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お手軽株式情報 http://blog.livedoor.jp/cherry2910-halken/

株式の銘柄情報を勝手気ままに書いてゆきます。

波はありますが、最近は当たりまくりです。

cherry100
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世田谷区
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川越市
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2010/04/12

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  • やまみ(2820)の株価動向についての考察。

    最初に医者に行ったとき、「帯状疱疹」は2週間ほど悪化するからと言われたということでしたので、そうであるならば残すところあと1日、2日ですので、すっきりするといいなと思いながら前回のメルマガを書いるとお伝えしました。ところがどっこい、その数日後の先週金、土曜日

  • 三菱食品(7451)はどこまで上がるか考えてみました。

    前回、「帯状疱疹」の報告をさせていただきましたが、最近は皆んさんの周りでも流行り気味のようで、予想外に関心を持っていただきました。最初に医者に行って言われたのは、2週間は悪化するからということでしたが、そうであるならば残すところあと1日、2日ですので、すっき

  • アルファポリス(9467)の回答を発見しました。

    3カ月に一度、メルマガで会員の報告に答える形でアルファポリス(9467)の四半期出版点数と次に公表される四半期業績の関係を読み解く記事を掲載しています。しかし、以前は結構読めていたのですが、この1年ほど全然当たらないことに頭を悩ませていました。ただし、絶好の買

  • 昨年末紹介した、やまみ(2820)の1年前のような銘柄です。

    当クラブのコア銘柄となっているやまみ(2820)は2022年末から2023年末までに2.6倍となり、スタンダード銘柄の値上がり上位にランクされています。昨年末に1年前のやまみに匹敵する銘柄として、マル秘銘柄第10弾として取り上げた銘柄ですが、今回、改めて取り上げたいと思い

  • 今の相場の考え方の参考になる面白い記事がありました。

    今、ふたつほど魅力的な銘柄のレポートに取り組んでいまして、かなり分析とレポート作成に時間がかかっています。もうしばらくかかりそうですので、会員の方とのQ&Aや最近とても興味をひいた記事がありましたので、今回はレポートなしでその報告をしたいと思います。今の相場

  • PAYPAL:TEST

  • ディフェンシブとしても注目される、依然、二ケタ増益継続下にある加藤産業(9869)

    我が国のGDPはすでに2四半期マイナスであり、この2四半期マイナスは景気後退の一つの目安となっています。また、12月の実質賃金が21カ月連続マイナスであり、どう考えても先々の展望が明るいとは言えません。政府は企業に賃上げを要請していますが、まさに日経平均が史上最高

  • やまみ(2820)が株式の売り出しを行います。

    やまみ(2820)が2月22日に株式売り出しを公表していましたので、それについて解説しました。これはスタンダード市場からプライム市場のへの上場市場変更プロセスの一環です。その意味でプロから見れば着実な一歩前進で、ポジティブなものです。しかし、株価は需給という考え

  • スターツ出版(7849)の今期はやや踊り場かもしれません。

    スターツ出版(7849)の2023年12月期決算は期中で増額修正を繰り返し、18.8%増収、43.3%営業増益でした。もっとも、今期はやや踊り場になる可能性もあります。それは前期の3作品の映画化が結構インパクトがあったようで、今期は今の見通しでは映画化がゼロとなる見込みです

  • やまみ(2820)は第1四半期に続きまたもストップ高?第2四半期は大幅増額修正&大幅増配

    やまみ(2820)の2024年6月期第2四半期決算は、想定をやや上回る大幅増額修正での着地となりました。上期で通期の利益を上回りましたので、通期業績を大幅に増額修正しました。同時に、配当金も大幅に増額しました。さらに、昨年8月に作成した3ヵ年計画の最終年度、2026年6月

  • カチタス(8919)の第3四半期決算は実質大幅増益で中長期上昇トレンド入りも

    カチタス(8919)の2024年3月期第3四半期決算の見かけはそれほどいいわけではないが、実質的に第3四半期には20%近い営業増益に転じていることから、中長期上昇波動入りしたと考えています。会員レポートを作成しました。会員レポートはこちらから入手できます(税込み:1,10

  • 案の定、月次データでF&LC(3563)の大幅増益を当て、株価も爆騰

    決算シーズンは毎回目が回る忙しさです。そんな中で、やっぱりよかったねって言うのが、F&LC(3563)、つまり旧スシローの決算でした。金曜日に決算発表なのですが、どういうわけか午前中から株価は急騰して10%も上がりました。決算発表は15:00過ぎのはずと思って調べると

  • 記事タイトルあらた(2733)の第3四半期決算が発表されました。

    あらた(2733)の第3四半期決算です。思ったより好調でした。当面、順調な株価推移が期待できるでしょう。会員レポートを作成しました。会員レポートはこちらから入手できます(税込み:1,100円)http://kabusiki.xyz/index.php/repo1/indexレポート番号:20240207-2733上記

  • プリマハム(2281)の第3四半期決算が発表されました。

    プリマハム(2281)の第3四半期決算はもう少し上振れを見ていましたが、着実な業績でした。とは言うものの、内需の減速感も意識されるようになる中で、景気減速に強い食品株で、業績も回復局面にあり、割安感もあることから引き続き注目企業であることは不変です。会員レポー

  • 需給面では盤石な東京株式市場

    2024.1.30付、日経夕刊のコラムの「十字路」に気になる話が出ていました。執筆者は経営者教育アドバイザーという肩書の方でした。その方の言うには、日経平均がバブル期に近づく中、金融業界で当時を知る人を求める動きがあるそうなのです。それに対して、その人は過去の経験

  • 月次データ活用で動き出しそうな銘柄を見つけました。

    当メルマガではしばしば月次データを用いた直近の決算対応の銘柄推奨を行っています。長期投資が基本とは言いながらも、2-3週間先の決算対応の投資判断も行うということです。ただし、そのように推奨する銘柄も基本的には長期で大幅に上昇するという背景を持つ銘柄です。月次

  • 今月末から始まる次の決算シーズンで注目されるかもしれないプリマハム(2281)

    久々に株価に勢いが出そうになってきたプリマハム(2281)の紹介です。スーパーのハムソーセージ売り場において、実はこの10年間でプリマハムの商品の陳列面積は急速に拡大しています。とは言うものの、やまみ(2820)のように関東地域で2-3年でゼロから10%、20%と陳列面積

  • 先週末の1月13日に株式投資セミナーを開催しました。

    すでにお伝えしていますように、2024年1月13日(土)にオンライン・セミナーを開催いたしました。当日に視聴された方は、お疲れ様でした。すでに申し込まれた方には録画のURLをお送りしていますが、届いていない方は至急ご連絡ください。今回の中心テーマは、「景気減速感高

  • いよいよ神戸物産(3038)の業績が急回復してきました

    当クラブでは2014年、2016年に推奨して大幅に上がったことから、たまに会員の方から問い合わせのある神戸物産(3038)のレポートです。この会社は独自の差別化されたビジネスモデルで今後ともコンスタントな成長を遂げると考えられる会社の1社です。推奨以降もウォッチして、

  • 中長期目線での成長株選定法と相性抜群のテクニカル手法の紹介です。

    しばしば、当クラブの推奨で買った銘柄が大きく上がった時に、売った方がいいでしょうか、持っていた方がいいでしょうかと聞かれます。しかし、そのような疑問に対しては、その方の資金事情、その資金はいつ必要になるのか、あるいはならないのか。ポートフォリオ全体に占め

  • 今年の相場で活躍しそうな銘柄はやっぱりあの銘柄かも知れない

    皆さん、あけましておめでとうございます。去年は当クラブの皆さんいとってはかなりいい年だったような気がします。今年も去年に負けぬ良い年になるように頑張ります。さて、MINKABUの記事で2023年の株価上昇率ベスト50という記事がありました。https://minkabu.jp/news/3795

  • 最近はやりの投資詐欺の実体験と皆さんへの注意喚起です。

    皆さん、本年は大変お世話になりありがとうございました。今年はやまみ(2820)を中心に、多くのメルマガ銘柄の上昇によって、良い年の瀬を迎えたと思います。また、来年も今年以上に良い情報をお届けしたいと思います。さて、新年早々、きな臭い話もどうかと思いまして、大

  • 岡山の食品スーパー・ハローズ(2742)って地味なイメージですが凄いんです。

    ここ数日のやまみ(2820)はちょっとこれまでと雰囲気が変わってきた感じですね。毎日、新高値を少しずつ更新しています。かと言って、急騰はしませんね。まあ、年明けにはこの辺りも含めて、今後の株価の動き方とそれにどう対処するかをレポート化したいと思っています。さ

  • 1年ほど前のやまみ(2820)的位置づけの銘柄です。

    やまみ(2820)は相変わらず加熱するでもなく、気付けば高値更新の日々が続いています。1年前の株価が1,300円台の中ほどで底ばっていて、丸1年で2.6倍まで来ました。まさに、底値で辛抱強く買い続けると余裕をもって持ち続けられる典型ではないでしょうか。さて、今回はそん

  • やまみ(2820)の現状について考察する

    やまみ(2820)に関して多くの会員の方から保有株数の報告や感想が寄せられています。(以下、持株数は省略しています。)(会員A)やまみ、現物で○○株もっています。過去に売買したのも含めて現状トータルで含み益が約770万円です。とりあえず4000円までは我慢して売らな

  • やまみ(2820)の株価は当面いったいどこまで行くんでしょうか

    やまみ(2820)の株価の勢いが一向に落ちません。そこで、直近の社長との面談も踏まえて、改めて今期の通期業績の着地点を計算し、当面の株価動向についても考え直してみました。やまみだけじゃありませんが、半年、1年前まではカバーする人も少なく、その後の業績拡大、株価

  • 年初は新NISAのスタートでちょっとバブルっぽくなるかもしれませんね

    加藤産業(9869)の2023年9月期決算について報告します。通期決算は期初計画を上期決算公表時に大幅に増額修正とした値をさらに上回りました。当クラブでBUYとしている同社、三菱食品(7451)、あらた(2733)、PALTAC(8283)などみな絶好調でした。PALTACの株価は一旦決算

  • テーマばかりを追いかけていると、業績でしっぺ返しを受けます。

    日経平均はこの半年の膠着状態から高値をうかがう動きとなっています。この背景の一つは、再びここに来ての外人買いです。しかし、これまでもお話ししてきたように、3-6月の外人買いはとにかく準備不足の中で、日本株を増やそうということで、インデックス銘柄中心の動きで

  • トレンドに乗るか、むしろ逆張りか?

    4月から6月半ばまでの日経平均中心の上昇から、7月-11月と日経平均が停滞気味の中、個別銘柄重視の市場に変わってきました。その結果、インデックスはほとんど動きのないにもかかわらず、個別銘柄には大きな動きの出てきたものも見受けられるようになりました。実際、6月以降

  • 極めて意欲的な中期経営計画を発表したF&LC(3563:旧スシロー)

    F&LC(3563:旧スシロー)の2023年9月期決算は会社計画線での着地でした。公取からの勧告やペロペロ事件で客足が遠のいていたスシローも着実に回復軌道に乗ってきました。そして、今回2026年9月期を最終年度とする中期経営計画を公表しました。3年後までの年平均成長率は売上

  • やまみ(2820)の第1四半期決算は腰を抜かすほどすさまじい決算でした。

    やまみ(2820)の2024年6月期第1四半期決算はとんでもなく高水準でした。そもそも売上が24.1%増です。とても豆腐屋の売上の伸びではないですね。結局、この1-2年の原燃料価格の上昇で、体力ないところが市場からいなくなって、まさに一強状態です。関東のスーパーでも店頭で

  • あらた(2733)の2024年3月期第2四半期決算報告

    あらた(2733)が2024年3月期第2四半期決算を発表しました。2024年3月期第2四半期累計決算は期初計画の3.3%増収、6.8%営業増益、2.7%経常増益予想に対して、5.9%増収、25.2%営業増益、21.9%経常増益と大幅に上回りました。あらたも先般の三菱食品(7451)同様、通期を

  • 三菱食品(7451)、サイバーエージェント(4751)の決算報告他です。

    三菱食品(7451)が2024年3月期第2四半期決算を発表しました。第2四半期累計決算の営業利益は35.9%増益で着地です。会社側は第2四半期の見通しは出していませんが、当然ながらとんでもなく大幅な上振れです。そこで、通期決算を3.7%営業増益予想から23.8%増益予想と大幅な

  • PALTAC(8283)とさくらインターネット(3778)の決算報告です。

    PALTAC(8283)が2024年3月期第2四半期決算を発表しました。期初計画の7.9%営業増益に対して、15.1%営業増益で着地と大幅な増額修正です。これは前年度に大型物流センターの稼働前費用が発生していた分がなくなったことと、コロナからの回復が効いています。下期も上期並み

  • やまみ(2820)がNHKテレビで取り上げられます。

    昨日お話ししましたやまみ(2820)ですが、同社のIRを請け負っている会社からお知らせがありました。2023/10/28NHK「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」で株式会社やまみ(2820)富士山麓工場が紹介されるそうです。【放送局】NHK【番組名】有吉のお金発見 突撃!カネオ君

  • 爆騰を開始したやまみ(2820)の当面の株価動向について考察してみました

    やまみ(2820)の株価がわずか3カ月で70%も爆騰しています。やまみに関しては、当メルマガで繰り返し推奨していますので、以前からメルマガを読まれている方は、多くの方が保有しているのではないでしょうか。今回も株価上昇の初期の8月18日にこのメルマガでこんな形で紹介

  • プリマハム(2281)が10月20日に2024年3月期第2四半期決算の大幅上方修正です。

    プリマハム(2281)が10月20日に2024年3月期第2四半期決算の業績修正をしました。2024年3月期第2四半期累計決算を期初計画の9.5%増収、2.4%営業増益から5.2%増収、24.3%営業増益としました。増収率は減額ですが、営業利益は大幅増額です。もっとも同社の場合、収益変動に

  • PR TIMES(3922)の2024年2月期第2四半期決算報告

    PR TIMES(3922)の2024年2月期第2四半期決算報告です。予定通り順調に回復しています。利益自体は予定以上です。もっとも、ネット株はシンクロしがちで、もう1年以上にわたってネット株全般が人気圏外ですので、すぐ上がるというよりは、依然、じっくり仕込むのに最適という

  • ビジョナリーホールディングス(9263)にファンドからTOB(株式公開買い付け)がかかりました。

    10月6日付で、ファンドからビジョナリーホールディングス(9263)にTOB(株式公開買い付け)がかかりました。TOB価格は10月6日引け値の110円に対して82%上回る200円でした。TOB自体は想定内で、TOB価格も想定範囲のほぼ上限でしたが、時期的には想定外の早さでした。やはり

  • 先週末にペット卸のエコートレーディング(7427)がとんでもない増額修正を公表しました

    先週末にペット卸のエコートレーディング(7427)がとんでもない増額修正です。第1四半期決算もとんでもなく好調な決算を発表していましたが、その時点でペット卸トップを抱えるあらた(2733)も好業績が見込まれるとお伝えしました。今回も同様で、あらたの第2四半期決算は

  • ハローズ(2742)の2024年2月期第2四半期決算です。

    ハローズ(2742)の2024年2月期第2四半期決算が発表されました。そろそろ、2月決算の第2四半期決算公表が始まります。ここから来月末には3月決算で1カ月半ほど忙しくなります。ここで出た決算で、当面の方向性が決まるのかもしれません。ハローズはさらに好調になっています

  • 月次データを使って短期で確実に儲ける方法です。

    株式投資をやっていますと、しばしば、決算またぎで痛い目に遭ったり、逆に決算発表で株価が急騰したりすることがあります。みなさん、ああ事前に決算内容がわかればいいのにと思ったりするものです。当然ながら、そんなことは不可能でしょう。しかし、実際は事前に次に出る

  • 物語コーポレーション(3097)の見方についてレポートを作成しました。

    何人かの会員の方からも質問があった物語コーポレーション(3097)のフォローアップです。業績自体は絶好調で、当面、この好調は続きそうです。根本的な企業経営の強さは今後も継続しそうです。一方で、株価の方ですが、改めて見てみると、外食産業が軒並みとんでもない上が

  • カチタス(8919)の見方についてレポートを作成しました。

    カチタス(8919)は国税と消費税の按分計算の件でもめていて、裁判で争っています。第1弾で東京地方裁判所から訴訟を棄却されたので5月中に今期決算の減額修正をしています。もっともこれはあくまでも国税の方式がそのまま通ればということですが、それはとんでもないという

  • インデックスはぼちぼちですが、個別銘柄には勢い良く上がっている銘柄続出です。

    日経平均もようやく6月19日の高値を更新しそうですが、TOPIXは連日の高値です。当メルマガ銘柄もインデックスばかりが買われた6月半ばまではかなり苦戦しましたが、インデックスの低迷をしり目にそれ以降は多くの銘柄が勢いよく上がっています。今勢い良く上がっている中でも

  • 記事タイトル【至急】ビジョナリーホールディングス(9263)の決算報告です。

    【至急】ビジョナリーホールディングス(9263)の決算報告です。会員レポートを作成しました。レポートはこちらから入手できます(税込み:1,100円)http://kabusiki.xyz/index.php/repo1/indexレポート番号:20230830-9263(無料レポート差し上げます)世界的な景気減速が現

  • 当面内需ディフェンシブが強いので、上がった持ち株を少しずつ売って、売られ過ぎのネット株へのシフトがお薦め

    このところ当クラブ銘柄の調子がだいぶ上がってきました。直近2-3度の会員セミナーのポートフォリオのパフォーマンスが、7-8月は着実に上がっています。日経平均が3%ほど下がる中で、ポートフォリオは3-4%の上昇と、7%前後インデックスに勝っています。当クラブでBUYとし

  • 6月半ばまでと打って変わり、このところはインデックスが下がるのに意外と持ち株は好調という相場です。

    4月から6月半ばまでの日経平均の上昇はインデックスや大型株、半導体中心の上昇でした。しかし、その後はインデックスの動きは悪くなり、それまで上がっていた株が調整しています。一方で、市場が調整する中で、好業績にもかかわらず、それまでインデックスに負けていた株が

  • エラン(6099)の2023年第2四半期決算報告

    エラン(6099)の2023年第2四半期決算報告です。業績は順調ですが、コロナの反動もあり、利益の伸び率が低く見えます。特に増収率が12%強と低下している点が、ネガティブに見られやすい感じです。しかし、先行投資的な部分も多く、コロナの第5類移行で開拓営業が軌道に乗り

  • アルファポリス(9467)の第1四半期決算は想定外の好調さです。

    アルファポリス(9467)の2024年3月期第1四半期決算は、予想に反して絶好調でした。ただし、今一つ理由がよくわかりません。依然様子見ですが、第3四半期、第4四半期にはアニメのテレビ放送があり、業績も上向く可能性は高まっています。会員レポートを作成しました。レポー

  • ほぼ想定内ですが、加藤産業(9869)の第3四半期決算も絶好調でした。

    10日のやまみ(2820)は好決算を受けて、一時18%高まであり、終値でも13%高となりました。目先の株価の予想はそうそう当たるものではないですが、よくあるパターンは決算で急上昇後、一旦すぐ下げて、その後じりじりと上がるパターンかなと思います。同社の場合、ここから

  • やまみ(2820)の決算は見込み通りの好決算で、次期見通しも二ケタ増です。

    あらた(2733)が9日も上昇したのは意外でした。スターツ出版(7849)は意外に株価が下がりました。多分、これはしばしば、これまで増額修正で1日爆騰して、その後下がることが多かったからでしょう。むしろ、増額修正翌日に下がったので逆にここからじわじわと上がる展開が

  • スターツ出版(7849)は読み通り、決算発表前日の増額修正でした。

    昨日お知らせしたあらた(2733)ですが、8日の動きは予想以上のものでした。8日だけで9%も上昇しました。あらたの動きに引っ張られるように三菱食品(7451)も新値更新です。さて、8日にスターツ出版(7849)が増額修正を公表しました。これは読み通り、去年同様、決算発表

  • 事前の予想通り、あらた(2733)の決算は絶好調でしたね。

    あらた(2733)の第1四半期決算は予想通り絶好調でした。三菱食品(7451)同様に、8月に入って新高値を更新していますから、目先の株価までは読めませんが、依然、中長期ではまだまだ上値が狙える状況にあると考えられます。特に卸売業の場合、世の中が収益構造を十分理解し

  • 記事タイトル案の定、三菱食品(7451)の決算はとんでもなく良かったですね。

    三菱食品(7451)の第1四半期決算は予想通りの大幅上振れでした。直近で高値を更新していますし、全体相場が波乱含みですので、目先の株価までは読めませんが、依然、中長期ではまだまだ上値が狙える状況にあると考えられます。10日に決算発表予定の加藤産業(9869)も注目さ

  • 実はPALTAC(8283)の決算は非常に良かったのですが

    相場は米国債の格付け引き下げで、一転波乱の渦中にあります。そんな中、ひっそりと年初来高値を更新しているのが三菱食品(7451)、あらた(2733)といった卸売業です。もっとも、そんな卸活況の中、見放された状態にあるのがPALTAC(8283)です。すでに公表されている第1四

  • 決算発表で買える株、買えない株の仕分け

    3月決算の第1四半期決算が相次いでいます。7月初旬に開示された食品スーパーやドラッグストアの好決算からも類推されるように、内需系の食品、日用品関係はかなり好調です。プリマハム(2281)は1ケタですがいよいよ増益転換で、やや上振れ気味に見えます。同じく、丸大食品

  • ビジョナリーホールディングス(9263)前社長星崎氏が反撃です。

    2023年7月19日から3回連続で、ダイヤモンド・オンラインにビジョナリーホールディングス(9263)前社長の星崎氏の独占インタビューが掲載された。それによると、今回の同氏の退任劇は筆頭株主であるエムスリーのでっち上げであり、同氏は「エムスリーの陰謀によって排除され

  • 好業績銘柄には素直に反応する相場です

    日経平均はこの1カ月やや頭打ちですが、逆にそれまで買われていなかった好業績銘柄は決算に素直に反応するようになっています。その意味で、今日から本格化する3、9月決算の四半期決算は重要になります。そんな中から今回はF&LC(3563)のスシローです。スシローの既存店

  • 記事タイトルそろそろネット株にも出番が回ってくるかもしれません。

    4月から6月半ばまでの日経平均の上昇はインデックスや大型株、半導体中心の上昇でしたので、多くの個別銘柄の投資家は、あれ?自分の持っている銘柄はそれほど上がってないぞ、と思うような相場でした。これは、日本株が動き始めたことで、外国人が慌てて日本株を買い始める

  • 子会社の同業他社の決算情報から次の決算を予想するパターンです。

    先週末にペット卸のエコートレーディング(7427)という会社が2024年2月期第1四半期決算を公表しました。前年同期比で14.3%増収、経常利益は5.0倍でした。通期の予想経常利益は908百万円、5.8%増ですが、第1四半期だけで453百万と半分近く出ました。実はあらた(2733)の子

  • 意外に業績への反応性の高い相場です。

    先週、ハローズ(2742)が2024年2月期第1四半期決算を発表していました。相変わらず、同業他社とは異次元の増益基調を継続しました。食品スーパーはコロナ特需で2020年度に大幅増益となり、その反動で2021年度、2022年度と大幅減益が一般的です。しかし、同社は2021年度、202

  • この円安下におけるニトリ(9843)への投資タイミングを考える

    ニトリホールディングス(9843)の株価は、5月初旬までのこの1年間大幅な上昇となり、おおよそ1年で50%ほどの上昇した。しかし、その後は為替が再び円安に向かい始めたこともあり、株価は調整局面となっている。元来、同社株は為替が円安に振れると、真っ先に株価が売られや

  • さくらインターネット(3778)の2日連続ストップ高のNVIDIA関連材料について

    古くから当メルマガの読者である方にはなじみの深いさくらインターネット(3778)が二日連続ストップ高です。これは、6月16日に同社が公表した『経済産業省による「クラウドプログラム」供給確保計画の認定に関するお知らせ』によるものです。この材料は2015年に株価が10倍以

  • ビジョナリーホールディングス(9263)は予測通り管理銘柄(確認中)の指定解除です。

    ビジョナリーホールディングス(9263)が2023年4月期第3四半期決算報告書を提出期限の6月13日に東証(厳密には関東財務局ですが)に提出したことで、東証は同社株の管理銘柄(確認中)を指定解除した。これによって、上場廃止は回避されたことになる。なお、今後の同社株の見

  • 一時のインデックス、大型、半導体一辺倒から、多少すそ野が広がり始めました

    マーケットは一時のインデックス、大型、半導体一辺倒から、多少すそ野は広がり始めています。しかし、まだまだ、小型株やネット系は底ばっている感じです。もっとも、こんなときこそ業績を精査して、コツコツと安値を拾うことが、将来の大きなリターンにつながります。さて

  • ビジョナリーホールディングス(9263)の第三者委員会報告及び管理銘柄(確認中)指定に関して

    ビジョナリーホールディングス(9263)の5 月 31 日付の「第三者委員会の調査報告書の受領に関するお知らせ」及び「2023 年4月期第3四半期報告書提出遅延並びに当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込みに関するお知らせ」に関して、レポートを作成しました。レポートはこ

  • AIラリーの陰に隠れて、見逃されている銘柄をコツコツと探す局面です。

    前回、日経平均がバブル後の高値を更新している背景と、考え方をお伝えしました。その後も、さらに、上値を追っていますが、ここ数日はさらに中身が変化し、ややバブル色が濃くなっています。直近は、米国のエヌビディアという半導体メーカーの業績がAI(人工知能)によって

  • 日経平均高値更新でもあなたが儲かっていないわけとは

    最近、テレビでも新聞でも日経平均がバブル後の高値を更新と連日騒いでいます。一方で、しばしば私がここで取り上げる「知恵袋」では、日経平均が上がっているって言っているけど、自分の持ち株は上がっていないという声をよく耳にします。多分、多くの方が同じような印象を

  • 低PBR銘柄の本命的な位置づけです。

    このところ、東証が言い始めたPBR1倍割れ企業に対するダメ出しによって、PBR1倍割れ企業中からのお宝探しが始まっています。東証曰く、最低でもROEは8.0%以上が望ましいとしており、事業計画の見直しによって、ROEの向上を図るべしというトーンです。そんな中で、PBR0.75倍

  • スターツ出版(7849)決算速報&一番買いやすかったのが、去年で言えばニトリ(9843)的な銘柄ですよね

    昨日、大騒ぎでお知らせしたスターツ出版(7849)ですが、実にとんでもない業績が出ました。売上高は45.9%伸びて、営業利益は昨日、倍増を見ているとお伝えしましたが、実際は2.6倍でした。これがいかにすごいかと言うと、年間の予想増益額の3倍以上の増益額を第1四半期だけ

  • 【緊急】スターツ出版(7849)の本日公表予定の決算について

    読者の方からスターツ出版(7849)とビジョナリーホールディングス(9263)の問い合わせがありました。スターツ出版の決算発表が本日、5月11日を予定されています。かなりの読者の方が持っていると思いますから、せっかくですので情報共有したいと思いメールを配信します。(

  • 寿スピリッツ(2222)が予想通りとんでもない業績となっています。

    レーティングをBUYとしている寿スピリッツ(2222)が再度増額修正です。なかなか、今更買いにくい株ですが、すでに保有中の方は当面目をつむってホールドじゃあないでしょうか。特に前期決算の下期決算は結構とんでもない利益水準となっています。会員レポートを作成しました

  • 予想通り加工食品卸売業の業績が大幅に上振れています。

    米国の銀行破綻問題も続いてはいますが、それ自体が金融不安には結び付かないコンセンサスができつつあることから、日米とも株価は堅調です。日経平均も順調です。根本的には、この10年一番軽んじられてきたのが日本株ですので、当面日本株が強いだろうことは想像できました

  • アドバンテスト(6875)の次期予想が大幅減益でしたね。

    いよいよ、3月、9月決算シーズン入りとなりました。4月26日の決算発表を見ていて気になった銘柄はアドバンテスト(6857)でした。終わった期はまあまあオンラインで37.6%増収で59.4%営業増益でした。しかし、今期予想が14.3%減収、37.4%営業減益予想でした。株価を見る限

  • 案の定、権利落ち後に相場付が当メルマガ銘柄に寄ってきましたね

    このメルマガで繰り返し述べてきましたように、3月末の権利落ち後は高配当銘柄から割安成長株に向かう傾向が明らかになってきました。これまでは当クラブの推奨銘柄でも寿スピリッツ(2222)、物語コーポレーション(3097)、アルファポリス(9467)など、上がった銘柄がさら

  • AIに振り回されずに、AIを使いこなすことが肝心ですね

    メディアドゥ(3678)の決算報告です。今期までは特殊要因があって厳しいのですが、今第4四半期からは利益の伸びに勢いが付きそうです。会員レポートを作成しました。会員レポートはこちらから入手できます(税込み:1,100円)http://kabusiki.xyz/index.php/repo1/indexレポ

  • 着実に好業績、割安銘柄が買われ始めていますね。

    ハローズ(2742)ですが、まさに食品スーパーでは一人勝ちに近い状態です。食品スーパーは水道光熱費のウエイトが高く、2022年度は皆厳しい業績です。同社の水道光熱費は終わった期に46.5%上昇して、売上高水道光熱費比率は前年度の1.69%が2.33%と0.64%ptの上昇となりま

  • 「小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本」の大ヒット

    今、巷では「小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本」が大ヒットしているそうです。CBCニュースによると、5万部でヒットと言われる中、すでに27万5千部が発行され、異例の売れ行きとなっているとのこと。https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/416220?displ

  • コロナダメージの企業で、コロナ下で実力値を大きく上げた銘柄はあるか

    わが国のコロナ感染者数ですが、1月11日の18万人ほど(1週間移動平均)から、3月下旬には6,000人強(同)と急減し、このまま収まるのかと思っていたところ、すでにこの2週間ほどは、下げ止まり感があり、さてどうなるかと言ったところです。もっとも、そうは言っても、そもそ

  • 低バリューから高成長へのシフトが必要な時期になりつつあります。

    米欧の金融不安は未だくすぶってはいますが、売られているのは金融株だけという感じで、今のところ波及効果は小さい模様です。これは、預金者の預金の保障は政府が確約するが、個々の金融株の経営不振は自己責任とはっきり打ち出されて、金融株への投資が敬遠されているため

  • バフェットの石油株投資のゆくへ

    このところ、ちょっと興味を持って見ているのがバフェットの石油株買いです。2020年にバフェットが日本の5大商社に投資したことは皆さんご存知でしょう。総合商社はかねてより割安でしたから、投資したこと自体は不思議でもありませんでした。しかし、その後、コロナ下の物流

  • 昨日はログミーファイナンスで三菱食品(4751)のIRセミナーが開催されました。

    昨日、お知らせしましたように、個人向けのIRを行っているログミーファイナンスにおいて、3月15日20:00から三菱食品(7451)のオンライン説明会が開催されました。そこでの説明内容も混ぜながら、第3四半期決算報告を作成しました。会員レポートを作成しました。会員レポー

  • 日本株の相場はちょっと悲観的過ぎる気がしますね。

    株式市場は米銀の相次ぐ破綻によってリーマンショックを連想するのか、日本株は想像以上に売られました。しかし、見えていない分部まで含めて大丈夫と言うつもりもありませんが、少なくとも今回の米国の対応は素早く、そこまで悲観的になる必要はないと見ています。もっとも

  • ビジョナリーホールディングス(9263)の星崎社長が背任行為で辞任しました。

    まさに青天の霹靂です。ビジョナリーホールディングス(9263)の星崎氏が辞任しました。しかも第三者委員会を立ち上げて、かつその結果が出るまで第3四半期決算公表が延期です。情報量は極めて少ないですが、株価の考え方をまとめました。会員レポートはこちらから入手できま

  • 高配当利回り株再考

    前回も触れましたが、今は新NISAが話題になっていることもあって、高配当利回り株が依然強い動きです。逆に利益変化や成長性はやや横に置かれている感じがします。しかし、高配当でも成長性が低いと、株価が上がれば、割安感はなくなってしまいます。よって、いつまでも上が

  • ぼちぼち高配当利回り株にも注意が必要かもしれませんね。

    依然、全体相場は膠着状態が続いていますが、配当利回りの高い銘柄の中には上がっている銘柄も多く見られます。新NISAが話題になっていることもあり、これまで以上に株式投資未経験者の株への関心が高まっている様子がうかがわれます。未経験者にとっては、配当利回りは実に

  • このメルマガの常連のスターツ出版(7849)ですがまだまだ上値は高そうです。

    2021年1月の会員セミナーで初登場のスターツ出版(7849)は株式分割もあって、間もなくこの2年で株価が3倍になろうとしています。本格的に株価が上がったのは2022年のな株くらいですが、2021年末にはこのメルマガでも繰り返し紹介しました。http://cherry100.mods.jp/ra/s/14

  • 今年の注目銘柄として大発会で取り上げたやまみ(2820)が大幅増額修正です。

    2023年のマル秘銘柄第1弾のやまみ(2820)の上期決算は予定通り大幅な増額修正の着地で、通期決算も大幅な増額修正で、36%営業減益予想を0.3%増益と修正してきました。これは第1四半期の8.9%増収が第2四半期は16.7%増収と急速に売上を増やしていることが背景です。豆腐メ

  • 記事タイトル好調、不調が色濃く出ている10-12月決算で、買える株、買えない株

    加工食品卸3社、伊藤忠食品(2692)、加藤産業(9869)、三菱食品(7451)の10-12月決算が出そろった。3カ月の営業利益はそれぞれ26.8%増、43.1%増。35.0%増と予想通り大幅な増益となった。3社合計で見ると、7-9月の29.4%増益が、10-12月期では37.1%増益となった。メー

  • 寿スピリッツ(2222)の決算がとんでもない利益水準になりました。

    プレミアム・ギフトスイーツの寿スピリッツ(2222)の業績がとんでもない水準となりました。2023年3月期第3四半期決算ですが、第2四半期決算までの累計では、コロナ前の絶好調時との比較を見ると、売上は10.2%減、営業利益は19.6%減と依然回復はしたものの完全復活にはもう

  • 決算発表に対する株価の反応が、やや歪んでいる感じがしますね。

    このところ、相次いで10-12月の四半期決算が公表されています。決算発表を受けた2月1日の個々の銘柄の動きに、結構違和感を感じました。まずは、船株があります。船会社はコロナでコンテナ船不足に陥り、コンテナ市況が急騰したことで、日本郵船、商船三井、川崎汽船の3社で2

  • 長期投資は、実は長期で持つことが必須ではないのです。

    サイバーエージェント(4751)の決算報告です。第1四半期決算はワールドカップの放映権料がフルに効くため、当初より赤字もあると見ていました。実際、13億円ほどの営業赤字でしたが、放映権料は当初200億円程度と見ていましたが、実際は100億円ほどだったと推測しています。

  • そろそろまた、ディフェンシブ内需に出番が来るかもしれません

    メディアドゥ(3678)の決算報告です。今期業績を増額修正しましたが、これは今期に大幅に減る予定のLINEマンガ向け売上が、想定ほどではないため。しかし、その分来期に減るので、特に見通しに大きな影響を与えるものではない。一方で、NFT付きの出版物の刊行は急速に増加し

  • じわじわと進む円高で、円高銘柄の活躍の本格化が近づいています。

    クスリのアオキ(3549)のレーティングをNeutralからBUYに引き上げます。2020年半ばにコロナ特需でドラッグストアが注目され、株価が上がった時点でNeutralに引き下げたのですが、その時点ではバリュエーションも高く、業績もやや厳しい状況でした。その後、コロナによってド

  • 2023年の大本命株の紹介です。

    皆さん、あけましておめでとうございます。年末・年始は毎年、新年の相場を考えて過ごします。もっとも、今年はすでに昨年末からお伝えしていますように、リーマンショック以降の大相場の反省相場です。ただし、どれもこれもというわけではなく、特にNASDAQバブル、テック株

  • ニトリホールディングス(9843)の決算報告です。

    ニトリ(9843)の第3四半期決算は土曜日の日経紙にもありましたように厳しい決算でした。もっとも、同社は製品の90%を輸入していますので、円安は大きなマイナスですから、決算が厳しいことは、特にサプライズと言うものではありません。市場はすでに円高への転換によって先

  • いよいよインデックス全盛時代から、銘柄選別時代に入ってきたようです。

    12月21日付の日経紙夕刊の記事によると、2022年に米国株で運用する投信の56%がS&P500指数のパフォーマンスを上回ったということです。これほど多くの投信がインデックスを上回るのは2007年以来15年ぶりだそうです。まあ、何と情けないことやらですが、それは置いておくとし

  • ビジョナリーホールディングス(9263)は野中の一本杉的銘柄になるのか?

    しばしば、このメルマガで取り上げているビジョナリーホールディングス(9263)ですが、先週金曜日の総崩れとなる相場の中で、集中的に買われる銘柄の1社となったようです。もちろん、これはその前日に公表された第2四半期決算が、赤字から黒字に転嫁したことが大きかったの

  • ビジョナリーホールディングス(9263)は予想通りの好決算でした。

    ビジョナリーHD(9263)の決算はほぼ予想通りの好決算でした。ただし、若干、足許のコロナ感染者数の急増の影響がマイナスには効いています。それでも、去年が4億円強の営業赤字から3億円強の黒字と大幅な回復を示しました。会社側が通期計画を公表していませんので、上期累

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