渡辺家の竹工芸列伝 その1✨渡辺家が代々、専門にしてきた網代編み。ぼくが継承している竹細工、渡辺家の竹細工は別府竹細工と思われていますが、実はルーツは江戸の竹細工なのです。初代、大田龍々斎(竹清先生の祖父)は、江戸の侍でした。廃藩置県で侍を辞め竹細工職人に成りました✨初代、大田龍々斎は娘さんを連れて、竹細工の研究と湯治で別府を訪れました。その時に、竹清先生のお父さん、渡辺清さんが、大田龍々斎に師事。...
渡辺家の竹工芸列伝 その1✨渡辺家が代々、専門にしてきた網代編み。ぼくが継承している竹細工、渡辺家の竹細工は別府竹細工と思われていますが、実はルーツは江戸の竹細工なのです。初代、大田龍々斎(竹清先生の祖父)は、江戸の侍でした。廃藩置県で侍を辞め竹細工職人に成りました✨初代、大田龍々斎は娘さんを連れて、竹細工の研究と湯治で別府を訪れました。その時に、竹清先生のお父さん、渡辺清さんが、大田龍々斎に師事。...
バッグ本体と持ち手を取り付けます。...
波網代バッグL、本体と持ち手の漆塗りが完了しました。...
バッグの持ち手と繋ぐ部品を作っています。...
竹バッグの角を飾り巻きしています。...
バッグの角の補強の竹を作っています。...
編み地に縁を取り付けて、籐巻きをしています。...
バッグの底の補強の力竹を削り出しています。...
バッグの底部分を編みました。...
波網代バッグL の製作です。竹を割り剥ぎし、編みヒゴの面取りをしています。...
煎茶の八角堤藍籠、完成しました。...
ご注文の四ツ目編み茶籠が完成しました。...
野点バッグに巾着を取り付けて完成しました。...
漆塗り6回目を塗りました。...
竹細工教室二回目は、竹の鍋敷きを製作していただきました。...
野点バッグの編み生地が完成しました。...
ついに竹細工教室が始まりました。...
野点バッグの縁を火曲げしました。...
京都の国際交流会館で大寄せのお茶会がありました。...
染色した編みヒゴをよく乾かしてから編みはじめます。...
完成した編みヒゴと縁竹、芯などの材料を染色釜で染色しました。...
編みヒゴの面取り完了しました。...
薄く剥いだ編みヒゴの面取りをしています。...
大分市のお客様からの御注文品、野点バッグの制作です。まずは、材料作りです。...
竹細工教室生徒さん募集のお知らせです。2022年5月から竹細工教室を始めます。会場は、大分市杉原梅ヶ丘公民です。...
横長竹バッグ完成しました。...
仕上げの漆塗りを終え、ハンドルを取り付けています。...
竹バッグのハンドルを作っています。良い色に染まりました。...
今日は、竹バッグの籐巻きをしています。芯巻きという技法です。...
先日作っていました縁竹を火曲げしました。...
横長バッグの籠を編んでいます。...
バッグの底編みをしています。良い艶のある、編みヒゴが出来たと思います。...
材料をこげ茶色に染色しました。...
編みヒゴをさらに薄く剥ぎました。...
割り剥ぎした材料の幅を幅取り小刀で揃えています。...
ご注文の網代編みバッグを制作します。材料の真竹を水に浸けています...
先日制作していました煎茶烏府(炭籠)が日本煎茶工芸展で京都府知事賞をいただきました。...
煎茶の烏府を制作しています。...
煤竹波網代バッグLが完成しました。...
煤竹バッグの底編みをしました。...
ボルドー色の竹バッグに巾着を付けて完成しました。...
翡翠魚籠を青竹で制作しました。...
桝網代バッグが完成しました。...
竹工房かわせみの看板商品、桝網代バッグを制作します。表皮を磨いた竹を割りました。...
ボルドー色のバッグの漆塗りが完了しました。...
縁を良く乾かしてから、火で縁竹を炙り、曲げしました。...
底編みを終え、籠を立ち上げ、平面から立体へと成りました。...
編みヒゴが出来たら、網代編みの底編みをします。...
ボルドー色の竹バッグを制作しています。まずは、編みヒゴ作りからです。...
今日は、波網代バッグの籐巻きの作業をしました。このように、籠の底から籐巻きを始めます。...
竹籠の修理の依頼方法をご説明します。 まず、修理する籠の写真をメール、または郵送でお送りください。 その際に、籠全体の写真と壊れている個所の写真、籠の寸法 縦横高さをお知らせください。 それをもとに、修理にかかる費用のお見積りを出します。 (最低価格3,000円~+返送時の送料) そして、お見積りにお客様が、ご納得されましたら、 お客様の籠をこちらにお送りください。修理をさせていただきます。 籠をお送り...
竹籠を編む際に一番最初の部分のお話です。...
竹バッグをお客様の別荘へお届けしてきました。...
竹工房かわせみの玄関の風景を紹介します。...
波網代バッグを作りました。...
先日、LEXUSさんから、取材をさせてほしいとご依頼がありました。...
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渡辺家の竹工芸列伝 その1✨渡辺家が代々、専門にしてきた網代編み。ぼくが継承している竹細工、渡辺家の竹細工は別府竹細工と思われていますが、実はルーツは江戸の竹細工なのです。初代、大田龍々斎(竹清先生の祖父)は、江戸の侍でした。廃藩置県で侍を辞め竹細工職人に成りました✨初代、大田龍々斎は娘さんを連れて、竹細工の研究と湯治で別府を訪れました。その時に、竹清先生のお父さん、渡辺清さんが、大田龍々斎に師事。...
バッグ本体と持ち手を取り付けます。...
波網代バッグL、本体と持ち手の漆塗りが完了しました。...
バッグの持ち手と繋ぐ部品を作っています。...
竹バッグの角を飾り巻きしています。...
バッグの角の補強の竹を作っています。...
編み地に縁を取り付けて、籐巻きをしています。...
バッグの底の補強の力竹を削り出しています。...
バッグの底部分を編みました。...
波網代バッグL の製作です。竹を割り剥ぎし、編みヒゴの面取りをしています。...
煎茶の八角堤藍籠、完成しました。...
ご注文の四ツ目編み茶籠が完成しました。...
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漆塗り6回目を塗りました。...
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ついに竹細工教室が始まりました。...
野点バッグの縁を火曲げしました。...
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煎茶の八角堤藍籠、完成しました。...
ご注文の四ツ目編み茶籠が完成しました。...
野点バッグに巾着を取り付けて完成しました。...