、自ずと気分に従う傾向。今年のマイブームは、磯!釣果は、良かったり反省したり…過剰な期待もしなくなり、純粋に一
次は、どこを彷徨うつもりなんだか…”地図”を眺めて想う、大きな不安と僅かな期待。山女魚…いや、魚がいるといいなあ。。。
eiki曰く、ここでは、磯物がたくさん収穫できるという…確かに、亀の手やカラスグチはあるけれど。何でも、あの高級食材にも出会えるらしいのだ。地元在住の変態釣り師がネタ元。eikiはさほど信じ
”解禁”という響きは、何度聞いても心躍ります^^今年は、、、どんな廻り逢わせがあるのかな?感触は良好!健康増進部活動始まりました。
時期的に、派手な釣果は望むべくもない。真剣に試行錯誤を繰り返し、やっとの事でコンタクトして貰える。一日、数回しかない当たり。かと言って、物足りないとは思わない。 &nbs
「今行かないでいつ行くの?」「今でしょ!!!」 すぐ喰いつきおった。笑しかし、釣りの神様は…かなりの意地悪。寒波襲来で急激な水温低下を喰らう。竿を出してみて、一筋縄ではいかない事を悟る・・・前評判通りに結
後のために記しておこう。間もなくスーパームーン、潮汐は大潮。始め南西微風、のち西の爆風。上り潮が寄せたり離れたり。同行者は…eiki水産の社長。笑なお、当日設立のため、従業員はいない模様。本日のクロ釣りは、専務待遇
もはや恒例? 明けて最初の玄界灘釣行!船は赤間船長操るKRUISE!天候の幸運に恵まれ、今年で三年連続の出船。一昨年を振り返ると…ブリヒラ(ヒラ寄り)とヒラメ・ヤズで、ヒラマサ釣れず。昨年は…パーフェ
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 さて、早速行って参りました。ほぼ新月、潮汐は中潮。始め北西風、のち微風。潮は…上潮下り?底潮停止かな。
流石、”南国宮崎”と言ったところ?Giant trevally通称GTと呼ばれるロウニンアジ。私が釣り上げた個体は、もちろん幼魚の部類でしょうが…黒潮次第
こちらの方も、様子見に行って参りました。いつもの門川、毎度の功丸でございます。地寄りのマイナー瀬に、早々に飛び降りる。いまさら修行するつもりは更々ないのですが、他人を気にせず、のんびり釣りでき
釣果写真が送られてきましたよ。おう…ヌルヌルローションフィッシュ!目鯛ですね^^アングラーは、hamaさん。このお魚、水深100mとか150mで掛かるから大変!馬力があるので、ヘ
忘備録で残しておきましょう。上弦の月、潮凪は若潮。風向は、北西のち微風。水深は50m前後で、潮は沖からの突っ込み。釣座は、払い潮。朝の時合で、1.5〜3.2キロまでのネリゴ。ジグは。左右非対称
大きな期待に、ちょっぴり不安を抱え…日の出と共に出港! ベタ凪晴天の玄界灘!とても清々しい^^も一つ欲を言う
同船者の苦笑を誘うドヤ顔につき、自主規制中のHandy27氏。よっぽど嬉しかったんだね。爆 ネリゴの数釣りが楽しめるシーズン到来ですが…行けば必ず釣れる!わけもなく。笑そこは、潮次第?運次第?
はるか南海上にいるのに、西風が吹いているのに、大うねりをもたらした台風26号。その影響なのか、色々な予定がキャンセルになってしまった。空いた休日を地元の船で穴埋めするも・・・大うねりの後遺症、”底荒れ”で
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値千金のヒレナガカンパチ!相も変わらず、持ってるねえ。 赴くままに行ける時も機会も減ってしまったけど、、、来年もぼちぼちかな。笑 良いお年を。
ひっそりと納竿です。。。また来年^^
時刻は11時をまわる。完全に出遅れて、彼方此方ウロウロ・・・連休ではあるが、ここまでの所、めぼしいポイントはチェックイン済み。養殖鮎を川辺川で天然鮎に替え、いざ球磨川へ!…とか。笑所詮、皮算用であったか。表六玉の様
今年の鮎解禁は、終盤戦に突入した川辺・球磨川から。笑いいとこ獲りだけしようとした天罰は、、、後程、あの人から喰らわせられる事になる… 理想的な展開としては、前日に川辺川で天然オトリを捕獲し、翌
年の初め、遠方より釣友達が来県してくれた。サーフの釣りをしないので、詳しい情報も知識も持たず…案内らしい事は全くできなくて、申し訳ない。そんな状況でも楽しむ、彼らの余裕あるスタイ
鮎が終わったら、ジギングへ。お世話になるのは、キャプテン門脇操る第五慶門丸。 10〜11月頃は、、、天候にも見
これは前回の川辺川の釣果。45匹の大鮎大爆釣!完全に運とポイントに恵まれた! これは球磨川で釣友と。大鮎も多いけど、鮎師も多い。笑&n
久々の球磨川。お昼からのスタートだったけど、地合なのか、竿抜けだったのか、ほぼほぼ九寸超え良型の連発!ひょっとして、、、今年は良い年回りなのか?
さっとオトリを入れてみて、ざっといかない事を悟る…さて、どうするかな。。。大きく移動も考えたけど、今年の傾向を探る志向へシフト。幸い、荒瀬からチャラまで選り取り見取り。時合も考慮
大きな不安を抱えての解禁日。磨かれてない石が多いのに、、、掛かる個体は良型揃い…これ抜いたら、居なくなるんじゃ?汗 そう
Casket カスケット|カーペンター正規取扱店|KLLサンダーストラック| (club-casket.com) 詳しい説明は、↑に任せるとして…スパンカーで船を立てる、
ボチボチ、再スタートです。”あの人”は、ボコボコでした。爆
まず、居所を探す事から始めなければならない。見付けてしまえば、まあまあの確率で出会う事ができるかな。道具に関して持ってるウンチクは少ないんだけど、きっちりロングキャストできるロッドと、高い足場
今でも狙って釣れるとは思わないけど、「まぐれだ!」と、声高に断定もできないと思う。ルアーでのクロヒット、二度目。クロ釣りの常識が覆るよね?笑クロ釣り師が、釣り場で半日以上もルアーを引っ張り倒す
脱渓後の長い斜面を登りきり、ようやく林道へ。秋風が心地よく、そして…見晴らしもいい。そんな眺めは良いけれど、、、続く林道の、果てない登り坂にはウンザリ。 「あそこまで行
行きがけに立ち寄った釣具店の主に、「実は…昨日行ったんだけど、苦戦したんだよね〜」「鮎の動きが、この2〜3日で変わったみたい。」 そんな豆情報も仕入れながら、今度はオトリ店に立ち寄る。「今、発眼卵触ってて
ある程度状況を想像できる様になると、過剰な期待をしなくなってしまった。モチベーションがあった時には、どんな悪条件でも突撃していたのにね。笑あれは、通過儀礼みたいなもんなのかな?&n
「大船に乗ったつもりで、今日は任せんかい!」そんな事を思っていたかは知らんけど。笑今回は、”あの人”セレクトなポイント。すでに釣り始めていた彼は、ニコニコ顔。幸先良いらしい。ひょっとして期待できるのか?若
なんとか釣り場に潜り込むことが出来たけど、この日は鮎師で大盛況。。。前日も盛況だったらしいので、楽に釣らせては貰えないんだろうなあ。 ”あの人”に、朝から拷問
石の色はあまり良くない。魚影は薄いんだろうけど、いるところには居る感じ。何かを一手間違うと、苦戦は免れないかな。瀬は釣り枯れなのか、チビが掛かり循環に難儀する。臭いところを手早く探って見切る。
年の初め、遠方より釣友達が来県してくれた。サーフの釣りをしないので、詳しい情報も知識も持たず…案内らしい事は全くできなくて、申し訳ない。そんな状況でも楽しむ、彼らの余裕あるスタイ
鮎が終わったら、ジギングへ。お世話になるのは、キャプテン門脇操る第五慶門丸。 10〜11月頃は、、、天候にも見