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尚さん
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狭山市
出身
八王子市
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2013/06/24

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  • 残雪の裏磐梯

    友の見舞いを兼ねて福島に赴く。残雪の裏磐梯と異常な気象気温25度のアンバランス。雪どけに水芭蕉が花開く。残雪の裏磐梯

  • 菜の花畑

    寒暖の激しい陽気に狂わされ花々も困惑気味?しかし、この菜の花畑は見事に咲きそろいました。特に何も無い!ただただ自然の雄大さに心を和やかにするのみ。菜の花畑菜の花畑

  • 古刹での思い出

    長年の年月の経過には、誰しもが多くの思い出があります。戻らぬ青春時代は、何もかも美しく修飾され、胸がキュンとなるのは、小生だけでは無いでしょう。古刹での思い出古刹での思い出

  • ミニ盆栽の桜の花

    ミニ盆栽の桜昨年から二度目の桜の花が咲きました。昨年の夏幹に害虫が付き衰弱状態で、残念ながら幹の一本は枯れてしまった。それでも望みをかけて、育ててきた。鮮やかな花が前揃いました。感無量です。ミニ盆栽の桜の花

  • 花曇りの公園

    花曇り…明日は雨模様満開の桜は、青空の下では残念ながら叶わなかった。花曇りの公園花曇りの公園

  • 早春の花たちに感謝

    ロウバイ・梅・沈丁花と早春を告げた花々から水仙・スノードロップなどに移り、今その時を終わろうとしている。4月を迎えて、桜をはじめ沢山の花々が謳歌する。来週が桜の満開か?その下で派手な花々が咲き競うだろう。早春の花たちに感謝

  • 馬酔木の花

    馬酔木の花親父譲りの俳句に興じていた兄から、毎月の様に本屋に買いに行かされた俳句の雑誌。それが馬酔木と云う雑誌だった。アセビまたはアシビと読む。馬が酔う木とはどんな木だろう?毒性が強く大きな馬も弱ってしまうらしい。飛鳥時代から・・万葉集にも多く歌われている。中学の修学旅行で関西に・・鹿が遊ぶ奈良公園で、この花を見ることが出来た。取立てて素晴らしい花とは思わないが、小生にとっては、懐かしさが込み上げてくる花である。馬酔木の花

  • 4月を迎えて

    桜の開花予想が外れてやっと花がほころび始めました。散歩で眺める桜は、早咲きの種類もありますが、ソメイヨシノは来週が見頃を迎えるでしょう4月を迎えて

  • ヤマセミのダイブ

    未だ薄暗い早朝。ヤマセミは朝食に取り掛かります。水面下の魚の姿が、見えるのが不思議です。狙いをつけてのダイビングも失敗が続きます。餌を仕留めた時の晴れがましい姿は、満足した顔が伺えます。ヤマセミのダイブ

  • コミミズク

    コミミズク今年初撮り暖かな陽気に誘われて、かつてのコミミのポイントを訪ねてみた。軽く昼食をとりスタンバイするもなかなかお出ましが無い。地元の散歩に来た方からは、3羽居るそうで午後には頻繁に飛ぶとのこと。しかし、待たされました。陽が西に傾いたころ急に飛んできました。複数飛来してもそれぞれが違う方向。一羽に決めてシャッターを押すが、遠方なのと薄暗さで飛ぶ速さに追いつくのに一苦労。姿・形は同じようなものですが、坊主にならず楽しく帰宅する事が出来ました。コミミズク

  • 小春日和の公園散歩

    小春日和の清々しい日です。粗大ごみの処理を運びついでに最寄りの河原敷の公園を散歩。おなじみのツグミに加えてシメ・イルカが飛来イルカの群れは大家族でした。シジュウカラ・スズメも仲間に参入??小春日和の公園散歩

  • 日向ぼっこ

    だいぶ寒さが和らぎました。陽の光も春めいてきました。ベランダからの眺めもカラスやヒヨドリに交じりモズやツグミのお出ましが・・・。間もなくメジロやヤマガラの群れ飛ぶ姿が見られるでしょう。近くの公園で古木の伐採の音が響きます。日向ぼっこ

  • 真冬に舞う天使たち

    真冬に舞う天使たち真冬に舞う天使たち

  • ツマベニチョウに会いたくて

    日本海側の大雪を降らせる寒気と関東の乾燥した寒気で、一月も終盤を迎える。気持ちをハイにと幸せを呼ぶ蝶ツマベニチョウに会いに多摩動物園に久しぶりに車を走らせた。温室は南方系の蝶を飼育している。オオゴマダラを筆頭にタテハモドキ・イシガケチョウ・ムラサキマダラ・リュウキュウアサギマダラなど今日の成虫は2000匹近く飛んでいる。お目当てのツマベニチョウは数が少なく、なかなか見つけにくいので、スタッフに尋ねた。赤い花ハイビスカスの近くが、可能性があるとのことで移動。確かに姿を見せてくれた。ゆるりと飛ぶオオゴマダラと違い、落ち着きがない。南国の乙女の様な蝶なので、優雅に飛んで欲しいものである。近来の温暖化に伴い南国の蝶も北上しているようで、ツマベニチョウの北限は宮崎県とのこと。童心に帰って気持ちの良い一日を過ごせた。ツマベニチョウに会いたくて

  • 寒中お見舞い

    寒中お見舞い申し上げます。被災地の皆様謹んでお見舞い申し上げますとともに一日も早い復興をご祈念申し上げます。寒中お見舞い

  • 諦めていた梅のミニ盆栽

    諦めていた梅のミニ盆栽が、申し訳なさそうに一輪・二輪と花を咲かせてくれました。嬉しいプレゼントです。諦めていた梅のミニ盆栽

  • ロウバイ・紅梅

    天気予報が外れて、風のない暖かな日和。一段落して、散歩に出向く。1月も半ばを過ぎ2月の声が聞こえてくるようだ。時の流れは速い。ロウバイと紅梅が、目の保養。野鳥はカラス・ヒヨドリ・群れで飛び去るメジロやシジュウカラ。散歩の携帯カメラは、パワーショットG5XMarkⅡ。爺さんには軽くて丁度良い?ロウバイ・紅梅

  • 孤独なタゲリ

    ふらりとドライブがてら車を走らせる。冬鳥の撮影が思う様に行かず、過去のポイントを訪れたのですが、ここにも目的の野鳥の姿はなかった。冷たい北風に加えて、時折雪がちらつく公園で、タゲリの姿を発見。群れで行動するタゲリが、個体で餌を探している。車で静かに近づき窓からパチリ。孤独なタゲリ

  • 明治の森 高尾山

    初高尾山トレッキングとは言え到着がお昼近くケーブルカー利用で山頂を目指しました。前年の久能山同様階段に苦戦。目指す富士山は、今年の干支に似た龍が昇るような雲がかかり老舗の蕎麦屋さんで天麩羅そばを賞味して帰宅しました。明治の森高尾山

  • 新成人 おめでとう

    1月8日は成人の日以前は15日だったので、昭和生まれの吾輩には、ピントこない。新成人の誕生を祝いこれからの日本の発展に貢献されることを願いたい。まずはカワセミのように目線を上げて身の回りから見守ってもらいたい。新成人おめでとう

  • 迎春

    迎春

  • 感謝申し上げます

    感謝申し上げます

  • 師走のカワセミ

    師走も後10日あまり。所用で出かけるついでに、昔懐かしい八王子の公園を訪れてみた。師走にしては、暖かな穏やかな朝。カワセミの歓迎に約束の時間ぎりぎりまで楽しんだ。先日のキジと言い今回のカワセミの近距離も令和5年の良き記念になるようだ。。師走のカワセミ

  • 国鳥 キジ

    久しぶりの野鳥撮影。北風が強く、野鳥の姿も寂しい。その中で、国鳥キジに巡り合えた。カラスの奇襲で一時は身を隠したが、のこのこ動き出しその奇麗な模様に見とれてしまった。警戒も少なく至近で撮れたのは初めて国鳥キジ

  • 静岡へのドライブ

    大学の友人の墓参をコロナ禍で延び延びになっていたが、同期の仲間3人でやっと願いが叶いました。好天に恵まれ連泊でのドライブは、久しぶりの仲間との語らいに花が咲き、良き思い出となりました。静岡行き静岡へのドライブ

  • 夕焼け小焼けの里

    所用で八王子に出向いた帰りに、久しぶりに夕焼け小焼けの里を訪ねてみた。紅葉は既に終わりに近く冬の趣が漂う。美味しい蕎麦を賞味して、オゾンいっぱいの空気を満喫夕暮れの早い里を後にした。🎶夕焼け小焼けで日が暮れて~山のお寺の鐘が鳴る🎶作詩者中村雨紅が偲ばれます。夕焼け小焼けの里

  • 福島紀行 紅葉を訪ねて

    福島紀行紅葉を訪ねて福島紀行紅葉を訪ねて

  • 雨の中 ヤマセミ カワセミ

    紅葉ヤマセミを撮りたいと遠征しましたが、当日は早朝から雨風強く暫く様子を伺いスタンバイ。機材が濡れぬように気を配りながら飛来に希望をつなぐ。雨の中をヤマセミが飛んできた。川の水の濁りが、次第に濃く、これでは飛来はこれ以上期待できない。カワセミも雨に打たれながら、止んでくれよと空を見上げた。雨の中ヤマセミカワセミ

  • 入間航空基地航空祭

    コロナ禍で中止だった入間航空基地航空祭。毎年の開催日11月3日に開催される予定でしたが、急遽来年1月20日に延期になりました。来年は2回楽しめるのでしょうか??入間航空基地航空祭

  • 野鳥たちとの出会いの中で

    記憶に残る写真、映像とはなんでしょう?高画質?高解像度?高ダイナミックレンジ?高ビットレート?高速読み出し?否強い印象で心を動かすもの、ではないでしょうか。野鳥たちとの出会いを自然の中で・・そんな目標で撮影してきた道のり。なかなか感動する一枚に出会えるのは難しい。だから続けられるのかも知れない。従弟から清新な”花鳥風月”を描く幻の大画家渡辺小亭の本をプレゼントされた。野鳥たちの自然の姿が描かれた一冊に感動と至福を覚え、また意欲を大きくした。感謝感謝である。野鳥たちとの出会いの中で

  • 高尾山びわ滝

    久しぶりに故郷の高尾山に従弟と行ってきました。時間の都合で、びわ滝詣でにしましたが、連休明けにも関わらず人気のお山は、登山客が多く女性の単独の方が目につきました。オゾンを沢山吸って、美味しいとろろそばを食して帰宅。高尾山びわ滝高尾山びわ滝

  • 竹寺

    埼玉県の山奥の竹寺の秋の写経会に参加してきました。数回春・秋に参加してますが、思い寄らぬ11月中旬の寒さ。精進料理が本命で、写経は・・・??カメラもスケッチ程度で、500m位の高度ですが、震えながら帰宅しました。たまには、娑婆から離れて写経に身を置くのも良いものです。竹寺竹寺

  • 久しぶりのクマタカ

    久しぶりにクマタカミニ遠征。深山は快晴なれど強風の吹き荒れる一日。諦めていたが、遠方にクマタカが姿を見せてくれた。旋回も難しそうで風と戦う姿を見て元気を貰った。新車も縁起の良いスタート!久しぶりのクマタカ

  • 10月を迎えました

    猛暑猛暑と嘆いた日が・・・早いもので10月を迎え秋雨前線の影響か晴れやかな天気が望めません。例年ですとコスモス畑にノビタキが飛来し、楽しめたのに今年は、日照りでコスモス畑は、花一つ咲かない哀れな畑と化しました。来年に期待して、あり日のノビタキを掲載します。10月を迎えました

  • 中秋の名月

    空を見上げても雲に覆われ月影が見られないと諦めていた。午後11時頃ベランダに出て空を見上げると、朧に月が認められる。カメラを持ち出し何とか雲の合間の名月をゲット。今年の条件の秋空に輝く名月は、2030年とのこと。リベンジは・・・???中秋の名月

  • 秋海棠の咲く寺院

    秋海棠の花咲く寺院。先日秩父に赴いた際立ち寄った法昌寺。残暑厳しい中裏山には、見事な光景が広がっていました。秋海棠の咲く寺院

  • ミニ盆栽のサルスベリの花

    ミニ盆栽のサルスベリの花が咲き出しました。今年は猛暑の影響もあり諦めておりましたが、暑さにめげず咲いてくれました。可愛いピンクの花が、元気を与えてくれます。ミニ盆栽のサルスベリの花

  • 鷹の渡り

    この時すは、鷹が渡りをするようになるので、展望の良いポイントに出陣。ガスが周囲を多い撮影は、晴れるまで待機していたが、晴れると遥か遠方に鷹の集団を発見。残念ながら遠方過ぎて双眼鏡で見るにとどめる。数回至近をサシバやハチクマが飛来してくれた。これから西へ・・関西地方のポイントも楽しめるようになるでしょう。鷹の渡り

  • 三峰神社

    奥秩父の三峰神社に行ってきました。入り口の鳥入りは、改修作業で撮れませんでしたが、秋めいた朝の空気を吸いながらパワースポットのご神木を仰ぎ、参拝してきました。三峰神社三峰神社

  • コサメビタキ

    コサメビタキ台風がぞろぞろと、ご訪問されるが、お忙しい天気模様である。朝晩は、さすがに秋の予感を覚えるが、昼間の猛暑はいまだ衰えず。今日は台風の影響か薄曇りの朝。バッテリー購入のためアンカーショップに出向く途中早めに公園に立ち寄ってみた。日差しの無い朝方コサメビタキが、木の実を食べに飛来し楽しませてくれた。RF100~500mmにEOSR3。RF600mmF4は、移動なしのポイント専用と決めた。嘘か本当か?スマフォソフトで超望遠の撮影が出来るとか?AIはじめ画質向上もある中で、爺さん本気で気になるところだ。コサメビタキ

  • やっと立ち去りそうな猛暑日

    台風の影響で、不安定な雨模様。湿度は高いが、涼しい風で猛暑から救われた感あり。夏から秋へこの時期になると聴きたい音楽がある。ドボルザークの弦楽四重奏アメリカ。去り行く夏を惜しむ様な迎える秋を謳歌するようなメロディーは、好きな曲の一つである。秋を代表する様なモズ!鋭い眼差しと嘴は、小柄ながらも凛としたものを感じる。やっと立ち去りそうな猛暑日

  • ひまわり畑

    近くの畑に、今年もひまわりの花が咲きそろいました。日中は、人手が多いので早朝に散歩を兼ねて出かける。ひまわりの太陽に向かって咲き続ける姿は、元気と意欲を抱かせてくれる。ひまわり畑

  • ピーちゃん リモコンダンス

    8月に入り猛暑は、これからも続く予報。涼しい部屋で、文鳥のピーちゃんと遊ぶことが多くなった。リモコンにのり、音楽に合わせてダンスを踊るのが上手になったが、気が向かないと知らん顔?我がままは小生に似てしまった??撮影は、カメラでは、飛び乗って撮影できずiphone片手に気づかれない様撮ることにした。当分は、夏枯れもあり野鳥撮影は、見送るしかない。ピーちゃん2ピーちゃんリモコンダンス

  • 暑中お見舞い

    暑中お見舞い申し上げます暑中お見舞い

  • 穏やかな時の流れ福島

    北国の夏は短い。地上のすべてが歓喜して秋を迎える。それでいて静寂ゆっくりと季節は、移ろいで行く。穏やかな時の流れ福島穏やかな時の流れ福島

  • ヤマセミ

    夏のヤマセミ撮影は、明け方からが勝負。日の出前の暗さがダメージだが、昼間は、カゲロウ現象や茂る木々の枝かぶりが多く日影のポイントが有利。暑さは人間同様水浴びをしながら生き長らえているのだろう。何とか数枚撮影できたが午前中で退散。ヤマセミよりカワセミが、親子でバトルを繰り返していた。親は、子供に自立を促し、子供は親にしがみ付いて・・どちらも切ない別れを惜しんでいるかのよう。途方に暮れた子供の不安な表情が、川辺の石に刻み込まれたよう?ヤマセミ

  • オオムラサキ アオスジアゲハ

    夏の蝶は華やかである。国蝶オオムラサキ涼しげなアオスジアゲハどちらも魅力いっぱい!オオムラサキアオスジアゲハ

  • ヤマユリ

    夏が来る度に熱い眼差しで見守るヤマユリの花。子供の頃昆虫採集で駆け回った里山に咲き乱れたヤマユリ。麓の緑の中に際立って咲き誇るヤマユリを眺めながら登った夏山登山。単身赴任の部屋の隅で、咲き続けたヤマユリ。ヤマユリは、小生にとって思い出と心を癒してくれる花の一つだ。花粉が衣服につくと、なかなか色が取れないので、おしべの花粉は削除される場合が多いがやはり赤いおしべが有った方がヤマユリらしい。ヤマユリ

  • 梅雨の合間の散歩

    梅雨の合間青空に向かって、ひまわりの花が、ほほ笑む。このエネルギーが羨ましい!負けずに元気を出すぜ!と間もなく収穫を迎えるトウモロコシも力強い!こう異常気象の暑さでは、散歩は控えて熱中症対策だネガティブな思考な小生・・・。梅雨の合間の散歩

  • 秩父の華厳の滝

    梅雨の晴れ間奥秩父に行ってきました。山の天気は、変わりやすく霧が立ち込めぽつりぽつりと雨模様。観光客も少なく、何とか狭い岩場で撮影する事が出来ました。次のポイントは諦め安全確保帰路に立ち寄った美味しい蕎麦が収獲か?秩父の華厳の滝秩父の華厳の滝

  • 高原のノビタキ ホオアカ

    レンゲツツジに留まるノビタキ撮影に挑戦してきました。高原は、涼しく凌ぎ易い。しかし、風があると虫が飛ばないので野鳥は、花に留まらず地面に降りてしまう。この花に留まってくれよとスタンバイしても徒労??しかし、何とかノビタキとホオアカの花がらみが撮れた。暑さで昼からはカゲロウ現象も確認。帰宅と決めた。今年は昨年よりレンゲツツジは見事でした。高原のノビタキホオアカ

  • アジサイづくし

    アジサイの花は、梅雨空の下が良く似合う。アルカリ性土壌・酸性土壌それぞれ色を変えて咲きそろう。日本古来の植物ですが、渡来して帰国新種が沢山入ってきます。アジサイづくし

  • 追憶 カンムリワシ

    先日BS放送で、石垣島などの探鳥めぐりの映像を見ていて、以前数回遠征した懐かしさが込み上げカンムリワシに遭いたくなった。鶏冠のカンムリが撮りたかったが、後ろ向きそれも直ぐに収めてしまった。昨日のように思いだされる追憶カンムリワシ

  • 白い花を咲かせる夏椿

    夏を告げる夏椿の花が、咲き始めました。夏椿‥辞書によるとナツツバキの由来は、花や葉の形がツバキに似ており、夏に花が咲くことによる。別名はシャラノキ(沙羅木)サラノキ、シャラ、サルナメ、シャラソウジュ、サラソウジュ(娑羅樹、沙羅双樹)など。また、幹肌が次々と剥がれてすべすべしているのでサルスベリの異名もある。インド北部に生えるフタバガキ科のサラソウジュ(別名:シャラノキ)に似ているとされて、江戸時代中期に仏教の聖樹である沙羅双樹をナツツバキにあてるようになり、上記の別名がインドのシャラノキの誤称との説がある。シャラは沙羅双樹のサラから転じたといわれる。小難しい注釈は、辞書に任せて、小生は、白い小さな花が、太陽が照り付ける夏の空の下で、可憐に咲いている様が好きなのである。白い花を咲かせる夏椿

  • マダラチュウヒ

    マダラチュウヒこの猛禽は、タイまで遠征しないと出会えない野鳥がそうです。発見者も素晴らしいですが、迷い日本の国に良く飛来してくれたものです。大勢のカメラマンが押し寄せるのも無理は有りませんが、ずらりとバズーカ砲を並べられて、マダラチュウヒも困惑したことでしょう。マダラチュウヒ

  • マダラチュウヒ

    正午近く突然鳥友から情報を頂いた。出先での昼食だったが、早々に切り上げ、機材を揃えてポイントに急ぐ。到着して、カメラマンの多いのにびっくり。駐車する場所をやっと探し、スタンバイ。暫くして、遥か遠方にマダラチュウヒの飛行を確認。右に左に旋回して、草むらに入ってしまった。暫くして飛び出したが、相変わらず遠方だが、段々こちらに向かってきてくれた。撮るに撮ったり気の遠くなるような枚数だが、現像を楽しみながら梅雨時を過ごしたい?マダラチュウヒ

  • 公園のバラ園

    清々しい公園の一角のバラ園。間もなくフィナーレのバラの花が咲き乱れます。公園のバラ園

  • 突然 Photoフォルダー消えた

    パソコンを起動したが、Photo関連のフォルダーが、見当らない。バックアップは取ってあるが、何故トラブルが発生したのか?時間を要したが、何とか復旧に漕ぎ着けた。吾輩を野鳥撮影に引きづりこんだのは、カワセミ。ブルーラインの飛翔は、大きな魅力だった。お陰で、カメラ機材につぎ込んだ小遣いは・・・沼から足が抜けそうにない。何時までも懲りずに出陣できる日々を思えばこれも喜ばしいと感謝感謝。突然Photoフォルダー消えた

  • ヤマセミ

    この時期のヤマセミは、ファミリーを増やすため巣作りに忙しい。数多く飛来を期待するのは、子育ての餌を捕りに来る時期で、今日は、期待は薄かった。早朝から待つ緊張感が切れかかったころヒョッコリと至近に飛来した。声もなく予期せぬ至近距離に現れた事で、カメラを向けるのに躊躇気づかれぬ様静かに・・。遥か遠くに数回姿を見せてくれただけゆえ感謝感謝である。ヤマセミ

  • ポピーに魅せられて

    県営の公園のポピーが見頃との情報にミニ遠征をしてきました。広大な公園で入り口も4か所ポピーの咲く広場まで、重い機材を持ち往復3kmの上り下りのある道のりは、辛かった。加えて怪しげな雲雷雲が発生帰りの道のりを思うと気が焦り満足に撮影できる状態ではなかった。ポピーに出会えた事に感謝感謝。ポピーに魅せられてポピーに魅せられて

  • 五月の薫風の中で

    ゴールデンウイークも終わり静かになった公園のポピーを撮りに出かけてみた。矢車草に明け渡して、所々で深紅の花が、爽やかな風に揺れていた。五月の薫風の中で五月の薫風の中で

  • オオルリ 藤の花の香りに誘われて

    4月は曇天雨模様で終わり5月ゴールデンウイークは始めは好天に恵まれそうだ。小雨がぱらつく中鳥撮影には、条件が良いので、藤の花が散らない内にと車を走らせる。山藤を見つけては、鳥の声に耳を澄ます。雨模様では、難しかったかな?山藤の咲く大きな木の梢で、オオルリの囀りが聞こえ車を止めスタンバイ。何とか小雨がやんだり降ったりする中撮影する事が出来た。キビタキ・オオルリ後はコマドリの撮影連休明けにトライしよう。オオルリ藤の花の香りに誘われて

  • 遅い飛来のキビタキ

    今年は、気候的に自然が速く進む傾向ですが、キビタキは例年より少し遅れて飛来しました。風が強く時間も野鳥の活動する早朝では無かったので、半信半疑で、風を避けた林道でスタンバイ。鳴き声も姿も見られないので諦めていた時山間の下から飛来した。相変わらず身のこなしが早く、思う様にはいかないが、それでも何枚かお気入りが撮れました。五月を迎えて、青い鳥オオルリ・赤い鳥コマドリ今年はどんな成績が納められるか?遅い飛来のキビタキ

  • グリーンシャワーの中で

    目まぐるしい天候の変化も次第に初夏の様相が感じ取れる。新緑に満ちた林道を走る爽快さ。さわやかな風と眩しいグリーンに、ここはグリーンシャワーの別世界だ。グリーンシャワーの中でグリーンシャワーの中で

  • 晩春Ⅱ

    時の流れに身をまかせテレサテンのヒット曲。春の人との出会い・別れどちらも毎年やってくる。去る人との寂しいく沈んだ気持ちを音楽で慰める。心静かにスロースローと観賞することは、明日へのエネルギーの源?晩春Ⅱ晩春Ⅱ

  • 深山のつつじをバックに飛ぶクマタカ

    温度差があまりなく曇りがちの天気が、カゲロウ現象あまり現れない。何とかつつじバックに飛ぶクマタカをと車を走らせる。午前中何回か飛来したが、距離もあり段々と陽が強くなり微妙にカゲロウ現象が確認できる画像ばかり。昼食をとりこれ以上は難しいと潔く撤収した。深山のつつじをバックに飛ぶクマタカ

  • 花雨が続く

    ここ数日桜の見ごろの時季に雨模様が続きます。部屋でミニ盆栽の桜でお花見?花雨が続く

  • 関東地方は週末に向かい天気が下り坂。桜の満開に雨模様。花が散らないうちにと公園に撮影に行く。何とか開花した木を選んでビデオにおさめた桜桜

  • クマタカ 再挑戦

    前回思わぬカゲロウ現象で、ごみ箱を満杯にしたが、懲りずに再挑戦。深山は、まだまだ春の気配は薄い。前回より気温の変化も少なく、午前中は、薄日で条件としては良かったが、クマタカの飛来は尾根の上遥か遠方を弧を描きながら上昇する期待外れのまるで此方を覗っているいる様な飛来。段々と陽も強く今回もカゲロウ現象発生か?と昼飯の準備をしようとした時左の杉林の間から突然クマタカが現れた。手に持った袋を投げ出してシャッターを切る。カメラ調整などする暇はない。久しぶりの至近距離だったが、バックがウルサイくコントラストの強い映像になってしまった。一羽は、上空高く西に遠ざかり、至近を飛んだクマタカも高く飛んで西の彼方に飛び去った。これ以上は、スタンバイしてもお気に入りは難しいと潔く家路を急ぐ。今回もカゲロウ現象と未熟な腕後ピン映像...クマタカ再挑戦

  • カゲロウ現象に悩まされたクマタカ撮影

    気候の変化が目まぐるしく今日は4月上旬の暖かさ。冬鳥の移動が始まり、抜けた後に出陣し残念な思いも体験する。クマタカ撮影に切り替えてチャレンジするが、カゲロウ現象が発生して悩まされた。現像処理の段階で、ほとんどがゴミ箱行き。何とかベスト状態ではないが、クマタカの飛翔を掲載します。カゲロウ現象に悩まされたクマタカ撮影

  • 緋レンジャク Ⅱ

    毎年野鳥の姿が少なくなります。身近で撮れた野鳥が昨今姿が見られなくなりました。足を延ばして遠征し、坊主で気落ちした気持ちは、経験者のみ知るところです。幸いにして、今回の撮影は、鳥友の機転で、思いもよらぬ撮影ができました。初撮り撮り納めが一緒に来たようです。緋レンジャクⅡ

  • 早春の朝を迎えて

    ハンドスケッチ鳥さんを待つ間つかの間のスケッチ。早春の朝を迎えて早春の朝を迎えて

  • レンジャク ヒレンジャクの中にキレンジャクは居なかった。

    久しぶりに鳥友とレンジャクの撮影に出陣。一日楽しい撮影ができました。<img"src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/b1/40106a0e4c06410bd17afca49562d2f3.jpg"border="0">レンジャクヒレンジャクの中にキレンジャクは居なかった。

  • 雪道の散歩

    雪の空から快晴の青空。マイロードの散歩道は、眩しい雪の景色。今日の発見は、ロウバイの花。蜂も元気で蜜を集めていました。誰も歩いていない雪道を踏みしめながら歩を進める。振り返ると人生と同じような老いた足跡が続いていた。雪道の散歩

  • 立春

    早いもので、立春を迎えました。日の出日の入りが、少し早く遅くなったような気がします。まだまだ春は先のようですが、明るい希望が待っているような・・・。立春

  • ミヤマホオジロ

    ミヤマホオジロ(在庫より)この季節の人気者の一つ。しかし、以前のポイントには姿を現さなくなった。野鳥たちとの出会いが年々少なくなる。大寒波のあおりで、出陣が億劫になった爺さんにも責任があるが、もう少しの辛抱慌てず忍忍??ミヤマホオジロ

  • ミニ盆栽 紅白の梅の見ごろ 新相棒文鳥のピーちゃん

    猛烈な寒気が襲来するらしい。今日は旧暦の元旦。我が家のミニ盆栽の梅が見ごろを迎えました。また今日から新相棒文鳥のピーちゃんが家族入りしました。まだ幼鳥なので雌雄が判りません。成鳥になったら番いにしてやりたいと思います。ピーちゃんは、この爺さんは本当に世話が出来るのかと心配そうです??メダカとピーちゃんの世話で、コロナ禍から少しでも気が晴れるとよいのですが・・・?ミニ盆栽紅白の梅の見ごろ新相棒文鳥のピーちゃん

  • 追憶

    異常気象も影響して寒暖の差が激しい。なかなか出陣の意欲がわかない。大勢のCマンのポイントには、コロナウイルスに弱い高齢者は、二の足?せめて在庫からあり日を偲ぼう追憶

  • 正月も早 10日

    穏やかな正月も足早に過ぎて、今日は北風の強い寒い日となりました。こんな日は、ゆっくりと音楽でも・・。自室のオーディオは使用率が低くなり、もっぱら居間のコンポ。VictorCA-EXHR99は想像以上に良い音質を出力する。お気に入りのリチャード・エヴァンスのCDをかけて、コーヒーを飲みながらリクライニングチェアー最高。雑念をオワズケして穏やかな・・・・。玄関のチャイムが鳴った!なかなか思う様にはいきません。正月も早10日

  • ウルフムーン

    一月の満月をウルフムーンとアメリカ先住民が付けました。季節を把握するため様々な名前が月ごとにあります。二月は、スノームーン。北半球の二月は、厳しい寒さ雪に覆われるアメリカ大陸なのでしょう。ウルフはオオカミ月に向かって遠吠えする姿がうかがえます。お陰でウサギの餅つきは見られませんでした??ウルフムーン

  • 初詣

    混雑を避けてと8時には到着したが、既に境内の駐車場は満杯。参拝する人が少なく、首を傾げたが・・祈祷控え室に行ったら満杯の状況。祈祷してお札を頂いてから参拝して帰るのが能率的だった。次回からは参考にするとして、ロスタイムもプラス思考で待ちお札を頂き帰還した。穏やかな三が日今年一年明るい穏やかな日々が過ごせるよう願いたいものです。高麗神社初詣

  • 新年明けましておめでとうございます。

    令和5年の始まりです。コロナ禍やウクライナの戦禍そして自然環境の変化と今年も悩ましい厳しい年となりそうです。各々が自覚をもって、身の回りの事柄に真摯に受け止め、強く明るく過ごすよう心掛けたいものです。皆様にとって幸多い年でありますようご祈念申し上げます。新年明けましておめでとうございます。

  • 去り行く令和4年

    皆様には、一年間ご覧いただきまして誠に有難うございました。多難な令和4年でありましたが、幸多き新年を迎えられますようご祈念申し上げます。去り行く令和4年

  • 師走

    今年もカレンダーが1枚になりました。暗いニュースで終始した年でしたが、何とかカタールのW杯で暫し愉しめそうです。年の暮れせわしい日々が始まりますが、穏やかに共々仲良く過ごして新年を迎えたいものです。師走

  • 長野紀行 パートⅡ

    初冠雪のアルプスの山々に憧れて信州路に遠征しました。カメラにカメラ用三脚プレートを付けた増設バッテリーグリップを装着するのを忘れ、雲台のカメラを抑えての孤軍奮闘?清々しい早朝の景観に満足しつつ暗闇のドライブと数か所の展望台を走破後期高齢者には少し酷な一日でした。次回からは無理せず、温泉も視野に入れて企画したいと思っています長野紀行パートⅡ長野紀行パートⅡ

  • 福島紅葉

    今年は、色付きが遅い所既に色あせて見ごろが過ぎた所と色々でしたが、快晴に恵まれ楽しんできました。新しい機材で、不慣れな点も多々現場で往生するすこと度々。しかし、それも楽しと意気込んで撮影してきました。福島紅葉福島紅葉

  • 福島紀行

    旧友との団欒も年ごとに天国に行く方がおり寂しく感じます。翌日は、ヤマセミの出会いに挑戦。至近距離には飛来しませんでしたが、姿を見せてくれました。福島紀行

  • ピラカンサスにカワセミ

    日に日に秋の気配が深まります。紅葉の便りが北たから届きます。真っ赤に色づいたピラカンサスの実。カワセミのブルーがひと際鮮やかです。ピラカンサスにカワセミ

  • 久しぶりにクマタカ度対面

    雨の翌日は、クマタカの飛来が望めるという今までの経験を活かし出陣。見事に的中して、クマタカとご対面。しかし、快晴ピーカンでコントラストが強く撮影には苦慮。ゴミ箱行きも多かったが、何とか何枚か撮れました。未だ未現像が多くあるので、明日はPCと睨めっこ。久しぶりにクマタカ度対面

  • 竹寺 秋の写経会

    久しぶりに飯能の山奥の竹寺の写経会に行ってきました。懐かしい思い出多い竹寺写経会です。秋は竹の新緑が美しく輝きます。山の幸が次から次と運ばれる料理に舌鼓。薬湯は、運転がありますので控えめに・・・。奥深い山の寺は、変わりない様相でしたが、訪れる人たちはハイカーが多くなったような気がしました。竹寺秋の写経会

  • 江の島水族館

    鎌倉江の島観光に行ってきました。鎌倉で大分歩きましたので、江の島は、水族館の見学でメッパイ?橋を渡り江の島に行くのを諦めました。好物の焼き蛤もオワズケ!江の島水族館江の島水族館

  • 鎌倉鶴岡八幡宮 例大祭

    9月15日久しぶりに鎌倉江の島で楽しんできました。鎌倉鶴岡八幡宮例大祭鎌倉鶴岡八幡宮例大祭

  • 天上の花々たち

    夏山登山で、コマクサの花に魅せられた若かりし頃思い出し北アルプスのお花畑を目指しました。1750m山の中腹に咲くコマクサの花は、少し時期が過ぎて、ヤナギランやシモツケソウの鮮やかな花が見事でした。早朝4時スタート日帰りは少し厳しい遠征。しかし、コマクサとの再会に満足した475kmのドライブでした。天上の花々たち天上の花々たち

  • あり日のアカショウビン

    今年は近年に増して異常気象が続く。猛暑・酷暑・豪雨・土砂災害悩みは尽きない。アカショウビンの森も豪雨に見舞われている。子育てを済ませて、来年も元気に飛来してほしいものだ。あり日のアカショウビン

  • 猛暑お見舞い

    猛暑お見舞い猛暑お見舞い

  • 高原のノビタキ

    梅雨が明けたと云ってもぐずぐずした不安定な天候。鳥撮り叶わず機材の手入れの最中にzahatora雲台がおかしくなった。修理に持ち込んだら故障ではなくカメラプレートとの相性との事。思うに長年の使用でタッチアンドゴーがすり減ったのだろう?スライド方式に改修が可能との事で早速依頼。併せてビデオ用にzahatoraの最新雲台と三脚も購入した。昨今の事情はここでも・・すぐに手元には届かない。暫く騙しながら既存の雲台で撮影。しかし、お山で帰宅する際三脚からカメラが外せなくなったら・・・そう思うと鳥撮り撮影どころではない。応急処置を施してもらいストレス解消にニッコウキスゲに留まるノビタキに出陣しました。高原までの高速道路は、叩き付ける雨やガスに速度を緩めたりと悩んだが、高原は小雨程度で暫く車で待機。やがて雨は上がり北寄...高原のノビタキ

  • 水連の咲く公園 VSP Ⅱ

    長々待ったEOSR5Cが届きました。ガイドブックもそこそこにテスト撮影を試みる。まずは、機器の使用を試みてから詳細設定をする吾輩の癖は治らない。PCで見る限り、大きな設定は感じられないが、これから横文字と葛藤しながら調整してゆきたい。サポートは映像部門のビデオで、EOSRシリーズでカメラ部門には紹介だけとは知らなかった。簡単なMP4で楽しむだけでは・・・これからいろいろな挑戦が始まりそうだ。水連の咲く公園VSPⅡ水連の咲く公園VSPⅡ

  • オオムラサキ

    台風の初期に発生したものは、大陸方面に進んだものですが、昨今は、日本がお好きな様で困ったものです。お好きなだけにゆっくりゆっくりと通り過ぎてゆき、感激の涙雨が多すぎて迷惑至極。晴れ間も少ないので、国蝶オオムラサキを撮りに森を訪れました。今年は、クヌギの木の樹液が少なく、飛来するオオムラサキも少ないようで、期待外れかな?と思いつつ例年のポイントのクヌギの大木で待ち続けました。粘った甲斐があり、1頭飛来しました。曇りがちの撮影が好条件ですが、飛来した時間は、太陽がさんさんと照り付ける!!何と皮肉なことでしょうか。飛来してくれたことに感謝し、大きな足長バチを興奮させないよう退散と決めました。オオムラサキ

  • 仏法僧の思い出

    梅雨明けして、猛暑が続くと未だ暑さに慣れていない身体は、疲れやすい。それだけ老いを迎えたと正直に受け止めて体調管理に努めよう。懐かしい仏法僧との出会いは、思いのほか時間をかけて撮影できたこと。時代とともに環境変化が著しく、撮影する諸点も限られてきている事は、嘆かわしい。仏法僧の思い出

  • 梅雨明けの高原のノビタキ

    最速の梅雨明けが発表された時間に長野の高原でノビタキ撮影にトライしていた。不安定な天気で、雲の移動が激しく強風の下晴れたり曇ったり。風で虫が飛ばないので、野鳥もなかなか姿を見せない。それでも晴れ間の見えた風が穏やかな時ノビタキは飛来してくれた。おかげで何とかレンゲつつじのノビタキゲット!親子の姿も初めて撮ることができた。高原にある洒落たログハウスの小さな山小屋のお店景色を見渡しながらボルシチを食べるのが最高!梅雨明けの高原のノビタキ

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