桜巡り

氷張る高原の天の川

星空と天空へと続く道

光芒迫る哀愁の調べ

第一楽章 カルスト台地

紅葉の宝生山登山

旧桟橋の夕景

銀河と夏ひまわり

満潮時の魅力

流星群の夜

飯田高原で銀河の河を渡る

古代石の丘に銀河を待つ夜

遥か銀河の星神々

夜景の上に星空の歌声

水田と星のデッサン

水田のデッサン

山上の小宇宙

月下に舞う蛍

棚田蛍銀河の夜Ⅰ

天空の花園と銀河

杵島岳より星空の旋律

音に染まる滝 音にしみる銀河

幻想の丘にて

星と大地の詩

棚田銀河

棚田夕景に言葉を添えて

魔の住む山

天空の鏡銀河

月夜に石橋銀河

月の赴くまま

里山の古桜をたずねて

銀河とまだ目ざめぬ桜の木

桜木のある一夜

ある古墳の一夜

春の訪れと春の行方

夜景と星の楽園

怒涛が迫る夕刻のひととき

暗雲に銀河の架け橋

幻想の山々に夢幻の調べを聞く

牧草地に雲間のオリオン

夕景の岸壁

波の響

灯台にかすむ北極星

水の惑星地球にて

波の音が染まる頃

名星の時を超えて

夕日のメロディー