夢判断は信じません、でも自分の夢を観察するのは面白い。忘れるのがもったいないので夢日記。
映画「夢」でも作れそう・・・。
家に家族4人で居た(子供は小さい時) 隣の年で見本市のような物があるらしく 主人がチケットを貰いに行ってくれた。 戻ってきたら無料だがたいしたイベントではなかった。 突然窓の外の空に大きなドラン
西洋の女性が一才半くらいの子供を抱いていた 話をしていると住んでいる家が重文指定のところらしい 私もよく知ってるところだが・・・ 住めないのでは?と聞くと住んでるよというので 見に行か
ふ私の夢の中での人物像は 藤原紀香に似ているスタイルの良い女性 これまたすごいイケメンの男性と夫婦の模様 新婚旅行か何かで東南アジアに居るみたい ところが男性の方の仕事の都合で まさかの現地
劇場にいる、歌舞伎をやっているようだ 幕間のうちにと客席のお客様にお菓子を配っている 席にはテーブルがついているのでエリアごとに配ってく その菓子は客席の一番後ろに置いてあった役者からの贈答
となりの家から子供を借りてきた しかし、うちの孫みたいだった 雨降りなのでレインコートを着せて歩く あるところで道の端によりすぎて子供が溝に転落した 頭まで水に浸かったが助け上げる 寒いだろうし
親戚の家に会社のお偉いさんたちが来るという 料理に必死になっている 私は接待を頼まれた30代くらいの年齢になっている おまけに着物も来ている お酒をどんどんついでいく ある時こちらも進められた
まずは、姉と二人で病院に居る 廊下の行き止まりで大きめの病室にいる 母が見舞いに来ていたが何らかの理由で一時帰宅となった 荷物をまとめたが少し残る まあいいやまた戻ってくるのだからと
どこかの家に数人でいた まどの外からどんどん魚が入ってくる40センチくらいある魚だ これではこちらが埋まってしまう、いつか止まるのを期待して 2階の端からどんどん積み上げていく なかには刺身
幼馴染に勉強を教わることになった 場所はなん幼い時の家の汲み取り式のお便所のなか 誰かが布団を敷きつめてくれている、お婆ちゃんか? でも、ここでは無理と外に出る運転は幼馴染の友人
となりの家にお呼ばれして食事をしている その家の子はトイレットペーパーの芯だ??? 自分の家に帰ってきてまた食事、孫もついてきて トイレットペーパーの芯・・の子もついてきている 舅さんが
家から男の子と女の子が出てきて公園に行った そこには数頭のライオンの家族が寝そべっていた 子供がライオンに向かって走り出したので 危険だろうとあわてて止めにかかった 走っても間に合わない
3つのお話 何かの話があったが忘れ、その次に 誰かとバスに乗ろうとしている 大勢の人がならんでいてぎゅーぎゅー 押されながら流れで1台のバスに乗る しかし、この後、東北方面に行くと聞き
ここしか覚えていない ホーム炬燵にはいっていたら 右の方にあったコンセントタップから火が出ている あわてるとさらに 炬燵の中からも火が出ていて 本当にあわてていた。
兄弟か子か、と泳ぎに行っていたが 私だけ抜けてバーのようなところに行った 私は身なりがかなりいい、化粧もばっちりしているようだ アルコール類を1杯のんでコーヒー、 後でスイカも出るようだ 上客
自宅で過ごしていると 朝のバタバタした時間に 学生が通学に出なければならないことが どこからか知らされた 私はあわてて、なんか人がいる部屋を 開けようとしたら 「着替え中、勝手に開けないで」と言わ
昔に住んでいた家に愛犬といた ほおずりしたら懐かしい感じがした 抱きしめるがどこかに繋がなければならない 2個一の家の左の方の家のパイプに繋ぐか いや、右の家の窓のさんとか思っていたら うんちを
誰かの結婚式に出ている。私は多分関係ない いかし出ている 自己紹介が回ってきそうなので用意したが やはり回ってこなかった 食事が始まるころに車いすの私の母が参加した 余興はすべてプロ級
私の息子が学校で水仙の球根を植えている 隅の方に1列に植えているのだが 土かけを手伝ってやる めどがついたところで教頭に報告に行った 学校か保育所かの調理師にお弁当を作ってもらう 2
川に船が浮かんでいる 舳先に大きな布をつけて進んでいる その下では潜って魚を獲っている 私は彼と歩いている 彼は私の持っているクリアーファイルの中に居る 私が持って歩くしかない 道
知り合いが入院したとのことでお見舞いに行く そこはお寺の境内みたいなところで 坊内でもこれから入院患者のためにリクレーションがあるという マジックショーらしい 挨拶のあいだお婆さんもきて
化粧品屋の営業をしていた リーフレットを持たされている ベテランの人の電話の仕方を見本にする 相手の方の確認と 今回抽選の権利を得たのでNOを知らせる という事で興味を引く で、しっかり商品も宣
お爺さんに畑の水やりを弥飲まれる 女の人が二人草を引いていた その人たちにどうしても水がかかってしまうので 謝りながらやっていた そのあと一人二人と人が来るたびに濡れないように 気を付けていた
何か文章の応募をしているらしい 元より本に詳しい私だ 絵本の背の部分がかぱっとあいて そこにシールが貼ってあるなんて誰も知らない 発表の日私は家族か誰かに頭をカットされた 発表の日は面
部屋の中にいた、犬を飼っているようだ グレーの毛で丸くカットしてある犬種不明 ドアにペット用の出入り口がある そこから、両脇に引きずるような長さの毛の白い犬が入ってきた うちの犬と仲良く
体育館、 卒業記念のイベントみたいなものが行われようとしている しかし、該当の学年の出し物が遅れている 多分ダンスなのだがアナウンスがあると 会場がざわつく 多分覚えてないのではないかと
道を歩いていたら里の母に会った 私のダンスを見たいという 「いいよ」と言って体育館に戻る 母は窓から姪たちとみている その時大津波が来たので中に入ってもらう 中にいたメンバーが一人津波
子供を連れてスーパーに来ている 付録つきの本を欲しがる 先に選んでレジの横で遊ばせておく 付録はメイクセットだった 戻ってきたら自転車に乗って寝ていた そのまま連れて帰る 帰ると
温泉みたいなところに数人連れで行っている かなり大きめの宴会場 池の上の小さな渡り橋みたいなところから行った 私は先に宴会をしている人の前を通らないように 気を付けて座った 客は東
保育所にいる やめているのに遊びに来た感じ トイレに行こうとしたら工事中で行けない 汚物洗い場でするわけにもいかず困った そこに新しい調理師さんが来る その人は私が来てると聞いて
ごぼうのてんぷらみたいなのが大きいような物を 串刺しにして売っている、何本か買った いかを数匹刺したものも売っていた もうひとり客がいる 私の買ったもののなかからなん本が欲しがる し
サーカスの像のような一行が街に出ている 行儀良く並んでテントに戻る しかし、一頭だけ私の上で宙返りをする 危険はないが糞でもされたらいやだなと思った その象は私に好意をもってるらしい。
お好み焼き屋にいる、雑然とした店 鉄板にまず、うどんの玉を置きソースで味付けしてから 野菜を入れる そんなルールらしい そのお店は間貸しもしている 若いカップルが部屋を見に来る 2間続きの部屋
姑さんが仏壇のロウソクに火をつけている おかしいな、この頃ややこしいのでマッチ類は隠したはず どうしたのと問い詰めると 左にある棚の上にバラバラになったマッチが隠してあった 慌てて回収バラバラだ
孫を保育所に迎えに行くことになる それも車でだ 他に人が乗っていた お爺さん・お婆さんはまだ眠っている 冷蔵庫を開けたら豆ごはんのおにぎりがあるから そのまま出かける ついたら雨だっ
主人に迎えに来てもらうのを待ってる筈なのに なぜか大型トラックの運転をするはめに 助手席に誰か乗っている 細いカーブや直角の曲がり角など かなり難しい道をゆく ブレーキが甘いというか
風呂にいた そこは個人別に浴槽がある 二人用がたくさんある 私のは広めだった 小さい子がいたので着物をぬがしてやると うんちをお尻にはさんでいた 洗ってやる 浴槽で洗ったので水が
どこかの部屋に入ると昔ながらの押し入れみたいな 仏壇があった、中の天井のところが開く 一度目はうまく上がれてその後ワープしたみたいに 知り合いの家についた その家は扉の作り方がわるく
犬の子がいない、主人に聞く 山の奥の方に探しに行く 昔飼っていた大きな犬を連れていたので リードを持たせてもらう 犬に引っ張られるまま主人の後をついて行ったら がけっぷちに白い車があ
宴会を私が企画してもてなすという事 ただし予算が低い、消しゴムさえボロボロ 他のチームは調子いい、私のチームはいったん解散 そしてまたもてなす当日 川の対岸から木切れがいろいろそしてネコが3匹流
祭りみたいなところにいく もう亡くなっているお爺ちゃんが紋付姿でいた その祭りでは自由にお菓子を貰っていいのだが わたしは欲張らず中くらいの袋のを貰った 手提げ袋に入れて歩いていると急
もう亡くなっている父がでてきた 誰かと結婚したと言うので これから行くわと言ってたが中止した 自転車が壊れたのだ ハンドルの右が取れた 新しいのを買いに商店街へ 道がせまくて自転車を押せない
学校でボランティアの会議に出ている リーダーみたいな人はPTAで見たことある人だ 私は子供を置いて参加しているので大丈夫かな?と思っていた 色々意見が出たけれど活動日について 「その都度黒
宴会場みたいなところにいる 他に居る人は昔のPTA仲間と保母さんたち てんぷらなどどんどんでてきてとてもおいしい 次から次へと食べていく 小皿に隣の人がとってくれるのだが じか箸なので気に食わない
どこか旅行中みたいだ パン屋があったので誰か欲しがっていたのを思い出し バケットを買い求めた もう一つ短い目のブドウ入りのも買った バケットはソフトタイプだった レジにいくとたくさん
自宅の裏に小高いところにあがる階段が ついている、鉄製だ 老朽化して今にも落ちそうな階段 私はおそるおそる上がる 横から子供が上がってきて そのこはおちた、アメリカ的な顔だっ
昔住んでいた家に国内から 海外の子がホームスティに来ていた 男の子で高校生くらい 息子が勉強を見ている そこの私の母が帰ってきた もちろん亡くなっている が、若い時・・・50代くらいの感じだった
映画館のようなところに座っていた 席の横に猟銃がおりたたんである これから主人と猟に出るらしい 前の扉からでていく 森のなかで鹿を待つ 大きめの鹿が出た 主人に促されうつ 右
どこかに行っていたら 主人が迎えに来た トラックタイプの軽の4駆 若い男性が先に乗っていたが もちろん降りてもらって後ろの荷台に乗ってもらう 主人は後ろの人を気にせずにどんどんと
私の古い友人のところに 息がうまくできない子供が訪ねてきた なんとかホース状のもので空気を送る そうしたら友人はもっと空気がうまく送れるように手術する というので見ていたら 病院みたいなところ
なんかの劇場に居た 私は前の席の人を殺すように言われている そのうち誰かが前の人の顔に ジャンバーをかけた 今だ!と言われて手で首を絞めるが 力がなかなか入らず 私には無理だった その
手を洗いたくて 洗面所のようなところに行って 洗っているのだが 流しと言うのか洗うところが メインとサブがある 当然メインの方を使うのだが やたら深くてなんか汚物用みたい 最後
またもや謎の宗教団体みたいなところに 参加している 深夜まで及ぶので居眠りしてしまった 隣の方にいたおばさんに 先にお経をあげてから居眠りしろと叱られる 場所を変えるが その時間まごにあたる女
誰かと買い物に来ている 私の服だ 上はレースのブラウス 綿レースでとても上品 ロングスカートを合わせてとても気に入る が、胸元が大きく開きすぎて ブラが見える 仕方ないので上の服だけ換える ニ
幼い時暮らしていた家に一人いる とても怖い 一番怖いのがトイレに行くとき こわごわ行く しかも汲み取り便所 さっさとすまして表の部屋に行く ここが一番怖くない しかし御飯の用意をしな
普段ほとんどお付き合いしてない親戚の家に居た 私より少し年上の奥さんは暫く話したのち どこかで自分の趣味の展示会があるから来てほしいという その家は実際とは違う感じの家なのだが 奥の戸を
川で女性が流されている 私も流されながら助けていた 話が変わって船の上 私は男性ということに 子供を抱いている、3~4才か 船の中に子供を狙う悪い奴がいる 私は隙を見て船から逃げる
行ってなかったのになぜか定時制高校に 遅刻ばかりしているようだ 後ろの席の方から教室の景色を見ている そのうち、音楽コンクールに参加の話になる 我がクラスのエントリーをみると ピアノ担
市電の駅みたいなところに居た 実姉のところに行きたいのだが そのまえにそこに居た孫に一人で家に帰れという わかったが中の教科書が重いとかどうとか言うので 息子が来て中味を抜いた。 その
ボウリング場に居た 始めは右端の方に居たが すぐに左端に移っていた メンバーに着物姿の美女がいる その左端のレーンは斜めについている ボールには持ち手が付いていて便利だ 実際なら転
突然警察署長に任命された 女性初らしい 一度出勤して帰った、家族にはまだ言えてない 忙しくなるので言いにくいのだ トイレに行く、流れが悪いと思ったら 木切れみたいなのが詰まっているのが
川沿いの家にいる、新築の様だ なかから川べりを見ると水槽が並んでいる そのうち一つは味噌汁が入っている 川の中に変な生き物と蛇が見える 通行人がたくさんいて、味噌汁に何か入れられないか心
なにか、研究グループで古本屋に行く カギ付きのロッカーにも本が入っている グループの一人が欲しがって絵本をもらう 他の物の領収書をもらったが うすくて数字は読めない 指摘するとマー
どこか宗教団体みたいな会合を おおきなところでやっている 主人と参加しているようだ 話はとてもやわらかくておもしろい これでいいのかと思うくらいだ 主人がだらだらしてきたのでたしなめ
若い男の人と歩いていた 私は着物、ひわ色だった。 撮影があるからというので ついて行っていいか聞くといいという その前にトイレに行きましょう と行くと 個室の囲いが低い造りになって
誰だかわからないのだが 小太りの小さな女性と歩いていた 女性が公衆電話を探し出したので なんとなく知っていたので そこの曲がり角にあるよと言ったら 本当に2台、形のちがうのがあった
家族で大掃除のようなことをしている 一斉に何かをしている 休憩になった、しばらくしたら お嫁さんと子供、主人が炬燵で寝ている お嫁さんはよく寝ているので そっと主人と外に出て続きをする なぜか
運動会にお嫁さんがおにぎりを作ってくれた これはありがたいと弁当箱に入れる その頃主人は市の議員レベルの会議に出ていた が、ちょっと用事があるので 私に変わってくれと言うので出席した
主人と居た そこにイノシシと鹿が走ってきた イノシシの方は私に体当たりしてきた やばいと思ってとっさに倒れながら ころがり よけた 少し距離があいた瞬間、主人が撃った 夫婦ならではの
このところ毎日見ている夢を 起きたとたんに忘れてしまうが 久々にしっかり覚えていた ===================== 主人に了承を得て買い物に一人で行った 時間までに帰って来
突然舞台に出ろと言われる え、私そこ唄えません知りませんと言う ほんの一行、ひとくさりだけだから 耳で1度聞いたらわかると言われる 確かに覚えてしまった ただ、長唄の声がでるのだろうか 着物も
なんか細かい夢をたくさんみたのだが どんどん上書きされて忘れていく 5話だけ思い出せた =================== どこかでお茶とお菓子をださないといけない 羽目になっている。
ここはレディー・ガの部屋らしい 私に化粧を教えてくれている 私は束になったアイライナーを見せていた それは無視してまつ毛の上に べったり色を塗りそこに水色で模様を書いてくれる そこはガガの部屋な
美容院でお金を払う場面だ 店の人が3500円と言う しかし私はいえいえ毛染めだけでなく カットもしているしもっと高いでしょ と言う そしたら先生の奥さんまで出てきて3500円で良いという 押し問答してい
何か宗教的な行事の場に居た そこに悩める二人の人が来る 見たことある、何かの先輩だ 二人で座った ==================== 着物の帯を変な格好に結んでいる人がいる やり直してあげよ
サザンの桑田さんと話している その後自宅に招かれた 奥さんがいたが原さんとちがう 等身大の花嫁人形が飾ってあって それを大事そうに触るおくさん 打掛の人形 その大きさのガラスケースに入っている
プールにいた。 誰かに水泳を習っている 私は平泳ぎが苦手なんですと 習っているうちに 息継ぎが下手という事がわかった でも、練習のかいあって 25mプールを 5カキで泳ぎ切れるようになった =
海辺に居た ちょっと先に浅瀬があるが 泳げないので 「浮き輪」が要ると宿に置いた荷物の中を探す 探している浮き輪は幼いころ使っていた浮き輪の 色だった 結局浮き輪は無くビーチボールだけあった そ
子供を連れてどこかの家に居る 自分の子ではない、また私は家政婦なのか 掃除を完璧にしろと言われる お風呂も台所も、子供の世話も完璧に 一生懸命していたら電話がかかる この家に私直通の電話があった
私は保育所のようなところに通っている 職員? わからないがとりあえず帰るのに 乗り換えて帰るので大変なんだということ いつも通るところに自転車があるので気になっていた 一番外側に展示の自転車が気に
まずはスーパーで買い物していた 何にしようかな?と言う感じ そこから、 もう大きくなっている子供の小さい時の話になる 私が息子の一人を迎えに行かなければいけなくなる 自転車で行くが人が多く 会え
まずは子供の小さいときの友人宅に居た 何故か洗濯機の機種が気になり 色々みていたら 奥さんが下着を見られるので嫌と言った 場面は学校のようなところに代わり また洗濯機がある それはそのままで足場
どこかの幼稚園に 赤ん坊を連れて居る なにかイベントがあったらしいが 帰るとき赤ん坊に発疹があるのを見つける 校医?さんみたいな人に見せると 風疹かもしれないので2週間休めという え~~と思った
なぜか離れて暮らしている実姉と お風呂に入っていた お風呂は浴槽だけの狭さで 四角く壁も浴槽も おなじ水色のタイル 私は温まったのであがったが 姉は石鹸をつけて 体を洗い出していた 私は別の部
旅行に来ている感じで その宿から芝居を見に行けと紹介される 私は歌舞伎系が好きなのだが 現代劇で7~8人出演者がいる 面白くないなと思ったら 急に屋根の上で 他の出演者は現代劇の格好なのに 2代
夢の中で私は中学生くらい テストがあった クラスメートはさっさと自習も含めやっているけど 私は問題が気に入らない 設問の出し方がちゃんとしてないから 答えが書きにくいのだ A群とB群から同じ類の
私は妊娠中、もうお腹はせり出しかけている 医者から熱があれば入院しなさいと言われている しかし私は正義の味方で悪者をやっつけなければならない なので病院を抜け出す 相手との戦いは早く終わった
数日前の夢 どこか劇場みたいなところに行っている 何かが始まる前にトイレに行こうとしたのだが どの扉を開けても和式で汚い 私はなぜか着物を着ていたのに 草履をはいていなかった たび裸足でトイレ
夢は眠りが浅い時のを記憶しているとしたら 私は熟睡できていないのだな・・・・ ============================ なんかみじめだが お金をひらって歩いている 500円玉など両手
野球場に居た孫たちと来ているようだ ホームランボールをとろうと やっきになっている が、グランドがものすごく遠い 3階分くらいの高さから見下ろしているようだ 見ているとまともに正面に飛んできた ホ
工場の中に居る 蜂の大群が居て困った 昔居た家にいる 流し台とかまだ使えそうなものを 選り分けている あれ?家を売るときに 空にしたはずなのにと思った ================== 誰
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