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桜の時期にぴったりのこちらのワイン『TAO甲州桜花2019 / 駒園ヴィンヤード 』写真では伝わりにくいのですが、これが本当に綺麗な淡いピンクでまさに桜色甲州100%で、ロゼというよりは白ワインですね。 値段は2000円台前半です。 味わいはわたくし結構好みで、凄く美味
色々とイベントの多い3月に、奮発して良いワインをあけました『Hudelot Baillet / Chambolle Musigny 1er Cru Les Borniques 2017』このレ・ボルニックはこの2017年が初めてのリリースとなるワイン。それまでは村名のVVにブレンドされていた区画。ミュジニーとレ・ザムールー
まずはこちらの写真をご覧いただきたい。胸熱ウスケボーイズのワインをついにコンプリートしました 今まで城戸ワイナリー とドメイヌ・ソガは飲む機会に恵まれておりましたが、BEAU PAYSAGEのワインだけはどうしても購入することができませんでした。そもそもどうすれば購入
新型コロナのオミクロン株の感染がとどまるところを知りません・・。重傷が少ないのだけが救いです。早くpeak outすることを願っています。今日は小布施ワインを2種1本目は赤から。 『ドメイヌ・ソガ / メルロー サンシミ 2014 ルミリアシオン』 いつものことですが、小布
2022年の最初の記事です。当ブログ開設が2011年の秋だったので、10年以上続いているという事実に少し驚いています。（頻度はかなり少ないですが・・） 2022の飲み初めは素晴らしいワインから空ボトルの写真のみになってしまいました・・。1本目はJean Louis ChaveのHermitag
大晦日です。今年は例年と比べると、消費したワイン・購入したワインはかなり少なかった気がします。ちなみにブログの更新頻度が少なかったのは単なるサボりです今年いちばん沢山飲んだワインはこちら⬇️今年はナイアガラの魅力に気付いた年でした。この特選ナイアガラ2019
新型コロナウイルス感染が落ち着きつつあるこのタイミングを計って、箱根へ家族旅行に出かけました。あいにく冷たい雨の降る天気で、日中の気温も9℃箱根の山々は紅葉がようやく始まりかけたところで、本格的な見頃はもう少し先ですね。今回宿泊させていただいたのは、「界
私ブルゴーニュ好きなのですが、本当に最近飲んでないですしかし久しぶりのブルゴーニュはなんとグラン・クリュやはり時々はこういう素晴らしい機会があると嬉しいです。今回はのワインはコチラ⬇️『Echezeaux Gran Cru 2015 / Domaine Richard Maniere』 そこまで有名な
久しぶりに良いボルドーのワインを飲みました。夏休みに奥さんと子供が帰省しているときに飲んだワインです。『CH.LYNCH BAGES 2007』 有名なランシュ・バージュですが、実は飲むのは初めてでした。しかし、もう少しオシャレなラベルにできなかったものか・・（特にお城の絵
しばらく更新をサボっていたので本日はもう1本。またまたドイツワインです。『Carl von Schubert Maximin Grünhäuser Abtsberg Riesling Auslese』 ここのワインは本当にラベルが美しいですヴィンテージは確か1991年だったと思います。20年前のワインにしては、綺麗な淡
久しぶりの更新です。新型コロナウイルスの猛威がとどまるところを知らず、外食や飲み会も全然できない中、家で飲むお酒の量は少し増えているような気が・・まだまだ残暑が厳しく、白ワインが美味しい季節です。去年の夏に続いて、ドイツの白ワインを飲んでいます。夏に飲む
先月の私の誕生日に飲んだスプマンテです。『FRANCIACORTA RISERVA VITTORIO MORETTI 2011 』こちらはオーナーのヴィットリオ・モレッティ氏の名前を冠したベラヴィスタのトップキュヴェで、優良年のみ生産される至高のフランチャコルタとのこと。まあなんとオシャレなのボ
先日、新型コロナウイルスワクチンの1回目の接種が終わりました。今までのワクチンと比べると、翌日の注射部位の痛みは強かったですが、それ以外は特に何もなく終了。2回目のほうが副反応は出やすいので、また報告できればと思います。医療従事者なので先に打たせていただき
だんだんと暖かな陽気になってきました。ということで、先週末は今シーズン初めてのキャンプ（デイキャンプ）へ。 新緑の気持ちいい季節です。コロナ禍の外出でしたが、屋外だし、密にはならないし、アウトドアって家族だけで行くなら健全な選択肢かも。 前日の雨の影響
3月3日は10年目の結婚記念日でした錫婚式と呼ぶみたいですね。折角の節目の記念日なので、コロナ禍ではありますが、高級レストランでディナーを。素晴らしい料理の数々です。まさに非日常で至福の時間でしたお店では飲酒はせずに食事を楽しんで、帰宅後自宅で奥様と2人で乾
今回は久しぶりのローヌのワイン。コスパ抜群の1本！『Mon Coeur Côtes du Rhône Rouge 2018 / J.L. Chave Sélection 』エルミタージュの魔術師と言われるジャン・ルイ・シャーヴ のネゴス物かつ裾モノで2000円ちょっとで購入できます。「Mon Coeur 」＝わたしの心控え
緊急事態宣言の延長が発表されましたね。ストレスのかかる生活から一刻も早く解放されることを望むばかりです。今回のワインは特別な日に頂きたい限定ラベルのワインです。『Friedrich Becker / Snow Becker Spätburgunder Doppelstück 2017』クリスマスカラーの冬季限定ラ
コロナの影響で、帰省もできず。こんな正月には良い酒でも飲まないとやっていられません。ということで正月に開けたワインです。『Poggio di Sotto Brunello di Montalcino Riserva 2010』ポッジョ・ディ・ソットのブルネッロは、某ワイン漫画でもワイン12使徒の1本として大
今年の城戸ワイン（プライベート・リザーブ）の抽選は見事に外れてしましました。しかし、「足元が冷える様」よりいただけることになり、ワインのトレードが行われました。感謝の言葉しかございませんそしてこのブログを書きながら、今年のオータムカラーズ（ナイアガラ・コ
なんだかんだで12月です…。今年はコロナに始まってコロナで終わる、そんな残念な1年でした。今のところ家族は皆元気で過ごしており、あらためて健康の有り難さを実感しております。これから更に患者は増えていくと思いますが、しっかりと予防に努めていきたいと思います。わ
今回初めてGoToトラベルを利用してみました。利用してみて思ったことは、これは使わないと損普段なら泊まらないようなワンランク上の宿を予約したくなります。（高級な宿ほど多く割引されます）今回の目的地は箱根にしました。強羅にある今月10月2日にオープンしたばかりの「
残暑をすっ飛ばしてすっかり秋ですね。先日娘の運動会がありましたが、見学できるのは6年生の保護者のみ。他はライブ配信でした。頑張っている我が子の競技を間近で見ることができないのはとても残念休日には息子と公園に出かけてドングリなどの木の実を集めたりしています。
コロナ禍で今まで自粛生活をしてきました。そしておそらくこれからもこの生活はしばらく続くと思われます。外食もせず、夏には帰省もせず（夏休みもとらず）本当に頑張ってきました。仕事をしているわたくしはもちろん、奥さんの苦労も計り知れません。今までの労をねぎらい
9月になってからも湿度が高くジメジメと暑い日が続いていますですから今回も辛口白ワインです。 ツクツクボウシです。前々回、前回に続いてドイツのリースリングです。『Georg Breuer / Riesling Sauvage 2018』ゲオルグ・ブロイヤーは、リースリングを使用した力強い辛口ワ
残暑とは思えない暑い日が続いています。コロナで外出も出来ない状況で、休日には昆虫採集によく出かけるようになりました。と言っても、捕まえられるのはほとんどセミですが・・・。だいぶセミについて詳しくなりました。うちの近所ではほとんどアブラゼミとミンミンゼミ（
暑い日にはスッキリとした白がうまい今回はENOTECAさんの店員さんにオススメしていただいたワインです。 『SOMMER QBA TROCKEN 2018 / SCHLOSS VOLLRADS』 SOMMERはドイツ語で夏という意。ラベルの絵からしても、まさに夏と言った感じがしますね〜。よく冷やしていただ
帰省もできない猛暑のお盆。とても鬱々した気持ちで過ごしています。今回は、普段あまり飲む機会がないようなワインに手を伸ばしてみました。『La Vie en Rose 2017/ Laurent Bannwarth』 アルザス地方の自然派ワインです。La Vie en Rose＝薔薇色の人生というオシャレなネ
長めの梅雨が明けて、急に猛暑になましたもうすぐお盆ですが、こんな状況ですので帰省もせずに仕事を入れています。こうも暑いとやはりよく冷えた白ワインが飲みたくなります。ということで今回は国産のシャルドネ2種です。 1本目 『Provate Reserve Chardonnay 2017/ Yam
一度怠け癖がつくといけませんね・・・。久々の更新です。大変な日々が続いていますが、元気に過ごしております。今回は、国産ピノ・ノワールを2本。1本目 『Provate Reserve Pinoit Noir 2017/ Kido winary』 大好きな城戸ワインです。ピノ・ノワールを飲むのはおそらく2
新型コロナのため飲酒およびブログの更新を自粛しておりました。というのは大嘘です。ただコロナの影響は仕事には確実に影響が現れており、様々なストレスが重なりなかなかブログ更新する元気がなかったのは事実。休んでいた期間に飲んでいたワインを、備忘録的にざっと記録
今回は、私の大好きな「Georges Mugneret Gibourg」のワインです奥さんの友人家族を自宅に招いた時に飲みました。せっかくなので良いワインを出したいと思い、『Vosne-Romanée 2017』を選択しました。 村名といえど、こちらワインはいつも素晴らしくてわたし好みです。まだ
当ブログにコメントをして下さる「足元が冷える」様の提案により、昨年末に手持ちワインのトレードが実現しました。その際になんと城戸ワインを頂けることになりました。2対2のトレードでした。大変貴重なワインでしたので、コチラはどのようなワインを用意しようか迷いま
正月休み後の怒涛の1週間を終え、漸く普段の落ち着きを取り戻してきました。新年の最初に飲んだワインです。 今回はブルゴーニュの村名ワインにしてみました。『Vosne Romanée 2017 / Dom. Hudelot Baillet』 ちなみに2017のブルゴーニュは初めてです。2017は良い出来の
新年明けましておめでとうございます昨年はブログの更新頻度が減ってしまい、記載できなかったワインが多くあったので、 今年はもう少し頑張って更新していければと思います。さて、昨年末は3年連続で「HOTEL NEW GRAND YOKOHAMA」へ宿泊へ。 このロケーションは本当に素晴
今回は初めて飲む、共栄堂のワインです。こちらは、元四恩醸造の小林剛士さんのプロジェクト。醸造は三養醸造で行われています。今回は、二次元の女の子が可愛いこちらのワインです。『K19FY_DD / 共栄堂』毎年エチケットが変わります。今年はなかなかインパクトがありますね
気がつけば師走です急に冬らしい寒さになってきましたね。皆さん、肺炎にならないように気をつけましょうさて今回は、最近評価が急上昇しているシャトーです。『Ch. Canon 2015』こちらは ジェームス・サックリング氏が、2018年のトップ100を発表し、その中でワイン・オブ・
今月は疲労が溜まっていたのか、久々にダウンあまりに身体がダルくて、節々が痛くて熱を測ったら39℃X線では肺炎の診断で入院を勧められましたが、それは嫌だったので断固拒否し、連日抗生剤の点滴を受けてなんとか回復しました。ほんとうにしんどかった健康って有難い。更新
この間届いた「城戸ワイナリー」のプライベート・リザーヴを飲むのがもったいなかったので、手元にあったAutumn Clolorsのコンコードを頂きました。『Autumn Colors コンコード 2018 / 城戸ワイナリー』甘口のワインは好みではないのであまり買わないのですが、ふと立ち寄っ
盛り上がりを見せるラグビーW杯応援するこちら側にも力が入ってしまうような大興奮の試合が繰り広げられています。 いわゆる「にわかラグビーファン」ですが、ルールなどは理解しています。わたくしが高校3年生の時に母校が花園に出場しており、ラグビー部の友人の応援に足
ラグビーW杯、日本の快進撃が凄い美味しいお酒を飲みながら観戦したいところですが、本日は職場で仕事の合間に観戦。日本vsサモア戦ボーナスポイントを獲得した4トライ目は魂が震えました是非とも決勝トーナメントに進出してもらいたいです。応援がんばります本日は10月だと
今回は久しぶりのボルドーグランヴァンです8月は仕事のことで色々と悩みを抱えていて、鬱々と過ごしていました。家族や友人、同僚の励ましもあり少しずつ元気を取り戻しつつあります。パルメは、ワインにハマるきっかけとなった自分の中での特別なワイン（1989年）。美味しい
こちらも、札幌（奥様の実家）帰省中に購入したワイン。やはり北海道だと入手しやすいのでしょうか？ちなみの飲んだのはわたくしの実家（長野）でした。『Sauvignon Blanc Forest 2017 / Yamazaki Winery』このワイン、ワイナリー限定販売とのことですが、普通のお店で売って
仕事中に奥様から電話が・・。「城戸ワインが届いてます」 と一気にテンション実に4年ぶりです。素晴らしい眺めですね〜写真は5本ですが、ブリリアンスは2本当たったので計6本。注文していたワインが全て届くという奇跡本当に嬉しいですね〜 悩むのは、いつ・誰と・どんな状
今回は、日本のシラーです。（最近国産ワインが多めです）1本目は個人的に最近お気に入りの五味ワイナリー（現 駒園ヴィンヤード）のシラーです。「Tao（道）Syrah 2017 / 五味葡萄酒」 初めてのジャパニーズ・シラーでしたが、南仏や豪州のそれとは明らかに別物ですね。ブ
今年も、この季節がやってきました。城戸ワイナリーのフラッグシップ、プライベートリザーブの抽選の季節でございます（写真はオータムカラーズですが・・） このオータムカラーズは、我が家にある唯一の城戸ワインで、GWに白骨温泉に行った時に入った酒屋で偶然に購入でき
7月だというのに肌寒い日が続いています。なので今年はまだ赤ばかり飲んでいます。今回は、国産ワインの中でわたくしが特にお気に入りの1本です。父の日に飲みました。（いわゆるセルフ父の日） 小布施ワイナリーは個人的に大のお気に入り。そして、ここのカベルネ・フラン
以前にブログに頂いたコメントを拝読させていただいて知ったMGVsワイナリーのワインを購入してみました。こちらのワイナリーは、甲州とマスカット・ベリーAの日本固有品種のみリリースしているようです。ホームページを見ましたが、とってもお洒落です今回はマスカット・ベリ
今回は知人に勧められて頂いたワイン。（ありがとうございました）今まで飲んだことがない「イスラエル産」のワインです。イスラエルのイメージといえば、自分の中では「戦争・紛争」くらいなので、多分頂き物でなければ購入したり飲んだりする機会はなかったかもしれません
今年のGWは両親と兄家族とともに白骨温泉へ。元長野県民でありながら1度も訪れたことはなく、行ってみたかった温泉です。白骨温泉は松本から1時間半くらいのところにあります。上高地からほど近い、こじんまりとした温泉郷でした。 とにかく硫黄の香りが半端ないです。子供
年度の始まりは何かとバタバタです今年度最初のイベントは、娘の小学校入学式でした 当日は暖かな陽気と満開の桜の下、無事に入学式を迎えることができました1ヶ月が過ぎ、ようやく1人で駅まで歩いて電車に乗って通学できるようになりました。色々と心配や不安は尽きない
元上司の昇進のお祝いにて。今までブルゴーニュの古酒を飲んだ経験はほとんどありません。1993年は今までに飲んだブルゴーニュの中で、1番古いヴィンテージでした。 しかも、グランクリュ1993のコート・ド・ニュイは見事なヴィンテージのようですね。保存状態（コンディショ
出会いと別れの季節・・そんな季節には、桜色のワインがぴったりです。 こちらは先日 “ビジュ・ノワール” で感銘を受けた五味ワイナリーのワイン。（※五味葡萄酒株式会→駒園ヴィンヤード株式会社に社名を変更されたようです）『Gomi Winery Premium Selection Cuvée
今回は、国産甘口ワインその名も『濃厚古酒』これは気になりますね〜。なんと、1978年の「甲州」の原酒を酒精強化したワインとのこと。 よく分からないんだけど、古酒でも酒精強化ってできるものなんでしょうか❓なぜ古酒の酒精強化で甘口になるんでしょうか❓なかなか面白
寒さもだんだん和らいできました。もう少しで、娘は卒園式を迎えます。楽しかった思い出がたくさんありすぎて寂しさを感じています。式までに厚手のハンカチを用意しておく必要がありそうです。さて、今回は衝撃を受けた国産ワインです。あまりに美味しかったので、すでにリ
お正月に飲んだスペシャルボルドーですちなみに前回の82年はコチラ 今回は『Ch.Beychevelle 1982』 コルクは真っ二つでしたが、なんとか落とさずに抜くことができました。色は思っていたよりは若々しいのですが、香りは控え目でひっそりとした雰囲気がありました。 香り
昨年末に家族でみなとみらいへ宿泊したのは昨年と同様「HOTEL NEW GRAND」 なんか毎年恒例になりつつあります。（本当は帰省したいのだけれど、仕事が休めなので近隣に宿泊しています）中華街でご飯を食べて、高級ホテルで過ごすなんとも贅沢な時間です1年間頑張った自分や
新年明けましておめでとうございます新年最初の1本はこちらからこちらのワイン、干支のイノシシが描かれています。完全にネタ的なワインでしたそれでもなかなか良かったですけどね〜。今回は新年の挨拶ということでごくごく簡単にそれでは本年もよろしくお願いいたします
平成最後の大晦日です。今年は本当に大変な年でしたが、今は穏やかな気持ちでお正月を迎えられそうです。ブログの更新も少なくなり、内容もだんだんpoorになっていますが、来年も細々と続けていこうと思っています。まずはクリスマスのこと。娘と一緒にコルクでオーナメント
実家の長野に帰った時に買った一升瓶ワインです。まだ私がワインを飲むようになる前にいつも実家にあったワインです。（父が飲んでいた）懐かしくて買ってみました。『五一わいん 桔梗ヶ原物語 赤 1800ml』 コンコード主体のワイン。一升瓶で2000円しないというコストパ
久しぶりの自宅ワイン会。今回はスペインの凄いワイン達を入手したので試してみましたスペインはかなりの経験不足ですが・・。まずは白から。『Sketch / Raúl Pérez』海岸の近くにある畑から収穫されるアルバリーニョ。一部に超古樹200年のブドウも使用されているとのこ
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