こんにちわ。ノートマンです。みなさん、モス巻いてますか〜? 流木や石に活着したモスはレイアウトに欠かせない素材、絵の具で言うと白や黒、3原色みたいな存在です。でもモス巻くのって大変です。巻き付ける素材の形によっては巻き付けられな
今年もレイコンの応募締め切りがやってきた。もちろん無事応募完了。連続で参加してみるとレイコンはやってくるというより、常に続いているという感覚の方がその参加感を的確に言い表せているように思える。水景のスケッチから作成、撮影までは大
石組みのアーチや反り返った壁など、複雑で重力に逆らった奇抜な形を手軽に造形するには接着剤が便利です。しかしながら、それを水槽内に作るのは一筋縄ではいかないもの。水中で長期にわたって劣化せず、接着力を保ってくれる接着剤は限られます。ネットであ
年の瀬です。年末大掃除のまえに前々から作りたかったプランターテーブル用のライトスタンドをつくりました。植物が好きが嵩じて、部屋の中にお手製の木製プランターを作り、それがまた嵩じてこんなものが家にやってきました。電動丸ノコ!昔、バイト先の建築
2012 秋の某日。僕の部屋にてなんと月刊アクアライフの取材が行われました〜。マジで〜?!月刊アクアライフ、中学生の頃から知ってますよ〜!中学生の頃、熱帯魚屋で立ち読んではウワ〜なんじゃこりゃ〜大人ってトチ狂ってるな〜早く大人になってこんな
毎回楽しく拝読させていただいておりますところの「京都精華大学水槽学部の水草ブログ」からーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー水景画のできるまでを時間経過でみていただこうと思います。描いてる途中の絵を公開するの
細部まで見所満載の京都では、観察の時間が不足しがちになります。旅行中「またゆっくり来よ。」と100回くらい心の中で言いました。東福寺で幾何学の森に来て興奮。「またゆっくり来よ。」有名なチェス版の苔庭を生で拝見して絶句。「またゆっくり来よ。」
ミクロソリウム活着街路樹をぬけてようやく第1の目的地二条城に到着しました。平面と立体感のコントラストの作り方。極めてるなあ〜。遊んでるなあ〜。一見放置されているかのような一角にも、実はぬかりなく手が入ってるなあ〜。石組み。石垣の
今年の夏の思い出から。。。2012年の夏はかねてからの希望だった奈良・京都旅行に出かけました。京都って存在感ありますよねえ。日本のザ・ジャパンな伝統文化を一身に背負っているような風格がありますよねえ。旅行のお目当てはそのザ・ジャパンな風格の
世界水草レイアウトコンテストって?NAパーティーって?CAJ って?何?ブログ再開に向けてここでざ〜っとおさらいさせていただきます。:: CAJ (Creative Aquascape Japan)::水槽をキャンバスとする生態系絵画という
去る2012年10月27日今年初参加した「世界水草レイアウトコンテスト」の結果発表がありました。世界水草レイアウトコンテストって何?などもろもろのご説明は後にさせていただきます。結果から!世界ランキング 208位。目標の200位以内ならず!
ご近所のアクアリスト、タナカカツキさんのご自宅に伺ったときのこと。45cm 水槽をすばらしい状態で維持されているのをお見かけしました。タナカカツキさんちの45cm 水槽今回はこの45cm 水槽を僕なりに語ってみたいと思います。 ↑ 簡単にま
第6回 苔コンテスト結果発表!!今回は。。。参加賞〜〜〜〜〜〜!!無冠〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!落選〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!との意味のメールをいただき、「わ〜!イイ線いくかもとおもってたのに!受賞作どんなん!」と眉毛をヒクヒクさせ
苔コンテストは苔専門店のモス・ファーム主催で年に2度開催される苔界のレイアウトコンテストなのでして、今回で第6回、3年目を迎えております。その名のとおり苔を使ったレイアウトの美しさを競うわけでありますが、応募者数、審査員、審査基準など全く明
5月、一部の水景愛好家にとって特別な月なのです。そう、世界水草レイアウトコンテスト(レイコン)の応募締め切りが毎年5月末日だからです。僕もいよいよ今年、初応募しましたっ!自分の順位はもちろん気になりますが、今年はどんな水景が観ら
前回に引き続きコケスフィアです。コケスフィア実験:苔は完全密閉でも育成できるという苔界での常識は本当なのか?インターネット上の情報や苔栽培本の記述だけではどうしても納得することができないので実際にやってみています。だって苔の性質上、空気の入
“バイオスフィア2(Biosphere2)とは、アメリカ合衆国アリゾナ州オラクルに建設された、巨大な密閉空間の中の人工生態系である。名称は『第2の生物圏』の意味であり、建設の目的は人類が宇宙空間に移住する場合、閉鎖された狭い生態
ブログを始めて多分そろそろ1年、ようやっとココにふさわしいブログの名前がわかってきましたのでブログタイトルを新しくさせていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。さて、今日は あんまり天気がよかったので、散歩がてら道ばたに生えている植
用あって定期的に訪れる箱根の山中。そこかしこに見られる春の草ムラ。お天気がイイカンジに曇ってて撮影日和だったので観察ダイブしてみました。標高100m 付近は平地の植物と山野草、両方の植物が見られます。有茎草が、ほふく中でした。ほふく ON
愛情を持って育てた水草水槽を遊びにきてくれたお客さんに見ていただく時間はアクアリストにとってちょっと恥ずかしくも嬉しいひとときでございます。「う〜わ〜きれい〜」とか「すごい〜」とか「やってみたい〜」といってもらえると嬉しさと小っ恥ずかしさて
60cm 日本庭園タンクのその後です。植栽、繁茂が進んでそれっぽくなってきました。。。ラージリシアは早々とバッコリ浮き上がりました。1ヵ月でした。浮力が大きいのと目が粗いのがバッコリの原因なんでしょうね。庭園にかかる緑の雲。きれ
日本の冬は気温にもまして湿度が低くて皮膚の薄いところなんかがヒリヒリ。加湿器なしにエアコンつけたりするとリアルに砂漠なみの乾燥にみまわれいます。この季節は水槽の水も減りが早い早い。乾燥 + 気温との温度差で水は速やかに蒸発し水位
奥多摩渓谷の神様からお借りしてきた石の水槽の植栽を開始しております。完成予想図。足立美術館みたいな日本庭園。このテーマ、しばらく追求したいテーマです。上からの図を描いていませんが、かって知ったる水槽サイズなのでカンでなんとかなる
真冬ではございますが、奥多摩にレイアウト用石素材を拾いにいってきました。 当たり前ですが、寒い! そりゃもう、戦意喪失するほど寒いです。でも冬の渓谷には静かな美しさと、澄んだ空気がありまして。草木も枯れているので夏には茂みに隠れて
旧暦で、あけましておめでとうございます。先日、新潟は NA ギャラリーにいってきました。もとい、一切運転していないので連れて行ってもらいました。全部、超ハイクオリティーなレイアウト。こんなの世界中ここでしか見られないよ!NA ギ
その後、トロロン藻はウソみたいにキレーになくなりまして。いよいよフィルター内のバクテリアが育ったようです。 目には見えないバクテリアの存在がおもいっきり見た目でわかるのです。ひとまず組んでみたです。スケッチどおりにつくってみました
カラッカラに乾ききった漂着物出身の流木を強制的に沈めること2週間目。新品の外部式フィルターにバクテリアを繁殖させるのもかねているので水は回してます。 あまった水草もいれてます。そろそろ水換えもしてみました。そして3週間目。うっわ〜
白点病が出たよ。 原因は、たぶん、11月なのにヒータを入れないでいたので水温が上下したこと。部屋の暖房と照明で1日の間の水温に幅があったんでしょう。かゆがってほかの魚にこすりつける。だから萬延、おいっ!水温を高めで保って後は普段ど
60cm (1.5ヵ月)のミリオフィラム。モサってきました。はなれてみると美しいのですが近くで凝視するとなかなかエグイ形してます。 酸素の気泡、満載。やっぱりこぼれてくるのね。ソイル。一説にはエビが運んでいるというけど、犯行現場は
60cm が立ち上がってきました。いま、このアングルが一番綺麗です。 グリーンネオンも入って。。。ふい〜。うつくし。水の屈折越し有茎草の質感とんでもね〜〜。90cm も仕込みを開始。緑っぽい塊は全部ナミガタスジゴケ、全部。ぜったい
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