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紛らわしい英単語の暗記メモ https://www.arcate.net/eitango/

スペルが似ていて、紛らわしく混乱しがちな英単語の暗記法メモ。GIFアニメを使った楽しい覚え方をご紹介。

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Super源さん
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2010/07/22

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  • dampとdump

    dampは「湿った」、dumpは「捨てる」です。綴りの違いは、「湿った」の方は左から2番目の文字が'a'、「捨てる」の方は同じく左から2番目の文字が'u'です。それでは覚え方です。dampの'a(A)'は、A君がサウナに入っているところだと想像しましょう。dumpの'u(U)'方は、ゴミを捨てられることに生き甲斐(いきがい)を感じるゴミ箱だと想像してください。

  • angryとuglyとagree

    angry [ˈaŋ-grē] は「怒っている」、ugly [ˈə-glē]は「醜(みにく)い」、agree [ə-ˈgrē ]は「同意(どうい)する」です。綴りの違いは、3単語に共通しているのは'g'だけですが、いずれも似ており、語尾がそれぞれ"ry(リー)"、"ly(リー)"、"ree(リー)"と、同じような発音になっているため、混乱しがちです。視覚的には、angryは平板(へいばん)なところ、uglyは真ん中の'l'が上に突き出ているところ、agreeは右側に'e'が2つ並んでいるところが特徴となっています。まずは、この点を頭に入れてください。

  • badとbud

    bad は「悪い」、bud は「つぼみ」です。綴りの違いは、「悪い」の方は真ん中の文字が’a’、「つぼみ」の方は同じく真ん中の文字が’u’です。それでは覚え方です。badの方にある'a'は、アと読めるので、「愛犬(aいけ

  • concessionとconcussion

    concession は「譲歩(じょうほ)」、concussion は「脳震盪(のうしんとう)」です。綴りの違いは、「譲歩」の方は真ん中の部分がe’で、「脳震盪」の方は’u’です(その他の綴りは同じ)。それでは覚え方です。concessio

  • leatherとlaser

    leather は「なめし革」、laser は「レーザー光線」です。綴りの違いは、「なめし革」の方には'e'と'th'があり、「レーザー光線」の方には's'があることです(その他の

  • sawとsewとsow

    saw [ˈso]は「のこぎり」、sew [ˈso]は「縫(ぬ)う」、sow [ˈso]は「種をまく」です。綴りの違いは、「のこぎり」はまん中の文字が'a'、「縫う」は'e'、「種をまく」は'o'です。それでは覚え方です。sawは、2匹のアリが、A型をしたのこぎりで、ギーコ!ギーコ!と丸太を切っているところとします。sewは、e君が人が履(は)いている靴下をe型に縫っているところ、そしてsowは、O君が花壇(かだん)に種をまいているところとします。

  • farmとfirm

    farm は「農場(のうじょう)」、firm は「会社」です。綴りの違いは、「農場」の方は左から2番目の文字が’a’、「会社」の方は同じく左から2番目の文字が’i’です。それでは覚え方です。farmの方にある'a'は、ア

  • prayとprey

    pray は「祈る」、prey は「獲物(えもの)」です。綴りの違いは、「祈る」の方は右から2番目の文字が’a’、「獲物」の方は同じく右から2番目の文字が’e’です。が、ここでは'ay'と'ey'の違

  • threadとthreat

    thread [ˈthred]は「糸」、threat [ˈthret]は「脅威(きょうい)」です。綴りの違いは、「糸」の方は一番右の文字がd'、「脅威」の方は同じく一番右の文字がt'です。それでは覚え方です。 まず、threadの方ですが、この単語の全体の形を見ると、左から2番目の'h'と、一番右の'd'の2文字が、ひときわ背が高く、上に飛び出たような形となっています。この飛び出た部分の先端に小さな穴をあけて、針で糸を通したところを想像しましょう。

  • spurtとspout

    spurt は「噴出する」、spout は「急須(きゅうす)の口」です。綴りの違いは、「噴出する」の方は左から3番目と4番目の文字が’ur’、「急須の口」の方は同じく左から3番目と4番目の文字が’ou’です。それでは覚え方です。spurtの

  • weldとwield

    weld は「溶接(ようせつ)」、wield [ˈwēldは「振り回す」です。綴りの違いは、「振り回す」の方には’i'があり、「溶接」の方にはありません。それでは覚え方です。wieldの方にある'i'は、アイと

  • ratとrut

    rat は「ネズミ」、rut は「轍(わだち)」です。轍というのは、車が通ったあとに残る車輪の跡のことです。綴りの違いは、「ネズミ」の方は真ん中の文字が’a'、「轍」の方は同じく真ん中の文字がu'です。それでは覚え方です

  • balletとbullet

    ballet は「バレエ」、bullet は「弾丸(だんがん)」です。綴りの違いは、「バレエ」の方は左から2番目の文字が’a'、「弾丸」の方は同じく左から2番目の文字が'u'です。が、もう一度、今度は全体を見渡

  • accidentとincident

    accident は「事故」、incident は「事件」です。綴りの違いは、「事故」の方は左から2文字が’ac'、「事件」の方は同じく左から2文字が'in'です。それでは覚え方です。incidentの方にある

  • memorizeとmesmerize

    memorize は「暗記する」、mesmerize は「催眠術(さいみんじゅつ)にかける」です。綴りの違いは、「暗記する」の方は真ん中の部分が’mo'、「催眠術にかける」の方は同じく真ん中の部分が'sme'で

  • healとheel

    heal は「癒(い)える」、heelは「かかと」です。綴りの違いは、「癒える」の方は右から2番目の文字が’a'、「かかと」の方は同じく右から2番目の文字ががe'です。ここでは、'ea'と'

  • flatterとflutter

    flatter は「へつらう」、flutter は「ひらひら飛ぶ」です。綴りの違いは、「へつらう」の方は左から3番目の文字が’a'、「ひらひら飛ぶ」の方は同じく左から3番目の文字が'u'です。それでは覚え方です

  • cellとsell

    cell [ˈsel]は「細胞」、sell [ˈsel]は「売る」です。綴りの違いは、「細胞」の方は一番左の文字が’c'、「売る」の方は同じく一番左の文字が’s'です。それでは覚え方です。cellの’c’は、そのまま読むとシーなので、「CD(cディー)」とします。sellの’s’の方は、そのまま読とエスなので、こちらは「S字カーブ(s字カーブ)」とします。そうすると、これら2つの英単語の違いは、意味をも含めて以下の句に読み込むことができます。

  • larvaとlava

    larva は「幼虫(ようちゅう)」、lava は「溶岩(ようがん)」です。綴りの違いは、「幼虫」の方には’r'があり、「溶岩」の方にはありません。それでは覚え方です。larvaの方にある'r'は、アルと読める

  • stabとstub

    stab は「刺す」、stub は「(鉛筆の)使い残り」です。綴りの違いは、「刺す」の方は右から2番目の文字が’a'、「(鉛筆の)使い残り」の方は同じく右から2番目の文字がu'です。それでは覚え方です。stabの方は、頭

  • adoreとadorn

    adore は「敬愛する」、adorn は「飾る」です。綴りの違いは、「敬愛する」の方は一番右の文字が’e'、「飾る」の方は同じく2番右の文字が’n'です。ここでは、're'と'rn&#03

  • lustとrust

    lust は「性欲」、rust は「錆(さ)び」です。綴りの違いは、「性欲」の方は1番左の文字が’l'、「錆び」の方は同じく1番左の文字がr'です。それでは覚え方です。lustの方は、性に目覚めたl君が、uさんをぎゅっと

  • linkとrink

    link は「連結」、rink は「スケート場」です。綴りの違いは、「連結」の方は1番左の文字が’l'、「スケート場」の方は同じく1番左の文字がr'です。それでは覚え方です。linkの方は、たくさんのl(L)'

  • tallyとtelly

    tally は「勘定(かんじょう)」、telly は「テレビ」です。綴りの違いは、「勘定」の方は、左から2番目の文字が’a’で、「テレビ」の方は同じく左から2番目の文字が’e’です。それでは覚え方です。今日は、この2つの英単語とその意味を、

  • sackとsuck

    sack は「袋」、suck は「吸う」です。綴りの違いは、「袋」の方は左から2番目の文字が’a'、「吸う」の方は同じく左から2番目の文字が’u'です。それでは覚え方です。sackの'a(A)'は、ゴ

  • bowelとvowel

    bowel は「腸(ちょう)」、vowel は「母音(ぼいん)」です。母音とは、日本語では「ア、イ、ウ、エ、オ」のことですね。綴りの違いは、「腸」の方は1番左の文字が’b'、「母音」の方は同じく1番左の文字が’v'です。

  • crashとclash

    crash は「(大きな音を立てて)衝突する」、clash は「(武力・意見などが)衝突する」です。綴りの違いは、「(大きな音を立てて)衝突する」の方は左から2番目の文字が’r'、「(武力・意見などが)衝突する」の方は同じく左から

  • rainとrein

    rain [ˈrān]は「雨」、rein [ˈrān]は「手綱(たづな)」です。綴りの違いは、「雨」の方は左から2番目の文字が’a'、「手綱」の方は同じく左から2番目の文字が’e'です。それでは覚え方です。rainの’a’は、そのまま読むとアなので、「赤い(aかい)」とします。reinの’e’の方は、そのまま読むとエなので、こちらは「永久(eい久)」とします。そうすると、これら2つの英単語の違いは、意味をも含めて以下の句に読み込むことができます。

  • lockとrock

    lock [ˈläk]は「錠(じょう)」、rock [ˈrak]は「岩」です。綴りの違いは、「錠」の方は1番左の文字が’l'、「岩」の方は同じく1番左の文字が’r'です。それでは覚え方です。lockの’l’は、そのまま読むとエルなので、「l型(L型)」とします。rockの’r’の方は、そのまま読むとアールなので、こちらは「歩く(rく)」とします。

  • eclipseとellipse

    eclipse[i-ˈklips]は「食(しょく)」、ellipse [i-ˈlips,は「楕円(だえん)」です。綴りの違いは、「食」の方は左から2番目の文字が’c'、「楕円」の方は同じく左から2番目の文字が’l'です。それでは覚え方です。eclipseの'c'ですが、このアルファベットは、右側が欠けた形をしています。これをそのまま、食で「欠けた」太陽だと想像しましょう。ellipseの'l'は、ルと読めるので、こちらは「レモン(lエモン)」とします。

  • masterとmuster

    master は「名人」、muster は「奮(ふる)い起こす」です。綴りの違いは、「名人」の方は左から2番目の文字が’a'、「奮い起こす」の方は同じく左から2番目の文字が’u'です。それでは覚え方です。masterの&

  • lowとrow

    low は「低い」、rowは「(船・ボートを)こぐ」です。綴りの違いは、「低い」の方は1番左の文字が’l'、「(船・ボートを)こぐ」の方は同じく1番左の文字が’r'です。それでは覚え方です。lowは、l君がo君とw君を板

  • floatとflout

    floatは「浮かぶ」、flout は「(法律などを)破る」です。綴りの違いは、「浮かぶ」の方は右から2番目の文字が’a'、「(法律などを)破る」の方は同じく右から2文字の文字が’u'です。それでは覚え方です。float

  • quiverとquaver

    quiver [ˈkwi-vər]は「(小刻みに)震える」、quaver [ˈkwā-vər]は「(声が)震える」です。綴りの違いは、「(小刻みに)震える」の方は左から3番目の文字が’i'、「(声が)震える」の方は同じく左から3番目の文字が’a'です。それでは覚え方です。quiverの'i’は、電動歯ブラシだと想像しましょう。iの下の長い棒が歯ブラシ本体、上の点はブラシの部分です。quaverの’a(A)’の方は、「あ~~!」とハモるコーラス団員だと想像してください。

  • glowとgrow

    glow は「輝く」、grow は「成長する」です。綴りの違いは、「輝く」の方は左から2番目の文字が’l'、「成長する」の方は同じく左から2番目の文字が’r'です。それでは覚え方です。glowの'l’は、明るく

  • expressionとexplosion

    expressionは「表現」、explosion は「爆発」です。綴りの違いは、「表現」の方は左から4番目から6番目までの3文字が’res'、「爆発」の方は左から4番目から5文字目までの2文字が’lo'です。それでは覚

  • dragとdrug

    drag は「引きずる」、drug は「薬」です。綴りの違いは、「引きずる」の方は左から3番目の文字が’a'、「薬」の方は左から3番目の文字が’u'です。それでは覚え方です。dragの'a'を、そのま

  • airとheir

    air は「空気」、heir は「相続人」です。綴りの違いは、「空気」の方は一番左の文字が’a'、「相続人」の方は左から1番目と2番目の文字が’he'です。それでは覚え方です。airの'a'を、そのま

  • heavenとhaven

    heaven [ˈhe-vən]は「天国」、haven [ˈhā-vən]は「避難所」です。綴りの違いは、「天国」の方には綴りの中に'e'があり、「避難所」の方にはありません。それでは覚え方です。heavenの方にある'e'を、そのまま読むとイーなので、「いい眺め(e眺め)」とします。そうすると、これら2つの英単語の違いは、いい眺めがあるかどうかの違いということで、意味をも含めて以下の句に読み込むことができます。

  • collectとcorrect

    collect [kə-ˈlekt]は「集める」、correct [kə-ˈrekt]は「正しい」です。綴りの違いは、「集める」の方は左から3文字目と4番目の文字が’ll'、「正しい」の方は同じく左から3文字目と4番目の文字が’rr'です。それでは覚え方です。collectの'll'を、そのまま読むとエルエルなので、「得る得る(LL)」とします。correctの’rr'の方は、そのまま読むとあーるあーるなので、こちらは正しい知識を提供してくれるテレビ番組、「あるある大事典(RR大事典)※」とします。

  • hearとhere

    hearは「聞こえる」、here は「ここで」です。綴りの違いは、「聞こえる」の方は3番目と4番目の文字が’ar'、「ここで」の方は同じく左から3番目と4番目の文字が’re'ですが、ここでは'ear'

  • clutchとcrutch

    clutch [ˈkləch]は「しっかり握る」、crutch [ˈkrəch]は「松葉杖(まつばづえ)」です。綴りの違いは、「しっかり握る」の方は左から2文字目が’l'、「松葉杖」の方は同じく左から2文字目が’r'です。それでは覚え方です。clutchの’l'を、長い棒だと想像しましょう。crutchの’r'の方は、松葉杖の横木の部分だと想像してください。

  • bleachとbreach

    bleach は「漂白剤(ひょうはくざい)」、breach は「侵害(しんがい)」です。綴りの違いは、「漂白剤」の方は、左から2文字目が’l’で、「侵害」の方は、同じく左から2文字目が’r’です。それでは覚え方です。まず、漂白剤の方の’l’

  • coachとcouch

    coach は「コーチ、指導員」、couch は「長いす」です。綴りの違いは、「コーチ」の方は、真ん中の部分が’a’で、「長いす」の方は、同じく真ん中の部分が'u'です。それでは覚え方です。まず、コーチの方にある&#03

  • alleyとally

    alley は「細道」、ally は「同盟国」です。綴りの違いは、「細道」の方は、綴りの中に’e’があり、「同盟国」の方にはありません。それでは覚え方です。まず、細道の方にあるe’を、そのまま読むとイーなので、「言い争い(eあらそい)」とし

  • humidityとhumility

    humidity は「湿気」、humility は「謙遜(けんそん)」です。綴りの違いは、「湿気」の方は、真ん中の部分が’di’で、「謙遜」の方は、同じく真ん中の部分が’li’です。それでは覚え方です。まず、湿気の方の’di’は、そのまま読

  • borrowとlend

    borrow ]は「借りる」、lend は「貸す」です。今回取り上げたこの2つの英単語は、綴りに関してはどこにも紛らわしい点はありません。borrowとlend、どう見てもまったく違う単語で、スペリングテスト等で、書き間違えようがありません

  • theirとthere

    their ['ther]は「彼らの」、there ['ther]は「そこに、あそこに」です。綴りの違いは、「彼らの」の方は、’ir’で終わり、「そこに、あそこに」の方は’re’で終わることです。それでは早速覚え方です。まず、彼らの方の’their’は、そのまま読むとザイルと読めるので、登山用の「ザイル(climbing rope)」とします。次に、そこに、あそこにの’there’の方は、そのまま読むとザレなので、「ざれ(ど)(there(ど)」⇒「され(ど)」とします。そうすると、これら2つの英単語の綴りと意味は、以下の短文に詰め込むことができます。

  • principalとprinciple

    principal は「校長」、principle は「主義、原理」です。綴りの違いは、校長の方は右から3文字が’pal’で、主義、原理の方は同じく右から3文字が’ple’です。それでは覚え方です。まず、校長の方の’pal’は、そのまま読む

  • weatherとwhether

    weather [ˈwe-thər]は「天気」、whether [ˈwe-thər]は「~かどうか」です。綴りの違いは、天気の方は左から2番目からの2文字が’ea’で、~かどうかの方は同じく左から2番目からの2文字が’he’です。それでは覚え方です。まず、天気の方の’ea’は、そのまま読むと家と読めるので、「家(ea)を出て諸国を漫遊(まんゆう)した水戸光圀(みと みつくに=水戸黄門)」とします。次に、~かどうかの’he’の方は、そのまま読むとヘなので、「ヘ(屁)」とします。そうすると、これら2つの英単語の違いは、意味をも含めて以下の句に読み込むことができます。

  • fractionとfriction

    fraction は「分数」、friction は「摩擦」です。綴りの違いは、「分数」の方は、左から3文字目が’a'で、「摩擦」の方は、同じく左から3文字目が’i'です。それでは覚え方です。まず、分数の方の’a&#039

  • draughtとdrought

    draught [dräft]は「草稿(そうこう)」、drought [ˈdraut]は「干ばつ」です。綴りの違いは、草稿の方は左から3番目が’a'で、干ばつの方は同じく左から3番目が’o'です。それでは覚え方です。まず、草稿の方の’a'は、エイと読めるので「英語(a語)」とします。次に、干ばつの’o'の方は、そのまま読むとオなので、「お題(o題)」とします。そうすると、これら2つの英単語の違いは、意味をも含めて以下の句に読み込むことができます。

  • pairとpear

    pair は「カップル」、pear は「西洋梨」です。綴りの違いは、「カップル」の方は、真ん中の部分が’ai’で、「西洋梨」の方は、同じく真ん中の部分が’ea’です。それでは覚え方です。まず、カップルの方の’ai’は、そのまま読むとアイなの

  • adaptとadopt

    adapt は「適応する」、adopt は「採用する」です。綴りの違いは、適応するの方は真ん中の部分が’a'で、採用するの方は同じく真ん中の部分が’o'です。それでは覚え方です。まず、適応するの方の’a'は、そ

  • meatとmeet

    meat ['mEt]は「肉」、meet [ヒ・Et]は「会う」です。綴りの違いは、肉の方は真ん中の部分が’ea’で、会うの方は同じく真ん中の部分が’ee’です。それでは覚え方です。まず、肉の方の’ea’は、そのまま読むとイーエーなので「家」とします。次に、会うの’ee’の方は、そのまま読むとイーイーとなりますが、ここは「いい! いい!(Good! Good!)」と解釈し、「ほんとにいい」と読むことにします。

  • glassとgrass

    glass は「ガラス(製品)」、grass は「草」です。綴りの違いは、「ガラス(製品)」の方は左から2番目が’l'、「草」の方は同じく左から2番目が’r'です。それでは覚え方です。glassの’l'を、学校

  • baldとbold

    bald [ˈbold]は「ハゲた」、bold [bōld]は「大胆(だいたん)な」です。 綴りの違いは、「ハゲた」の方は左から2番目の文字が’a'で、「大胆な」の方は同じく左から2番目の文字が’o'です。また、発音の違いは、あえてカタカナで書くと、baldの方は「ボールド」、boldの方は「ボウルド」といった感じになります。発音記号の'o'は、口を大きめにあけて「オー」、'ō'の方は、口をあまりあけずに「オウ」と発音します。ここでは、’al’と’ol’の違いとします。

  • tributeとtribunal

    tribute は「賛辞」、tribunal は「裁き、法廷」です。綴りの違いは、賛辞の方は’te’で終わり、裁き、法廷の方は’nal’で終わることです。それでは覚え方です。賛辞の方の’te’は、そのまま読むとテなので「手」とし、裁きの’n

  • collegeとcolleague

    college ['ka-lij]は「大学」、colleage [kä-(ˌ)lEg]は「同僚」です。綴りの違いは、大学の方は’ge’で終わり、同僚の方は’ague’で終わることです。それでは覚え方です。大学の方の’ge’は、そのまま読むとゲなので「下」とし、同僚の’ague’の方はそのまま読むとアグエなので「悪縁(agueん)」とします。そうすると、これら2つの英単語の違いは、意味をも含めて以下の句に読み込むことができます。

  • signとsigh

    sign は「記号」、sigh は「ため息」です。綴りの違いは、記号の方は語尾が’n'で、ため息の方は語尾が’h'です。それでは覚え方です。記号の方の’n'は、そのまま読むとエヌなので「NG=No Good」と

  • coneとcorn

    cone ['cOn]は「円錐(えんすい)」、corn ['cOrn]は「とうもろこし」です。綴りの違いは、「円錐」の方は、’ne’で終わり、「とうもろこし」の方は’rn’で終わることです。それでは覚え方です。今日は、この2つの英単語とその意味を、まるごとダジャレで覚えてしまう方法をご紹介します。単語まるごと、それも同時に2つなんて覚えるのが大変じゃないの?そう思う方もいらっしゃるかも知れません。でも大丈夫、そこは私の作るダジャレ、簡単に覚えられるのでどうぞご安心ください。

  • heartとhurt

    heart は「心、心臓」、hurt は「傷つける」です。綴りの違いは、心の方は真ん中の部分が’ea’で、傷つけるの方は同じく真ん中の部が’u'です。それでは覚え方です。心の方の’ea’は、そのまま読むとイーエーなので、「家」とし

  • complimentとcomplement

    compliment は「褒め言葉、お世辞」、complement は「補完物、補語」です。綴りの違いは、褒め言葉の方は真ん中の部分が’i'で、補完物の方は同じく真ん中の部分が’e'です。それでは覚え方です。褒め言葉の方

  • scaldとscold

    scaldは「やけどさせる」、scold は「(子供を)しかる」です。綴りの違いは、やけどさせるの方は真ん中の部分が’a'で、しかるの方は同じく真ん中の部分が’o'です。それでは覚え方です。やけどさせるの方の’a&#03

  • porkとpoke

    porkは「豚肉」、poke は「突っ込む」です。綴りの違いは、豚肉の方は’rk’で終わり、突っ込むの方は’ke’で終わることです。それでは覚え方です。豚肉の方の’rk’は、一文字づつ読むとアールケイなので「歩く」とし、突っ込むの’ke’の

  • armsとalms

    arms は「武器」、alms は「義捐金(ぎえんきん)」です。綴りの違いは、「武器」の方は左から2番目が’r'、「義捐金」の方は同じく左から2番目が’l'です。それでは覚え方です。armsの’r'を、忍者の手

  • yarnとyawn

    yarnは「糸」、yawn は「あくびをする」です。綴りの違いは、「糸」の方は右から2番目が’r'、「あくびをする」の方は同じく右から2番目が’w'です。それでは覚え方です。yarnの’r'を、「或る」と読むこ

  • flightとfright

    flight は「飛行」、fright は「恐怖」です。綴りの違いは、「飛行」の方は左から2番目が’l'、「恐怖」の方は同じく左から2番目が’r'です。それでは覚え方です。flightの’l'を、ビューッ!と飛

  • sensitiveとsensible

    sensitive ['sen(t)-sə-tiv]は「敏感な」、sensible['sen(t)-sə-bəl]は「道理にかなった、賢明な」です。綴りの違いは、「敏感な」の方は、語尾が’tive’で、「道理にかなった、賢明な」の方は同じく語尾が’ble’で終わることです。それでは覚え方です。今日は、この2つの英単語とその意味を、まるごとダジャレで覚えてしまう方法をご紹介します。単語まるごと、それも同時に2つなんて覚えるのが大変じゃないの? そう思う方もいらっしゃるかも知れません。でも大丈夫、そこは私の作るダジャレ、関連性があるのですぐに覚えられますよ。

  • dearとdeer

    dear は「いとしい」、deer は「鹿(しか)」です。綴りの違いは、「いとしい」の方は真ん中の部分が’ea’、「鹿」の方は同じく真ん中の部分が’ee’です。それでは覚え方です。まず、dearの’ea’を一文字ずつ読むとイーエーなので、こ

  • bearとbeer

    bear ['ber]は「耐える」、beer ['bir]は「ビール」です。綴りの違いは、「耐える」の方は真ん中の部分が’ea’、「ビール」の方は同じく真ん中の部分が’ee’です。それでは覚え方です。まず、bearの’ea’を一文字ずつ読むとイーエーなので、ここは「家」と読むことにします。次に、beerの方の’ee’は、同じくアルファベットを一文字ずつ読むとイーイーとなりますが、ここはいい! いい!(Good! Good!)と解釈し、「ほんとにいい」と読むことにします。(笑)

  • acceptとexcept

    accept は「(快く)受け入れる」、except は「除く」です。綴りの違いは、「(快く)受け入れる」の方は’ac’で始まり、「除く」の方は’ex’で始まることです。それでは覚え方です。受け入れるの方の’ac’は、アクと発音することから

  • cashとcache

    cash ['kash]は「現金」、cache ['kash]は「隠し場所」です。綴りの違いは、現金の方は’sh’で終わり、隠し場所の方は’che’で終わることです。それでは覚え方です。現金の方の’sh’は、シューと読めることから「姑(しゅうとめ)」とし、隠し場所の’che’の方はシーヘーと読めることから「紙幣」とします。そうすると、これら2つの英単語の違いは、意味をも含めて以下の句に読み込むことができます。

  • rootとloot

    root は「根」、loot は「略奪品」です。綴りの違いは、根の方は’r'で始まり、略奪品は’l'で始まることです。それでは覚え方です。根の方の’r'は、「或る」と読み、略奪品の方は「得る」と読むことにします

  • bambooとbugaboo

    bamboo は「竹」、bugaboo は「恐怖感」です。綴りの違いは、「竹」の方は真ん中の部分が’am’、「恐怖感」の方は’uga’です。それでは覚え方ですが、その前の約束事として、’am’の部分は「あぁ!松」、’uga’の部分は「うぅ!

  • allyとalleyとalloy

    ally ]は「同盟」、alley は「裏通り」、alloyは 「合金」です。スペルの違いは、同盟には’e'がなく、裏通りには’e'があり、合金には’o'があることです。それでは覚え方ですが、裏通りにある”e’

  • lightとright

    light ['lIt]は「光」、right ['rIt]は「右」です。綴りの違いは、「光」の方は1番左側が’l、「右」の方は’r'です。それでは覚え方です。lightの’l'を、ゆらゆらと燃えるろうそくの炎だと想像しましょう。rightの’r'の方は、右向きの矢印だと想像してください。

  • foulとfowl

    foul ['faul]は「反則」、fowl ['faul]は「家禽(かきん)、鳥類」です。綴りの違いは、「反則」の方は右から2番目が’u'、「家禽(かきん)、鳥類」の方は同じく右から二番目が’w'です。それでは覚え方です。foulの’u'を、蓋(ふた)のあいたポリバケツとし、ここにいろいろな物を投げ込んでいるところを想像しましょう。一方のfowlの’w'は、鳥がロケットのように「ビューッ!」と空高く舞い上がる姿だと想像してください。

  • belowとbellow

    below は「(牛などが)大声で鳴く」です。綴りの違いは、真ん中に挟まれている’l'の数が「より下に」の方は1つ、「大声で鳴く」の方は2つです。それでは覚え方です。belowの’l'を、下向きの矢印だと想像しましょう。

  • industrialとindustrious

    industrial [in-'dəs-trē-əl]は「産業の」、industrious [in-'dəs-trē-əs]は「勤勉な」です。綴りの違いは、語尾がそれぞれ’al’と’ous’です。それでは覚え方です。industrialの方の語尾の’al’を、「或る」とします。そして、industriousの語尾の’ous’を「朝」とします。そうすると、これら2つの英単語の違いは、意味をも含めて以下の句に読み込むことができます。

  • layとlie

    lay は「横たえる」、lie は「横たわる」です。綴りの違いは、横たえるの方は2番目と3番目が’ay’、横たわるの方は同じく2番目と3番目が’ie’です。それでは覚え方です。layの’l'を、人がまっすぐに立っている姿とします。

  • babbleとbubbleとdabble

    babble は「片言(かたこと)」、bubble は「泡」、dabble は「水をはねかける」です。綴りの違いは、最初の単語2つは’b'で始まり、最後の単語のみ’d'で始まっています。また、2番目の文字がそれぞれ’a&

  • flameとframe

    flame [f'lAm]は「炎」、frame [f'rAm]は「枠、枠組み」です。綴りの違いは、「炎」の方は左から2番目の文字が’l’、「枠、枠組み」の方は同じく左から2番目の文字が’r’です。それでは覚え方です。flameの’l'は、炎の揺れるろうそくだと想像しましょうframeの’r'の方は、賞状などを入れる額縁(がくぶち)の角であると想像してください。

  • altarとalter

    altar ['Ol-tər]は「祭壇」、alter['Ol-tər]は「変える」です。綴りの違いは、祭壇の方は’a'、変えるの方は’e'です。ここでは、子音も含めて「ta(タ)」と「te(テ)」の違いとします。そうすると、これら2つの英単語の違いは、意味をも含めて以下の句に読み込むことができます。

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