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ミラネーゼ主婦の憂鬱 https://plaza.rakuten.co.jp/enoyu69/

ミラノに住む主婦で、インテリスタ。手作りが大好きで、手作り作品、インテル情報を載せます。

 ミラノに暮らして、気がつくと19年。今年の8月で20年になります。ミラネーゼの旦那と、10歳の女の子を持ちます。  普段の日常生活から、ミラノ、イタリア情報。  ビーズ、カード、洋裁、手芸、料理などの手作り作品を載せます。  又、大のインテリスタ為、インテル、セリエA情報をいつも載せています。

手作り日記
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住所
イタリア
出身
越谷市
ブログ村参加

2011/03/23

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  • 掃除して、信頼するお花屋さんと娘の誕生日

    日曜日から、家の掃除をして、 月曜日の夜に、ケーキのスポンジも焼き上がり。 10月17日火曜日はお誕生日の当日。 朝は、花束を買いに行きました。 ​元住んでいた地区のお花屋さんで、私にとっ

  • テラスの掃除

    ミランに着いて、残念だったのは、テラスのもみじの木が割れていたことと、竹半分が枯れてしまったこと。 竹は値段が高かったので、もう買う気にはなれず、生き残っている竹が再び増えてくれることを祈るだけです

  • ミラノでテスラ!

    ミラノでもテスラを発見! 今年は、このメタリックブルーが人気らしく、メルセデスベンツでも同じ色を見かけました! ヨーロッパでも、もうすぐ電気自動車の時代がやってきます。 ただ、イタリアには、原子力

  • ミラノで食べたいもの

    ミラノに戻って食べるもの 前回にも同じ投稿をしていますが、 Cime di rapaなるブロッコリー種の菜の花ようなをニンニクと鷹の爪で炒め、ゆでたスパゲッティと共に炒めて、お醤油をかけて炒めたスパゲッティ!

  • 友達の誕生日プレゼント作り

    ミラノ入りして、テラスがぐちゃぐちゃ、今回の驚きは、テラスの竹が死にそうになっていることです。 竹って、かなり丈夫なはずなのに・・・・・・・・・・ 今年のミラノの夏は40度近くなる日が多く、絶対水をやっ

  • ミラノ入りして、値上がりしたもの!

    ごきげんよう! 四ヵ月ぶりのミラノ。 すごいもので、四ヵ月ぶりでも、実際ミラノ入りすると、昨日までミラノにいたようなしっくりとミラノ生活に馴染みます。 日本での今年の暑さは異常で、地獄でした。

  • ミラノ近郊の素敵なスポット

    ミラノ近郊のモナーテ湖。 ミラノから車で一時間くらい。 湖を目の前に食事ができます。 普段、ニョッキが好きではないのですが、かぼちゃの花とエビ、ウコンいりを知り、食べてみました! 友人は、アスパ

  • プロヴァンスの生地でランチョマット

    常にランチョンマットを探しているだが、気に入ったのが見つからず、最近思いついたのが、 プロバンスのプリント生地で作ればいい!だったんです。 両面にしました。↑厚めのオックスフォード地、 ↑こちらは、

  • 2年ぶりのイースター

    日曜日のイースターには、今回近所の独り身お姉さんも呼びました。 前菜 ラヴィオリ、 豚肉のArista、豚ロースの煮込みです。 本当の習慣では子羊のオーブン焼きなのですが、娘はハーフとして、お姉さんも

  • 二年ぶりのイースターに、

    去年の復活祭には、ミラノにはおらず、今回はミラノにおりました。 今年は、4月の9日でした。 家の整理をして、復活祭は、日曜日ですが、金曜日に花を買いに行き、ついでに、その前に生地も買いに行きました。

  • やっとPrinci!

    ミラノ入りして、一週間くらいたって、ママ友とお茶をしました。今回は、いろいろと問題ありのミラノ入り、まー気が進まなく、一週間くらいたって社交的になりました。 日本でもお馴染みになったマリトッツォ!

  • ベルルスコーニ元首相の訃報

    私がミラノ入りした3月26日には、ベルルスコーニ元首相は入院をしていた。その前にも入院をしていたようにも思う。かなり前から大病を重ね、入退院を繰り返していたが、そのたびに完治していたし、スイスやアメリ

  • 素敵なショップを発見

    というわけで、ミラノ入りして早々出かけて、よーめんと醤油、お米などを買ったのですが、その途中 チャイナタウンを散策。すると、素敵なショップを発見しました! なんでも引っ越ししたてだそうですが、既に

  • 値上がりしてる

    ミラノに到着して、近所の友人とチャイナタウンへ、 お目当ては、この台湾製のよーめん。 これって、2020年ころは、1.5ユーロでしたが、ロックダウン解除あたりから2.5ユーロに、そして戦争勃発後、3.3ユ

  • やっぱり食べたくなる

    ミラノに到着して、お昼は一人で食べるのと、身体のラインを気にしている娘は、何かとパスタを食べさせてくれないこともあり、お昼にこの簡単スパゲッティを食べることが多くなります。 エリンギとcime di rapa

  • 救える藤の木

    ミラノ開発区に入ってしまった藤 今年も4月に、見事に咲いてくれましたが、 この藤が切られてしまうことが発覚して、ミラノではサインが集められました。 私の家の近所、チャイナタウンの入り口(または出口)

  • 椿が咲いて、テラス掃除

    3月26日に着いた時は、 きれいに椿が咲いていました。 ミラノ到着後、しばらくして、テラスの掃除を始めました。 残念ながら、赤い椿は、さほど咲いてくれませんでした。 なぜなら、去年の夏に水を十分

  • 春用暖簾

    今回ミラノには3月26日に入りました。日本には5月30日入りました。実は、今日本にいます。 さて、日本で、かわいい松のモチーフ手ぬぐいと、オリーブの木の手ぬぐいを実家で見かけたので、台所入り口にかけ

  • 結局

    トレントからミラノ入りして、次の日の土曜日、娘は新たに彼氏宅へ、 そして夕飯を作ると、 先週の土曜日と同じものを食べていました!

  • やっとミラノ入り

    日曜日に出発して、金曜日の11時ころミラノ入りしました。 いやー、長かった! 家に到着した、その日の夕飯は、茄子の肉みそグラタンでした!かぼちゃの煮物を合わせて!家の食事は、ほっとしますねーーー

  • トレント・アルトアディジェ地方のグルメ 3

    ​​そして五日目の夕飯は、 トレントのDuomo広場にあるレストランでした!​​​​ サーモンとオレンジとアスパラガス和え タリアータ! ロケーションも良く、建物が素晴らしかったです。 Scrigno d

  • トレント・アルトアディジェ地方のグルメ 2

    三日目の午後にBolzanoの到着。 街の花壇は、美しい花々でいっぱいでした。 四日目は、まずはBressanone に行き、その後、Chiusaに向かいました。 ​​四日目のランチは、 Chiusaと呼ばれる小さな

  • トレント・アルトアディジェ地方のグルメ

    トレント・アルトアディジェ地方、特にアルトアディジェ州は、オーストリア国のチロル地方だったので、イタリアの文化からかけ離れているところがり、自然の恵みを受けているチロル地方。 自然の景色と食を同時に楽

  • 気が付けば山のなか 2

    何とか時刻通りヴェローナに着き、乗り換え! 列車を降りた時に、尋ねた駅員さんも、私が乗り換える列車にのると教えてくれました! 彼は、まだ時刻版には提示されないけど、「たぶん7番プラットホームから出発

  • 気が付けば山のなか

    ミラノのデザインウィークが終わっていない日曜日の朝6時45分には、ミラノ中央駅にいました。 ちょー久ぶりなのと、このコロナ渦後、中央駅付近は治安の悪くなる一方なので、かなり緊張しながら中央駅にいま

  • 山のような

    デザインウィーク中は、ミラノの街中をうろうろするので、思いがけない出会いもあるわけです。 こんな素敵なお花と窓と出会えました。 そして、遠のいた時に、この山のような存在に気が付く訳です。 調べ

  • 独り夕ご飯

    ​土曜日娘と乾杯しながら、明日出発するための切符を予約。 驚いたことに、切符が取れない。満員過ぎて、エコノミークラスでは取れず、プレミアムエコノミークラスで列車の切符を予約しました。 フォーリサローネ

  • 記録更新のデザインウィーク フォーリサローネ2023

    ​​​4月17日月曜日前から人々で、あふれ出したミラノ。​​​​ 月曜日は準備している展示会も多かったりしましたが、午後から見れる展示会も多数ありました。 世界中からビジターが押し寄せ、ミラノにも、アフター

  • Princiで乾杯!

    2023年ミラノ・デザインウィークは、土曜日で終了しました。 もちろん日曜日まで続きますが、私は土曜日まで。 もしかしたら、来年は見れないかも?とのことから、今回できる限り回ってみて、自分なりに満

  • YAMAGIWA照明展示会 フォーリサローネ2023

    一日交通切符券を買ったのに、結局、ほぼ歩きというお金を無駄にしてしまった感 結局、Ingo Mauperさんの展示会から、歩いてYAMAGIWA照明展示会へ、 向かう道、 YAMAGIWAは、今年、なんと祝創業100

  • Ingo Mauperのインスタレーション フォーリサローネ2023

    菫でランチをした後、一度家に戻って、再び外出。 前日予約した展示会場に行き、待つこと一時間以上。 ほぼ列は進まず、ネット予約での意味のないことはなはだしい。 結局、一時間以上つぶして、あとちょっと

  • 盲人教育施設展示会場にて フォーリサローネ2023

    ​​​​ 1892年に盲人の為の教育施設として創建。 入り口、新しいブランドの発見への招待 大理石を使った家具が展示されていました。 テーブル こちらは、ベンチかもしれないですねー 二階へ上がって

  • お昼の菫!

    とりあえず、午前中見れるものは見て、一路、ランチに菫に向かおうとすると、バスを15分待たないといけない、かなり暑い日だったので、娘は15分も待ってられない。「歩こう」というのです。 ​この日は、わざわざ一

  • NECCHIの別荘展示会場 フォーリサローネ2023

    お昼まで、まだ時間があるのと、並ばずに入れそうなので、入ってしまいました。 ミラノの街中で、このお庭。 NECCHIと言えば、イタリアではミシンのメーカーとして有名でした。 私のミシンもNECCHIのものです。

  • 素敵なショップを発見 フォーリサローネ2023

    ​デザインウィーク中は、ミラノの町中をうろうろするので、行ったことのない場所にも行くわけで、そうすると、新たなる発見もあるわけです。 そんなことで、この盲人の為の教育機関に来る途中に発見したお店が、

  • ABRAKADABRA フォーリサローネ2023

    前に投稿した盲人の為の教育機関の一階の大広間にて、 ロンドンのWONDERGLASS社の展示会 家の玄関入ったところに欲しい。 照明 サイドテーブル ヴェネツィアン・グラスかと思ったら

  • 再びヴィスコンティ家宮殿へ、 フォーリサローネ2023

    土曜日の朝の行きたいところが早めに終わったので、ここは一気に地下鉄に乗って、San Babilaへ、 私は、既に水曜日に見てしまいましたが、娘の方が見たいと言うので、再び。 ヴィスコンティ家宮殿へ、それにし

  • ミラノ文献学サークル会館会場 2 フォーリサローネ2023

    ポップな世界の後、二階に行くと、 段ボール素材の本棚が!ぱっと見、段ボールとは思えませんよね! 上を見れば、素敵な書庫。さすが文献学協会 展示会は続き、 それよりも、設置されている本棚に

  • ミラノ文献学サークル会場 フォーリサローネ2023

    水族館から歩いて、ミラノ文献学サークル会館(←この訳が的確かどうかは謎)まで行きました。 Ultra Favola poltronova beyond the mimor ↑がこの展示会のタイトルです。 実に見ていて楽しくなるポップな

  • Bufalini照明展示会 フォーリサローネ2023

    まだまだ続くミラノ文献学サークル会館会場、 一階に降りて、Bufalini展示会。 Pensare in marmo. =大理石で考える。 大理石とは思えない軽やかさ! かの有名なカラーラの大理石。 カラーラ

  • Tonucci展示会 フォーリサローネ2023

    ミラノ文献学サークル会館会場続いては、Tonucci 一瞬 Bottega Veneta!と思ってしまいますが、違います。 シンプルなデザインは素敵だと思います。 鏡も展示品です。

  • 金曜日終わって、

    Kiaの展示会の後、同じ通りにあるバールBiacolatteに 休憩。 帰り道、Corso Garibaldiは人人人

  • 華やかなショーウィンドー フォーリサローネ 2023

    サローネとは、家具・インテリアの祭典でしたが、最近では、デザインウィークとして、デザインにフォーカスするようになったので、展示されるものも広範囲になりました。 よってショップ、ファッション業界も便乗

  • ボッテガベネタ展示会 フォーリサローネ2023

    デザインウィーク5日目、流石に疲れてきたので、ちょっと遅めに午後待ち合わせ。 三日目の水曜日、モンテナポレオーネ通りを歩いていると、ボッテガベネタ展示会場を発見し、宣伝をよく見ていたのですが、展示会

  • KIAの展示会 フォーリサローネ2023

    デザインウィーク五日目最後の展示会は、KIA. ペルマネンテ・ミュージアムにて開催され、今期で最も人気があったように思えますし、一番良かった展示会にも思えるのですが、賞は取れませんでした。 「コントラス

  • ミラノ私立水族館展示会場 フォーリサローネ2023

    そしてデザインウィーク6日目の土曜日。 朝から娘と出掛けました。 娘は普段は大学に通っているので、土曜日にデートをすることにしました。 土曜日ですが、気合を入れて早めに家を出ました。 1906年にミ

  • 最後にMartesanaでお茶 フォーリサローネ20223

    2023年デザインウィーク4日目の木曜日は、こうして無事に終わり、最寄り駅Sant’Agostinoまで友人と歩き、お疲れ様も兼ねて、 前日から気温は10度は下がり、雨。疲れもあり、ホットな飲み物に甘いお菓子を頂いて

  • NonostanteMarras フォーリサローネ2023

    先に投稿しましたNonostanteMarras。 こちらは、レストラン+バール&ショップとなっています。 デザインウィークが行われる頃、いつも咲く藤の花が美しく、普段はバールも開かれます。 たくさんのお花も置

  • Antonio Marrasのレストラン フォーリサローネ2023

    SuperStudio会場より、 デザインウィーク中の期間限定で開くレストラン Antonio Marrasのレストラン。 今回で五度目、毎回内装とテーブルウェアが変わります。 ​しかも4月17日から23日限定の短さ ​Non

  • Super Studio展示会場 4 フォーリサローネ2023

    Super Studio会場、ほぼ見終わり、 Samsung展示場へ、 調達と生産 家電が展示。 アート的な冷蔵庫。 イタリアでは、かなり人気がありますね。 そして、レクサスの会場でした。

  • 魅惑のタイル SuperStudio会場 3 フォーリサローネ2023

    SuperStudio会場はまだ続きます。 「魅惑のタイル」 すべて、職人技になるものだそうです。 何度か日本にも言っているとか、 それにしても、美しい 無地と柄を合わせても美しかったり、

  • SuperStudio会場 2 フォーリサローネ2023

    どこの国のものかはわかりませんが、 未来っぽい。ステンレス製のような いろいろな色や、素材もあるようです。 日本から、フォーラム エイト株式会社さんの「VRでイマジネーション、イノ

  • Kawashima Selkon Textiles Co.,ltd展示会場 フォーリサローネ2023

    Super Studioの会場内に、Kawashima Selkon Textiles Co.,ltdの展示会場もありました。 2019年、Lita宮殿でもお見かけしましたKawashima Selkonさん、なんとその後も続けて出展されていたそうです。 京都の西

  • SuperStudio展示会場 フォーリサローネ2023

    20日木曜日は、雨。ずっと暖かい日々から一変して、10度くらい下がり寒い日となりました。雨だったために、友達と午後からSuperStudio会場に向かいました。ここも毎回マスト的な会場ですが、今回は、規模は縮小

  • ミラノを統治していたビスコンティ家の宮殿 フォーリサローネ2023

    19日水曜日最後にたどり着いた展示会場。 もはやほぼ疲れ切っていましたが、 この大広間の天井を見た時に、一瞬で疲れが吹き飛びました! 今まで豪華絢爛の宮殿を見てきましたが、ここが一番素晴らしいだろう

  • Missoniの展示会場 フォーリサローネ2023

    Showroomでの展示会。 カラフルでしたが、2019年のようなインパクトはなく カラフルで陽気なコレクション 壺とカーペットがお揃い! ミッソーニのアイコンの柄ですが、黒のモノトーンだと、シ

  • Hermes展示会 フォーリサローネ2023

    みんなの憧れブランドエルメス! 今回の展示会は、簡素なものでした。 今回は、ブランケットにコレクションが集中していました。 可愛いガラが何種もありましたねーーー 絨毯も展示されてい

  • タイム アンド スタイル 展示会 フォーリサローネ2023

    なんと、日本のタイム アンド スタイルのショップは、一年前からオープンしていたそうですが、全く気が付きませんでした! ことの発端は、↑Kengo Kumaと窓に名前が書かれていました。 ランチ後、戻り展示を

  • 照明器具の展示会 フォーリサローネ2023

    メンフィスミラノの展示会場後、多分同じコンドミニアムだったような?? Georges社のもの、このデザインウィーク中に展示されるものは、商品だったり、商品でも作家的作品が濃いものがあったりもします。

  • Memphis Milanoの展示会 フォーリサローネ2023

    ミラノのデザインの代表的な存在でもあります。 ショールームで展示会をしているようでした。 実際にショップなのかもしれません。 インパクトある壁のデザインで迎えてくれます この辺りも、見たことがある

  • 結局、建物ばかり見てしまうサローネ フォーリサローネ2023

    すっかり菫でエネルギーをジャージした後、 展示会場になる建物の入り口が素敵だったり、 この建物は、私の近所にある建物なのですが、普段見たことがなかったので、今回意外なサプライズでした。 壁画もき

  • やっとランチタイム

    サローネ中は、レストランもとても混むので、菫に前もって二時に予約をしておきました。 ちらし寿司! やっと座れました! 久しぶりに会う友達も来ていたので、おしゃべり!! なんと前日は、ミラノ郊外か

  • アウトドア用インテリアの集結 フォーリサローネ2023

    ブレラ地区のサンマルコ教会前には、アウトドア用のインテリアが集結していました。 テラス用、庭用にいろいろな提案が見れます。 可愛い赤い温室。 近年、マンションの屋上に一軒家のように建てることも流行

  • Kohler150周年 フォーリサローネ2023

    セルベローニ宮殿の後、Senato宮殿へ、 ミラノの中心地、旧市街地ともなりますと、そりゃー宮殿が立ち並びます。 ここも、水を引いての参戦ですねーーーーー 1600年代に創建の宮殿です。 ドイツの会社かと思

  • 憧れのLouis Vuitton インテリア展示会 フォーリサローネ2023

    ​​​コロナ渦以降、展示会は大々的にはありませんでしたが、2019年にルイヴィトンに展示会場セルベローニ宮殿の展示会同様、今回も同じ場所で展示会が行われました! Louis Vuitton ​​Object nomades シリーズ​

  • ミラノの街歩きの楽しみ♬

    ​デザインウィーク中に、普段閉ざされている元貴族の邸宅などが、特別公開されますが、普段行かない高級ブティック街やら、旧市街地をうろうろしながら、公開されていない建物の美しい入り口、美しい中庭への抜けを

  • フォーリサローネ期間限定レストラン❤ フォーリサローネ2023

    デザインウィーク中の醍醐味は、期間限定特別公開ものが多いことです❤ イタリアの美しさって、建物内の中庭だったりもします。 特に、元貴族の館だったりすると、中庭も素敵に演出されていたりもするわけです。

  • 華やかなboutique ラルフローレン

    サローネ期間中は、普段行かない高級ブティック街にもいかないことで、何かしら発見をするものです。スピーガ通りにあるラルフローレンのショップ 建物すべてに、パッチワークのペイント 洋服のほかに、イン

  • サローネ期間中の華やかなミラノの街かど フォーリサローネ2023

    ​デザイン・ウィーク中のミラノは、世界中から人々が集まるので、街中は展示会、展示物、広告や、ショップ内でも、デザイン・ウィークに参加したりするので、町中は、人であふれ、華やかになります。一種のお祭りの

  • Seconda casa Bagatti Valsecchi展示会場 フォーリサローネ2023

    バガッティ・バルセッキ美術館は有名ですが、実は二件目もあるのです。 今回のサローネでは、Oasi Rialto di Casarialtoの展示会場として使われていました。 見事な中庭に、Oasi Rialto di Casarialtoのガラスの

  • ARMANI/CASA フォーリサローネ2023

    イタリアでは、Re Giorgio(ジョルジョ王)と呼ばれているほどの存在のアルマーニ。 そんなアルマーニの本部を一部公開と言われれば、そりゃー見に行きますよ。 連日長蛇。 もらえるショッパーも、初日で終

  • ミラノ大学会場 3 フォーリサローネ2023

    いつもインスタで、アップしていましたが、ブログで投稿していると、写真が大きくなり、見え方が違いますねーー Acrylic Skyline design by Jacopo Foggini with Dott. Gallina カラフルなパネルは、想像

  • ミラノ国立大学展示会場 2 フォーリサローネ2023

    ミラノ大学の展示会場もこれまた広く、一気見が難しい 説明とタイトルはみつかりませんでしたが、私はこの色の爆発が好きです。 Teaser to The Domino Act by Gabriele Chiave  with Controvento for A

  • ミラノ国立大学展示会場 フォーリサローネ2023

    ​​次の日から雨になると言うので、友達とArmani Casa待ち合わせ11時前に、弾丸で行ってきました!​ ​​​​ ミラノ大学正面、たくさんのビジターがいる中、普通に講義は行われているんです、 メイン中庭、​​入っ

  • Rossana Orlandiに行く! 4 フォーリサローネ2023

    Rossana Orlandiはとても広い展示会場です。 Aura  Collection Gaia ヴェネツィアングラス製 このシリーズは、フランスのラグジュアリーバスルーム VOLEVATCH いろいろとモダンなスタイルのものを多数

  • Rossana Orlandiに行く! 6 フォーリサローネ2023

    全部見終わって、中庭、ここにはカフェもあり、relaxできる素敵な空間で、人気があります。

  • Rossana Orlandiに行く! 5 フォーリサローネ2023

    最期、展示会場一番奥に展示されていました。 なんでも、2007年創設のDraga&Aurel社の展示。 コモを拠点とした、収集デザイン、家具アイテムを扱う会社です。 Color Waterfall Brian Eno作品 ガラ

  • Rossana Orlandiに行く! 3 フォーリサローネ2023

    近年、ゴールド&シルバーなど、ピカピカが流行っておりますが、 ついに金色のタイルまで、出ました!茶色のトーンに、いくつかゴールドが交わるくらいなら、嫌みはないですよね! 自由自在に形を変えられる棚

  • Rossana Orlandiに行く! 2 フォーリサローネ2023

    メインの建物の上の階に上がると、 私としては、この壁中引き出しの収納が大好きなんです。この風景だけで、ワクワク ガラスの置物 これらは、ガラスのものかはわかりませんが、透明の置物がおおかったよ

  • Rossana Orlandiに行く! フォーリサローネ2023

    菫のランチの後、Corriere della sera本社のインスタレーションに行き、これはイマイチでしたが、 イタリアを代表する新聞社、長い歴史があることに驚きました。 友達は家に帰るために、午後でお別れ、そこでは

  • ランチブレイクの後、

    ミラノのデザインウィーク中は、ブレラ地区にある菫も混むわけです。 この日は、とても暑くなっていたので、汗をかき、思わずおそばを頼みました。ぶっかけそば寿司セットです。わざわざベルガも郊外に住む友達

  • YAMAHA展示会場 フォーリサローネ2023

    なぜか私の家の裏側に展示会場がありました。 もともとギャラリーのところで展示会を開いていました。 入ると、すぐにこのギター型のゆらゆらするオブジェがります。 そして、会場 今回のテーマ

  • GREHE展示会 フォーリサローネ2023

    ​Diorの後、ブレラ美術館のGREHEの展示会を覗きました。前日は、プレスのみで近づけず、インスタレーションの意味もわかりませんでしたが、 入ってみると、中庭は水が引かれていて、建物の反射が美しく。 このイ

  • 欧州発NAGANO Interior Industry フォーリサローネ2023

    ​​ブレラ美術館のGREHE展示会を見終わって、同じブレラ美術館内の他の広間にて、NAGANOと書いてある展示会を見つけました。聞くと、長野県ではなく、福岡県のNAGANO Interior Industry社のものだそうです。​ ​

  • 早起きしてDior installationへ、 フォーリサローネ2023

    ​サローネ二日目、この日は、10:20にDiorのアポが入っていました。 前日このインスタレーション前を通ると、この日はプレス用と言われ、その場でQRコードが出ていたので、すぐに次の日の朝の予約を取りまし

  • Dry Days,Tropical Nights フォーリサローネ2023

    サローネ期間中の人々の集まり方は、想像しがたいもので、毎日がお祭りのようなものです。 特に夜遅くまで人々がうじゃうじゃいます。 この期間に乗らなきゃ大損なわけです! このように、ブレラ地区では

  • Apacheta ロロピアーナの彫刻 街角編 フォーリサローネ2023

    ブレラ美術館横に、出現した陽気な彫刻「Apacheta」by Cristián Mohahaded Loro Piana Interiors アルゼンチンのデザイナー兼アーティストびよるこのプロジェクトは、古代アンデスの伝統にインスパイアさ

  • Nendo展は予約が始まる前から予約終了 フォーリサローネ2023

    ​​​毎回サローネの度に、別世界を見せてくれていたNendo展でしたが、今回どうやっても予約が取れない!​ ​毎回予約をする必要がなかったわけで......それでもブレラ地区なので、覗いてみると、受付を仕切るイタリ

  • ラグジュアリー・バスのSalvatori フォーリサローネ2023

    続いては、ブレラ地区のメイン通りのソルフェリーノ通りに向かい、Salvatoriに行きました。 ここも、QRコードの登録が必要でした。 ショールーム兼ショップのようです。 素材とシンプルにこだわるラグジュ

  • ブレラ美術館の美しい植物園 フォーリサローネ2023

    ブレラ美術館には、美しい植物園があり、毎回サローネの度に使われています。 入り口は、藤の花が迎えてくれるます。 美しいいろいろな花々にうっとりしながら、 植物園を見て回れます。 普段は有料なと

  • 街角でも、 2 フォーリサローネ2023

    おばんになっても、ドールハウスが欲しい私 こちらも、デザインウィーク中は、ブレラ地区のメイン通り、ソルフェリーノ通りの路上に止まっていました。 ミニチュアを見ると、テンションが上がります。

  • とにかくよく歩くフォーリサローネ

    ​​ ​​​ 今回のFuorisaloneでは、一日2万歩を超える日があるほど、歩きました、 足に豆が出来たほどです。コンバースとスタンスミスは今持ってるもので、次回はNBが欲しいかもな?と思

  • 街角でも、 フォーリサローネ2023

    ​​とにかく、サローネ展示会期間中は、世界中から人々がミラノに押し寄せるために、絶好の宣伝の時でもあり、街角でも、いろいろと展示物を発見します。​ ​​1979年からあるミラノの漫画学校もデザインウィーク

  • Madeinratio社 フォーリサローネ2023

    この日は初日だったこともあり、ヘルメスは開いていなかったり、 次にPalermo通りで、ひょっこり見つけたのが、Madeinratio社の展示。 ほぼ椅子がメイン。今回「照明」がテーマでしたが、椅子の数を多かったです

  • まずは i Guzziniから フォーリサローネ2023

    ​まずは、4月17日月曜日​​ デザインウィークと呼ばれる割に、月曜日は準備とかで、オープニングを迎えるインスタレーションが結構少なかったです。それでも、月曜日の午後から、ミラノ郊外に住む友人がミラノ

  • Grand Seikoを探して、 フォーリサローネ2023

    ブレラ地区のPalermo通りでセイコーを探しているうちに、i Guzziniを見つけたのですが、この後、なんとかセイコーを見つけ出しました。 この期間中、無料で、地図やら説明guideまでもらえるのですが、今回は真剣

  • コロナウィルス渦からの復活

    連日の大勢の人々の熱狂が伝わってくるFuorisaloneより、 インスタにはアップされています。 ブログを書くまでしばらくお待ちください。 Salvatori ブレラ美術館の植物園 デザインウィーク前

  • 娘のリクエスト

    ミラノ到着して、次の日は、スーツケースが届かなかった日本人観光客の方と待ち合せ、そのままスーパーに案内。その際、スーパーで買い物。その午後には、近所のママ友と、コーヒーを飲んでいました。次の日は、さっ

  • 明日からsalone

    ​​明日から、ミラノの華デザイナーウィークが始まります。 頑張って回ります。インスタ@enoyu_のストーリーでは、早めの投稿しています。

  • 娘とランチ❤

    26日日曜日の夜中2時半に家に着き、次の日27日月曜日のランチには、娘と出掛けていました。 航空券を頂く待ち合わせをブレラ美術館前でしたので、ブレラ地区のプリンチで大学の授業が終わった娘と待ち合せました

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