昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 岩手県交通関が丘線は一ノ関駅の東側の小沢団地・関が丘地区を結ぶ短距離路線。 純粋な住宅地への路線でこのような路線が一関市にあるとは知らなかった。 平日のみ6
主に旅行貯金と駅乗下車をしています。 記録をブログと言う形式を使って、 まとめています。
ウォーキングが健康にもダイエットにも 効果的なことですが、 同じところや近所ばかりをを歩くのは飽きてしまい続かない恐れが大と思い、いろいろな所を歩くようにしようと考えました。 そうしたら、鉄道の乗り歩きの趣味が復活してしまい、 いろいろなところに出かけています。
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 岩手県交通関が丘線は一ノ関駅の東側の小沢団地・関が丘地区を結ぶ短距離路線。 純粋な住宅地への路線でこのような路線が一関市にあるとは知らなかった。 平日のみ6
今日は先週に続きJR東日本乗り放題の「キュンパス」を使用して表題の 活動を行った。先週に引き続き青森県・秋田県を考えたが、先週同様 指定券が取れず、自由席がある「やまびこ51号」で一ノ関まで進む。 一ノ関
29日の奥羽本線での乗下車活動の後、陸羽西線代行バスに乗った。 画像は新庄駅での乗車のバスである。山交バスが担当していた。16時10分新庄駅発の便に乗ったのだが、奥羽本線下りからの接続で 5分しかなかった。
29日の山形県村山市で乗った表記のバスについて記す。 起終点の公立病院は東根温泉の近くにある総合病院で、 自分もかつて山交バスの48ライナーに乗った時に訪れている。 上の画像は村山駅前に入線する乗車のバ
2024年2月旅行貯金活動の成果 山形県8局 (天童市4・村山市3・尾花沢市1) 埼玉県6局 (鴻巣市5・飯能市1) 東京都1局 (清瀬市1) 以上15局で終わる。日帰りで山形県の記録をつけられたのが良かった。
今日はJR東日本1日乗り放題の「キュンパス」を使い行動した。 乗り放題ならできるだけ遠い方が良いという事で、青森県や秋田県方面を 真っ先に考えたが、誰もが考えることは同じで、指定席が全く取れない。 山形
今日乗車した表記のバスについて記す。上23系統は平井駅ー上野松坂屋を結ぶ系統が本線で途中の東墨田二丁目まで 並行し管轄の青戸車庫に入出庫する上23出入系統、平井七丁目第三アパートまで 並行し平井操車場に行
埼玉県鴻巣市コミュニティバス「フラワー号」中山道コースに乗る(追分→鴻巣駅東口)
9日の旅行貯金活動を終えた後、表記のバスに乗った。 埼玉県鴻巣市「フラワー号」は8ルートあり、詳しく事は公式ページを 見てほしいが、今回乗車したのは中山道コースである。 中山道コースの運行担当は朝日自動
丸建つばさ交通 北本東間深井循環線宮内先回りに乗る(北本駅東口→深井3丁目)
昨日の活動で1局目訪問前に乗った表記のバスについて記す。 丸建つばさ交通の路線バスには初めて乗る。詳しくは公式ページを 見てほしいが、北本駅・蓮田駅・上尾駅などから細かい路線を運行する。 上の画像は北
今日はそれほど遠くないがあまり訪問局が多くない埼玉県鴻巣市で行動した。 高崎線の電車は15両が多いが、それは自分が子供の頃から実現されている。北本下車からバスに乗り(別ページでアップする)、北本市と 鴻
2日の活動で乗った最後の西武バスは清瀬駅と旭が丘団地を結ぶ清63系統である。線名から団地輸送がメインに感じるが、沿線の生活路線・通勤通学路線と して非常に本数が多く、昼間時でも1時間当たり5-7本確保する。
西武バス 清64-2系統中里経由に乗る(清瀬駅北口→台田団地)
2日に乗った西武バスの4路線目は清瀬駅からの台田団地への路線である。 清64系統であるが市役所経由と中里経由があり、ほぼ交互の運行される。 それぞれの系統で昼間時1時間2本ペースで合計すれば1時間4本ペースだ
西武バス 入市51・41系統に乗る(入間市駅→入間アウトレット前・入間アウトレット→入間市駅)
2日の西武バスの3本目の乗車は入間市駅から入間アウトレット方面への路線である。 入間市駅から入間アウトレット方面への路線は元々は箱根ヶ崎駅まで行く本線が 主体であったが、途中折返しが増え、さらにアウトレ
西武バス 飯21系統に乗る(美杉台ニュータウン→飯能駅南口)
2日の西武バスの2本目について記す。 飯能駅南口から美杉台ニュータウンへの路線は 平日昼間時で1時間5本(土曜4本・日祭日3本)と頻度の高い運行である。美杉台ニュータウンは一戸建てが中心で丘陵地帯にあり駅か
西武バス 飯41系統飯能ー東青梅線に乗る(飯能駅南口→岩井堂)
昨日の活動で乗った西武バスの1本目は飯能ー東青梅線である。 ウキペディア等によると青梅にはかつて西武バス青梅営業所があり、 路線網を広げていたが、1975年に現在もある入間市から河辺までの路線と 今回乗車
2022年終了時点での旅行貯金活動局数の集計東京都1463局 23区 1077局 (世田谷区81・大田区72・足立区69・練馬区63・江戸川区56・新宿区56・港区55・ 千代田区54・杉並区53・板橋区50・中央区49・葛飾区45・品
西武鉄道×西武バス おトクにおでかけきっぷでで活動(2局旅行貯金)
今日は西武鉄道×西武バスおトクにお出かけきっぷで活動を行う。詳細は公式ページを見てほしいが期間限定であるが非常に格安である。西武池袋線飯能まで進み、南口よりバスに乗る。 (例によりバスの乗車記は別ペ
2023年年間旅行貯金活動のまとめ千葉県17局 (市原市5・印西市4・袖ヶ浦市2・大網白里市2・四街道市1・浦安市1・長生村1・野田市1) 埼玉県12局 (幸手市2・富士見市・さいたま市見沼区2・草加市1・白岡市1・蓮田
2023年12月旅行貯金活動の成果埼玉県5局 (さいたま市見沼区2・坂戸市1・川越市1・さいたま市浦和区1) 東京都1局 (江東区1) 以上6局で終わる。 なかなか記録を伸ばせない日々が続くが少しでも 記録を残せ
18日の活動でが国際興業の1日券を入れたので、帰宅の前にもう一本 国際興業の路線に乗ることにした。特に指名はなかったので、手ごろな 路線として板橋駅と王子駅を結ぶ王22系統を選択した。王22系統は終日1時間2
国際興業 北浦50-3系統に乗る(北浦和ターミナル→浦和西高校入口)
18日に乗った3路線目の国際興業について記す。北浦和駅から東側の領家・上木崎に向かう系統である。 与野駅東口を通り、さいたま新都市駅東口まで行く。 京浜東北線に並行するような経路だが。駅からやや離れてい
国際興業 東大02系統ファミリータウン先回り循環に乗る(東大宮駅→東一番館・東一番館→東大宮駅)
18日の活動での2路線目の国際興業は東大宮駅からアーバンみらい循環の 路線である。昼間時でも15分ヘッドを維持し輸送規模は大きい。 当然アーバンみらいへの輸送もこの路線の役割だが、その手前のファミリータウ
国際興業 東大03系統に乗る(東大宮駅→堀越郵便局・見沼区役所→東大宮駅)
昨日の活動では4路線の国際興業に乗った。 1本目は東大宮駅と東武野田線大和田駅を結ぶ路線に乗った。昼間時は1時間1-2本だが、朝夕は時間4本になる時間帯があり、 小型車での運行であるが、コミュニティバスのよ
今日は東京都江東区の移転改称局の訪問を行った。画像はイオンの中にある「イオン東雲内局」貯金。 イオンは店舗内に積極的に局を入れているイメージがある。 イオンと言うと巨大なイメージがあるがイオン東雲の周
4日に乗った4本目の表記のバスについて記す。西武バス本53系統は本川越駅―川越駅西口から南下して 今福中台までいく短距離路線。新所沢駅に行く路線よりやや西を 走る。今福中台から先川越営業所まで行く便を含め
今日は全局制覇まで残り一桁になっている埼玉県さいたま市で活動を行う。 東北本線東大宮下車。橋上駅舎であるが、作りは最近のものではない歴史を 刻んだものである。東大宮近辺は残り2局であるが、駅から離れた
4日の活動で乗った3本目のバスについて記す。新所02系統は本川越駅から川越駅西口を経由し、ひたすら主要道を 南下して新所沢駅を結ぶ路線である。鉄道からかなり離れた沿線で、 需要は旺盛と思われるのだが、昼間
東武バスウエスト 鶴ヶ島03系統に乗る(鶴ヶ島駅→いせはら団地)
4日の活動で2本目に乗った表記のバスについて記す。鶴ヶ島駅から東武バスウエストの運行で2路線の団地線があるが、 今回は川越線的場駅に近い、いせはら団地への路線に乗った。 2016.05.06にこの地で旅行貯金活
東武バスウエスト 若01系統に乗る(若葉駅→勝呂小学校入口)
4日に乗った表記のバスについて記す。東武東上線若葉から出る八幡団地への路線である。 川島町にある八幡団地は東武バスの運行で川越駅と若葉駅へ アクセスする。川越駅への路線の方が本数は多いが、 若葉駅への
今日は残り1局ずつになっていた埼玉県坂戸市と川越市の全局制覇をすべく、 出かけた。まずは坂戸市の残り1局を訪問すべく、東武東上線若葉で下車。 ここからバスに乗るが、接続の列車が遅れて、ぎりぎりでバスの乗
朝日自動車 東武動物公園駅-境車庫線に乗る(2回目・関宿台町→東武動物公園駅)
にほんブログ村23日千葉市野田市の旧関宿町からの帰りに表記のバスに乗った。 この路線は3月にも乗っているが、今回の方が乗車区間は長い。 ちなみに境町から旧関宿町へは境町から川間駅行きに乗ったが、 あま
東急バス 向ヶ丘線向01系統に乗る(梶が谷駅→向ヶ丘遊園駅)
今日乗った表記のバスについて記す。1時間2-3本で本数はそれほど多くない。駅と駅とを素直な線形で結ぶ路線は 本数が多い場合が多いが、川崎市交通局の路線と需要を 分かち合っているのかもしれない。 15時代梶
アイケイアライアンス ときライナー十日町線に乗る(新潟駅→十日町本町3丁目)
10月30日、新潟県内での乗下車活動の後、表記のバスに乗った。 ときライナーは新潟県内高速バスのブランド名である。新潟は古くから 短距離県内高速バスが盛んなところであるが、近年各路線とも減便傾向な 事は少
2023年10月旅行貯金活動の成果 新潟県12局 (燕市4・長岡市3・三条市3・新潟市西区2) 千葉県9局 (市原市5・印西市3・野田市1) 茨城県3局 (境町3) 以上24局で終わる。 画像は新潟県燕市の「吉田中町簡
今日は新潟県に出かけ、表記の活動を行った。上越新幹線で長岡まで進み、 新規乗下車駅を増やす。画像は吉田でのE129系。 北長岡下車。新幹線高架の下にある駅。跨線橋の装飾は好ましいが、 駅舎はコンクリートの
今日は残り3局となっていた千葉県印西市の全局旅行貯金を達成すべく 出かけた。画像は千葉ニュータウン中央で見送った乗車の列車。 北総線内での一般仕様の京成車両はそう多くない印象だ。 (アクセス特急は除く
昨日の茨城県境町への往路の足として表記の高速バスに乗った。 鉄道のない境町の東京へのダイレクトアクセスを担う路線で 1日に8往復の運行である。 王子駅11時25分発予定の境町行きに乗車。東京駅から4名乗車で
今日は鉄道駅から離れていて、訪れたことのない茨城県境町で行動した。 境町へは高速バスで入った。(別ページでアップする) 境町高速BTには2次交通の自動運転車が待機。当然乗りたかったが、 旅行貯金活動を
印西市「ふれあいバス」布佐ルートに乗る(2回目・千葉ニュータウン中央駅→永治)
昨日の活動の際に乗車した表記のバスについて記す。 印西市ふれあいバス布佐ルートは千葉ニュータウン中央駅と布佐駅を結び、 さらに市役所がある木下駅方面までのルートである。 過去に布佐駅から千葉ニュータ
今日は内房線五井下車から歩きで旅行貯金活動をした。 一番上の画像は小湊鉄道の車両群である。 マニア的に素晴らしい車両群だ。色も内装も違うが、 昭和50年代のキハ40系が導入されたころのようだ。 今回は小湊
2023年9月旅行貯金活動の成果 岩手県9局 (洋野町5・盛岡市3・岩手町1) 青森県8局 (むつ市2・横浜町2・野辺地町2・八戸市1・階上町1) 秋田県2局 (大仙市1・仙北市1) 以上19局で終わる。 なんと言
7日に訪れた二戸駅前である。 駅前にJRバス東北二戸支店がある。中央の建物が二戸支店だ。 全国のJRバスは撤退に次ぐ撤退だが、ここは今でも健在だ。 浄法寺・軽米・葛巻・金田一温泉・久慈への路線バスがあり、
7日に乗った表記のバスについて記す。 JRバス東北スワロー号は新幹線駅である二戸と久慈を結ぶもので、 新幹線開業時に設定された。現在は5往復の運行である。 16時40分久慈駅発の便に乗車(画像)。久慈駅から
今日は東北遠征3日目で田沢湖線・IGRいわて銀河鉄道で乗下車活動を行う。 まずは盛岡から田沢湖まで秋田新幹線に乗車。ミニ新幹線の醍醐味の 新幹線用車両での在来線乗車は新鮮である。車窓も素晴らしい。 普通
東北遠征2日目は八戸線の乗下車活動を行った。八戸線は1989年に 久慈から八戸に乗り通して以来、34年ぶりの乗車である。 八戸から乗車。八戸臨海鉄道などの貨物線と並走車窓は面白く、今回は 八戸寄りの駅は乗
今日から3日間「大人の休日俱楽部パス」を使い北東北で活動する。 この切符のパンチ力は言うまでもないが、50歳以上にならないと 大人の休日俱楽部に入会できないのが辛い。自分も毎回買って行動したいが、 ここ
2023年8月旅行貯金活動の成果 埼玉県2局 (富士見市2) 以上2局で終わる。 今月は1日しか活動できなくて、正直物足りなかった。 画像は富士見東台局。 にほんブログ村
埼玉県富士見市 市内循環ふれあい号Gみずほ台駅・水谷東線に乗る(みずほ台駅東口→水谷東公民館)
10日の活動の際に乗った表記のバスについて記す。 富士見市のコミュニティーバスふれあい号はAからGまでの7系統があるが、 今回はGのみずほ台駅・水谷東線に乗った。 市役所からみずほ台駅東口を通り、水谷東地区
9日に乗った3本目のバスについて記す。 小田急バス梅が丘線は元々渋谷駅ー梅が丘駅を結んでいたが、小田急線 高架化の際に梅が丘駅から経堂駅まで延長された。その代わり経堂線が 梅が丘駅-経堂駅間が切られたの
9日に乗った2本目のバスについて記す。 小田急バス経堂線は小田急線では隣の駅の経堂駅と千歳船橋駅を北側の 希望ヶ丘団地や赤堤通りを経由して結ぶものである。昔は経堂から東方向の 梅が丘駅までの路線であった
今日は埼玉県富士見市の全局制覇を達成すべく出かけた。 東武東上線みずほ台下車。島式ホームから上の画像を撮る。 10000系は個人的に好きな電車である。現代的な雰囲気と昭和的な雰囲気が 合わさっているところ
今日は二子玉川駅から向ヶ丘遊園駅を結ぶ東急バス久地線に乗った。 この路線は元々渋14系統で渋谷ー二子玉川間は渋12系統のルートで 渋谷駅ー向ヶ丘遊園駅を長躯直通していたものである。 子供の頃、乗りたいと思
2023年7月旅行貯金活動の成果 栃木県6局 (那珂川町2・さくら市2・宇都宮市2) 茨城県2局 (取手市2) 埼玉県2局 (白岡市1・蓮田市1) 千葉県1局 (長生村1) 以上11局で終わる。 局数は多くないが、
今日は所用で来た外房線で所用を終えた後、千葉県長生村の全局制覇を達成した。 八積下車。コミュニティセンターの合築駅舎。無人駅ではなく、 駅機能は改札側にある。コミュニティセンター側には 大きなフリー
朝日自動車 蓮田駅西口ー八幡神社前・菖蒲車庫線に乗る(蓮田駅西口→大平橋・八幡神社前→閏戸郵便局前)
14日に乗った表記のバスについて記す。 蓮田駅西口から発車する基本的には1路線で 行先は遠い方から菖蒲車庫・丸谷・八幡神社前とあり、さらに 分岐して伊奈学園行きがあり、さらには別路線で蓮田駅東口に折り返
13日に乗った2本目の表記のバスについて記す。 取手駅と竜ヶ崎駅を結ぶ長距離路線である。取手から常磐線の龍ヶ崎市駅まで 基本並行する。さらに龍ヶ崎市駅から龍ヶ崎駅まで関東鉄道竜ケ崎線に 並行する。竜ケ崎
関東鉄道 取手駅ー谷田部車庫線に乗る(取手駅西口→山王局前)
13日の活動で乗った表記のバスについて記す。取手駅から谷田部車庫への 路線はこの時に続いて、2回目の乗車である。途中の谷井田までは守谷駅行きの 路線と並走し、昼間時でも30分間隔をキープする。前回の乗車時
今日は東北本線蓮田からバスに乗り、残り1局ずつとなっている 埼玉県白岡市・蓮田市の全局制覇を達成すべく出かけた。 鉄道から離れた所なのでバスで向かう。 (そのバスについては後のページでアップする) 元
今日は取手からバスに乗り、取手市北部の局から旅行貯金活動をする。 「藤代山王局」貯金(画像)。古くからの集落の中心と言うより、 商店街が広がる街である。現在はやっているお店は少ないが 健在の路線もある
7日の活動で乗った2本目のバスについて記す。 関東自動車喜連川・馬頭線は東北本線氏家駅と馬頭を喜連川・小川経由で 結ぶ路線である。平日7往復・土休日4往復で往年の幹線系統の割に 本数が少ない、よくあるパタ
栃木県那須烏山市那珂川町コミュニティ馬頭烏山線に乗る(烏山駅→小川原)
7日の活動で烏山線烏山から乗った表記のバスについて記す。 那珂川町コミュニティ馬頭烏山線は烏山駅と那珂川町を結ぶもので、 旧小川町と旧馬頭町の中心地にアクセスできる。 コミュニティバスであるが、那須烏
烏山線再乗車と栃木県那珂川町・さくら市・宇都宮市での旅行貯金活動
今日は日帰りながら久しぶりの遠出で烏山線乗車から旅行貯金活動を行った。 2009.08.20に乗車以来である。約14年ぶりである。全駅乗下車しているが、 画像のEV-E301系に乗ってみたかった。蓄電池により非電化
京王バス 和泉線丘31系統に乗る(調布駅南口→つつじヶ丘駅南口)
6月30日に乗った、表記のバスに記す。 京王バス和泉線は調布駅南口とつつじヶ丘駅南口を結ぶ路線。 長年、調布駅から品川通り・狛江通りを通り、松原交差点からつつじが丘駅に 向かっていたが、2016年より松原か
6月30日に乗った2本目のバスについて記す。 柿生駅北口から小田急多摩線の黒川近くまで進み、鶴川街道をひた走り、 調布駅南口まで行く伝統の系統が柿24である。かつては1時間1本ペースで 運行されていたようだが
今日は田園都市線市ヶ尾駅と小田急線柿生駅北口を結ぶ路線に乗車した。 東急バスと小田急バスの共同運行だが、9月1日から東急バスが撤退し、 小田急バスの単独運行となる。成城線の小田急バス撤退と逆の動きで、
小田急バス 成城線渋24系統サヨナラ乗車をする(成城学園前駅南口→渋谷駅)
16日に6月30日に成城線渋24系統から撤退する小田急バス便に乗った。 この路線は子供の頃から20代の途中まで沿線に住んでいたこともあり、 生涯で一番乗っているバス路線である。渋谷駅から三軒茶屋まで 国道246号
東急バス 新百合線新23系統に乗る(あざみ野駅→新百合ヶ丘駅)
本日乗った表記のバスについて記す。 平成になってからの路線である。新百合ヶ丘駅の発展と共に、主力路線に なってきた。東急バスと小田急バスの共同運行だが、9月1日より 全便小田急バスの単独運行化がアナウン
昨日の活動で乗った1本目のバスについて記す。 大網駅から白里海岸方面のバスは白里まで平日1時間当たり1-3本を 確保する。古くからの鉄道駅と旧白里町を結ぶ幹線である。 白里海岸からはサンライズ九十九里と白
27日に乗った表記のバスについて記す。 新宿駅西口から東京女子医大へは宿74系統(医療センター経由)と 宿75系統(抜弁天経由)があり、前者が1時間3本ペース、後者が 1時間2-3本ペースで、前者が伝統があり少
東急バス 柿生線柿01系統に乗る(たまプラーザ駅→柿生駅前)
本日乗った表記のバスについて記す。 東急田園都市線たまプラーザ駅はこの地区の発展と共に、多くのバス路線が 開設されたが、柿生線は田園都市線開業時(昭和41年)からの伝統の路線である。 近年小田急線との連
今日は残り2局となっていた埼玉県幸手市の全局旅行貯金達成すべく出かけた。 この画像は帰りの東武日光線杉戸高野台で撮ったものだが、東急の電車は 本当に各地で見るようになった。 東武動物公園駅からバスに
今日乗った表記のバスについて記す。 遊園地線は二子玉川駅と多摩川駅とを多摩川沿いの堤防を通って結ぶもので ある。路線の歴史はウキペディアに詳細に出ている。 昼間時でも1時間3-5本ペースで、土休日は5本あ
今日は東急バスの新横溝の口線に乗った。正式な高速バスとは言えないかも しれないが、首都圏で短距離の有料道路経由の路線は少ないので貴重である。 有料道の第三京浜経由の路線は自分が子供の頃、二子玉川園駅で
2023年4月旅行貯金活動の成果 千葉県2局 (大網白里市2) 以上2局で終わる。 思いの他、活動が出来ず、低調な記録である。 画像は小湊鉄道みどりが丘折返所(待機場)。 本数の割に大きい敷地である。詰所
昨年の夏休みに岐阜県神岡に行った。自家用車での訪問であり、 このブログテーマの鉄道・バス等の公共交通の乗車や旅行貯金から 外れるので、アップしていなかったが、神岡鉄道線路跡を使った アトラクションは非
今日乗った表記のバスについて記す。 東急バス三軒茶屋線は目黒駅と三軒茶屋駅を祐天寺駅経由で結ぶものである。 伝統がある路線だが、近年減便傾向で昼間時1時間3-4本である。 途中の経路は狭隘な所が多く、早
10日の活動で乗った3本目のバスについて記す。 大網駅からは新興住宅地への路線が複数あるが、今回はみどりが丘線に乗った。 みどりが丘は駅から徒歩では厳しく、また丘陵地帯なので自転車も微妙で バスの需要は
千葉県大網白里市増穂地区コミュニティバスに乗る(中部コミュニティセンター→住宅入口)
10日の活動で乗った2本目のバスについて記す。 大網白里市増穂地区コミュニティバスの詳細は公式ページを見てほしいが、 今回乗った便はその中の左回りである。右回りと合わせて8本あり、 意外にも実用的な本数
今日は残り2局となっていた千葉県大網白里市の全局制覇を達成すべく 外房線大網駅下車からスタート。外房線ホームと東金線ホームの間の 三角地帯にバスロータリーがある。着車の仕方が独特で、画像の状態で 乗車
東急バス ニュータウン北線た91系統に乗る(たまプラーザ駅→センター北駅)
昨日表記のバスに乗ったので、このページで記す。 東急バスニュータウン北線は田園都市線たまプラーザ駅から南下した後、 片側2車線道路をグリーンライン北山田駅まで進み、さらにセンター北駅との 間にある新興
今日は新横浜から東急新横浜線に乗車した。 画像は新横浜で折返し待ちの東京メトロ車両である。新横浜の行先表示が新鮮だ。 現状、相鉄線への乗り入れはないが、将来実現するだろうか? 地下線なので、大きな特徴
2023年3月旅行貯金活動の成果 千葉県3局 (袖ヶ浦市2・印西市1) 埼玉県2局 (幸手市2) 東京都1局 (稲城市1) 以上6局で終わる。 画像は埼玉県幸手市の八代局。 にほんブログ村
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 代宿線は基本系統としては袖ヶ浦BTー袖ヶ浦駅ー蔵波台ー長浦駅ー代宿団地である。 運行合理化のために一つの路線としているのだろうが、長浦駅からそれぞれ別の地域に
今日は残り2局で全局制覇となる千葉県袖ケ浦市で活動を行った。 画像のE217系は現在置き換えが進行中であるが、外装デザインはE235系より 上の思える。現在JR東日本の普通列車用は一般型と言って、国鉄型で いう
朝日自動車 東武動物公園駅-境車庫線に乗る(東武動物公園駅→平野)
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 東武動物公園駅から境車庫までの路線は非常に伝統のある路線で、 東武鉄道での運行の時代から、主要路線の風格がある。 東武動物公園駅のある埼玉県杉戸町から千葉県
小田急バス ランド線読01系統に乗る(京王よみうりランド駅→読売ランド前駅)
20日の乗った小田急バスの3路線目はランド線である。 子供の頃からよみうりランドに行くのに何度となく利用した路線だが、 久しぶりに乗車した。 京王よみうりランド駅ーよみうりランドー読売ランド前駅ー寺尾台
小田急バス 平尾線新08系統に乗る(新百合ヶ丘駅→ソコラ若葉台・ソコラ若葉台→若葉台駅)
昨日の活動で乗った小田急バスの2路線目について記す。 小田急バスの一大ターミナルの新百合ヶ丘駅から平尾団地方面に向かう路線が 平尾線である。平尾団地を経由し、稲城駅や若葉台駅などに向かう。 稲城駅に向
小田急バス 王禅寺線新25系統(たまプラーザ駅→新百合ヶ丘駅)
今日は小田急バス1日乗車券をPASMOに入れて乗り歩きをした。 新25系統はたまプラーザ駅と新百合ヶ丘駅を結ぶ系統である。 東急バスと小田急バスで共同運行である。素直な線形で小田急線と東急線を 結ぶものである
1日の活動で乗った表記のバスについて記す。 東洋バス阿宗橋線はかつてあった旧印旛村方面への路線の成れの果てである。 現在は旧印旛村方面はコミュニティバスの宗像路線で地域の足が確保せれていると いう認識
東武バスセントラル 本木新道線北01系統に乗る(西新井大師→北千住駅)
2月28日に乗った表記のバスについて記す。 東武鉄道大師線大師前は高架駅で駅としては無人だが、東武バスセントラル 西新井営業所が入る。その駅の出入り口の傍らからバスが発車する。 本木新道線は西新井営業所
川崎市交通局 犬蔵線た83系統に乗る(たまプラーザ駅→向ヶ丘遊園駅南口)
2月27日に乗った表記のバスについて記す。 た83系統は川崎市交通局と東急バスの共同運行であるが、歴史は浅く 昼間のみの運行で平日8往復・土休日12往復のみである。 たまプラーザ駅と向ヶ丘遊園駅を結ぶが、独自
埼京線北戸田で下車しに乗った表記のバスについて記す。(2月25日乗車) 蕨駅と南浦和駅を結ぶ蕨50系統の入出庫系統と言えるものであるが、 蕨駅に向かう蕨80系統が多く、南浦84系統は平日土曜7本(時刻は違う)、
2023年2月旅行貯金活動の成果 東京都3局 (足立区1・品川区1・墨田区1) 茨城県3局 (利根町1・龍ヶ崎市1・取手市1) 千葉県2局 (四街道市1・浦安市1) 神奈川県1局 (川崎市中原区1) 埼玉県1局 (草
今日は印西市での旅行貯金活動を行った。 旧印旛村の「宗像局」貯金。ここに来るためには印西市コミュニティバスの 宗像路線を使うところだが、赤ルートに乗れば近くまで来れたのだが、 誤って見逃してしまい、青
今日は移転改称があり全局達成を返上していた埼玉県草加市の再達成すべく 出かけた。 東武伊勢崎線獨協大学前下車からスタート。松原団地から改称してから初の 下車。 駅名が変わっただけでなく、旧松原団地
千葉県市川市コミュニティバス南部ルートに乗る(現代産業科学館・メディアパーク→東京ベイ医療センター)
24日の活動で乗った表記のバスについて記す。 千葉県市川市コミュニティバスは北東部ルートと南部ルートがあるが、 今回は南部ルートに乗った。始発の現代産業科学館・メディアパークは 総武線の本八幡と下総中山
大利根交通自動車 北方車庫系統に乗る(北方車庫→小文間公民館前・平石→取手駅東口)
22日乗車の大利根交通自動車の復路の乗車について記す。 大利根交通自動車北方車庫である。ここから取手駅へは1時間3本ペースで多い。 利便性も高いが、配置車両がすべて大型車なのも素晴らしい。 北方車庫から小
22日に乗った大利根交通自動車の取手駅からの下り便について記す。 大利根交通自動車には初めて乗った。前から気になっていた事業者だが、 今回初めての乗車である。短距離ではないが前払い信用制を採用する。 大
今日は移転改称があり、全局旅行貯金記録が返上になっていた千葉県浦安市を 再達成した。「浦安駅前局」貯金。浦安駅の周辺で画像を撮るべきだったが、 1枚もないのは反省している。画像が1枚もないのは寂しいので
今日は常磐線取手下車から、今まで1度も乗ったことのない大利根自動車交通の 乗り歩き兼旅行貯金活動を行った。画像は取手駅東口での乗車のバス。 バス乗車の事は別ページにアップする。 現在の路線の最奥の立
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昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 岩手県交通関が丘線は一ノ関駅の東側の小沢団地・関が丘地区を結ぶ短距離路線。 純粋な住宅地への路線でこのような路線が一関市にあるとは知らなかった。 平日のみ6
今日は先週に続きJR東日本乗り放題の「キュンパス」を使用して表題の 活動を行った。先週に引き続き青森県・秋田県を考えたが、先週同様 指定券が取れず、自由席がある「やまびこ51号」で一ノ関まで進む。 一ノ関
29日の奥羽本線での乗下車活動の後、陸羽西線代行バスに乗った。 画像は新庄駅での乗車のバスである。山交バスが担当していた。16時10分新庄駅発の便に乗ったのだが、奥羽本線下りからの接続で 5分しかなかった。
29日の山形県村山市で乗った表記のバスについて記す。 起終点の公立病院は東根温泉の近くにある総合病院で、 自分もかつて山交バスの48ライナーに乗った時に訪れている。 上の画像は村山駅前に入線する乗車のバ
2024年2月旅行貯金活動の成果 山形県8局 (天童市4・村山市3・尾花沢市1) 埼玉県6局 (鴻巣市5・飯能市1) 東京都1局 (清瀬市1) 以上15局で終わる。日帰りで山形県の記録をつけられたのが良かった。
今日はJR東日本1日乗り放題の「キュンパス」を使い行動した。 乗り放題ならできるだけ遠い方が良いという事で、青森県や秋田県方面を 真っ先に考えたが、誰もが考えることは同じで、指定席が全く取れない。 山形
今日乗車した表記のバスについて記す。上23系統は平井駅ー上野松坂屋を結ぶ系統が本線で途中の東墨田二丁目まで 並行し管轄の青戸車庫に入出庫する上23出入系統、平井七丁目第三アパートまで 並行し平井操車場に行
9日の旅行貯金活動を終えた後、表記のバスに乗った。 埼玉県鴻巣市「フラワー号」は8ルートあり、詳しく事は公式ページを 見てほしいが、今回乗車したのは中山道コースである。 中山道コースの運行担当は朝日自動
昨日の活動で1局目訪問前に乗った表記のバスについて記す。 丸建つばさ交通の路線バスには初めて乗る。詳しくは公式ページを 見てほしいが、北本駅・蓮田駅・上尾駅などから細かい路線を運行する。 上の画像は北
今日はそれほど遠くないがあまり訪問局が多くない埼玉県鴻巣市で行動した。 高崎線の電車は15両が多いが、それは自分が子供の頃から実現されている。北本下車からバスに乗り(別ページでアップする)、北本市と 鴻
2日の活動で乗った最後の西武バスは清瀬駅と旭が丘団地を結ぶ清63系統である。線名から団地輸送がメインに感じるが、沿線の生活路線・通勤通学路線と して非常に本数が多く、昼間時でも1時間当たり5-7本確保する。
2日に乗った西武バスの4路線目は清瀬駅からの台田団地への路線である。 清64系統であるが市役所経由と中里経由があり、ほぼ交互の運行される。 それぞれの系統で昼間時1時間2本ペースで合計すれば1時間4本ペースだ
2日の西武バスの3本目の乗車は入間市駅から入間アウトレット方面への路線である。 入間市駅から入間アウトレット方面への路線は元々は箱根ヶ崎駅まで行く本線が 主体であったが、途中折返しが増え、さらにアウトレ
2日の西武バスの2本目について記す。 飯能駅南口から美杉台ニュータウンへの路線は 平日昼間時で1時間5本(土曜4本・日祭日3本)と頻度の高い運行である。美杉台ニュータウンは一戸建てが中心で丘陵地帯にあり駅か
昨日の活動で乗った西武バスの1本目は飯能ー東青梅線である。 ウキペディア等によると青梅にはかつて西武バス青梅営業所があり、 路線網を広げていたが、1975年に現在もある入間市から河辺までの路線と 今回乗車
2022年終了時点での旅行貯金活動局数の集計東京都1463局 23区 1077局 (世田谷区81・大田区72・足立区69・練馬区63・江戸川区56・新宿区56・港区55・ 千代田区54・杉並区53・板橋区50・中央区49・葛飾区45・品
今日は西武鉄道×西武バスおトクにお出かけきっぷで活動を行う。詳細は公式ページを見てほしいが期間限定であるが非常に格安である。西武池袋線飯能まで進み、南口よりバスに乗る。 (例によりバスの乗車記は別ペ
2023年年間旅行貯金活動のまとめ千葉県17局 (市原市5・印西市4・袖ヶ浦市2・大網白里市2・四街道市1・浦安市1・長生村1・野田市1) 埼玉県12局 (幸手市2・富士見市・さいたま市見沼区2・草加市1・白岡市1・蓮田
2023年12月旅行貯金活動の成果埼玉県5局 (さいたま市見沼区2・坂戸市1・川越市1・さいたま市浦和区1) 東京都1局 (江東区1) 以上6局で終わる。 なかなか記録を伸ばせない日々が続くが少しでも 記録を残せ
18日の活動でが国際興業の1日券を入れたので、帰宅の前にもう一本 国際興業の路線に乗ることにした。特に指名はなかったので、手ごろな 路線として板橋駅と王子駅を結ぶ王22系統を選択した。王22系統は終日1時間2
6日に乗った表記のバスについて記す。 物井駅の西側に広がるもねの里に行くバスは千代田団地を経由して、 バードビル池花まで行く路線が主であるが、もねの里から佐倉方面に進み、 亀崎まで進む路線がある。ただ
今日は残り1局となっていた東京都品川区の全局制覇を達成すべく 山手線大崎で下車した。大崎の周辺はビル立ち並ぶ地区に変貌した。 山手線だけでなく各路線が乗り入れることもそれを後押ししただろう。 「大崎駅
今日は全局達成していた東京都足立区で移転改称があったので再達成すべく 京成電鉄千住大橋で下車した。画像は上野へ向かう普通列車。 高架駅でリニューアルされている。センスがJR的だと思う。 「千住大橋駅前
今日は全局旅行貯金を達成していた千葉県四街道市が移転改称があり、 全局達成を返上していたので、奪還すべく出かけた。 総武本線物井下車。快速だがE217系は引退が迫っているが、千葉県内運用の 209系より先に
昨日乗った表記のバスについて記す。 川崎市交通局有馬線は東急バスとの共同運行で東急バスは鷺沼線という。 ちょっと地元以外の事ではわかりづらいが野川や久末といった地区を通り、 (武蔵)小杉駅と鷺沼駅を結
2022年終了時点での旅行貯金活動局数の集計 東京都1456局 23区 1071局 (世田谷区81・大田区72・足立区68・練馬区63・江戸川区56・新宿区56・港区55・ 千代田区54・杉並区53・板橋区50・中央区49・葛飾区45・
今日は移転改称があり全局制覇を返上となっていた川崎市中原区の再達成すべく 南武線武蔵中原を下車した。高架駅であったことは記憶にあるが、 私鉄の駅のように高架下に商店が並ぶ光景があるのは記憶になかった。
1月31日に乗った表記のバスについて記す。 東武バスセントラル王30系統は亀有駅と王子駅を環状7号線経由で結ぶ。 所要1時間位の長い路線である。かつては東京都交通局と相互乗り入れしていて 本数もかなりあった
2023年1月旅行貯金活動の成果 東京都2局 (北区2) 合計2局で終わる。 記録は低調であるが、自分の個人的な状況で仕方ない面がある。 しばらく遠出はできないの残念である。 画像は田端銀座商店街。 にほ
今日乗った表記のバスについて記す。 松戸新京成バス三矢小台線は松戸駅から野菊野団地や二十世紀が丘を経由し、 三矢小台まで至る路線である。典型的な住宅生活路線である。 三矢小台には画像のような立派な折
今日乗った表記のバスについて記す。 亀有駅北口は東武バスの各路線が発着する。 所謂免許維持路線の発着が多い。過去に別の免許維持路線乗っているが、 今回は有51系統亀有駅ー三郷中央駅を結ぶ路線に乗車した
昨日の活動の後に乗った表記のバスについて記す。 駒込駅からの都営バスは現在は今回乗った茶51系統だけである。 画像の駒込駅前から南下し、東大の近くを通り、御茶ノ水駅・秋葉原駅に向かう。 地下鉄南北線との
今日は2023年初めての旅行貯金活動を行った。 長い間、残り2局になっていた東京都北区の全局達成をすべく出かけた。 最寄りは田端であったが、日暮里から歩き「北田端局」「中里局」貯金。 途中田端銀座商店街な
今日乗った表記のバスについて記す。 東京都交通局錦37系統は錦糸町駅前から押上駅前を経由し、墨田区内縦断しつつ 葛飾区の青戸車庫までの路線である。 今回は途中の八広から本線から少し出た、新四つ木橋まで行
今日乗った表記のバスについて記す。 柏14系統は大規模住宅地の柏東急ビレジまでの路線である。 途中の花野井木戸から柏東急ビレジ方面に分岐する。本線と言える系統は 柏たなか駅・柏市立高校に直進する系統であ
昨日乗った表記のバスについて記す。 常磐線北小金駅から北西方面に向かう幸田線は循環線でラケット状の路線。 奇麗に整備された一戸建てが並ぶ地区だが、開発はかなり古そうで、 完全に成熟した住宅地である。終
今日は流鉄流山線小金城趾から乗車をした。 ここは集合住宅の建物と店舗テナントが入った駅ビルの駅舎であった。 小私鉄としては珍しいものであったが、集合住宅が老朽化により撤去され、 橋上駅舎部分のみ残った
2022年年間旅行貯金活動のまとめ 福井県21局 (小浜市5・若狭町4・永平寺町3・福井市3・坂井市3・美浜町2・勝山市1) 長野県18局 (佐久市5・駒ケ根市3・小谷村3・辰野町1・南箕輪村1・伊那市1・飯島町1・ 南
2022年12月旅行貯金活動の成果 山梨県8局 (富士川町5・南アルプス市1・市川三郷町1・中央市1) 茨城県3局 (かすみがうら市3) 東京都1局 (目黒区1) 以上12局で終わる。 数字的に物足りないが、今年
21日に乗った東急バスの4本目について記す。 渋谷から三軒茶屋を通り、世田谷通り方面は小田急バスと共同運行の成城線が 本線格であるが、松陰線も途中から分岐し用賀駅・祖師ヶ谷大蔵駅に向かう便で 合わせると