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2011/11/26

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  • 地球は燃えている

    緑の羽根や全国交通安全運動も終わったようだが、相変わらずの侵略や紛争は続き、櫻も開花を間違えるかのような異常気象や地球温暖化、そして干ばつ大雨、地震や山火事ハリケーンなど自然災害は世界にあり激しくなる

  • boyhood

    外は全国的に初夏のアタタカサでも、配信シネマ。2014,米、邦題は6歳のボクが、大人になるまでで、少年の12年間の成長と家族の変遷を実際に同じ時間を懸け皆老けていく。離婚の両親と、高校卒業までの引っ越しや母の

  • スゴイ ブーイングのなか

    アゥエイで2打席連続の満塁ホームランの元西武ソフトバンクの山川選手、現在巨人の二岡コーチと二人目の記録で、巨人の岡本選手の昨日は打球がドームの天井に挟まって2塁打の決勝点本塁打と上り調子になっているまだ

  • { 挿絵画家 風間 完 }

    著・風間 研、昭和21-東京 立大卒、法大名誉教授、2023、1刷発行 平凡社294頁、1919-2003、84歳享年ー昭和文学を輝かせ、美人画を描き続けたーその父の歩みを御長男が両親の愛に満ちた思いと感謝を多くの挿絵を挿

  • ついに 153円

    突破の 円安ドル高傾向でどうにも止まらない勢いて゛、日米会談に櫻ではなくスマイルで対策もなくハナシを咲かせるようではなかなか。日米欧の中央銀行や未来学者、エコノミストなどにも解決策は見当たらず只傍観し

  • a great night's sleep

    若い頃は睡眠時間など関係なく無頓着に遊び惚けぐっすりパタンキューの毎日で熟睡するのが当たり前で、今や毎日8時間完全熟睡はなくを昼寝入れたりでキープする現状。世の中の偉人などの立志伝では睡眠を削って寸暇

  • 「王朝文化へのあこがれ」五島美術館

    春の優品展ー いつものアートブラリ。平安古筆の美や貴族の教養と漢籍など あこがれの王朝文化を和歌などで紹介するもので、辛うじて古代の かなを読めたとしても当時の歌仙や歌人の教養人の意識や風俗、意味など

  • 春と修羅

    という恐ろしい名の詩集を丁度 百年前に宮沢賢治が出しており、現世の花世界にどっぷりひたっており三寒四温の花冷えの此の世はいかなるものかと。もう卯月で今年も1/4が過ぎてこの疾走感は驚愕の日々で正月まで後

  • 国境離島

    島国日本で、天下地上で櫻花に楽しんでいるうちはいいが、地下の足元から地震とか平和がグラリ、ドキッと揺らぐようでは新学期を迎えても不安がで、タクシーのライドシェアもいいが安全運転こそ第一。外周百M以上の

  • チェリー・パーク 満開

    何度目かの櫻も見納めかで目の保養で陽気に誘われて近くの公園をチャリブラ。コロナ禍で三年前などは考えられず禁・三密、対面販売、在宅勤務リモートワークなど非常態勢で信じられない様相だったが、今年は常時マス

  • 大自然・平和・人間

    が三つ巴になって世界は進んでいるのだが、地震や侵略などが日常茶飯事になっては穏やかならずでまさに戦前戦中の態でもはや人類の幸福度はどこに視点を当てるべきかと。かっては世界恐慌、満州事変があり終戦で満州

  • {現代アートをたのしむ}

    、、人生を豊かにかえる5つの扉ー原田マハ・高橋瑞喜 著、2020 発行、祥伝社新書284頁、地震や原発、政治なども同じ当事者意識から アートの力をどこまで信じるかであくまでもミュージアムが芸術家のトーテムポー

  • スマート・ドリンキング

    ソバーキュリアス、ノンアルコール飲料などアルコール依存症にはきつく、酒の付き合い方も世の中と次第に移行してるようで,タバコがすっかり小市民のものになったような時代の流れ。間接税から見れば各種の価格を上

  • もう 桜前線も 福島あたりかな

    の只今。12ヶ月を4分割した季節も自然から社会など全ての環境か゛冬の靜から春の動へと一番変身の新陳代謝する卯月のようで、夏までの時期が最も長い感じでも最近は夏がスグ来るので充実したいところ。生から死、旧

  • 夢みる光源氏

    竹橋の国立公文書館で、夢をテーマに源氏物語、枕草子、小右記などの平安文学の資料で解くもので和歌集や物語にはかなり出てきて不思議な力として描かれてると。神仏のお告げであったり亡き人からの伝言として当時の

  • 「リアルでファジーなファンタジー」大岡 玲

    著、1958-東京生、東京外大卒、1993,初版発行、TBSブリタニカ、272頁、古くて雑誌に載せた24の本の評論を纏めたもので、若さで自由闊達に自論を展開してナツカシクも。映画「七人の侍は3:27分もあって通算7回も観て

  • everything everywhere all at once

    花見日和の三月では最高気温で、日本映画の傑作少なしの配信シネマ。2022、去年の95回オスカーで7部門受賞作品で、異色SFマルチベースアドベンチャーカンフーコメディーでも、アトムで育ったオヤジには消化不良。the

  • すみれの花咲く頃

    では酷いパワハラが横行していたようで、シゴキでもないだろうと。櫻の開花と聞いて春光に誘われてブラリ。毎度の六義園コースで土曜日で家族連れで賑わい、東洋文庫では「キリスト教交流史」展 東西の文化はローマ

  • オシの別世界、別次元へ 、ヨシ!!

    春の嵐から初夏の勢い、待たされた櫻はようやく開花とか。叩けばほこりが出る政治とカネは相変わらず牛歩のようで、世界侵略は未だにトドマラズ。医療の紅麹事件なども。そこで視点を変えて憩いのスポーツの鑑賞で、

  • 2024年度予算 112兆円成立

    政治とカネ の問題は通年課題で終わりはなく戦後79年の我が国でそれ以上の長き闘いを続いている強国の欧米とともに進む。諸悪の根源はどこにと言いたいが、政治の不適切にもほどがあるでなくとも魅力を感ぜず低い投

  • Where Have All the Flowers Gone?

    60年代に謳歌したフォークソングでいろんなグルーブや歌手で風靡した反戦歌を思い出しながら、上野で久しぶりの旧友たちとの櫻の花見の名ばかりの食事会で、天気は晴れて暖かで最高だったが、花は蕾のままで、それを

  • 覚えとく と思うほど

    忘れてか、スグは出ず 要らない時に 思い出す」古くて不要な記憶は捨てないと新しく必要な情報はインプットされないとも、本人はいいが周囲の方は堪ったものではナイト。忘れないと脳はパンクしてしまう て゛無限

  • 芸術 と チカラ

    2020年以降目に見えないウィルスによって日常が奪われ、生活や心境は大きく変化した。それでも世界は回り、パンディミック以降の新時代をいかに生きるか心身共に健康であるウェルビーイングにとって現代アートは様々

  • ヤマト 尊富士 参上

    大鵬と並ぶ新入幕11連勝記録、110年ぶりの新入幕優勝、初場所から10場所目で初優勝と9場所で新入幕も史上最速、初場所には新十両優勝し同部屋の横綱とアベック優勝、快進撃中の熱海富士も同門で伊勢ケ浜親方は笑いが

  • まにまに・ジェノサイド

    ほんのたまの読後感二冊。西加奈子・著、1977,テヘラン生-大阪住、152回直木賞、2015初版発行KADOKAWA・268頁、日々、音楽,本のこと三章からなり新聞雑誌に連載した6年間のエッセイ集。お若い作家はお初なので

  • 蛙化現象

    か゛起きたりで、グリム童話の かえるの王様が由来で片想いをしている間は夢中だった相手が逆に好意を向けた途端、もう罪悪感を抱く現象で、相手の短所を目にすると幻滅したり、好意がなくなったりするが、この資本

  • あの銘店を もう一度

    ヨコハマに出掛けたのでついでに久方振り、三度目かな 新横浜ラーメン博物館に。寒風のなか混雑しており受付に待ち時間の表示もあり各店によって行列が、毎度の如く。今年で開館30周年で過去に出店した40店舗の名店

  • 春分の日

    暑さ寒さも彼岸までとこれから日が長くなるとは人間はスバラシク自然と一緒活き称え生物を慈しんできたので、三寒四温と良く言ったもので、櫻も一時温かったのに寒さが戻り咲こうとしたのが足踏みしてるのだろう。遠

  • モノの流れ

    人間の血流は最も大事だが、電車飛行機船舶車など交通もヒトやモノの流通には基本でグローバル化の土台をなし飽くまでも戦争は二の次なのだが根底には原子力や軍事力まで影響をなしてるような。スーパーなどで日常の

  • 「In our Prime」

    寒の戻りか強風で花粉症も収まらず櫻の開花を迎えそう、甲子園は選抜、メジャーは韓国で大谷ダル開幕、春分の日の彼岸で想いもいろいろのシネマ配信。2022、韓、不思議の国の数学者が邦題で脱北した天才数学者と悩み

  • 人間開発指数

    なるものもあるようで、政治家育成計画ならわかるが 個人的にはもう限界というものだが。国連開発計画が、各国・地域の教育や所得水準で豊かさを測る世界ランキングで。一位スイスから、ノルウェー、アイスランド、

  • 「カオ上げて 星を見つめれば

    三日月も 微笑んでるか 櫻祭りよ」定期診断も無事終わり、薬局で一時間ほど待たされてるうちに一冊読了。なかにし礼、著、「人生の教科書」175頁1938,満州生ー2020,82歳享年、九段高校、立教、仏文卒、食道がん公

  • ととろ や とろろ

    は好ましく ジブリは良くてデブリはだめなどとシャレても、さくらさくらと都内の開花予想もすぐでハルウララ暖かなお天気で、梅前線はまだ仙台あたりだろうかと。アニメ、マンガ、ゲームの先進国としてディズニーに

  • 空け者

    遂に呆け者かもしれない。クールジャパンでインバウンドや円安株高景気で外国人中心に激しく盛り上がっているようだが、日本人も負けじと富裕層は更なる暴利を狙っている兆しで暴落だけでなくまだまだ上がる鼻息も見

  • Yummy,Delicious ,Tasty

    All you can eat and drink!などと元気だった頃も遠くなりコロナが過ぎてもマスクは常態化して掛けてないのは稀有で、春風が強く花粉気味なのには助かったり、欠けた歯にも差し歯が入ったり。若さや健康維持には食事

  • 祝・卒業入学、退職入社

    転勤などのシーズンイン、人生の流れとは言え新年の春爛漫もすぐで、通学通勤の毎日がいつのまにか通院がルーティンワークとは麗らかかな中に悲喜交々のマイヒストリー。A1族は堪忍ならぬがAI革命は凄くても、SNSを

  • 96th, OSCARS

    年に一度今頃、新旧のハリウッドスターが一同に会しての、現在をリアルに語るシネマアカデミーの祭典はその歴史を辿るものでおもしろい。毎年製作監督俳優たちのスタッフキャストが最高の映画を作るための日夜の総決

  • メジャー、プロ野球、パリ五輪

    へ、来春とともにスポーツも躍動して世界て゛平和の栄光を目指す闘いは大歓迎でも、依然として反社会的武力による破壊工作は進んでおり穏やかならぬ心境。相撲も今日からで早くも横綱大関が敗戦とかスポーツだから許

  • 昭和を駆け抜けた 超特急~燕そして新幹線へ~

    九段 昭和館25周年記念企画展。昭和39年新幹線か゛夢の超特急で登場する前は,特急列車「燕」が昭和5年から東京-神戸間を9時間で結び従来より2時間も短縮し、太平洋戦争で一時姿を消しながら、戦後「つばめ」と改

  • Aging in Place.

    AIPで、年を重ねても安心して住み慣れた町に暮らし続けることで住めば都。かってはフィリピン人が多かった気がするが、この地域で見かけるのは子供から親まで最近は中国人やベトナム人が多くなったようで知らない方

  • 肖像権 著作権など

    訴訟社会で弁護士が忙しくなることばかりで、人権や個性、立場を理解し保護することが多くなり複雑化して昔の大らかさは消えていくような。人種、年齢、性別、体形、障害、宗教、価値観など多様な存在の、基本的人権

  • AIバブルなのか、 カオスか

    株高円安ムードか゛長く、ITやドットバブルみたいなのがいつ再来するかで富の亡者投資家はさぞと。世界の政治も正義と悪魔が混沌とし、自国さえ纏められず、戦略や投資ならずも米が咳をすると風邪をひく如くトランプ

  • 雨の 矢切の渡し

    寅さんも再放送でしか登場しないので、こちらから会いに葛飾柴又帝釈天へ。駅から昭和の参道が広がり団子や鰻屋を過ぎ生憎の小雨で傘を仕入れ、題経寺の毘沙門天に拝礼。大正期のカメラ工場だったという和風建築の日

  • たかが されど ラーメン

    歯の治療でいつも通る道に有名店か゛2軒ありそのうちにと半年も過ぎ、久しぶりに、前は知人のひっそりした住宅街の傍にあり昭和59年創業で知られていたが後年駅の近くの大通りに移転し、行列店。今日は昼時もあり外

  • 「シュルリアリスムと日本」

    板橋区立美術館。今更絵画史ならずもで、丁度百年前アンドレブルトンがフランスで宣言して、アートに爆発的に影響を与え日本もで、20年代後半から東郷青児古賀春江福沢一郎が先駆者として30年代は若手の作家に悉く伝

  • 地球の 鼓動か SOS

    元旦から北陸そして広島、弥生に千葉と地震が続いて日常の列島と云えども予断を許さず、火事津波などの連鎖があっては被害が大きくなるばかり。百年前の海洋型の関東大震災、海洋と直下型の阪神・新潟・東日本・熊本

  • ひな祭りや 春告鳥

    風待草などのもう華やかな弥生となりて。阿部定ならぬ案の定、土曜深夜国会など産みの苦しみと云うほどに苦渋に満ちながら、誰のせいでもないみんなのことながらこんなにも負の遺産が長引くとは、政治とカネの予算と

  • Aサインデイズ

    最近は一合の熱燗徳利でもご機嫌となり、閏年の今月の配信シネマ。1989,崔洋一監督の懐かしい作品で昔は勢いがあった。ベトナム戦争の60年代末期の沖縄で、ロックバンドに生きがいを見出す若き男女の愛と葛藤を中川

  • 「僕の大切な写真 生誕120年」

    東京ステーションギャラリー、安井仲治(1903-1942)大阪生38歳享年。関西中心なので無知で、日本近代写真の金字塔として約20年の短い間ながら多彩な仕事で同時代の土門拳や森山大道たちに影響を与え、200点以上の作品

  • 旅の宿

    吉田拓郎の唄ならずも、この頃温泉旅行も出掛けず、友人がノンビリ愉しんできたというので海外旅行はムリなので そろそろたまには なかなか絶景かなうまいものいい湯だなの三拍子にその気になったりして。北国の友

  • winter or summer

    の日替わり天気ではAn old manにはさすがに生き抜くのが心身共にしんどく、短き春・秋の頃が恋しくて。北国を聞けば関東は昔よりは寒さも厳しくなくてまだ過ごしやすいのだが、遠く異国では酷い紛争が続いており、ま

  • サッカー J1リーグ

    が23日開幕してクラブ数も20の盛況ぶりがで、冠名も明治安田J1で売れない漫才コンビ名みたい、関東が9チームで東北がないのは気になるところで、優勝は関東勢か。女子サッカー北朝鮮とサウジで対戦惜しくも引き分け

  • お花畑の 菜の花

    を見に 浜離宮恩賜庭園へ。連休で黄色の花をバックに皆で、自撮りなどと賑わっていた。あの周囲は埋め立てもありながらドンドン再開発のビルや道路などでさぞの長いゼネコン景気も万博や被災までは手が回らないこ

  • 世代交代

    は円滑なのだろうか。天皇は交代し、団塊世代からZ世代へ、平成より令和6年目、ウクライナ戦争は2年に、中露の長期政権継続などで34年ぶりの株高に物価上昇、超円安で実質賃金低下はキリがない。かっては定期預金金

  • 「風貌」土門拳・著

    1909-1990、11年の昏睡後80歳永眠 酒田市生 昭和52年、続々53年1刷発行、講談社文庫。各界の文化人など86人を若干26歳から1951年(昭和26年)41歳まで撮影の激写集。女性の顔はやや上から見下ろした時が美しいが肖像

  • サルも木から落ちる

    河童の川流れ、犬も歩けば棒に当たる、雉も鳴かずば撃たれまい、上手の手から水が漏れるなど失敗はつきもので自分も良くやってきたので笑ってられないが、弟が木から落ちて怪我したようで、母親が嘆くことしきり。定

  • 「岩崎家のお雛さま」静嘉堂@丸の内

    観測以来4番目のハルウララの暑さ、東京マラソンは来月の三日で、去年は三月の半ば鑑賞したが今回も三菱四代社長・岩崎小弥太(1879-1945)が夫人に誂えたものの復元で、初夢などはナイトメアですっかり忘れてしまった

  • 雨水とはもう

    旧暦も正直なもので、雪や氷が解けて水や雨になる頃かと、都内は一か月ぶりの小雨で風も強いなか、歯医者へ。廃者にもなりそうで、歯の上顎は自慢ではなく健常歯は2本で後は差し歯とかブリッジや部分入れ歯が入って

  • とうもろこし・コメ・小麦

    は世界の三大穀物で生産されてジャガイモが続く、主食はまだコメがトップで生産量はトウモロコシで中国が一番の米、印の順。パンやパスタをかなり食べるので小麦が多いのかと思いきや、トウモロコシなどは餌や肥料に

  • 大相撲大阪場所

    は来月10日からで稽古巡業中で新大関琴の若の誕生で次の横綱を目指して大関陣に期待したい。能登半島出身の幕内の遠藤、輝、大の里の三力士は被災地を慰問して、激励どころか励まされて本当の春も届けたいところ。メ

  • ワシテ ドウセズ

    和不同でかなり古くなるが武者小路実篤(1885-1976)か゛書を頼まれると好んで書いた言葉らしく、オメデタキ人ヒト、キミハキミ ワレハワレ、アメガフッタ ホンガヨメル、ワレヲイカスミチナシなど何故か、明治の祖

  • 2024たつ年 風雲龍の如く

    立春は過ぎても株高高値記録、円安150円突破で諸物価高騰に金運無しは血圧も上がるばかり、2,14はNISAの日とシャレもいらずチョコも溶けそうでGPDPは4位にとか。開運の干支のサイクルの60年前は五輪と新幹線開通の時

  • Here comes the Sun !!

    春霞みたいに遠い山は見えず、南伊豆などは河津桜で賑わい 春一番も間近かで花粉症も多いとかで チョコっとHappy Valentine Dayも関係なくお世話になった身内の方のお墓参りで、厚着してきてしまい汗をかいたり。

  • {小さき麦の花}

    驚くソフトの数と配信シネマで、興味津々を探すのも、2022中、ヒットのヒューマンドラマで昔はこの手が多く。地方の寒村で、自然の驚異や時代の変革の波にされされながらも、支え合って慎ましく生きる夫婦の姿を、作

  • 行雲流水愛花

    風は無いが気の向くまま思いながら散文、川柳のように「ウクライナ ガザや能登まで 多過ぎる・花の香と 音は消えても 文字残り・梅眺め 勢いつくは 春の脚・目に青葉 体操しては 夜の酒・会えずとも ライン

  • 建国記念の日

    とはスッカリで国民の祝日の旗日も忘れてしまいそうでカレンダーを見上げるだけでは。コスモポリタンとして21世紀の一員でも地上では絶えず戦争が続いており備えている国もありいつまでも前近代的な世相でもある。明

  • day 梅 day

    ここんとこ古酒の梅酒に柚子をいれて呑んだり、公園に行けば観梅のシーズンでいろんな梅花を眺めマスクで香りはnoで、この前は六義園、今日は小石川後楽園次はと。三連休の初日で陽気も良く電車も混み、街も賑わって

  • 4年ぷりの 札幌雪祭り

    も11日まででインバウンドなどで賑わっていることだろう。伊豆の河津さくらまつりなどこの連休も温かいようで人出が予想される。1,11.3,11. 9,1などと不安な震災が続き、モノの整理もだがなかなか進まないのも困った

  • シラケつつノリ、

    ノリつつシラケるのか,お笑いや海苔のおむすびではなく 目まぐるしく進展している現代の社会状況において、先進すべき政治体制だけは遅れてるような慣例の国会審議、これまでの戦史さえ改ざんされたというので。長

  • 「キリスト教交流史」東洋文庫

    宗教、政治、人種、侵略など抗争は世界で永続的でちっとも歴史に学ばないのも何だかで、イスラムの次にキリスト教は民族の三割を占めるほどで、国内でも信教の自由で公明の次に統一が介入して未だに凍結されない事態

  • 余寒 悪寒 阿寒

    十分ご注意のほど。遅ればせの冬将軍到来も、晩酌のぬる燗セットは丁度良くビールよりはカラダをホットにするにはたやすいようで美味しい感。国産の外食チェーンは海外進出が盛んでラーメンからダスキンドーナッツ吉

  • 立春とは名ばかりでついに冬の雪

    となり。株高円安と共に、大手主要銀行グループは史上最高の利益でも国民の意識は依然として低迷してるなか、暖冬と安閑としていたら雷やホワイトナイトになろうとは。音楽の世界最高峰の年に一度、66回グラミー賞を

  • どうなるでしょうニッポン

    どころか世界はで。ジブリはいいがデブリはダメとか、サッカーでファウルギリギリのプレーで審判の判断でセーフやアウトに一喜一憂して、PKで得点されたり、スポーツだから許せるが、国によっては国辱もので犯罪や

  • ショージ君85歳。老いてなお、ケシカランことばかり

    東海林さだお・著 2023,1刷発行、大和書房、218頁、漫画で笑うのは当たり前で、エッセイでも大受け。相田みつおは名言大量販売業の第一人者で時代のツイッターの先駆者、栃木弁で呟き書き印すれば格言だもの、小説

  • 人生されど麗しく

    ゲーテ曰く「ダス・レーベン・イスト・ドッホ・シェーン」如くで、先のことが分からないもので、五十路を越えて学友同士で青春時代からモーレツな仕事を振り返り老後のことを意気軒昂に語っており、最近そういえばマ

  • キャンプイン スタート

    のプロ野球で、今秋にはどこがアレになるか、春到来も愈々かな。大相撲は琴ノ若の大関昇進、大の里の相撲教習所卒業とこちらもモンゴル勢でない若手力士の来場所がまた楽しみになった。日本代表サッカーのアジアカッ

  • [The Assistant]

    サラバ睦月で配信シネマもアニメからドラマ、新旧とジャンルや数は山ほどあっても好みにより、2019.米、2017にハリウッドで起きた#Mee Too 運動で作品もいろいろあり、名門大学を出て憧れの業界に就く女性がハラハラ

  • 国立西洋美術館

    へ、何年振りだろうこの辺は毎月通っているが入るのは。1959年開館で松方幸次郎コレクションが母体なので去年から川崎重工がオフィシャルパートナーで共楽美術館として絵画・彫刻の西洋文化の価値感を中心としたル・

  • 寒中 やや温かめなから お見舞い申し上げます。

    朝6時半頃目覚めて満月から遅れて月を見上げても明るくて、寒稽古の代わりにテレビラジオ体操やる毎日、新年からいろいろあり二度の地震で驚愕し 通常国会も例年の如しの幕開けでこれから半年余り a likely story

  • 2008,7,11 i PHONE

    が日本販売でもう15年になるとは驚いて、今更AI、SNSなどのネットグローバルに目を白黒しても。オーイ電話の取次ぎから公衆電話そしてPHPやガラ携で、最初のショルダーホンは自動車電話と一体でゴルフ場にも持ち出し

  • 地獄の門

    は14世紀の伊の詩人ダンテの天国・煉獄・地獄の三篇からなる 神曲がテーマで、仏の19世紀の彫刻家ロダンの代表作で世界に7つ現存して、日本には上野の西洋美と静岡の県立美に2つあり、「考える人」は門の扉の真上の

  • {五分後の世界}・村上龍・著

    古い本で整理したら平成9年初版発行、幻冬舎文庫、303頁「時計を五分進めた。」で終わるのだが、戦後のもうひとつの別世界を仮想して、人口26万人に激減したアンダーグランドという日本が建国されて駐留する連合国と

  • お好みは エコノミーで

    今宵も熱燗徳利でもう一杯と外はかなり冷えてるので。成田エアポートは去年45周年過ぎて、羽田と両方で便利なのだがもう海外旅行はで世界のグルメ旅ももはやかと思えば、国内でその雰囲気を味わうのもまた楽で格別か

  • 始まりがあれば 終わりもある

    のが物事で。在宅や通勤かのコロナ禍がありインフルエンザ、花粉症など諸々の集団的感染病があるなかどうにか生活出来たのはシアワセなのか。侵略という終わらない戦争、震災という続く天災、派閥という人災政治のな

  • 駆け抜けろ、駿馬!!

    お天気は各地は荒れ模様だったようで東京方面のイイ天気に誘われて日の出ふ頭から大井競馬場方面へと。明日は金盃のようで去年も今日来て、まだ春遠からじの重馬場ダートに運を若きサラブレッドに重ねても、遥か遠き

  • 憚り乍ら

    夜分失礼します。出物腫れ物所嫌わずで出なくなったら困ったもので病となり痛飲の羽目は通院もので只ならず。WCと最近は言わなくなってトイレ御手洗いが多いのか雪隠、厠ペーパーレスのウォッシュレット雉撃ちなどの

  • {共に明るい} 著・井戸川射子

    1987-生、関西学院大卒、詩人、作家、教員、2023,1刷発行 講談社、群像掲載5短編で132頁、168回芥川賞後第一作。元来読書家ではないので題名に魅かれて読み始めヤハリ現代の若手作家は理解不能に近く、詩人のため詩

  • What's up? Just the usual.

    イタタタと起床して アァあぁで就寝の24Hで、奇々怪々波乱万丈な世の中、空気の冷たさも厳しくなりアカンいかんおかんではなく 大寒で温度差には気を付けたいもの。サバイバルゲームも始まったばかりで国内外の政治

  • ―動坂の画家・長原孝太郎と鴎外ー

    区立鴎外記念館。新年初で、暑い位のいい天気なので鴎外は馬車なので歩かなかっただにの大観音通りをお詣りしながらブラリで、30歳から亡くなる60歳まで住んだ観潮楼の近所にアトリエを構え、原田直次郎や黒田清輝に

  • 信じる者は足をすくわれる

    であっていけないことで、雪国は季節で足元を注意でも、世の中いろんな事件があり物騒ではある。このネット時代に情報が簡単に広く多く入り食傷気味でも大切なものやフェイクなど玉石混交でもあり医者や薬効まで信じ

  • Ray-Wa 6 ! Japan Go Go !!

    初場所も明日からで奇想天外のシブトイ取り口を見せてくれるが体の負担が大きく怪我が心配の新小結の宇良と横綱の開幕で盛り上がるが、果たしてと新横綱大関を目指して日本人力士の奮闘を期待したい。サッカーやラグ

  • グローバルサウス

    の新興国、途上国の戦いも終わりが見えず、日米の民主国と中露の強権国などの三極化では尊き人権無視の弱肉強食の論理が進むばかりで グローバル化とIT革命の21世紀でも 分断と対立が更に如実になってきている。日

  • {昭和の激動が生んだ熱狂的アングラカルチュア}

    ジャパンアウ゛ァンギャルドポスター見本市-渋谷ヒカリエギャラリー8F。1960~70年代の日本は高度経済成長期を迎え経済文化をはじめ人々の価値観が激変して、空洞化した社会に対する反動もあり、芸術でも既成概念を

  • 「鑑定士と顔のない依頼人」

    正月や震災などで佳作もなく旧作で静かに偲ぶ新年の配信シネマ。2013伊、名匠ジュゼッペ・トルナトーレ監督。天才美術鑑定士に若い女性から両親の遺産の鑑定依頼があるが、本人が顔を見せず豪華セットで進むミステリ

  • むかっと 向かっ腹が ムカつく

    ことも余りないのだが、ずっとそうしていると胃の調子も悪くなることで、嫌なことはほどほどにして欲しく、逆は あくびが出るような退屈なことだろうかとシェスタをしながら目が覚めたり。パンディミック、戦争、格

  • ニューイヤー ラーメン

    神保町ブラリでいつものランチと思いきや人気店は洋食中華喫茶ラーメンなども毎度の行列でそれでも食べる元気な若さには敵わず、空いてる店を探すことになる。新年お初は「甘蘭牛肉麺」中国からチェーン化を目指して

  • {外科医 須磨久義} 海堂 尊・著

    2011,2刷発行・講談社文庫 230頁、古き本で、胃大網動脈を使った冠状動脈バイパスという日本初のオリジナル術式で、スマならぬバチスタ手術の先駆者として激闘して世界の頂点に立った医師を 同業でミステリー作家

  • -近代皇室を彩る技と美- 皇居三の丸尚蔵館

    上皇陛下と香淳皇后からの寄贈を機に1993年に開館してから、秩父宮高松宮三笠宮家などからの寄贈品が加わり、昨年末拡充の建設が一部開館して、2026年には全館完成開館を予定しており、今回は2期目の展示で、今はオ

  • 睦月も松の内

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