マイホーム。人生最大の買い物を絶対に失敗しない為に、家づくりの勉強開始です。
理想の家づくりをする、まずはその為のお勉強です。 まだまだ勉強中の身ですので、今後専門の方からのアドバイス的なコメントとか戴けるとありがたいです。 あと、実際に家を建てた方や、私と同じく勉強中の方のコメントもありがたいです。
僕は主に水戸市笠原の住宅展示所を見学していたのですがホント、色々なモデルハウスを見学させていただきました。その中で最も気になったのが【グラウンドホーム】です。正直、聞いた事ありませんでしたm(__)mどうして、聞いた事もないような住宅会社の
我が家は今住んでいるアパートのすぐ近く(徒歩2分)の土地を偶然にも見つける事が出来ました。契約はしていませんが、僕の友人の不動産屋以外には土地情報が出回っていないので、誰かに先に買われる心配がありません。正確には・・・ありませんでした。。。
29条申請費って、どのくらいかかるのが適正なの?マイホームを建てるにあたって住宅会社から見積もりをもらったところ、気になる申請費がありました。29条申請費用「そもそも29条申請って何?」そこからはじまりました。29条申請費用とは29条申請と
市街化調整区域のエリア指定についてコレ、自分が家を建てる時に初めて知ったんですが、水戸市の土地にはエリア指定というものがあります。基本的に他の市町村には無いみたいです。エリア指定について僕が調べた結果を簡単にお伝えしますね。家を建てられる土
我が家のマイホーム計画は今住んでいるアパートの目の前の土地が買えるかもしれないという所から始まりました。不動産屋の友人に詳しい情報収集を依頼してみたところ地主さんの家に直接出向いて聞いてきてくれました。ただ、残念な事に普段付き合いのある不動
LVL(単板積層材)【ベニヤで出来たような木材】の強度はホントに弱い?
前回の記事で、とあるモデルハウスで言われた話について書きました。「こんなベニヤを貼り合わせたような木材が強いと思いますか?」LVL(単板積層材)のサンプルを見せられて、営業マンにそう言われて・・・「LVL(単板積層材)を使っている住宅メーカ
柱の材質によって【家の強度や耐久性が決まる】それ本当ですか?
住宅展示場に行った時の事です。とあるモデルハウスを見学していると「そのカタログを持っているという事は ○○ホームさんのモデルハウスを見学して来たんですね。」そのハウスメーカーの営業マンに言われました。「○○ホームさんでは柱の材質についての
住めるマイホームを建てる為には建物本体価格と諸経費がかかるという事を前回の記事で書きました。この諸経費がけっこう大きな金額だという事をでしたw読んでいない方はコチラからご覧になってみて下さい。家を建てる時に必要な諸経費はいくら?⇒今回は建物
前回の記事で、一条工務店のi‐smart(アイスマート)は坪単価が60万円だけど建築面積×坪単価=住める家が建つわけではない。こういった事を書いたのですが本日はもっと詳しくマイホーム建築に関わる諸経費について書いてみたいと思います。家を建て
一条工務店のモデルハウスを見学してみた結果住宅総合展示場を歩いていると、少しシャレた感じの洋風?の建物が・・・「オシャレな感じのモデルハウスだなぁ」 そう思いながら前を通過すると、そんな雰囲気を察知したのでしょうか? モデルハウスの前にいた
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