chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
Jun
フォロー
住所
春日市
出身
春日市
ブログ村参加

2010/12/10

arrow_drop_down
  • 桜、ついに開花! 雨の日に作ったフォト動画

    福岡では、一昨日(27日)に桜の開花宣言が出されました。桜の花を見ると、なぜか様々な感情が湧き上がってきて、これからしばらくは桜を見るたびに、そわそわする時間が続きそうです。私だけでしょうか?今週は雨が続いたため、鳥写真を整理をしていたら、昨年撮影した桜の写真も出てきたので、短いフォト動画(2分)を作ってみました。一足早い花見、お時間があればご覧ください。●●●桜、ついに開花!雨の日に作ったフォト動画

  • ヒバリの続き - なぜ好きなのか

    今日は前回のヒバリの続き(残り物)です。ヒバリ自体は特に美しい羽色ではありませんが、なぜヒバリ撮影が好きなのか考えてみました。まず、生息環境が原っぱや麦畑なので、視界が開け開放感があります。また、私自身が田舎育ちで、幼い頃からそのような風景と鳴き声を見聞きしてきたことも影響しているかもしれません。また天気の良い日に訪れてみよう!🔶🔶あぜ道のあちこちにヒメオドリコソウ▼一本だけ目立つ🔷▼RKB放送のヘリ▼僕より高く飛んでいる!ご覧いただきありがとうございますヒバリの続き-なぜ好きなのか

  • ヒバリのさえずりと春の田園地帯を満喫!

    春が訪れ、田園地帯ではヒバリ(雲雀)のさえずりが聞こえ始めました。地味な羽色とは対照的に、その元気な鳴き声は誰もが知る春の風物詩です。今回は、そんなヒバリの撮影に出かけた時の様子を紹介します。🔶私の原風景、一面に広がる麦畑▼ヒバリが麦畑に入ると見付けるのは難しい▼そのため、あぜ道を探すと...いましたよ!🔶春の陽光に照らされた菜の花と麦畑▼地上でのさえずり🔶春日和でした▼澄み切った青空にヒバリが天高く舞い上がり ▼途切れることのない、軽快なさえずり▼やわらかな春の風を感じながらいつまでも聞いていたい!また行ってみよう!ご覧いただきありがとうございますヒバリのさえずりと春の田園地帯を満喫!

  • 野鳥との出会い マミチャジナイ、レンジャクなど

    新しい題材がないので、ここ最近撮影していたものを掲載します。マミチャジナイはツグミに混じって何度か観察しているので、複数羽いたと思われます。レンジャクは一カ月以上滞在していましたが、ここに来て数が少なくなっているので、里帰りが始まっているようです。長い間楽しませてくれてありがとう! 🔶▼マミチャジナイ🔶▼キレンジャク▼ツグミの水浴びに乱入するヒレンジャク🔶▼琉球サンショウク🔶▼コゲラ君▼↑とは別個体活発になり春の訪れを感じます春の訪れと言えば...ご覧いただきありがとうございます野鳥との出会いマミチャジナイ、レンジャクなど

  • オオジュリンの雄、夏模様への変身中!

    前記事で紹介したツリスガラと一緒に撮影していたオオジュリンです。3月中旬の撮影ですが、雄は冬羽から夏羽へ移行中の個体も見られました。当地では夏羽の姿を見ることはありませんが、写真ではその移り変わりの兆しを感じることができます。🔶頭など茶色から黒に変化中▼撮影場所はこんな感じ🔶▼この時に「パチパチ...」と音がします▼トリミング拡大喉元も少し黒くなっています🔶▼標識足環の付いた雄がいました🔶▼ちなみに雌はこんな感じ色薄しご覧いただきありがとうございますオオジュリンの雄、夏模様への変身中!

  • 愛らしい小鳥:ツリスガラ

    先日、オオジュリンのポイントを訪れた際に、枯れた葦原で小さな鳥が忙しなく動き回っているのを発見しました。それがツリスガラ(吊巣雀)!和名は、「袋状の吊り巣」を作ることから名付けられたようです。冬鳥で、ユーラシア大陸中部で繁殖し、冬季は日本を含む東アジアへ渡来する。その愛らしい姿に魅了され、また出会いたい鳥に登録です。🔶▼雄全長が約11cmでミソサザイと同じくらい▼黒いアイマスクと頭はグレー背中は茶系▼グレーの頭は私と一緒▼正面からの見るアイマスクは特徴的▼どこが痒いの?▼威嚇!?▼顔も背中も...サービス満点のポーズ▼茎の皮をはがして餌を探します🔶▼雌アイマスクを含め全体的に色が薄目▼背中も雄に比べると色薄しご覧いただきありがとうございます愛らしい小鳥:ツリスガラ

  • ノドアカツグミ、ホシムクドリ、イカルとの出会い

    今日は、先週末に同じポイントで撮影した三種類の野鳥です。一番の成果は、「ノドアカツグミ」に出会えたことです。ツグミが多い場所なので、最初はノドアカツグミだと気付かずにいました。しかし、幸運なことに、後ろ姿と正面から撮影することができました。ノドアカツグミはシベリア東部で繁殖し、インド北東部、ミャンマー北部、中国西部で越冬する鳥です。そのため、日本では迷鳥とされています。🔶ノドアカツグミ(喉赤鶫)雄▼顔から胸にかけての赤茶色が綺麗🔶ホシムクドリ高い所に二羽+その上にも一羽▼何と言っても緑系の光沢が綺麗🔶イカルのカキカキ!今季、群れを見ることはありませんでした▼お上手!🔷鳥探しで上ばかり見ていると...踏みそうになります注意!ご覧いただきありがとうございますノドアカツグミ、ホシムクドリ、イカルとの出会い

  • 干潟に行ってみた ダイシャクシギなど

    前の記事の続きです。先月と大きな変化は見られませんでしたが、来月こそは更なる変化を期待したいと思います。干潟には毎月足を運ぶ予定ですが、適切な潮位の日程は限られているため、天気予報を見ながら日程を決めたいと思います。ちなみに、4月は8日から10日にかけてがベストのようです。 🔷ダイシャクシギ🔷風物詩のハマシギなど群れ飛翔▼ハマシギ▼クロツラヘラサギ🔷▼メダイチドリ🔷▼ホウロクシギご覧いただきありがとうございます干潟に行ってみたダイシャクシギなど

  • 干潟に行ってみた ツクシガモ、ズグロカモメ

    先日、東よか干潟に行ってみました。昨年3月に観察したアカツクシガモが今年も飛来しているか、期待していたのですが、残念ながら姿を見ることはできませんでした。そういうわけで、歩きながら撮ったスナップを掲載します。春の陽気が心地よい海鳥観察でした!🔶▼ツクシガモ▼赤い嘴もワンポイント▼泥の中で餌探し🔶ズグロカモメ夏羽▼夏羽に移行中もいます▼口の中はオレンジ色だよ!▼正面から見ると...ご覧いただきありがとうございます干潟に行ってみたツクシガモ、ズグロカモメ

  • 身近な鳥たちと季節の花 シジュウカラ、ヤマガラなど

    前の記事に引き続き、この時期によく見かける鳥と季節の花を集めてみました。掲載した五種類の鳥は忙しく飛び交っているため、目に留まります。🔶シジュウカラ🔶エナガ🔶ヤマガラ🔶モズのペア▼カワラヒワご覧いただきありがとうございます身近な鳥たちと季節の花シジュウカラ、ヤマガラなど

  • 野鳥の寄せ集め シロハラ、マミチャジナイなど

    新しい題材がないので、ここ最近撮ったものを何枚か集めました。マミチャジナイは旅鳥とされていますが、この時期に観察できたということは、当地で越冬していた可能性が高いと考えられます。🔶▼シロハラ黒いのはキシダの実🔶▼マミチャジナイ(眉茶鶇)▼マミ→眉、チャ→茶、シナイはツグミ類のこと「眉のある茶色のツグミ類」というのが名前の由来 🔶▼琉球サンショウクイ🔶季節の花を●●ついでに写りの悪い一枚カラスがムクドリを...ご覧いただきありがとうございます野鳥の寄せ集めシロハラ、マミチャジナイなど

  • 巣材を運ぶエナガ

    大好きなエナガが、繁殖期に入ったようで、巣材を運んでいる姿を見かけました。落ちた羽を運んでいたので、巣本体の材料ではなく、おそらく巣の中に敷くものと思われるます。巣作りも大詰めを迎えていたようです。(3月3日の話し) 🔶エナガ▼ペアで行動していました🔶ブランコに乗った感じ▼この羽根は柔らかそう▼参考に昨年撮った巣ご覧いただきありがとうございます巣材を運ぶエナガ

  • キヅタの実を啄むヒレンジャク

    ヒレンジャク、今季はたくさん楽しませてもらったので、もう撮影するつもりはなかったのですが...。しかし、キヅタ(木蔦)の実に集まっているのを見たら、やはり撮らずにはいられませんでした。今季、ヒレンジャクが食べていたのはユズリハ、クロガネモチ、クス、そしてキヅタの実です。だが、定番の宿り木では、まだ姿を見ていません。🔶幹枝に絡まるキズタ別名:フユズタ(冬蔦) 🔶🔶●●●季節の花で終わるご覧いただきありがとうございますキヅタの実を啄むヒレンジャク

  • アオゲラ、琉球サンショウクイ

    探鳥に行けない日が続きましたが、二週間ぶりに行ってみました。すると、年に数回しか見ないアオゲラ二羽が出迎えてくれてテンションが上がりました。そして、その根元近くには琉球サンショウクイもいたので、一緒に撮影することができ、これもラッキー!🔶アオゲラ▼雄▼白い空抜けなのが残念🔶↑の下にいた別個体▼状況から雌だと思われますが...この写真からは判断できない■琉球サンショウクイ■おまけ↑と同じ白黒なのでまた出会いました▼明るく黄色で終わるご覧いただきありがとうございますアオゲラ、琉球サンショウクイ

  • 旅客機を眺める鳥

    探鳥中にふと空を見上げると、カラフルな旅客機が飛んでいることがあり、思わずシャッターを切ってしまうこともしばしばです。今回は、そんな写真と鳥のコラボです。共通点は「空を飛ぶ」こと!今回は、4機が韓国の飛行機とは偶然でした。韓国の航空会社も、印象的なカラーやデザインを導入しており、空を彩る存在として注目されています。🔷チェジュ航空(韓国)▼エアソウル(韓国)私はこのデザイン(色)が好み▼「いつか、上に乗って飛んでみたい!」🔷左はベトジェット(ベトナム)右は航空会社不明▼「高くて飛んいるけど、鳥の仲間?」🔷エアプサン(韓国)▼アシアナ航空(韓国)▼「鉄の鳥に乗って、北の国へ帰ろう!」ご覧いただきありがとうございます旅客機を眺める鳥

  • ヒレンジャクの群れ

    前記事にも書きましたが、今年はヒレンジャクの当たり年!と言われても写真は望遠端で撮るため、数的イメージがつかめないので、少しワイドで撮ったものを記録として残しておきます。今季はたくさんのヒレンジャクを見ることができ、とても幸運でした。特に、クロガネモチの赤い実を啄むヒレンジャクの姿は、忘れられない思い出となりました。🔶ざっと数えると100羽ほど一番多い時は130羽いたと思います▼餌場から帰り休憩してまた餌場に向かう事を繰り返す▼これで60羽位▼メタセコイヤの天辺も休憩場所🔶餌場のユズリハで▼クロガネモチで来年も来てね!ご覧いただきありがとうございますヒレンジャクの群れ

  • クスノキの実をついばむヒレンジャク

    ヒレンジャク、当地では当たり年と言われ、たくさん飛来しました。撮影したのは、順番にユズリハ、クロガネモチ、クスノキの実に集まっているところでした。今回は、まだ掲載していなかったクスノキの実を食べるヒレンジャクです。🔶ヒレンジャク(撮影は2月18日)🔶アップで🔶キレンジャクも混ざっていますご覧いただきありがとうございますクスノキの実をついばむヒレンジャク

  • ルリビタキ(瑠璃鶲)

    冬の人気者、ルリビタキ。青や白の羽色は目立ちやすく、探す際には頼りになります。合わせて、鳴き声もまた、見つけるのに重要な手がかりです。「ヒッ、ヒッ」という鳴き声に続いて、こもった「グッ、グッ」という声が聞こえたら、周団をよく見渡してみましょう。ルリビタキが近くにいるかもしれません。🔷▼雨上がりに🔷いきなり飛び出してきました▼背中だけだとオオルリみたい🔷▼すごいバランス感覚🔷少しくすんだ色合いだったので明るく終わるご覧いただきありがとうございますルリビタキ(瑠璃鶲)

  • 野鳥の寄せ集め ホオジロ、ジョウビタキなど

    今月の寄せ集めはこれで終わりです。共通点は、茶色系とホオジロやモズ、冬鳥は身近な鳥たちです。🔶ホオジロ君元気にさえずっていました🔶モズ君▼ジョビ子に負けず、目がクリクリ🔶ジョウビタキ雌▼縄張り意識が強いので寄ってきます🔶ビンズイセキレイの仲間なので尾羽振りフリ🔶ミヤマホウジロ雄膨らんでいます、黄色が薄目かな▼雌▼季節の彩で終わるご覧いただきありがとうございます野鳥の寄せ集めホオジロ、ジョウビタキなど

  • 野鳥の寄せ集め シロハラ、アトリなど

    今日も枚数が少ないものを集めました。前記事とは異なり、全て同日に同じ場所で撮影したものです。松と梅の木で、和風の雰囲気を意識してみました。🔶シロハラ▼つぶらな瞳🔶▼アトリ雄▼雌🔶スズメも🔶梅にメジロご覧いただきありがとうございます野鳥の寄せ集めシロハラ、アトリなど

  • 野鳥の寄せ集め ホシムクドリ、イソヒヨドリなど

    野鳥撮影では記事にまとまらない、枚数の少ない写真がたまります。今回は、そんな写真から集めました。珍しいのは最後の顔周辺に白羽があるカラスです。もっと近くで観察できればよかったですが、気付くのが遅れ残念でした。 🔷ホシムクドリ名前の由来は、暗い体色に星状の斑点▼光沢があり綺麗🔷↑とは違い普通のムクドリの群れうるさく鳴いていました!🔷イソヒヨドリ▼活発になってきました春近し!🔷ハシボソガラス?▼顔だけはホシガラス似翼にも少し白あり、遺伝的変異かなご覧いただきありがとうございます寄せ集めはつづく...野鳥の寄せ集めホシムクドリ、イソヒヨドリなど

  • 川沿いを歩いてみた カワウ、アオサギなど

    宿り木のある川沿いでレンジャク探し。しかし、いくら待っても現れず、時間だけが過ぎていきます。手ぶらで帰るわけにはいかないので、周辺を少し歩いて、何とか記事の写真を確保しました。宿り木に集まるレンジャクの姿をカメラに収めたいが、今年は難しいかもしれない...そんな予感。🔷カワウ婚姻色が強く出ている方が雄でしょうか▼目の色がエメラルドグリーン 🔷アオサギ▼ダイサギ🔷コガモ🔷イソシギ🔷▼カワセミ🔶▼紅梅とメジロご覧いただきありがとうございます川沿いを歩いてみたカワウ、アオサギなど

  • キクイタダキ撮りのリベンジ

    1月中旬に日本最小の野鳥「キクイタダキ」を撮影したものの、その素早い動きに翻弄され、思うように撮れませんでした。リベンジに挑んだ今回は、前回よりは少しは進歩しましたが、やはり動きが速く、ピントを合わせるのが一苦労。また、すぐ枝葉に隠れて、思ったイメージで撮ることができませんでした。こればかりは経験が必要なので、諦めずに挑戦し続けます!と言いつつも、次は秋~かな?🔶 ▼枝葉に隠れない時は空抜けだぁー▼枝被りも...▼これも枝被り🔶▼枝被りはないが...頭の菊の花が見えず残念!🔶松の枝から顔を出す▼羽繕いで短時間同じ場所に▼だと、ピントはそれなりに合うご覧いただきありがとうございますキクイタダキ撮りのリベンジ

  • 干潟に行ってみた 飛ぶ鳥たち

    前記事、東よか干潟の続きで、飛んでいるものです。特に何かを狙ったわけではなく、歩きながらシャッターを押した程度です。成果と言えば、4羽のソリハシセイタカシギ(アボセット)を撮影できたことです。仲良く並んで飛ぶ姿は、とても美しい光景でした。🔷クロツラヘラサギ🔷▼ソリハシセイタカシギ(アボセット)🔷▼ダイシャクシギ🔷▼ハマシギ▼カモメご覧いただきありがとうございます干潟に行ってみた飛ぶ鳥たち

  • 東よか干潟でのスナップ

    先日、東よか干潟に行ってきました。特に成果は得られなかったので、歩きながら撮影したスナップを掲載します。また、鳥たちの飛翔シーンも少し撮影したので、明日アップしたいと思います。今回の成果は、海を眺めながら、鳥たちを間近で観察できたことです。🔷スナップ▼あえて逆光で🔷▼遠くにチドリとハマシギの群れ▼ダイシャクシギ🔷🔷▼浮かんでいるのはツクシガモの群れご覧いただきありがとうございますつづく...東よか干潟でのスナップ

  • ベニマシコを探しに行ってみた

    前回の記事で紹介した「赤い実」にちなみ、今回は赤い色のベニマシコ(紅猿子)です。昨年末に出会って以来、久しぶりにベニマシコを見ることができました。しかも今回は、雌雄のペアを一緒に撮影することができてラッキーでした!しかし、一緒にいると何かと忙しいですね!※この撮影中(2月13日)に、ウグイスの初音(はつね)と谷渡りを耳にしました。🔶ベニマシコ雄▼鮮やかな赤い姿▼藪に入り込む▼これ以降行方不明に🔶雌▼雌も下に降りる▼再び上に▼地味なのでエンゼルに変身!?ご覧いただきありがとうございますベニマシコを探しに行ってみた

  • ヒレンジャクと赤い実

    宿り木に集まるヒレンジャクを探しに行ってみましたが、姿を見ることはありませんでした。その代わり、少し離れた高いメタセコイアに120羽ほど集まっているのを見付けました。ビックリ!そこから群れで楠の実を食べに降りていましたが、これも高すぎて写真にはならないので、楠木の隣にあるクロガネモチに降りてくるのを待つことに。程なく、数羽が降りてきたので撮影してみました。餌としては、クロガネモチの実はイマイチのようです。🔶赤い実がアクセント▼群れで集まることはありませんでした🔶🔶▼少しは食べるようですご覧いただきありがとうございますヒレンジャクと赤い実

  • 春日公園で探鳥散歩 キレンジャク

    前記事の続きで、キレンジャクです。撮っている時は分からず、写真の整理で気付いたので、何枚か選んでみました。ヒレンジャクと一番の違いは「尾羽の先端が黄色い」ことです。他にも目元から冠羽のところも少し違います。🔶▼右がキレンジャク▼左上が「ヒ=緋」右下が「キ=黄」 🔶▼もう一つの違い目元から冠羽まで黒羽の長さ→短い🔶▼背中側からみた羽色ご覧いただきありがとうございます春日公園で探鳥散歩キレンジャク

  • 春日公園で探鳥散歩 ヒレンジャク

    今日は1月29日の続きになります。今回は翼を広げた姿など、連写したものから選んでいます。とは言っても、場所が同じなので、変わり映えしません。次は宿り木のポイントで探してみたいと思います。🔶ユズリハの実ブルーベリーみたいです。え、そこ!▼にらみ合い!?▼冠羽がカッコイイ🔶▼羽の模様が分かるようにご覧いただきありがとうございます春日公園で探鳥散歩ヒレンジャク

  • アトリ(獦子鳥)

    アトリは、1月中旬にも掲載しましたが、ここ最近よく見かけるので、改めて撮影してみました。モミジの木や、近くの木に一度止まった後、地上に降りて種を拾っている姿を目にします。今回は群れで水浴びをする様子も見ることができました。🔶アトリが群れでやって来た🔶降りてモミジの種を拾う🔶水分補給と水浴び▼皆一緒に!▼さぁ、ねぐらに帰るぞ!ご覧いただきありがとうございますアトリ(獦子鳥)

  • エナガとキクイタダキ、梅にメジロ

    エナガの混群に出会ったので、撮ってみました。他にはメジロやシジュウカラ、コゲラがいましたが、「二兎を追う者は...」ということで、エナガに絞りました。加えて、偶然一緒に撮れたキクイタダキと、梅の木にいたメジロです。🔶鳴きながらやって来たエナガ▼枝の込み入った松の木に🔶キクイタダキ一緒に行動していたのかな!?残念ながらこれ一枚のみ🔶梅にメジロ▼私と同じく甘党ですご覧いただきありがとうございますエナガとキクイタダキ、梅にメジロ

  • ヒドリガモ、カササギ

    今日は陸に上がっていたヒドリガモと、地面にいたカササギです。ヒドリガモは人慣れしているのか、寄って撮ることができたので、羽の色や質感がよく分かりました。これまで何気なく見ていましたが、思っていた以上に奇麗だと気づきました。失礼いたしました!🔶ヒドリガモ▼水に浮かんでいる時には見えない下部の白い羽根▼その白で雰囲気が変わりますやさしい色合い!▼雌▼目元が少しだけ緑色の個体も🔶カササギ見ての通りカラス科です▼目は何処に?🔶光沢のある青の差し色が特徴▼飲むと言うよりもウガイ?🔶彩で終わるご覧いただきありがとうございますヒドリガモ、カササギ

  • 地味な鳥 アオジとオオジュリン、カワラヒワ

    今日は地味な鳥3種類です。目立つ色の鳥もいますが、地味なのにはそれなりの理由があってのこと。雌雄で色が違う場合も同じで、外観の色は生存や繁殖に直結する重要な要素のようです。どうしても派手な鳥に目が行きがちですが...🔶▼アオジ雄▼雌▼背景に同化する色合い🔶▼オオジュリンホオジロ(雌)と似ていますが頭部の形や嘴の長さなどが異なる▼これも背景に同化する色合い▼嘴が短い🔶▼カワラヒワナンキンハゼにサルスベリで🔶▼彩で終わるご覧いただきありがとうございます地味な鳥アオジとオオジュリン、カワラヒワ

  • 春日公園で探鳥散歩 ツグミなど

    身近な春日公園で撮影した写真を集めました。鳥に関してはヒレンジャク以外に特筆すべき成果はなかったため、飛行機も撮影しました。※ヒレンジャクは記事に掲載した以降、また撮影したので整理して、題材がない時などにアップしたいと思います。🔷カラスの群れ🔶ツグミ▼羽の色合いが好みです🔶ジョウビタキ雄↓🔶シロハラ雄でしょうが色黒です🔶ヤマガラ▼おかっぱ頭が可愛い🔶何時もいるカワセミ君🔷香港エクスプレス(香港LCC)▼天草エアライン日本一小さな航空会社でこれ一機のみ親子イルカをイメージ▼イースター航空(韓国LCC)ご覧いただきありがとうございます春日公園で探鳥散歩ツグミなど

  • 春日公園で探鳥散歩 ヒレンジャク

    昨日の夕方、朝からの雨が上がった後、散歩がてら春日公園に行ってみました。歩いているとメタセコイアの天辺に鳥の群れが!ツグミ、ヒヨドリかと思いましたが、双眼鏡でのぞいてみると、今季初見の「ヒレンジャク」でした。そうしていると、数羽が近くのユズリハの木に降りてきたので、その姿も撮ってみました。🔶高いメタセコイヤの天辺に別の木にもいたので全体で80羽近くだと思います🔶数羽がユズリハの枝に降りてきました▼冠羽もあり眼光が鋭い悪ガキ?▼何か探しています▼見つけた!▼ユズリハの実でした▼ユズリハの実は毒性があるんだけど大丈夫?🔶▼次は宿り木で会およ!🔶下からご覧いただきありがとうございます春日公園で探鳥散歩ヒレンジャク

  • 野鳥の水浴び ヤマガラ、シジュウカラ

    前回の記事に続き、同じ場所で撮った水浴びです。今回のモデルさんはヤマガラとシジュウカラ。木の幹に姿を隠しながら撮っていますが、私に気付いているのか、いないのか?水浴び直後の姿や表情がかわいい!🔶ヤマガラ水場に降りてきました▼何とも言えない可愛い表情!🔶▼続いてシジュウカラも▼冷たくないのかね?▼もう一回!▼水を弾くみずみずしい羽羨ましい!ご覧いただきありがとうございます野鳥の水浴びヤマガラ、シジュウカラ

  • 野鳥の水浴び ハクセキレイ

    所用や天候などの影響でカメラを持てず、題材が枯渇してしまったため、昨年末に撮影していた「ハクセキレイの水浴び」を掲載します。日没後だったのでノイズが多いです。 🔶▼今回のモデルさん🔶▼脇羽が丸見え🔶暖かくなーれ!▼ブルブルで水を落とす▼脇がかゆい!?▼広げて乾燥▼気持ち良かった!ご覧いただきありがとうございます野鳥の水浴びハクセキレイ

  • ブログタイトル変更のお知らせ

    この度、当ブログのタイトルを変更しました。旧:[Junの気まぐれ日記]新:[鳥や自然と触れ合う時間]変更の理由は、ブログの内容や方向性の変化。近年は野鳥を中心に投稿する機会が増えてきたため、タイトルもそれに沿って変更することにしました。また、ブログ開設5,000日が経過したので、気持ちを新たにするためです。🔷他に何も変わりはありませんので引き続きよろしくお願いいたします。ブログタイトル変更のお知らせ

  • ミサゴのホバリング

    前回の記事でミサゴの飛翔を掲載したので、今回は別の場所で撮影したホバリング(停空飛翔)です。曇天で真っ白に空抜けしているため、掲載予定はなかったのですが、新しい題材がないので...ダイブと魚の捕獲を期待しましたが、ホバリングだけで飛び去っていきました。チャンスだったのに残念!◇▼魚がいない!🔶↑モノクロ風で色が無かったので...一緒に撮っていたネコちゃん▼背景はバラですご覧いただきありがとうございますミサゴのホバリング

  • チュウヒとミサゴの飛翔

    前回の記事でミコアイサを撮影した後、池の周りを旋回していた猛禽も撮ったので掲載します。ミサゴはわかるのですが、他の猛禽類には詳しくないので、ネットで調べた結果、「チュウヒ」ではないかと思います。間違っていたら教えてください。🔶▼何か飛んでるチュウヒ▼一度、草むらに降りましたが何も掴んでいませんでした▼背面を🔶▼ミサゴ▼ダイブすることなく飛び去る🔷おまけタゲリの群れ飛翔ご覧いただきありがとうございますチュウヒとミサゴの飛翔

  • ミコアイサの飛翔

    昨年、トモエガモの群れを見た調整池を再訪してみました。あれほど多くいたトモエガモは、1羽も見当たりませんでした。逆に、その時はいなかったミコアイサが浮かんでいました。今回は、ミコアイサの飛翔も撮影することができ、とても幸運でした。🔷▼8羽少し離れた所にも🔷▼イザ!🔷🔷▼ここまで遠くに行ってしまうとお手上げ状態数えると11羽並んでいますご覧いただきありがとうございますミコアイサの飛翔

  • 小さな鳥ランキング キクイタダキなど

    初めてキクイタダキを撮影しました。日本一小さな鳥と言われるだけあって、手ごわい相手でした!上手く撮れませんでしたが、没にするわけにも行かず、丁度エナガも撮っていたので「小さな鳥ランキング」とする記事にしました。なかなか思い通りはいかず疲れましたが、この経験を踏まえリベンジしたいと思います。🔶第一位キクイタダキ▼頭頂部を縦に走る黄色い羽毛が特徴 ▼背面▼何だか分からないが...🔶第二位エナガ🔶第三位ミソサザイ🔶縁起物の万両「金運に恵まれる」のご利益ありブログ訪問者数に応じたdポイントプレゼント企画(12月分)1000ポイント当たりました!ご覧いただきありがとうございます小さな鳥ランキングキクイタダキなど

  • アトリ(獦子鳥)

    先週の探鳥でアトリと三回ほど出会ったので、写真を掲載します。アトリは、ユーラシア大陸北部に生息する冬鳥です。 昨年と一昨年は、12月中旬には見かけていましたが、今年は少し遅かったようです。単にタイミングが合わなかっただけか、気温の影響もあるのか、よくわかりません。🔶出会い-1雨上がりにカワラヒワの群れと思いきや、アトリも一緒でした🔶出会い-2桜の花芽を食べていました▼モミジの種も▼背中の模様🔶出会い-3喉が渇いたなぁー▼喉を潤すご覧いただきありがとうございますアトリ(獦子鳥)

  • 海の中道海浜公園 飛んでいるものもたくさん

    海の中道海浜公園の最後です。飛んでいるものを撮っていたので、まとめて掲載したいと思います。次回行くときは、寄れていないエリアを中心に回ってみます。距離的に徒歩ではしんどいので、公園のレンタルサイクルを借りてみようと思っています。🔷ピーチ航空▼ジンエアー(韓国のLCC)🔷トビ▼何か掴んでいますトゲありハリセンボン?🔷▼カワウ🔷▼セグロカモメ🔷▼ホシハジロご覧いただきありがとうございます海の中道海浜公園飛んでいるものもたくさん

  • 海の中道海浜公園で探鳥 カルガモなど

    前回の記事「光と風の広場」から西サイクリングセンター周辺へ移動してきました。そこでは菜の花が見頃を迎えていて、一気に春の訪れを感じました。🔶長く楽しめるように異なる品種を混合して栽培されています両端の桜が咲く頃まで楽しめます▼カルガモ▼普段はスルーする鳥ですが美男子だったのでパチリ!美女かも?🔶▼ホシゴイ以下、野鳥の池で▼いじわるそうな目つき🔶バン▼地域によってはメジャーなのでしょうが自宅近所では見かけない🔶当ブログを開設してから5000日を迎えました。 ブログを続けてこられたのはひとえに皆様のご愛読のおかげです。心より感謝申し上げます。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。海の中道海浜公園で探鳥カルガモなど

  • 海の中道海浜公園で探鳥 ミコアイサ

    三連休最終日(成人の日)、探鳥で海の中道海浜に足を運びました。年末にも行きましたが、今回は天気に恵まれ、気持ちよく歩けました。成果は、特に目立ったものはありませんでした。🔷カモ池池が大きくなれば、鳥は遠くなる!▼背比べ▼ミコアイサ雄確認できたのは雄雌の各一羽のみ▼しぶきをかけないで!?🔶▼雌▼獲物を捕獲🔶奥の高いビル×3はアイランドシティの高層マンション▼トモエガモ前回はいませんでした▼確認できたのは5羽程度ご覧いただきありがとうございます海の中道海浜公園で探鳥ミコアイサ

  • 春日公園で探鳥散歩

    昨日、春日公園に行ってみました。目的は例年群れで訪れるアトリを探しに!結果、出会いはなく終わってしまいました。手ぶらで帰るわけにはいかず、梅や身近な小鳥を撮っていたので掲載します。また行ってみよう!🔶梅が開花していました🔶山茶花メジロ🔶アオジ🔶ハクセキレイご覧いただきありがとうございます春日公園で探鳥散歩

  • ミヤマホウジロ(深山頬白)

    今日は好きな冬鳥の一つミヤマホウジロです。何と言っても、雄は顔が黄色と黒の配色で目立つし、冠羽もあるので精悍な印象です。警戒心が強いので、茂みにいることが多く、近寄るとすぐに飛んで、寄って撮るのは難しい。🔶雄後ろ姿▼少しアップで🔶彩りも黄色で雌▼冠羽はあれど地味です🔶おまけ▼仲間のホオジロご覧いただきありがとうございますミヤマホウジロ(深山頬白)

  • ルリビタキ(瑠璃鶲)

    前記事のベニマシコと同じポイントで撮ったルリビタキです。寂しいのか!?細い木の天辺に止まり「ヒッヒッ...ガカッ、ガカッ...」しゃがれた声(地鳴き)で鳴いていました。「撮ってください」って合言葉だったのかも。🔷雄後ろ姿見下ろすアングル🔶違う所で別個体🔶彩り瑠璃に因んで青系を▼雌▼お目目クリクリご覧いただきありがとうございますルリビタキ(瑠璃鶲)

  • 新年の挨拶とベニマシコ

    明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。さて、新年のブログは「ベニマシコ(紅猿子)」でスタートです。鮮やかな赤色の姿は、新年の訪れを告げるかのようでもあります。※残念ながら新年の撮影ではなく、12月29日です。🔶雄茂みから顔をだしました🔶飛び移る▼食事中▼鮮やかな赤色の羽が美しい 🔶雌誰か来たぞ!▼地味な羽色だが、表情は愛らしい 🔶彩りおめでたい赤系でご覧いただきありがとうございます新年の挨拶とベニマシコ

  • 今年最後の記事となりました

    今年もたくさんの方に、ブログを見ていただき、ありがとうございました。今年は、鳥を探しに知らない所へ行ったり、さまざまな体験をしてきました。その中で、自然の美しさと、懸命に生きる鳥たちの姿などを、実感することができました。また来年も、どうぞよろしくお願いいたします。🔷撮った写真は無駄にしないように...▼東よか干潟にて11月15日🔷▼五ケ山ダムにて11月26日🔶▼筑後川河川敷にて11月29日🔷▼牛頸ダムにて12月4日また来年、お会いしましょう。今年最後の記事となりました

  • 夕暮れのカワセミ

    夕暮れ時、春日公園でカワセミに出会いました。カワセミは夕日を浴びながら、一日の疲れを癒しているようでした。「今日も沢山撮られたな!」🔶▼黄昏るカワセミ🔶▼不自然な枝数えたら4本も▼これは本物の枝▼餌も食べたし暗くなったので”ねぐら”へ帰ろう!▼同所で撮った日影モミジ🔶おまけ▼シジュウカラも黄昏ていました▼スズメもご覧いただきありがとうございます夕暮れのカワセミ

  • 海の中道海浜公園で撮ったスナップ

    ここしばらくカメラを持てていないので、海の中道海浜公園で撮っていたスナップから選んでみました。天気も良く海を見るのは久しぶりだったので、しばし眺めていました。🔷▼飛んでいるものは撮るエアプサン▼スカイマーク🔷▼ここはトビが多い▼カモメも🔷▼コンテナターミナルカモ類が浮かんでいますが遠い!▼左下小さくpaypayドームが見えます来年は何回行けるかな▼何時も山ばかりなので...やっぱり海は気持ち良い!🔷▼宿泊用球体テント ▼カモ池🔶撮影:12/13ご覧いただきありがとうございます海の中道海浜公園で撮ったスナップ

  • セグロカモメ(背黒鴎)

    前記事の続きでセグロカモメ、少しは動きのあるものを集めてみました。下嘴の先端近くに赤い斑点があるのが特徴。全長は約50cmで、翼を広げると約1m近くになります。🔷嘴が黒いのは若鳥水浴び▼野球の審判だと両手を上げるのは「ファウルボール」 ▼これは「セーフ」🔷▼威嚇喧嘩しそう!?▼にらみ合い▼ぶつかる▼勝ったぁー🔷▼意外と眼光が鋭い▼ダイナミックな飛行 🔶春の予感早いけど...ご覧いただきありがとうございますセグロカモメ(背黒鴎)

  • スズガモ(鈴鴨)

    ミコアイサ探しで、一つ目の池にいたスズガモです。近所の池では見ない浅海性のカモなので撮っていました。遠目に見るとキンクロハジロと配色が似ています。🔷雄は頭部が深緑の光沢で目は黄色雌(右上)は褐色系で嘴の基部が白い🔷名前の由来一斉に羽ばたくときの羽音が鈴の音に似ていることから...ですが、私は分かりませんでした🔷▼雄×4、雌×2▼雌×2、雄×1▼頭上を通過🔷同日撮った菜の花ご覧いただきありがとうございますスズガモ(鈴鴨)

  • ミコアイサ(巫女秋沙)

    前記事の続きです。初日は姿を捉えただけなので、翌日も行ってみました。あいにく曇天で、明るさがありませんが、雄雌が並んだ姿、羽ばたきを撮れたので、少しは進展。遠い、暗いでノイズが多くなってしまいます。🔶▼ペアなのかな▼お邪魔虫が寄ってくる🔶▼後ろ姿🔶▼雌🔶▼走っていました!ご覧いただきありがとうございますミコアイサ(巫女秋沙)

  • ミコアイサを探しに行ってきた

    今季の冬はミコアイサ(巫女秋沙)を撮影したいと思い、二つの池に的を絞り、探しにいきました。一つ目の池は見当たらず、二つ目で見つけました。ミコアイサは、黒と白のツートンカラーが特徴的な鳥。また、目の周囲はパンダ似の模様があるので、「パンダガモ」とも呼ばれています。 🔶▼いましたよ!写ってはいませんが雄3羽、雌2羽がいました▼白は遠くからでも目立つ▼雄は全身が白いので、ミコは(巫女)の白装束に見立てたもの。アイサは、(秋去り)アキサリが変化したものでこの鳥が現れると秋が去って冬になる🔶▼何度か潜水していましたが魚をゲットしたようです🔶▼右は雌▼頭部の赤茶と白のコントラストが印象的カモ類の雌にしては少し派手ご覧いただきありがとうございます次回に続く...ミコアイサを探しに行ってきた

  • ミソサザイ

    前記事の続きです。今日のミソサザイは、枝に止まり、背景のスッキリしたものを選びました。小さくても、このように枝に止まれば見つけやすいですが、枯れ木や草藪に入ると、なかなか見つけることができません。 🔶🔶ご覧いただきありがとうございますミソサザイ

  • ミソサザイ

    先月末、昨年ミソサザイに出会った山林へ行き、地鳴きを頼りに再度探してきました。暗い林の中なので没写真の大量生産でしたが、それでも何とか撮れたものをアップします。羽色は超地味ですが、尾羽をピンと立てたフォルムがカッコよく、大好きな小鳥です。 🔶▼地鳴きはウグイスに似ているがやや高音で細かい音▼日本最小の野鳥のひとつ ▼冬に低い山地へおりてくる🔶▼和名のミソが「溝」、サザイが「些細」「谷筋の細い沢に生息する小さな鳥」▼ミソ→羽色が”味噌の色”似ではない🔶ご覧いただきありがとうございます続く...ミソサザイ

  • 藪の中のウグイス・ソウシチョウ

    いつもの探鳥コースを歩いていると、藪の中を動き回る鳥の姿、よく見ると、ウグイスとソウシチョウでした。どちらもすばしこく動き回るので、せわしない鳥撮りとなりました。大きさも同じくらいで、藪を好む似た者同士です。🔶▼ウグイス(鶯)🔶🔶▼ソウシチョウご覧いただきありがとうございます藪の中のウグイス・ソウシチョウ

  • オシドリ(鴛鴦)

    探鳥の帰り、池に寄ってみると、今季初見のオシドリが数羽見えたので、記録として残しておきます。なにせ遠いので、解像感は期待できません。次回は撮影場所など、少し作戦を立ててリベンジしてみたいと思います。🔶▼この地点からは七羽を確認(12/7)🔶▼飛んで行ったので場所を変えて暗い林の陰からこそっと▼日陰で発色が今一つ▼雌▼好きな色合い次はしっかり撮りたい!この後、欲張って近づくと木の枝を踏み「バキッ」っと音が...一斉に飛び去るアホ・残念!🔶おまけ▼同じ池にいたハシビロガモ(嘴広鴨)雄どうしの会話「何処から来たの」&「奥さん元気!?」ご覧いただきありがとうございますオシドリ(鴛鴦)

  • オナガガモとカンムリカイツブリ

    前記事(トモエガモ)の調整池にいた、オナガガモ(尾長鴨)とカンムリカイツブリ(冠鳰)です。他に見た水鳥は、マガモ・ヒドリガモ・オオバン・オカヨシガモ・マガン。ミコアイサ狙いの方もいましたが”見当たらず”とのことでした。🔷▼オナガガモも多い▼オナガガモ雄▼雌🔷▼カンムリカイツブリ🔷おまけ▼カワウの婚姻色がいましたご覧いただきありがとうございますオナガガモとカンムリカイツブリ

  • トモエガモの群れを見に行く

    調整池に集まっている、トモエガモ(巴鴨)の群れ見に行ってきました。いったい何羽位いるの?数えられませんが、これからもっと増えるようです。トモエガモは何と言っても、雄は顔の模様(巴紋)が面白いですが、私には「涙を流している」表情に見えます。🔶▼他のカモ類も少し混ざっていますが大半はトモエガモです🔶▼全部トモエガモの雄雌▼手前はオナガガモ▼手前が雌↓▼顔の模様が特徴的巴(ともえ)→うずまき形の模様🔶▼警戒心が強いのでチョットしたことで飛び立つ▼遠いのでハッキリ撮れませんご覧いただきありがとうございますトモエガモの群れを見に行く

  • ハジロカイツブリに出会いました

    今日はダム湖で見つけたハジロカイツブリ(羽白鳰)。本来はベニマシコを撮るべく先月に出会ったポイントへ。結果は雌1羽のみに終わる。帰り際に遠くに浮かぶ白系の水鳥を発見、それがハジロカイツブリ(冬羽)でした。潜水が得意のようで頻繁に潜って、小魚や水生昆虫などを捕食しているようです。🔷▼ダム湖スマホで🔷▼三羽浮かんでいました▼目のオレンジ色が薄し→若鳥らしい▼目は濃い色→成鳥らしい🔷おまけ▼近くを泳いでいたキンクロハジロなど🔷▼ベニマシコ雌本来の狙いはこれ1枚...トホホご覧いただきありがとうございますハジロカイツブリに出会いました

  • 野鳥の寄せ集め エナガ・ミヤマホウジロなど

    最近撮った野鳥の寄せ集め、どれも1~2枚ですが、八種類のお得なパックです!?気象学的な季節も冬になったので、ミヤマホウジロ・アオジなど冬鳥をよく見かけるようになりました。🔶▼エナガ🔶▼ミヤマホウジロ雄▼ミヤマホウジロ雌▼アオジ🔶▼ミソサザイ🔶▼キセキレイ▼セグロセキレイ🔶▼ツグミ🔶▼ノスリ🔶▼まだ赤々と(12/2)ご覧いただきありがとうございます野鳥の寄せ集めエナガ・ミヤマホウジロなど

  • ヨシガモ(葦鴨)

    今年の1月にヨシガモがいた池の近くを通ったので、どうかなと思い寄ってみました。数は少ないものの水鳥のメンバーも変わらずにちゃんといました。名前の由来は、葦(ヨシ)の生えるところに多く生息するカモからが有力なようです。(漢字名の通り)🔶▼ヨシガモがいました!中央▼雄▼茶色が雌雄は喉元の白黒がお洒落▼頭部はナポレオンの帽子似で翼先端に白黒の飾り羽▼襟足もかっこいい!🔶▼一緒にいたものヒドリガモと手前はホシハジロ▼ヒドリガモとオオバンご覧いただきありがとうございますヨシガモ(葦鴨)

  • 干潟に行ってみた ダイシャクシギなど

    前記事(東よか干潟)の続きになります。沖にいるのを撮っても米粒なので、干潟の波打ち際(50m先位)にいるある程度大きなものを撮ってみました。🔷▼ダイシャクシギ🔷▼クロツラヘラサギ▼行く度に撮っている常連さん🔷▼セグロカモメ▼嘴の赤がワンポイント🔷▼飛んでいるのはカモメ手前のシチメンソウは既に色あせていますご覧いただきありがとうございます干潟に行ってみたダイシャクシギなど

  • 干潟に行ってみた ツクシガモとソリハシセイタカシギ

    27日(月)東よか干潟に行ってみました。思ったより潮の動きが小さく、今季初見のツクシガモを見た程度で大した収穫はなしでした。一番多かったのはカモメさん。12月は潮の動きが小さいので、次回は年明け以降に行ってみます。🔷▼ツクシガモが沖に着水今季初見でした▼近くにいたのは三羽のみ🔷▼ソリハシセイタカシギ二羽いました▼左はダイシャクシギ▼近くには来てくれません▼次は団体さんでお願いしますご覧いただきありがとうございます干潟に行ってみたツクシガモとソリハシセイタカシギ

  • 最近撮ったジョウビタキ

    ここ最近撮ったジョウビタキをいくつかご紹介します。。せっかくモデルさんになってくれたので、ぜひ皆さんにも見ていただきたく掲載しました。そうしないと怒られます!?🔶▼寒くもないのにモフモフ🔶🔶▼雌は地味な色合いですがおめめパッチリで可愛らしい姿🔶▼あれ?🔶▼男前!ご覧いただきありがとうございます最近撮ったジョウビタキ

  • ルリビタキ(雄)とモミジ

    ルリビタキの雄は今季初見です。到着して間もないのか、しきりに鳴いていたので探してみました。見つけたのはモミジの奥の暗がり、しばらく待っていると、短時間モミジの枝に止まってくれました。協力ありがとう!🔶▼雄の初見(11月20日)▼もう少しでモミジの木🔶▼モミジに止まったがゴチャゴチャ▼紅は少ないが▼紅を背景にすると羽色が引き立ちます🔶▼この直後に”さよなら”でした🔶▼撮ったのはこんな所ご覧いただきありがとうございますルリビタキ(雄)とモミジ

  • 探鳥の合間に紅葉散策

    探鳥の合間に、紅葉散策を楽しみました。モミジの美しい色彩や、差し込む陽光が、モミジの葉を鮮やかに染める様子に、心を癒やされまた。鳥は撮れずとも、紅葉など自然の景色も楽しんでいきたいと思います。🔶▼南畑ダム上流で※写真は全てスマホ撮影です🔶▼南畑ダム下流🔶▼県民の森で🔶▼県民の森近く▼黄色いモミジご覧いただきありがとうございます探鳥の合間に紅葉散策

  • 冬鳥のベニマシコ探し

    冬鳥のベニマシコ(紅猿子)探しで、昨年出会ったポイントに行ってみましたが、見当たらず。次に行ったポイント(ノビタキを撮った所)で出会うことが出来ました。そのため、ノビタキと同じくセイタカアワダチソウに止まっていますが、ベニマシコも好む場所なのかもしれません。🔶▼雌紅味がないので地味🔶🔶▼雄顔や胸が紅いご覧いただきありがとうございます冬鳥のベニマシコ探し

  • 野鳥の寄せ集め 琉球サンショウクイなど

    前記事のルリビタキと同じ日に、同じ場所で撮った琉球サンショウクイなどを集めてみました。このサンショウクイは、シジュウカラやエナガの混群と一緒に行動していたので驚きました。他の鳥は一枚だけです。🔷▼シジュウカラ混群のリーダー!?▼琉球サンショウクイ白黒なのでシジュウカラと思いました▼↑上とは別個体🔷▼シロハラ今季初見(11/16)🔶▼タシギ別の日にダム湖で▼ヤマセミ↑上のタシギを撮っている時に発見あまりにも遠くなので、かな?程度🔷▼イソヒヨドリの若自宅のバルコニーで▼状況から5月末に撮影していた幼鳥と同一個体だと思いますご覧いただきありがとうございます野鳥の寄せ集め琉球サンショウクイなど

  • ルリビタキの雌

    久しぶりの探鳥、さて...どこに行くかな?と思案、前年ルリビタキをよく見たポイントへ。やはり今年もいましたよ!撮ったのは雌か雄の若鳥かで迷いましたが、羽色やアイリング等から、結論は雌だと思います。次は瑠璃色の雄に出会いたいな!🔶▼ルリビタキ雌今季初見(11/16)🔶🔶🔶紅いところだけご覧いただきありがとうございますルリビタキの雌

  • しばらく記事更新を休みます

    いつもご覧いただきありがとうございます。写真が尽きてしまったため、しばらくブログの更新を休みます。理由は単にカメラを持てていないだけです。休止期間は未定で、探鳥などで写真が撮れ次第、また更新を再開したいと思います。🔶引き続きよろしくお願いいたします。しばらく記事更新を休みます

  • 野鳥の寄せ集め ジョウビタキなど

    11月に入ってからはカメラを持てていないので、先月下旬に撮影した写真を集めてみました。今シーズン初めて冬鳥のジョウビタキとカシラダカに出会い、気温は高かったものの季節の移り変わりを実感しました。🔶▼ジョウビタキ雌今季初見(10/24)🔶▼カシラダカ今季初見(10/24)🔷▼エナガ🔷▼ヤマガラ🔷▼ANAグループ唯一のプロペラ機DHC8-Q400▼トビ▼ホオジロを探せ▼カルガモご一同様ご覧いただきありがとうございます野鳥の寄せ集めジョウビタキなど

  • 探鳥ついでにコスモス鑑賞

    このところ探鳥に行けていないので、新しい写真がありません。今日はノビタキ探しで撮っていた、コスモスとプラスαの鳥写真でサラッと更新です。🔶🔶🔶▼けたたましく鳴くモズも可愛くなります🔶▼コスモスとは無関係な付け足し嘴を大きく開けたもの3枚ご覧いただきありがとうございます探鳥ついでにコスモス鑑賞

  • ノビタキが舞うダム湖の朝

    ノビタキ関連の最後です。フィールドがダム湖の周りもあったので、蒸気霧や朝陽で湖面が輝いていたのを撮っていました。加えて湖面を背景にしたノビタキの写真もアップします。ノビタキを連続更新しましたが、いろいろと勉強になりました。ノビタキ君ありがとう、また来年。🔷▼蒸気霧🔷▼朝日🔷▼ノビタキご覧いただきありがとうございますノビタキが舞うダム湖の朝

  • コスモス畑で出会ったノビタキ

    コスモス畑で飛んでいる小鳥、スズメかと思いましたが、よく見るとノビタキでした。開けた場所ですが、小さな畑なのでいるとは思っていませんでした。コスモスを楽しむ方も通行されるので、思い通りにはいきませんが、何枚か撮れたのでうれしい限りです。🔶▼誰か来た!って感じ▼若鳥🔶▼ポーズ▼若鳥、上と同じ個体🔶🔶🔶▼かくれんぼ🔶▼ロケーション背丈の低いコスモスがポツンポツンで寂しい感じですご覧いただきありがとうございますコスモス畑で出会ったノビタキ

  • ノビタキ(野鶲)の雌&若鳥

    ノビタキ雄の続きで、雌や若鳥を集めてみました。雌はこれと言った特徴がなく地味。よく見ると羽に白い縁取りがある若鳥も含まれていました。前記事の雄はセイタカアワダチソウばかりだったので今回は外しました。🔶▼若鳥ぽぃ🔶▼成長の雌かな▼これも若鳥ぽぃ🔶ご覧いただきありがとうございますノビタキ(野鶲)の雌&若鳥

  • ノビタキ(野鶲)の雄

    前記事のノゴマと同所で撮ったノビタキです。今回は冬羽の雄ばかり集めてみました。顔の周りが黒くてちょいワルの印象ですが、そこが好みなのです。いつか夏羽も撮ってみたい。北海道に夏鳥として渡来し、本州以南では主に秋に渡来する旅鳥。🔶▼以下同じようなものばかり▼全てセイタカアワダチソウに止まっているものです🔶▼撮った環境🔶次回は雌を集めますご覧いただきありがとうございますノビタキ(野鶲)の雄

  • ノゴマ(野駒)に出会いました

    ノビタキ探しで、偶然にノゴマと出会いました。その時はチャンスを逃し数枚しか撮れず。リベンジを果たすため、再度同じ場所に行き、何とか撮影できて幸運でした。協力ありがとう!ノゴマ(野駒)名前は、野(原野)に生息するコマドリの意。雄は喉の鮮紅色が特徴的で、雌は白色です。日本では北海道に夏鳥として渡来し、本州以南では主に秋に渡来する旅鳥。🔶▼出会い一回目2枚🔶▼以下リベンジで▼喉元の色がインパクトあり🔶🔶🔶▼後ろ姿だと何だか分からないご覧いただきありがとうございますノゴマ(野駒)に出会いました

  • ダイシャクシギとホウロクシギ

    干潟の続きです。両シギとも大きく目立つので、行く度に撮っています。ともに大きさや色模様が似ていて識別が難点。一番分かるポイントは、飛んだ時に見える「翼の下面」の違い。ダイシャクシギは白、ホウロクシギは茶褐色の模様です。🔶▼ダイシャクシギ(大杓鷸)▼翼の下面が白🔶▼ホウロクシギ(焙烙鷸)▼翼下面は茶褐色の模様ご覧いただきありがとうございますダイシャクシギとホウロクシギ

  • ダイサギとシチメンソウ

    前記事の続きになります。シチメンソウ(七面草)が紅くなっているので、ダイサギと組み合わせてみました。ダイサギの白い羽根とシチメンソウの紅が調和し印象的でした。他でも狙ってみますが、思うように来てくれませんでした。🔶▼満潮で干潟がなくなりダイゼン等は道路近くに避難▼潮が引くまで一休み🔶🔶ご覧いただきありがとうございますダイサギとシチメンソウ

  • ソリハシセイタカシギ(反嘴丈高鴫)

    今週初めに、東よか干潟に行ってみました。前回と大きな変化はありませんでしたが、ソリハシセイタカシギ(別名:アボセット)一羽に出会いました。羽毛が白と黒のツートンカラーで、嘴は長く上方に反っているのが特徴です。北海道から九州にかけての沿岸部で旅鳥または冬鳥。🔷▼セイタカなので足が長いのですが海水で隠れてます🔷🔷▼クロツラヘラサギと一緒に▼白黒同士ご覧いただきありがとうございますソリハシセイタカシギ(反嘴丈高鴫)

  • 色が濃くなったセイタカアワダチソウ

    ダム湖周辺を探鳥していると、セイタカアワダチソウの黄が目に飛び込んできました。山間部では平地に比べて色合いが濃くなっています。これから秋が深まっていくにつれて、赤や黄色のグラデーションが見られる時期が訪れます。 🔶🔶▼同所にいたカルガモご覧いただきありがとうございます色が濃くなったセイタカアワダチソウ

  • ミサゴとカラス

    ダム湖で目にした、ミサゴを追いかけるカラス。ミサゴは魚を持っていないので、威嚇や縄張り争いか、それともいたずら好きなので、追いかけて楽しんでいるのか、詳しくはよく分かりません。🔷▼200m先なので雰囲気だけ▼トリミングで拡大🔷▼やっと解放され一息🔶▼少し紅いのがありましたご覧いただきありがとうございますミサゴとカラス

  • 探チョウ ナミアゲハ

    先月の探鳥で探チョウ、何処でもよく見るナミアゲハです。ほぼ全国に生息していて活動期は年に3回。初春の頃から秋の終わりにかけて見られ、さなぎで越冬します。夏に発生する個体の方が春よりも大きいようです。🔶▼以下同じようなものばかり🔶🔷▼コスモスのカラーチェンジご覧いただきありがとうございます探チョウナミアゲハ

  • ソウシチョウとカワガラス

    秋の訪れで元気になったソウシチョウ、鳴き声を聞く事が多くなりました。カワガラスとは久しぶりの出会いでしたが、次はカワガラスだけに絞って狙ってみたいと思います。🔶▼ソウシチョウ🔶🔶▼カワガラス黒い上に逆光なのでシルエット▼尾羽を上げた特徴的なフォルム🔷▼彩のつもりカワガラスに合わせて暗めにご覧いただきありがとうございますソウシチョウとカワガラス

  • 初秋の風景と昆虫 トンボなど

    寄せ集めで、探鳥時に撮っていた風景とススキや昆虫です。印象に残ったのは赤っぽいススキ、太陽に照らされてキラキラと綺麗でした。🔶▼セイタカアワダチソウまだ色薄し▼赤っぽいススキ🔶▼ショウジョウトンボ 🔶▼ホウジャク▼SS=3200でも羽はブレる🔶▼ツチバチ▼クマバチ🔶▼ガ名前はよくわかりません▼花粉まみれご覧いただきありがとうございます初秋の風景と昆虫トンボなど

  • 野鳥の寄せ集め エナガ・ヤマガラなど

    まとまった鳥写真がないので、ここ最近の寄せ集めです。一番見かけるようになったのがモズ、縄張りを主張する高鳴きも耳にします。他もよく見かける鳥たちですが、それぞれに魅力があります。 🔷▼エナガこれから出会いが多くなります🔷▼ハクセキレイ🔶▼ヤマガラ🔶▼モズ雌🔶▼コゲラ▼雄頭にチラッと赤い羽根🔶▼ホオジロ🔶▼ヒバリ🔷▼撮影:10月1日ご覧いただきありがとうございます野鳥の寄せ集めエナガ・ヤマガラなど

  • コサメビタキとエゾビタキ

    エゾビタキを探しに行ったら、大好きなコサメビタキもいてラッキーでした。あっちを見たり、こっちを見たり、どちらを撮っているのか分からなくなってしまいました。エゾビタキ、昨年はお祭り状態でしたが、今年は少ない気がします。🔶▼コサメビタキ🔶🔶▼鳥の色合いが地味なので彩を▼エゾビタキ🔶▼同所で撮った名前がハッキリしないもの茶系なのでキビタキの雌?▼暗い所にいたので写りも悪しご覧いただきありがとうございますコサメビタキとエゾビタキ

  • 東よか干潟に行ってみた ホウロクシギなど

    昨日の続きです。行く度に思うことですが、シギチの種類を見分けるには、多くの経験と勉強が必要なようです。おまけに視力が弱いのでなおさら。そういうわけで、今回は大きなものばかりです。🔷▼ホウロクシギ🔷▼オオソリハシシギ🔷▼番外3サギご覧いただきありがとうございます東よか干潟に行ってみたホウロクシギなど

  • 東よか干潟に行ってみた シチメンソウなど

    今週の月曜(2日)潮が良かったので、東よか干潟に行ってみました。シギ・チドリ類の渡来数で有名ですが、シチメンソウの群生でも知られ、秋本番の紅色へと変化が始まっていました。鳥に関しては収穫がなかったので、シチメンソウの紅が入ったもを集めました。🔶▼シチメンソウが色づき始めています🔶▼前:オオソリハシシギ奥:ダイゼン🔶▼アオアシシギ▼メダイチドリ🔶▼ダイゼン🔶▼番外ハクセキレイご覧いただきありがとうございます東よか干潟に行ってみたシチメンソウなど

  • トビ(鳶)の飛翔

    前記事、ハヤブサの飛翔を待っている間に、トビ(鳶)が飛んで来たので撮ってみました。ハヤブサだったら!と思ったりもしましたが、トビが撮れないなら、ハヤブサも撮れない。練習、練習!🔷▼波静か→風無し→暑い!▼上昇気流に乗って🔷▼影♫ご覧いただきありがとうございますトビ(鳶)の飛翔

  • ハヤブサ(隼)に出会いました

    今日は何度か通っているダムで出会ったハヤブサ(隼)です。ダム堤体の手摺りに止まっているところを発見!タカ目ハヤブサ科に属し日本では留鳥として全国に生息。カラスほどの大きさで、主食は小型の鳥類のようです。🔷▼丸い目が前方に向いているので凛とした表情▼目がクリクリなので可愛らしくも見える▼胸の羽模様と嘴の色から若鳥だと思います🔷▼手摺から飛び立ち塔(左奥)の窓台に止まる▼窓が見るダムの両端から何枚かしかし遠い!▲ここからの飛翔を狙ったが余りの速さについていけませんでした。2時間待って一瞬で終わる!トホホご覧いただきありがとうございますハヤブサ(隼)に出会いました

  • セッカを探しに田んぼへ行ったが...

    探鳥の帰り、セッカの鳴き声がするので稲刈り前の田んぼを探してみました。セッカは発見できましたが、撮れたのは数枚でした。それよりも付近で撮ったチョウやトンボの方が多かった。何がメインなのかよく分からない...🔶▼セッカ掲載出来るのはこれ一枚🔶▼もう稲刈りは終わったかな▼モンキアゲハ🔶🔶▼ウスバキトンボ▼適当にシャッター押してみるやはりピンぼけ多発でしたご覧いただきありがとうございますセッカを探しに田んぼへ行ったが...

  • コムクドリ(小椋鳥)に出会いました

    初めてコムクドリを見たので記録として残しておきます。夏鳥(本州北部より北で)となっていますが、九州では春と秋に観察できる旅鳥。見る事のない鳥だと思っていましたが、意外と近くを通過しているので、次は羽色をきれいにビシッと撮ってみたい!何時になることやら......。🔷▼遠くを眺めていると(9月26日)▼頭上を鳥の群れが、何かな?▼遠くの木に止まりました20羽位▼拡大してコムクドリだと分りました▼頬に茶系の模様があるので雄▼右は模様がないので雌かな🔶また会えるといいねご覧いただきありがとうございますコムクドリ(小椋鳥)に出会いました

  • 探チョウ 黒いアゲハチョウ

    探鳥で探チョウ、黒いアゲハチョウです。撮っているときは注意深く観察していませんが、写真整理で4種類いる事に気づいたのでまとめてみました。違いが分かったので、他の種類も撮ってみたいと思います。🔶▼オナガアゲハ尾状突起(びじょうとっき)が長い🔶▼クロアゲハ尾状突起(びじょうとっき)が短い🔶▼モンキアゲハ後ろ羽に白い斑紋がある🔶▼ジャコウアゲハ胴体に赤っぽい色の模様があるご覧いただきありがとうございます探チョウ黒いアゲハチョウ

  • 昨日の探鳥果 ムシクイ・エゾビタキなど

    昨日、秋分の日の翌日、久しぶりにカラッとした晴れ間と爽やかな風、探鳥へGo!結果:出会う事が少ないムシクイに会えましたが、撮影環境が悪く今一つ、おまけに種類が多く名前もハッキリしない。🔷▼メボソムシクイかな?日影+空抜なので写り悪し🔷▼エゾビタキ目線の高さには止まってくれませんでした🔷▼コサメビタキこれも撮影環境悪いし▼何だかふっくらしてます🔷▼ミサゴペアなのか?▼気流に乗って気持ちよくご覧いただきありがとうございます昨日の探鳥果ムシクイ・エゾビタキなど

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、Junさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Junさん
ブログタイトル
鳥や自然と触れ合う時間
フォロー
鳥や自然と触れ合う時間

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用