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猫と野菜作りと白うずら https://ameblo.jp/miyabi729/

白うずら9匹,姫うずらも飼っています。他にチャボ、鶏。猫も大好き。野菜作りは無農薬が目標です。

猫もうずらも子供の頃から飼っています。野菜作りのこと、うずらのこと、猫のこと、ウオーキングで見た風景など書いていきます。 遊びに来て下さいね。お話しましょう。

ミスターM
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八王子市
出身
八王子市
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2011/01/06

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  • 案山子の愛

    田を渡る風は黄金色に染まり稲穂をさざ波のように揺らしては頬を優しくなでてゆく 静寂の中のざわめきは 秋の吐息なんだろうな  僕は歓迎されているんだろうか?稲穂…

  • 消えた子供たち

    夕暮れが迫ってくる時間僕は日課の散歩をしているコースは久しぶりのコースだそこの道路わきに小さな緑地がある近くには柿木が橙色の実をつけている日のあるころならメジ…

  • 惨状

    この惨状を見てくれついに奴が参上したらしい 数日前のことだ夜が静寂を謳歌する夜半前皿の割れる音が静寂を壊した  すわ! 奴が来た懐中電灯を持つと飛び出した見た…

  • チャボを買う

    とある底抜けに空が青い午後のことだった底が抜けて宇宙まで見えそうだ僕はとあるペットショップに向かった車で十数分の距離にあるかわいい子猫をめでて心癒されるため・…

  • りょうまがゆく

    オス!久しぶり刀は差してないが、リョウマだよ( 忘れちまった人のために、あえて名乗る律義さよ)人気者の・・・・・ゴホン俺のことだもっとここに登場したいんだが書…

  • 郡上八幡城

    前日夕暮れ前から降り始めた雨暗さが増すにしたがって増える雨量宵には空が割れて空の水が一気に落ちてきたかと思える水量地を洗いつくす雨雨よ、すべて降りきってしまえ…

  • 秋の朝

    暦通りに冷え込んだ今朝勢いよく布団を跳ね上げて起きたが寒さに慣れない体もう少し布団の中にいればよかったと小さな後悔を朝からした足元から冷気が這い上がってくる暖…

  • 寒いね

    寒いね! 魔法の言葉のように寒いね、が街にあふれる朝吐く息も白くなりそうだ遅れていた季節が追い付こうと急いでいる庭のコムラサキの実を食べに来るのかメジロが遊ん…

  • 金木犀が咲かない

    今朝はすっかり秋らしくなったところがだ街に漂うはずの香りがない早いときには9月半ばに咲き遅くても10月に入るころには咲くキンモクセイ今年は一向に咲く気配がない…

  • 愛の日々

    ウォーキングの帰り道ひときわ早くなった夕暮れ日はとっぷりと暮れ落ち今にも闇に飲み込まれそうな時刻誰か猫ちゃんいないかな振り向いたとき遠くのほうから白っぽいもの…

  • 秋の惨劇

    いつの間にか月が替わった上弦の月から下弦の月に・・・・違う・・・・もう10月ぼーーっとしていても時間は流れているそういえば庭のコスモスが満開だ秋風に揺れ辺り一…

  • ちびちゃん

    風雲急を告げる午後雷雲は近くに迫っているもう、雨の臭いがする雨になる前にとウオーキングその帰り、いつもの公園に寄ってみた誰かいないかな ぶっちー~~ちび~~ …

  • 逢魔が時

    空全体を厚く覆った雲が夕暮れを少し早めている逢魔が時「昼」は終われ西の空に生息場所を移しているうっそうとした森の中で生まれ森の外に漏れ出した闇が低く流れるよう…

  • ダブル猫

    午前6時雨上がりの朝雲間から差す日差しが今日は暑くなるよと告げている和室の障子を開けるとダブル猫お外の子にもご飯あげてよって言ってるみたいだ

  • 陸に上がったカッパ

    炎天下にきゅうりを探して陸(おか)にあがったカッパか酸欠の池で息絶え絶えの金魚を、思わせる 僕のパソコン 今にも死にそうな顔をしてるもう棺桶に片足突っ込んでる…

  • ぼったくり蜂の巣駆除業者

    それは昨日のことだった携帯に頻繁に豪雨予想が来る空は急に暗くなり押しつぶされそうに低くなった そのときにやつは来たちょうどそのときに夕立が・・・・・業者・・蜂…

  • 池のメダカ

    庭に池がある何度も全滅させられ金魚を飼うことは金魚好きの娘に禁止されたそのままではボウフラの棲家になってしまうのでメダカを飼っている春に卵を産むと水槽で育てて…

  • 生きていますか?

    半分茹だっています幻覚?タイヤからしっぽが生えてる暑さの為どうかしてしまった秋風が吹くまで寝て待とうきっと秋はくるさ暑バテしないようにしっかり食べさせています

  • 新発田城

    空は鉛色に閉ざされて久しいいったい、いつから?いったい、いつまで?晴れることのない鉛色の空が永遠に続く気がする梅雨のある日新潟の新発田城を訪ねたきっと天気は悪…

  • ヤングコーン

    ブログって何?状態が大げさではないすっかり放置してしまった書く事も忘れた?ヤバイ兆候だな庭でヤングコーン収穫ヤングコーンのできるまでなんてお手軽だ

  • 野鳥の朝

    梅雨の合間の今日雲はやや高く空全体を覆っていてどこにも隙間はない決して光を漏らすもんかと頑張ってる雨が降りそうな雲ではないが湿度は高くて外に立っているとヤブ蚊…

  • リョウマに隠し子発覚か

    オッス! 待ってたかい100万のファンの皆様よやっぱブログに載るのは気分がいいぜさて、夕飯をゴチになろうとやってきたってか、もう俺のうちだ俺専用のご飯茶碗いた…

  • 蛍光灯交換

    さてと、夕方のストレッチをしよう二階に上がって電気のスイッチをポチん? 暗いなんと蛍光灯が点かない蛍光灯が切れたわけじゃなく本体が壊れたようだ取替の仕方がわか…

  • 姫路城

    夢だった現存十二天守を訪ねることさて、何城行ったかな夢はかなってしまえばただの事実であり結果に過ぎなくなってしまうなら、新しい夢を見ようとても叶わないような壮…

  • のらちゃんの災難

    災難は偶然な顔をしてけれど、当たり前のようにやってきた誰にだ?猫のちびちゃんにだ彼女は三歳のメスで愛くるしい遠くで僕を見かけると走ってやってくる伸ばした指先に…

  • 池にカモン

    それは夕方のことだった夕暮れと呼ぶには早く西の空には太陽が地上を見下ろしているウォーキングの(散歩?)の途次立ち寄るいつもの公園がある正式名称は知らない個人的…

  • 猫忍法、分身の術

    6月に入って数日たった今日は忍術日和だ(どんな日だ・・・・・)外は曇りがちで日差しはないのに結構暑くて湿気があるもうそこまで梅雨が来ているようだ紫陽花の似合う…

  • 越前 大野城

    田植えの終えた田んぼの、上を吹く風はかすかに緑に染まっているようだきっと深い緑の山の端を滑り降りる時に染まったものだろう深く吸えば緑の息吹も感じられる 遠く大…

  • 天の怒り

    いつもより早く目覚めた激しい雨音で目覚めたのか目が覚めて気付いたのかよくわからないが目が覚めたら大地を揺るがす大雨だった軒を叩く雨音は容赦ないし樋を溢れた水は…

  • 畑にお客様

    畑に行くとお客様がいた家の裏の物置に住んでいる家賃は貰っていない多分、文無しだろう近辺のパトロールが仕事だなんか野良なのに愛嬌があるそれは猫でも一緒かなもうす…

  • 戦士の朝

    鶏鳴暁を告げる(鶏が鳴くこと、夜明け)とは行かないが初夏の爽やかな朝が来たどこから来たかって言うとたぶん東の空から・・・・ 朝一はリビングのシャッターを開ける…

  • そぞろ歩く

    風に誘われたわけじゃないんだ急に思い立って川沿いの道に来たここに来るのは久しぶりだこの前来たのはいつだったろう記憶にないほど遠い日風も肌を切り裂くほど冷たかっ…

  • 猫のちびちゃん

    その猫の名前をちびちゃんと呼ぶ公園とその近くのごく狭い範囲がテリトリーだ今日は木の上にいる  最近では僕のことを覚えたようで遠くで目があっても走ってやってくる…

  • 雹?

    ただいま、大荒れです

  • 畑の様子

    いい天気だ朝からタケノコを掘ったで、畑最近、畑の様子を写したことがないしっかりやってるのよと載せてみる 玉ねぎ、スクスクです  自然薯出てきました  そら豆。…

  • 現代うぐいす鳴考

    外は雨間断なく降り続いているせっかくの連休なのになって思っている人が多いかなまさかの春の長雨がここでくるとは思わなかった禁断の・・・・秘伝の雨乞いの舞を踊った…

  • 地獄の手招き

    空は風雲急を告げるように一面の鉛に覆われている雲の切れ間などどこにも見つからない閉ざされてしまったな世も末か  誰かがおいでおいでと手招きするなんだ、あの不気…

  • 休養と言う名の休養日

    今朝の天気予報を見たらこの先雨が降るようだ春の長雨とかたけのこ梅雨、菜種梅雨とか言うように春は雨が多いはず今年は雨が少ないぞ畑も庭もカラカラだ種蒔いても芽が出…

  • 木の芽

    晴れたら暑いな春を通り越して初夏になった日中は上着もいりそうにない桜も八重桜を残してほとんど散ってしまったもう葉桜だそれもまたいいもんだけどねそのうち・・・・…

  • 傷だらけの戦士

    奴は何度もロープに倒れかかったかろうじてロープが奴を立たせている俺の浴びせたパンチが効いてきてるはずなんだが一向に倒れないしぶといヤローだ俺は思いっきり踏み込…

  • 闇の気配

    春の夜は名残を惜しむ間もなくとっぷりと音を立てて暮れ落ちたもう残照も感じられない闇と静寂の支配下に置かれた夜の世界そろりそろりと・・・・闇の中から奴らがうごめ…

  • 戦士の休息

    今年の桜はずいぶん長く咲いてるね~俺が生きてきた中では一番長持ちだないつもはさっさと散るのに今年は根性見せてる桜吹雪の中を歩くのも肉球に気持ちいいもんだがそろ…

  • 風の城(苗木城)

    登ってきた風景が眼下に広がる山城の頂き僕は風を纏って立っていた 風の中に城があるのか天空の城だから風が生まれるのかもはや判断がつかない外界ではそよとも吹かなか…

  • 時が止まった

    時が止まる瞬間を見た いつもより早く眠くなったたぶん、夕方からの寒さの中外で通夜の会計で神経をすり減らしたその気疲れもあったのだろうか ベッド脇のスタンドを消…

  • マムシグサ

    人間誰しも苦手なものはあるもので僕はどうも・・・・細くて長くて足のないやつが好きではない嫌いと言ったほうがいいか足の多すぎるやつもちょっと苦手その理由について…

  • 魔獣の歩く闇

    いつからだろう人間に闇が怖いという感覚が生まれたのは太古なら月明かりでもなければ夜は真の闇に包まれ闇の中で寝息を立てていたろう現代では闇は恐怖をもたらす今宵も…

  • その名をリョウマと呼ぶ

    記憶は定かではない。人の記憶なんてものはいい加減なもので歳とともにそうなっていく気もしないではないがそこんところは目を瞑ろうまあ、記憶の引き出しが開けにくくな…

  • 悲しくて悲しくて

    今日はドラクエの話です興味のない方はスルーして下さいね  2年半一緒に遊んできたフレと別れたされどドラクエ・・・・毎日5時間も一緒にいて2年半という膨大な時間…

  • うぐいす初鳴き

    昨日の夕暮れ近くのことだった家の近く歩いて数分のところから林が続いている森と言ってもいいかな手入れも何もされていない昔からの森だたまにたぬきに出遭ったりするこ…

  • ミモザの気持ち

    3月になって風が柔らかくなった2月までの風は殺意を秘めているような風ですきがあれば襲いかかろうとする肉食獣に似ていた食われないように身構えて歩いていた 早春の…

  • 野鳥の朝

    昨日から降り続いた雨がやんで日差しが出てきた日差しさえ出れば気温も上がり始めるさすがに3月だ雨はかなり激しかったようで水の減っていた池の水面がかなり高くなって…

  • 光の春

    春は名のみの光の春だと思っていたのは・・・・どうやら今朝までだったようだ朝は氷点下の寒さで真冬のような氷が張っていたまだまだ冬の装いだったのに日が昇るにつれ温…

  • 悲しい雪だるま

    雪だ都会に降る雪風景は少しだけ薄化粧している残念なことに雪国で見るような純白な雪ではないどこかくすんでいる仕方がないそれでも雪は雪 公園に何かあると思って見た…

  • おもしろい話

    ブハハハハ・・・・ 思わず笑っちゃう世の中にはおもしろい話ってのはあるもんでクスクス笑ったりガハハ笑ったりだ うちに来る野良猫ちゃんに餌をあげてその食べ残しは…

  • 雨乞いの舞

    夜半を過ぎた頃のことだ俗に言う、草木も眠る丑三つ時草木が寝るのかどうか知らないが街はすっぽりと闇の中に沈みゴォーゴォーと寝息を立てている あ、風の音かしら 僕…

  • 春はどこから

    カラカラ~~毎日カラカラ~~どこもかしこもカラカラだ喜んでいいのか悲しんだらいいのかわからないが毎日晴天だ関東は砂漠化が進んでいる?こう雨が降らないと一子相伝…

  • 会いたかった

    そのやわらかな 白い手 汚れを知らないだろう そのやさしい手 愛くるしい 鼻 つぶらな瞳 その瞳に僕が映ることはあるのか 抱きしめたい 許されるものなら 力い…

  • 見つかったかな

    昨日のかくれんぼどこに何が隠れてたか見つかったかな?  真ん中あたりに鴨が一羽隠れてたわからない人もいたかなどうも落ち葉の下の草を食べてるようです池には今何も…

  • かくれんぼ

    もういいかい?まあだだよ もういいかい?もういいよ のどかな冬の午後日向を散歩しているとどこからかそんな会話が聞こえてくるかなたぶん、そんな会話をしてると思う…

  • 違和感

    昨日と同じ風景のはずなのにどこか違う何かが違う人はそれを違和感と言う・・・・・らしいちょうどこんな風景だ 鴨はいつものように仲良く泳いでいるだが、何かが違う池…

  • 風の迷い

    歩く俺の横を風が駆け抜けて行った何をそんなに急いでいるのか取り残されるような焦燥感につい急ぎ足になった別に急ぐ用もないんだ時はゆっくり流れているはずだし師走だ…

  • 京都行こう

    どこかに行きたい行きたいと思ったときが行くときそうだ、京都行こうテレビCMの刷り込みか僕は新幹線に飛び乗った! 実際は危ないのでゆっくり乗り込んだ・・・・・駆…

  • 猫ちゃん病院に行く

    3日連続だった昨日はちょっと出かけた間に猫タワーの一番上から今朝はまさかのマッサージ機の上から・・・・・なんでよりによってそんなとこから・・・ ゲロゲロ・・・…

  • 夜鴨

    夜のとばりが下りるとか、ちまたで言うがどうも違う気がする地上は闇に包まれ始めていても上空はまだ青く、光を宿している闇ってのは木下や物陰の暗がりからにじむように…

  • ほんの見間違い

    もう師走歳月が加速度を増して過ぎていく心なしか慌ただしいか?僕はと言えば別に普段と変わらぬ散歩をしているウォーキングと言うにはちょっと抵抗を感じるので、散歩別…

  • 眠りの中に

    静かな夜雪の夜を思わせる静寂音が存在する気配がない賑やかだった虫の音ももう聞こえない星の降る音さえ聞こえるそう言われる夜ってきっとこんな静かな夜更けだろう秒針…

  • 心の扉

    昨日より少し温んだ朝雑木林の横を歩いているとコンコンコンコン空の上から乾いた音がする見上げるとどこまでも紅葉 コンコンコンコン澄んだ空気を震わせて届く音なんだ…

  • 鴨の夢

    重かった肩が重くて息が切れた何かが背にのしかかってくると思ったら雲だった雲さえも重く感じる心  心の中はとっくに冬だ木枯らしが吹き荒れ風花も舞っているどれほど…

  • 野良猫の朝

    今朝は寒いですね白い息を吐きながら交わす朝の挨拶の言葉が街中に氾濫する朝寒いですね日常を生きるための魔法の合い言葉の、ように使われる歩いてきた道を振り返ればよ…

  • 風の街

    気温が少し下がったようで空気が透明度を増した確実に秋は深まっている冬の足音だって耳を澄ませば聞こえてくるそれは雪の舞うかすかな音なのかもしれない枯れ葉の舞う音…

  • お久しぶりです

    再びペンを執った!何様?って声が聞こえて来そうだね立ち止まっていても日が暮れるばかりだしかも・・・・かなり早い・・・・それもそうだろういつの間にか11月も中旬…

  • 休止

    最近ブログと関係のないコメントがつくようになりました。正直困っています。よってしばらく休止しますまた、いつかお会い出来るといいですね。

  • 空の色が変わった

    空の色が変わった季節がまた1つ新しいページを開いたもう冬の凍えた寒さも寒風に震える裸木も遠い記憶のかなたに消えてしまった春の息吹はいつのことだったろう待ち望ん…

  • 朝の小川

    やけに早く目が覚めてしまったそれでも、もう日が昇っているいるようだずいぶんと朝の訪れが早くなっていたもう少し眠りたいと思って布団にもぐりこんでみたが今朝に限っ…

  • 夜の話

    彼女は僕にその夜に出遭った不思議な話を語りだした彼女 昨夜、夜道を歩いていると、 貧しそうな格好をした親子が立っていたの なぜかほっとけなく…

  • ゆきのしたと時間

    昨夜来降り続いた雨かなりの水滴が落ちたのにいくら降っても乾ききった大地が飲み込んでいる潤った大地の吐息が聞こえそうな朝だ 庭の日当たりのいい場所を占めるゆきの…

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