この業界で噂の実技技能講習や射撃・アクセサリーなど、銃にまつわる お話を記載しているHPです(ー_ー)!!
オッサンの独り言のような物ですが、皆様にご愛読して頂けたら幸いです。
いろいろコメント有難う御座います。当方、現在療養中につきコメントを残されたにも関わらず ご返事出来なかった事 誠に申し訳ありません。このブログは、私の主観によって構成されております。中には、ご意見も あろうかと思いますが、異論を唱えるようなコメントに こ
スコープを安く買いたい(本州狩猟でスコープ活かせpart4)
さて、銃の世界では、商品そのものが高いアメリカのHPを見れば、その値段の違いに正直うんざりするほどだ・・・ブルジョア(すでに化石語か・・・)の方には何ら関係ない話だが、私のような貧乏人には、マジで大ありの話でもある。これは、日本における銃と言う閉鎖市場にお
御無沙汰しております。少し体調を崩しておりました。なかなか更新出来ず、楽しみにして頂いている方には申し訳なく思っている次第です。まだまだ、すぐに復帰と言う訳にも行かないようで・・・以前のように更新をするのは難しいかもしれませんぼちぼち行こうと思いますので
平成24年7月11日(水)に県が実施した平成24年度狩猟免許試験(第1回)の知識試験に出題ミスがあり、この問題については受験者全員の解答を正答として扱いました。受験者は59人で30問中この1問だけが正解の答えが無い問題との事でした。正解率が極めて低い事から判明
前回、投稿者さんより コメントや、メッセ貰いましたその内容は、初めて持つ銃はどんなのが良いかと言う内容でしたここで、改めて初心に振り返り考えてみたいと思います。元来、銃はその用途に応じて少しずつ違いがあります。だから段々と複数銃の所持をするようになると思
ライフルでゼロインを10mにしない訳・・・(本州狩猟でスコープ活かせpart3)
さて、前回のお話の続きですが、俺は、一本のスコープで行きたいんだ!狩猟の時は10mでゼロインして、技能講習試験の時は50mでゼロインする・・・なんて言う人も居るかもしれませんしかし、これには、ある問題が出てきます。その用途において、ゼロインし直す・・・これは
実は、初めてHP(ホームページ)を立ち上げたのは1997年ぐらいから初めていて意外に古くからやっています。しかし題材を変える毎に、立上ては閉鎖を繰り返しできた経緯の持ち主でもあります当時は、HPを立ち上げるにもそれないなりの知識が必要だったが、最近は本当に気軽に
前回までは、追記や文訂正はReupで対応してましたが、掲載記事の順番がぐちゃぐちゃになるのでこのページで告知させていただき、リンクさせて頂く事にしました。●7/6 訂正ページ名:全般変更内容:メインタイトルとサブタイトルを逆転して掲載しました。これにより、いまま
スコープのキルゾーンを考える(本州狩猟でスコープ活かせpart2)
さて今回は、スコープの狩猟についての特性を考えてみようと思います。もともとスコープは、銃身とサイト軸に高低差(スコープハイト)が大きくて、近距離には不向きと言う難点があります。たとば、その高低差が5cmあったすれば、こんな事はありえませんが、0mで発射した
的紙の作り方・・・ライフル編(射撃しませんか?part17)
さて、ライフル用の的紙なんですが、50m用で1枚100円程度150m用で200円程度で売られてますよね私は心底貧乏癖があるのか・・・どうかわかりませんが、的紙に、そのお金を惜しみたい気持ち満々です・・・(さすがに150mだと一般用紙を使うには限界がありますので・・・・こ
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