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大殺界を用いない四柱推命 https://takemurakoushin.blog.fc2.com/

大殺界、空亡、天中殺を用いない中国四柱推命のブログです。 傷官、劫財も喜神ならむしろ歓迎すべきです。

現代にあった四柱推命鑑定を 心がけております。

武村光眞
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2013/01/01

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  • 妻の反乱

    これから どんどん出てくる問題だと思いますが、長年、結婚生活を続けているとお互いの関係性が少しずつ変わってくると思います。亭主関白で「妻とは夫に尽くし、夫と夫の家族に対し誠心誠意、世話をしろ」という夫の言う通り、ひたすら従順に生きてきたけれどいざ、自分の実の親の介護さえ、夫に反対され、「嫁いだのだから実家の親の面倒を見る必要はない、 実家に通って世話をするなど許さん。 お前の弟の嫁が見るべき」「自...

  • 経営者の引き際

    経営者になりますと、自分の会社にはかなり思い入れがあります。自分が、立ち上げた会社なら、なおのこと。後継者がいない場合、引き際に感じては、相当、悩むことになり、なかなか決断ができません。日頃、健康には気をつけていますし、元気に働いているので、このままずっと続けられると思うのも当然です。しかしながら、70歳を過ぎてから運気が下がってくる時期になりますと、急に体力が低下したり仕事がうまくいかなくなった...

  • ギャンブル運

    ギャンブル運というのは「勝負運」「金運」とも通じるものがあって欲しいと思っている人は多いのではないでしょうか?今までの仕事の経験から言いますと、ギャンブル場に常に行っている人はほとんどギャンブル運はない。一度に大負けすることはなくてもトータルして数えると、かなりの金額(数百万単位)を「ギャンブル銀行に預けたまま」という人がほとんどであろう。もちろん「仕事としてギャンブル場で賭けている人(いわゆるプ...

  • 「食傷」と「印星」の不思議な関係

    「食傷」と「印星」の不思議な関係四柱推命をご存じの方ならば、食傷が「食神、傷官」 印星が「印綬、偏印」であることがわかるでしょう。どちらも四柱推命に出てくる「星」の一種です。食傷は、女性にとっては「子供、楽しさ、感覚の鋭さ」 印星は「母親、知識、保護するもの、思想」食傷を持つ人は、可愛らしさ、センスを備えていて、母性本能をくすぐり庇護してもらうことが多いが、逆にうまくいっているように見えて嫉妬の対...

  • 誰もが結婚に興味があるとは限らない

    現代は、いわゆる適齢期であっても、結婚しない、したくない、結婚に興味がない人が多くいるように思います。時々、親の立場である方から、「子供が全く結婚しそうにないが、どうしてか?」という質問を頂戴するが、答えは比較的、簡単です。家にほとんど、お金を入れてない。給料のほとんどは小遣いで、好きに使える状態。時間も自由で何時に帰ろうが、文句は言われない。家事は、いっさい親がやってくれて、衣食住に困らない。こ...

  • 「ゴッドファーザー」に見るリーダーのタイプ

    新型コロナの影響で、長期間、自宅にいるので、「ゴッドファーザー」シリーズ 3部作を全部 見てみました。とても長い物語で、登場人物も多く、把握するのが大変でしたが、興味深いところがあったので書いてみたいと思います。...

  • お問い合わせ下さったNS様

    ドコモの携帯電話から 11月28日に お問い合わせ下さったNS様。何度返信してもエラーで戻ってまいります。メールアドレスが存在しない・・ということですので、恐れいりますが、再度の ご連絡お待ちしております。...

  • 大凶の怖さと鎮魂

    いろいろな活動はしていたのですが、記事を書くのは久しぶりです。四柱推命では、寿命については、わかりにくいものです。医学の進歩もあり、人間には、底力というものもあって、危ない時期でも越えることがあるからです。もちろん、病に勝っていただきたいですし、寿命や悪いことについては、逆に当たらないほうがいいのです。私には、もう 20年前からの、お客様がおられまして、パワーが強くて、前向きに生きておられた賢く素...

  • 戊戌(つちのえいぬ)

    2017年もあと数時間で終わり、2018年のスタートです。(とは言っても、暦の上では、2月の節分までは、 まだ2017年ではあります)皆様にとって、どのような年でありましたでしょうか。2018年は「戊戌(つちのえいぬ)同じ干支は 60年に1度巡ってくるのですが、60年前の「戊戌」には何が起こっていたでしょう?.....................国民健康保険法が公布されたり、「世界のソニー」が社名変更した...

  • 丙午の威力

    「丙午(ひのえうま)」は火の勢いがとても強く「壬子(みずのえね)」は水の勢いがとても強い。丙午・・という単語は、四柱推命に興味がない人でも、聞いたことがあり、女性にとっては、あまり良いイメージがないのが残念であります。丙午であろうが、壬子であろうが、それが喜神(吉星)であれば、強いパワーで、普通はできない大きなことを やってのけるのです。去年は「丙申」の年、今年は「丁酉」の年。火の干が続きますが「...

  • 選ぶ基準

    「行列ができる〇〇」という言葉を よく聞きます。有名人が身に付けていると飛ぶように売れたりテレビで、「これは美味しい」と言えば翌日には売り切れたり。世間や人に影響されやすい命式(星の並び)は確かにあります。中には、そういうことに惑わされたくない、自分で吟味して選びたい。そういう星の並びもあります。その場合は安易に、行列に並びません。人気のモノに押し寄せるのは「影響されやすいからか?」いえいえ、それ...

  • 縁が深い星

    世の中に、大勢の人がいて、いろいろ関わって過ごすものですがその中でも、縁が深い人、関わりやすい人・・というのは各自、必ずあるものです。それは会う回数とは関係なく、距離が近い遠いも関係なくネットが普及する今では 1度も会うことがなくてもずっとずっと何かしら、影響を及ぼすこともあります。私の場合は「木が吉」 「土が吉」 「水が吉」この命式の人に おおむね集約されます。それは 私が ざっくり言って木...

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