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  • 令和最初の台湾紀行6 再び新竹へ行く

    ご無沙汰しました。台湾の旅の続きです。 2019年12月12日(木)15時28分に竹南駅から区間車に乗り新竹へ向かう。15時54分に新竹駅に到着。1年半…

  • ブログ引っ越しました

    いつもご愛読ありがとうございます。 ここ数年、更新が遅くなり本当にすみません。 12年間に渡り、BIGLOBEウェブリブログで「台湾電影戯院 台湾映画のことがら」「台湾映画の旅 台灣電影遊記」として書かせていただいた拙ブログですが、BIGLOBEウェブリブログが来年1月31日をもってサービスを終了することになりましたので、この度引越しをしました。 現在表示されているのは、BIGLOBEウェブリブログからリダイ…

  • 令和最初の台湾紀行5 苗栗・客家の町の映画館

    嘉義の次は苗栗県の竹南に向かう。そこに客家文化が残る老街があると知り行ってみました。2019年12月12日(木)の朝、民宿を出発、嘉儀駅で8時16分の自強號に乗車。竹南駅には10時33分に到着。

  • 令和最初の台湾紀行4 北港・いにしえの映画館と駅

    またまた間が空いてしまいました。前回、2019年12月11日(木)に雲林県北港鎮の台湾媽祖廟の総本山 朝天宮に行ったことを書きましたが、その途中に北港の町で素晴らしいもの2つと遭遇したので書き足します。1つが北港線 北港駅跡。北港線は台湾糖業公司が経営していた軽便鉄道。嘉義から北港、北港から雲林県虎尾までを結んでいた。1911年に大日本精糖…

  • 令和最初の台湾紀行3 媽祖廟の総本山と嘉儀で出会った人

    2019年12月11日(水)の続き嘉義駅に戻り、今度は嘉儀客里のバスに揺られて一時間の道のりに。着いた先は雲林県の北港という町。ここには1694年に創建された台湾媽祖廟の総本山・北港朝天宮がある。媽祖を信仰する人々が台湾中から参拝に訪れている。

  • 令和最初の台湾紀行2 嘉儀の町で

    暫く間が空きましたが、一昨年の旅の記録を綴ります。 2019年12月10日(火)の続き 国立故宮博物院南部院区にやってきた。敷地内に足を踏み入れて建物を観るとびっくり。まるで湖に浮かぶ要塞のようであった。…

  • 令和最初の台湾紀行1 嘉義再び

    ご無沙汰しています。コロナ禍で世界が大変な局面に直面しています。私たちに出来ることは正しい情報収集と感染対策です。この状況をみんなで乗り越えて行きましょう!現在は簡単に海外に旅をすることが出来ませんが、このブログで昨年12月の台湾旅行を記して、旅の再現をしたいと思います。よろしかったらお付き合いください。 2019年12月10日(火) 今回は予算の都合で節…

  • 映画ロケ地紀行2018 新竹『九月に降る風』で旅の終わり

    日月譚から台中駅に戻る。列車に乗る前に少し駅前を散策する。台中一番の人気スポット宮原眼科に行く。昔の診療所の建物をリノベーションした高級菓子店だ。2度目の来店だが図書館のような内装は、見るだけで目の保養になる。そのあと、創業85年の「台中肉員」という肉員(バーワン)の老舗店に行った。このお店は台湾大好き女子のSちゃんという友人が、絶対行くべきと日本からLINEで情報をくれた。Sちゃんはサーチ力とリサー…

  • 映画ロケ地紀行2018 日月譚『南風』のように

    「日月譚」は台湾南投県にある台湾最大の湖の名前でリゾート地。蒋介石がこよなく愛して、そこに別荘を建てた避暑地だ。台中駅からバスに乗ること1時間45分、日月譚に着く頃にはすっかり日が暮れていた。宿は日月潭停留所を降りてすぐの古いホテル。設備も古くエレベーターもないが、清潔なホテルだった。ご主人はとても感じのよい初老の方だった。

  • 映画ロケ地紀行2018 嘉義『KONO』の足跡

    翌朝、嘉義のホテルをチェックして、最初に向かったのは「阿里山森林鉄路車庫園区」。

  • 映画ロケ地紀行2018 台南『KONO』の烏山頭ダム

    高雄の台湾高速鉄道 新左営駅に着いたのはお昼だったので、乗車前に駅弁を購入。買ったのは台鐵便當の地域限定「屏東紅藜便當」。屏東の先住民族が作るレッドキヌア入りのご飯の上に塩チャーシュー、カボチャ、サツマイモ、ブロッコリーが乗っている健康的なお弁当。値段は100元。全て美味しかった。

  • 映画ロケ地紀行2018 恒春・墾丁3『海角七号』撮影地巡りの結末

    前回のつづき。 阿嘉の家を出て、次に向かったのはロケ地では無く、恒春の有名な観光スポット「出火特別景觀區」。地面から天然ガスが噴出していて、着火した炎が燃え続けているという場所である。

  • 映画ロケ地紀行2018 恒春・墾丁2『海角七号』海沿いの撮影地へ

    今年もすでに2月となり春節も過ぎました。ロケ地のエピソードの続きです。 墾丁大街は商店やレストラン、ホテルが立ち並ぶメインストリート。夜になると、この約1キロに渡る通りに屋台が立ち並び夜市へと変身する。

  • 映画ロケ地紀行2018 恒春・墾丁1『海角七号』10年後の撮影地

    前回の続きです。屏東は話しに聞いていた以上に素敵な町でした。 2018年9月23日(日) 屏東駅前にある、国光客運屏東バスターミナルから12時半発の恒春行きに乗車。所要時間2時間。料金は276TWドル。乗車して約1時間、台湾鉄路屏東線の終点、枋寮駅を過ぎた辺りから、右手に海が見えてきた。段々と恒春半島に近づいてきたのを感じる。

  • 映画ロケ地紀行2018 屏東2『九月に降る風』の屏東棒球場

    新年快樂!今年はブログの更新を頑張ります! では、前回の続きから。 2018年9月23日(日) 朝、眼が覚めると、部屋のドアの外に朝食が置いてあった。チェックインの時に選んだ、豆乳と割包(グアバオ)。ホテルの人が朝イチで店まで買いに行ってくれたのだ。

  • 映画ロケ地紀行2018 屏東1 有名監督に遭遇する!?

    ご無沙汰しました。 お蔭様でこのブログも開設8周年を迎えました。 台湾映画について、何でも書こうという意気込みで始めたこのブログですが、個人的な理由で滞ることも多くなりました。また、ここ数年は台湾映画についての紀行文が多くなりました。 いろいろ考え、今回からブログのタイトルを『台湾映画の旅 台灣電影遊記』 と変更することにしました。 これまで以上に台湾映画のロケ地や舞台の紹介と旅の話題を綴って…

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