曲目 DON JUAN 敬称付き人名読み ドン、ファン録音 1946年9/24エルネスト、ポンシオ(ビオリン)作曲、リカルド、ポデスタ詞1898作と云う…現在演奏される、タンゴの中では古い方…この曲の第一部は、1890年頃から、酒場や娼家で聞き覚えで演奏されていた「こん
タンゴのブログと云うと殆ど、ダンスばかりなので、聞く 為のタンゴのブログを立ち上げました。他に全国の献血ルームを 全て、訪ねてブログで紹介してます。今、話題のクラフトビールの お店も、随時訪ねております。
献血の、ローテーションは、今、月に2回、 青春18キップが発売されますと、遠出して、献血に 出掛けます。時刻表と、にらめっこしますので、 決して、鉄道マニアでは、無いのですけど自然と、 鉄道の知識も、身に付きました。 その副産物として、今、ブームの秘境駅も、献血のついでに訪ねております。
曲目 DON JUAN 敬称付き人名読み ドン、ファン録音 1946年9/24エルネスト、ポンシオ(ビオリン)作曲、リカルド、ポデスタ詞1898作と云う…現在演奏される、タンゴの中では古い方…この曲の第一部は、1890年頃から、酒場や娼家で聞き覚えで演奏されていた「こん
曲目 NOCHERO SOY 夜遊び読み ノチェーロ、ソイ録音 1956年オスカル、エレーロ(ビオリン)作曲、エレーロは当楽団のビオリン奏者、プグリエーセが初めて来日した時はトップビオリンを担当、これも1950年代を代表する名演奏冒頭から魅力的な、フレーズで曲が始
曲目 PINTA ORILLERA読み ピンタ、オリジェーラ録音 1940年6/28曲の下に作者名が、Antonio Arcieri-David Farina Ortizどのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ只、タイトルの読みは、間違い有りません。聴き込む必要が有りそうです。PINTAの付くタンゴフランシス
演奏者 エクトル、バレラ曲目 LA TABA読み ラ、タバ録音 1950年代曲の横に、Milonga そう、タンゴでは無くミロンガです。曲の下に作者名が、Benedccto A.Marchese どのような人か不詳…今では、ダンスの集まりをミロンガと云うそうです。演奏時間
曲目 YO QUIERO QUI SEPAS読み ジョ、キエロ、ケ、セパス?録音 1933年4/21 原盤番号4849-A曲の横に作者名が、A.SUREDA-G.SUREDA これはアントニオ、スレダとヘロニモ、スレダの兄弟でしょう…ヴァルス(ワルツ)の作者として著名ですが、これはれっきとしたタ
EL REY DEL COMPAS EN EL RECUERDO#11
タイトルは「ダリエンソの想い出」1976年1月に亡くなったダリエンソを偲んで、当時のタンゴファンの有志達が制作したLPレコードです。全14曲 今回はその11曲目です。曲目 SIN BALURDO読み シン、バルルド 喫茶サンテルモさんより音源提供録音 1951年 原盤番号63-
恵那発13:50→東野→飯沼着14:04 恵那駅 この列車に乗車過去に、きのこ列車に乗車明知鉄道 恵那駅 待合室 そろそろ、発車です。多分 「特急しなの13号」長野行き 東野駅を出発東野駅を離れ
GUARDIA VIEJA DEL TANGO##266-★
演奏者 ビセンテ、グレコ曲目 EL OTARIO 愚か者読み エル、オタリオ録音 1911年~1914年曲の横に作者名が、G.Metallo ヘラルド、メタージョです。彼はウルグアイのピアニスタで、ウルグアイの作詞作曲家協会AGADU創設に、貢献した人です。このタ
曲目 DEJAME LLORAR HERMANO 兄弟よ俺に泣かせておくれ読み デハメ、ジョラール、エルマーノ録音 1930年 原盤番号A 5301Aアンセルモ、アイエタ(バンドネオン)作曲、フランシスコ、A.バスタルディ詞今回から、アイエタの演奏を7曲紹介しますが、有名曲は1曲の
前谷地発15:56→和渕→のの岳着16:04 気仙沼方面前谷地方面一風変わっている駅標 待合室 ここでも駅標が…待合室の裏にも…綺麗な待合室だが…殺風景? 16:39発で前谷地に戻ります。柳津→…気仙
曲目 TE VAS A ARREPENTIR 君は後悔する。読み 不明録音 1929年~1932年 原盤番号1246曲の横に作者名が、F.Molinari どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、黙って聴くしかありません。ここは、芝野史郎氏の短い解説に委ねましょう…「第2主題がタ
曲目 TE FUISTE HERMANO読み 不明録音 1956年10/22 原盤番号52139A曲の下に作者名が、Alberto Tavarossi-Eugenio Cardenas前者は、アルベルト、タバロッシ(ビオリン)で著名人後者の人は不詳…タバロッシの作品としては無名、しかしながら、じっくり聴くとそれ
曲目 LA NEGRA BOZAN読み 不明録音 1959年10/15Pable Hechim作曲、どのような人か不詳…外国のCDですが解説は一切無し…お手上げです。私からすれば、無名の人の無名のタンゴ、ここは黙って聴くしか無さそうです。歌は、Mario Bustos(マリオ、ブストス)過去のダリエ
曲目 ME LLAMAN TANGO読み 不明録音 1943年4/30曲の横に作者名が、Emilio De Caro-Mario Soto 前者はエミリエ、デ、カロで、フリオ、デ、カロの弟でビオリン奏者、因みにフリオの兄は、フランシスコ、デ、カロでピアニスタ、ともにフリオ、デ、カロ楽団で活躍…
曲目 PARA QUE読み パラ、ケ録音 1939年1/26曲の横に作者名が、Edgardo Donato-Maruja Pachco-Huergo作曲者が、エドガルド、ドナート、後者は作詞でしょうか…ドナートの作品としては、全く無名のタンゴ聴き込む必要が有りそうです。歌はHoracio Lagos(オラシオ、ラ
曲目 CONCIERTO EN LA LUNA 月下のコンチェルト読み コンシエルト、エン、ラ、ルーナ録音 1946年9/24オスマル、マデルナ作曲、1946年に、ミゲル、カロー楽団から独立した直後の録音で、ピアニスタとしてのマデルナの華麗なタッチが聴けます「タンゴ、ファンタ
粟生発10:07→小野町→市場→厄神着10:19 厄神駅厄神駅を出発遠くに厄神駅が… 運転席 割とシンプル?神野駅神野駅 かなり長大なホーム 神野駅 離れます。
曲目 ENTRADOR 闖入者読み エントラドール録音 1952年マリオ、デマルコ(バンドネオン)作曲、作者は当時、当楽団に所属後に独立しました。これも1950年代の名演奏のひとつ…終わり近くの、ビオリン同志? の語らいが印象的です。タイトルは、押しの強い自己主
曲目 TODO TE NOMBRA読み 不明録音 1940年6/19フランシスコ、カナロ作曲、イボ、ペライ詞、多作なカナロの作品の中では、全く無名のタンゴ、冒頭から切れの良いスタッカートで曲は運ばれます。終わり近くのビアジの、水晶を叩くようなピアノソロは聴きものです。カ
AGUANTALO SI PODES 24-0328#717
演奏者 エクトル、バレラ曲目 AGUANTALO SI PODES読み 不明録音 1950年代 パンパレコード時代?曲の横に作者名が、Anselmo A.Aieta これはアンセルモ、アイエタで間違いないでしょう…著名なバンドネオン奏者で作曲家「アルマ、エン、ペナ」「シーガ、
遊覧船 出航5年前に、リニューアルしました。目の前にバス停が… 時刻表 乗り場からの眺め…クジラのモニュメント岸を離れます。 更に離れます。「青春18きっぷ」を使っての旅の2日目です。かねてより一
曲目 POR ESA MUJER DE…CARNAVAR読み 不明録音 1933年3/7 原盤番号4848-B曲の横に作者名が、F.LAURO どのような人か不詳…タイトルの読みも意味も、不明な全く無名のタンゴレーベルは、「CLUB TANGO ARGENTINO」「アルゼンチンタンゴ愛好会」を主催する馬
EL REY DEL COMPAS EN EL RECUERDO#10-W-★
タイトルは、「エル、レイ、デル、コンパス、エン、エル、レクエルド」と読み訳すと「ダリエンソの想い出」このLPは1976年1月に、亡くなったダリエンソを偲んで当時のタンゴファンの有志達が、企画、選曲、制作されたものです。曲目 EL INTERNADO録音 1950年5/5 原
播磨下里発9:48→法華口→田原着9:54 播磨下里を出発さようなら…播磨下里再び、法華口駅 列車内 キハ40とは違う。田原駅に到着
演奏者 ビセンテ、グレコ曲目 LA MASCOTA読み ラ、マスコータ?録音 1911年~1914年 ##は再アップの印曲の横に作者名が、O.BARBERO どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、タイトルの読みは多分こう読むのでしょう…以前にもアップしていた曲で
入り口入り口 入ってすぐの所 法律の中では、世界最古退店時には8人座っていたような… 鹿の角のようなタップがずらり…奥が広い友人との会食で、こちらに来ました。神田駅西口から徒歩
曲目 MARTIN (DON MARTIN) 敬称付き人名?読み マルティン録音 1942年 原盤番号39819-Bこの四重奏団のリーダー、ファン、カルロス、カンボン(ピアノ)とメンバーのH.R.デマティ(ビオリン)との合作、当然無名のタンゴロベルト、フィルポのスタイルを、範と
曲目 DEL PASADO 過ぎさりしもの読み デル、パサード?録音 1929年~1932年 原盤番号1238アグスティン、マガルディ(歌手)とペドロ、ノダの合作マガルディは、「ブエノスアイレスのセンチメンタルな声」と云われる泣き節で有名ですが、この曲は全く無名…お
曲目 LA MULITA読み ラ、ムリータ録音 1956年7/24 原盤番号52022B 再アップロベルト、フィルポ作曲、曲の横にMilonga そう、ミロンガてす。多作なフィルポの作品の中では、余り知られていない曲ですがなかなかの佳曲ではないでしょうか?演奏者 ロベ
曲目 SIN ALMA Y SIN DIOS読み シン、アルマ、イ、シン、ディオス?録音 1958年11/19曲の横に作者名が、Mapera-Agustin Minotti どのような人か不詳…タイトルは多分こう読むのでしょう…無名の人の無名のタンゴ黙って、聴くしかなさそうです。過去のダリエンソの
法華口発9:02→播磨下里着9:06 粟生方面北条町方面ピンボケ? 駅舎内 駅ノートが有るのはここだけ?早速書き込みまさに威風堂々…漂泊の俳人 種田山頭火
曲目 MADRE HAY UNA SOLA 母はただひとり読み マードレ、アイ、ウナ、ソラ録音 1943年4/30タンゴ史上名高い作曲者の一人、アグスティン、バルディ作曲、ホセ、デラベーガ作詞、1930年、ナシオナル(オデオン)レコード社主催のタンゴ、コンクール入賞曲、古典
曲目 ALAS ROTAS読み 不明録音 1938年12/9曲の横に作者名が、Edgardo Donato-Maruja Pacheco Huergo前者はエドガルド、ドナートで作曲、後者は作詞でしょうか?タイトルの読みも意味も、不明な無名のタンゴ、途中にアコディオンが入るのが、ドナート流、音楽に合わせ
曲目 MALVA読み マレバ?録音 1946年6/19曲の横に作者名が、Enrique Delfino Catulo castillo これはエンリケ、デルフィーノとカトゥロ、カステイージョでしょう。どちらも著名なタンゴ人です。しかし、この曲は全く無名只、規則的なノイズが気になりますが、曲
飯田発9:43→…元善光寺→…市田→…伊那田島着10:21 上諏訪方面 飯田行き当駅に停車 これに乗る手もあった。去って行く列車 飯田方面 飯田線の駅標のスタイル待合室 これが無いと寒い。 11:43発で豊橋に戻ります。
曲目 PARA DOS 二人のために読み パラ、ドス録音 1952年当楽団のバンドネオン奏者、オスバルド、ルジェーロ作曲、これもプグリエーセ楽団の1950年代を代表する名演奏後半の、バンドネオンとコントラバスの対話が聴きどころです。ルジェーロは、1968年に他の
長発8:30→播磨下里→法華口着8:37 北条町方面粟生方面綺麗な駅標 旧国鉄時代の物か? 駅舎に入りました。華やかな駅舎駅舎でパンの販売 まさか? 色々な種類のパンが…
演奏者 エクトル、バレラ曲目 LOS DIABLOS ROJOS読み 不明録音 1950年代 パンパレコード時代?曲の下に作者名が、Alberto Nery/Hector Varela アルベルト、ネリーとエクトル、バレラの合作です。デビューした時は、パンパレコードでモノラル録音ですが、
曲目 PIRINCHO 鳥の名読み ピリンチョ録音 1933年3/7 原盤番号4845-B曲の横に作者名が、J.L.PADULA ホセ、ルイス、パドゥラです。「ヌエベ、デ、フリオ」7月9日の作者として著名です。しかし、このタンゴは殆ど無名、Tango Milongaと表示されてま
EL REY DEL COMPAS EN EL RECUERDO#9-★
タイトルは「エル、レイ、デル、コンパス、エン、エル、レクエルド」「エル、レイ、デル、コンパス」とは「リズムの王様」と云う意味でダリエンソの代名詞、レクエルドとは「想い出」依って「ダリエンソの想い出」1976年1月に亡くなったダリエンソを偲んで、当時のタンゴファ
演奏者 ビセンテ、グレコ曲目 EL PIBE読み エル、ピーベ?録音 1911年~1914年 ##は再アップの印曲の横に作者名が、V.Greco そう、ピセンテ、グレコ自作自演のタンゴです。以前にも紹介している曲ですがいかんせん、音が貧しい為、音量を大きく出来る
曲目 LA SIRENA 人魚読み ラ、シレーナ録音 1942年 原盤番号39819-A当楽団のリーダーのファン、カルロス、カンボン(ピアノ)と当楽団のビオリン奏者H.R.デマティの合作、当然ながら無名のタンゴ、ここでは解説の石川浩司氏に委ねたいと思います。「レペル
曲目 CUIDAO CON LOS 50! 50センタボの罰金に注意読み クイダオ、コン、ロス、シンクエンタ録音 1956年7/24 原盤番号52022Aアンヘル、ビジョルド作曲、カルロス、ペッセ、アントニオ、ポリート詞前に紹介した「エル、ポルテニート」と同じメンバーの作詞、
曲目 JUSTO UN ANO読み フスト、ウン、アノ?録音 1958年11/12曲の横に作者名が、Miguel Buccino これは、ミゲル、ブチーノでしょう…無名の人では有りません。しかし、この曲は全く無名タイトルの読みは多分、こう読むのでしょう…意味は不明聴き込む必要が有りそ
曲目 EL PORTENITO ブエノスアイレスっ子読み エル、ポルテニート録音 1943年3/23アンヘル、ビジョルド作曲、カルロス、ペッセとアントニオ、ポリート詞1903年頃の作品、今ならミロンガと呼ぶスタイルのリズムで、当時は「タンゴ、クリオージョ」土地っ子のタ
田原発7:53→法華口→播磨下里→長着着8:03 北条町方面粟生方面新しい駅標 古い国鉄?時代の駅標 OSA おさです。これにはびっくり 趣きのある駅舎
曲目 EL CHAMUYO おしゃべり読み エル、チャムージョ録音 1938年10/10フランシスコ、カナロ作曲、1914年のカーニバル、ナシオナル、ノルテ劇場の大ダンスパーティーで、カナロの所属するビセンテ、グレコ楽団が初演同時に初演した「チャラムスカ」も有名…この
曲目 EL VUELO DEL MOSCARDON読み 不明録音 1946年5/13曲の横に、arr-en tango-(Rimsky-Korsacow)そもそも、arr-en tangoとは、どう云う意味でしょうか?マデルナは、ピアニスタ そのピアノがたっぷり聴けますが…これはタンゴ? 調べますとやはりタンゴではありま
曲目 BIEN MILONGA 素晴らしいミロンガ読み ビエン、ミロンガ録音 1951年イスマエル、スピタルニク(バンドネオン)作曲、彼は当時当楽団のメンバー、編曲家としても有名…当時のプグリエーセ楽団は、メンバーの殆どが作編曲家としても一流、この演奏も1950年
曲目 CUANDO LLORA LA MILONGA ミロンガの泣くとき読み クアンド、ジョラ、ラ、ミロンガ録音 1946年11/22 原盤番号5665ファン、デ、ディオス、フィルベルト作曲、ルイス、マリオ詞1927年発表、フィリベルトは今に残るタンゴの作曲家で「カミニート」「ケ
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 EL FUSTAZO読み 不明録音 1950年代 パンパレコード時代曲の横に作者名が、Dante Sciarra Vignoli どのような人か不詳…タイトルの読みも意味も不明な、全く無名のタンゴ冒頭から、鋭いスタッカートで曲が運ばれます。
曲目 SUENO TUS BESOS 夢の接吻?読み スエニョ、トゥス、ベソス録音 1933年2/23 原盤番号4842-B曲の横に、Valsの文字が…そう、アルゼンチンのヴァルス(ワルツ)です。続いて作者の名が、H.CANRO-A.GRECO 前者はウンベルト、カナロフランシスコ、カナロ
田原発7:53→法華口→播磨下里→長着8:03今回は、静止画は有りません。動画撮影しながら静止画撮影も出来なくは無いのですが、辞めました。メインは動画なので、静止画はおまけみたいな物…上りと下りの列車を利用して、行ったり戻ったりのくり返し…昨日に続いて、この日
EL REY DEL COMPAS EN EL RECUERDO#8-★
EL REY DEL COMPASとは、「リズムの王様」と云う意味でダリエンソの代名詞、RECUERDOとはレクエルドと読み「想い出」従って「ダリエンソの想い出」このLPは、1976年1月に亡くなったファン、ダリエンソを偲んで当時のタンゴファンの有志達が制作しました。曲目 INDEPENDENC
GUARDIA VIEJA DEL TANGO##263-T-★
演奏者 ビセンテ、グレコ曲目 EL MOROCHITO 人のあだ名読み エル、モロチート録音 1911年 再アップタンゴ初期のバンドネオン奏者、ビセンテ、グレコ作曲、彼の処女作と伝えられているので、1900年代の作品と思われます。今に残る多くのタンゴの作
曲目 EL TALAR 店名読み エル、タラール 再アップ録音 1942年 原盤番号39619-Bプルデンシオ、ジョニー、アラゴン(ピアノ、ギター)作曲、作者は、20世紀初頭にフランシスコ、カナロ、ビセンテ、グレコエドゥアルド、アロラースなどの楽団で活躍した人で
曲目 LUZ Y SOMBRA 光と影読み ルス、イ、ソンブラ録音 1929年~1932年 原盤番号1237作者名が、A.Gentile-A.Supparo 前者がアウグスト、ヘンティレ後者が、A.スッパロ(俳優) ヘンティレは著名なピアニスタ無名のタンゴですが、ビオリンのピチカートが多
曲目 HORAS DE PASION読み 不明録音 1956年5/2 原盤番号51983B SP盤(78回転)のB面曲の横に、Valsの文字が…そう、タンゴでは無くヴァルス(ワルツ)です。作者が、Roberto Filpo-Rafael J.de Rosa-Jose A.Bugliot3人の合作でしょうか…ロベルト、フィルポは
曲目 QUS DIOS TE BENDIGA読み ケ、ディオス、テ、ベンディガ?録音 1958年9/16曲の横に作者名が、Victorio Virgilito-Antonio Cantoどのような人か不詳…お手上げです。曲も全く無名のタンゴ、タイトルの読みは多分こう読むのでしょう…黙って聴くしか有りません。
北条町発7:12→………田原着7:27 粟生方面北条町方面味のある駅標 待合室 7:53発で、長駅に行きます。花壇 トイレ支払いは現金のみ…前夜、北条町のビジネスで1泊
曲目 ELLA ES ASI読み エジャ、エス、アシ録音 1938年10/10曲の横に、Mの文字が…そう、タンゴでは無くミロンガです。1930年代に、多くのミロンガが作られました。これもその内の1曲作者は、マヌエル、カレテロとルイス、マリノの合作調子の良いミロンガで、何処か
曲目 NO CREAS読み 不明録音 1943年3/23曲の横に作者名が、Benjamin Holgado Barrio-LuisCastineiraベンジャミン? 何処かで聴いたような名前ですが…いずれにしても無名のタンゴ、しかし、じっくり聴くとそれなりのタンゴ、しっとりとした味わい…意外と佳曲か
曲目 SOLO CERRAZON 読み ソロ、…録音 1946年曲の横に作者名が、G.Lopez-A.D.Roldan どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、云わばお手上げです。黙って聴くしか無さそうです。歌は、Orlando Verri
市ノ瀬発13:41→………沼久保着15:01 富士方面 身延方面JR東海の統一の駅標 待合室 遠景…意外なものを発見! 高浜虚子の句碑虚子も富士山を見ていたのか?虚
曲目 N……N… 何某読み エネ、エネ録音 1952年オスバルド、ルジェーロ作曲、彼は当時、当楽団のバンドネオン奏者1947年に初録音、この録音は2回目、冒頭から激しいリズムでプグリエーセ屈指の名演奏です。尚、タイトルは氏名不詳…「何野何兵衛」とか「何某氏」と
曲目 POR ESO GRITO それゆえに叫ぶ読み 不明録音 1946年8/16 原盤番号5664曲の横に作者名が、エドガルド、ドナートとセサル、コルドバ前者が作曲、後者が作詞、作詞者も著名な人著名な人の無名のタンゴです。後半のビアジのピアノソロは聴きもの、無名の
播磨横田発16:42→………網引着16:57 粟生方面 ピンボケ北条町方面 ピンボケこれもピンボケ 夜はピンボケになり易い。 待合室手作り感いっぱい…これは良いアイデア 季節柄…
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 A TRES BANDAS読み 不明録音 1950年代 パンパレコード時代曲の横に作者名が、Bautista Bonacossa どのような人か不詳…タイトルの、読みも意味も不明な得体の知れないタンゴ途中の、ビオリンのソロは何処かで聴いたよ
曲目 SI YO FUERA MILLONARIO読み 不明録音 1933年2/23 原盤番号4842-Aフランシスコ、カナロ作曲、生涯、多くのタンゴを作ったカナロですがこの曲は全く無名…現在演奏されるカナロの作品は、多くが1910年~1920年代に作られたタンゴです。無名のタンゴ故、聴
EL REY DEL COMPAS EN EL RECUERDO#7-W-★
このLPは、1976年1月に亡くなったファン、ダリエンソを偲んで当時のタンゴファンの有志達が、制作しました。タイトルは「ファン、ダリエンソの想い出」曲目 LA,CUMPARSITA カーニバルの行列読み ラ、クンパルシータ 喫茶サンテルモさんより音源提供録音
富士発10:20→……市ノ瀬着12:14 甲府方面身延方面JR東海 お馴染みの駅標 広い待合室グラウンドの照明 13:41発で沼久保駅に行きます。特急「ふじかわ5号」甲府行きの通過
演奏者 ビセンテ、グレコ曲目 AHI NOMAS読み アイ、ノマス?録音 1911年~1914年曲の横に作者名が、M.Campoamor これはマヌエル、カンポアモールで間違いないでしょう…タンゴ初期のピアニスタでウルグアイの人では?タイトルの読みは、素直に読めばこう
曲目 TINTA CHINA 製図インキ読み ティンタ、チナ録音 1942年 原盤番号39619-A SP盤(78回転)のA面アントニオ、ポリト(バンドネオン)作曲、弟に、ファン、ポリトとペドロ、ポリトがおります。ファンは、ダリエンソ楽団のピアノペドロは、フランシスコ、
粟生発16:09……播磨横田着16:29 粟生方面北条町方面北条町は終点 待合室(駅舎?) 立派! 季節柄 華やか…書が展示 珍しい時間が無いので、ゆっくり見れません。何が、書いてあるのか?
曲目 LAGRIMAS 涙読み ラグリマス録音 1929年~1932年 原盤番号1234曲の横に作者名が、L.A.Ceballos L.A.セバージョスどのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、しかし、冒頭から私好みのセンティメンタルなフレーズが流れて来ます。デ、カロ特有の、
曲目 CURDA COMPLETA まるでへべれけ読み クルダ、コンプレタ録音 1956年5/2 原盤番号51983Aロベルト、フィルポ作曲、タンゴにピアノを導入した先駆者と云われるフィルポ、代表作「エル、アマネセール」「センチミエント、クリオージョ」「アルマ、デ、
曲目 NO ME EXTRANA読み 不明録音 1958年9/11外国のCDですが、解説が一切有りません。明記してあるのは作者名と、録音年月日 曲の横に作者名が以下…Alberto Celenza-A.Romana-Carlos Bahrどのような人か不詳…お手上げです。黙って聴くしかなさそうです。過去のダ
中津川発16:00→落合川着16:04 中津川 名古屋方面木曽福島方面飯田線の駅標と同じデザイン 特急の通過 12月の時刻表では不詳「しなの16号」又は「しなの18号」右下に待合室 待合室 綺麗きっぷ回収箱
クラフト麦酒ビストロ CRAFTSMAN 令和6年1月17日
入り口カウンタータップがずらり… テーブル席 これは可愛いワインも有り ベルギー ヒューガルデンブロンズ 5% 埼玉 コエド漆黒 5%かなりの種類 自家製ハムの盛り合わせ ハーフ
曲目 CANTANDO BAJITO読み カンタンド、バヒート録音 1938年8/29曲の横に作者名が、Alfonso Lacueva アルフォンソ、ラクエバ無名の人では有りません。ピアノ奏者で作曲家、「インティマス」が著名な作品です。さて、無名のタンゴながら小気味の良いタンゴ、こ
粟生発16:09→網引→田原→法華口着16:19 キハ40 列車内 運賃表JR東日本 懐かしい… 懐かしの運転席ミニ路線 これは便利「青春18きっぷ」を使っての、旅の3日目
曲目 CHIQUE 気取り屋読み チケ録音 1946年リカルド、ブリグノーロ(バンドネオン)作曲、1920年に作者の楽団が初演しました。1943年からの、俗語禁止時代には「エル、エレガンテ」に改題されましたが、後に元に戻りました。チケはフランス語のシックに当たる
曲目 EN LO DE LAURA読み 不明録音 1943年3/12曲の横に作者名が、Antonio Polito-Enrique Cadicamo そしてMの文字が…そう、タンゴでは無くミロンガです。どちらも無名の人ではありません。前者が作曲のアントニオ、ポリト 後者が作詞のエンリケ、カディカモアント
曲目 LA YUMBA リズムの擬声語読み ラ、ジュンバ録音 1952年今回から、オスバルド、プグリエーセ(ピアノ)楽団の1950年代の名演と、1960年~1970年までの演奏を紹介します。プグリエーセは、1905年~1995年 若干15歳でタンゴ界にデビューペドロ、マフィアや
恵那発13:50→東野→飯沼着14:04 明智方面恵那方面綺麗な駅標 これは意外! じねんじょ列車運行一度は体験したいが…当駅にもバスが運行 ポツンと…意外と秘境駅に多い。手作
曲目 LUCIENNE読み ルシエンヌ録音 1946年7/10 原盤番号5663ドミンゴ、ルージョ、ホルヘ、フエンテス作、前者が作曲後者が作詞でしょうか…タイトルは女性の名前?いずれにしても、無名のタンゴですが、じっくり聴くと悪くは無い、ここで歌うのは、アルベルト、
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 EL FLETE 駿馬読み エル、フレテ録音 1950年代 パンパレコード時代ビセンテ、グレコ(バンドネオン)作曲、1914年に、作者の四重奏団がキャバレー「モンマルトル」で初演(フリオ、デ、カロの証言)しかし、その前にナ
加古川発15:42→日岡→神野→厄神着15:53 厄神駅厄神駅を出発厄神→市場間 厄神→市場間 運転席市場駅市場駅を出発 小野町駅 佇む人小野町駅を出発
岐阜県内を中心に…各高校68人又は68回問診室 左に3台 右に4台 奥に3台 左奥に隠れていた3台お馴染み 分析機器CCS分析機器 トリマQ 「青春18きっぷ」を使っての訪問です。採血室に入り
入り口テーブル席?こちらには、電源が有ります。 こちらが電源 こちらの方が、寛げそう…ゴルゴ13は無し 4人掛け 食堂のテーブル?分かり易い… お馴染み…飲み放
曲目 LA CANCION DE BUENOS AIRES ブエノスアイレスの歌読み ラ、カンシオン、デ、ブエノスアイレス録音 1933年2/14 原盤番号4843-Aアスセナ、マイサニ(女性歌手)とオレストス、クファロ(ピアノ)とマヌエル、ロメーロ(台本作家)との合作1933年にアルゼンチ
EL REY DEL COMPAS EN EL RECUERDO#6-★
タイトルの読みは「エル、レイ、デル、コンパス、エン、エル、レクエルド」「エル、レイ、デル、コンパス」とは、ダリエンソの称号で「リズムの王様」「レクエルド」とは想い出、依って「ダリエンソの想い出」1976年1月に亡くなったダリエンソを偲んで、当時のタンゴファンの
GUARDIA VIEJA DEL TANGO##261-★
演奏者 ビセンテ、グレコ曲目 EL INCENDIO 火事読み エル、インセンディオ録音 1911年~1914年アルトゥロ、デ、バッシ(ピアノ)作曲、1905年、レストラン兼ダンスホール「パペジョン、デ、ラス、ロサス」又はアポロ劇場のオーケストラ(タンゴ楽団では無
香呂発11:17→溝口→福崎着11:24 姫路駅にて姫路駅にて これに乗車姫路駅にて 10:58発 福崎行き 運転席 仁豊野駅を出発 読みは「にぶの」列車内 福崎駅に到着福崎駅 私の鞄が見えます。「
曲目 EL OTARIO 愚か者読み エル、オタリオ 再アップ録音 1942年 原盤番号39522-A SP盤(78回転)のA面ヘラルド、メタージョ(ピアノ)作曲、作曲年代不詳との事ですが、作者は1946年に亡くなっておりますので、かなり古い時代の作品と思われます。尚、メ
曲目 EL PILLETE いたずら小僧読み エル、ピジェーテ録音 1929年~1932年 原盤番号1233グラシアーノ、デ、レオーネ(バンドネオン)作曲、1910年代後半の作品と思われるとの事ですが、当時のタンゴとしては、やや難解?ここでは、解説の芝野史郎氏のコメントは
曲目 L.U読み エル、ユー録音 1955年6/13 原盤番号51754B曲の横に作者名が、Juan Carlos Cauiello-Cesar Di Candia前者が、ファン、カルロス、カビエージョで、当四重奏団のバンドネオン奏者です。後者は不明…それにしても、タイトルの意味は? 作者に訊かない
曲目 SOY UN PALIDO FANTASMA読み 不明録音 1958年6/19曲の横に作者名が、Osvaldo Taranfino-Angel Gatti前者が作曲、後者が作詞でしょうか?タイトルの読みも不明な、得体の知れないタンゴレーベルは、buenosaires tango clubブエノスアイレス、タンゴクラブ歌は、M
曲目 VIVO SINSOMBRA LEJOS DE TI読み 不明録音 1938年8/29エドガルド、ドナート作曲、曲の横にVの文字が…そうアルゼンチンのヴァルス(ワルツ)です。長いタイトル読みも意味も不明、無名のワルツですが、じっくり聴くと悪くは無さそう…途中にアコディオンが入るの
豊橋発6:00→……伊那小沢着8:23 堂々のランキング3位小和田駅を離れます。伊那小沢駅を出発する、天竜峡行き 遠ざかります。飯田線は秘境駅の宝庫! 豊橋方面 トンネルを抜けると秘境駅であった。天竜峡方面お隣の
「ブログリーダー」を活用して、san telmo54さんをフォローしませんか?
曲目 DON JUAN 敬称付き人名読み ドン、ファン録音 1946年9/24エルネスト、ポンシオ(ビオリン)作曲、リカルド、ポデスタ詞1898作と云う…現在演奏される、タンゴの中では古い方…この曲の第一部は、1890年頃から、酒場や娼家で聞き覚えで演奏されていた「こん
曲目 NOCHERO SOY 夜遊び読み ノチェーロ、ソイ録音 1956年オスカル、エレーロ(ビオリン)作曲、エレーロは当楽団のビオリン奏者、プグリエーセが初めて来日した時はトップビオリンを担当、これも1950年代を代表する名演奏冒頭から魅力的な、フレーズで曲が始
曲目 PINTA ORILLERA読み ピンタ、オリジェーラ録音 1940年6/28曲の下に作者名が、Antonio Arcieri-David Farina Ortizどのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ只、タイトルの読みは、間違い有りません。聴き込む必要が有りそうです。PINTAの付くタンゴフランシス
演奏者 エクトル、バレラ曲目 LA TABA読み ラ、タバ録音 1950年代曲の横に、Milonga そう、タンゴでは無くミロンガです。曲の下に作者名が、Benedccto A.Marchese どのような人か不詳…今では、ダンスの集まりをミロンガと云うそうです。演奏時間
曲目 YO QUIERO QUI SEPAS読み ジョ、キエロ、ケ、セパス?録音 1933年4/21 原盤番号4849-A曲の横に作者名が、A.SUREDA-G.SUREDA これはアントニオ、スレダとヘロニモ、スレダの兄弟でしょう…ヴァルス(ワルツ)の作者として著名ですが、これはれっきとしたタ
タイトルは「ダリエンソの想い出」1976年1月に亡くなったダリエンソを偲んで、当時のタンゴファンの有志達が制作したLPレコードです。全14曲 今回はその11曲目です。曲目 SIN BALURDO読み シン、バルルド 喫茶サンテルモさんより音源提供録音 1951年 原盤番号63-
恵那発13:50→東野→飯沼着14:04 恵那駅 この列車に乗車過去に、きのこ列車に乗車明知鉄道 恵那駅 待合室 そろそろ、発車です。多分 「特急しなの13号」長野行き 東野駅を出発東野駅を離れ
演奏者 ビセンテ、グレコ曲目 EL OTARIO 愚か者読み エル、オタリオ録音 1911年~1914年曲の横に作者名が、G.Metallo ヘラルド、メタージョです。彼はウルグアイのピアニスタで、ウルグアイの作詞作曲家協会AGADU創設に、貢献した人です。このタ
曲目 DEJAME LLORAR HERMANO 兄弟よ俺に泣かせておくれ読み デハメ、ジョラール、エルマーノ録音 1930年 原盤番号A 5301Aアンセルモ、アイエタ(バンドネオン)作曲、フランシスコ、A.バスタルディ詞今回から、アイエタの演奏を7曲紹介しますが、有名曲は1曲の
前谷地発15:56→和渕→のの岳着16:04 気仙沼方面前谷地方面一風変わっている駅標 待合室 ここでも駅標が…待合室の裏にも…綺麗な待合室だが…殺風景? 16:39発で前谷地に戻ります。柳津→…気仙
曲目 TE VAS A ARREPENTIR 君は後悔する。読み 不明録音 1929年~1932年 原盤番号1246曲の横に作者名が、F.Molinari どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、黙って聴くしかありません。ここは、芝野史郎氏の短い解説に委ねましょう…「第2主題がタ
曲目 TE FUISTE HERMANO読み 不明録音 1956年10/22 原盤番号52139A曲の下に作者名が、Alberto Tavarossi-Eugenio Cardenas前者は、アルベルト、タバロッシ(ビオリン)で著名人後者の人は不詳…タバロッシの作品としては無名、しかしながら、じっくり聴くとそれ
曲目 LA NEGRA BOZAN読み 不明録音 1959年10/15Pable Hechim作曲、どのような人か不詳…外国のCDですが解説は一切無し…お手上げです。私からすれば、無名の人の無名のタンゴ、ここは黙って聴くしか無さそうです。歌は、Mario Bustos(マリオ、ブストス)過去のダリエ
曲目 ME LLAMAN TANGO読み 不明録音 1943年4/30曲の横に作者名が、Emilio De Caro-Mario Soto 前者はエミリエ、デ、カロで、フリオ、デ、カロの弟でビオリン奏者、因みにフリオの兄は、フランシスコ、デ、カロでピアニスタ、ともにフリオ、デ、カロ楽団で活躍…
曲目 PARA QUE読み パラ、ケ録音 1939年1/26曲の横に作者名が、Edgardo Donato-Maruja Pachco-Huergo作曲者が、エドガルド、ドナート、後者は作詞でしょうか…ドナートの作品としては、全く無名のタンゴ聴き込む必要が有りそうです。歌はHoracio Lagos(オラシオ、ラ
曲目 CONCIERTO EN LA LUNA 月下のコンチェルト読み コンシエルト、エン、ラ、ルーナ録音 1946年9/24オスマル、マデルナ作曲、1946年に、ミゲル、カロー楽団から独立した直後の録音で、ピアニスタとしてのマデルナの華麗なタッチが聴けます「タンゴ、ファンタ
粟生発10:07→小野町→市場→厄神着10:19 厄神駅厄神駅を出発遠くに厄神駅が… 運転席 割とシンプル?神野駅神野駅 かなり長大なホーム 神野駅 離れます。
曲目 ENTRADOR 闖入者読み エントラドール録音 1952年マリオ、デマルコ(バンドネオン)作曲、作者は当時、当楽団に所属後に独立しました。これも1950年代の名演奏のひとつ…終わり近くの、ビオリン同志? の語らいが印象的です。タイトルは、押しの強い自己主
曲目 TODO TE NOMBRA読み 不明録音 1940年6/19フランシスコ、カナロ作曲、イボ、ペライ詞、多作なカナロの作品の中では、全く無名のタンゴ、冒頭から切れの良いスタッカートで曲は運ばれます。終わり近くのビアジの、水晶を叩くようなピアノソロは聴きものです。カ
演奏者 エクトル、バレラ曲目 AGUANTALO SI PODES読み 不明録音 1950年代 パンパレコード時代?曲の横に作者名が、Anselmo A.Aieta これはアンセルモ、アイエタで間違いないでしょう…著名なバンドネオン奏者で作曲家「アルマ、エン、ペナ」「シーガ、
曲目 INSPIRACION 霊感読み インスピラシオン録音 1927年~1934年ペレグリーノ、パウロス(ビオリン)作曲、ルイス、ルビンステイン詞1916年、作者の所属するアウグスト、ベルト楽団が初演、その時のタイトルは「セプテイモ、デ、カバジェリーア」訳すと騎兵隊の
曲目 VICTORIA 勝利読み ビクトリア録音 1930年代社会風刺をテーマに多くの作品を作った、エンリケ、サントス、デイセポロ詞曲1930年代初めに、ポルテーニョ劇場のレビューで初演しました。およそ、デ、カロのスタイルに合わない曲だと思いますが、それなりに
曲目 MUJER ESPARTANA読み 不明録音 1952年10/8 原盤番号55502B日本で発売されたLPレコード盤ですが、曲に関しての解説が一切有りません。只、作者名だけは記されております。ROBERTO FIRPO-RICARDO M. OTERO-ALBERTO COSENTINOどうやら、ロベルト、フィルポ
演奏者 FERRER-FILIPOTO曲目 LA CARONA読み ラ、カロナ?録音 1917年~1918年 ##は再アップの印曲の横に作者名が、A.GENTILE どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、フルートが郷愁を誘います。電気録音前の演奏の為、ノイズや音の貧しさはご容赦
曲目 ESTAS CONMIGO読み 不明録音 1952年8/13曲の横に作者名が、CARLOS LAZZARI-CARLOS BAHR カルロス?どのような人か不詳…良く云われる無名の人の無名のタンゴタイトルの読みも、意味も不明なタンゴ 聴くしか有りません。歌は、アルマンド、ラボルディストリー
磐梯町発8:43→…猪苗代着8:57 快速あいづ2号 会津若松駅 この列車に乗車列車内 猪苗代駅に到着猪苗代駅を出発 猪苗代駅を出た直後磐梯熱海駅に到着喜久田駅に到着 喜久田駅にて
曲目 PIPERMINT読み ピペルミント録音 1931年 原盤番号4654エドアルド、ポンシオ(ビオリン)作曲、タンゴの最古曲の一つと云われる「ドン、ファン」の作者、エルネスト、ポンシオの叔父に当たります。エドワルド、ポンシオは、グラシオーノ、デ、レオーネやアグス
曲目 CRUCIFICADO読み クルシフィカード録音 1950年代 喫茶サンテルモさんより音源提供エンリケ、モーラ作曲、云わば自作自演、モーラは寡作な人で他に「エル、カテドラティコ」と云うタンゴが割に知られているとの事です。処でタイトルの意味は何でしょうか?
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 EL PACHACHO読み エル、パチャチョ録音 1954年アルベルト、サン、ミゲル作曲、彼は当楽団のバンドネオン奏者バレーラが来日した時、多分一緒に来たと思います。私の記憶では1972年頃、新宿厚生年金会館で鑑賞しました。この
曲目 RIACHUELO リアチェエロ川読み リアチェエロ録音 1934年 原盤番号37608エドガルド、ドナート作曲、リアチェエロ川に沿ってゆくとやがて、港町ラ、ボカに着きます。タンゴ発祥の地と云われる港町ボカ、1930年代には、出入りする船舶がピークに達して新
曲目 YIRA…YIRA…読み ジーラ、ジーラ録音 1927年~1934年エンリケ、サントス、デイセポロ詞曲、1930年代後半、サルミエント劇場のレビューで、ソフィア、ボサンが初演、社会風刺をテーマに多くの、作品を作ったディセポロこの曲も、今ではスタンダードナンバーか?
曲目 GOTA DE ACIRAR読み 不明録音 1930年代外国のLPレコード盤なので、解説はスペイン語、しかも曲に付いての解説は無さそうです。作者はLPレコード盤を拡大鏡で見て確認、W.F.BUASSO LEPORI どのような人か不詳…いずれにしても、無名のタンゴ 黙って聴くし
会津水沼発15:45→早戸着15:53 会津坂下駅にて 読みは「あいずばんげ」対向列車は428D 会津若松行き 塔寺駅 塔寺駅を出発 秘境駅の匂いが… 郷戸駅 秘境駅郷戸駅出発 人がおります。こ
曲目 LA CHOLA読み ラ、チョラ?録音 1952年10/8 原盤番号55480Aロベルト、フィルポ作曲、タイトルの読みはこれで良いのか?只、似た様なタイトルのタンゴで、「CHORRA」チョーラが有ります。フィルポの作品としては、ほぼ無名聴き込む必要が有りそうです。四重
演奏者 FERRER-FILIPOTO曲目 RUMBO読み 不明 ##は再アップの印録音 1917年~1918年曲の横に作者名が、C.FERRER 演奏者と同じ人でしょう…タイトルの読みはルンボ? 写真で見ると中央に立っている人がFERRERかな…楽器はバンドネオン、ピアノ、フル
曲目 DE CORAZON A CORAZON読み デ、コラソン、ア、コラソン録音 1951年9/14曲の横に作者名が、ENRIQUE ALESSIO-REINALDO YISSOエンリケ、アレシオとは、当楽団のバンドネオン奏者後者の人は作詞でしょう…レナルド、…因みにコラソンとは心と云う意味、タンゴのタ
曲目 TIPO LOCO読み ティポ、ロコ録音 1931年 原盤番号4752シリアコ、オルティス(バンドネオン)作曲、無名の人では有りません。オルケスタ、ティピカ、ビクトルや他の楽団、トリオでも幅広く活躍した人です。他の作品として下記参照…「デセンガーニョス」「ジョ
曲目 MAULA 臆病者読み マウラ録音 1950年代 喫茶サンテルモさんより音源提供アドルフォ、モンデイーノ(ピアノ)作曲、ビクトル、ソリニョ詞1927年のカーニバルに、モンテビデオ市のソリース劇場で開かれたビクターレコード主催のタンゴコンクール優勝曲
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 QUE SIGAN CHARLANDO読み ケ、シガン、チャルランド録音 1952年エクトル、バレーラ作曲、彼の作品としては全く無名のタンゴそもそも、タイトルの読みが不明、チャルランドとは?或る意味お手上げなので、解説の石川浩司氏に
曲目 AMORES VIEJOS 古き恋読み アモーレス、ビエホス録音 1934年 原盤番号37596エドガルド、ドナート作曲、彼の作品としては全く無名のタンゴ冒頭から、リズミックな演奏で始まり、途中男性の二重唱終り近くで、バンドネオンのバリアシオン(変奏)が聴か