兄夫婦が来宅しました。お正月の夫婦での来宅は、コロナ以降なかったので、とても楽しみでした。若干、母の具合などが気にはなりましたが、良い意味で活発な感じがしたので、心配するほどではない、っと思いました。兄夫婦がご来宅。お嫁さんの方はいつもの
40代のオスで無職の人生詰んだ、社会不適合なダメなやつです。人間関係が上手く言った試しなし。
40オーバー,メンタルヘルス,ニート,視線恐怖,社会不安障害,母親末期癌,父親80代後半
兄夫婦が来宅しました。お正月の夫婦での来宅は、コロナ以降なかったので、とても楽しみでした。若干、母の具合などが気にはなりましたが、良い意味で活発な感じがしたので、心配するほどではない、っと思いました。兄夫婦がご来宅。お嫁さんの方はいつもの
Ubuntu 22.04 LTS にアップグレードしたら、Firefoxが起動しない。
母のパソコンを、ubuntu 22.04 LTSにアップグレードしました。Firefoxのアイコンが画面横のお気に入りから消えていたので左下の点々の塊をクリックして、Firefoxを右クリックして、お気に入りに追加しましたがクリックして、
母の体調が回復傾向になり翌日。朝8時頃に、自宅に父から電話がかかりました。約20年くらい前から、母に家を追い出された父は月極マンションに1人暮らしをしています。家から自転車で20分くらいの場所に。何度も何度もかかってきた後、留守番電話に「
かつてお釈迦様が言ったとされる「第一の矢第二の矢」の話と、キリスト教のニーバーさんが言ったという「ニーバーの祈り」と言う2つの言葉を思い出すことで、苦しんでいる母に寄り添いながら、自分の不安や動揺を抑えて、なんとかできるようにしていかなけ
前回の診察時には、母が先生に挨拶をしたい。っという事でしたので母が挨拶の後に、私の診察となりあまり話をしませんでした。今回は、私1人での診察ですので、前回の診察の時に言った「お金さえあればなんとかなります。無いですけど。」っと、母が先生に
前回緩和ケア病棟の看護師さんに、相談をして、母の考えはある程度固まっていたようです。副作用のある薬はもう飲みたくない。 診察中の母を待っていたら、母から呼ばれ、途中から一緒に先生の話を聞くことになりました。 先生は、今ま […]
母の通院病院は、患者もしくはその家族の相談窓口が充実しているようで不安や疑問などの相談に乗ってくれるようなので、母の体のかゆみや体調不良が顕著に出始めて、2週間位した時にさすがにこれはおかしいのではないか。っと言う思いが […]
年老いてステージⅣ全身転移の癌を患う母を見て、小さくなっていき、体が動かしにくくなっていき、つらそうでもある姿を見て、悲しみもありながらも、尊敬と感謝。嬉しさや喜びなどを感じていくようになりました。
母の背中を見ながら、その存在を感じながら、命の火を弱めていくかのようで、削っていくようで。悲しい。一緒に入れる今を大事にしたい。
行政で緊急貸出用の車椅子を借りて、母の病院まで、母には車椅子に乗ってもらい、付き添いしました。病院につくまでの記録。
会話をする元気もなくなってきたようで、かゆみ、吐き気、体のむくみ、寝床からほぼ動かなくなっていっている母親。これはがんの症状なのだろうか。薬の副作用なのだろうか。こういう経過が普通なのなら受け入れる準備をしなければ。緩和ケアーへの入院も考えなければ。
ここ3週間の母の状態を見ていると、ガンのお薬に苦しめられて、その対応でまたお薬が出て、更にそのお薬に苦しめられているように見受けられます。強すぎるお薬なのか、合わないお薬なのか。適切な治療とは思えず、悪循環に入っているように見えます。
母が近場のバス停に行くにも体調不良をおこし、薬が強いのか、吐き気も出だし、皮膚のかゆみも収まらない。一度お医者さんに言ったほうが良いかもしれない。もしくは病院のケアマネージャー相談窓口に。
74歳・ガン・全身転移・ステージ4・余命1年宣告の母が、皮膚のかゆみに苦しみ、塗り薬では改善せずに、精神的にバテていくので、皮膚科を勧める。
「後悔しない死の迎え方」後閑愛美著を読んで、母の終末期を共に過ごしていくことの不安に対して、不安を和らげる補足的考えを読むことが出来ました。
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兄夫婦が来宅しました。お正月の夫婦での来宅は、コロナ以降なかったので、とても楽しみでした。若干、母の具合などが気にはなりましたが、良い意味で活発な感じがしたので、心配するほどではない、っと思いました。兄夫婦がご来宅。お嫁さんの方はいつもの
母のパソコンを、ubuntu 22.04 LTSにアップグレードしました。Firefoxのアイコンが画面横のお気に入りから消えていたので左下の点々の塊をクリックして、Firefoxを右クリックして、お気に入りに追加しましたがクリックして、
母の体調が回復傾向になり翌日。朝8時頃に、自宅に父から電話がかかりました。約20年くらい前から、母に家を追い出された父は月極マンションに1人暮らしをしています。家から自転車で20分くらいの場所に。何度も何度もかかってきた後、留守番電話に「
かつてお釈迦様が言ったとされる「第一の矢第二の矢」の話と、キリスト教のニーバーさんが言ったという「ニーバーの祈り」と言う2つの言葉を思い出すことで、苦しんでいる母に寄り添いながら、自分の不安や動揺を抑えて、なんとかできるようにしていかなけ
前回の診察時には、母が先生に挨拶をしたい。っという事でしたので母が挨拶の後に、私の診察となりあまり話をしませんでした。今回は、私1人での診察ですので、前回の診察の時に言った「お金さえあればなんとかなります。無いですけど。」っと、母が先生に
前回緩和ケア病棟の看護師さんに、相談をして、母の考えはある程度固まっていたようです。副作用のある薬はもう飲みたくない。 診察中の母を待っていたら、母から呼ばれ、途中から一緒に先生の話を聞くことになりました。 先生は、今ま […]
母の通院病院は、患者もしくはその家族の相談窓口が充実しているようで不安や疑問などの相談に乗ってくれるようなので、母の体のかゆみや体調不良が顕著に出始めて、2週間位した時にさすがにこれはおかしいのではないか。っと言う思いが […]
年老いてステージⅣ全身転移の癌を患う母を見て、小さくなっていき、体が動かしにくくなっていき、つらそうでもある姿を見て、悲しみもありながらも、尊敬と感謝。嬉しさや喜びなどを感じていくようになりました。
母の背中を見ながら、その存在を感じながら、命の火を弱めていくかのようで、削っていくようで。悲しい。一緒に入れる今を大事にしたい。
行政で緊急貸出用の車椅子を借りて、母の病院まで、母には車椅子に乗ってもらい、付き添いしました。病院につくまでの記録。
会話をする元気もなくなってきたようで、かゆみ、吐き気、体のむくみ、寝床からほぼ動かなくなっていっている母親。これはがんの症状なのだろうか。薬の副作用なのだろうか。こういう経過が普通なのなら受け入れる準備をしなければ。緩和ケアーへの入院も考えなければ。
ここ3週間の母の状態を見ていると、ガンのお薬に苦しめられて、その対応でまたお薬が出て、更にそのお薬に苦しめられているように見受けられます。強すぎるお薬なのか、合わないお薬なのか。適切な治療とは思えず、悪循環に入っているように見えます。
母が近場のバス停に行くにも体調不良をおこし、薬が強いのか、吐き気も出だし、皮膚のかゆみも収まらない。一度お医者さんに言ったほうが良いかもしれない。もしくは病院のケアマネージャー相談窓口に。
74歳・ガン・全身転移・ステージ4・余命1年宣告の母が、皮膚のかゆみに苦しみ、塗り薬では改善せずに、精神的にバテていくので、皮膚科を勧める。
「後悔しない死の迎え方」後閑愛美著を読んで、母の終末期を共に過ごしていくことの不安に対して、不安を和らげる補足的考えを読むことが出来ました。
兄夫婦が来宅しました。お正月の夫婦での来宅は、コロナ以降なかったので、とても楽しみでした。若干、母の具合などが気にはなりましたが、良い意味で活発な感じがしたので、心配するほどではない、っと思いました。兄夫婦がご来宅。お嫁さんの方はいつもの
母のパソコンを、ubuntu 22.04 LTSにアップグレードしました。Firefoxのアイコンが画面横のお気に入りから消えていたので左下の点々の塊をクリックして、Firefoxを右クリックして、お気に入りに追加しましたがクリックして、
母の体調が回復傾向になり翌日。朝8時頃に、自宅に父から電話がかかりました。約20年くらい前から、母に家を追い出された父は月極マンションに1人暮らしをしています。家から自転車で20分くらいの場所に。何度も何度もかかってきた後、留守番電話に「
かつてお釈迦様が言ったとされる「第一の矢第二の矢」の話と、キリスト教のニーバーさんが言ったという「ニーバーの祈り」と言う2つの言葉を思い出すことで、苦しんでいる母に寄り添いながら、自分の不安や動揺を抑えて、なんとかできるようにしていかなけ
前回の診察時には、母が先生に挨拶をしたい。っという事でしたので母が挨拶の後に、私の診察となりあまり話をしませんでした。今回は、私1人での診察ですので、前回の診察の時に言った「お金さえあればなんとかなります。無いですけど。」っと、母が先生に
前回緩和ケア病棟の看護師さんに、相談をして、母の考えはある程度固まっていたようです。副作用のある薬はもう飲みたくない。 診察中の母を待っていたら、母から呼ばれ、途中から一緒に先生の話を聞くことになりました。 先生は、今ま […]
母の通院病院は、患者もしくはその家族の相談窓口が充実しているようで不安や疑問などの相談に乗ってくれるようなので、母の体のかゆみや体調不良が顕著に出始めて、2週間位した時にさすがにこれはおかしいのではないか。っと言う思いが […]
年老いてステージⅣ全身転移の癌を患う母を見て、小さくなっていき、体が動かしにくくなっていき、つらそうでもある姿を見て、悲しみもありながらも、尊敬と感謝。嬉しさや喜びなどを感じていくようになりました。
母の背中を見ながら、その存在を感じながら、命の火を弱めていくかのようで、削っていくようで。悲しい。一緒に入れる今を大事にしたい。
行政で緊急貸出用の車椅子を借りて、母の病院まで、母には車椅子に乗ってもらい、付き添いしました。病院につくまでの記録。