昨日のブログの続きです。「でも、保谷さん、なぜ、『自己変革の達人社会変革の達人を目ざす』などと、突拍子もない肩書を名刺に載せるの?」と驚かれるかもしれません。それには理由があります。知恵を授けてくれる本を読んだのです。「壁を越えられないときに教えてくれる一流の人のすごい考え方」(西沢泰生氏著)という本の中に、「自分のなりたい人に簡単になる方法に、名乗ってしまうことがあります」と書いてあって、この方法に共感をしました。〇料理を楽しんでいる平野レミさんの肩書は、『料理研究家』ではなく、『料理愛好家』。〇「心理カウンセラー・エッセイストのひすいこうたろうさんの肩書は、『天才コピーライター』。〇淀川長春さんの名乗っていた肩書は、『映画評論家』ではなく、『映画解説者』。以上、3氏の肩書が書いてあって、「一流の人の考...戦争ではなく、だれもが豊かな暮らしと平和を堪能できる社会に!